🚨ポクロフスク陥落間近⁉ロシア軍が市街地浸透も支配できず混戦に陥る【ウクライナ戦況Live】ウ軍激戦地で機械化攻撃！奪還開始の狼煙が上がる

🚨ポクロフスク陥落間近⁉ロシア軍が市街地浸透も支配できず混戦に陥る【ウクライナ戦況Live】ウ軍激戦地で機械化攻撃！奪還開始の狼煙が上がる

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間なしのライブでお伝えする 時間がやってまりました。今日はですね、 こんな感じですよ。ということで、 ポクロフスクが陥落寸前で、これ一応説明 をすると1番最初と1番最後にウクライナ 兵がいて、その真ん中に投稿したロシア兵 がたくさんいると、ま、そういう絵になっ ております。え、選教の説明の後で最新 情報今日は2つあります。え、私の チャンネルでは世界経済と株価に影響を 与えるウクライナ戦争の最新選挙これまで 3年間地図を使って1日1回1早くお伝え をします。え、投資などの判断が謝った 方向に行かないよう、こちらでは検証可能 でディープなウクライナ側、ロシア側の 両方の公開情報を使って最新の最新の、 最新の選挙についてご説明をします。え、 早速今日のウクライナ情勢についてご説明 をします。え、ロシア由に進行してから 1340日になりました。先ほど公表され たウクライナ軍の3謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士910名戦車 4両走行戦闘車1両法15問ドローン 359機その他車両80両となっています 。先線全体では120回の地上戦の報告が ありましたということで、これは1つには ですね、天候が悪いというのがあるかも しれないと、それからウクライナ軍が今日 反撃をしておりまして、え、その影響も あるかもしれないと。ま、そんなとこです かね。あとは浸透戦をこう戦闘という風に 数えるかどうかという地上戦闘いうことと 、え、浸透戦というのがどうやって数える かと、ま、その関係が難しいですかねと、 ま、そういうとこになるのではないかと 思います。 え、それではかほさんに選挙図を読んでいただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロドハ方面 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっているム井 から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面ルジアンはムイ方面では3回 の空爆のみで攻撃の報告はなく、春九方面 は11回攻撃を行いました。 周囲方面。この方面ではルシアン軍に混乱 が生じ、厚生作戦が茶番となりつつあり ます。 ルシアンの軍事ブロガーによるとこの方面 のルシアン軍は第22第33自動車 ライフル連帯と第810開閉旅団で責任 範囲が重複し式命令系統も混乱しその上 司令官が調整しないため味方同士で互いに 痛めつけて宿成し合っていると伝えてい ます。 結局春球方面まで選教図に変更はありませ んでした。 北東部州方面 クぴャンスクからシベルスク周辺の選挙に ついてお伝えします。 これらの方面でルジアンはクンスク方面で 4回、ボロバリマン方面は9回、 シベルスク周辺では14回攻撃を行いまし た。 ベルイキーブルルク方面。この方面で ルジアンは国境から歩いて全身を行い、 ウクライナ軍がドローンで見つけて排除し ています。 そのうちベルイキーブルルクの東にある 国境沿いのボロヒ負では一情報付きの映像 によると20日に続きルジアンが攻撃を 続行し、今日は集落に入り、2箇所で旗を 掲げて占領を主張しました。こちらは ルジアン側のもので集落中心の学校のよう なところの様子となっています。選教では 集落全体に軽装値が1km拡大したとして 更新しました。 クピン方面。この方面でルシアン軍は クピン市街地と高外で全身を試みています 。 そのうちクンスクの北のキンドラシフカで はウクライナ軍が機械化攻撃を行い ルジアンの突出部の孤立化を試みました。 ウクライナ軍は走行者2量を使いドラシ負 からホルビフの方向に攻撃を行うと同時に ウクライナ軍がオスキル側の対岸で何かを 爆破して東西から攻撃を行いました。 しかし途中でルジアンの光 ファイバードローによる攻撃を受けは破壊 され、1両はされたため失敗に終わった 模様です。こちらはルジアン側のもので ウクライナ軍のBMP歩兵戦闘車とM 113走行戦闘車が前進するところとなっ ています。選教図ではこの場所まで ルジアンの占量値を2km縮小させ、軽装 値が拡大したとして更新しました。 利満方面。この方面ではルジアンが幼少の 占領に向けを前進しようと試み、 ウクライナ軍も反撃を行いました。 1番目、そのうちザリチネではウクライナ 軍が反撃を行い、トルケの集落に入りまし た。ウクライナ軍はトルスケの北で ルジアン4人を捕虜に取り、その後も北に 向かって攻撃を行い、ルジアンの集結地を 相当しました。こちらはウクライナ軍の第 425スカラ大体のもので地図の場所の 様子となっています。同じ場所で旗を掲げ て落観を主張したところも確認できます。 大体では作戦の詳細を映像にまとめ、その 中でトル助でルジアイ100人が地面に 召され、集落を解放したとしていますが、 確認が取れる映像がありませんでしたので 、選教ではこの新軍ルート沿いにルジアン の占量値を2km縮小させ、軽装値が拡大 したとして更新しました。 2番目、反対にリマンの杉戸ニー住宅地の 東の橋では一情付きの映像によると ルジアンが浸透し、ウクライナ軍が ドローンで排除しています。こちらは ウクライナ側の撮影したもので、地図の 場所にある建物の中でルジアンを観察して いるところとなっています。選教図では この場所まで軽走地が300m拡大したと して更新しました。 シベルスク周辺。この方面ではシベルスク に向けてルジアンが高外で前を詰めようと 連日全身を試みています。 1番目、シベルスクの高外では昨日の ライブ配信でルシアン軍がオートバイも 使った機械化攻撃を行ったことをお伝えし ましたが、その後の映像の分析によると シベルスクの北でも機械化攻撃を行った ことがわかりました。情報付きの映像に よるとルシアン軍はシベルスクの高を西に 前進し、鉱山施設にたどり着いてから今度 は北に方向を変えて全身を試みましたが、 ウクライナ軍のドローンにより撃退され ました。こちらはウクライナ軍の第54 機械団のもので地図の場所をゆっくりと 走行するカの子戦車の様子となっています 。この戦車は10回くらいのドローン攻撃 を受けてようやく停止し、中から出てきた 歩兵も地面に召されました。この場所は 軽装置としていますので選教図に変更は ありません。 2番目 の西ではルジアンが高外を前進し、西に 向かって歩いて前進しています。情報付き の映像によるとウクライナ軍のドローンが 地図の場所でルジアンを発見しました。 こちらはウクライナ軍の第108山岳突撃 代のもので地図の場所で単独で更新して いるルジアンの様子となっています。選教 ではこの場所まで軽装値が1.2km拡大 したとして更新しました。 関東部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は晴れ最高気温17°最低気温 11° 今日の天気予報は雨となっています。 これらの方面でルシアン軍は コンスタンチノ負方面で12回、ポクロ不 方面では39回、パブリカ方面は14回 攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルシアン軍は人口10万人の要少 コンスタンチの負荷に向けドローンの戦闘 効果が低下する切り雨めの時間を狙って 構成を仕掛け機械化攻撃も積極的に行って います。 そのうちコンスタンチの負荷の南頭の橋で は一情報付きの映像によるとルジアンが 浸透し市街地に入り郵便局付近まで入り ました。ウクライナ軍はドローンで応戦し 、ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第28機械団のもので地図の場所の様子と なっています。コンスタンチの負荷に 取り着いたルジアンが確認されたのは 初めてとなります。選教図ではこの場所 まで軽装値が1.2km拡大したとして 更新しました。 ポクロフスク方面。この方面でルジアンは 人口6万人の幼少ポクロフスクの占領を 狙い様々な戦実を使って全身を試みてい ます。 ウクライナのプラウダが最前線の兵士に 聞いた内容を記事にしたものでは、兵士は 市街地には250人から300人の敵が 潜伏しており、敵は消化機を使い、敵の 兵坦はドローンで運ばれ、紫街線は市街地 の北製の北側、駅の南東の高速道路周辺で 起きていると述べ、敵は我々の法兵と ドローンオペレーターを狙って攻撃を加え ている。市街地の勢力図が複雑で常に変化 し、常に敵のドローンがいることから負傷 した兵士の反送が困難となっていると情勢 が緊迫していることを説明しました。 1番目、そのうちポクロフスク市街地の東 の高速道路沿いの場所では一情付きの映像 によるとルジアンが観察され、ウクライナ 軍がドローンで排除しています。画像は ウクライナ軍の第68ジャガー歩兵旅団の もので映像はすでに削除されていますが 地図の場所の様子となっています。選教図 ではこの場所まで軽装値が700m拡大し たとして更新しました。 2番目駅の西側では一情付きの映像による とルジアンが線路を超えて前進している ところがあり、ウクライナ軍がドローンで 排除しています。 こちらはウクライナ軍の第425スカラ 大体のもので地図の場所に歩いて前進して いるルジアンを観察している様子となって います。選教図ではこの場所まで軽走地が 250m拡大したとして更新しました。 ルジアンはポクロフスク市内で陣地を支配 しているわけではありませんが、 レオントビ付近の後方拠点を強化し、兵士 を次々送り込んでいて、今後も緊迫した 状況が続きます。 ノボパブリフカオレクサンドリフカ方面。 この方面でルジアンは様々な方向に攻撃を 仕掛けて全身を試みています。 1番目、ノボパブリフカの南性にある フィリアの高外ではルジアンがソロ川を 渡り、全身を試みています。ウクライナ軍 はドローンで応戦し、こちらはウクライナ 側の撮影したもので地図の場所の様子と なっています。選教ではこの場所まで軽装 値が300m拡大したとして更新しました 。 2番目。その西にあるヴはルジアンが スロナ川の都線に小規模ながら成功し、 ルジアンが集落に入り、集落中心の郵便局 の裏で旗を掲げて占領を受しました。 こちらはルジアン側のもので地図の場所の 様子となっています。選教ではこの場所 まで軽装値が1km拡大したとして更新し ました。 3番目、オレクサンドリフカの南15km に位置するずラほダの集落では4日前に ルジアンがヤン家川を渡り、集落に 取り着いたことをお伝えしましたが、その 後も攻撃を続け、集落の中心付近で旗を 掲げて占領を主張しました。こちらは ルジアン側のもので地図の家の庭で旗を 掲げて占領を主張しているところとなって います。教図ではこの場所まで軽装値が 500m拡大したとして更新しました。 後方地域 今日も占領地とリシン領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、レザン声優所では昨日のライブ 配信でウクライナ軍のドローン攻撃があっ たことをお伝えしましたが、その後 ロイターによるとこの声優所では主要原油 上流装置の1つが損傷し、創業を提出せ ざるを得なくなったと伝えています。 レ山優は本来なら年間1310万tの原油 を生成できるルシアン国内で4番目に 大きな施設となります。 2番目、モスクワの複数地点で空習警報が 発例され、その後、モスクワ中心部の北製 にあるクラスノルスクの高層アパート軍に ドローン攻撃があり、アパートの一出が 破壊された情報があります。攻撃はこの アパートを狙ったものかどうかは不明です が、この付近はルシアン軍の高級症候や クレムリンの高級幹部が住んでいる場所と なっています。 それ以外にロストフでもドローン攻撃が あり、地元知事は攻撃は撃退されたものの 数所で火災が発生し、チャンス区の 1500人が住む地区で停電が起き継続し ていると伝えています。 [音楽] 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は6回攻撃を 行いましたが、ウクライナ軍が撃退し、 選教図に影響のある情報はありませんでし た。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは 分かる人だけの場所に期間限定で掲載して います。興味のある方は食事時を避けて ご覧ください。また昨年9月までの選挙 動画はニコニコ動画でノートでは過去の 変化が素早く把握できるよう3年分の選挙 を文章で掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、ま、簡単に 説明をしようかと思うわけですけれどもと 、え、地図がありまして実は1本矢印を 増やしまして、え、どこで増やしたかと 言うと、あ、どこで増やしたんだっけ? えっと、こっちだったかな?これでここに 増やしたあと思います。ということで、 新しい攻撃情報が1個後でお伝えできると 思います。え、それで、え、こう順番に 行くわけですけども、オクピャンスクです けれども、え、今日はですね、この攻撃は 一体何の攻撃なのかよく分かってないん ですけども、え、とりあえず2両の、えっ と、2両の走行戦闘車でここルートで行っ たと。で、それ途中でこっち側でもお何か を爆破したということで、ま、何を爆破し たか分からないんですけども、ま、 とりあえず川岸の何かを爆破したと。で、 え、ここからこう入っていって、で、ここ で爆破して、多分ここで切ろうと思ったん だろうなと思うんですけども、ま、途中で ロシア軍の、えっと、光ファイバー ドローンの攻撃に合いましたということで 、今はここで止まりましたと。で、これは 今日で終わるのかどうなのかというところ もちょっとよくわからないんですけども、 ま、威力偵察という感じですかね。どう ですかね?と、ちょっと若干私も分から ない。え、ま、でもそういう話があったん で、ま、そのままお伝えしましたと。え、 それから、え、今日はですね、第425 スカラ代体っていうのはなんかいろんな とこにもう展開している、え、舞台になっ ておりまして、 で、今日は、あ、こっちだった。はい。え 、リマンのですね、この右上のザリチネと かトルスけっていうところで、 ま、おそらくこういう風に入っていって、 ま、ここまでは確認をしましたと。一応、 ま、市長ではこのトスケの集落を解放した という風に言ってるんですけども、ま、 そこまでちょっと確認できませんでと、え 、いうことなのですけれども、ま、こう いう風に入っていきましたと。で、これは 、ま、この攻撃は成功したということで、 え、この攻撃は今この辺が、え、だんだん グレーゾーン化していますので、ま、これ を立ち切るという意味で、ま、非常に効果 があったのかなと、え、いう風に思います 。え、それからポクロフスクですよねと いうところなのですけども、あ、そうだ、 そうだ。え、コンスタンチの区間に とうとうと入ってきましたというところで 、ま、一応排除されてるんですけども、え 、軽装値に変えておきました。え、それ から、え、それから最後によいしょ。え、 ポクロフスクですけども、え、今、あ、 こう地上線があるというか、うんと紫外線 になってるのは、ま、この辺とこの駅の 北側のこの辺とあとは高速道のこの辺と いうのはうんとウクライナのウクライナ プラウドはですね、え、ま、それの絵を 示しましたけども、ま、その通りになっ てると私も思います。で、ここの場所は ですね、ウクライナ軍のお人地もあると いう風に伝えられておりまして、え、 なかなかここからですね、負傷者が避難 できないという状況に、ま、なってると、 ま、記事ではそういう風に、ま、若干こう 、え、ちょっと心配だなみたいな、そう いう雰囲気では書いて、え、あります。で 、え、今ロシア軍はですね、ここを強化し ておりまして、ひょっとしたこのレオ というところはもう少し占量値が 増えてる可能性はあるんですけども、 ま、ここからですね、ま、とにかく人を 送り込んで、で、将来の攻撃で、え、 ナビゲーションをするといえばいつかね、 ま、案内役をこの辺の中に入れておくと、 で、そういう攻撃をするのではないかと いう風に戦争研究所では言っておりました と。で、クライナはここで防衛線を引いて 、ここで防衛するのだろうという風には 思います。と、え、いうとこですけども、 ま、昔のですね、去年の取れつくみたいに 、ま、もう、もう占領されましたという話 からですね、え、ま、最終的に相当な範囲 まで半分以上取り返してしまう、ま、こう いう話も冬はあるかもしれませんね。いう ことなので、ま、これでダメだという風に こうすぐ言えるわけではありませんけども と、え、いうことで、まあ、一応お伝えは していきたいという風に思います。 はい。え、それではニュースについて、え 、3つお伝えをしたいと思うわけですけど も、え、まずはですね、え、フランスが ミラージュ2000の1番新しいやつ、え 、ダッシ5というやつですけれども、え、 これを共有するという話があります。追加 で共有するというのがありました。え、そ からイギリスも多様とミサイル。これは 明らかになってないというか、今まで出て きたことがないものになりますけども、 あの、アメリカのアパッチというミサイル が小さなミサイルがあるんですけども、 それに似てるのかなとは思いますが、ま、 それを5先発共有与するという話があり ましたと。で、今日は有連、有子連合会議 というのがありまして、これはイギリスで 開催されたんですけども、これに今日は 高一も参加したと、え、いう風に伝えられ ております。で、え、まずマクロン大統領 は追加のアスターミサイル、アスター ミサイルというのは防空システム、え、 サンプティというやつにから発射するもの で、え、そうですね、ま、防空ミサイルと いうことで、ま、中距離、長距離の防空が できるものになります。え、それから新た な訓練プログラムに加えて最新型の ミラージュ2000ダ5の配備を行う、え 、それが追加財政支援を表明したという風 に伝えられております。え、奇数などは、 あ、何も伝えられてはおりませんといった とこになります。え、それから スターマシオ、イギリスのスターマシオは 、え、新型の多目的ミサイル5000発を 供給するということで、分かってるのは もうこれだけしかありませんということで 、本当にこの形かどうかすら分かってない と、え、いうところですけども、一応軽い ものだということと、えっと、複数の目的 がありますいうことで、これは暴空にも 使える、つまりドローンを打ち落とすこと もできるし、ま、地上の、ま、戦車とか そういう目標にも使えると、あります建物 にも使えるかもしれませんと、ま、そう いう多目的なミサイルということになると いう風に伝えられております。で、これを 5000先発共有するとで、重さが1個 13kmなので、ま、兵士でも軽が軽ガル ではないですけども、え、持ち、持ち運ぶ ことができます。え、そういったものに なります。え、それからルッテ事務総も話 をしておりまして、ルッテ事務総は、ま、 ロシアをですね、からかう役になっており まして、え、そ、ナのルッテ事務総は、え 、前線のロシア軍に関してコメントを発表 しておりまして、え、ウクライナでは プーチン大統領は戦場でほとんど進展を 見せていませんと。で、仮に小さな成功が あったとしても、それは莫大な、え、犠牲 を伴っています。え、それプーチン大統領 の無分別な、無分別なというとバカなと いうことですけども、え、バカな侵略に よって何十万人ものロシア軍が、あ、 ロシア兵が命を落としています。え、 つまりプーチン大統領の資金と兵力と アイデアはもう全部尽きているということ の勝賛にほならないという風に言いました ということで、え、でもあまりロシアから は相手にされてないみたいなんですけども 、ま、とりあえず、え、喋ることは喋って ます。え、それで、え、このルッテム早朝 は確か潜水艦が地中会で浮上してなんか あんまり動けなくなったという話があ、2 週間くらい前にあったかと思いますけども 、あの時はよちよち歩きの潜水艦という風 にやゆしてたと、ま、そういうなんか役割 になったのかなという風に思います。ま、 あとはルッテ事務総はトランプ大統領、 えっと、お付き合いするのが大変上手だと いう風に言われておりますと。 え、それが2つ目なんですけども、ま、 いつもの話でということで、え、ロシアの 完税収入が劇的に減少したということで、 ま、経済がですね、ま、だんだんこう弱っ ていくかなと。ま、ただズ体がでかいので 、ま、そんなすぐにパタッと倒れるわけで はありませんがと。あ、そうですね。燃料 が、燃料が漏れて、えっと、船底に溜まっ たという、そういうやつだと思います。 それで、え、修理ができなくって、え、 結局ゆっくりとゆっくりとどこに向かうん ですかね?サンクトペテルブルにも向かっ てるのかなという、そういうやつ、え、 です。はい。 確かそれは国会、え、艦隊所属でしたけど も、え、戦争が始まって、え、トルコが 国会に入れなかったという、そういう ところで地中会にずっと置き材になってた と、ま、そういう話があります。え、それ ロシアの完税収入ですけども、これは クレムリンの、え、今日のサイトになって おりまして、ここに関税庁の長官が話をし てて、ここにプーチン大統領がいて、 むちゃくちゃ機嫌悪そう、そういう感じに なっております。で、連邦関税庁の ピカレフ長官、この左側の人ですけども、 プーチン大統領との会談をしましたと。で 、え、ちゃんと解談して面と向かって報告 するというとこはすごいなと思いますけど も、今年のロシアの完税収入が 5兆9600億 ルーブルになるという風に報告をしました 。ま、日本円では10兆円弱ということに なります。で、これは昨年よりもですね、 昨年も悪かったと思いますが、さらに 19%減少をしております。え、それで 予算よりも2兆ルーブルも少ないという ことでむちゃくちゃ期嫌悪いわけですよ、 この人っていうそういう感じになります。 で、え、5年間で最低の数値になりました 。で、え、ロシアではですね、え、10月 に、え、修正予算というのを可決しており まして、で、この修正予算がですね、え、 修正予算の一環として報告させられたんだ と思いますけども、え、それで修正予算は 石油ガス収入は24%マイナス、あと7% -4%-9.7%-28%マイナスという ことで、え、歳入がですね、大幅減少をし ていると。で、この状態で、え、財政赤字 は5兆7000億ルーブルに拡大したと いうことですけども、ま、実際こう蓋を 開けてみると、ま、さらに拡大するん だろうなと。え、やっぱり7兆円、8兆円 くらいのうん、財政赤字になる可能性は ありますかねと、え、いうところにはなり ます。え、それでこのような状況について 、え、ロシアの経済学者のFゲ人ナドル氏 は、え、知性学的要請、つまり戦争に、え 、戦争にお金がかかるのを戦争の費用を 賄うことができる余裕がありませんと。え 、それで来年は、あ、増税をするので GDPが2%減少するだろうと。ええ、 少なくとも2%減少する不興に落ちる だろうという風に言って、ま、税収はです ね、当然来年も減ると、ま、そういう状況 になってますし、ま、それ以前にもうお金 がありませんという、そういう状況にも なるかと思います。 え、それが3番目なんですけども、え、 ロシアはですね、新しいドローン対策に 乗り出したということで、え、この デイリーストームというところが、え、 調べてですね、え、報告をしたと、え、 記事に載せております。で、ロシア政府の 入札情報を調べたそうなんですけども、え 、飛行戦と網からなる暴空システムの調達 情報が公開されましたと。で、防衛省が、 防衛省というか、え、ロシア国防省が発注 したことは分かるんですけども、金額と 契約先は非公評になっております。という ことで、え、これはどういうものかという 話になって、これ調べたわけですけども、 え、どうもですね、2期の飛行線から網を 吊してドローンを阻止する考え、え、作戦 だと考えられると。だから、ま、簡単な絵 で書くと飛行線がこう2つあって、え、 そこからこう網をこう渡して、ま、こんな 感じですかねと。 で、それでドローンがやってきて、 ドローンがここに、え、ぶつかって、え、 激墜されるとそういうものだろうという風 に、ま、考えられるという風になってます 。だからこの入札情報には、え、その内容 、入札の概要が書いてあって、ま、概要は このように書いてあったと、え、いう話が あります。あ、そうですね。かや、かやり みたいなもんですかね。 え、それで、え、このような状況について 、え、清掃権システムエンジニアリング センターのティモシェコ氏戦コ所長はです ね、これは拠点防衛だという風に考えて いると、ま、ちょっと赤くなりましたけど も、え、それで、え、この暴空システムは 多分この人が受け負ったんじゃないかと 思うんですけども、え、なんと1ヶ月で 設置できますと。飛行戦と網を用意すれば いいので、なんと1ヶ月でできますと。え 、地上のネット、今ロシアではですね、 石油タンクにものすごい石油タンクを覆う ようなネットをですね、金属ネットを 張り巡らせて、え、防衛をしてる、防対策 をしてるんですけども、ま、これはうまく いく時もあればうまくいかない時もあると 、ま、そういう状況になっております。え 、それ石油タンクや工場などの重要拠点を 集中的に防護できるということで、これは 非常に期待ができると、え、いう風に言っ ております。 え、それから戦争歴史化のクヌートフ氏は 、え、違うこと言っておりまして、これは バルト海から国会にかけてたくさん飛ばし て、え、暴空飛行戦を配置してドローンの 侵入を阻止する作戦だろうという風に指摘 をしましたと。ま、なぜならばということ でこの占球というものですけども、これは えっと第2次世界大戦で、え、使われた ものではありますけども、気球を飛ばして 、え、当時の爆撃をこう妨害しようという 、そういうものではありますけども、で、 これはロシアの場合には1970年代に エジプトに派生した際に軍隊を送った際に すでにこの戦球というのは実績があると。 だからロシアではノンハウがあるんだと いう風に言っております。だ、これは、あ 、実現性を強調したということで、私も そう思ったんですよね。今飛行線がいい的 だという風に書いてあんですけど、私も これ飛行戦が的になるんじゃないかなと いう風に実は思っておりましてということ で、ま、そうなるとね、え、どうなん でしょうかという風には思いますけども、 ま、一応そういう話がありましたと。ま、 それだけ、え、追い込まれてるということ かもしれませんねと。え、それから一方 飛行線の場合には地上の整備、それから 暴空飛行線部隊というものを配置するのに 費用と時間がかかるのではないかという風 にこの記事では分析をしております。 ということで、え、ま、今日はこんな感じ のニュースでしたと。で、それ新しい情報 なんですけども、まず1つ目はですね、 高一が、え、東京先ほどお伝えした有子 連合の首脳会議にオンラインで参加したと 。で、それでゼレンシキー大統領は メッセージが明確だという風に、え、褒め たという話があります。え、それから イギリスのスターマー師匠は彼女の言葉は 力強かったという風に言ったと、え、いう ことで、え、これは、ま、Yahoo ニュースなんですけども、え、が読売新聞 の記事として表示してるんですけども、ま 、そのような記事がありましたということ でご紹介をしました。え、それから新しい ニュースなんですけども、ボルゴグラード で変電所に攻撃があって火災が発生したと いう風に伝えられております。ま、写真 などは今のところはないんですけども、え 、10月25日のこれ多分未名だと思うの ですけども、けども、え、ロシアの ボルゴグラード、ロシアのボルゴグラード というのは地図でちらっとお見せすると さっきちらっとお伝えしたような気がする んですけども、え、ここじゃなかったかと 思うんですけど、 あれ、ここじゃなかったっけ?これなんか 表示されないんですよね。と ボルゴグラードとは ここかな? これがボルゴグラードではないかと思うの ですけれどもしまった。これはもうスクワ でここではなかったかと思うんですけどね 。間違ってはいないと思うんですけども、 ま、この辺にありますということにして おいて、え、それでボルグラードで攻撃が ありましたと。え、変電所で火災が発生し たと伝えられております。え、南ですよ。 ということなのでやっぱ間違えたか。えっ と、こっち、こっちでしたかねと。あ、 こっちかな?いや、こっちは違うよね。 こっちは動画の中で説明したかと、え、 いう風に思いますので、あ、確かそう、 そう、今日の日付を書いたんだから、 ちょっと思い出しました。はい、これここ です。ここ。はい、どうもありがとう ございます。ということで、え、この春の こうずっと東の方に行った、ま、大体前線 からどうですかね、500kmくらい離れ たし、500km離れたところかなと、え 、いう風に思います。はい。え、それで、 え、このボルゴグラードで、え、今攻撃が ありましたと。で、変電書で火災が発生し たという風に伝えております。で、当局は 、えっと、登ライフスキーの、え、 バラショフスカヤ総電戦書でドローンの 残骸の落下により爆発があったという風に 伝えられております。今んとこ以上の話は ありませんので、え、明日何か大きな話に なってればお伝えするかという風に思い ます。はい。え、ということで、今20時 3分ということになりましたので、ま、 今日もこんな感じでお伝えをしましたと。 あ、なるほどね。ということで、ま、 しばしようね。という、 ま、でも高はなんか、あの、色々八木早に 新しい制作を出してるような雰囲気があり ますので、え、なんか今までと違うなと いう、え、風に思いますけども、さてどう なりますでしょうかと。ま、あの、 マスコミはケチョンケちんにやっており ますけどもと、え、いうことらしいんです けども、ま、良くなるといいですよねと。 なんか今までやっぱ違うような雰囲気はし ますということはさておいてですけども、 また明日もですね、え、色々ニュースが出 てくると思いますので、ウクライナ軍が ちょこちょこ反撃をし出しているという話 もありますし、ポクロフスクでも、え、 どうなってるかというところはまた明日お 伝えをしたいという風に思います。え、 それではご視聴いただきましてどうも ありがとうございました。

「前線は鉛筆で描かれ、プロパガンダはインクで叫ばれる。しかし、紙とインクは歴史の最終章を記すわけではない」【10月25日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 オープニング・本日の戦況概要
2:04 各地域の戦況報告開始
2:38 北東部スームィ・ベルゴロド方面
3:45 クピャンスクからシベルスク周辺の戦況
9:24 東部ドネツク州・コンスタンチノフカ方面
11:06 ポクロフスク方面の詳細
13:13 ノヴォパブリフカ・オレクサンドリフカ方面
14:56 後方地域・ロシア国内への攻撃
16:26 南部ザポリージャ州・ヘルソン州
17:36 戦況図の詳細解説
21:40 フランス・イギリスの追加軍事支援
24:59 ロシアの関税収入激減
27:57 ロシアの新型ドローン対策
31:44 最新情報・石井氏の参加と変電所攻撃
34:10 エンディング

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

古い過去動画はニコニコch：https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
新・サブチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A

最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
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・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル

■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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Russia Strikes Ukraine Again, Rains Over 130 Drones In Overnight Attack

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内部崩壊か！？バイク部隊全滅💥補給不足で兵士は水たまり

2025年10月25日のウクライナ戦況をお伝えします。ロシアがウクライナに侵攻してから1340日目を迎えました。本日も各地で激しい戦闘が続いており、ウクライナ軍参謀本部の最新発表によると、ロシア軍の損失は兵士910名、戦車4両、装甲戦闘車1両、砲15門、ドローン359機、その他車両80両となっています。戦線全体では120回の地上戦が報告されました。

ポクロフスク方面では、ロシア軍が市街地中央部と西部で進撃を続けていますが、町とその周辺の前線の正確な輪郭は依然として不明な状況です。10月23日と24日に公開された位置情報付き映像によると、ロシア軍は最近ポクロフスク中央部と西部で進撃し、ポクロフスク鉄道沿いの陣地を占拠したことが示されています。過去1週間、ポクロフスク中央部と西部で活動するロシアの小規模歩兵集団の映像が観察されており、ロシア軍がポクロフスク西部の鉄道線路南側に孤立しているものの耐久力のある陣地を維持している可能性が高いと評価されています。ロシア軍がポクロフスクのいかなる陣地も支配下に置けていないことはほぼ確実です。

最前線の兵士によると、市街地には250人から300人の敵が潜伏しており、敵は小火器を使い、敵の兵站はドローンで運ばれ、市街戦は市街地の北西、駅の北側、駅の南東の高速道路周辺で起きているとのことです。敵はウクライナ軍の砲兵とドローンオペレーターを狙って攻撃を加えており、市街地の勢力図が複雑で常に変化し、常に敵のドローンがいることから、負傷した兵士の搬送が困難となっているとのことです。ロシア軍はポクロフスク市内で陣地を支配しているわけではありませんが、レオントヴィチ付近の後方拠点を強化し、兵士を次々送り込んでおり、今後も緊迫した状況が続きます。ロシア軍はミルノフラードも攻撃していますが、現時点ではウクライナ軍がミルノフラードでよりうまく防衛している模様です。

ウクライナ軍は、ポクロフスク北東のロシア軍後方近辺への限定的な浸透作戦も行っていると報じられており、ポクロフスク方面の陣地の浸透性の高さが強調されています。ウクライナが浸透作戦も実行できる能力は、ロシアが所有する前線部隊がウクライナと同様に脆弱性を抱えており、ロシア軍は現在のロシア前進評価の下にあるすべての領土へのウクライナ軍のアクセスを拒否できないことを示しています。ロシア軍がポクロフスク周辺の側面を崩さないことを前提として、ロシア軍はポクロフスクを完全に占領するまでにさらに数か月の戦闘を行う可能性があります。

クレムリンは、最近の米国による制裁措置への対応として、米国の意思決定者をロシアに有利に働かせることを目的とした多面的な認知戦の取り組みを続けています。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は10月24日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が「トマホークミサイルの配備だけでなく、ロシア領土の奥深くへの攻撃の試みに対しても、驚くべき対応を約束した」と主張しました。クレムリンは最近、米国による長距離トマホークミサイルの提供やロシアに対するあらゆる長距離ミサイル攻撃をレッドラインと位置付ける認知戦の取り組みを展開しています。ロシア直接投資基金のCEOでクレムリンの主要交渉担当者であるキリル・ドミトリエフ氏は、10月24日に米国を訪問し、トランプ政権の当局者と会談すると発表しました。

ロシア中央銀行は、2025年6月以来4度目となる主要金利の引き下げを実施しました。これは、米国の新たな制裁と持続不可能な戦時支出の継続を背景に、ロシア国防産業基盤への資本供給を増やし、国内経済の安定という見せかけを維持する狙いがあると考えられます。ロシア中央銀行は10月24日、主要金利を17%から16.5%に引き下げたと発表しました。ロシアに対する西側諸国の継続的な制裁強化と、ウクライナ戦争に起因するロシアの継続的な労働問題は、ロシアの経済的不安定化に大きく寄与しています。

ロシア軍は最近、ウクライナの都市に対し、改良型滑空爆弾による一連の長距離攻撃を開始し、ウクライナにおける長距離防空システムの緊急の必要性を浮き彫りにしました。ウクライナ南部空軍司令部は10月24日、ロシアのSu-34戦闘機がオデッサ州に対し長距離誘導滑空爆弾3発を発射したと報告しました。オデッサ州軍政長官は、この攻撃がロシアによるオデッサ州への初の滑空爆弾攻撃であると報告しました。ロシア国防省は、ロシアの防衛産業基盤生産の抑制を目的とした西側諸国の制裁にもかかわらず、国産の巡航ミサイルと弾道ミサイルの購入を増やしていると報じられています。

ロシアの有人航空機は10月23日に2度目のNATO領空侵犯を行いました。リトアニア軍は、ロシアのSu-30戦闘機とロシアのIl-78空中給油機が10月23日にリトアニア領空に不法に侵入したと報告し、NATOは空中侵入に対応してリトアニアの基地からスペインのユーロファイター2機を緊急発進させました。リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領は、ロシアによるリトアニア領空侵犯を「国際法の重大な違反」として非難しました。ベラルーシの治安当局は、ポーランドとリトアニアに対するロシアの認知戦争を支援しています。ベラルーシ国家保安委員会第一副議長は10月23日、NATOとウクライナ軍がベラルーシ攻撃のために9,000人から15,000人の「ベラルーシ解放軍」を訓練していると主張しました。

各地域の戦況については、スームィ方面では、ロシア軍に混乱が生じ、攻勢作戦が茶番となりつつあります。ロシアの軍事ブロガーによると、この方面のロシア軍は第22、第33自動車化ライフル連隊と、第810海兵旅団で責任範囲が重複し、指揮命令系統も混乱し、その上司令官が調整しないため、「味方同士で互いに痛めつけて粛清しあっている」と伝えています。ヴェルイキイブルルク方面では、ロシアが国境から歩いて前進を行ない、ウクライナ軍がドローンで見つけて排除しています。ヴェルイキイブルルクの東にある国境沿いのボロヒフカでは、位置情報付きの映像によると、20日に続きロシアが攻撃を続行し、今日は集落内に入り、2か所で旗を掲げて占領を主張しました。

クピャンスク方面では、ロシア軍がクピャンスク市街地と郊外で前進を試みています。クピャンスクの北のキンドラシフカでは、ウクライナ軍が機械化攻撃を行ない、ロシアの突出部の孤立化を試みました。ウクライナ軍は装甲車2両を使いキンドラシフカからホルビフカの方向に攻撃を行なうと同時に、ウクライナ軍がオスキル川の対岸で何かを爆破して東西から攻撃を行ないました。しかし途中でロシアの光ファイバードローンによる攻撃を受け、1両は破壊され、1両は遺棄されたため失敗に終わった模様です。

リマン方面では、ロシアが要衝リマンの占領に向け郊外を前進しようと試み、ウクライナ軍も反撃を行ないました。ザリチネでは、ウクライナ軍が反撃を行ないトルスケの集落に入りました。ウクライナ軍はトルスケの北でロシア4人を捕虜に取り、その後も北に向かって攻撃を行ない、ロシアの集結地を掃討しました。シベルスク周辺では、シベルスクに向けてロシアが郊外で間合いを詰めようと連日前進を試みています。ロシア軍はシベルスクの郊外を西に前進し、鉱山施設にたどり着いてから、今度は北に方向を変えて前進を試みましたが、ウクライナ軍のドローンにより撃退されました。

コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が人口10万人の要衝コンスタンチノフカに向け、ドローンの戦闘効果が低下する霧や雨の時間を狙って攻勢を仕掛け、機械化攻撃も積極的に行なっています。コンスタンチノフカの南東の端では、位置情報付きの映像によるとロシアが浸透し、市街地に入り郵便局付近まで入りました。コンスタンチノフカに取り付いたロシアが確認されたのは初めてとなります。ノヴォパブリフカ・オレクサンドリフカ方面では、ロシアが様々な方向に攻撃を仕掛けて前進を試みています。その西にあるイヴァニフカでは、ロシアがソロナ川の渡河作戦に小規模ながら成功し、ロシアが集落に入り、集落中心の郵便局の裏で旗を掲げて占領を主張しました。

後方地域では、リャザン製油所で、ウクライナ軍のドローン攻撃があり、その後ロイターによると、この製油所では主要原油蒸留装置の一つが損傷し、操業を停止せざるを得なくなったと伝えています。リャザン製油所は、本来なら年間1310万トンの原油を精製するロシア国内で4番目に大きな施設となります。