山下美月、“パパ活女子”演じた歌舞伎町での撮影に驚き「これがリアルなんだな…」 映画『愚か者の身分』公開記念舞台挨拶

はい。え、木を演示させていただきました山下水です。え、今日は寒さも冷えこむ中本当にお越しいただきありがとうございます。だいぶ多分余韻に浸っている中だとは思うのですが、是非の作品の魅力をもっと伝えられるような時間にしていきたいなと思っております。今日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 そうですね。私も結構初めに木が登場する シーンからあのカプ基長 のあの大きいモニターの前のところだった んですけど、それこそそこのこう エキストラさん含めてのリハーサルを 大久保公園をお借りしてやったりとかして なんかそこはそこでまた独特の雰囲気が あったりとかして結構あと早朝の歌舞伎町 での撮影とかもあったの で、なんかちょっとこうピリッとするような空気というか、あんまり私も東京出身なんですけど、早朝の歌舞伎町ってなかなか行くことがないので、なんかあ、これがリアルなんだなっていうのを改めて実感しました。うん。 はい。 それはちょっとすごいですよね。経験なんかなかなかしませんからね。 でもどうでした?この男性人との共演は。 そうですね。 えっと、あの、守と拓とはこう 3 人でこうちょっとお酒を組み交換わすシーンとかも撮ったんですけど結構なんかあっという間に終わってしまったので、 そうですね。 ね、なんかあんまりなんか風のように過ぎ去立っていってちょっとあんま記憶がないんですけどでもすごくなんか旗から見ていてなんかこうお 2 人の北村さんとは林さんがなんか裏でもすっごく仲良くてなんかそれこそ兄弟みたいに見えるんですよ。 なんか楽屋とかでもソファーで隣に座ったりとかしていてで、なんかゲームしてるみたいななんか本当にあのこの作品役とかを超えてなんか繋がっていらっしゃってそれはすごいなんか素敵だなって思ってました ね。どんだけ仲いいんだって感じですね。お 2人 はい。 懐ついちゃってね。懐ついちゃってもう はい。懐かしてもらいました。はい。 そうですか。そして綾野さんとはね一瞬の はい。 はい。 一瞬でしたね。待時間の方が多分 30倍ぐらい長かったぐらいの そうおしりの時間の方が長で縛りの時間は多分 そうですね。うん。 うん。2分とか2 分とか だと思いますね。はい。 はい。 え、私が好きなシーンはですね、モタヤがあのお部屋でアジの煮けをあの食べているシーンです。 なんかこの映画は結構全編通してこう ヒリヒリとしたあの痛みみたいなのが続く ような時間が長いんですけど、この2人が こう一緒に食卓を囲んでる風景ってすごく 私あったかい気持ちになってなんか幸せっ て何なんだろうなって改めてちょっと考え た部分でもありますしでもこ こう、ま、皆さん見た後だから分かるかもしれないんですけど、こう守るがこう手をパってこう受け止めるシーンとかもうちょっとこうヒリっとでもしちゃうみたいな シーンとかすごくその流れが 好きであと北村さんがなんかお料理がお得意っていうのを昨日知って はい。そうです。 だからやっぱ作るの上手だなって思いました。 本当にね、あの楽しかったです。 僕魚は今までさったことなかったんで うん。初めてでね、 先生に来てもらって はい。そうです。この絵が入って1 番最初にやったことがまずはさく練習っていう。 あ、へえ。 非常に嬉しかったです。これでさけるようになりまし。 そう。これでもう覚えたから大丈夫だとか言って。 そう、そうです。 え、ということはもうプライベートでも自分で魚さばいてます。 はい、さばいてます。 あら。 ああ。 何作ったんですか? あ、でもアジそれこそさばいたりとかあとはあの金メダとか 器用なんですよ。 で、すぐできるんでちょっと悔しくて見えなくてもやんなきゃいけないから、もっと練習した。ちょっと突っ込んで。 いや、でも見えないし、もう 実際本当に見えないようにしてやってましたからさんで 手元取るだけだったんですけど。そうそう。見えずやりますっていう。 おにぎりもすっごい上手でね え。そんなうまいのみたいな。 おにぎりそんなこいて。あの、おにぎり男の人ってなんかうまくやれない人いるじゃないですか。でもこうこうやってあのひっくり返しながらやる。 キュッキュキュッキュ。 え、みたいな。あ、オ、ほい。あ、もうできました。あ、はい。もうできました。そのやっぱ早く作らないでみたいな。もうちょっと待っててみたいな。 でも結構このシーンは 2人の育ちの違いが やっぱ佐とかの持ち方とかなんかそういう細かいところに出る実はシーンであった。 その一歩であの、 ま、モールはお橋の練習をしていただいたんで。 実はバッテ橋のあの持ち方会うたびにテストしてね。 はい。なんかちょっと食べようっつって。 え、ね、でも山下さんそこが好きってことで山下さんはちなみに魚はさけるんですか? いや、あ、まあ、あの、軽くならさけます。でもこれ見てめちゃくちゃ味の煮付け食べたくなったんでなんか大屋とか行こうかなとそっち思いました。 美味しいすよね。 美しいですよね。し、 食べたくなりました。 来るかと思いましたよ。 はい。 はい。 ありがとう。あ、はい。どうぞ。 ぜひオろかに食べてください。 あ、おろかに 販売されますもんね。 はい。店長なんでも 店長。 そうだ。そうだ。 明日店長。明日店長。はい。 はい。え、室の当たり手振ってください。はい。 ちょっとだけ右側かな? よしょ

元乃木坂46で俳優の山下美月が25日、都内で行われた映画『愚か者の身分』の公開記念舞台挨拶に登壇した。舞台挨拶にはそのほか、北村匠海、林裕太、綾野剛、永田琴監督も登壇した。

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