「書店に住んでみるツアー」に密着♪抽選倍率は138倍!?(10月27日放送)

[音楽] 痛います。 ちょっと早い。 中には早々に仮眠を取る人もあれ朝まで見ちゃめっちゃ爽会感ありますよ。なんかやっちゃいけないこと堂どうとやってて。 ま、ただ周り人が通る時恥ずかしくてまだ。 こちらはクッションを持ち込み床にゴロネで本を読む 2人。 どうですか?夜の3時本に囲まれて。 いや、なんか明るいから全然 3 時っていう感じがまずしない。しないですごいね。 なんかあんまない経験だから、もう本当表紙とかセ拍紙見るだけでもすっごい面白いなっていう感じで内取材ディレクターも [音楽] 1冊手に取ってみましたが なんか落ち着きません。 落ち着きません。 本好きの皆さんのように本に集中できず どういうこと? 諦めてしまいました。 読み慣れてないから実は [音楽] 30 分寝ました。どうですかね?すっきりしました。 あ、めちゃくちゃすっきりしましたね。本とすっと寝れてすっと気持ちよく。これはこれでありですね。本夜さんに住みたいかと言われるとそういうなんかホテルみたいな感じですね。 こうやっぱりこう日常味わいたい時に来た いっていう場所ですかね。読み切れるか なってちょっと不安になってきました。

本屋さんで、あろうことか、床の上やベンチに寝そべって、本を読む人たち。

北海道で初開催の「書店に住んでみるツアー」に密着です!

おととい午後9時、営業を終えた丸善ジュンク堂書店 札幌店。
なぜか、止まったエスカレーターを歩いてのぼる人たちが…

みなさんの目的は、この書店で一晩過ごすこと、
その名も「丸善ジュンク堂に住んでみるツアー2025(にせんにじゅうご)」。
この企画は10年前、「ジュンク堂に住みたい!という
1件のSNSの投稿をきっかけに始まりました。
これまで年1回、東京、大阪など実施されましたが、
ついに今年、北海道で初めて札幌で開催されることに!

閉店後の店内で一晩、本を読み放題という読書家には夢の時間です。

抽選の倍率は、なんと138倍という狭き門でした

100万冊を超える本に囲まれ、思い思いに読みたい本を手に取ります。

徹夜に備え、お菓子や飲み物なども用意されていて、
好みの場所で、本を読みふけります。

中には、早々に仮眠を取る人も。

こちらはクッションを持ち込み、床にゴロ寝で本を読むふたり。

普段本を読まない取材ディレクターも1冊手に取ってみましたが…

本好きのみなさんのように、本に集中できず、あきらめてしまいました。

午前7時30分で、ツアーは終了。
9時間半の間に、10冊以上の本を読破した人もいました。