イーサリアムが内輪揉め。日本の仮想通貨の運営が困難になる可能性?
はい。え、こんにちは。長です。え、今日もですね、本さんと一緒にウィークリーの、え、クリプト関係のニュースを一緒に見ていきたいと思います。はい。えっと、今週もさん、よろしくお願いします。 お願いいたします。 はい。ま、ちょっと本題入っていく前なんですけども、あの、ま、今週新しくですね、あの、 ADL の動画出していただいたりとかもしたんですけれども、あの、なかなかちょっと はい。 いろんなコメントいただいていて、ま、非常に分かりやすい動画だったかなと思うんですけども、ま、こんな感じで、え、ま、一緒にこれからも色々とやってければと思うんですけど、ま、ちょっと詳細だったりに関してはまたあの、おいおい、 え、出してきながらも、ま、こんな感じでコンテンツ充実させていただいけたらなという風に思っておりますが、いかがでしょうか? はい。あ、いい感じですね。 ま、ただコメント欄を見てて、あの、すごい分かりやすいっていただける、ま、コメントがあって大変嬉しかったんですけど、あの、逆にやっぱりジョさんの声がいいっていうコメントもあって、なか、なかなかそのハード、 そのハードルの高さを、あの、実感した次第ですね。まあまあ、はい。 いえいえ、ま、これからちょっと時間かけて、え、また色々とコンテンツ増やしていきましょう。 はい。そうしましょう。お願いします。 はい。 で、え、今週なんですけども、あの、ま、今週というか、あの、なんですけれども、ま、結構重要なというか、面白いニュースたくさん出てきたかなと思ってます。 うん。 で、ちょっとあの、ま、さらっと色々と、え、まずは、え、概要を見ていけたらなと思うんですけども、まずはコインベースが、え、エコというですね、資金調達のプラトームを今回収消したというニュースが、え、かなり、ま、注目を集めたんじゃないかなと思います。 ま、これはあの、多くの方もですね、ま、色々と参加してるもあると思うんですが、詳細に関しては後ほど見ていきたいと思います。 はい。ま、あとはこちらに関しての投稿はこれはどんな投稿ですかね? えっと、そうですね、これに関してはダンクランダンクラドファイストさんですね。このイサリアン財の、ま、著名なすごい研究者、リサーチャーだったんですけど、ま、その方が店舗っていう、え、ストライプとパラダイム支援の、ま、 L1の決済プロジェクトですね。ま、 かなり大手がバッキングしてる プロジェクトなんですけど、ま、そこに 移籍した形でで、そこから結構 イーサリアム、ま、内で色々議論が 巻き起こって、ま、結構最近イサリム対談 に関してそのタレントの留出移籍 したりとか目立ってる中で、ま、そっから 色々なあ、ま、過去の投稿も、ま、発生し た感じで、ま、どうなんでしょうね。ま、 それについてはおいおい、あの、追ってき たいと思うんですけどはい。ま、色々 なんか色々あったっていう形ではい。はい 。 了解です。で、えっと、こっちかな?はい。ま、これはかなり多くの人が、ま、注目をしたニュースなんじゃないかなと思うんですけども、 え、日本で、ま、金融の、ま、第 4回のこのWG ワーキンググループですねが、ま、開催されて、 え、今回ですね、え、日本人はなんとデックスを使うのが非合法になるんじゃないかというような、ま、説があって、ま、ちょっとこれ非常に話題になってたので、ま、ここについても今日は触れていきたいかなと思っております。 はい。はい。 で、あとはこれはソナのステーブルコイン問題というか課題っていう感じですかね。 そうですね。ま、ソラだけに限らずではあるんですけど、ま、最近この記事、え、ペレラの方が書いた、アナさんが書いた記事があったんですけど、ま、隠れた税金という形で、ま、 USDC、USDT だったり、ま、その辺の利息が、ま、空のエコシステムに還元されてないよねっていう、ま、問題かつ、ま、今後どうなっていくのかっていうはい。 え、ま、詳細が書かれてる感じで、ま、ちょっとそれも最後の方にあの、深掘りしていきたいかなという風に思ってます。 はい。 ま、あとは、えっと、ま、ちょっと少しずつ落ち着いてきましたが、引き続きバイナンスが、え、大きなクラッシュのタイミングで、え、ま、ちょっとですね、色々と ユーザーというか、あの、マーケットメーカーも含めて、え、対応が、ま、ちょっとどうだのか、どうだったのかみたいな話が、ま、引き続きありますけれども、ま、そういったところの続行というか、ま、ちょっとまた新たなコメント、え、ご紹介できればなという風に思ってます。はい。で、早速ですね、ちょっとこちらの方から見ていきましょうか。 え、改めてですね、え、コインベースが 資金調達スプラトムの、ま、エコの今回 行ったというニュースなんですけども、ま 、このエコというのはですね、え、ここ 最近非常に注目を集めている、ま、 メガイサーだったりとか、ま、本当に結構 、え、著名なプロジェクトが、え、ここ 最近もずっと資金調達に使っている、え、 プラットフォームなんですけれども、え、 今回これを375mで、え、買収したと いうことで、え、そもそもこのエコーと いうあともまずコインベースが買うのかと いうところの驚きと、ま、あとは今回、え 、375mという金額にも、ま、驚いたと 思いますし、この今回エコはですね、 コビーさんという方が、え、ま、やってる プラットフォームなんですけれども、ま、 彼がですね、お前ビリオネアだろうみたい な感じで、え、いろんなですね、人に、ま 、先日ツイトされていて、え、もう何を 言ってんだと、ま、あの、ずっとこの プラットフォームじゃなくて、えっと、え 、エコシステムインダスト に、え、そんなに簡単にお金を稼げるわけないだろうと。お金増やしたり減ったり、ま、いろんなところに時間を使ってうん。 え、来たわけなんだから、ま、そんなに、え、お金は別に稼げてるわけじゃないよといった。次の日、次の次の日ぐらいですね、いきなり今度 375m ポンと、え、プラトムに値段がついてそれを売却しましたっていうニュースなので、え、これで じゃあコビーさんもビリオネアですねみたいななんかちょっと皮肉のツイート はい。 あの、出てたりしたわけなんですが、これについてはどういう感じで見てますか? はい。ま、そうですね。なんか、ま、元々 コインベースに関しては、ま、やっぱり その取引上という強みがあって、リテール との繋がりが強いので、ま、それこそ ベースのL2であったり、あの、ていう点 でもその技術的な強みがなんかすごいあっ たわけではないんですけど、やっぱり 例えばアービトラムだったりとか、あ、 オプティミズが比べてやっぱりその オンディングはしやすかったり、ま、最近 本当に開発者トールにもすごい力を入れて いて、その辺もすごい整備されている みたいなんですけど、ま、これに関しては あれですよね。あの、今年に入って デリビット、あ、あとリクか、あの、ま、 トークン管理プラットフォームも同じく 買収していて、ま、要は本当になんか、ま 、一期通感で、ま、そのトークン発行体、 え、ま、投資家のライフサイクルですね、 もう全て支援できる体制を整いつつ会うっ ていう、ま、本当に、え、ま、なおかつね 、あの、取引所もあって、そのインフラと いうのもあって、ま、あとは最近あの何 でしょう?クリエイターコインだったりと か その辺のマス向けの色々を試みしてる中で、 あの、ま、かなり本気度が伺えるというか、ま、ここまで手を出すのかっていうのは正直な感想ではあったんですけど、ま、色々とこれまでのなん、なんでしょう、 買収の流れというか、ビジネスの流れを見ていると、ま、納得はいくのかなっていう感じではありますかね。うん。 うん。ま、これなんか先週もちょっと話をしたような気もするんですけど、ま、このペースでしかもこれだけお金使ってコインベースが はい。 いろんな収していくと、他のところとのその競争環境って、え、どうなってくのかなってところも、ま、非常に興味深いところと うん。 ま、あとはやっぱりこの上場してる企業の強さ、 ま、あの ね、当然、え、ま、クラー県も、ま、今後上場していくと思いますし、ま、他のところも上場狙ってると思うんですけど、ま、やっぱり、え、株式を持ってる、もしくは、ま、あの、バイナンスみたいなキャッシュ、ま、しっかりですね、大きく持っていることによって、え、ま、こういった賠償収を次々と、え、繰り返しですね、あの、急速なこのエコシステムの拡大っていうことが、ま、できる。 ま、それはすごい強みだなと思っている中 で、え、じゃあ他に彼らに対して誰が対抗 できるかっていうのは、ま、1つ注目の、 え、ポイントではあるかなと思いますが、 ま、ああ、大きく、大きくなればいいって わけでは、あの、ないと思いますし、え、 特にコインベースなんかに関しては逆に 上場しているので、今回この買収を375 ミリオンという中でして、え、実際にこ れってどれぐらい収益出てんのと、あの、 ま、そういった収益の観点からの が向けられると思うので、え、そういった、ま、株のインパクトっていうところも、ま、 1 つ見ていきたい方で、え、ま、アムストロングさん、プライアムストロングさんからすると、ま、長期で見ると、 ま、やっぱりこういった、 え、トップのエコシステム、プラットフォームをどんどんどんどん買っていくことによって、 え、他が、ま、何年もかけて、え、構築していくようなものを、ま、彼らですね、一瞬で手に入れて、え、成長していくみたいなこともできるので、ま、そのバランスがね、あ あの、ま、どうなのかっていう話だと思うんですが、ま、やっぱりこれだけクリプトは成長スピードが期待できる、あるという風に思えば うん。 え、この12年の時間を買うというのは、 ま、悪くないというか、ま、彼らも多分今 80 ビリオンぐらいかな総額あると思うので、もっとかな。 うん。 あの、そういったことを考えると、ま、これぐらいの金額大したことないという風にですね、ま、見えてもいるのかなというのが、まあ、今の実情なのかなという風には思ってますが うん。 ま、特に彼らの収が目立ってるっていう感じはありますよね。 ま、そうですね。ま、やっぱりちょっとなんでしょう。 希の違いますし、ま、やっぱり今、うん、 あ、ま、アメリカがやっぱりトランプ大統領になって、そっから、ま、プロックリプトンへの流れが加速した中で、ま、やっぱりコミベースが 1 番その辺の恩恵を受けてるのかなっていうのは感じる部分でもあって うん。 うん。うん。ま、なかなかこれだけ先定を 取って、ま、いろんな方面で、ま、 インフラしかり、あの、ま、全部整ってる となかなか高発でも、ま、特にアメリカの 中ではですけど、え、ま、それを回るのは なかなか厳しいのかなっていう考え方が あってうん。 あとなんかその買収をどこにされたいのも 、あの、結構あると思うんですよね。ま、 例えば うん、バイナスにされると、え、ま、 バイナンス色がすごくつくと思います。 し、コインベースに手されるとコインベース色が はい。 つくと思いますし、 ま、あとはあの、それぞれレギュレーってやでやってる、え、チームと、ま、そうでないチームっていうのがあると思うので、特にやっぱりこういったアメリカ的な思想ではないですけど、あの、アメリカ人だったりとかあの人たちの場合は、ま、やっぱりその中華系の取場にと愛止されるっていう選択肢って正直あまり あの はい。そうですね。 ないのかなと思うので。 結 うん。 なのでやっぱり今後、ま、ク、え、ロビンフッドも、ま、そうですから結構それぞれ色が強いと思うので、え、ま、そんな中で、ま、コインベース引き続き正当派かつ、ま、インダストリーダーということで、え、ま、引き続き引っ張っていって、ま、くれるというか、引っ張っていくのかなと思います。 ま、僕もちょっとバックパックにいるという意味もあってですね、こういったあのたくさんの買収を見ると はい。 おお、なるほどとあの、ま、ちょっと色々頑張ないといけないなと思うもあるんではい。はい。 あの、負けてらんないなというのが、ま、あの、個人的な印象ではあるんですけど。 うん。ま、なかなか難しいですよね。ま、競合、ま、取引目線の競合という立場から見ていたら、ま、 うん。そうですね。 まあでもそうですね。ま、でも単純にこれだけでなく、ま、ちょっとインタビューもその週であのインタビューオンラインで聞いてたんですけど、あのベースの担当者の方かな、ブライアントではなかったんですけど、ま、結構今の既存の金融市場じゃなくて、ま、今ちょっと流行ってるあの予測市場、ま、プレディクションマーケットあったりとか、ま、あと、ま、トークン化された株式、トーケナイズエクティですね。 ま、その辺にも、ま、今ちょっと規制面のハードルがあるんですけど、ま、この辺に、ま、結構焦点当ててるというか、ま、注目してるっていうのはあるので、ま、その辺もやっぱりあの、ま、取りに行くんじゃないかなっていうの試は長期的にあるのかなっていう。はい。 うん。はい。ありがとうございます。じゃあ、次のトピック行きましょうか。 行きましょうか。 はい。で、これがさっきのイサライム財団の、ま、ちょっとゴタゴタというか、え、 そうですね。 ま、ゴタゴタとちょっと表演していいのかっていうニュアンスはあるんですが、ま、この人が、ま、ダンクラッドファイスさんで結構長年本当に 67 年ぐらいイサリアンファウデーションに貢献されていたかなりトップリサーチャーで、あの、結構なんか空ノのエコシステムの方とかも結構すごいリスペクトしてる。 なんか本当にちょっとなんかイサリム在 ちょっと閉鎖的な部分があったりもするん ですけど結構あの穴とであったりとか 横メコソのパウダーとオープンになんか 議論したりとかその辺がすごい リリスペクトされてた方なんですがまこの 度店舗 まかなりあの大きなL1の決済チェーン ですねったりパラダイムが支援して こな間だもう500ミリオンを調達した すごいですよね 。はい。 で、ま、この辺が離脱したっていうのが、ま、大きなあの、ま、ニュースではあって、で、ま、ソラナファンデーション、あ、ソラじゃない。 イサリアファンデーションの中から、ま、色々意見が飛び合ったっていう感じで、ま、 あの、近年のその辺のなんかタレントが、ま、違うプロジェクトに流出する、ま、この、え、店舗に返してもですね、えっと、リアムさんっていう、え、イサグローバルかなの高の方が、ま、移籍したっていう経緯もあったりして、で、ま、そっからあの、ま、色々となんか、え、ポリゴンのファウダーでしたっけ?え、サンディプさんではい。 であったりとか、え、ピーターさんって いうはい。月っていう、ま、 実行クライアントですね。イーサリア 最もあの多く使われてるクライアントの、 ま、リード開発者であった人かな。確か今 そうではないらしいんですけど、ま、その 方が1年前にイサニアファンデーションに 向けた手紙が、ま、結構話題になっていて 、ま、色々内部のうん、まあでしょう。ま 、結構、ま、ビタリックが結構権限を持っ ていて、結構内部のイナーサークルが、ま 、かなり力を持っているであったりとか、 ま、あとは開発者の中から、あ、これです ね、報酬で、ま、わずか625系ま、なの で9000万ですかね。 っていう、ま、結構なんか一般の人からしたらかなり大きな額 6 年であのに見えるかもしれないんですけど、ま、本当にイサリアムの国格を支える、ま、クライアントのリード開発者っていう風にするともう本当にかなり安いうっ ていうのが、ま、結構エンジニア界隈の、ま、コンセンサスというか、これはちょっとかなり多くの人が驚いたっていう形であって うん。 なのでそれがちょっと組織体制として、ま、果たしてどうなのかっていうのが、ま、結構議論に上がった次第ですかね。ていうのがあってはい。 そうですね。 まあ、なんか、あの、本当にいろんな人がコメントをしていたので、ま、誰がどう見るかによっても、 え、かなり、ま、変わって きたりもするのかなという印象は、ま、あるんですけれども、ま、やっぱり組織が大きく、え、なっていたりとか、ま、あとは、え、ま、 L1だけではなくてL2 も、ま、すごく、え、たくさん、ま、 はい。そうですね。いたで、ま、やっぱり 誰が、え、こういったエコシステムをリド していくのかだったりとか、ま、誰が言っ てることが、あの、実際にあのビジョンと して、イサネームのビジョンとして、え、 書かれていく中で、え、ま、じゃあ結局は どこ、どこかに、どこかのその意見だっ たり、パーに依存して、ま、行かざる終え ないと思うんですよね。ま、今ビダリック だと思いますし、ま、あとはこの ファンデーションの中でも、え、そうやっ てコアデブの、ま、人が、ま、やっぱりい てですね、ま、その人たちの意向や意見 っていうのは強く反映されて、え、いくと 思うんですけど、ま、今回その人が抜け たっていうのはやっぱりこのイサリアムの イコシステムの中で、ま、何かおかしいん じゃないかとか、ま、こ、今回こうやって この報酬のこともあの、問題ありました けれども、え、ま、報酬だったりとか、ま 、あとリーダーシ そしてエコシステムとしての、ま、構造、ま、本当至るところにではないんですけど、あの、問題が出てきて、もうちょっと歪みが、ま、隠せないぐらいに うん。 なってきてるぞとですね。 え、ま、なかなかその辺はなんか文化的に 、ま、例えばソラナのファウンデーション とはかなり違う気がして、ま、結構その 多分記事にも言及されてたんですけど、 まあ1年か2年ぐらい前にあの、えっと、 え、リステーキングのアイレアていう プロプロトコルでそのダンクラさんとあと ジャスティンドレイクさん、ま、本当に 有名なイスタリアムの、え、ま、 リサーチャーがいるんですけど、ま、それ がアドバイザーロールで、ま、なんか一部 トークアロケーションもらうみたいな話が だったんですが、ま、その時もかなり批判 が、ま、イサリアムのファンデーション っていうかコミュニティ内からあったって いう感じで、なかなかそのなんでしょうね 。 ま、普通になんか虎ラナの人だったらそこまであのなんかぐチぐチ言われないのかなとは思ったりするんですけど、ま、その辺に対してすごい敏感というか、もうイーサリアムアラインドかもうそれ以外だったらイーサリアムじゃないよみたいなちょっとすごい、ま、ある意味宗教化というとちょっとなんか語弊があるかもしれないんですけど、ま、その辺のあのやっぱりビジョンであったりとか哲学がイさすごい根強いのであのうんその辺が多少難しかったりするのかなっていうのはあるんです が、ま、ただ直近期 1 年ぐらいですかね、その組織体制としても、え、トマカンチェックでしたっけっていう方があともう 1 人いたと思うんですけど、ちょっと忘れてしまって、そこが、ま、リーダーシップの体制が変わったんですよね。イースリアムファンデーションでもう うん。はい。っていうのが変わって、で、 例えばイースリアムの方も、ま、今までで はそのL2に結構依存していた部分があっ たんですけど、ま、L1をスケールし ようっていうなんか流れになったりとか、 ま、開発者にしても結構なんかもっと声を 聞いてくれるようになったみたいな、ま、 結構ポジティブな方向に行ってるっていう 、ま、声は聞くので、ま、その辺は結構 期待してる部分あるんですけど、ま、結構 その、あ、ま、特にこのなんか、え、ま、 店舗今来てるあのチェーンにその、ま、 重要な人材 を失うっていうのは、ま、結構打撃なのかなっていうのは、あの、外から見てて思うところではあった感じですね。うん。 ま、この店舗の成功するかどうかっていうところはまた別ですが、やっぱり人材のリスっていうところは はい。 あの、非常に大きなインパクトには繋がってはいきそうですね。 うん。ですね、ま、やっぱり、 ま、前と多分環境がかなり変わってきて、あの、ま、こういう大手のピンテクとか金融企業が入ってきて、ま、かなりコンペティブになってるじゃないですか。その人材の取り合いだったり。 とかだ。今までだったらこの報酬でも捨てしてたけど、もう本当に多分、ま、店舗でこのこれぐらいの規模のファンドレーングだと多分給料 3倍4 倍とかでも出すところは絶対あると思うので、あの、ま、ちょっとランドスケープが変わってきたっていう感じですよね。イーサリアもやっぱり うん。確かにその新しいプレイヤーが入ってくることによっての、ま、ダイナミズムの変化っていうのはうん。 ま、なり今回多そうですし、ま、おそらくあの、さっき言ってたやっぱりストライプとか、あの、かなり Web2 でもやってきた人たっていうのは資金もネットワークも持ってるので、じゃ、そこに対して使っていく、実際に使っていく はい。ものとして作っていけるとすると、 ま、あの、今のよ、例えばEサムであれば 、ま、一応このクリプトの領域で本当 トッププレイではある一方で、じゃあそれ を実際に使うテクノロジーとして 落とし込んでいくかていう時に、じゃ、誰 がやるのかだったりとか、そのやっていく ことを誰が支援していくのか、ま、あの、 イサライム財団全然支援しないというか、 あの、ま、そういったこともよく言われて ますけれども、ま、じゃあだったらあの、 自力でやってかなきゃいけない中 で、え、外関係も含めて、え、ま、押して誰が押してくるのか、ま、投資家も うん。 ね、やっぱりあのリターンを求めてやっていかなきゃいけないので、ま、そういうちょっとまだ不太透明性が高いところよりももうすでに WEブ2 でディストリューション持ってるところと一緒にやっていく方が、ま、圧倒的にリターンも出るぞということで、結構もしかしたらこういうあのムーブが今後増えてくるかもしれますね。 はい。 うん。 そうですね。ま、ちょっとなんか 時代の流れを感じるというか うん。 やっぱりはい。 ていう感じでしょう。はい。 はい。じゃあ次行きたいと思うんですけど、これはかなりバズりましたね。あの ですね、 長のパーキンググループ はい。ま、国内だと本当に おすごいですね。はい。 え、日本人使うの悲号設っていうかなりインパクトのあるタイトルではあるんですけど、 確かに確かに ちょっと今までクスを使ってたぜというかからしたらですけどはい。 うん。 これあれでしょうね。先日のあ、全 はい。こんな感じでコメントは、え、出ていて、ま、それがあの、なんて言うのかな、抜かれて、え、ちょっと話題になったっていう感じでは、 ま、あるんですけども、ちょっと画面の表示変えようかな。 の方が分かりやすいか。 うん。ふん。うん。 はい。で、えっと、ま、デックスに、ま、あの、項目があって はい。 えっと、 それも見せた方がいいかな。はい。 こんな感じで、あの、ワーキンググループの、ま、今回、え、議論に、ま、あの、なった資料なんですけど、え、事務局の説明資料ということで、え、ま、つらツラツラという色々書いてあってトピックが、あの、無闘登録者への対応とかもですね、あったりとか、 あの、ま、あと今後おそらく注目をされるインサイダーとかですね、ま、こういったとこもすごく重要なんですけど、 我々にとってそのユーザーとして、え、すごく重要になってくるのが、ま、海外の、ま、取場及び、ま、デックスの取り扱いというところ で、ま、その中でも、ま、ユーザーの観点から、え、気にしなきゃいけないっていうのが、ま、このデックスの対応かなと。で、かつこで何が言われていたかって言うと、 え、デスに関してはですね、ま、利用者保護を、え、ま、確保する観点からデックスに接続する UI を提供する事業者についても今後検討によっては一定の行為規制を求めることが考えられるということで、え、これは、ま、あの、ウォレットとかもですかね。 はい。 え、ま、規制される はい。あの、ま、KYCになるのか ちょっとわかんないですけど、免許になる のか分かりませんが、え、こういったこと があの実際に実行されていくと、え、もう じゃあDEXってまあなんだろう、その、 ま、ノンKYCだったりとか パーミッショみたいな、あの、考え方が、 ま、根底にある、ま、プロダクトだと思う んですけども、あの、ま、デックスを、ま 、デックスとして使えないじゃないです けど、ま、ちょっとやっぱりそのデックス を使う意味ところが が、え、ま、かなり薄れてくるんじゃないかというか、ま、もうやっぱり念に反すると、 え、いうことが、ま、非常にやっぱりうん。 え、1 つあるところという、ま、のもあったのかなと思います。 そのま、あとはDEXに接続アプリのあの UIを提供するものに対しても同様の接続 策に関するリスクの、え、あ、リスクに ついて説明務や、え、合法上の本人確認を 含むMLといったにした、え、株の内勢を 貸すということで、ま、これもさっき言っ た、え、KYCですけれどもう 、ま、そうするとメタマスク及び、ま、 色々なところが、え、日本だけのために そういったものを導するってこと ま、どうなのかなと、ま、ありえるのかなっていうのちょっと思うのと うん。 うん。ま、あと本当にこれが実行されるかですよね。 うん。ま、今ではやっぱり全部一応検討していますみたいな、ま、いう多分段階ではある感じで、 ま、 ま、単純に言及した程度で、ま、そこまでなんでしょうね。 ま、非法になるみたいなそんな形に進んでないんですけど、ま、やっぱりこの流れを見るにそういうことになるかもしれないみたいな形でたどり着く人がの投稿が結構目立ったのかなっていう感じで、ま、それこそなんでしょう、あの国内取引所の出勤に関してであったりとか、ま、出勤先の制限であったりとか、 ま、そもそも、え、そこにたどりく、たどり着くことすらできないっていうか、俺との手前ですね。あ、なんでしょうね。ま、その辺のなんかうん。 でもなんか価値観のギャップというかなかなか厳しいですね。こう今の今のこの段階でこういう話が出てくるっていうのはうん。 なんか方向性としてはすごいなんか逆流してるっていうかなんか鎖酷化してしまうようなあの うん。 ま、悪い意味で持ってしまうんですが。 そうですね。ま、あの、これがやっぱり アメリカでも議論されているというか、 あの、トランプさんになってクリプトが 非常に前向きに議論されている中で、ま、 やっぱり日本の進んでる方向っていう ところが、ま、かなりあの、ま、真逆と 言っても、ま、過言では、ま、この点に ついてはあの、あるのかなと思うのでえ、 ま、これをなんて言うのかな、本当に良し として、え、進めていくとなると、もう 日本のいわゆるクリプ っていうのは、ま、ほぼあのなんだろう、終わりだよねみたいな感じのあの、ま、平たく言うと議論も、え、ま、されていくというか、もうされてると思いますし、ま、あとはやっぱ企業化もやっぱりもうこの領域では日本って出てこなくなるのかなと うん。 え、ま、思ったりもするので、 ま、ただ単にそのブロックチェーン使えば、え、 Web3 でしょみたいなっていうのはまたあの、ちょっと違うと思いますし、 ま、このやっぱり はい。 ま、最近Web3っても言うかわかんない ですけど、やっぱクリプトのすごくいい ところというか、あの、ま、僕も個人的に 好きなところの、あの、ま、やっぱり パーミッションにいろんな、ま、金融商品 にアクセスできるるっていうところだっ たりとか、ま、あと本当にキトケー、キト ケーキに、え、ま、なってしまっている この金融っていうシステムを、ま、 ぶっ壊すじゃないんですけども、あの、ま 、非常に多くの人が世界中ではアクセス できないところに対して、え、アクセスを していくことによって、え、ま、非常に 多くの人たちに銀行金融サービス、ま、 提供していけることだったりとか、ま、 あと非常に今不便になってるシステムと いうものを、あの、根底から覆いして くれるようなものに、え、なっていくと 思うので、え、こういった、ま、いわゆる その思想的な面とか うん、え、ま、やっぱりたくないっていう のはありますね。 ま、あとその、あの、ま、デックスの領域と、ま、あとは、えっと、ま、バックパックでも取り組んでるような、え、ま、コンプライアントな、 え、プっていうのは、ま、共存をしていくと思うので、 あの、ま、ここが日本から一気にこの、え、パーミッションレスだったりとか、ま、センサーシップレジスタンスというに言われるような、ま、領域のプダクト うん。へのアクセスが0 になってしまうっていうのはちょっとまないと思う。思うというか期待したいんですけど うん。 はい。期待できないですね。 そうですよね。 はい。まあでもやっぱりま、そうですね。でも特に企業家とかに関してはでも前々からね、例えば D5 領域に関してはもう日本で何もできないのでやっぱりバイだったりシンガポールだったりみたいな拠点を映してあのやってる日本人の方もましたけどうん。 ま、その辺の、まあ、なんかでもせっかくやっぱりグローバルにやっぱりプロジェクトするのはそもそも日本にいるのが正解なのかって決してそうではないと思いますし、ま、ただこういう面も含めてやっぱりその辺はあの、ま、なかなか日本がね、ハブになれないのかなっていう、ま、ちょっと残念でありますけどね。 結構、ま、そのクリプトの中でもやっぱり、あの、結構日本に住んでる方も結構、グローバルプロジェクトであったりとか、プロジェクトがやっぱ住みやすいっていうか、だからその辺はすごいなんかチャンスだとは思うんですけどね。あの、人を入れてその経済を活性化するっていう意味では、 あの、ま、ただその辺が、ま、ちょっとうん、なかなかいい、いい方向に進まないなっていうのがいい方向に進んでると思えばちょっと一歩逆に行ってみたいな感じの うん。 はい。そうですね。ま、今回このあの ワーキンググループの、え、資料について は他にもたくさんいろんな、え、議論の ポイントが、ま、あったので、ま、この 本当に1ページだけを、え、抜き取っての 、ま、今回話にはなってしまいましたが、 他にも面白い議論とかあるので、あの、 また今後話題になってくると思いますし、 もし興味がある人がいたら、え、是非です ね、ま、あの、概要欄の方に貼っておくの で、え、見ていただければなと思います。 はい。はい。 で、え、次は、えっと、こちらかですね。え、ソナのステーブルコインに対する、え、ソナエコシステム上でのステーブルコインに対する、ま、バル隠れた税金みたいなトップになってますが、 そうですね。ね、ま、タイトルになるのは ソラナが、ま、500リオン、え、を、ま 、年間だから5億8000万ドロだったん ですけど、その利息が、ま、ほぼ、え、 ソラに還元されないっていう形で、ま、 結構ソラノに関してはUSDCがメインの ステーブルコイン使われてると思うんです けど、え、ま、その辺の利息が、え、ま、 サークルと、え、コインベース、え、から なってるので、その映画ベース、え、約 25%かな、あの、エコシステムに還元さ れるっていう感じなんですよね。だから、 え、ま、間接的にソラナが、ま、ベースに 、ま、お金を支払ってるっていう見方も 一応できるっていう感じで、ま、ちょっと なんか、あの、ま、大きく変えた感じなん ですけど、ま、この辺は結構あの、ま、 空内に限らずですね、他のエコシステムは もうその辺の、え、ま、全くエコシステム に還元されないっていう流れがある中で、 ま、どういう風に、ま、自分の エコシステムに、え、ま、そのお金が還元 されていくのかっていう、え、ま、流れが 結構加速化していく中で、ま、直近だと ハイ力ハイパーリキッドidとが、え、ま 、USDHっていう、ま、ステーブル コインを、え、も名前キッカーだけを、え 、ま、勝ち取って、他はそのどこが発行 するかはオークションみたいにかけたりし て、ま、結構すごいあの、ま、 マーケティング手法としてすごいバズった 感じであるんですけど、結構大手パクスで あったりとか、ま、あとエナですね、あの 、え、ステーブルコインでが入札したりし てて、あの、あ、結構話題になって、で、 結局ネイティブっていう、え、ま、元々 初期の段階からハのコミュニティに貢献し ていた、え、プロジェクトがあの50%、 え、ぐらい結構大きな額だったと思うん ですけど、その、それを、ま、 コミュニティにっていうか、エコシステム に還元するみたいなそこで得た収益ですね 。え、ていうのがあったりして、ま、あと はメガイサだったり、スイモエスナと、え 、ま、一緒に、え、ステーブルコインを 作って、ま、その利回りだったり、そこを 、え、ま、エコシストに還元するみたいな 流れが加速化していく中で、ま、ソラナは どういう風に、え、していけばいいの かっていう、ま、今に始まった議論では なくて、結構その配力の当時USDHの、 え、ま、入札があった時も、ま、ソラナで これはいいんじゃないかって多分言ってる 人もいたと思うんですよね。確かマート さん、あの、はい。ま、ソラナのあ、 エコシスすごい中の人ですけど、その人も 結構これはノーブレイナーあ、絶対にする べきことじゃないのかなって言っていて はい。で、ま、その中で、ま、直近でその ジュピターの、ま、JUジUSDっていう のかなであったりとかが発行している、え 、ま、これもSNAと共に、ま、提携して 開発中のですね、ま、USDのステイブル コインなんですけど、ま、あとはキャッ シュっていう、ま、ファントムですね。ま 、空の1番の人気のボレットですけど、ま 、これもステーブルコイン、え、を発行 するっていう中で、ま、ま、そういった形 でそれがあ、ま、どういう風に エコシステムに還元されていくのかって いうのが、ま、結構議論される、ま、 大きなポイントではい。まあ、そうですね 。ま、ただやっぱりあの何でしょう?あの ボトムダウンっていうかボトム最後の記事 の方にボトムダウンでその要は プロジェクトだったりとかファウンダー からやっぱり声を上げてそういうのをあの していかないといけないっていうのが書い てあるんですけど、ま、結構ソナに関して はエコシステムがかなり成熟しているので 、ま、例えば入力だと、ま、結構 パークデックスでまだそのエコシステムが 、ま、発展登場っていうか始まったばかり なんで、その辺の突出は結構簡単に取れる かと思うんですけど、ま、ソラナもその辺 のハードルもあったりするの で、ま、なかなかいろんなプロジェクトだったり、え、のんでしょうね、理害だったり、それを、え、合わせるのが難しいかなと思いつ、ま、結構今後大きなテーマになっていく 1 つのポイントかなっていうのありますね。エコシステムの、ま、ステーブルコインどうするかみたいなどこは発表しても うん。そうですね。ま、やっぱりうん。 うん。さすがに金額がすごいので、え、 やってかなきゃいけない一方で元さんもに も、え、言っていただいたように誰がやる のかっていうとことじゃああのそこであげ た収益をみんなでね、このトークン ステーブルコイン使おうとなっても何に 使うのか アラインされないとこいつらだけが儲かっ てるだけじゃねえかみたいなこいつらって いうのをね発行するコインのプロジェクト をじゃないかみたいな感じでは結局 それってエコシステムに還元結果的にされたのかみたいな綿議論にはなっていくと思うので うん。 うん。すごくまあなんだろうな。あの簡単には解決できなさそうな、 ま、問題ではあるのかなと思います。ただ単にま、この収益で空な買えばいいって問題も あのないのかなと思うので はい。 え、ま、やらなきゃいけないことやりたいことではある一方でじゃあ誰がやるのか。 ま、この、あの、アナさんが今回これ書いてくれてますけれども、じゃあペルナがっていうプロジェクトが、え、やるのかと言われると はい。今のところまだ正直そういうような 立ち位置で、え、このプロジェクトもやっ ているわけではないという、え、印象かな と思うし、ま、あとはこのペルナに関して も、ま、投資家がやっぱりいるわけでね、 投資家はもちろんそのプロジェクトが 大きくなることはすごくいいんですけど、 エコシステムにじゃあそれが歓迎される かって言うと、あの、ま、そういうわけで はないよねと。 え、ここの投資家のやつらが儲かるんだろうみたいな感じに、 え、またなる可能性もあるので。 うん。 ま、じゃあ別のところがやるのかうん。もですよね。ま、あとジュピターが、え、発行をするってことなってましたけど、彼らはおそらく自分たちのチェーン作ったりとか すると思うので はい。 え、そこが、ま、流通することは、ま、おそらく同じような議論にはなると思うんですよね。 え、サダに歓迎されるのか、そうじゃないんじゃないかとか。 うん。 ですね、なかなか難しいかなっていうの。その USDCとかも結構、あの、全部なんか USDC ってかそこに戻るわけじゃなくて、結構プロジェクトであったり、そのプロトコルで話し合ってなんか色々とディールみたいのあるらしくて、ま、ただそれが実際にエコシステムに流れることはないんですよね。 あの、その単体のプロジェクトであったり とかプロトコルにあの、行ってしまうので 、ま、それは結構エコシステム全体のこと を考えたら、ま、あの、ま、プラスでは ないというか、ま、結局あんまり何も 変わってないっていう感じで、ま、ただ、 ま、もしかしたら空のプロトコルに流れ てる方がマしじゃないっていう、ま、もし かしたら見方もできるかもしれないです けどうん。 なかなかその辺は、ま、やっぱり、ま、廃りのようになんですかね、トップダウンって言ったあれですけど、そのファンデーション側であったり、その辺から、あ、手導していくのが 1 番分かりやすいのかなと思いつつもなかなかそれは、ま、難しい面もありっていう感じでうん。 うん。まあね、入り切る場合もあの、発行主体はえっと入りではなく別の人たちを そうですね。はい。そうです。そうです。 で、かつ、ま、ある意味を、え、反映してみんなで投票して っていう風に、 ま、なったので、ま、すごく ま、成功するかどうかっていうのは別としても、ま、みんなが納得したのかな形で、 あの、進んだと思うので はい。 まあ、いいのかなとは思うんですけど、ま、やっぱりね、どう決めてっかっていうところからすごく難しい問題ですね。 はい。 ま、結構でも、あの、その投票の事態でも結構なんか色々揉めたわみたいですけどね。揉めたっていうのはなんかやっぱりその その多分事前に、え、なんてネイティブだったか、そのなんか知ってたみたいな結構なんか入札とかプロポーズが早くて、その後なんか色々この大手の決済プラットフォームとかも色々プロパズがあったんですけど、結構何事もなかったようにスルーされたみたいな感じで うん。 ま、果たしてそれがフェアだであったのかみたいなっていうのは結構あの、ま、外部の人たちが、ま、結構、ま、これね、ま、難しいんですけどはい。なかって、ま、どっかしらでなんか、ま、問題は浮上してくるようねっていう感じですけど。 うん。そうですね。ま、ちょっと取引場が手指導する問題でも、え、ないというか、あの、 うん。 感じで、ま、取引場でどこが採用してくれるかっていうのも結構大きなあの ですね、 問題でもあったりはするんですけど、ま、取引がまた出すとあの結局うまくいかないっていう、ま、バイナンスもね、何回かトライをして、え、いて結局ダメになってしまったので、あの、本当に うん。 ま、む、ま、やろうとしてももうできるかどうかわかんないっていうのも実際に、 え、 うん。ふん。うん。 あると思うので うん。 ま、これは本当にちょっと長期的に取り組んでいかなきゃいけない問題ですね。 うん。ま、でも面白いですね。今後は多分ステーブルコイン、ま、各エコシステムが、ま、少なからずいろんな、え、ま、なんでしょう。ま、いろんなアプローチで、え、ま、エコシステムに還元される形で、ま、試みがあると思うので、はい、 追っていきましょう。 追っていきましょう。 はい。 で、えっと、ま、最後にカバーするニュースとしてはまたちょっとバイナンス関係になるんですが、えっと、 はい。 はい。ま、これは、え、バイナスが大きく 、ま、クラッシュのタイミングで、え、 まだあの色々と問題になっていた中での あの続行が色々と出てきてはあのいたりも するんですけれども、ま、ちょっとこの ツイートもあの1つあのま、大事な一方で 他にも色々と出てきていて、え、今回消さ れてしまってはいるんですけど、あの はい。 そのリデリュースオンリーって持ってるポジションを売却するみたいな、ま、機能が、え、今回動かなかった ですよね。で、え、そういったこともあっ て、え、非常にあのバイナスの責任問題 みたいなものが、え、追求を、え、される べきなんじゃないかっていうか、ま、あの 、されていたりも、え、したわけなんです けども、今回ちょっとですね、あの、その 続報ツイートみたいなものが、あの、あっ て、こちらなんですけど、そういった問題 に言及していたこの812.イサていう方 がですね、え、いるんですけど、ま、彼が そのツイートを、ま、決 して、え、間違いでしたみたいなことを言っていて、あの、本当に 間違いなのか、 もし何かしら、あの、圧力だったんじゃないかみたいな、ま、話が、ま、あったわけなんですけども、今回、ま、そういった、え、問題がうん。 まあ、なんかちょっと正直本当だったのか どうかっていうのもあるし、なんか うやむやに、え、ま、なってもどんどん ちょっと、え、ま、なんて言うのかな、ま 、消えていくみたいな感じにはなっては いるんですけれども、あの、引き続きこう いったプラトムとしての、え、非常に 大きな脆弱性とかっていうところ、これ、 ま、これバイナスだけではないと思うん ですけど、え、まだ抱えてるところも、え 、ま、おそらく非常 が多くあるので、え、今後も同じような 問題が起きた時に、じゃあどこのプラット 部で取引をするのか、ま、これ ハイパーキットがいいのか、もしくは バイナスがいいのかとか、他のところが いいのかっていうのも、ま、それぞれ、え 、元さんにも色々動画出ていただいた中で 、え、ADLがやっぱりハイパーリキット の発動1番、え、トレーダーにとって良く ない形で うん。うん。 意見ので、ま、やっぱり自分のポジションが ADL でいきなりなくなる。で、そうすると他のポジションとの兼合いで他のポジションについて、え、自動的に何か調整されるわけでは、あの、なかったりもするので、え、非常にリスク的に危険な状況にあのなるということもあるので、一側にどこのプラトムがじゃあ最適だよねみたいのはあの、言えないんですけれども はい。 やっぱり今どこのプラットフォームを使うべきなのかっていうのが、ま、すごくね、ま、立場によっても間違うと思うんですけど、え、難しくなってきているというのが、ま、今の現状ですかね。 うん。 ま、なかなかね、ま、10月10日のあの 一見があってから、ま、なかなかあれだけ 急激にね、クラッシュするとは思いません し、ま、結構安泰レバーであった人たちも かなり焼かれた人が多かったので、その辺 は結構なんでしょうになってるのかなって いう。ま、僕自身トレーダーじゃないので そこまでなんか大きな出来事なではなかっ たんですけど。はい。 ま、特にバイナンスに関してもね、このリデリデュースオンリー、ま、か本来なら、ま、既存のポジションが、ま、減らしていける、ま、緊急脱出ボタンかなみたいな感じの定義だと思うんですけど、ま、それでなんかリスクを減らせるのにできなかったので、ま、前増った、全て失ったみたいな人もなかなか、 ま、ていう投稿自体は見かけたんですけど、ま、実際にどうなったかあれですけどうん。 うん。 まあまあちょっと謎のままになってますが、ま、一応あのバイナンスの今後の対応というところには注目が集まっていく一方で、あの術さんが今回トランプさんに音を受けたって言うんですかね。 あ、そうですね。ちょっと今日結構出た直近のニュースですよね。ま、結構話題になってるっていうか。 うん。 はい。 はい。はい。ま、それが今回あって、ま、 どうバイナスって変わっていくんだろう ところも、え、結構面白いあのトピックに はなっていくのかなと思うんですけど、ま 、なんか変わるんですかね。 元々あのおそらくね、 BLBチェーンを 今メインでやってますけども、あのすごくに関わってたと思うので、あの実際に、ま、その CEOに帰りざかっていうのはちょっと、 ま、分からないんですけど、実質的な管理大みたいなところは、 あの、あまり、え、変わらないのかなと思うので、ま、ちょっと今回のこの、 え、音を受けることへの影響ですかね。あの、 ちょっと分かりませんが はい。 うん。そうですね。ま、旗から見たらね、 今のままでも別にすでに影響力が多少何と もそのポジションのなんか定義は何々をの タイトルは何にせよあのやっぱり影響力が 全く薄れたっていう感じはしなかったので なんかこれ自体でなんか大きくなん でしょうがどう変わってくっていう感じは 受けないんですがまただやっぱりなん でしょう的にはかなりいいですよね。 見的にはかなりいいですよっていうやっぱりイメージ的な観点で言うと うん。まあね。 うん。 ま、ま、ちょっとアイナスがね、今後アメリカでのビジネスをどう変えていくのか、ま、ちょっと分かりませんがうん。 ま、1 つ、あの、気になる動きではあると思いますし、仮想通貨業界全体にとって、あの、やっぱり前向きな風が吹いてるんだなというのはこれによって、 え、分かると思うので、 え、ま、引き続き教会の未来は明るいと、 ま、いうのがですね、ま、僕はあの、今回感じたことの 1 つのポイントではあったんですけども、ま、やっぱりアメリカがこういった方向に進んでくれると、あの、今の日本のちょっと規制は、あの、どうなるか分かりませんけれども、ま、グローバルで見た時に間違いなく、ま、う 同じような方向に、え、向かっていくと思いますし、ま、あとはあの世界中のト訓、世界中の証券もやっぱりト訓化がされていくっていう流れは、 あの、もう避けて通れない、 え、流れかなと思いますので、ま、こうなることによっての、 え、金融的なアメリットっていうのは、あの、ま、我々は非常に大きく受けれる、我々っていうのは一般市民ですね、え、非常に大きく受けれる はずだと思いますし、 あの、銀行を使わないことがいいことだっていう風には、ま、思わな ですけども、え、今回こういったステーブルコインだったりとかの、え、流通が進むことによって、え、銀行のわゆるその今のシステムの、え、ま、厳しい、厳しすぎる規制だったりとかとか うん。 ま、そういったところも変わってきてくれるといいなとあの、思うので、え、まあ、いい方向に進んでいきそうですね。 まあ、少なくとも世界はちょっと日本はなかなか自信が持てない点ではありますけど、まあでもやっぱりこうやってアメリカがリードしてくれてくるのは、ま、関節的にやっぱり長期的にずれ日本にもプラスになるっていうか、そういう方向に進むんだろうなという風に思いたいんですがっていう感じですよね。ま、なかなか 確かに うん。 うん。ま、その辺のなんか税の面だったりも結構長年さやかれているものもなかなかなんか決定だというかそういうのがないように思いますし。 うん。そうですね。ま、特になんかイノベーションっていうか、その開発企業とかもっと出てきてくれたらいいなっていう、ま、もちろんお互い思ってると思うんですが、その辺に関してはちょっともうなんかそのタイミングを見失ったのかなっていうのもちょっと若干感るかなって。 確かに。 はい。 ですね。 はい。 ま、あの、今日はこんな感じで、え、ま、週ウィークリー、 あの、締め食っていこうかなと思うんですけども、ま、やっぱり今週は、あの、マーケットも少し落ち着いてきて、え、マーケットに関するニュースというところよりも、 ま、あの、非常に会全体に対してのニュースっていうところが非常に多かったですが、ま、来週はあの、 FBC だったりとか、ま、いろんな経済法出てくると思いますので、ボラティ高く、え、なる 1 週間になるかなと思うので、え、是非ですね、皆さんも、 え、取引及び、え、ま、いろんな管理気をつけていただければなと思います。はい。てことで、え、ま、こんな感じで今日はじゃあ終わりましょうか。 はい。はい。ありがとうございました。また来週お願いします。 はい。ことでありがとうございました。また来週失礼します。 失礼します。
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🔖目次
00:00 イントロ
04:05 Coinbaseの大注目買収
12:20 イーサリアム財団が揉めている?
20:35 日本でDEXが非合法になる?
29:00 ステーブルコインへの隠れた税金?
38:15 大クラッシュはBinanceが原因?
#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック
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