【期間限定】中山優馬 佐藤アツヒロに敬意 舞台「スイートホームビターホーム」取材会
僕はあの憧れた先輩の背中無条件で信頼してますのでよろしくお願いします。 そこはい。 自分の役と自分との共通点または真逆だなとか感じられた。感じられましたでしょうか?じゃあゆ馬さんからお願いします。 はい。そうですね。えっと、自分の役は、 え、劇中のセリフにも、あの、自分の セリフで登場するんですが、2つ以上の ことを同時にやるのが、え、すごく苦手と いう、あの、そういう、え、不器用な、え 、一面も持った役所なんですけど、え、ま 、あの し、対仕事っていう意味での、えー、なん か、え、信じていたいものとか自分が 成し遂げたいこととかそういう思いって いうか、え、こうありたいというような 思いについては、あ あの、共感するところが多々あります。ただ、あの、やっぱりハウスメーカーっていうその仕事内容がですね、自分の世界とは、えっと、ま、割と駆け離れているというか、そこはあの、これからとても勉強していかなきゃいけないところだなと感じてます。 はい。 その辺にもちょっと出てますね。なんか役柄が勉強してかなきゃっていう。 出てますか? ちょっとそんな感じがしました。もしかしたら予想ですか? なら似てるところがあるのかもしれません。 はい。 ありがとうございます。秋本さん、私はですね、あの、自信を持たなきゃいけないんですけど、ちょっと自分に自信が未だに持てないってところがちょっと似てるかもしれない。 ですね。 そこがなんか意外な気がしたんですけど、 そこ似てるんですか?個人的には似合う、 似てると思うんですけど、結構顔があの 強めなんで、あんまそう見られないって いうのがあって、あとはあの、一応社長 っていう悪柄でまた違うんですけど、 AKB48にあの、在籍させていただいた 時、キャプテンっていうのをやらせて いただいて、そのキャプテンっていう役職 が自分の中でものすごく苦が重いというか 、キャプテンだからこうしなきゃいけない のかっていう結構葛藤だっ たりていうのを今回のあの役を頂いて台本を読んだ時に社長だからこうあらなきゃいけない堂々としてなきゃいけないってところですごくリンクする部分っていうのはあるかなってちょっと思いました。 ええ、今回の作品で信頼という言葉がキー ワードになってると思うんですけれども、 一緒にお仕事される上でこの方信頼できる なって思うその信頼できるポイントみたい なものがあれば思いついた方からで結構 ですので伺えるとありがたいです。 信頼そうですね。諦めない。やっぱり一緒 に仕事をしている時に辛いことなんて たくさんあ、あります。その辛いことを 一緒にやっぱり自分もああ、もうここまで かなとか、あ、その1日、1日の公演の中 でのあの体調だったりとかあるんですけど も、誰か1人なんかすごく元気な人を見る と、ああ、よし、俺もやんなきゃとか、 やっぱりそれはお互いそれなりに力を、ま 、与えられるというか、やっぱりそれぞれ が皆さん諦めないという気持ちを持ってて 、それをみんなで支え合っているっていう 力だとも思っているの で、だからそういう意識を見るとやっぱり信頼できるかなって思います。はい、 ありがとうございます。1 発目すいません。ありがとうございました。僕はあの憧れた先輩の背中無条件で信頼してますのでよろしくお願いします。 [音楽] そこはい、もちろんです。さんともあの久々に そうですね。 はい。ご共演させて 2012年の13年ぶり はい。 はい。13年ぶりの共演ということで はいはい。 もうとてつもなく信頼してますんでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 他いらっしゃればあの秋本さんいかがですか? 私が今パンと思いついたのはもう普通にあの社会人として当たり前かもしれないんですけど挨拶をあのしっかりなさる方、時間を守る方、締め切りとかをちゃんと守る方、人によって態度変えない方いっぱいありますね。ごめんなさいね。 が、あの、あ、この人信頼できるかもなっ ていう自分の中のポイントなんですけど、 ま、もちろんお芝居は本当にいろんなあの キャストの方いらっしゃいますけど、相手 をこう100%力で信頼して信じて、え、 みんなと一緒にあの作り上げていけたら 嬉しいなと思ってます。
舞台「スイートホームビターホーム」の取材会が24日、東京都内で開かれ、主演の中山優馬は共演する大先輩の佐藤アツヒロに敬意を示した。質疑応答で「信頼できる人は?」と質問されて、中山は「憧れた先輩の背中を無条件で信頼していますので、よろしくお願いします」と佐藤に頭を下げた。秋元才加らも登壇した。
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