【調香師・優香の香水講座304】洗練を感じる万人ウケも叶う香り♪フィグ系香水レビューパート②!
宣伝されているというか、手の生き届いた というか、そういったイメージをどこか 持っている全てに統一感があるんですね。 なんかそういった、え、感じが香りからも イメージされます。うん。こういう表現 好きな方も好きそうじゃない方もいると 思うんですけれども、結構万人受けする タイプの、え、柔らかで美しい香りです。 はい。こんにちは。のスペシャリスト チコ師の美ゆ香です。え、今回はですね、 前回に引き続きフィグ系香水のレビューに なります。はい。え、今回ですね、え、 レビューするのはイエール業務のジャルダ ケリロスという香りになります。はい。え 、ノショプさんの、え、香水ガチャの フィグ系香水でですね、え、4つ送って いただいたものをこう順番にレビューして いるんですけれども、今回第2回になり ます。では早速やっていきましょう。はい 。ではですね、え、早速開けていきたいと 思います。お、私が映ってる。どうでも いい。はい。えっと、はい。え、ジャルド アンドケリロス。このなんかブランドロコ がすごいかっこいい。ちょっと文字反転し ちゃってるけど。こうですね。見えます。 消化。はい。じゃん。え、かっこいいです ね。デザインが素敵なボトルでございます 。はい。じゃあ、いつもの通りですね、 ノショップさんのサイトから香りの物語と 香りの構成読んでいきたいと思います。 高古学者テオドールレイナックと建築家 エマニュエルポントレモリによって立て られた南の歴史的建造物リロス がモチーフフレッシュな一軸と、え、 シカモアウッとブレンドしたミニマルな エレガンス。トップノートが グリーンフィグホワイトピーチ。が シカモアツリー チュベローズベースがムスクとなっており ます。はい。ということで ちょ楽しみ。ホワイトピーチと チュベローズとかね、チュベロース大好き なんですけれども、なんか好きな香りな 予感がして、え、とてもワクワクですね。 では早速レビューしていきましょう。はい 。ではですね、早速ジャルダケリロス レビューしていきたいと思います。で、え 、このモチーフになってるですね、え、 ケリロステを全然知らなかったので、 ちょっとだけあの検索をしてですね、見て きました。南物コートダジュールの地域に あるギリシャ風の邸宅でした。こう床とか がね、タイルモザイクタイルになっていて 、壁面もモザイク模様が描かれていたりし てですね、ちょっとこう独特の雰囲気の ある贅沢でした。こう目の前にはね、海が 広がってて南の、え、地域なんですけれど も、その中でも本当に個性的な大邸宅と いう感じでしたので、気になる方是非、え 、検索してみてください。はい。 あ、 はい。 はい。もう本当にうん。 はい。え、トップがグリーンフィグ、 ホワイトピーチってあったと思うんです けど、ま、本当そんな感じですね。 グリーンを感じる。え、でもその甘い、え 、ジューシーなフィグの香りと、え、 爽やかな、え、ピーチですねが重なって 出てきます。はい。割と、え、グリーン 強めの、え、トップなのでフィグって どっちかっていうとこうまったりと甘い 感じじゃないですか。そういう感じじゃ なくて、え、爽やかなイメージのある フィグで、え、ピーチも、え、どちらかと 言うとそのピーチのね、え、香りって こうどっちかって言うとこうカ肉っていう よりも下皮のあの質感のイメージするよう な香りが多いと思うんですけど、こちら どっちかっていうと本当水みしい、え、 カ肉の部分ですね。爽やかな、え、重心な ピッチが思い浮かぶような香りです。本当 に引っかかりがない。すっとこう入って くるようなうん。うん。うん。 南、ま、ね、私、ま、南骨に近いところに 滞在したことはあるんですけれども、割と その邸宅のイメージ、今見てきた定宅の イメージだとですね、もうちょっとこう 複雑な、え、香りっていうのを想像してた んですけれども、割とこうすっと入って くる、それこそその大卓宅に差し込んで くる靴のね、爽やかな洋光みたいな、え、 イメージのあるスタートだと思います。 うん。うん。うん。で、えー、ミドル、 おそらくミドルのですね、ウッティノー トっていうのが少しずつ出てきてるんです けどうん。うんうんうん。あ、なるほど。 あの、ウッティノートが、ま、主張しすぎ ないですね。あの、ウッティなんです けれども、それが出てくることによって、 え、さっきね、こう光が差し込んでくる イメージって言いましたよね。そこに 落ち着きが加わるんですよ。で、その別荘 ってもう本当にこうね、本当にお金持ちの 方がこうゆったりくつぐための場所じゃ ないですか?そういうちょっとこう日差し が入り込むような窓辺に近い、え、お部屋 の中でこう腰を下ろして、えー、外を見て いるみたいな風景が浮かぶちょっと 落ち着きのある感じに変わってきたミドル です。うん。シュベロスがね、もっと濃厚 にこうブってくるかと思ったらそっち方面 じゃないですね。ちょっと香りの変化 楽しみです。はい。ではですね、いつもの 通り30分程度時間を開けまして香りの 変化それからまね、いつものようにこちら 手首にもつけましたので、え、その香りが ですね、どのように、え、肌の上で変化 するかレビューしたいと思います。はい。 ではですね、30分程度経ちましたので、 香りの変化見ていきたいと思います。 うん。うん。 はい。えー、割とですね、この無ト上で 言うとそこまで大きく印象は変わらない です。若干最初の、え、フレッシュな、え 、軽やかさっていうのが落ち着いてきて、 マウッティと、え、クリーミーなね、 チュベローズ。すごくこうチュベローズが ふって前に鼻しく出てくるのではないん ですけれども、え、チュベローズの甘い 香りが、え、こうトップにあったですね、 フィグとかピーチの甘やかさと溶け合って 、よりこう落ち着いた、え、感じを 醸し出していて、え、すごく香り自体が ですね、何て言うんだろうな、こう直線的 な香りではないんですよ。で、こう不良化 の部分があるんですけれども、すごく宣伝 されているというか、都会的ではないん ですけどね。でも、えー、しっかりこう手 の行き届いたというか、そういった イメージをどこか持っている香りです。 そのね、ま、南フの大邸宅で、ま、 やっぱり手入れがしっかり行き届いてる じゃないですか。内装はどちらかと言うと こうね、床のタイルがこう模様があったり して全体的に、え、いろんなものがこうお 部屋の中にはあるんですけれども、え、 全てに統一感があるんですね。なんかそう いった、え、感じが香りからもイメージさ れます。うん。美しくてね、すっきりし てるんですけれども、え、その広がりの中 にある、こうしっかりとした、こう金星と いうかね、そんなものを感じるような息子 もかなりしっかり出てきているのでうん、 香り自体本当にトップメドルあたりは どちらかというと、こう春夏向けなという 風に思ったんですけれどもうん。イラスト の辺りはこう秋冬もね、柔らかく香るよう な質感の部分が出てきてますね。うん。 こういう表現好きな方も好きそうじゃない 方もいると思うんですけれども、結構万人 受けするタイプの、え、柔らかで美しい 香りです。はい。じゃあ最後ですね、え、 こう肌につけた感想なんですけど、 ちょっとね、こう不思議な感じでした。 最初一瞬すごいグリーンを感じたんですよ 。で、あんまりその甘さ、そのピーチとか のね、その重心な感じが出ずに一旦 グリーンその後ウッティを感じたので おやってなったんです。その香り自体が 問題ってわけじゃなくて、肌によってです ね、どの香りが強く出るかって結構あるの で、で、あ、フィグとか出ないのかなと 思ったらその次からですね、こうフィグ ピーチ、ジュベローズの辺りがこうふわっ てこう丸く美しく香ってきてですね。 すごく良かったですね。で、今もそれが 続いてですね。え、今ここの中だと ウッティノート、チュベロズ、それから フィグかな。その辺りがまろやかに美しく 香ってます。私の、え、肌の上の印象だと ウエットよりもですね、よりこう落ち着い た、え、感じなので、ま、気冬向けとのね 、こう晩に受けする香りとして、え、 すごく使いやすいんじゃないかなって。 本当にどのシーンでも嫌味なくつけられる 、あんまり嫌いな人がいなさそうなですね 、香りだと思いました。はい、ということ でですね、え、今回は、え、ピエル業務の ジャルダケリロスでした。はい。なかなか ちょっとね、いろんな場面で使えそうな 感じがします。お風呂上がりとかね、も 良さそう合いますね。うん。うん。うん。 うん。はい。ということで、え、次回も ですね、フィグ系香水レビュー引き続き第 3回かなやっていく予定ですので、え、 是非ぜひ楽しみにしていてください。はい 。ことで本日もここまで見ていただいて ありがとうございました。是非高評価、 チャンネル登録よろしくお願いします。 またね。
今回は、NOSE SHOP香水ガチャからフィグ系香水第2回目です。
洗練されたフィグ系の香り!そして色々なシーンでも使えそう♪
ピエールギョームのジャルダン ドゥ ケルロスをレビューしました。
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