【ライブアーカイブ】H3ロケット7号機打ち上げ生中継/ 新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1) 2025年10月26日(日)8:05〜〈ウェザーニュース・JAXA〉
今までで1番重い荷物、HVX。これを 宇宙まで届ける。H3としても新しい、え 、チャレンジ。 10年かけて開発をしてきて、あの、準備 バタ を自して打ち上げに望みます。 今見えているのはH3ロケット7号機です 。これから新型宇宙ステーション補給機 HTVX1号機を乗せて種ヶ島宇宙 センターから打ち上げられます。打ち上げ 予定時刻は9時分秒です。 皆さんおはようございます。ようこそ ジャクサ打ち上げライブ配信へ。 本日MCを務めますフリーアナウンサーの 花です。え、本日は日曜の朝早くから多く の皆様にご覧いただきましてありがとう ございます。どうぞよろしくお願いいたし ます。そして はい、ジャクサH3プロジェクトチームの 石川力です。本日H3ロケットの技術解説 を担当します。よろしくお願いします。 おはようございます。ジャクサ自動ドッキング技術実証プロジェクトチームの長浜健太です。新型宇宙ステーション補給機 HTVX の技術解開発説を担当します。どうどうぞよろしくお願いします。 お2人本日はよろしくお願いします。 願いします。 え、今日はですね、つば宇宙センターの特接会場からライブでお送りしております。いや、石川さん、長浜さんついにこの日が来ましたね。 そうですね。ま、ちょっと天候でですね、 5日ほど延期しましたけども、ま、ついに この日を迎えることができました。ま、H 3ロケットで言いますと、ま、ブースター が4個の24形態の新しい打ち上げ。ま、 これでHTVX1号機を打ち上げてくと いうことで、ま、あの、本当に新しい 打ち上げになります。ま、今までいろんな 仲間と、ま、多くの仲間とですね、一緒に 頑張ってきまして、ま、今回国際宇宙 ステーションに物資ュを運ぶという、もう 歴史的な瞬間を皆さんと共有できて本当に 嬉しいです。 ま、配信を見ていただいてる皆さんもですね、我々の仲間として一緒に打ち上げを見守ってください。 もうこれだけ多くの仲間がいてくださったら心強いですね。 心ですね。 長浜さんいかがですか? はい、あの、私は高野と 7号機から9 号機までフライトディレクターを務めまして、ま、その後は長年 HTBXの開発を進めてきました。 で、実はあの高の取号機では最後の運用 シフトに入りまして、で、その時のああ、 通信で最後の言葉としてあの高のは9号機 で最後となります、ま、新しい宇宙線 HTBXを開発してまた あのお伝えしたんです。うん。あの最後の 通信で長浜が世界中にそう発信なさり迎え たのが今日ということですね。そうですね 。ま、あれから約5 年次この日を迎えることができたということで、あの、長年 HTVX の開発に長く携わってきましたので、あの、本当に胸がいっぱいです。 いやあ、それを聞いてよりこちらもワクワク感が強くなってきました。なお、本日このライブ配信は英語による同時通訳も行っております。 YouTube の概要欄にあるリンクからお楽しみただけます。 Thislivebroadcastis alsoavailablewith simultaneous interpretationin English.Youcan accessitviathelink intheYouTube description。 さあ、え、H3ロケット7号機の打ち上げ まであともう間もなく50分となりますね 。元々10月21日の打ち上げを予定して おりましたが、天候により、え、5日延期 となり本日の打ち上げになりました。え、 その間ですね。あ、皆さんテルテル坊ーズ を作って大きいですね。え、そして他でも NASAサでもこのようにテルテル坊ーズ たくさん作って今日待っていたと。そして こちら宇宙のゆいさんですね。ウインクの 可愛らしいテルテル坊ズ皆さんでこう 待ち望んで今日を迎えたということなん ですが石川さんやり天気は大事ですかね。 そうですね本当にあの風で悩まされました ね。もうあの風がま収まるかどう かっていったところですね。 毎日毎日予報を見ながらですね、ま、この日を迎えることができました。ま、打ち上げにはですね、ま、ロケットが準備オッケーっていうのはもちろんなんですけども、ま、気象条件ですね、ま、風、雨、雷、雲、こういったところはきちんと整っていて初めて打ち上げをすることができます。 はい。ということで気になるのが現在の様子ですが、どうでしょう?は、綺麗ですね。 もう晴れましたね。良かったですね。 うん。青空がすっきり。 これは打ち上げよりと言っても もう完全に打ち上げですね。現地で見ている人たち皆さん本当に羨ましいですね。 よく見えそうですね。現地の方も 昨日の段階でちょっと心配でしたけども改晴ですね。 はい。我々昨日も見てましたけれどもすごくすっきり晴れてきたなと。 そうですね。 いいですね。皆さんのテルテル坊主の成果があったのかもしれません。いや、本日なところと中継も繋いでいます。 え、まずは種ヶ島の発射完成室 LCC の様子見ていきましょう。はい、こちら LCC ですね。ロンチコントロールセンター。こちらですね、打ち上げの前までに、ま、燃料して、ま、ロケットがちゃんと、ま、正常ですかと、ま、設備も正常ですか、こういったところをモニターする人たちですね。ちょうどこのひ断の 1 番上で、えっと、ちょっと接術がピントしてる方がですね、ロンチコンダクター打ち上げ発射者ですね。 今ちょっとマイクで喋ってますけども。 ああ、よく見えますね。ありがとうございます。そしてこちらとも繋がっています。総合司令 RCCです。 はい。こちらはですね、主に打ち上げの後をロケットを追備する人たちがこのひの前方に座ってますね。で、後ろの方にはですね、打ち上げの責任者が座ってますね。平常心という横断幕がかかってますね。 あ、後ろですね。平常心。確かによく見えます。 え、そしてですね、この中継ジオから歩いて 5 分のところにあるつばcord宇宙センター内の HTVX運用完成室も覗いてみましょう。 はい、こちらつば宇宙センターの HTVX 運用完成室ですね。こちらでは今種ヶ島宇宙センターにいるメンバーと協力しながら打ち上げに向けた最後の確認作業を行ってるところだと思いますね。 うん。 H3 ロケットの打ち上げ分離後にこの完成室から HTBXと通信を行いまして目的地である ISS国際宇宙ステーションまで HTBX15 号機を誘導制御する運用から行う予定です。 はい、ありがとうございます。各地の様子また後ほど中継でお届けしますのでお楽しみに。それでは本日の放送タイムスケジュールをご紹介します。ご覧のようになっています。 そして打ち上げは9時0分15秒を予定し ています。そしてなんと今回は宇宙から 特別なメッセージも届いています。どんな 内容なのか楽しみにしていてください。 さあ、あの放送は始まりまして、 いよいよ打ち上げまでこうこれからという ところですが、今のいかがですか?いや、 いよいよですね、ちょっと緊張してきまし た。 ロケットは昨日の夕方にですね、期待移動しまして、ま、その後燃料充点したりですね、あの、いろんな電子機器が正常かといった、ま、徹夜してですね、皆さん準備整えてまして、ま、先ほどロケットも準備オッケーという判断がされています。 はい、ありがとうございます。本日の放送のテーマは歴史的瞬間を共に目撃しようです。注目ポイント 2つあります。まずは1つ目、H3 ロケットのポイント石川さんお願いします。 はい。え、本日打ち上げる、え、7号機 ですね。こちらはですね、ロケットの下に 、え、ま、4本ついている、ま、個体補助 ロケットブースター。ま、今回4本新しく 、え、適用するということで、ま、今まで 2本だったんですけども倍の4本、え、 ついてるという状況になります。また先端 ですね。これはHTVX用にですね、 新しいワイド型というリングを新しく適用 しています。 さあ、続いて長浜さん、HTVXの ポイントお願いします。はい。注目 ポイントは何と言っても日本の新しい宇宙 ステーション補給機が初めて打ち上げ られるというところだと思います。この HTBXは高の取りで培った技術を生かし て開発されまして、より多くの荷物を ISSに運ぶことができるようになって ます。 そして他にも注目して欲しいポイントとし ては、あ、ポケットから分離した後、 ISSに向けた飛行運用が始まるんです けれども、ISSに近づいていくと、その ISSからこの近づいていく飛行中の HTBXが見えるんですよね。で、この HTBXでは、あの、この図にある通り 展開型の太応電池パネルが採用されてまし て、高の取りから外観が大きく変わってる んですよね。なのでISS に近づいていくこの飛行中の姿というのを想像すると今からとっても楽しみですよ。 いや、ありがとうございます。また後ほどお 2 人には詳しく解説していただきますが、まさにその 2 つの初打ち上げという歴史的瞬間になるわけですよね。え、この歴史的瞬間を是非ライブをご覧の皆様と一緒に盛り上げていきたいと思います。こちらに出ております。 え、ハッシュタグvx1 ハッシュタグ 7。この2 つをつけてポストしてください。え、番組の中でも我々紹介していきますし、質問もお 2人答えていただきます。 そうですね。はい。YouTube のコメント目はリアルタイムで見てます。 はい。どんどん送ってください。お待ちしてます。 ありがとうございます。お待ちしています。さあ、その HTVXを宇宙に運ぶH3 ロケットについて石川さんお願いします。 はい。え、H3ロケット、え、くるっと 回すとブースターが今回4本ついてますね 。で、すでに皆さんご存知かもしれません けど、あのロケットの仕事というのは、ま 、ロケットの先端にですね、フェアリング とありますけども、この中に荷物を運ぶ、 入れて、え、宇宙に運ぶというのが仕事 です。今回言うとHTVXが入っています 。で、その下はもう本当にタンクでして、 もうほとんどんね。 この大部分はほとんど燃料 そうなんですね。 ああ。はい。 はい。H3 はですね、柔軟性、高信頼性、低価格と、ま、宇宙をもっと身近に、え、使える時代を目指しまして、ま、誰もがあの宇宙に行けるように、え、したいということをコンセプトに、ま、ジャクサ、あと国内の給皆さんと総力を決収して、え、開発したロケットです。 去年のですね、2024年の2 月に、え、試験2 号機を成功することができまして、あの、その後 5号機まで打ち上げを成功しています。 あの、柔軟性更高更高信頼性低価格とお話ありましたが、柔軟性ってどういうことでしょうか? はい。えっと、越はですね、ミッションに応じて、ま、柔軟な打ち上げができると言ってますけども、これはその期待の形態をですね、選べるようになっています。 ま、目的と言いますか、重さ、行きたい、起動、これに合わせて、え、あの、期待を変えるということになっています。 携帯何種類あるんですか? はい、携帯ですね、ま、今モニターに出てますけども、 3種類あります。30形態、22形態、 24形態と言ってますけども、あの、 1番下にですね、ま、タンクの下に LE9 エンジンというメインエンジンですね。これが 2期なのか3期なのかで別しています。 また横についてる個体ロケット補助 ブースターSRB3ですね。これが2本な のか4本なのか。あと先端のフェアリング はあの大きさに応じて選べるようになって いまして、ま、今まではですね、ま、 真ん中の22Sという形態これで、え、 打ち上げを行ってきました。で、今回は、 ま、右側のですね、24のワイドW型 打ち上げを、ま、初めて実施していくと いうことで、あの、ま、ブースター4個と いうことで本当にパワフルな打ち上げに なるんじゃないかと思います。うん。 もパワフルな打ち上げというお話もありましたけれども、 4 分ついているかっこよさというのがチャットでも来てますね。 本当ですね。 はい。心っぽいですよね。 かっこいい。やはりそれでパワフルでいいや、楽しみですね。え、ここで H3 プロジェクトの有田プロジェクトマネージャーから 7 号機ミッションをご紹介させていただきます。 VTRご覧ください。 今回打ち上げるH3ロケット7 号機はどのようなロケットなんですか? え、H3 ロケットは、え、お客様によって応じて、え、最適な打ち上げができるように、え、 3 つの携帯を準備していますけれども、え、その中でも、え、今回は今回の 7号機は最もパワフルな 24形態を準備しています。 この24形態は、あ、メインエンジンが2 つついているという点では今までの5号機 までと同じなんですけれども、え、周りに ついてます個体ロケットブースター、 こちらが今までは2期ついていました けれども、これが倍の4期になるという ことで今までで、え、1番、え、パワフル な4形態という形になってます。 今回特に注目するポイントってありますか? 新しいフェアリング HTVX を格納している、え、この先端の部分なんですけれど、ここをあの今まで、え、と違ってちょっと太くて、しかもですね、大きなかドアが開けられるようになってます。これは、え、 HTBX は色々なものを宇宙ステーションに届ける ために、え、上の前でその荷物を搭載ようになってるんですね。 で、そのためにこの衛星フェアリングの外側に大きな、え、ドアを設けて打ち上げの直前でそれを開けて HTBX の中に入る入ることができるようにそんな工夫をしてます。 その他にも今回注目ポイントってありますか? この7号機では、え、2 つの大きな技術実証を行いたいと思っています。え、その 1 つが自立飛行安全システムの飛行実証です。 自立飛行安全というのは、え、従来は地上 からのコマンドでエンジンを止めたり、え 、機体を破壊したりっていうことをやって いたんですけれども、この自立飛行安全で は、え、機体に搭載したシステムで、え、 ロケットが自分自身の状態や飛んでる場所 を判断して、これはまずいという時には、 あ、自分でエンジンを止めたり、え、破壊 したりこういった動作ができるようにする ものです。それから2つ目がTDRS対応 開発というものです。これは従来は ロケットから直接地上局に、え、電波で データを送っていましたけれども、これを 精子衛生、え、正式機道上にあるTDRS 、これを経由して、え、地上に下ろして くるというシステムです。 これらによって、え、飛行経路を作る自由度、飛び方ができるようにすることができて、え、ロケットの能力を最大限引き出すことができるというものです。 最後に打ち上げに向けた意気込みと、そして視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。 今回の7 号機の打ち上げというのは、え、国際的にも注目されている HTVXの打ち上げということ。 それからH3としても新しい、え、 チャレンジ。これがいくつかあります。と いうことでこれまで以上に気を引き締めて 打ち上げ、確実に打ち上げを成功させる ように、え、頑張っていきたいと思ってい ます。ライブ中継をご覧の皆様にも是非 応援していただけると嬉しく思います。 よろしくお願いします。 さあ、こちらがもう間もなく打ち上がるH 3ロケット7号機の今の様子です。有田 さんのインタビューいかがでしたか石川 さん。 そうですね。も、有田さん、あの、動画で 、ま、皆さん伝わってるかもしれないん ですけども、本当にですね、人柄も良くて ですね、ま、田さんはですね、あの、H3 プロジェクト発足当初からですね、え、 サブマネージャーとして貢献されまして、 3号機からですね、え、プロジェクト マネージャーとしてチームを率いています 。 成田さんはですね、あの、本当に自分が自分がっていうキャラではなくてですね、チーム全体でみんなで頑張ろうということを本当にもっととされてまして、ま、あの、我々もですね、もう有田さんがこっちだとやるぞと言われるともうやるしかねえすねとついてきましょうと、ビッグボス行きましょうと。ま、こんな感じで進めています。 あの、VTR からも穏やかな人柄が伝わってきましたが、こう皆さん本当にいい雰囲気の中で一眼となって取り組まれているということですね。 そう。あの映像の中で H3 の今回の特徴についても触れられていましたが 7号機ミッション森だくさんですね。 そうなんですね。それでは 7 号機の注目ポイントについて私の方から少し詳しく解説させてください。まずですね、 HTV 対応開発したあのフェアリングですね。 まずHTV対応開発として、あのHTBX 大きいので、ま、フェアリングをですね、 今までの、ま、通常のフェアリングから 直径を、ま、約20cm大きくしてワイド 型になっています。で、このですね、写真 の右にある通りですね、あの、ちょっと枠 で囲ってますけども、ま、ドアが付いて ます。大きなドアですね。これ、あの、中 飛行にですね、ま、生品とか、ま、物資を 運ぶためにですね、ま、レイトアクセス 直前までこのドアを開けておくようにして ますね。で、大きさがですね、ま、 1.6m×1.5mともう本当に大きな ドアでして、ま、通常のフェアリングです と、ま、直径60cmの、ま、あの円なん ですけども、ま、面積で言うと8.5倍 ぐらい大きくなってまして、あの、本当に 打ち上げ直前まであの、新鮮なものを 入れることができるというようなドアに なってますね。面積で8.5倍ってかなり 大きくなってますけれども、やはり難しい ですよね。そうですね。 本当に過重がかかるところに大きなドアを開けているので、あの、そういった設計もされています。 ああ、 またですね、この左下の図ですね、あの、分離の方式も変わってます。 今まではですね、あの、ま、クラムシェル と書いてますけど、2枚以外のようにです ね、パカと開いてくような方式だったん ですけども、ま、今回はですね、あの製造 メーカーさんが変わったというところも ありましてですね、あの、1段の加速中に ですね、フェアリングを一旦持ち上げて横 に分離すると、ま、平行回答方式を、ま、 初めて日本で適用していますね。いや、 あの、確かにロケットというとこう開いて いるイメージも、今回は違うんですね。 そうですね。上がってパカと 1 回形になりますね。あ、そうなんですね。 はい。さらにですね、今度はフェアリングの中ですね。あの HTVX を、ま、本当に載せる台ですね、パフと言ってますけど、ペイロードアタッチフィッティング。これもですね、新しく開発していまして、この白い点々点のつるようなものですね。これがですね、え、パフです。 ま、レイトアクセス用のドアですね、 先ほどのドアの穴も開いていますけれども 、それ以外にでもですね、本当にあの HTVXをつげてるところですね、ま、 そこで分離するんですけども、その分離も ですね、ま、バンド方式を採用していまし て、あの、HTVXに衝撃がかからない ようにできるだけ、え、提減した方式を 採用してます。こうHTVXのために という話ありましたが、HTVX プロジェクトから見て仕上がりいかがです か?はい、もう完璧だと思いますね。はい 。 私たちあの色々あの要望あったと思うんですけれども丁寧に反映していただいてこの HGBX を安心してお任せして打ち上げていただく期待にしていただいたと思ってます。ありがとうございました。 あの高河の取の時に比べてあのカーゴの搭載作業性も確段に向上してますので我々もとても助けられています。 もうあのHTVX のあもばったっていただく本当に嬉しいですね。 もうそうそですね。はい。 伝わってきたところでH3 ロケット自身を成長させるための取り組みについても紹介されていましたね。 はい。あの先ほど有田プロマネもおっしゃってましたけれどもこっからがですね本当に難しいお話なんですけども 3ロケットでは今回2 つの実証を行います。 1 つ目はですね、ロケットの自立飛行安全というものです。 あの、試験機1号機であの、司令破壊って いうキーワード皆さん耳に入られてるかも しれないんですけども、ま、ロケットは ですね、あの、ま、万が一変なところに 行った時にですね、ま、公共の安全を確保 するために、あの、飛行を中断するという 仕組みを持ってます。ま、ここにあります 。今見えます通り、ま、あの、それ、その ためにですね、ロケット、あの、地上から 何かあったらコマンドを送信して、ま、 飛行中断できるように、ま、要はこの コマンドが見える範囲を、あの、ま、落ち てくるはフェーズはあの、飛んでるんです ね。 ま、これを今回ですね、自立飛行安全を適用しますと、ま、そういった制約なく自由にあのロケットが飛んでいくことができてですね、この赤線のようにですね、さらにあの効率的に飛んでいくことができるというようなものになってます。 これ確かに図で見ると緑の範囲だけから赤い範囲も飛べるようになるというと可能性が広がっていくということですね。 そうですね。ちょっと分かりにくいんですが、これ黒い線のような本当にあのちょっと悲な飛び方をしてたんですけれども ちょっと高くかないといけない。 高くしたりしてたんですけども、そういうことをせずにできるので、ま、例え HTVX で言いますと、あの、打ち上げ能力が 1.5 t能力向上できるというような結果になってます。 あ、そういったところにも今後の可能性が広がっていく。 そうなんですね。 ああ、いいですね。2 つ目です。2 つ目は、あ、自立、あ、釣りロケットの TDRS 対応開発ということで、あの、ロケ、そさん、あの、 MMXってご存知ですかね? あの、M が火星の何かだったような気がするんですけど。 うん。ばっちりですね。 本当ですか?皆さん、あの、あ、でもあれですね、ま、知ってる方本当に最近増えてきてるんですけどもう MMX はですね、あのジャサが進めているあの火星の衛星ですね。火星の周りをぐるぐる回ってる衛星の、ま、サンプルリターンという、ま、世界で初めて、え、そういったミッションをやろうとしてるものです。 ま、こういったその少し特殊なあの起動な んですけれども、ここに行くにはですね、 ロケットの、ま、地上局がない範囲を飛ん でいかなきゃいけないことが、ま、多いん ですけれども、ま、それを解決するために ですね、この図にあるような、あの、 NASAが持っているTDRSという通信 衛星ですね、あの、これを経由して ロケットを飛ばすことができるということ で、ま、今回S3ロケットでは、ま、あの 、2段期体にですね、このTDRSとする 専用のアンテナですね、こういったものを 新しく搭載してます。チベックス1 号機が、ま、分離した後ですね、ま、集回して体制を上空でこの NASASA の衛星と通信実験を行います。あ、 すごい。もう今回のプロジェクト自体もすごいなと思いますけども、さらにその先も見据えていると。 そうですね。できる限りのことをやっていきましょうということで進めています。 ありがとうございます。え、この H3ロケット新形態に乗ったHTVX についてじゃ今度長浜さんお願いします。 はい。と、私の前に HTBXの模型をちょっと用意しました。 かっこいいですね。 はい。 はい。 HTBXは大体長さが8mで直径が 4.4m ですね。あの、路線バスに例えるとこの長さ、高さは路線バスのこの長さ、それから横幅は路線バスをこう 2 台ぴったり並べたようなそれぐらい大きなものになってます。 で、重さが大体1号機は14.5t 程度で、ま、常用車 10 代分ぐらいですね、とても大きな宇宙線ですので、石川さんからあのご説明あった通り、パワフルな H ロケットの形態で打ち上げていただくというものになってます。あ あ、あの、もうバスや常用車で例えていただいたので大きさや重さかなりリアルに想像できる気がするんですが、 相当大きいですよね。こう荷物はどこに入るんでしょうか? はい。 HTBXはこの2 つの大きな区に分かれてます。で、こう縦に、え、ロケットに乗せられるんですけれども、下側のこの丸い遠頭系の部分ですね。 こちらがあの圧モジュールと言って 1 気圧の空気が入ってる空間になってます。ここにあの食料ですとか ISS 宇宙ステーションの中で使う物資を入れています。 その上側ですね、この反対側の部分に、え、宇宙空間を利用した様々な、え、宇宙空間に暴露される実験機の搭載区画にこの上の部分がなってます。 うん。あの、形かっこいいという、あ、チャットでもね、皆さんかっこいいとおっしゃってますけれども、羽を広げたような形が印象的ですよね。 はい。はい。そうですね。これがあの打ち上げの形態になってます。 はい。 太電池パネルが展開された形になってまして、このままだとあのロケットには乗せられないので、ロケットに乗せる時はこの太陽電池パネルがこう折りたまれた状態になってます。 うん。 で、上半分が8 角形の形をしていて、下半分が遠形になってますね。 あ、確かにその半分で形が変わっているんですね。 はい。 で、打ち上げた後、宇宙空間で、え、 H3 ロケットから分離された後、このように太陽電池パネルをこう開く。あ、 で、え、このような形で飛行しまして、この暴細部が前になるような、え、姿勢で飛ぶっていうのが基本的なあの飛行姿勢になります。 で、つばのHTVX運用完成室から運用し て、で、ISSに接近しまして、ISSの 下側10m程度で相対的に静止させます。 で、ISSにいる宇宙飛行士がロボット アームを操作しまして、この模型で言うと ここの おへそみたいなところですね、ここの部分 を狙って、え、ISSのロボットアムで キャプチャーすると、あ、その運用するん ですよね。丸いところですね。はい。 ああ、その広大な宇宙の中で ISSに対して相対10 で静止してそこをピンポイントで そうですね。 キャプチすると はい。 いや、すごいですね。 はい。で、その後ロボットアムを操作してこの打ちとは逆向きになって ISS にこの結合をするんですけれどもこのえっと先端の部分ですね。 ここの丸いところが結合面になってまして、その中に四角銀色のあのハッチ扉があるんですよね。うん。 で、ここの空間に空気を入れた後、宇宙飛行士がこのハッチ四角い扉を開けて中に入って補給物資を受け取るというような運用になってきます。 いやあ、ありがとうございます。さあ、世界の未来を担う新たな宇宙ステーション補給機 HTVX、 その開発経緯と特徴について VTRにまとめました。 皆さん、こんにちは。林ゆ香です。私は今 ものすごくドキドキしています。まさに 宇宙への新しい扉が開かれる瞬間です。 ここつつば宇宙センターから日本の次世代 宇宙予輸機HTVX1号機の物語をお届け します。皆さんも一緒に歴史的瞬間を目撃 しましょう。 ここまで日本の宇宙輸送を支えてきたコ野 。その後景機としてHTVXがついに ミッションのにつきます。そんなHTVX は高のと比べどう変わったのでしょうか? ま、HTVとHTVXってどんな風に違う んですか?輸送量をしました。HTVは あの4tの物資をISSに運ぶことが できるんだけどもHTVXは1.5倍の約 6tを積むことができます。あとあの 例えば冷蔵庫のようなそういう冷やして ISに届けるあの電気を必要なカーゴ物資 も郵送できるようになりました。なので、 あの、太陽電池パドルを、あの、展開型の こういうようなパネル式にして電力を 1.5倍の派生電力を派生できるようにし た。それによって電気が必要な物資に電力 を供給するようなことも可能です。また 宇宙で新しい技術を実験するための電力を この大電力のナタデジバトルで電力を供給 することでやってきます。これがあの HTV と違う向上した能力の代表的なところですかね。 こうした改良点に加えて HTVXでは荷物の最終 搭載が24 時間前まで可能になりました。これにより最適なタイミングで HTVX搭載することができます。 進化したHTVX にどんな未来が期待されるのでしょうか? HTVX では輸送能力の大幅な増況に加えて、ま、運用の効率化によって運用のコストというのを下げていきます。 ま、それによって費用体効果が非常に高い宇宙性になります。間もなくポスト ISS と呼んでいる民間事業者等による地球低道の商業利用が本格化していきます。 商業宇宙ステーションができるとそこに 対するやはり物資補給っていうのが必要に なってきます。HTBXで獲得する システムは地球低起動における、ま、活動 において、ま、大きな保険が期待されてい ます。 では、HTVX は宇宙にどんなものを運ぶのでしょうか? HTVXは暴と余圧 カーゴという2 つの搭載エリアに様々な荷物が積み込まれます。 上部の暴露カードには実験機器に電力や 通信を供給するアイープと呼ばれる アダプターが 株の余川には希望日本実験等で使用される 科学実験装置やサンプル宇宙飛行士の生活 用品などが搭載されます。今回初めて宇宙 で2酸加炭素除去技術の実証を目指す DRCSが搭載されました。 さらに日本のフレッシュな生 によって宇宙飛行士に届けられます。この 他に宇宙空間での精密機器の性能を検証し 、自動化自立化技術の確率を目指すタスク PM。アジア太平洋の青少年が考えた実験 に宇宙飛行士が希望日本実験等で挑戦する アジアントライ0G2025 希望日本実験等の線から超小型衛星を放出 するJッ。そして民間企業による希望利用 機材も搭載し宇宙利用の新たな可能性を 開きます。ISSに届ける荷物の他に ISS離脱技術実証を行うための装置も 搭載。多彩な挑戦がHTVXに託されてい ます。 このようにHTVXは数多くのミッション と未来を背負い宇宙へと旅立ちます。 どんなミッションをHTVX は今回行われるんですか? はい、あの、2つ目的がありまして、 1つはあの、2009年から2020 年まで旧国際宇宙ステーション ISSに物資を運んだの取の光景機として ISSに物資を運びます。 2つ目なんですけども、ISSにあの物資 を届けた後、銃声で溜まったゴミを中に 詰めて離れるんですね。この離れた後 燃い尽きるまでこの途中の段階で各種 いろんな実験をやってしまおう。将来に つがる新しい宇宙技術の獲得に向けた実験 をやる。これが2つ目の目的です。目的が 2つあるので、私は個人的に、え、 HTX2 刀流送機という風に宇宙きと言っています。 ISSへの物資補給最先端の技術実証の二刀流という HTVX 1号機ではおよそ 3 ヶ月間続く技術実証ミッションフェーズにおいてそれぞれの技術実証を担う方々にお話を聞いてみました。 この湿ど狙いがあるんですか? 今宇宙空間には宇宙ゴミがものすごい数あります。それがどのように飛んでいるかということを把握したいものでございます。宇宙にあるゴミの動きを把握するために HTVX にマウントフジというものを取り付けて計測する技術を獲得しようとしております。 今スペースデブリどんどん増えてますので 、スペースデブリを増やさないことも大事 ですが、もう捕まえて落とすということが 大事になってきました。その時にスペース デブリがぐるンぐるン回ってると怖くて 近づけません。どんな運動をしてるかと いうのをちゃんと先に把握するというのが 大事です。そのための要素技術が HTVX を使って行うこの姿勢把握姿勢運動決定実験で分かるはずだと信じてます。 今回のミッションの狙いは何ですか? ま、最終的に実現したいのが、えっと、宇宙体力発電システムというもので、えっと、大きさとしてはもう、えっと、 2km 四方ぐらいの非常に大きなもので、それに向けた、えっと、ま、第 1 歩の、えっと、実証が今回のデライトでの実証になります。 具体的に今回はどのような実証を行われるんですか? ま、新しくその考え出したそのパネルを展開したりとか結合したりする気構があるんですけどメカニズムがあるんですけど、ま、それがあの宇宙でちゃんと動くかっていうのを、え、検証したい、あの、実証したいっていうのは 1つと、あともう1 つは、あの、非常に軽いアンテナをそこにあの、搭載しようとしてるので、え、ま、そのアンテナ、ま、これなんですけど、ま、これがちゃんと宇宙で動くっていうのを見るというのがはい。 その2つがデライトでやりたいことになり ます。大きなアンテナとか大きな構造物が 作れると今までその宇宙ミッションとして やってるその地球観測とか通信とか災害 監視とかそれらのそのグレードアップ版 っていうのがどんどん実験できていくので 我々の暮らしにとってま今でも宇宙って役 に立ってる部分あるんですけどそれを さらに上げていくっていうのができると 思います。 超小型衛星放出ミッションHTVX から超小型衛星を放出します。HTVXの 特徴である事在な飛行能力を生かし、 ISSよりも高いコードから衛星を放出し ます。これにより超小型衛星の運用機関の 延長や実用的な利用ミッションへの応用を 可能にするなど新たな需要を引き出します 。 では最後に打ち上げに向けた意気込みと視聴者の皆さんへお願いします。 はい。10 年かけて開発をしてきて、あの準備万タ満をじして打ち上げに望みます。皆さんの期待に答えてミッションを成功させて皆さんと一緒に喜びを分かち合いと分かち合いたいと思ってますんで皆さんどうぞご期待をしていただきたいと思います。 この後まもなく打ち上げです。歴史的瞬間を共に目撃しましょう。ナレーターは木村スバルでした。 いや、あの補給機としての役割の部分だけでかなり進化しているのに加えてさらに二刀流でその後技術実証もあるということでいや、長浜さん素晴らしいものが完成しましたね。 はい。そうですね。 ま、最後伊東プロジェクトマネージャーからもありましたけれども、ま、 10 年ですよね。私も最初からこの開発に携わってきて、まあ、 10 年もあれば色々苦労もあったので色々思い出してね、ちょっと色々胸がいっぱいになってますね。 うん。あの、ご覧の皆さんにもきっと伝わっていると思います。石川さんいかがですか? ま、1 号機にですね、こんな実験ミッションをさらに入れるっていうことで、ま、本当にあの、プロジェクトの皆さん大変だったと思います。 うん。あの、これがこれから ISS 国際宇宙ステーションに向かうということなんですが、改めて ISS について教えていただけますか?はい、こちら ISSですね。え、起動 400km上空を約90 分間で地球を一周する速さで飛行しています。 世界15 カ国が共同で運用している国際宇宙ステーションになってまして、あの、よくあのサッカー場と同じぐらいの大きさの、え、宇宙ステーション、巨大な宇宙ステーションですという風にご説明してます。 うん。あの、もう大きいんだなていうのも伝わってきますし、世界 15 カ国共同運用ということですが、日本はどんな役割を担っているんでしょうか? はい。このISS 計画に日本は希望宇宙実験等というもので開発運用に参加しています。 で、HTBX の開発運用による物資輸送の役割も担っているということですね。 そしてこのISS には今ゆいさんがいらっしゃるんですね。 はい。今ゆい君や宇宙飛行士が ISS に滞在されてます。で、キャプチャーがそのゆいさんが担当されるということになってますので、ま、この日本種ヶ島からこの日本の新しい宇宙船 HTBX が打ち上がってで日本人宇宙飛行越しゆいさんがキャプチャーされるということで今からすごく楽しみですよね。 もうそのISS に物資が届くまでですにこう日本にとっても歴史的瞬間となると思うんですが、それだけではなくさらに技術実との二流 はい。あの二流ということで はい。 ISS に物資を補給するだけではなくてこの補給ミッションが終わった後宇宙空間を飛行する間を利用しましてこの図にあるような様々な実証ミッションをする予定です。 ま、1 年程度ですね、え、飛行を続けるんですけれども、ま、これ新しい挑戦になってますので、しっかりやり遂けたいと思います。いや、森田さんですよね。さあ、現在時刻は 8時44 分となりまして、打ち上げまでもう間もなく 15分ですね。 ロケットの様子どうでしょうか? はい、ちょうど今裏チャンネルで私の部下に状況を聞いたんですけども、天気めっちゃいいって言ってましたので、 SRBの分離まで見れると思いますね。 いや、嬉しいですね。え、ここで再び発射完成室 LCCの様子を覗いてみましょう。 はい。こちらがLCC ですね。ちょうど今皆さんモニター見てますけども、ま、のカウントダウンに向けて、ま、最終的な確認されてると思いますね。 うん。 そしてこちらとも繋がっています。総合司令コントロールセンター通称 RCCです。 はい。え、こちら打ち上がった後の完成をする人たちですね。この日向稲田の上で有田さんも真ん中で座られてますね。プロジェクトマネージャー平常の目の前に座られてますね。 いや、もう万全の体勢ということ。 準備オッケーだと思います。 はい。では次に今回の飛行計画フライトシークンスをご紹介します。 はい。え、7 号機のフライトシークンスです。メイン エンジン着火した後にブースター着火で 転加であのリフトオフしていきます。 えっとリフトオフから約40秒後でですね 、同圧最大マックスと言ってますけど、ま 、空気の力を1番受けるタイミングです。 その後1分56秒でSRBの第1ペア分離 。その2秒後に第2ペア分離といきます。 そして、え、2分55秒後、今回新しい フェアリングの分離ですね。ま、これも いい所にあります。これがあの2段から見 た1段の画角ですね。4分59分後には 12段分離ということで、え、1段があ、 分離されて、え、いきます。その後5分 12秒後、ま、約3秒後ですね。1段分離 から2段エンジンの転下を始めます。 こんな感じですね。で、2 段エンジンの、ま、仕事が、ま、結構長くてですね、ま、約 9分ぐらい、え、燃焼して打ち上げから 14分後にHTVX が分離されていくという状況ですね。黒い筒がパフですね。はい。 ここからまたあの羽のような部分が開いていってという ことになるわけですね。さあ、打ち上げ時刻までもう間もなく 13 分となります。え、ここで皆さんからの質問も届いています。 あの、フェアリングの部分、ロケットのフェアリングの部分に HTVX のミッションゴがあったり、あとはこう配送用ラベルのようなものがあるんですが、これはということ。 うんと、よく見られてますね。さすがですね、皆さん。 今回皆さんの飛行機乗る時にあの手荷物タグってよくつけられると思うんですけども、今回実はあれがですね、フェアリングに貼ってあります。 あのTNfromTNSCtoISS と種ヶ島宇宙センターから国際 宇宙ステーションにま、手荷物タグを貼っ てまして、ま、そこにですね、あの バーコードが貼ってます。このバーコード を読み取るといいことがあるんですよね。 中さん はい。あのHTBXの公式Xでもついて ますので画像見られるんですも、あのバー コード読み取るとこうある数字が出てきて 、ま、プロジェクトメンバーの思いが 詰まった数字なんですけれども出てきます ね。いやあ、それは 答えはまた後の方で教えてくれるはずですと。 教えていただきますか? はい。僕の手荷物にですね、ま、プライオリティって書いてますので、ま、ロケットからしたらですね、 HTBX さん本当に大優勢のお客さんですので はい、是非よろしくお願いします。も、 みんなで大事にして届けていくということですね。え、そしてここでお待たせいたしました。 ISS にいるあの方からのメッセージです。 打ち上げ配信をご覧の皆さん、こんにちは。 弱宇宙飛行士のゆきです。え、私はですね 、今こちら国際宇宙ステーションにいます 。で、宇宙ステーションの中の、え、希望 日本実験党の中にいるんですけれども、え 、ね、ちょっと内側にいることが分かる ようにいろんなことを見せてみたいと思い ますけど、こんな感じでね、ま、無重力で 、え、自由に上下左右関係なく、え、 動ける、え、楽しい環境にいるわけなん ですけれども、いよいよですね、え、H3 ロケット7号機、そしてHTBX、え、 こちらの打ち上げの瞬間が迫ってきてい ますねえ、ま、私も本当にあのドキドキし てますし、あの楽しみなんですけれども、 あの補給機っていうのはですね、私たちが 、え、ISSで仕事をするために本当に あの大切なものをね、食料はもちろんです けれども、あの実験機器なんかも運んでき てくれますし、え、いろんなね、生命維持 装置の、え、スペア部品であるとかもう 本当にたくさんのものを、え、運んできて くれます。え、私たちの、え、ね、生命線 みたいな、え、そんな重要なミッションな んですけれども、その重要なミッションの 、え、1つをですね、日本が、あ、ま、 こう、え、担っているっていうところが、 あの、非常に歩らしいですね。え、ね、ま 、あの、最後に物を積むのもですね、えっ と、前回に比べると打ち上げギリギリまで 、え、ま、荷物を積むことができるので、 え、新鮮なものも、え、届くと思います。 え、ちょっと野菜は苦手ですけれども、え 、フルーツなんかはね、えっと、非常に あの楽しみですし、ま、あの、他のグルー はね、野菜や、え、タ、え、果物、え、 新鮮物は何でもウェルカムですので、え、 そういうものが入ってるといいななんて 思いながら、え、待ちたいという風に思っ ています。え、私はこの挑戦をですね、え 、宇宙から見守りたいと思います。え、皆 さんは、え、地上でこのライブ配信で、え 、その様子を、え、ご覧ください。 指摘瞬間ですからね。お見逃しのないようによろしくお願いいたします。 さあ、ということでゆイさんからのメッセージご覧いただきましたが、お 2人から見てどんな印象ですか? そうですね、私ロケット担当ですので、あの、宇宙飛行士の皆さんと直接お仕事することって本当に少ないんですけども、唯一あるのがですね、ヒューストンに出張行かせていただいた時ですね、ま、ジャクサの駐所の入り口が分からなくてですね、困ってたらの一中飛行士があの規作にドア開けてくさいましたね。 ああ、救世主ですね。 助かりました。 そのゆさんが待っている、え、 ISS に向けてこれから届いていくということなんですが、ロケット打ち上げがもう間もなくとなってまいりました。ここからは H3 ロケットの奇跡の後、車のライブ映像と総合司令と RCC からの実況音声で見守っていきましょう。 490 480 打ち上げ8分前です。 現在各系ともロケット打ち上げの最終作業を行ってます。 また警戒区域の安全は確認されています。 It’sminutesfor launch.Allsystems arenowintheirfinal operationsandthe restrictedareahas beencleared. 450 44 430 420 安全準備完 安全系準備完了 rangesaisgo 41048454640540403402401400 39 380 370 360 打ち上げ6 分前です。現在車場の天候は晴れ。気温接 24.6°。北製性の風前秒 4.6mです。 打ち上げに対し天候の影響はありません。 6minutestolaunchthe currentweatheratthe launchsideissun temperatureis24.6 windis4.6mfromthe north330isgreenfor launch 本日打ち上げ予定時刻は日本時間の午前 9時00分15秒です。320 lifiscurrently scheduledfor9amand 15secondsjapantime 31093083073630534333323013009897959493 衛系準備完 91898878685848382812807978776757473727127069686766564636 265958575655453525125049484746454434241カウントダウン 393837 3433323123021 現在ロケットの完成は竹崎発射完成島から行われています。 24 1817161514131211210928207262 段液体水地上圧開始97969 9493929118988 段液体水地上圧開始 7975747372 1 段液体三地上圧開始 6964 期待の電源が外部から内部に切り替えられ ました。 16554535251154948474645443424113938373635343323 130292827262524322119181716151413121101109108171106151041312 10199897969594液体圧開始 9185848382818079787767574737 71706968676656463626165754535251504948474645443 4241403938373635343 ウォーター水開始 フレームデフレクター開始 2221201918171615 12 加工品 8 全システム発射準備完了。 メインエンジンスタートメンション 21 SRV3展開リフトリト 678 HTVX1を搭載したH3ロケット7 号機は 2025年10月26日午前9時00分 15 秒に種ヶ島宇宙センターから打ち上げられまし 207980818283848586878899 10 SRB3第1ペア第2ペア分離 ofSEで 第1段エンジンの燃焼は正常。制御系飛行 経路も正常です。ロケットは順調に飛行を 続けています。 フアリング分離、石川さん、こちらが現在のロケットの状況ですね。 はい。マザーのSRBがちゃんと4 本分離できて、マザーの人安心というところです。 綺麗に分離が見えましたね。 そうですね。 はい。 この後ですね、あの、もうフェアリングが分離終わってまして、あの、見所だったのできればあの、ムービーで、あ、本当のカメラで出るかなと思ったんですけど、あの、信号としてちゃんと分離することが確認できてましたので、ま、これもまた人一安心というところですね。 はい。 この後ですね、えっと 4分59秒後ですね、ここで、え、 12段分離ということになります。 ちょうど今どんどん、え、速度とコードも上がっているのがこの後にしました。 分かると思いますね。 速度左側ですね。どんどん上がっていってますね。 すごいスピードでどんどんどんどん上がってますね。続けて現 速で言うとどのぐらいになるんですか? 最終的にHTVX を分離する時にはあの秒速 7.4kmですね。 秒速7.4km まであのスピードが上がっていきます。 そこまで皆さんと見守っていきたいですね。 是非見ていきましょう。 はい。 これが今ちょうどですね、あの本当にロケットのデータを見てる、ま、現場の人たちが見てるデータも元にですね、皆さんに見やすくしてるものになりますね。 はい。 さあ、この丸のところまで来たら、あの、イベントが来ますよ。 まもなくですね。1 タエンジンカットオフ来ますでしょうか?メこと言ってますね。メインエンジンカットオフ。猫来ましたね。 段エンジン停止。 お、12、2段分離もいきました。 オッケーです。さあ、 2段エンジン着。 第1段、第2弾分離。ファスト STージスカ。 オッケー。2段エンジン着火しましたね。 いやあ。 第2弾エンジン燃焼開始。 STIGNhashappenandto burn いやあH3ロケット7号 機打ち上がりましたね。あ、 いや、良かったですね。まずはそうなん ですけど、ま、まずはですね、あの、本当 にあの24形態というブースター4個の 形態がですね、本当に分離してまずは人 安心なんですけども、実はロケットはです ね、この後がもうこの後もあの仕事をする んですね。ロケットのお仕事は、ま、 HTVXを所定の起動にお、あの、届ける というところが仕事ですので、きちんと ここまで届けて分離することができるか、 これがあの、今、あの、非常に重要になっ ています。ま、今ロケット2段来た、2段 ですね。2 弾があのずっと頑張って燃焼してくれてますのでどんどんどんどんえ、速度を出しているという状況になってます。 はい。引き続き見守っていきたいですね。 はい。 長浜さんいかがですか? はい。まあ、今ご説明あった通り、今のところあの、無事イフトオフして はい。 正常ということでちょっと人心ほっとしてます。ただま、あの、まだロケット飛行中ですのでしっかり分まで見守りたいですよね。 はい。ここで現在の飛行経路ライブで見ていきましょう。 はい。 どうでしょう?今、えっと、ロケットは、あ、太平洋上空ですね。はい。え、速度もどんどん上げながら、あ、ま、太平洋の上で何もないところですね、どんどん加速して飛んでいるという状況になってますね。 うん。ま、あの、正式道に行く時は種ヶ島 から東に、え、打ちますし、あの、地球 観測衛星の時はですね、南に打つんです けども、ま、今回はISSに行く、ま、 ISS機道と言ってるんですけど、ま、 そこに行く時のその間をですね、あの、 打つようなちょうど、ま、南頭ですかね 。あ、このご覧いただいてるH3FIPと いうのはほぼリアルタイムの飛行状況 データなんです。 そうですね。 ほぼリアルタイムでして、ま、実は私のパソコンって本当にあの完成室で見るデータ今見てるんですけども、ちょっとこっちの方が早いのであの放送少しタイムラグあてフライングであのお伝えしちゃってるかもしれないんですけどあの速報ということでご了承いただければと思います。 ありがたいです。速報をお聞きできてはあのもう 1度打ち上げ映像を見ていきましょう。 品統地転下 全システム発射準備完了。 メインエンジンスタートメン 21 SRB3展開 678 HTVX1を搭載したH3ロケット7 号機は 2025年10月26日午前9時00分 15 秒に種ヶ島宇宙センターから打ち上げられました。 937 打ち上げ以降ロケットの完成は竹崎発射完成から竹崎総合司令に引き継がれています。 52535 ロケットは現在東南東方向の太平洋上へ飛行しています。 90 回目見ても大迫力 すごいですね。 感動しますね。あのね、ブースターがあの 4 本ちゃんと分離して見えましたしね。その後長さんおっしゃってましたけど、エンジン 2 個がちゃんと燃えてるところも見えてますのではい。最高の天気で 本当ですよね。天気配されてましたけど、 もうまさに最高の天気の中。青空の中をこうロケットがかっこよく 本当ですね。打ち上げ本当に テルテル坊ーズパワーのそうですね。皆さんの皆さんにもありがとうと言わなきゃですね。彼らのおかげで天気も良くなりましたね。 届いたんですね。さあ、ということで現在の状況も気になりますよね。ということで現在の飛行経路ライブで見ていきましょう。 はい。えっと実はですね、あのロケットって飛ぶ時にですね、あの 1 本飛んでく線を引いてるわけじゃなくてですね、いろんな誤差が積み上がったら、ま、最悪これぐらい、最高これぐらいっていう飛行経路分散した評価をしてるんですね。で、ま、実はこのパソコンでそのリアルタイムでどこかっていうの見てるんですけど、ほぼほぼど真ん中ですかね。 想定していた通りのところを飛んでますので 素晴らしいですね。 あの物作りとしてもですね、あのメーカーの皆さんが本当にいいもの作っていただいたんだなという風にあの見てます。 うーん。いや、皆さんが見守っている中かなり順調に今のところ進んでいると。 そうですね。 ああ、 2 段も順調にお仕事していただいて、え、年少勝も正常ということでちょうど今見てますけれども はい。 そうですね。 え、エンジンの年圧も安定しておりますので、え、順調じゃないでしょうか。 嬉しいですね。 はい。 え、そしてあと長浜さんにもお聞きしたかったのが はい。 先ほどあのバーコード読むといいことがあるよ答えは後で教えるよと言ってくださっていたんですがお聞きしてもいいですか? はい。はい。あのバーコード読むとあの数字が出てくるんですよね。 そのロケットのフェアリングにあった荷物タグのようなところのバーコード読むと 数字が出てくる。はい。はい。 あの、ま、答えを申し上げて申し上げると、あの、日付、あの、 2017年10月1 日ということで、我々、あの、 HTBX プロジェクトが補発足した日なんですよね。 あ、 そこから、ま、今日 に至るということで、 あの、関係者の思いを込めた実は隠れあのバーコードということでした。 素敵ですね。 だからそのフェアリングにあった荷物には種ヶ島から ISSに そしてプライオリティ はい。 で、その発足日皆さんの思いが詰まって今このように現在の飛行経路も見ていただいていますが向かっていっているということなんですね。ああ、素敵。あとあのミッションカラーのお話もお伺いしたいんですが はい。そうですね。 あの、ミッションカラー今金、あの、 1号機は金色なんですよね。 はい。 で、ミッションのロゴもあの、八角形、あの、 HTBXの形の8角形 はあ。 で、で、縁取りに金色にしてます。 で、この9号機まで合機ごとに違う色を ミッションカラーですけれども、あの9号 機が金色で、その金色のレガシーを継いで 1号機金色ということで、ま、こちらも 色々細かく思いを込めて しているミッションですね。あの今回の鳥 が生まれ変わって戻す がそのコの鳥の思いが引き継がれての今回 HTVX1号機金色 なんですね そうです。だと話があります。タグもその皆さんの思いが詰まって飛び立っている。こちらもう間もなく分離です。 第2弾エンジ年停止エンジンオフ HTVX1分離 HTVX1SEM はい。 あの、今拍手も聞こえましたが、え、ありがとうございます。 ありがとうございます。 いや、 よかった。よかった。どうもありがとう。 ありがとうございます。 本当に。 いや、良かったですね。 良かったですね。え、あの、今の気持ち伺っていいですか? いや、本当にまずロケットとして、あの、お客さん HVX を起動に運ぶことができて本当に肩のがおりました。 はい。いやあ、仲間さんいかがですか? はい。そうですね。ま、衛生分離、HBX を宇宙に投入していただいたということで、我々あのこれが始まりですので改めて気を引き締めてしっかり分運用していきたいと思います。 もう今後も我々もしっかり見守っていきたいと思います。 あの、HDX1 号機、これから数日後に国際宇宙ステーション ISS に到着するということなんですが、到着までの間はどのようなことが行われるんでしょうか? はい、これから今分離されたところですので、姿勢を確認しながら太陽電池パネルを開いて、ま、しっかり電力を得られるようにします。で、搭載している様々な搭載機器の電源を入れていって、ま、初期チェックアウトということで確認をしていきます。 そのような運用しながらISS に接近させる運用を今から行っていくという予定にしてます。 うん。これからもまたお忙しいですね。 そうですね。 そしてあの今見えているのはこちら羽を広げた姿になって ISS に向かっていくということで、あの、もう メッセージがたくさん届いてます。です。きれないですね。もう先のように流れてますね。ありがとうございます。 いや、本当に皆さん、あの、もう大鳴きして喜んでらっしゃる方も 嬉しいです。ですね。 はい。いやあ、万歳おめでとう。 あ、 ナイス設備って言ってる人いますね。 はい。あの、抱き合って喜べる仲間がいるっていいよなというお話もありました。 いや、もう本当に我々も感動しましたし、そしてこれからもまだまだ森ださんと そうですね。 いやあ、いうことですが、こういった声届いてお 2人いかがですか? そうですね、本当にあの弱差の職員ってその皆さんの声を直接伺うっていうことはまあまりなくて特別公開とかそういったところでしかお話聞くことないんですけど、ま、今初めてこんないっぱいメッセージ見せていただいても本当に嬉しいですね。 うーん。長さんいかがですか? はい、もうたくさん嬉しいメッセージだいていて見きれないので、ま、この後運用も控えてますので、ちょっと落ち着いたところでしっかり一見一見拝見したいなと思います。 ありがとうございます。 いや、もうあの本当に皆さん本当に頑張って取り組まれていたんですねというようなチャットもありましたが、あのね、ナイス設備ってあの書かれてたんですけど、設備やってる方達であの前の打ち上げですかね。 あの、ちょっと前の打ち上げでもう設備の人たちでナイス設備って Twitter で放送でも行ったらむちゃむちゃ盛り上がってですね。 ああ、 ナイス設備Tシャツ作ったり してますね。たまに着てる人いるんですけど。 あの、お2 人もこの後も目通してくださいますが、ここであの、おっしゃっていただいたことがもしかしたらその何か Tシャツとかに繋がることも、 あの、新しいキーワード作ると作ってしまいますね、我々。 知れないですね。 いや、あの、皆さん、あの、引き続きどしどし、あの、コメントしていただければと思いますが、さあ、この後のスケジュールお聞きしてもいいですか? はい。HTBX1号機はこの後 10月30日の未名、あの、 30 日に日付変わってすぐの時間帯ですね、 ISS に到着する予定になってます。で、今週、ま、 29 日に水曜日ですね、少し夜更かししていただくとその時間になるかなと思いますね。 はい。その3日後、10月30日午前0 時頃からもキャプチャのライブ配信を行う予定です。あの、今長さんからもお話ありましたが、 30日午前0時っていうのは29 日の夜遅くになりますね。 そうですね。日本にお住まいの日本時間で過ごしていると 29 日水曜日に夜更かしするような感じになるんじゃないかなと思います。 はい、 どうぞご覧ください。 是非見守っていただきたいと思います。 HTVX15号機がこうISS にキャプチャされるところが見られるんですよね。 そうです。はい。 優中飛行士がバシッと素晴らしいキャプチャをしてくれるんじゃないかなと思います。 今日本から無事に打ち上がった日本のこうロケットそこからされた Xが キャプチャーされるということですね。キャプチャライブ配信ではコ野とのフライトディレクターを務めていた内山孝志さん、そしてつい最近 8月までISS に滞在していた大西拓也宇宙飛師が解説を担当してくださるということ。 めちゃめちゃ豪華じゃないです。 そうですね。そうなんですよ。で、内山 さんはフライトディレクターとして、ま、 私もフライトディレクターやってました けれども、地上からこう輸送機を運用して 、え、接近させる運用っていう立場。それ から大西さんは今ご紹介あった通り、ま、 宇宙飛行士として起動上であのアメリカの シグナス宇宙線という宇宙線をあの ロボットアームでキャプチャーされたご 経験もありますので、それぞれの観点で あの興味深いお話を聞かせていただけるん かなと思います。 本当にこう両サイドから深くお聞きできるということで豪華な内容になると思います。時間などの詳細はジャクサのホームページやなどをご覧ください。さあ、改めて本日かがでした? いや、本当ですね。もう24 形態が本当に成功したっていうのがもう本当に嬉しいですね。 うん。ま、あの、ブースター4 個の最強形態ということで、もう設備ぶっ壊れるんじゃないかなと思ってたんですけども、ずっと心配しましけど、 ま、多少は壊れてると思いますけども、ま、現場ですぐあの、直せると思いますので、あの、大丈夫じゃないかなと思います。この後はですね、ま、 2 段期待はですね、あの、周回してですね、あの、 TDRS のデータ取得を行ったうちに、あの、ゴミにならないように、あの、制御再突入ということを実施していきます。 え、3としましては、ま、2224 ということで今回続いたんですけども、ま、実は 30形態ですね。これ実は6 号機で計画してるものなんですけども、ま、ちょっと順番が逆になっちゃったんですけども、ま、これを確実にですね、え、打ち上げにつなげていきたいと思っています。 はい。また次に向かっても進まれているということですね。長浜さんいかがでした? はい。ま、しっかり起動に投入して いただいたので、ま、これからがHTBX 1号機の運用の本番になってスタート切っ たところと認識してます。あの、ISSに 物資をしっかり届けて、ま、2刀流の宇宙 線ということで、ま、その後も、え、予定 している技術実証ミッションしっかり やり遂げて将来につがる成果を残していき たいなと思ってます。我々も引き続き 見守っていきたいと思います。 本日のライブ中継配信ジャサ公式 YouTube チャンネルにアーカイブされます。どうぞこのご感動をもうご友人やご家族と一緒にシェアして楽しんでいただければと思います。あの、本日ご覧いただいた皆様にもまた見ていただきたいですよね。 そうですね。 はい。 ま、結果も分かってますし、ま、あの、マニアの皆さんの駒送りで見られたりしててですね、いろんなあの離脱するものが大丈夫かとか見ていただいてますので、ま、私もそういう目でもう 1回見ようと思ってます。 はい。 見か返していただくと色々な発見もあるんじゃないかなと思います。 はい。え、それではこれからも H3ロケット、そしてHTVX1 号機の応援をどうぞよろしくお願いいたします。本日はご覧いただきましてどうもありがとうございました。 ありがとう、 ありがとうございました。 メインエンジンスタート。 メインエンジンイグニッション21。 SRB3展開リフトオフリフト 678 HTVX1を搭載したH3ロケット7 号機は2025年10月26日午前9時 00分15 秒に島宇宙センターから打ち上げられました。 HTVX 96 打ロケットのは発射完成から竹総合等に 引き継がれています。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げについて、下記のように発表しました。
打上げ日 : 2025年10月26日(日)
打上げ時刻 : 9時00分頃(日本標準時、24時間表記)
打上げ予備期間 : 2025年10月27日(月)~2025年11月30日(日)
打上げ場所 : 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
#H3ロケット #打上げ #jaxa
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