映画『ミーツ・ザ・ワールド』感想・解説

映画喫茶3C4Cのた尊るです。 かみんです。 本日はね、ちょっとがね、体調ちょっと崩してしまってお休みというところでた尊の 2人でやっていければと思います。 はい。 おし活とかね。 うん。 してますかっていう話なんですけど。 めっちゃしてます。 めっちゃしてるんや。 私はボイズグループの っていう グループを押してましてうん。 オーディション番組からね、できたグループなんですけど、オーディション番組から応援してて、で、今 4年目になるんですけど、 うん。10 月のね、31 日にドキュメンタリー映画があるので ああ、来週 はい。アイニアイっていう映画があるので是非見て欲しいです。 ペイポップ えっとグローバルボーイズグループで 日本人なんだけど1人中国の子が はいはい いる感じで結構ね世界でフェストが出て頑張ってます [音楽] なるほどねとかも そうそうそうライブもめっちゃ行ってます 絶賛おし活してることね 絶賛し活があんまりこういうおし活とかそんなしたことないから全然ちょっと気持ちがね 共感できないあるんですけどうん まあまあやってるということ そうです。 なんで今回はね、そんなお活のお活をしてる主人公がね うん。うん。 活躍する映画ツワールドの うん。 紹介をしていきます。 はい。 この番組キュラプレゼンツ映画喫茶のまるまるは映画情報の発信や映画を開催しているキュラと提携した音声配信番組です。映画好きの 3人3C4Cた 武尊カミン。そして今日休みのせやの 3 名が映画に関する様々な投稿を飲み展開していきます。 番組名 映画喫のまるまるの通り喫茶店のように自由でのんびりできる空間を目指しています。その日の気分に合わせた一杯のように新作映画やの名作を紹介していきますのでお気軽にフラットをお立ち寄りただきおすすめの一杯は味わってください。 この番組はポッドキャストやスタンド FMなどの音声配信サービス、また YouTube チャンネルキラプレゼンツ見て聞く映画マガジンで配信していきます。是非使いサービスでお楽しみください。 というところで、え、キさんの新作ミツザワールドの紹介ですね。途中までストーリーの確信に迫るようなネタバレはなしで魅力を紹介していき、途中からですね、警告を挟んでネタバレありでさらに深っていければと思います。 [音楽] はい。 じゃあまずっくり今作のあすじですけれども、アクターガー賞作家金原ひさんが新宿歌舞伎町部隊の描き第 35 回柴田連サブ郎を受賞した同盟小説。こちらを松井大子監督杉関さ主演で映画化したものです。 2次元の世界を愛し、自己肯定感の低い 主人公がキャバクラ城との思いがけない 出会うきっかけに新たな世界の扉を開いて いくそんな姿を描いた作品となっています と。で、ちょっと詳細にあのあすもう少し 深っていくと擬人化焼肉漫画という meイズマインこれをこななく愛しながら も自分のことが好きにならない27歳の ゆかり。同世代のオタク仲間たちが結婚や 出産で次々との世界から離れていく現実の 前に仕事と趣味だけの生活に不安と焦れを 感じた彼女は婚活を開始しますと。で、 そこで残敗しちゃって歌舞伎町の路上で 酔いつれてしまうと。で、そんな彼女を キャバグラジオのライが助けてという話に なっております。監督は先ほど言ったよう に松井大子監督でキャストが杉崎花さん、 南小さん、板垣さん、青井優さん、渋京彦 さんとなっております。うん。 まずはじゃあざっくりね。 うん。感想ですけど、カスみどうでした? 歌舞伎町でさ、生きる人々のこう日常を淡々と描く中でもなんかそれぞれの心がとてもアンバランスで揺れている感じとか断定的な描き方って感じじゃなかったから中途半端かなって捉える人もいるとは思うんだけど私はこの映画のその持つ予白感みたいなのがとても好きだったなと思いましたね。うん。 [音楽] ね、自分の人生は自分のものだし、なんか 一緒にいたい人とか場所とかなんかこう 魂振わせるような出来事とかもやっぱ自分 で決めるから豊かになるし楽しくな、 そんな風に改めて思わせてくれるような 作品だったかなと思い 作品だったなと思いましたね。うん。確か になんかすごい自分の足で立っていくと いうかね。もちろん1 人じゃ歩けないというか、 1 人で立てない部分もあるから寄り添っていくみたいなところも結構あるけどでもべったりね、 寄り添うわけじゃないから、そこなんか自分の力でみたいなところはね、印象に残ってる感じ。うん。うん。そうね。 で、やっぱ舞台がね、歌舞伎町っていうところでろんな人がね うん。 やっぱ生きてるし で、そこで生きる人々って結構やっぱ 1 人で立っていかなきゃいけないみたいな状況にも置かれてたかなというところもあるから、そこをなんかすごいね。うん。 もがきながらも、ま、懸命に 生きていってるようなところをなんか割と誠実な目線であんまりその偏見とかうった目線じゃなくて 描いてたような気がしますね。 ま、監督がその松井大子監督というところで うん。うん。 過去作もかなり数が多くて 色々ずっとやってる方でうん。 で、なかなかその叶わないけど好きみたいなところを 結構誠実にこれまで情熱的に向き合って描いてきた人だなという風に思ってて。 [音楽] うん。 ま、過去作で言うとちょっと名前だけだ。ストップが君で君だ。藤ミラバーズっていうところが割とその片思いというか うん。 めっちゃ好きやけど相手は別にそんな振り向いてくれなそうみたいな。それでもめちゃめちゃ好きみたいな。 うん。 で、他人から見たらちょっと引かれてしまうんじゃないかぐらい結構その強い好きっていう気持ちをばって出すのね。 うん。 そこの感情をやっぱり表に出すっていうところを肯定していくみたいな感じなの。 うん。 で、それをなんか自分自身で肯定してあげる勇気とか、 ま、そこに誇りみたいなものをなんか これまでやってきたかなと思ってて、で、自分の気持ちがその強くなってしまった時って結構天井がない感じになるじゃない。とかすごい好きだなみたいな。 うん。うん。うん。 で、そこをなんかあんまり表に出さずに抑える美学っていうのもちょっと社会的にはなんかありそうな気がしてて、表に出しすぎるよりも、ま、抑えてる方がなんかスマートだなみたいな けど、そこの感情を自分が肯定してあげな。 [音楽] 誰が肯定すんねんみたいなところも 分かるからなんか泥臭くてもすごいなんかやっぱり共感してしまうというか そういう手をやっぱり一貫してやってきたかなという印象はあると うん と中で今作やっぱり擬人化漫画にねすごい好きっていう気持ちが溢れてるし周りの目を気にしないというかね [音楽] うんうんうん そういうところもある彼女がまっていうキャバ嬢の人とね [音楽] 出会っていってまそこにも思いというかうん う 恋愛的な好きじゃないけど人としてやっぱり気持ちが動いていくっていうところがやっぱ本作真ん中にあったかなと。 うん。 で、基本的にこの会社員の、ま、仕事しててで、お仕て 2つの世界ってところで 生きてる彼女が うん。 歌舞伎町の人と出会っていくと うん。 なんかそれがやっぱりこのミツザワールドというか、 ま、人と会っていくみたいなところがあったかなと。 うん。うん。うん。 思ってるんやけど、カスミンから見て うん。 どうやってなんかいろんな世界の人を出会っていくそのままさ演じるゆかり の姿を見ていてうん。 割となんか楽しそうにね。 そうそう。なんか最初はやっぱさ、自分が不女子であるっていうのを うん。どこかこう隠そうとしたいとかの 見えてきたけどなんか本当だんだんこう そのままの自分を出してったり受け入れ てったりする姿がもうどんどん分かるよう になるのはそれこそ本当日本足でしっかり 立てくみたいなのにつがるのかなと思って すごいいいよねして しかもなんか不女子って言われるま人 とさ うん まの人さあんまり交間交わら なさそうじゃね。 お前絶対交ね。 だ、学校の時同じクラスに乗っても交らなそうやし。 うん。そうだね。 でもそこに、ま、大人になったっていうところもちろんあるやろうけどそこのなんか混ざっていく感じもすごい楽しかったし。 逆に言うとこの新宿歌舞伎町の人たって周りから見られるとちょっとやっぱり危なそうとか 怖そうみたいな目線があるけど全然そうじゃないというかね。受け入れ体制というか [音楽] うん。うん。 ま、いろんな人がいる世界とかそういう街だからこそろんな人がいてそこに対していろんななんて言うのかな、ま、目線で見ないというか ありのまとして受けれ入れていくみたいなところも結構なんか誠実な目線で そうだよね。 うん。 なんかあの歌舞伎町のやっぱどこにもないあの独特の空気感と様々な人出会うがすごいマッチしてるなって見てて思いました。 うん。いや、そうね。そこがやっぱ良かったよね。生き生きしてたしね。みんな してた。 で、本作のアクター川小作家のね、上原ひさんが書いた小説が原作になってるっていうところもあって、 結構その頭に残る印象的なセリフがたくさんあったかなと。 うん。 で、予告編に出てるとこでも結構あって、キャバクラジオのね、ライが言う、 私以外のために私は行き続けなきゃいけないのっていうセリフも結構発っとするものだったりするし、 ゆかりが言うエラ呼吸とハ呼吸くらい私たちは家として生きてるものが違うんですっていうところも うん。 かなり印象的でなんでこういうそのぐさっとするがねあるっていうのもま、映画の中ではありつつ小説が原作になっていて [音楽] そこも本作なんか良かったのか 思っておりますけれども 言葉選びが面白かったよね。そういう 1個1個のね。 すごいなんかその人が生きてきた うん。 過去の経験とかを表すような言葉がスパッとくるというか、 ズバっとくるっていうところも すごい良かったかなと。 はい。 でね、後半には青いユースとかね、 ホストの朝日とかっていうところもかなり印象的なセリフを残してくれるんで、ま、その辺りもなんかね、まだ見てない人は注目してね、 うん。 見ていただきたいかなというところ。 はい。 で、今作やっぱり世界に触れていくっていうところがありつつもそこにやっぱりある種の教会戦が [音楽] うん。 引かれていくっていう展開があって、 ここがやっぱり本作非常に面白いところかなと。 うん。 で、多様性っていう概念に対して今なんか盲目的にその賛同してるような、 ま、気がしていて、ま、その言葉が 1 人歩きしてるような印象が、ま、僕にはあって、 で、もちろんそのマイノリティだとか差別されていけないし、 LGBTQ の人とかも全然差別されちゃいけないっていう、もちろんそこはありますと。 うん。 ただその多様性を尊重するっていうところは多様な人々とかその多様な価値観を理解できているということにはま、ならないというか そこはなんか理解した気にならないっていうところは非常に重要かなと。 で、別にコン作そのマイナリティが出てくるわけではないんですけれども うん。 その多様性を真の意味で尊重するっていうところはある種その理解できなくても共存していったりとかそこを理解できないものとして受け入れたりとか うん。うん。 で、さらに攻撃しないっていうところを意味するのかなと。 で、自分と違う存在を理解できるとかできないに関わらず受け入れていくっていう姿勢が、ま、かなり重要なのかなと。 うん。うん。 なんで本作でもね、あの、全然やっぱり価値観が違うっていうところをま当たりしていくような うん。 展開がこの多様っていう価値観に対してあるしのカウンターパンチを食らわしたようななんか うん。 表現だったように。 うん。いや、それ私もめっちゃ思ってて、 この映画を見て。 それも私の感覚だけど、なんか本と今って結構都合よく多様性って言葉で色々なことになんか蓋をしている気がしててずっと一歩こう踏み込めない感じっていうか優しいようで優しくないなって思ってるんですけど [音楽] なんかこうなんだろうな認めてるようで全然認めてないんじゃないかなって思うし [音楽] 本当にこう 湧いていたので、なんかこの映画見ながらずっとそんなことが頭の中をかけ巡ってました。 そうね。 いや、なんかその感覚すごい分かるというか、ま、ちょっと違うけど [音楽] うん。うん。 会社の中でとかセコ原って言葉やからみたいななんかこれってセコ原やんねみたいな母みたいなとことちょっとやっぱ似てるというか。 うん。わかります。 その言葉を ちゃんと理解しなきゃいけない世界になったから私は理解していますみたいななんか変な寄り添い方とか うん。 そこの違和感は結構本作なんかズバっとさしていったっていう うん。はい。ね。 ま、ただそこに対してなんか諦めていくというかはそこにま、あるし諦めみたいなところは持っているけどうん。うん。 いかにそこからま共存していくというかね。 うん。うん。 いうところがやっぱりいいメッセージとしてなんか回答が出てたんじゃないかなと。 [音楽] うん。 で、やっぱツザワールドって世界に出会うっていう意味だから決してそのコネクトっていうか結び作ってわけじゃないっていうのもなんか納得したようなね。 [音楽] タイトルだったかなと思う。 ので、ま、是非ちょっと人とね、出会っていくことに楽しみながらでもそこにやっぱ痛みが伴うというね、 部分もある作品なので、ちょっとそこに問を感じていたりとか する方にはおすすめかなと。 うん。うん。 思っております。はい。ということで、じゃあここからはね、ネタバレありで色々話していきたいと思いますので、 [音楽] はい、 まだ見てない方はね、 一旦切っていただけたらなと うん。 思います。 早速じゃあネタバレありでカスミン的にその印象的なシーンとかって うん。私はこの映画の中でやっぱ食事のシーンがめっちゃ印象的だったなと思ってて [音楽] もりもリ食べるゆかりと対象的になんかあんまり食への興味とかこだわりのなさそうなラの姿があったりとか 生きることと食べることってやっぱ繋がってるじゃん。うん。 めちゃくちゃ生命力を 表してるシーンが多いなっていう印象でうん。 確かに。確かに。 で、やっぱ杉先は半さんもこう食べっぷりがまたいいなっていう [音楽] うん。ガツガツね。 そうそう。気持ちいいなと思って見てて。 うん。焼肉とかラーメンとかめっちゃ食べるしね。 そう。食べてくれるから。そのシーンがすごい全体を通して印象的だったなって感じがしてる。 うん。確かに食のシーンというかね。 うん。 結構ラストもさ、みんなで家で焼肉したりとかするし、そこと確かに生命、ま、生きていく力みたいな結びついてる気もね。 [音楽] うん。うん。 するよね。 するね。 個人的にはその印象に残ってるのが うん。 青い優さんじる雪とゆかりが離していく時に もう全然分かり合えないって分かるシーンがあるじゃない。 あ、もうここに踏み込めないみたいな。 あの時の杉々花さんの表情がやっぱなんかすごいうん。うん。 なと思って、もうここからはなんかちょっと希望があったじゃないの時って うん。 ライの命救えるかなとか 私が思ってることって届くんじゃないかなとか思ってたけど うん。 あ、これ無理かもみたいな 分かり合えない人ってやっぱいるんだみたいなところを悟っていく感じがうん。 やっぱすごい良かったというか。 うん。 結構肝になった部分かなというところで。 あそこからなんかぐっとまた雰囲気が変わった感じあったしね。 うん。 テンションちょっと変わるよね。 うん。 現実を知るというか、痛みを知るというか。 うん。 ま、そこがすごいね、本作聞いてくるというところで、で、そこからやっぱどんどんこの目線が合わない関係性が強調されてたりとか、 [音楽] 話す時にちゃんと体を向き合わせないとか うん。うん。 なんでゆかりとお母さんがね、家で喋る時もゆかり全くお母さんの方に体向けないとか 目を見なかったりするし、 ゆかりとゆきさんのところも一緒に後半かなゲームしてるけどさ。 うん。うん。うん。 ゲームを見ながら会話してる感じで。 確かに 完全にその理解しないっていうところはでもう、 ま、ゆかりとお母さんの場合結構それマイナス的にかかりてたけどゆさんとの場合はそこはもう違うって分かっても一緒にゲーム楽しめるみたいなうん。うん。うん。 そういうポジティブな部分があったし。 確かに確かに だ分かり合えなくても別に一緒に暮らすことはできるっていうところで、ま、歌舞伎町から下ろしてきてね、個人単位でもそうであるというところはやっぱり描かれてたんじゃないかなと。 うん。うん。うん。 思いますと。 そうだよね。 なんかちょっと分かり合いそうな朝人は向き合ってたりね、するもんね。 うん。そう。向き合って一緒になんかね、 プラペチみたいなやつ飲んだりとか。 そうするから してるもんね。 そう。で、ここでなんかポイントいなと思ったのが、そのライトゆかりが最後その ゆかりが大阪に行く時にさ、バイバイするじゃない。で、全然 2人名線が合わないけど バイバイする時だけちゃんとやっぱ顔見てさ、バイバイするのが うん。 まだなんか救いというかね。 そうだね。 あそこのバイバイがあったから うん。 まだなんか信じられるというか、 のことを願ってられるというかね。 うん。 そういうなんか最後の方のメッセージにも響いてたかなと。で、結局その着地点として やっぱりなくなってもたっていう実感を残るというか。 うん。うん。 ま、これちょっと主題の歌詞にもあるところではあるんだけど うん。 その実感っていうのを、ま、胸にしまいながら うん。 前に進んでいくっていうラストがやっぱ心地よかったからね。 うん。うん。で、新作障害の時にも せやとちょっと話してたんやけど、 結構その歌舞伎帳にしたけどポスター結構爽やかなみたいな。 あ、本当に しててそこがなんか割とその最後のこの板っていう実感があるから生きていこうみたいなところでやっぱ重なってたかなと。 うん。確かにね。 なんでま、いろんな人と会うとかいろんな価値観に触れるってところはあるしその希望と絶望がなんか同居してるようなね。うん。うん。 多分旅になってくるけどうん。 それでも一緒にいたというか。 うん。うん。 うん。2 人の感情とかも別に消えないわけで。 うん。うん。 なんでこれまでそのずっと自分の好きっていう感情を自分で肯定していくことを描いてた松井監督らしい着地点だったなという気はしております。確か あの貴調ってさ、なんかその今まであの空気感をうまく言葉に私できなかったんだけど ええ。 この映画を見てさ、あ、確かにあの歌舞伎町って水の中みたいだなってめっちゃ思って、 [音楽] 水に自分がこう浮いてる時ってなんか自分の意識と存在が分離してるみたいな感覚に私はなるので。 おお、面白い。 そう。なんかそのなんか分離感というか、あの冬感が歌舞伎町って漂ってる気がしてて、 まらないっていうか。 うん。 でもなんか多分定くもないしでもなんか自分が存在する理由をなんか探しちゃうみたいな うん。うん。 ああ、その本当に水溝の中みたいと思って。 で、この映画って結構その水中最後水槽あったり、その水ったり水槽があったりその感じが あ、本当にそうだと思って ちょっとそれに感動しました。 やっと言葉なんか似てるものを見つけたって感じが [音楽] したなっていうのはあった。 なるほどな。確かにな。 あんなにやっぱ繁外ってそうなっちゃうのかな。 なんかね、 別のキャラクターを設定しなきゃいけないていうか。うんうん。 そこの不感みたいなのもね。 そう。なんか本質の自分と外向きの自分とのギャップがそれなりにみんなすごいあるんだろうなとは。 [音楽] うん。 やっぱこの映画見ててもさ、ホストの人はだって普通の人間だしみたいなセリフとかもあったりするけど、 そういうのがこうぐるぐるぐるってなってる街なのかなってやっぱり思いましたね。 確かにね。確かに。確かに。ま、結局なんか雨上がりから始まったりとかね。 うん。うん。 水槽っぽのところ最後入れたりとかね。 うん。 コーヒーこぼしたりとかね。 なんか水と心理描写っていうのなんかリンクしてるようなね。 うん。ねえ。感じがありました。 そんなところもある。 あとそうなんか言っておきたかったのがその歌舞伎町に来てる人たちに対するがすごいやっぱ優しいなと思ってうん。 特にその韓国料理屋のギャル店員さんの気遣い うん。うん。 あそこ見逃さずちゃんとやっぱ収めてくれてたのはなんか良かったなっていうかしっかりそのゆかりとま、マッチングアプリであった人の会話が終わるところにちゃんと行くというかうん。うん。うん。うん。 そこをなんかしっかりそういうことできなさそうみたいな印象多分持たれると思う。やるっていう属性だと。 でもそうじゃないんだ。 だよっていうところが、ま、もちろんホストとかあのキャバ嬢の中でも映画したけど、しっかりそうじゃない、わゆる名前がつかないキャラクターにもしっかりそういうメもやってるところがやっぱりなんかある人のリスペクトみたいなものが 監督あったのかなっていうのはすごいね、 思いました。 うん。 というところで はい。 色々ね語ってきましたけれども うん。 あるその多様なね うん。 価値観っていうところとそこの痛み、そこから歌舞伎の人たちがどういう風に生きていってるかみたいなところも描いた爽やかなね。 うん。 作品でありますので、是非 10月24 日のね、金曜日から公開中ですので、まだ見てない方は見てみてください。 はい。 ということで、キラプレゼンツ映画キさんのまるまるは今回は 3C4Cの2 人た尊るカスビンがお送りいたしました。次回以降は 10月第5 週の新作特集、新作爆弾のトークなど予定しています。 是非チャンネル登録やフォローもしていただけたら嬉しいです。またのご来店お待ちしております。 [音楽]

新作:32杯目『ミーツ・ザ・ワールド』
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10月24日(金)より公開中の『ミーツ・ザ・ワールド』をピックアップ!
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二次元の世界を愛する腐女子の由嘉里が、新宿・歌舞伎町でキャバクラ嬢と思いがけない出逢いをし、交わることのなかった様々な人々と交流していくなかで新たな世界の扉を開いていく。
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後半警告後 ※ネタバレあり で本作の魅力をご紹介していきます。
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作品を観た方も、これから観る予定の方も、気になる方も!ぜひここ“映画喫茶“にお立ち寄りください。
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