【働きたい改革】高市総理が指示「労働時間規制の緩和」で波紋…過労死の懸念は?もっと働きたい人は「6%」だけ?賛否で議論|アベプラ

今の暮らしや未来への不安を希望に変え強い経済を作る。 そして日本劣強く豊かにしていく。政治の安定なくして力強い経済政策も力強い外交安全保障政策も推進していくことはできない。 今日初心表明演説を行った高一総理。 何を実行するにも強い経済が必要だとして所得像、財政出動物価高対策など経済財政策を強調しました。 持続。 そんな中、今高一政権の働き方に関するある方針が議論に。労働時間規制につきましては総理からは、え、心身の健康維持と従業者の選択を前提にした労働時間規制の緩和を緩和の検討を行う。 え、誰もが働きやすい労働環境を実現をしていく必要性や、え、上限規制は過労し認定ラインであることも踏まえて、え、検討を進めていきたいと考えています。 上野厚労大臣に対し、心身の健康維持と従業者の選択を前提とした上で労働時間規制の緩和を検討するよう指示したのです。 現在時間外労働に関しては原則として月 45時間360時間を超えてはならず特別 な事情があっても月100時間未満年間 720時間を超えてはなりません。 そして一般的に過労しラインは月80時間 とされています。 今回の高一総理の方針を巡り過労し族が 立憲民主党の介合に出席。 2015年過労で自ら命を立った高橋祭り さんの母雪さんは命が奪われる働き方に 傾いていくことが心配でなりませんと懸念 。規制緩和は絶対しないで欲しいと訴え ました。 には賛否双方の声が 従業者の選択とあるがそうはならないと思う。労働時間を伸ばすよりも効率を上げる政策を 稼ぎたい人がもっと働ける環境を作るのは必要。 全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。 全員に働いて この時は党政権の立直しのため 自身と自民党議員に向けた言葉だったのですが 果たして国民に向けた労働時間規制緩和の是非は この問題に継承を鳴らす専門家と ゾス山本山本浩司社長がきい体育会計の風で知られるグローバルパートナーズでもっとも レオさんと共に考えます。 今日いらっしゃる皆さんがどっち派なのかとかちょっと最初に聞いときたいなと思うんですけど。 うん。 皆さんどうですか? 働きたい。もういっぱい働きたいよって方。 ここに出てる方はね、 今日は金曜日の夜です。 あれ?そんな中 いやいや働きたくはない。 働きたくはない。 働きたく 働きたくない方。 あ、あのは、私自身は働くのは好きなんですけど、この緩和については反対派っていうはい。本当働き方って人の、ま、人生とかその事情も様々あると思うので、みんなで議論していければと思います。それではゲストです。 え、グローバルパートナーズ株式会社執行員で働かせない会社だというレオさんです。レオさんお願いします。 お願いします。 お願いします。 お願いします。 大好き。 そしてもう一方です。 え、全国労働組合総連合常人理事で労働時間規制緩和に反対されている直樹さんです。どさんよろしくお願いします。 お願いします。 改めてですが今日厚労大臣は紳士の健康維持と従業者の選択を前提にした労働時間規制の検討を行うと発言しました。まずはりさんどう受け止めましたか? そうです。 僕個人的にはやっぱり働きたい側の人間なのですごいあのありがたいなっていう やっぱり今働いてる中でもちょっとやりづらいなと思うことであったりとか あったりするんでそれがま、緩和される。うん。 ただあのなんて言うんですかね?長時間労働別にめちゃめちゃ肯定してるわけではなくて働きたい時に 働けるような環境作りっていうのは必要なのかなっていう風に思ってまして。 なんでその業体に合わせて、え、緩和する業もあればもう今のままでいいよねみたいな、そういうなんか分け方とかができるとすごいいいのかなっていうのは思いました。 確かに業師によって事情も違いそうですもんね。 はい。今おっしゃった。そのちょっと困ることがあるなってのはどんなことですか? 要は今会社でなんかあの残業申請出さないといけなかったりとか要は僕らの職ま営業だ、ま、基本営業で企画 考えたりとか提案書作るのに今日はちょっと乗ってるからやっぱり徹夜してでも お客さんのためにやっぱいいもの作らないといけない。明日大事な症談があるから。 で、そういう時にもなかなか徹するのがあの否定されるとかっていうのがやっぱりあったりするんで、僕個人的にもそうですし、今僕は責任者にいる立場なので部下に対してもいいや早く帰りなさいとうん。 言わないといけない。 側ですも。 そうです。そうです。そうです。ていうのが本当にやりづらいですね。で、やりたいって思ってる部下に対してもそれをなんか阻害するような形でなってしまってるのがすごい心苦しいと言いますか。はい。 があるんでここが緩和されるとすごいありがたいですね。 それはあくまで個人的に思うだけであって社員の方にそれを強制することですよね。はい。 本人の意思って。 本人の意 雰囲気そんな感じです。 雰囲気はそうなってる感じ。 スさん来ていただいたあの雑のみに来てないそうとも結構いるんですよ。半分が全然います。全社員じゃない。 そう。 あの、部下が自ら知的にね、もっと働きたいって言った場合には はい。 自分強制はしないけどどうぞっていう立場ですよね。 はい。うん。どうぞ働いてくれと けどそれって上司の顔色を読んで今いやお前は働かなくていいぞと言ってるけど上司はこういう人格で明らかにこれは働くことを求められてるなと思ったらや僕も働きたいっすってなっちゃいそうな気にありわかるわかる 僕らあの 今SNS上で僕らの会社の飲み会とか さそれこそ先ほどのあのダンスの動画とかそういう会社の内部のこと全部オープンにう さらけ出してるんですよ。SNS を通して。で、それを見て入ってくるメンバーなので、あのはい。なんでその会社に入ってからのギャップであったりとかは基本なくなってます。退色率も元々 18%ぐらいあったのが今去年です。2% とかなんですよ。 なのでそこのなんか同調圧力みたいな上司がいるからまだ自分は帰れないとかっていうのはあんまりないですね。ま、そもオープンにしてるからマッチングしてるっていうことですね。一のお話もきましょうか。 中小企業や労働者の様々なこう相談を受けてきて労働時間規制の緩和に反対されているということですね。 今の動きどう見てますか? そうですね。今あのこの労働時間の規制緩はって言ってますけれどもあのやっぱ長時間労働にさせるための改革としか僕はやっぱり思えないんですよね。 で、今ずっと働き方改革5年前に始まって 、え、ブラック企業とか言われて、時間が 、あの、労働時間を規制をしてきたという 流れの中で、これで緩和をするってことは やっぱり長時間になるっていうことなので 、今までそれで、え、ま、高橋正さんの お母さんも出られてましたけれども、 やはり長時間労働にやっぱりどうしても 持っていかれる。 うん。それはいい会社であればね、その規制をきちっと見て上司が部下を見てきちっとこのこの人は大丈夫だからどうなのかきちっと見れる会社であればいいけれども会社はそんなばっかりではないわけですよ。やっぱ働かせたいという会社がやっぱ多い中で、え、やっぱり規制っていうのをきちっとしておかないともう何でもかんでもありになってしまうもそんな風な社会になってしまうのが一番怖いなと私は思っています。 実際に長時間労働で結構こう辛いな苦しいなっていう方のお話も聞いて はい。もうそうですね。労働相談も労働 組合は受けていますので、ま、ありかかっ てくるのは長時間労働だとか、ま、 パワハラとかも多いんですけれども、ま、 そういう長時間で働いてる中でやはり心を 病んでしまっただとか、ま、精神は病気に なってしまったというの方からの相談も 非常に多い、ま、多分1番多いかもしれ ません。 ま、そのような中で長時間労働っていうことではやっぱりどうしても今あの過労師なんかも増えている中でですね、え、やっぱりそういうような相談がまた増えるんじゃないかっていうのは寄気しますよね。 ま、過労師で言うと過労師ラインというものがあると思うんですよね。このカ労市認定についても教えていただいてもいいですか? はい。カ市認定は、ま、法律決まってるわけではないんですけれども、ま、月 100時間というのがメスにされてます。 ま、で、1ヶ月が100時間、2ヶ月から 6ヶ月間の平均で80時間を残業、ま、 休日労働も含めてなんですけれども、 超えれば、ま、ラインだという風になって います。ただ、あ、これもライナーだけで あって、絶対にその、じゃ、80時間を 超えなくていけないかというわけでは なくって、80時間よりも短い時間でも、 ま、その業種だとかそれまでの働く時間、 1年か2、2年だとかそういうのを全部見 て短い時間でも過労師の認定をされる場合 もありますので、ま、あくまでも基準なん ですけれども、ま、それを超えると、ま、 過労しになってしまうという形になって ます。間とかあの業平均80 時間みたいな基準みたいなのはどうやって決められてるのでしょうか?どういう理由でこの時間に決められているのでしょう? あ、理由はですね、やはりその医療学的な検地もありますし、ま、これまでの裁判の判例だも含めて、え、そういうの中で、ま、決められて、これまでで決められてきたというところですよね。はい。 うん。りさん、ここまでかがですか? 働きたい派の。 うん。そうですね。ま、色々多分相談とかがある。 僕も全ての根源ってそのやっぱりあの働いてる方とその企業のミスマッチだと思うんですよね。要は最初は会社のこといいなと思って入るわけじゃないですか。でも実際に入ると めちゃめちゃ働かないって思ったのが働かされたりか。 あとはやっぱり 企業の採用媒体っても圧下しすぎて何が本当に何が嘘かわかんなくなってると思うんですね。 なんでそこを変えるべきかなっていうのはちょっと論点が違うかなと思ってて僕はなんでそこがあれば自分の本当にやりたいことができる会社に入れてで企業も本当に欲しい人材が取れる。僕たちもあれだけ SNS とかで発信してるんで正直パイめっちゃ少ないんですよ。僕らの会社に会う方って。 うん。 あ、やっぱマッチする人か。 そうです。そうです。そうです。でも本当に僕らで、え、会社で働きたいって思って うん。 何でもやりますみたいな飲み会えオッケーですとか たくさん働きます。いっぱいしってくださいみたいなそういう子たちばっかり入ってくるんですよね。 うん。 なんで僕らあの管理側からするとすごいやりやすいですし、 なんか悩みとかあったらちゃんと相談してきますしうん。うん。 なんかなんでその長時間労働 うん。 が故えにそのなんて言うんですかね、またそういった相談が増えるっておっしゃっていただいたと思うんですけど、それはその長時するからじゃなくてそもそも企業のそういった組織的な文化となんかその構造的な問題からあるんじゃないかなっていうのは思います。 全くその通りですけど、それ言うと全ての会社がいい会社になるそうはならないじゃないですか。うん。うん。 やっぱ規制の議論ってのは弱者であったりマジョリティに対して書けるものだからこそ うん。 あの、もう会社はいい会社だと思うんすけど、 あの、 日本ではちょっともうそこくらいで抑えていただいて いや、僕これ広めたいですね。やっぱり 広めても全部にはなんないです。 はい。 で、だって全員採用できるんだったらいいすけど、 絶対そんなにしたくない人たちの方が多いですよ。 でもこれなんか切実な声も色々あって、この今回、ま、高石さんが出してきたんですけども、実はこれ与党で、ま、今野党になっちゃった公明党さんも最近これをやりたいってこと言い始めたんですね。で、公明党さんって結構福祉の清掃でま、ジ者に優しい。そこの目線でやってきたんですが、中小企業とか回っていくともっと働きたいと。 うん。 で、げもあれ向きたい時間余働かせてくれば 1日12円とか増えるわけですよ。それ 20 日間増えたら手りめちゃくちゃ増えるから働きたいみたいな声がすごくあってそれだけ生活が苦しい人を今の法律だて逆に守れないみたいなそういう弱者の声みたい。 80時間超えての そう超えてももっと働きたいんだと時間もあるあるしでもなんかそれは許されないから働かせられないんだみたいな一方のなんだろ弱者と言っても働きたくない弱者もいればいいや本当お金が欲しいしでも健康だからもうなんとかため働きたいっていう人は逆に救えないっていう面もあるのでこれやっぱ両面からやっぱバランスを持って見てかないといけんだろうなっていう思います。あの 賃金の問題も大きいと思うんですよね。 賃金が低いから生きていけないからもっと労働時間を増やしたいっていう気持ちはそれ分かるんですよね。でもそこはやっぱり賃金を増やしていかないといけないという風に思うんですよ。ま、高井さんの今日の初心表明の演説でも、ま、賃金上げみたいなこと言ってましたけども、ま、ちょっと弱いなと私は思うんですけどもね。大抵金もやっぱり だったらもう かなりげないといけない。 人雇わない方がいいすもんね。 うん。で、賃上げもね、その最低賃義ってやっぱりちょっと緩やかしか上げらんないじゃないですか。 あれやっぱ一気に500円とかは無理でも 1時間予限に働くと1000円とか 1200 円日級が増えるっていうのは、ま、今切実に困ってる人にとってはやっぱり今解決してほしいんかっていう声が、ま、結構多いっていうのは、ま、実態としてあったんだと思いますけど。 ちょっと僕みたいのね、フリーランスの人間って、ま、ここにいる人たちは結構多いと思うので、実は共感されると思うんだけど、ここのね、 10数 年ぐらいのその働き方改革みたいなものを見て正社員の人たちの働く時間って本当短くなったって、 1 番実感してるのは下受けの僕らフリーランス業者だと思うんですよ。 だって昔だったらね、その例えばミーティングとかその例えば、ま、今もミーティングありますよね。 ただすごいそういうのをそれこそ効率良くするために、え、短い時間で決めます。で、それでまあまあもロ時間これいっぱいいっぱいなので、ま、皆さんじゃあ 6 時に終わりますよねって言って、じゃあここで終わり、あ、じゃあ間に合わなかったやつは、まあ、次回にしましょうって言っても締め切りの動きは変わらないので、そっから先は社員以外の人たちの仕事になるんですよね。 僕はもちんロードの厳しいねそこから抜けてもっと働きたいっていうからフリーランスになった立場なんだけど社員だけがどんどん短くなってどんどん限定された仕事しかしなくなって 6時以降出しちゃいかんですよ今 うん だって今6 時超えて残業をこっちがメールをね返事を起こせとは言わないですよいいんですよって言ってもやっぱり夜中にメールを出すと申し訳ありません恐れますの日帰ってくると申し 申し訳ないから6 時以内に出すとかになるとこっちはもっと働きたいのにその一緒に働いている人たちのなんか仕事だけが減っていっていうなんか不満とね うんなんか幸せとね なんかいよいよ規制感は別にしなくてもいいかもしれないけどなんか俺たちはなんかメールは出してもいいようにしてあげてほしいあれ上 あれの圧末力の犠牲者だっていう話ですよ 私はあのGDP を上げるとかイノベーションの話だと思ったんですよ。だからどっちかとエリート層はもういいじゃと頑張れとお前らと馬シムで働けっていう話だと思ってたら公明党からなんですもんね。 ま、公明党さんも言ったし、ま、一応やっぱ選択肢を増やそうってのがテーマなんですよね。 働きたい人は働けるようにする働きたい改革っていうのが一応狙いとしてってただそれおっしゃれたらそれやると結局同調圧とかも働きたいっていう人たちにお前は働きたいだろ働きたいだろってなってそういう風になっちゃ引っ張られちゃうってど先生の心配でやっぱ 100 点満点の回答ってのは絶対政策がないんですよと思っていてでも 3% がやっぱり頑張んなかったから日本経済が成長しなかったよねっていうのもその側面もあると思うしや一ぱそれをやったら犠牲者が出るんじゃないかっていう心配もわかるしたそのどういうレギュレーションでこれから生 としていって本当にこの労働組合とかにちゃんと助けを求められる体制がどこまで取れるのかとか働きたい人っていうのどうやって選んでくのかみたいなこの制度席が極めて今後重要で 僕のもう労働組合電脳連の考え方はもう今労働時間 8 時間っていう規制になってますけどもうそれを 7 時間にしたらどうだっていう風に提案しています。 で週のも40時間なのを35 時間にしたらどうかっていう風にもっと短く規制してもいいんじゃないか。 で、ドイツと比べて日本人は日本というか日本で働く人は 1.5 倍働いてるわけなんですよね。ドイツと比べるとね。だから働きすぎだと、もっと働きすぎなという風に思います。で、それを今緩和をしようとしているし、今どんな制度が出てくるのかだわからないって言ってる、あの、おっしゃってましたけれども、実はもう厚生労働省の中でもう規制緩和この緩和の話はもう議論して始めてるんですよ。 うん。 その大量労働性って言ってもうどのどんな時間でもあの同じ給料で何時間働いてもいいよっていう制度がありますけれども、ま、それをもっともっと広げようみたいなね、こ れ単純にGDP が下がっちゃうんちゃうですか? そうですね。 うん。賃 上げないと それが一番給料も下がっていく理由になっていくのでは? やっぱりその一般の市民、一般の労働者が普通に働いて、え、普通に暮らせるような 8時間仕事が終わって、7 時間仕事が終わってその後映画でも見に行ける。 そんなことも重要じゃないかなと思うんです。そうことは別のとにお金も使えるし、そうなれば日本の経済もっと良くなっていくんじゃないかなっていう僕は逆に思うんですよね。 そう。普通の人が普通に頑張れる社会のに規制はあるべきだと。 安倍マプライム進行の平石です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【キャンセルカルチャー】1件のクレームで撤去…即キャンセルはやりすぎ?表現が委縮する可能性は?|アベプラ
▷https://youtu.be/6RAMtcqchns
 
【議員定数削減】国民にメリットあるの?仕事しない政治家って減らせる?なぜ連立の絶対条件?|アベプラ
▷https://youtu.be/A4522MnQ8MA
 
◆キャスト
MC:益若つばさ
レオ(グローバルパートナーズ株式会社 執行役員)
土井直樹(全国労働組合総連合 常任幹事)
音喜多駿(日本維新の会 元参院議員/自称・社保下げニキ)
砂田憲治(KabuK Style CEO)
速水健朗(ライター/Podcaster)
Yuna(TikToker/YouTuber)
司会進行:柴田阿弥(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子

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