【じゃあ、あんたが作ってみろよ】涙腺崩壊⋯気づいた?オムライス演出の意味、タイムマシンセリフに感動(4話ネタバレ考察)

泣ける神か。タイムマシンのセリフに高級 。 [音楽] はい、Kのため日記です。じゃあ、あんた が作ってみろよ。第4話放送直後動画に なります。ま、今期のね、ナンバーワン ドラマだなと思ってるんですけれども。 いや、今回もすごかったですね。もう結構 泣ける場面があって、ま、特にやっぱ タイムマシンですよね。あの、セリフがね 、本当素晴らしくて、で、2人の退避も、 ま、料理を作りながら見せるっていう演出 もすごかったなと思います。え、そのです ね、紙演室を中心にですね、第4話 振り返っていきたいと思います。 はい。第4話はですね、カオと別れた歩み 映画ですね、ま、港ですよね。日本酒場の ところにね、働いている青年なんです けれども、もうね、付き合うことになると ラブラブの関係になってしまうっていう ことで、もう活動のことなんかね、もう 忘れてるぐらいの勢いで、え、港に引かれ てるんですよね。で、ただですね、 食わせ物で、ま、女たらしでもあるんです 。ま、ただそこの自覚があるっていうか、 めちゃくちゃいい人なんですよね。だから いいところを色々見つけてしまうので、ま 、女性へに惹かれていき、女性の方も惹か れるみたいな、もうナチュラルな浮気男 っていうちょっと本当1番厄介な、あ、 男性だったってことが分かるんですけれど も、ま、その辺り分かりながらもなんか 匂わせながらもそれをね、認められずに、 え、引かれていくみということになります ね。で、今回もね、やっぱカおオがね、 本当いいですよね。いいキャラあだなと。 で、もうどうしてもね、相みのことが忘れ られないので、ま、仕事中の会議でもこう いう大量消費っていうキーワードがあ、出 た時に敏感に反応して、え、網が消費され てるんじゃないかっていうことで、もう 絶対ダメですっていうね、思いのこもった 一言を伝えたりですね。やっぱりこの竹子 さんね、ぱはまり役でこの誠実真っすぐな あのイメージとこのカオのキャラクターが マッチしていて、ま、いちいちね、笑って しまうですよね。で、今回ね、キーアイテ ムってなるのがオムライスでしたね。で、 この無来数というのが、え、カおオタミが 付き合い当初みが作ってくれていて、え、 本当に思い出の料理なわけですよね。で、 この料理をあゆみは、ま、港のために 作るっていうこととで、それに退避してで 、カツオは自分のためにおまムライスを 作るっていうね。いや、ここの演 素晴らしかったですよね。ま、同じ料理を ね、え、全く違う場所で、え、2人が、あ 、料理しているっていうのを、ま、一緒に 映したり、交互に移したり、だからこの 玉ねぎを切ってるところとかもね、同じ タイミングっていったところで映しながら あ、なんですけれども、もう同じことをし ながらも、ま、思いは全く違うわけですよ ね。で、カツお、え、オムライスを作り ながら歩みのね、オムライスを食べたいっ てことを思いながら過去をね、え、 思い返すわけです。ま、後悔いいですよね 。で、料理を作っていってそれを噛みしめ ているっていうことなんですけれども、ま 、歩みの方はね、え、港のために手作り 料理オムライスを作っているということで 全く違うわけですよね。で、これセリフで も入っていて、で、カツオの方は食べたい なっていうことを言うんですけれども、で 、このすぐ後に歩みは食べて欲しいって いうこと言うんですよね。で、食べたい なっていうのは海の村イスなんですけれど も、食べて欲しいっていうのは港っていう ことなので、いや、ここがね、本当にね、 もう思いはね、完全にすれ違ってしまった 。もう壊れてしまった2人っていうのを、 ま、この同じ料理をするっていう行為で、 ま、見せつけるっていうね、演出でしたね 。で、さらになんですよね。で、 オムライスにね、文字を書くわけです。で 、カツオの方は、え、カツオさんっていう ことで、え、これはみがね、作ってくれた ものを再現しているわけなんですよね。で 、これはカツはね、林みが作ったものって いうの料理がね、当たり前だと思ってた から、ま、自分で作ることで思い返すって いうのがこのドラマの1つの、え、形に なってるわけなんですけれども、だから このケチャップの文字も、ま、自分の名前 、え、で再現してるってことなんですが、 いや、めちゃめちゃ汚いですよね。 ギリギリ読めるか読めないかみたいな字に なっていて、ま、これもね、やっぱりカオ がね、限界なんだなっていったところを見 られますよね。あ、意味とは違う ホームライスになってしまうっていうこと を、ま、演出してるわけですよね。で、 一方なんですけれども、あみの方は、ま、 本当に綺麗なね、卵からして本当に綺麗な ホームライスで、で、ちゃんと文字も 読めるだけど、そこにあるとは港という 名前になっているっていうことで、え、 ここがね、退避になってましたよね。 で、ここですよ。で、カツオの方がね、ま 、1人で食べて美味しいんだけども、ま、 意味の不在を強く感じるわけなんですが、 ま、タイムマシーンがね、あったとし たらっていうことを、ま、もし過去に 戻れるならっていうことを想像するわけな んですけれども、ま、それでもどっから やり直していいかわからない。いや、 こんなね、うーん、辛い ね、セリフありますかね。うん。何でも できるわけですよね。過去にね、どこだっ て戻っていいっていう風な状況だとしても 、ま、どうすればいいか分からない。だ から歩みともう1度やり直せるっていう ことがも今何も分からない状態なわけです よね。いろんな方法がどんな方法があった としてもやり直せることはできないんじゃ ないかっていうことを思ってるってことで いやこれはね結構本当に辛いですよね。ま 、もちろん自業自得なところはカツって あるんだけれども、やっぱでもこう やっぱりカツってね、やっぱ反省してね、 やはりこう取り戻そうとして、ま、 オムライスも作ったり料理作ったりして 歩みの思いってことをやっぱたりせようと するんだけれども、もうそれっていうのは 、ま、決定的な謝ちとして、え、もうあみ の方が戻ってこないっていうことを、ま、 突きつけられている状況なわけなので、ま 、こういったね、え、セリフが出てく るってことですよね。すごいいいですよね。ここで本当に結構累線がうん。崩壊した場面でした。で、その後ね、おはね、ま、港がね、どうもたらしであるということは分かっていたので、ま、やっぱり歩みのことが心配なんですがでこの塔のね、港とね、出会うっていう場面がありましたね。 [音楽] やっぱり港がね、やっぱめちゃめちゃいい やつではあるんですよね。もうこのカオに ですらいいところをね、色々探してそれを しっかり言葉で伝えるってことができるの で、ま、どんな人にもね、好かれてしま うっていうもう特殊能力ですよね。で、 そこにね、カオはね、え、分かっていて、 もう、あの、このね、港にね、もう託す しかないと、ま、自分も乾杯だっていう ことを突きつけられるわけです。 でね、やっぱ良かったなと思うのはカツオ がね、そう、港にね、え、こう、歩みの ことをもうこういう風にしてくれ、足風に してくれって言うんだけれども、そんなの 大丈夫ですよってことがみんなと言うわけ ですよね。だって強いですからと僕らより ずっとと。だからみのことを本当に本質を ちゃんと分かっていて、え、港っていうの はあ、こうだからこう下にも見てないわけ ですよね。相手のことをね。ま、どちらか というと本当にリスペクトを持って人と 接するっていうこととで、活の方は、ま、 人のことを決めつけて、ま、自分の都合の いいように、えー、絡め取ってしまうって いう、これ無意識なわけなんだけれども、 ま、その違いっていうのもこのセリフで、 え、出てきますよね。ま、だから、ま、 やっぱりカオはね、うー、ま、この 歩み以外のね、女性からもなかなか好れ ないていったところもあるんだけれども、 ま、港はね、え、女性に好かれ るっていうのはこの違いも大きいんじゃ ないかなと思いますよね。 で、この後に、ま、港は、ま、偶然そう ですよね、元カノと出会って、ちょっと その、ま、寄り添うっていうようがあって 、で、歩みの方が、あ、見かけてしまう わけですよね。港と元野の方が、ま、車で どっか行ってしまうっていうことを目撃し てしまうわけです。で、そこで歩みとカオ が合うわけなんですけれども、ま、カオが ね、心配するんですが、ま、の方はね、え 、そういうちょっとこう頼ることもカオに はあ、する気もなくて、ま、港のことを 信じるんだっていうね。いや、だから ちょっとね、あみのね、え、やっぱりこう 信じ続けるっていうね。うーん。まあ、 いいところであり、ま、なかなかこうね、 自分のことをね、え、辛くなっていくって いうような、ま、性格も持っているのが、 あ、分かるわけなんですけれども、ま、 それもね、数は分かってるから心配して しまうっていうような、え、のが、え、4 話のね、シバでしたよね。で、ここでまた あのカツオのね、え、雨に打たれながらで 、タイムマシンがあったとしても、ま、 どこに戻ったらいいか分からないっていう ことをもう1度同じ、え、セリフが入って くるんですけども、まあここですよね。で 、でもそれでも早みに出会いたいと思って しまう。そうですよね。やはりうん。恋愛 とかね、好きになるっていう感情っていう のはここの理屈では頭ではもうどうすれば いいか戻れないってことも分かってるんだ けどま、それでもやっぱあみにまた出会い たいっていうね、もう1度あの頃のあみと 出会いたいでもあるし、ま、今またね、 歩みと出会いたいっていうね。いや、本当 にそこの思いがこもったセリフでいや、 本当すごいですよね。うん。なんかこう いうセリフっていうのがうん、本当に響く う、響きましたよね。 はい。ということでじゃああんたが作って みろよ。第4話振り返っていきました。 もうとにかくね、このドラマね、ま、 コメディさもありながら泣ける要素もあっ てっていうことなので、いや、本当に前は 見逃せないので、え、なるべく動画って いきたいと思いますし、ま、コメントとか ね、え、視聴回数がいけば、あ、ちょっと 動画のね、制作の励みにもなりますので、 え、皆さんの感想などもお待ちしており ます。はい。このチャンネルでドラマの レビューは考察の行っております。え、 じゃああなたが作ってみろよも、え、前は ですね、なるべく動画作っていきたいと 思いますので、よろしければグッドボタン 、チャンネル登録よろしくお願いいたし ます。最後までご視聴ありがとうござい ました。それでは次の動画でお会いし ましょう。

泣ける⋯

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
https://www.tbs.co.jp/antaga_tbs/
TBS系
毎週火曜日よる10時から放送

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■登場人物
山岸鮎美(夏帆)
海老原勝男(竹内涼真)
柏倉椿(中条あやみ)
ミナトくん(青木柚)
白崎ルイ(前原瑞樹)
吉井渚(サーヤ/ラランド)
吉井太平(楽駆)
南川あみな(杏花)
高田義史(平原テツ)
佐々木早紀(安藤輪子)
榊原俊平(橘優輝)
長坂真理(青島心)
海老原陽子(池津祥子)
海老原勝(菅原大吉)

■スタッフ
原作:谷口菜津子「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(ぶんか社「comicタント」連載)
脚本:安藤奎(劇団アンパサンド主宰/岸田國士戯曲賞受賞)
音楽:金子隆博
主題歌:This is LAST「シェイプシフター」(SDR)
挿入歌:Chilli Beans.「that’s all i can do」(A.S.A.B)
プロデューサー:杉田彩佳、丸山いづみ
演出:伊東祥宏、福田亮介、尾本克宏
編成:関川友理
製作:TBSスパークル、TBS

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