カルチェラタンの雪

う 悪かった。 もう泣かせたりしない。だから早く こと来て 友達に お休みを行って抱き合ってうちに帰ろう。 寒かった。 夜1人で寝るのはずっと君を思っていて 窓叩く 風の板ずらも君の足音に聞こえた 雪が来る 。金が鳴る 口付けは歩きながら カルチェラ たの悲しい明かりが 凍りつかない うち 怖かった。 もう会えない気がして。どんな愛にも証は なく。 さよならは 突然に来ると僕だって知っているから。 手を貸して 火をつけたいタバコに通りすぎる 冬の中で 知り合った あの頃のままにさりげなく腕を絡め 雪が来る 金がる 口付けは歩きながら カチェラ さんの 悲しい明かりが 凍りつかないうちに 雪が来る 金がなる 口付けは歩きながら かずチェラ さんの 悲しい明かりが 凍りつかない うち うん。

原曲情報/Original Song Credit】
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楽曲タイトル:[ カルチェラタンの雪 ]

作詞:門谷憲二
作曲:岡本一生
編曲:戸塚修

歌唱:布施明(キングレコード・日本コロンビア)
ヴァイオリン:宮本笑里

原盤(音源制作):「スペシャルベスト 1956-2009」
レーベル:ユニバーサルミュージック
     UNIVERSAL SIGMA
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