【高市総理】日経平均一時5万円目前へ。新政策は株式市場にどう影響する?
この金得課税に関しては、ま、どこまで バーを下げてくるかっていうのはやっぱ 1番問題で、ま、やらない方がいいんです が、そこがま、どんどんバーが下がって くれば来るほどと対の人口が増えてくる わけですから、あ、ここは慎重に議論して いくべきだと思います。 私は投資に関して一切アドバイスしてい ません。広告はAIによる詐欺です。え、 LINEもやってません。LINE やってません。 空っぽから皆さんこんにちは。うまちゃんこと軽ストま淵子です。このチャンネルでは金融にかわかる情報や投資のトレンド皆様からのご質問をお消します。さあ皆さん高一総理の誕生がスタートしました。人事も非常に心強い人になってますしなという風に思っています。 少し調整局面なんですけれどもいいし目のタイミングなと思っています。 そして23日の木曜日の読ミ新聞の長官で はですね、高一内閣総理の指示率71% ということで、非常に高い指示率になって いるんですよね。で、加えてですね、これ 若い世代からの指示も高いということで、 非常にね、強い数字が出てきているという ことになります。その他ですね、一方で 少し懸念としては、あの、金融所得課税の お話が再浮上となってきてますから、ここ についても今日深掘りしていきたいと思い ます。で、日経平均その方がゴールドなど 下落ま惜しめのタイミングになっているか と思いますので、その辺りの背景について も見ていきたいと思います。実は先日国民 民衆代表のたまさんと一緒に YouTubeのコラボをさせていただい て、そちらでお話しした内容も今日少し 加えてお話ししていきたいと思います。 たまきさんが面白いねっていう風に私の 用意した資料を一緒に見てくださって 面白い分析だねっていう風に言って くださったものも改めてここでご紹介し たいと思います。 で、まずですね、えっと、日経壁の動きを 見ましょうか。今日木曜日なんですけども 、666円下げました。4万8600円 水準なんですけれども、チャートをご覧 いただけますでしょうか?グリーンの線、 5日移動平均線と言いますが、ここに沿っ てずっと2日経平均今上がってきていて、 少し赤い線25日移動平均線とか青の75 日移動平均線から帰りしてるんですよね。 ですので、ま、右の5日移動平均線が ずっと上向きで強い場合は突っ走しること もちろんあるんですけれども、ま、 ちょっとこの回りしてる分下がって赤色の 線、25日移動平均線ぐらいまで下がって いただいた方がみんな買いやすいですよね 。ちょっとここ最近のしばらくの揚げって いうのはついていけない状況ですから、 あの下の方でずっともう買ってる方とか 積み立てNの方は関係なく買えるんです けども、スポットで買おうと思うと なかなかこの4万5000円以上の上の ところはなかなかここしばらくの動きって いうのはあの上のところさらについてい くっていう強いストロングスタイルて取り づらかったんじゃないかなという風には 思います。今日の段階で言いますと、25 日移動平均線が4万6700円 ぐらいですかね。600円後半ぐらいです から、ま、あと1000円ぐらい調整して も十分に、ま、問題ない調整幅かなという 風に見てますし、そこまで行かずに 押しめ買が買えが入る可能性だって十分に あります。 前回ね、私が高井さんの政作について かなり深掘りした動画すごくたくさんの方 にご覧いただいて嬉しいんですけども、 今日は高一さんの政権が誕生して海外が どう見ているのかってところをご紹介し たいと思います。で、こちらブルンバーグ の端末の中の情報なんですけれども、日本 の政局をこのようにマトリックスで式し てるんですよね。で、これをたま木さんに ご紹介しましたらすごく面白いねって おっしゃってて、自分たちのポジション 空いてるよねっていう話をしたんですが、 この図のお話ちょっとしていきたいと思い ます。これ、え、ご覧いただきますと4つ にこう分けてるんですけども、1番左下 石葉さんがいらっしゃるようなところです かね。ここに関してはスタビリティ オリエンティッドというポジションになる んですけども、安定思考、財政は均衡で 慎重な金融政策というスタンスですよと いう風になっています。一方逆に高井さん はどういうスタンスかというとビッグ ガメント、ま、大きな政府積極的な財政 出動金融は政府の役割拡大を重視という風 な、え、分析されてます。今注目の維新の 会、日本維新の会は上のゾーンなんですね 。ここはどういうものかと言うと、 グロースオリエンテッドという軸があって 、成長思考、ま、単なる安定維持ではなく て経済成長を最優先するというAIとか デジタル化とかイノベーション、こういっ たものにどんどん投資して将来の成長性の ポテンシャルを上げていくんだっていう、 ま、こういう軸があります。一方で左上の ところはスモールガメントなんですが、 ここは小さな政府という文脈で、政府の 関与を最小限に抑えて、ま、自由主義的な ものですよという財政の質を抑えて税負担 を軽くしながら規制緩和をしていくという 、ま、軸があるんですが、日本医の会は 教育の無償化もやってますから、スモール ガメントと言いきれないわけですよね。 クロース成長を目指してるっていうところ で上の段の方の真ん中あたりに日本維新の 会があるということなので今の政権G連立 ですかね。G連立政権というのはビッグ ガメントとグローズオリエンテッドであり ながら少し再出改革をしていくみたいな そういうポジションリニングになります。 で、高井さんも、え、グロース オリエンティッド的な経済成長を考え ながらビッグガメンと財政出動していくと いう、そういうスタンスですから、すごく 分かりやすい図がありました。ちょうど そのた木さんにお会いするタイミングだっ たので、たま木さんどうですかと。た木 さん、あの国民民主率引き入る生徒って いうのは1番右のグロースオリエンティの ところですよねっていう風にお話ししても まさにそうだっていう風におっしゃってて 、ま、空いてるよねとポジションがなので 私はこのよりこう右側に行けば行くほど こう大きな政府とか、え、成長思考とか こちらの方でえ、やりながらも、え、歳出 改革をしていくとすごく経済成長もできる し、国際のところでの懸念というか、海外 からの財政懸念も少しこうマイルドに 抑えることができるので、非常に3者が コラボするとよろしいんじゃないです かっていうお話を今のタイミングでさせて いただきました。で、じゃあさらに今の 政権与党である高一さんが海外でどういう 表現をされているのかという記事も持って きました。高一総理に関してはタイムと いうメディアでは10月21日にどういう 風な表現かというとハードライン コンサバティブ強固な保守派とでロイター はコンサバティブナショナリストという ことで保守的なナショナリストと表現され ています。ナショナリストという表現が 日本国内ではそんなにいいイメージがない かもしれませんけども、コンサーバティブ と一緒に使うと単なるウ波っていうよりは 明確に国家の伝統とか安全保障、文化 アイデンティティを守る政治家なんだと いう、そういうになるようですから、あの 、決して偏っているという風な表現では なさそうです。で、日本維新の会、これは リバタリアン的と自由市場思考の維新なん だっていう風な表現がタイムでありました ね。一方、ロイターの英語の記事なんです が、これは日本国内の指揮者に分析、え、 積極の分析をしてもらって、どういう風に 維新を位置づけてるかっていうのが日本 国内の方が答えたものが海外に英文で バーっとこう広がってるわけなので、こう いう風な発球及の仕方も大事じゃないです か。ということで、日本人がどう考えてる かで、それが海外にどう電波してるかって ところを見る上でもロイターのものを持っ てきました。で、いろんなあの解説があっ たんですが、1つ面白いなと思ったのが 野村総剣の木内さんのコメントですね。 ここに関しては維新は小さく効率的な政府 を掲げるんだというお話になってました。 高一政権の積極財政とは対象的な リバタリアン的改革思考のパートナーで あると。で、維新は単なる連立相手では なくて、高一政権の財政スタンスを中圧 する制度改革派の勢力として位続けられて いるという風なコメントなんですが、これ はおそらくですね、一内さんとしては日本 の財政が今懸念されると高井さんによって 積極財政で懸念されるような局面があるか もしれないが、しかしこの維新と、ま、 組んだことによって比較的その海外の方が 心配するようなスタンスではありませんよ というなんかこうスタンスを中和するんだ みたいなコメントを出されていて、これは これで確確かに海外に対するメッセージと しては、あの、安心感のあるものなのかな という風には思いました。とはいえですね 、高一さんご自身も責任にある積極財政 っておっしゃってますから、ご本人その ものも決しての方にどんどん財政を拡張 するっていうお考えではないわけですから 、この辺りをですね、どううまく海外 メディアにお伝えしていくかってことも 第一次なわけですよね。なので報道が バーンとこう積極財政で国際が危ない みたいな報道ばっかりになってしまうと これ海外投資家からの新認も難しくなり ますからこういう風なものがきっちり出て いるってことはいいかなという風に思って ました。で実際日本の国際の金利の水準 ですね、10年歳の金利水準が1.66% ぐらいで推移していて高一総理が就任した 日もそうですしその後も急する動きとかも ありませんからマーケットからの新認も今 のところしっかり得ることができてるのか なという風に思っています。プラス ショックのお話ありましたが、あの件に 関しても何度もお話ししてますが、今の ところそういう懸念はもちろんなさそうだ ということなんですね。 で、もう1つ金融所得課税のお話をして おきたいんですけども、10月22日の 日経新聞ですね。で、こちらに関しては ガソリンの暫定税率の廃止をしていくと いうことに関して、暫定税率を廃止します と、ま、国として財源がなくなるとそこを 補填するために色々案がありますよって いう時に1つ目、法人税に関わる素税特別 措置ですね。ここに関する開配、つまり 色々企業さんに対して例えば賃上げ促進 税制とか研究開発税制とかあのいろんな ことを企業がした場合には法人税に関する 減税をしてるんですけどもそこに関して 見直しをして廃止していくものもあるん じゃないかってのが一定で2つ目がその中 で、え、金融所得風税の強化というお話も 出てきている。そして3つ目が自動車関連 の諸々の税の見直しということで、 ガソリン減税の暫定税率廃止をする代わり に逆にどこかからこう増税的なものをし なければならないという論長が10月22 日の段階で出てきました。これに関しても ですね、たま木さんにもお話を伺った ところやっぱ1に関しては色々税効果を見 て必要のないところは開していく可能性が あるでしょうねと。しかし今非常に日本 企業として頑張って、え、賃上げとかして いるわけですから、ここに関しては日本の 企業のマインドをそがない程度にするべき だっていう風な考え方になりますよね。 金融所得課税の強化に関しては、あの、 反対をされてましたし、私もここは慎重に 議論して欲しいなと思っていて、今ですね 、あの、金所得課税っていうのは30億円 以上の株の売却益がある人とかに関しては どんどんどんどん課税強化されている状況 なんですね。ここに関してはもしかすると こう20億とか10億とかっていう風に 金融資産のその株の売却益がどれぐらい かっていうとこの水準が切り下がってくる 可能性はあるかもしれませんけれども、ま 、NAとか一般的な金融所得それから年収 とかの像のところにはもちろん関係のない ような形になると思います。で、N差は もちろん関係ありませんけども、NISの 外でも投資してる方ってかなり今多いわけ じゃないですか。で、その方々が、ま、 一般的な年収であるとか、あるいは少しね 、数千万とか株で利益得てる方も いらっしゃると思うんですけど、なんか そういったところにまでグぐっとこう水準 が下がってくるとこれはやっぱり相当 マインドが冷えると思うんですよね。 じゃあ不裕層にかけたらいいのかって、 またそれも問題なんですけれども、ま、 この辺りの話の強化ってニュースが出てき ているので、ちょっと声を上げると言い ますか、少しあの、見ていきたいと思って いて、たま木さんに関してはこれはやめた 方がいいんじゃないかっていう風なお話を されてました。私の方で色々資産とかして みるとマックス、ま、多く見積もってこれ 金融所得風税をした場合4000億とか ぐらいの財源なんですかね。 あるいはちょっと 対象絞っていくと数 100億 ぐらいの源になりますからどうなんでしょうね。え、数 100億 ぐらいのものにけて皆さんの国民ドを冷やすぐでしたら総合的な効果としてはよろしくないのかなと思ったりします。 で、自動車関連のところに関しては ガソリンを使ってないEV社のところとか に関しても色々負担を求めた方がいいん じゃないかみたいな議論があるようなん ですが、ま、ちょっとこの辺り詳細が出て きたらまた見ていきたいと思います。と いうように実際人事として小寺さんが税制 調査会長に就任されてますから、少し財政 に関しては起立を持ちながらご判断される 方かなという風にあの過去の発言などを見 ても確認できますから、高一さんとしては 海外からの見え方も考慮した時に閉める べきところにはしっかりとご人事としては 置いているという風な認識でしょうかね。 なぜこの金融所得課税が毎回問題になる かっていうのを復習しておきたいんです けども、こちらブルーマーグのデータなん ですが、あの、高得者になればなるほど 所得税負担率が下がりますと。例えば 1億円以上の資産持ってる方、ま、収入 持ってる方、金融所得でも持ってる方って いうのは労働で得る所得よりも金融所得で 得る所得のが大きくなると。そうすると 税金って20%ですから、あの、労働の方 ってもうちょっと20%より高い税金が かかってますから、あの、1億円以上の方 っていうのは実はあの、税負担が低いん ですよみたいなお話がよく言われるんです よね。なのでここの不幸を、ま、あの、 柔らげるためにもですね、何か金融所得風 を上げた方がいいんじゃないかとか、そう いう議論があるわけです。で、実際 アメリカなんかですと金所得課税っていう のは7%から34.8%とちょっと幅が あります。イギリスは10%または20% 所得ごとあるいは金融所得ごとに対して税 率が変わります。ドイツは26.4%で1 と、ま、日本と同じような運用になって ますよ。そしてシンガポールは0ですよと いう風に、ま、国によって色々違うわけ です。なので、ま、この金所得課税に関し ては、ま、どこまでバーを下げてくる かっていうのがやっぱ1番問題で、ま、 やらない方がいいんですが、ま、実際もう 30億以上の方はね、もう金所得課税は 強化されているんですが、もう本当に 少ない人たちですし、あの、それに対して 声を上げることもね、もちろんもう人数と しては少ないからなかなかね、SNSです たところでっていうところになっているん だと思うんですけども、そこが、ま、 どんどんバーが下がってくれば来るほどと 対象の人口が増えてくるわけですから、あ 、ここは慎重に議論していくべきだと思い ます。一般的なあの個人の感覚の声として どういうものがあるかというと、ま、金融 所得っていうのは所得税とか住民税とか 社会保障量を払って残ったお金、ま、手元 に得た労働大価ですね。それを、ま、 リスクを取って投資したわけですから、 そこに対してあの課税強化ってのは悲しい ねっていう風な、あの、声があります。 負担を軽くするために頑張って投資の費用 を年出しているのに意味がなくなるんじゃ ないかとか努力が報われる日本にして 欲しいとか働いたもん負けなんじゃないか とかまいろんな声があったりするんですね ということなんでバーは下げてこない だろうということはあの十分に考えられ ますけれどもこういった議論が今ねまた再 ತ್ಯ上しているということを確認して おきましょう。 今日23日の木曜日に関してはJレート 指数がギグっと上がりました。ここは、ま 、日銀の利上げが今月はなくて、あっても 12月かなとか、もっと後ろ倒しすると 来年かなみたいな等になってきてますから 、あの、高一さんが少し利上げに対しては 消極的なトーンをお持ちですから、ま、 Jト指数が上がってますよと。ま、私はね 、2024年からジェリートをずっと帰っ てきていると言っていて、で、ちょうど 今週マッチマリ子のジェリトクラブって いうの年3回ぐらいか町の証券会館でとね 、3回ほどやらせていただいていて、そこ にはJトのね、教会のエイリスさんとあと は各Jの企業さんの刑人が来られてお話を 伺うっていうのをやってるんですけど、 面白いんです。やっぱ聞けば聞くほど基本 は安い時に買うってことなんで2024年 に買って2025年に入ってからも年所で 買いしてるんです。Jリーの投資法人の方 です。指数じゃなくてで投資法人の方を 買ってるんですけどもでも昨日色々お話聞 てまた面白いなと思って買おうって昨日の 晩考えて今日買ってま指数が上がってる時 に買うっていうのはなんだか自分の中で嫌 なんですけどまだ利回りね4%ぐらいある んですね。投資法人のプレゼントを銘柄 見るとなのでスるスする上がっているので こういうタイミングで買うってのは自分 らしくはないんですけどもまあまあ長期 スタンスで考えてますから元々ジェリート の投資保持ってます。それにまた追加で 投資を今日やりましたということです。 続いてゴールドなんですけども、え、 ゴールド価格のETFが現物の価格のより もずっとこう値幅が開りしているという ことなんで気をつけてくださいねっていう アナウンスが17日にあったんですよね。 で、そこからゴールド価格が調整している んですけども、今ずっと私しばらく スポットでは買えない状況だったんですよ ね。毎月コツコツっていうか、もう月末に 自分が気になったら買うってことはあの やってたんですけど、スポットで買うって いう、ま、あの値幅を見て下落の タイミングで買うってことが本当しばらく 全然できなくてスるスするスルスする 上がっていたので今日も買いたしましたし この後また下がったら買おうかなという風 に思っています。トータルのゴールドの ポジションとしてはまだプラスですね。 ずっと以前から買ってるのでぐーっと行っ てね、利益が出てて今少し調整していて いろんなポジションをまだ下なんですが、 ま、このちょっと高いポイントかもしれ ませんけど、やっぱりそういう皆様が、 騒いでるタイミングで買うっていうのを ずっとやってきてますから、ゴールドも 買いたしてます。ま、日経平均も何でも そうですよね。皆さんがすごくさいでいて 心配だなっておっしゃってるタイミングで コツコツと冷静に買っていくってことを やってきましたのでゴールドに関しても あの買しました。前回の動画でゴールド 海外のものであのいいなと思ってるものが あるからそれ買いたいって言っていました よね。それをそのまま今回調整タイミング でえ解しています。この値幅の帰りがある わけですから、ま、現物市場ぐらいまでに すり寄る形で調整してくるとそれはそれで またよろしいわけですよね。性格リスクに 関してトランプさんのスタンスが緩和的に なるんじゃないかとかいろんなことがあっ たのでゴールドの価格が下落するとか いろんな理由があるんですけど私生学 リスクはまた起きますからね。ずっとあり ますから。私生学リスクがまた懸念になる とまたそういったものが起きます。それ から、ま、ドルに対する新人っていうのが 、ま、ずっと言われてる中でドルじゃなく てゴールドを買いましょうって動きも中国 とかであるわけですから、ここの動きが ちょっと全体的な動きが変化した場合は 株価伸びづらくなるかもしれませんけれど も、ドルではなくゴールドを買うって動き が世界的にあるわけですから、あの、長期 スタンスではよろしいのかなと思ってます 。それから、ま、インフレ対応ですね。ま 、今株を持てば結構インフレに対しては リスクヘッジできてるというか、株が どんどん上がりますからインフレになっ てるんですが、ゴールドは元々インフレの 金融資産という風な見なされ方ですから、 そこに対して、ま、投資が入っていると。 でも直近の動きはちょっと登期的な要素が あったわけですよね。なので調整している ということになります。私はあの毎月手で 買ってるんですけど月末にコツコツとあと はスポット買が1番好きなんですね。今 みたいに大幅に調整してますとか マーケットが賑わってる時にスポットで 買う。毎月のコツコツよりもこう買いたし 額を別で買いたすっていうことをするって いうことが好きなので、ま、そういった ことを今やっていたりします。 一さんのお話では造船関連がね、今日も 動いてました。例えば三井E&Sとか いろんな増成関連の銘柄が上がっていまし たけれども高井さんが総理の就任会見で AI反動体良そしてそれに並んで造船を 打ち出しましたよね。で、造船に関しては 以前から重要だよねっていうお話があった のでなぜ造船が大事なのかっていうお話を この後していきたいと思います。日本の 貿易物の99.6%が会上輸送ですから やっぱり造船ちゃんとしなければならない わけですね。国の根換とも言えるインフラ になります。かつては日本の増業が世界市 4割を超えていた時期もありましたが、ま 、今中国とか韓国の対当で低下してきて いるんだと。経済安全保障の観点からも やっぱり増線これ国家戦略として非常に 重要ですよなと物が入ってこないわけです から陸続きではなく島国ですからこの増線 を整えていくことが非常に重要であると いうことなんですね。次の図なんですが、 こちらご覧いただきますと、日本の造船の 状況と、あの、企業名も書かれているので 、すごくこれ勉強にな持ってきました。上 してないものも入ってますけども、これを ご覧いただきますと、日本の増線工業の 市場規模は3.2兆円程と、国内には約線 事業が922社あると、え、あるいは船舶 用事業者が約1000あるということなん ですね。か見ていくとこんな風に色々ね、 今張線とかJMUとか大島造船所とか村 造船所とかいう風に企業名が書かれてます よね。こういう風に日本の企業でもま、 いろんな企業があるわけなんですけれども 、じゃあ世界で見るとどういう状況かって の次のスライドですごく面白いんですね。 回シアはあ、日本2018年頃には25% に低下し、2022年には17%程度まで に低下してるっていう報道があったりし ます。で、さらに規模がちっちゃいという ことなんですね。日中間の増線所の規模の 比較というのを持ってきたんですが、これ ご覧いただきますと、韓国、中国がやっぱ 大きな増線をボンボンとありますよね。 それに比べて日本はちっちゃなこの青い 規模がちっちゃいわけですから、ここに 関してもやっぱりちょっとね、競争力弱い んじゃないかっていう風に言われたりして ます。やっぱここに関してはしっかり投資 していくってことが大事になってきます。 中国とか韓国が造船に対してどういう投資 をしてきたかと言いますと、例えば中国 ですと2006年から2013年にかけて 約11兆円相当の投資をしてきたと。韓国 も同じですね。こちらに関しては造船に 対して約1.2兆円相当の投資をしてきた と。日本もやっぱりどの規模になるか もちろん分かりませんけれども、この先業 に対して、え、投資をより一層多くして いくんだということで期待のお金が マーケットに入ってきているわけです。ま 、以前から増すし、あとは、ま、アメリカ の方で造船が注目だと言われば、あの、 日本の株も連動して上がってきました けれども、いよいよ高一さんが経済安全 保障の観点から造船関連にも注目だという ところで資金が入ってきております。 最後にお知らせなんですけれども、皆さん 、あの、金融経済手帳2026年の発売日 がですね、10月29日を予定していたん ですが、12月5日に変更となってしまい ました。して本当に申し訳ございません。 あの、ギリギリまでですね、皆様に良い形 でお届けできるように最後まで丁寧に今 取り組んでおりますので、少しお待たせし て申し訳ないんですが、発売日皆様のお 手元に届くのが12月5日になりそうだと いうことで、ちょっと間もなくと思って いただいてた方、そ、本当に申し訳ないん ですが、あの、しっかりと、え、年末まで にはお届けできる状況になっておりますの で、今しばらくお待ちいただけますと幸い です。申し訳ございません。今日の内容と か子境の解説、今タイムリにどういう風に 思見てるのかっていうのはXの方で たくさん発信してますので、是非Xの フォローもよろしくお願いします。そして Instagramではストーリーなどを 使って1画面全部使って文字を使って いろんなあの相場の分析とか正極について 考えることとかいろんなことをコメントし てますから是非こちらもフォローよろしく お願いします。ここまでご覧いただきまし た皆様ありがとうございます。今回の内容 がいいなと思っていただけた方は是非いい ねボタンと通知ボタンとチャンネル登録 までどうぞよろしくお願いします。それで は次回の動画でお会いいたしましょう。 さよなら。私は投資に関して一切 アドバイスしていません。広告はAIに よる詐欺です。え、LINEもやってませ ん。LINEやってません。
馬ちゃんこと、経済アナリストの馬渕磨理子です🐴✨
株式クラブの皆さん、今日も見てくれてありがとうございます😊
本日は、高市政権始動後の株式市場についてお話ししました!
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