🎙実写映画公開中『秒速５センチメートル』特集！

🎙実写映画公開中『秒速５センチメートル』特集！

主任の村井健太郎です。 研究員のマコリーヌです。今夜は秒速 5cmを特集します。 はい。秒速 5cmは2007 年に公開された、え、アニメーションの作品なんですけども はい。2007年か。 はい。ま、深海誠 で、ま、え、脚本、それから原作も新海誠 、え、監督なんですけども、え、星の声、 え、それから雲の運約束の場所に続く3 作目の劇場公開作品になります。はい。 深海監督のとにかくなんか綺麗だったって いうね。そうですね。ありますね、私。 そうですね。 あの、割と静かな作品でその大きな出来事とかが起きるわけではなく、え、ま、主人公、それから、ま、登場人物のお 1人の、ま、明りですね。 はい。 え、高きと明りの物語なんですけども、でも、ま、圧倒的に高きの話なんですけども はい。 で、上映時間が63分ということで ああ、それぐらいです。そうですね。はい。深海誠の初期の うん。 作品と言っていいと思うんですけども、上映時間、あの、作品の、え、時間自体は割と短いですね、今に比べると。 [音楽] うーん。ということは今回の実写になって はい。 すごく時間は長くなってますね。 そうですね。 で、ま、あの、実写になったら実写になったできること、え、それからできないことがあるんですけども、 ま、アニメーションをなぞるというよりはあの、世界観の中で、ま、主にというね、表現ですよね。 [音楽] で、え、ま、アニメーションの作品の中では描かれなかった、ま、もう少し細かい部分であったり、え、主人公たちの気持ちの部分であったりとかっていうのは、え、映像作品ならではの、え、今回は表現がされているんだろうなと思います。 はい。 うん。 は、あの、音楽がとっても印象的で、 そうですね、 山崎正吉さんのね、あの、 曲が流れてくるのがすごく印象的だったの覚えてます。 あれも当時まだ深海誠はさほど有名ではなくですね、 3作目とはいえ うん。 ま、アニメーションの、え、好きな人たちには、え、もちろん知られている監督ではありましたけども [音楽] はい。 その深海誠の作品に、え、山崎正吉っていうメジャーな はい。 え、ソングライターか曲を、 え、つけるってこと自体が当時はすごく驚きだった気がします。 うん。うん。 あの、ワンモアタイム、ワンモアチャンスという、 ま、曲ですけれども、今回の実写映画は主題家が米ネ士さんて、もう米ネずさんここにも来たかというちょっとびっくりでしたけれ [音楽] 全部 本当、ま、先週もね、あのね、あの、そうですね、 かけましたけど争マでね。 はい。 まあね、本人はそんなこと言われてもっていうとこだと思いますけど、でも うん。 多分ね、あの、ヨネずさんはアニメとか漫画もちろん あの、好きな方なので、 この作品もきっと知っていて、ま、それでオファーが来ればそりゃね、 そうですね、 歌いますってことになると思うんですけども、 で、今回そのワンモアタイム、ワンモアチャンスも挿入として使われているっていう、そこがこうファンにはちょっとたまらないかなっていう演出でもありますよね。 はい。で、このタイトルになっている秒速 5cm。 ま、これは、ま、ちょっと調べちゃうと出てきてはしまうんですけども はい。 これ、あの、劇場公開された、ま、作品が初めて発表された時は一体何のことなんだろうと思いながら はい。 見たのを覚えています。ま、それは是非あの作品を見て何が秒速 5cm なのかっていうのはね、作品を見て知って欲しいと思うんですけども うん。 ま、あの、君の名という、え、深海誠の大ヒット作がありますが [音楽] はい。 それ君の名は以前の深海誠の作品に、え、の特徴の 1つであるですね、ま、非常にはい。 あの、内性的というか、内光的というか うん。うん。 な主人公の物語です。 あの、なので深海誠の、え、監督の作品をデビューからずっと見てきた人たちはですね、君の縄でびっくりした人たち結構多いと思うんですよね。 [音楽] うん。 なんですけども、その暗さというか、え、なんだろう、後ろ向きっていう言いますかね気持ちとか、ま、そういうものをこう表現するで、それがあの作品自体の個性として描かれているというのが深海誠の特徴で、それは今もう どの作品にもあるんですけども、この秒速 5cmがその深海誠資というか の濃度が最も濃 確かにだと思います。 確 あの、ま、好きな小さい時に小学生の時代に、ま、ほかなこういう心があって、で、それをこう好きだっていう気持ちをこう思ったまま、ま、ずっと大人になっていくっていう話なんですけどもう はい。僕の作品見た時にこれ女性の人は共感してくれるだろうかっていうのはあ、 若干あったんですよね。 どちらかというと男性の方がそれはあるかもしれませんね。 あ、そうですよね。 割と男性の方が、ま、私はそう思うのですが、 [音楽] あの、過去の恋愛っていうのをね、こういう 引きずっているというか、 こう、ずっとこう心に はい。 持っているっていう人が多いような気がして、 ま、この作品ってやっぱすごく切ないし、 切ないんです。 ま、時間と うん。 距離 はい。のお話じゃないですか? そうなんですよ ね。やっぱそこはね、やっぱぐっとくるもの、あと過去の恋愛を思い出す方とかもらっしゃるんじゃないでしょうか。 ロマンチックすぎるぞっていうね、思ったりしますけど、ま、あの、子供時代のパートと中学生時代のパートとで、高校生時代を描いてる種ヶ島のパートがあるんですけど、それから大人になったパートがあるんですがうん。 で、ま、あの、有名なラストシーンになっていくんですけども うん。 僕ね、個人的には辛いんだけど、種ヶ島のパートというか、種ヶ島編が はい。 好きですね。 おお。 その映像の描き方、あの、夕暮れ、課後の夕暮れの感じだったりとか、 あの、深海誠の作品に登場することで有名になるスーパーカブが はい。 え、種ヶ島編で出てきます。 うん。 で、そうやってこう、あの、夕暮れ時きとか、あの、明り わかる の感じを描くのがやっぱり本当に 上手な方なので、 深海監督ってもう 1つ空が特徴的じゃないですか。 はい。 ね。 その空の描き方があの、種ヶ島のあの広い空にすごくよく描かれていて、ま、広い空とすごく島の雰囲気はいいのに、え、党の本人は うん。 ずっとこう引きずったままその何とも言えない気持ちで過ごしているというそのコントラストも はい。 含めてあのパートが僕はすごく好きですね。 ま、今回ね実写をもう見に行かれた方もいらっしゃると思うんですが、 アニメをね、それでまた見返したっていう方も、 え、いらっしゃいまして、メッセージも届いていました。 はい。はい。ありがとうございます。 はい、ご紹介しましょうか。 えっと、正ふさん、ありがとうございます。 ありがとうございます。 村井主にマこリーヌさんこんばんは。 こんばんは。 秒速5cm はアニメも実写もまだ見ていなかったので自分では珍しくサブスクでアニメの方を干渉しました。 ありがとうございます。 このタイミングでね ざ。うん。 物語は2 人の主人公野の高木と志原明かりの三部構成のラブストーリー。 光り合った2 人が思いがあってもゆっくりと離れていってしまうストーリーに見ていてずっと切なくほぼナレーションでストーリーが進んでいくのでより登場人物の心情に深みが出て見終わった後は少し寂しい気持ちになりました。 そうですよね。なんかハッピーエンドでもなくなんかあ、バッドエンドっていうわけでもないんだけどエンドですかね。 うん。 え、主任に、え、映像も一目瞭然ザ深海誠で、 え、密でとても綺麗でしたねと季節の映し方が、え、とても良かったです。主人にマコレヌさん、この映画のどの実機に見たいですかと。あ、季節です。 [音楽] ああ。自分は 2 人の心の温度が春のような温かすぎず夏のような暑すぎでもなくかといて冬のようなとても冷たいものとは感じられなかったので、今この時期に会いそうな作品だなと思うんですが、どうでしょうか? うん。 この機会に見れて本当に良かったです。 ありがとうございます。私は春かな? うん。あの、冬の雪が降るあのも はい。 あるんですけど、ま、そうですね。ま、タイトルのその意味のところから行くと春がうん。 はい。 確かに そうですね。 うん。春のちょっと終わりぐらいですかね。春の終わりっていうか、あんまり言っちゃうと内容に触れちゃうんですけど。 確かにありますね。本当に季節の描き方とか移り変わりを描くのが本当に上手なのですね。 はい。なんか時間の経過とかね。 うん。本当に。えっと、続いてはベホさんからも頂いています。ありがとうございます。 まこりぬさん、村井主人こんばんは。 こんばんは。 今回は秒速5cm だそうで新海監督の作品の中では 1番好きです。ふう。小中学の頃の 2 人のピュアな思いが離れ離れになり、年齢を重ねるうちに明りへの好きという思いはあれどんどん疎になっていき、高きは性的な生活を送る中、 明りは新たな恋をして結婚生活を送っている大避が ワンモアタイム、ワンモアチャンスの曲をバックに短いカットで演出で、そしてとどめの踏切りのシーンということで はい。 ま、とにかく演出が素晴らしいということで、あの、実はこの映画ですね、 実はお付き合いしていた彼女との関係が破壊した時に見たので、 え、高きに近しいものを感じ、涙が流れてしまいました。今でもこのアニメを見ると花の奥がツーンとなりますということで、なんという切ない思い出を [音楽] 一緒に そうなんですね。 感想いただきました。ありがとうございます。 うん。 うん。確かにそういう時に見てしまったらもうちょっとあの泣いちゃうかもしんないですね。確かに。 そうか。 うん。 なんかね、あの最近はもう 何でしょうね。すぐにこう連絡が取れるっていうか そういう時代になったじゃないですか。そう。それ そこが1つ そうですね あるかなっていうのは思うんですよね。昔は。 うん。 それこそ手紙を書くとかですね。もう今そんなことないじゃないですか。 そう。思い切って電話をかけるっていうやつですよね。 はい。 親が出るかもしれないからみたいなのとかなんかそういうこう 2007 年なのでもうねたなデバイスとかいろんなこであの電式とかいろんなのあるけども はい。 ギリギリロマンチックにその そうなんですよ。 描かれたのかもしれないですね。 なんかほら、今って正直すれ違うとか うん。うん。うん。 あんまりないでしょ。 ないですね。 だからなんかそれを体験したことある人にはすごくぐっとくるのかなっていうのは思いました。 [音楽] そうかもしんないです。 連絡が取れないとかすれ違うとか うん。どこにいるのか分からなくてね。うん。確かにそうですね。 [音楽] いや、これ曲にはですね、七子ケトさんからも頂いていました。 はい。えっと、今週は実写化された秒速 5cmの特集ですね。なか懐かしいです。 え、星の声が2002年に公開されて、雲 の向こう約束の場所が2004年に公開さ れて、なんとなくストーリーを覚えてるの ですが、秒速5cmまはストーリーが よく思い出せません。はい。なぜならば 山崎正義さんの主題ワタイム、ワンモア チャンスの印象が強いからです。元々私は 山崎さんの歌が好きでうんのシングルCD を持っていました。 はい。 シングルが発売されたのが 1997年でアニメの 8cmですよね。その頃CD ですね。アニメの 10年前ですね。と いうことで、 あの山崎氏、あの、正さんの歌がまたドラマの中で聞きたいですという風に頂いていました。 はい。しさんからもリクエストだいてましたのでお届けしたいと思います。山崎正義ワンモアタイムワンモアチャンス。 [音楽] 主任の村井太郎です。 研究員のマコリーヌです。今週は映画秒速 5cm が、ま、公開されてすごい好評は出も良かったし、あの、ヒットしているということでは、 え、取り上げています。 うん。 え、皆さんもよかったらX ハッシュタグ漫画研究室で、あの、見た方はね、感想とかアニメのことでもちろん OKなのでポストしてください。 ぜひ。 映画は はい。 予告私見て うん。 キャスティングいいなと思いました。 あ、確かにそうですね。この手の作品はですね、とにかくキャスティングがめちゃくちゃ難しいと思うんですよ。 はい。 あの、イメージと違うっていうかね、そういう風にならないように、ま、みんながみんなぴったりっていうことはないんですけど、 その辺もなんかすごく いいですよね。 あの、私高畑みさんもすごくいいと思うんですけど、あの、高木の役のうん。はい。 あの、ストーンズの方ね、松村北斗さんが、 ああ、ぴったりだなと思って。 確かに。 うん。あので監督がですね、奥山義さん という き麗な絵を撮る方ですよね。 そうです。あの映画監督でもありますけども写真家でも はい。 ある、ま、高校生時代にはね、高校生映画コンクールでグランプリを取ったり、 え、数々の賞を受賞している監督でもあります。 はい。 で、あの、ポカリスエットのコマーシャル、奥山監督の映画の見たことない人でもポカリスエットの乾きを力に変えていくという 2020年、え、とか 2021年の、え、CM は奥山吉監督なので、あ、あのいう映像を撮る人なんだという、ま、青春、 ま、青春映画と言っていいのか。今回の病速 5cmも確 青春映画ってもちょっと言い方古いですかね。 ま、そういうこう物語、そういう若い人の、えっと、ま、葛藤とか、ま、エネルギーとかそういうの捉えるのがすごくうまい監督だと思っているので、ぴったりだと思いまし。 そうですね。だってもうポカリスエットとかもキラキラしてるもん。 うん。綺麗ですね。 で、共通してるのはやっぱり空を描くのがすごくおじだということもあって、深海さんとのその神話性みたいなのもあるんじゃないかなと思ってます。 はい。 ま、きっとね、あの、奥山さんも深海外監督のこと大好きなんだと思いますし。 [音楽] うん。いや、このどんな風にね、アプローチしていたのかなっていうところね、気になるところ色々ありますね。 はい。あ、先ほどのマコリヌの はい。 あの、やっぱり色々連絡が取れないとか そういうことがあったから うん。 物語ができますよねっていうような感じの話をですね。 はい。 京都のアヒルパパさんから頂いています。 お、ありがとうございます。 まこりさん村主人こんばんは。 こんばんは。 秒速5cm 映画家驚き早速あのアニメーション作品を配信で見直しました。 切なさが溢れる物語。手紙やメールだけでは愛は育むのは難しいと。そして過去の声に引きずられるのは男性の方が多いと改めて感じました。 ああ。 うん。 うん。 それでアニメーションの中で、あの、深さんは、あの、電車を物語のあの、映画の中に必ず出されますけども、 電車のき方が周一で白に青い帯の小田急電車、オレンジに緑の均衡型電車は車内も最高ですということで、 お、アヒルパパさん電車がお好きなのかもしれないですね。 ああ、そうですね。うん。 あとあの、ま、村井主任と共通の知人 うん。はい。 で、あの、この映画を見た方が森ナさんの演技が良かったっていう風に うん。そうですね。 言ってましたよ。 あの、森ナさんを見に行ったって書いて言ってましたね。 はい。 本当に ま、森ナさんね、あの、国報とか はい。色々ね、本当に そう最近あの活躍目覚ましいで俺ナさんはその種ヶ島の [音楽] に出てくる登場人事務あの同級生の女子高校生を演じられていますね。 [音楽] はい。うん。 で、しM さんからも頂いてました。リクエストもありがとうございました。 ありがとうございます。 え、秒速5cm改めて見返してみました。 で、思ってたよりはストーリーは短く、え、これをどのように実写化して伝えるのかとても興味深く枠以上に魅力的にあのできるのかなという疑問を持ちましたということでね、頂いているんですけど、そのね、思っていたよりは短くは僕はその今回調べてあ、 60分だったんだと思いましたけどね。 うん。 あの、深海誠の作品は、ま、初期の作品はハッピーエンド求めないというとてもエゴイスティックでリアルな演出という、ま、設定というより心の機械が好きでしたという書いて以外いいているんですけども、 [音楽] キか、 日々かごめんなさい。 はい。 で、秒速5cm がその咲いたるもので最後の作品と言えたかもという風に頂いていますね。 これを先ほど君の縄でびっくりしちゃったっていう話しましたけども うん。 確かにその 1番その深海誠がこう濃く はい。 え、凝縮されているのは秒速 5000 やつ。その初期の深海魔と作品のま、塊というかという風に言ってもいいかもしんないですね。その後のあの君の名以降の作品とはコントラストがすごくついているとは思います。 だからそこが1 つのこうなんでしょうね。節目みたいなところが監督にとってはあるのかもしれませんね。そうですね。 うん。たくさんのメッセージありがとうございました。今週は深海誠の実写化された秒不足 5cm を取り上げました。さあエンディングです。主任来週のお題何にしましょう? [音楽] はい。 来週は今ちょっとね、話題になっていますけども、島タ丹タブロは仮面来台になりたい 来た の特集したいと思います。 これあの天然夢のあなたが心配さんとかも はい。 面白いですっていうのね、頂いて メッセージくださってましたので まだね、アニメ始まったところ はい。そうなんです ですけれども はい。 取り上げたいと思います。 めちゃくちゃ面白いです。 是非メッセージをお待ちしています。 メールの方は @[email protected] へお寄せください。この番組は各種 Podッドキャスト でもお楽しみいただけます。過去の放送会 も繰り返し聞くことができますので是非 聞いて番組に感想などお寄せくださいね。 お待ちしています。お相手は 市民の村健太郎と マコリーヌでした。また来週。 [音楽] ສ

『秒速５センチメートル』特集！
主任曰く、ビターエンドの物語。配役も良かった実写映画。
是非お聞きください♪

🎙 Radioマンガ研究室
「まこり～ぬ」こと 塚原まきこ と、研究室主任でイラストレーターの むらいけんたろう がマンガ・アニメを深掘りするラジオ番組！

📻 放送情報
▶ 地上波ラジオ
熊本 RKKラジオ FM91.4 / AM1197
　毎週土曜日 よる9時30分～

沖縄 RBCiラジオ FM92.1 / AM738
　毎週金曜日 深夜24時～

▶ 配信
radiko / Apple Podcast / Spotify / YouTube / Voicy ほか
毎週土曜日 よる10時ごろ配信！
アーカイブも全話公開中✨

🎨 特集情報
★次回のマンガ研究室は『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』特集！

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次回の放送は 月曜日の夜に収録 します。
月曜夕方6時まで に、ぜひメッセージをお寄せください！
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👀 毎週更新のエピソードで、マンガ・アニメの魅力を発見してください😊

■『マンガ大賞2025』
第1位（102pt） 「ありす、宇宙までも」売野機子
第2位（79pt）　「路傍のフジイ」鍋倉夫
第3位（75pt）　「ふつうの軽音部」出内テツオ、クワハリ
第4位（69pt）　「図書館の大魔術師」泉光
第5位（51pt）　「どくだみの花咲くころ」城戸志保
第6位（45pt）　「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから（※ただし好感度はゼロ）」白川蟻ん、六つ花えいこ、秋鹿ユギリ
第7位（44pt）　「女の園の星」和山やま
第8位（38pt）　「COSMOS」田村隆平
第9位（37pt）　「この世は戦う価値がある」こだまはつみ
第10位（24pt） 「ドカ食いダイスキ！ もちづきさん」まるよのかもめ

■『THE BEST MANGA 2025 このマンガを読め！』（フリースタイル）　ランクイン作品
1.「痩我慢の説」川勝徳重 / 藤枝静男（リイド社）
2.「ふつうの軽音部」出内テツオ / クワハリ（集英社）
3.「どくだみの花咲くころ」城戸志保（講談社）
4.「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦（講談社）
5.「恋とか夢とかてんてんてん」世良田波波（マガジンハウス）
6.「SSSS すぎむらしんいち短編集」すぎむらしんいち（小学館）
7.「ザ・キンクス」榎本俊二（講談社）
8.「DUCKS 仕事って何？ お金？ やりがい？」ケイト・ビートン / 椎名ゆかり（インターブックス）
9.「ヒストリエ」岩明均（講談社）
10.「ボールアンドチェイン」南Q太（マガジンハウス）
11.「アステリオス・ポリプ」デイヴィッド・マッツケーリ / 矢倉喬士 / はせがわなお（サウザンブックス社）
12.「ゆめみるナッティー・ナンバーズ」佐々木マキ（亜紀書房）
13.「偉人画報 三峯徹」金平守人 / 稀見理都（少年画報社）
14.「しかし火事獅子歌詞可視化」問松居間（講談社）
15.「佐々田は友達」スタニング沢村（文藝春秋）
16.「悪魔二世」志波由紀（KADOKAWA）
17.「女の園の星」和山やま（祥伝社）
17.「棕櫚の木の下で」メグマイルランド（マガジンハウス）
19.「ハヴィラ戦記」みのすけ（集英社）
20.「いやはや熱海くん」田沼朝（KADOKAWA）

■第3回『マンガ研究室アワード2024』
☆マンガ研究室大賞　マンガ賞・・・・「ふつうの軽音部」クワハリ、出内テツオ
☆マンガ研究室大賞　アニメ賞・・・・「きみの色」監督：山田尚子／脚本：吉田玲子
☆主任賞・・・・・・・・・・・・・・「室外機室」ちょめ
☆まこり～ぬ賞・・・・・・・・・・・「ありす、宇宙までも」売野機子

■第2回『マンガ研究室アワード2023』
☆マンガ研究室大賞　マンガ賞・・・・「東京ヒゴロ」松本大洋
☆マンガ研究室大賞　アニメ賞・・・・「北極百貨店のコンシェルジュさん」監督：板津匡覧監督／原作：西村ツチカ
☆リスナー部門　　　マンガ賞・・・・「これ描いて死ね」とよ田みのる
☆リスナー部門　　　アニメ賞・・・・「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ
☆主任賞（マンガ）・・・・・・・・・「東京ヒゴロ」松本大洋
☆まこり～ぬ賞（マンガ）・・・・・・「砂の都」町田洋

■第1回『マンガ研究室アワード2022』
☆マンガ研究室大賞　マンガ賞・・・・「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」いしいひさいち
☆マンガ研究室大賞　アニメ賞・・・・「犬王」湯浅政明
☆リスナー部門　　　マンガ賞・・・・「その着せ替え人形は恋をする」福田晋一
☆リスナー部門　　　アニメ賞・・・・「SPY×FAMILY」遠藤達哉
☆主任賞（マンガ）・・・・・・・・・「大友克洋全集」
☆まこり～ぬ賞（マンガ）・・・・・・「緑の歌 – 収集群風」高 妍

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