【株価爆上げ】キオクシアがNVIDIAと提携してAI半導体銘柄に。元研究開発者が解説
こんばんは、もざもです。今日はですね、 記憶視野、これね、株価がめちゃめちゃ 上がってるんですけども、なんでね、 上がってるのか、これをね、元記憶視野の 私が、え、詳しく解説していきたいと思い ます。ま、僕記憶者ですね、研究開発 ずっとやっておりましたので、そういった ところの技術的な面だったりとか、あと株 でですね、1億円以上利益を出しているの で、投資家の目線、2つの目線で分かり やすく解説していきたいと思います。で、 ま、早速なんですけど、株価がね、 めちゃめちゃ上がってます。あの、上場し てですね、1500円ぐらいで上場したん ですけども、そっから爆上げしてですね、 特に昨日すごかったですね。え、ストップ ぐらいになってですね、8000円いくら まで上がってます。いや、めちゃめちゃ すごいですね。で、なんでこんな注目し てるかっていうと、やっぱ、あの、 NIDIAとですね、え、定携するだとか 、ま、あの、記憶者が高速SSでNBAと 、え、共業しますよ。25年、え、出荷 ですみたいな感じで書いてあって、あの、 こういう風にNVDとですね、え、この AIに、え、必須になりつつあります。 こうね、発表されてるのは、え、は坂さん ですね。今社長の元私がいた時は2019 年までいたんですけども、多分上司の上司 の上司の上司の上司ぐらいのね、え、 すごい方だったんですけども、あの、社長 になられてね、あの、当時はね、AMDC っていうとこのね、え、センターをされて たんですけども、あの、すごい、え、決断 力あるね、でしたね。の社長になられて 本当にね、良かったと思っております。で 、他にもね、この記憶者27にAI向けで 100倍のSSD、え、NVIDIAから 要望ってところで、ま、こういったところ がですね、非常に注目を集めてます。で、 これ僕4ヶ月前にですね、実はNBAから ね、え、こう提携するんじゃないの? みたいな感じで、え、予想してました。 これね、え、この動画見て、え、記憶者 買ったよっていった方でめちゃめちゃ 分かりました。ありがとうございますって コメントはね、結構いいたので本当に動画 見てもらった人はね、良かったなと思って ますが、なんでね、こういう風にあの記憶 者、え、今NVIDIAからめちゃめちゃ 注目されてるのかを、え、説明していき ます。 で、え、ま、これAIのね、システム 難しいのですごいめちゃめちゃ単純化して 、え、書くとですね、まずNVIDIAの GPUっていうグラフィックボードですね 。ここで、え、計算します。ま、図脳 みたいなもんですよね。ま、ここの、え、 ま、AIがね、学習、そのdeラーニング だとかいろんなものを学習するんですけど も、その学習するその計算がそのNVです ね、この、え、グラフィックボードGPU でめちゃめちゃ早いですと。で、これを 使わないと、あの、学習がですね、え、 できませんと。で、ま、できないことない ですすごい遅い効率が悪いですよってこと なので、このNVIDIAのですね、Hだ とか、ま、こういういろんな、え、 グラフィックボードですね、え、数百万と かで売られていて、ま、それをね、世界中 のその、え、メタであったりだとか GoogleであったりAppleであっ たりとかですね、え、チャatトGPTと か、ま、そういうところが、え、買い まくってましたよと。それでNBAがね、 え、株価めちゃめちゃ上がって利益を すごい出してますっていうところが最初の ですね、このAIブームが、え、来てまし たと。で、NBAの利益もとんでもなく減 得てて、今反動体の売上中でトップをです ね、え、めちゃめちゃすごい勢いでさらに 伸び続けてるっていう化け物になってると 。で、そういった次に、あの、ま、データ をやり取りするっていうことで、Dムって いう一時的なね、記憶をやり取りする、ま 、データを送り込まなきゃいけない。学習 するデータを送り込むところと、で、あと このSSDっていう、え、そもそもデータ を蓄えるです、保存する場所ですね。ま、 そこ記憶支援になってましたよっていう とこでした。で、ま、車のエンジンとかに 例えると、あの、ま、エンジンすごい早い エンジンがありますってのはNVIAの やつで、で、そのガソリンを供給しなきゃ いけないですと、ガソリンがないとね、 エンジンて動かないので、そのガソリンを する、供給するポンプがこのディーラム みたいなイメージですね。で、さらに ガソリンを貯上するタンクが、え、この SSDみたいな形なので、ま、データが 溜まってますよと。それをDラムっていう とこに移しますよと。で、Dラムで高速に こうデータをやり取りしますってことなん で、ま、エンジンに、え、ま、アクセル 踏んだ時にもうポンプで、え、ババッと タイミングよくですね、え、ガソリを供給 するみたいな、ま、そういったところの、 え、ま、あの、妥当かわかんないですけど 、そう、そういうイメージを持って いただいて、え、そんなに遠くはないと 思いますよと。で、そういった時に、あの 、ま、このGPUさあればどんどんその 学習が、え、できますよってことだったん ですけども、だんだんですね、え、この こっちからデータが遅れなくなってきたん ですよね。へ、もうこの早すぎて早すぎる けどデータをもっとくれって言ってるけど ここのデータが追いつかないよと転送でき ないよと。もうエンジンでめちゃめちゃ 早いエンジンあるけどガソリンが来ない から燃やせないよみたいなね、そういう 自連マに陥ってきましたよと。っていう ところで、次どうしたかって言うと、この 、え、ポンプ、超強力なポンプをですね、 え、開発した会社があって、それがあの ハイニックスっていう会社で、え、HBM っていうハイ、え、ブロードバンドメモ リーっていうものを、え、作りました。で 、これがもう超早くて、ま、あの、これ 10年前に、え、発売最初されたんです けども、1秒で1TB以上転送、え、しま すっていうことで、なんかiPhoneの 1番容量でかいね、iPhone全部の データを1秒とかでやり取りするぐらいの 超高速で早いっていうこう化け物みたいな 感じになってて、で、これを、え、作れる このハイニクスっていうのが株価が めちゃめちゃ上がって、ものすごい利益を 今度叩き出してるんですね。で、この いくらこのGPUがあってもですね、え、 NVIDIAがあったとしてもこっちの、 え、HBMがないと、え、動かない。学習 ができないよと。データその、そ、もう なんかエンジンだけあってもガソリン供給 ができないよと。ま、そういうことになっ てきたわけですよね。で、これ何がすごい かって言うと、このディーラムっていう ものは、え、ま、ここをこう基盤で繋いで たんですけども、それをやめてですね、え 、ここ貫通ペラっぺらにしてですね、え、 ビアーっていうこう電極でこう重ねてバッ と一括でですね、電気こうプラグを 埋め込んでですね、バコンとこう行ってる わけですね。それであの直接データこう やり取りできるようになったんで めちゃめちゃ早いですよね。で、そこの あのペラっぺラにしてこう重ねて電気を バンと、え、やるっていうのTSVって いうんですけども、そのTSVが めちゃめちゃ技術いて、あの、曲がったり とかね、え、ちょっとでもずれたりすると 電気がショートしたりするんで、これ作る のすごい大変で、これがめちゃめちゃ高い ですよっていうことになってましたよと。 っていうので、え、ハイニックスはですね 、え、株価がもうすごいことになってます ね。元々あの、そんなに大きな会社では なかったんですけども、ディーラムとね、 あの、フラッシュメモリーを作ってい るっていう会社だったんですが、ここで バチコンとこう上がったっていうことです ね。え、大体あの20倍ぐらいやって、で 、あとね、M&Aとかして、あの、すごい 会社の規模も大きくなってですね、え、 ものすごい利益を、え、出してます。って いうところで、え、そこでHBMが来まし た。今、え、なんとなくこうなってますっ ていうとこだったんですけども、この次に どこがネックになるかって言うと、これね 、頭の言い方だと薄う感じてるかもしれ ないですけど、ここですね。ここの部分が 次ネックになるんじゃないかって予想がさ れてます。そうですよね。で、ここがやる とそのいくらそのポンプがこうあったとし てもタンクから送られてこなきゃ意味ない じゃんってね。平形で今度こっち側が枯渇 するっていうところになってきましたよと 。で、それで、え、どこの会社がいい かっていうとこ白ハの矢が立ったのは記憶 者になりますよというとこで、1番記憶屋 がここんところに、え、マッチするんじゃ なかろうかと予想しておりましたよと。で 、なんで記憶者なのかって言うと、この ハイニックス、このHBM使ってるハイ Nックスもあのフラッシュメモリー作っ てるので、ま、ハイニックスがここに来て も全然良さそうなんですけども、これは あの、え、この記憶者のですね、え、 CBEっていう、え、セルダイレクトリー ボンディングアレイっていうこの技術が、 ま、唯一今世界で投資場っていうか記憶し だけできてるんですよね。で、これがあの 、めちゃこ早いですよね。さっきのこの AGBMで同じようにこういろんなものを 貫通させたんですけども、同じようにこの フラッシュメモリー、こっちの、え、 フラッシュメモリー側でもですね、こう いう、え、ペラッペラにしてくっつけ るっていうのを、ま、初めて今記憶者が、 え、やり始めた。ま、これから量産する ぐらいの感じだと思うんですけどもって いうので、ま、直接やり取りするんで爆速 なんですよねっていうところでこれをこう 、え、行くんじゃないかっていうとこで 多分、ま、これ予想ですけども、あの NDIAは記憶屋に、え、ま、作ってくれ という風に白ハの矢を立てたんでは なかろうかと思っております。はい。で、 え、ま、そうなってくると今度あの記憶者 がここを開発すれば、え、ま、AIですね 、そのGPUNVIDIAが来ました。次 ハイニックスのHBMが来ました。じゃ、 次は記憶者が必須になるよね。で、爆撃の 利益を上げるんじゃなかろうかと予想して 、ま、ハイニックスのね、これを見てです ね。で、株価がめちゃこ上がって、え、今 まだあの初動だと思うんですけども、あの これぐらいの株価が、え、記憶上がってる と。これが高いのか安いのかとかはですね 、全然なんかもう、え、急激に上がりすぎ てるので、もうなんかわけわかんない領域 に来てるんですけども、ま、最初は めちゃめちゃ割安だったんですが、今 ちょっとね、今の状態からすると高いか なって気はするんですが、まだね、AI 銘柄っても、ものもうすぐ成長しているの で、まだまだ可能性ありそうな気はするが 、ま、投資はね、自己責任で、え、お願い します。まさ、間違いなく4ヶ月前だっ たらね、絶対あの、買った方がいいと思っ ており、あの、PRとかもね、すごい安く て、え、おすすめだったんですけども、 ちょっと今微妙なタイミングには来ました が、まだまだ初動だと考える考えもあるの で、その辺をね、自己責任で、え、やって いただければと思います。で、ま、そう いったところでですね、え、最終的にどう いう形になるかって言うと、これ、あの、 湯神さんていうね、方が、え、まとめてる データをちょっと配着お借りしてるんです けども、あの、ここんところで、え、ワン チップに乗っけてくるんですよね。この HBM、この、え、コンピューターって いうところで、この、え、ロジック、この H、え、NVIDIAのGPUみたいな ところを、え、シリコン基盤の上に乗っけ て、シリコンインターポーザーっていうの 乗っけて、ま、それで、え、このHBM っていう、こうディーラーモデ直接 くっつけるので、ま、すごい早いですよと 。ま、昔ね、パソコンの組み立てやった ことある人だ、Dラムとかガチャンって はめてたと思うんですけども、もうそう いうんじゃなくても1cm近くにですね、 全部ワンパッケージに入れ込むことで、 ここでもう超大量にデータをめちゃめちゃ ブわーっとドわっとやりまくるっていう、 え、ところを、え、やってると。で、ま、 いつかこれに、え、ここにそのね、 ガソリンのポンプとそのエンジンは乗っ てるんですけど、タンクは乗ってなかった けど、こうガソリンタンクもここにね、 乗っかるんじゃないかな。この記憶者の CBAってのが乗っかるんじゃないかなと 思ってます。ま、それでこのワンチップ ですね、超高速に、え、動くっていうAI のですね、学習用の、え、とこに発展し てくんではなかろうかというね、予想です 。ま、予想なので外れると思うんですけど も、え、そういう風を見てるんでは なかろうかと思ってます。で、ま、じゃあ 記憶シアってあんまり知られてないと思う ので、ちょっとね、え、中に痛みとして ちょっと説明しておきたいなと思うので、 よかったら聞いてみてください。で、ま、 そもそも何やってるかっていうと、この フラッシュメモリーっていう、え、データ を保存するところをずっと開発してる会社 で、ま、iPhoneのね、写真撮ったり だとか、あとMacBookとかね、の データを保存したりとか、いろんなものを こうSDカードとかを作ってるその元と なるフラッシュメモってのやってて、ま、 僕実は記憶しになった時にはいなかったん です。投芝メモリーにいた時には、投芝 メモリーまでいまして、投芝から投資 メモリーにいたんで、記憶者になった時に はいなかったですけども、あの、ま、同じ 会社ですと。で、え、記憶者工場っていう のがあって、ま、超バカでかいですね。え 、今、えっと、第7等までできてるんです かね。第2等、3等、4等、え、5等、え 、第6と第7等までできてる感じですね。 で、えー、ま、これが超でかくて、え、 こう1つこのやつを拡大してみると本当 これが多分ね、横がね、300mぐらい あって、こっちがね、え、100mぐらい あって、で、高さもね、50mぐらいあっ て、トラックとかね、めちゃめちゃ小さい ですよね。もう死ぬほどでかい。があって 僕はね、ここの中の、え、研究開発動画 できた直後ぐらいまでいましたね。あの、 この中のなんか、え、 X戦検査とかしないと入れないような なんかあのところがあって、そのX検査を しながら入ってました。はい。で、え、ま 、データをどんどん増やしたいってとこで 、ま、昔覚えてる方だったらね、最初の SDカードって8Mとかだったんですよね 。そっから、ま、4000倍、32GBと かなって、今もう2テラとかね、3テラ もっと増えてるかもしれないですけど、ま 、あの、めちゃめちゃ24番ですね、増え てます。なので、これデータをどんどん 増やすっていうことをやってきていて、ま 、どうやってやってきたかって言うと、 あの、ま、2015年ぐらいからですね、 え、3次元フラッシュメモリーっていうの をこうやっていて、こう3次元にね、縦に こう積むことで高層ビルみたいな形にする ことでデータをめちゃめちゃ増やそうって のが、え、2007年にですね、発表され ました。あの、VLSIっていうね、学会 だったと思うんですけども、あの、当時僕 は全然違うことやってたんですが、学会の 論文を見てね、え、すげえなこいつらって いうなんか頼もしい人たちがいるなと思っ てたんですけど、まさか自分がね、その3 年後やることになるとは思ってなかった です。はい。で、えっと、ま、僕は 2010年ぐらいからですかね、え、この 4回建てっていう第0世代って言ってたの が実は0ってあったんですけど、第0世代 から大体64回建てぐらいはですね、やっ てましたね。96やってたかな?ちょっと 覚えてないんですけども、このぐらいまで 2019年までですね、やってて、ま、 確か48回建てがですね、iPhone7 に搭載されたんですよね。え、買いました 。iPhone世代7の1番容量でかい やつにこれが乗ってた記憶があります。 2015年ぐらいかな。だったと思うん ですけども。はい。 で、え、ま、本当にこう穴をめちゃめちゃ 開けて1派あたり、あの2.2億超の穴を ね、綺麗に開けなきゃいけないとか めちゃめちゃクレジーな。これ記憶者のね 、ホームページから持ってきたんですけど もやってます。で、ま、穴開けて中にね、 こう膜を作っていくってね。これもね、 こう丸く穴開けるとかめちゃめちゃ大変で 、下の方に行くとね、スぼまったりし、 あの、くっついたりとか広がって隣と くっついちゃったりとかするんですけども 、ま、めちゃこ穴開けるってやってて、ま 、この穴開けんのが一番大変だったような 気がしますね。で、どんどんこの石数、ま 、あの、高層ビルを建てるみたいな感じな んで、高けり高いほど容量あるんですけど も、ま、世界トップは3ツで286層やっ てるとか、えっと、シェア2がSK ハイニックスで、え、ま、34Dとか言っ てて321層とかで、ま、記憶士はね、 ちょっと遅れてて、え、218層ですよと 。だからちょっとこの回層数で言うと負け てるんですけども、ちょっと多めなやつは 発表したけど、まだ全然量産はしてないと 思います。で、ま、なんでこう負けてんの に記憶者にこう行くのかって言うと、この あの1番右のこの、え、上ハを2つに作っ てくっつけるっていうのを世界で唯一今 やってるので、多分他の会社もね、これ やってきてると思うんですけども、あの、 これがめちゃめちゃすごいですね。ま、 最初はあの、1つに、え、そのメモリの 部分と回路部分っていうのを同時に作って いて、その後、あの、下に押し込もうとし て、え、セルアンダーアレイっていうのを 下にこうくっつけて、あの、よ大きくより こう開いたスペース、このスペース邪魔な ので、ま、ちっちゃくしましょうってやっ てて、これまでやってたんですけど、ま、 これはこれで難しいんですけども、あの、 その後、え、この直接くっつけ るっていうのね、え、これ僕やめた後に こんなやってたの全然知らなかった。やっ てたかどうかもわかんないんですけども、 これ見た時ね、やべえぞ、これはとよく こんなんやったなっていうね、レベルで めちゃめちゃすげえなと思って、これも 死ぬほど難しいので、よくこんなんできる なっていうレベルで、え、ビビりました。 ま、元々ね、東芝場TSVってあの シーモスイメージセンサーとかではやって たんですけども、メモリの方では全然やっ てなかったと思うので、これはすげえなっ ていうところで感動した記憶があります。 これはもうやめた後ですね。はい。で、 これ、ま、分かりにくいんですけども、ま 、適当に言うと、あの、そのメモリーって いうのは、ま、生地の部分で、あの、回路 の部分はこの赤い部分と青い部分っていう のはなんか、あの、シュークリームの生地 と中のクリームみたいな感じなんですよね 。なんかなので、あの、一緒に作るとです ね、結構どっちかに熱がいっちゃったりだ とか、あの、例えば生地焼く時にクリーム 入れちゃうと、こうクリームがですね、生 クリーム焼くとですね、こう固まっちゃい ますよね。なので、ま、なんかこう基地を 焼く時とかにダメージが入っちゃうって いうことでメモリにこう悪さをしちゃっ たりとか、ま、どっちにね、こうなんか 水素が入ったりとかですね、いろんなこう 特性がばらついたりしていたますよと。 っていうことなんで、これあの生地をこう 焼いておいて、で、クリームを別々に作っ ておいて、後で中にちょっと生クリーム 入れりゃいいよねみたいなね。え、 ちょっと適当に言うとそんな感じで、そう すると超美味しい生地とですね、サクサク の生地と、あの、もうふわふわの生 クリームのシュークリームが食べれる みたいなね。ま、そういうイメージですね 。あの、なので同時に作んなきゃいけな いっていうところから、あの、別々にこう 作り始めたよと。で、別々に作って くっつければいいですよっていうとこやっ てました。なんで、ま、同時に作るとね、 それはそれで、あの、あれなんですけど、 で、あの、片方がね、壊れても全然いいの で、あの、不良率も、えっと、上がるので ですね、すごいいいことだらけになります が、この切合するってとこはとんでもなく 難しいので、ここでコストが、え、かかり ますし、ま、さらにこの青いとこですね、 青いとこをさらに上に青いとこ積んでい くってこともできるので、ま、そうすると この石で負けてるってことあんま関係なく なってどんどん無限にこう上に積んでいけ るっていうね、え、ところになって、あの 、多分そういう構想を持っていて、HBM のね、フラッシュメモリー版を多分作るん だろうなと思ってて、で、投資版ね、回路 設計もすごい強いし、SSDの技術もある ので、その辺はあの、めちゃめちゃ期待は できるなと思っており、是非ね、このあの 、日本でね、え、最後に残った メモリー会社、え、唯一、え、今メモリー を、ま、唯一っていいおあれなんですけど も、あの、世界とね、シェアで めちゃめちゃバチバチにた、戦ってて 1兆円ぐらいのね、振り上げてるメモリー の会社って今、え、投資記憶しぐらいでね 、え、昔ね、あの、LPダメモリーって あったんですけどね。え、ま、円高とかで ね、破産してしまって、あの、マイクロ ンっていうとこに買収されてしまって、今 もね、残ってれば本当良かったんですけど も、ま、あの、記憶者はですね、日本の この反動体の会社として本当に頑張って 欲しいなと思うし、応援してますので、 あの、もしね、タイアップあれば、え、お 待ちしてもらっちゃうですね。誰か偉い人 見てたらね、あん時のじゃあ菊口じゃない かみたいな思ってる人いたら是非お声がけ ください。はい。楽しんで、え、やりたい と思います。はい。で、え、ま、あとね、 え、株式投資の基礎とか、あの、不動産 投資の基礎とかね、解説してますんで、 よかったら再生リストから見てください。 また色々ね、ノートとか、え、インスタと かやってますんで、フォローして いただければ嬉しいです。また本もね、え 、出してますから、え、副業の本ですね、 やってるんで、興味があれば見てください 。はい、最後までご視聴ありがとうござい ました。もし面白かったらチャンネル登録 、高評価お願いします。バイバイ。ウイ。
キオクシアがNVIDIAと提携したとニュースになり株価が急上昇しています。なぜキオクシアがAIで半導体として重要なのか、わかりやすく解説しました。
0:00 キオクシアがNVIDIAと提携して株価が急上昇中
1:53 いまのAI半導体の構成図の説明
3:51 DRAMがボトルネックになり、HynixのHBMが必須になった。
6:19 次にSSDのボトルネックになると予想されNVIDIAがキオクシアに打診をかけた
10:00 キオクシアの技術力とは?
11:43 3次元フラッシュメモリをキオクシアが開発
13:46 キオクシアのCBA技術がすごい
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株式投資の基礎
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もふもふ不動産 もふのプロフィール
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1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続け、SONYや東芝で世界最先端の半導体研究開発に携わる。リーマンショックで会社がつぶれそうになったのをきっかけに、株式投資や不動産投資を開始。2015年に法人設立し、副業で会社を経営。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。現在は会社を経営している。
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