【下落株】逆行安続く下げすぎ株、急落の大型実力株10選は買い?

どうも大ソンです。今回は逆こ安が続い てるの大型実力株まとめていきたいと思い ます。ま、前回の動画に引き続いてですね 、ま、今これだけ高値追ってる相場なので ちょっと買いづらいとこありますから大型 株で実力十分なのに株価が現時点でも売ら れすぎてるというような銘柄をですね、 紹介していこうかなと思います。で、ま、 相場全体今めちゃくちゃ調子がいいので、 ま、割り安たみたいなところも薄れつつ あります。ま、その中で今回は逆行圧のね 、え、形で評価を下げてて割安みがあっ てっていう銘柄を取り上げていきますので 、ま、10銘柄ほどね、え、見ていって、 でも最後に、え、取得判断までしてきます ので、最後までご視聴よろしくお願い いたします。はい。そしてこういう売られ すぎの銘柄をチャンスに変えてくには短期 の値動きだけじゃなくて確立した投資戦略 を持つことが欠かせないということで、え 、ま、概要欄からですね、無料講座講守 一体の日本株投資戦略というところを用意 しております。え、僕、え、体操のですね 、投資哲学と勝ち続けるための、え、投資 戦略をギと、え、濃縮してお伝えしており ます。で、ま、メールアドレス登録する だけで、え、完全無料で受行できますし、 え、さらに今ならですね、僕が注目してる 銘柄3銘柄のレポートを特典として プレゼントしていますので、え、是非概要 欄から受行してみてください。 はい、ということで早速銘柄見ていき ましょう。ま、10銘柄ありますのでね、 え、サクサク進めていきたいと思いますが 、まず1銘柄目タイミーです。え、現在の 株価が1545円とで、PRが31.1倍 です。で、タイミですね、ま、注目の上場 案件だったんですけれども、ま、上場して から1年ほど経ちまして、え、上場後の 加熱間落ち着いた後、この1年っていうの はですね、ま、健な株価推移してきたかな という風に思います。ま、見てもらったら 分かる通りこの8月、え、22日ですね。 え、ま、今年の夏まで、健にずっと株価 伸ばしていましたが、あ、9月の決算で、 え、失望売りとなって今急落してるという ような状態です。ま、それでも10月の 半ばからですね、え、そこ打ちして、え、 短期上昇モメンタム転換してますので、ま 、ここからどうなるかというところなん ですけれども、ま、それでもですね、3 ヶ月で40%近い下落幅になってますので 、ま、めちゃくちゃ急楽も暴落と言っても いいほど株価は落ちております。で、ま、 なんで株価下がっちゃったのかって言うと 、ま、決算がね、え、良くなかったって いうとこなんですけれども、ま、経常利益 自体は、あ、3級決算で、まあ、繁カ管費 、広告宣伝費を抑えてですね、え、情報 修正っていう、ま、いいね、え、材料出て きたんですけれども、え、売上高をですね 、実質、え、ま、過法修正してしまったと いうようなところで、え、ま、そこが 言い訳けされてね、え、え、ま、出望売り というような形になっております。で、ま 、バリエーションの大きいですね、ま、 急成調銘柄というところなので、ま、売上 だか求められるフェーズなんですよね。ま 、そこで売上が伸びてこないと、ま、今後 の成長シナリオみたいなのが崩れるよねっ ていったところで、ま、株価的にはかなり 厳しい評価になってくるかなと思います。 で、ま、売上減少の要因というところが ですね、え、飲食とか小売セクター、ま、 この大の利用が多いですね。え、業界での 、え、コスト抑制、ま、求人費用っていっ たところの抑制っていったところが続いて いて、ま、求人事業の回復の見通しが立っ ていないというところなので、ま、思考が 悪いよねっていうところで売上が伸びて おりません。で、ま、タイミに関しては 結構判断難しくて、メルカリのね、 スポットバイと撤退とかがありますので、 ま、これはね、え、タイミにとっては売上 を伸ばすチャンスなので、ま、競合が、え 、費えるっていうところはいい、え、材料 もあるんですけれども、ま、もう一方で、 え、政府が今働き方規制の緩和みたいな話 も出てきてますので、ま、そうすると、え 、副業っていったところがね、え、グッド パイが狭まるみたいなことになりかねませ んので、ま、後難材料折り混ぜながら今 推移してるというような形です。はい、 続いての銘柄がLINEYahooです。 え、現在の株価454.8円 とで、ま、PR出てないんですけども、 配当利回りが1.54% です。で、ま、今年はですね、500円を 超える展開というが続いていて、ま、株価 健調に動いていたんですが、あ、こちらも 8月の決算からですね、株価水準1段と 落ちてるというような感じで、え、ま、 この7月25日の高値から、あ、20% ほど、え、ま、3ヶ月ね、え、株価下落し ております。で、ま、現在今450円の 攻防のところまで、え、株価下がってきて おります。ま、まだね、下落一伏という ような形ではないので、まずはこの下落が 下げ止まるかっていったところは商点に なるかなと思います。ま、ただこの利回り 1.54っていうのはLINEYahoo のベースで見てくるとかなり高い、え、 利回り水準にはなってくるので、ま、ここ ら辺が1つ利回りストッパーとして機能 するかどうかっていったところはね、注目 かなと思います。で、ま、株価が下がっ てる理由なんですけれども、ま、直近1級 の決算を受けて下落してる。ここは間違い ないんですけれども、ま、数字的に見てく とね、そこまで悪い決算じゃないよねって いうような感じなんですが、その中身 やっぱり気になるところありまして、え、 1つがですね、え、ここですね、広告、え 、メディアですね。え、メディアのところ で、え、検索広告の減少などによる メディア事業の現役というところがあり まして、ま、これが生成AIの効果で構造 的に今後減っ ていう、え、リスクはかなりあります。で 、ま、会社側は今のところAI検索の浸透 ではなくて、え、一部業種の循環的な要因 っていう風にしてるんですけれども、これ 本当かなっていったところで注意は必要か なと思います。ま、ネット広告っていった ところのあり方もですね、ま、 Google検索っていったところから もう人が離れちゃってるっていうような 状態ですので、そこをね、え、ま、構造的 な変化っていうのが起こるか起こらない かっていうのはめちゃくちゃ重要。ま、 このYahooはコマースとメディア、ま 、広告っていったところの2本車なので、 その1本のね、え、広告が崩れると今後、 え、きついよねっていったところで注目し てく必要があるかなという風に思います。 で、ま、それが解消できればね、え、投資 対象としてはですね、めちゃくちゃ割り やす感はあっていいのかなという風には 思っています。 はい、続いての逆落銘柄共和林です。え、 現在の株価が2303円と、で、PRが 21.2倍で、え、配当2.6%です。で 、ま、2021年ぐらいですかねえ、 ぐらいに株価が高騰したんですけれども、 それ以降ずっと年々ですね、じわじわと 株価水準が下げてるというような銘柄です 。で、ま、ここ1年の株価こちらになるん ですけれども、ま、今年の、え、2月と、 え、4月に、え、ま、5年来安値を更新 するほど低名したこの2000円台付近 まで落ちると5年来安値なんですけれども 、今年ですね、その5年来安値更新する ほど停してました。ま、ただそこからです ね、1時夏にかけて株価持ち直してきたん ですが、ま、そこから勢い続かず、ま、 特にね、え、材料もなくて、再び下落して いったというような感じです。ま、9月は ね、本当ずっと1ヶ月下げ続けるみたいな 時もありましたので、ま、再び4月の安値 、え、この、え、5年来安値に射程入って きてるよっていうような状況です。で、ま 、ここ23年すかね、もうアトピー薬の 期待と失望からですね、株価が材料が出て くるために上下するというような銘柄には なってます。で、ま、今その角な、ま、 期待っていうのを迫落してるので、ま、 株価はね、え、まあ、落ちるところまで 落ちてきたんじゃないかなという風な感じ はしなくもないというような感じです。で 、ま、この数、数ヶ月の下落っていうのも そこまでネガティブ材料が露見してるわけ ではないんですが、ま、特段足元の業績も ね、え、良くないので、ま、かと言って元 性目当てで買われる、え、そういった 利回りの高さみたいなものもないので、ま 、株価を支える材料自体が今ないんですよ ね。なんでほってくとじリじリじリとね、 え、下がっていってしまうというような 状況がまだ続いております。はい。続いて の逆行安数急楽銘柄リクルートです。ま、 人材の世界的大手になってくるわけですが 、株価7930円とで、PRが26.2倍 、ハトリマリ0.32です。え、ここ1年 の高値がですね、ま、昨年の12月という ことで、ま、あんまりいいところが今年は ない銘柄になってきます。で、ま、昨年 12月1万1895円っていう高値つけ てるんですが、ま、今そこから30%ほど 、え、下落しております。え、直期もです ね、8月高値を狙いに行ったんですけれど も、ま、長期戦抜けれずに、え、徐々に トーンダウンしてるというような状態で、 ま、8月の高値から見ても15%ほどね、 え、超える下落になってますので、ま、 株価さえないよねっていうような感じです 。で、ま、リクルと厳しい要因としては、 ま、やっぱりですね、え、最大の要因は 国内外の人材需要に、え、対する、え、 期待の鈍化というところで、ま、特に アメリカの雇用情勢ですよね。え、これが 今厳しいというところがありますので、ま 、厳しいというかね、以前よりもイケイケ どんどんではなくなってるというような形 で、で、ま、それに対する期待が迫落して 、え、株価も、え、伸び悩んでるという ような感じです。で、ま、これアメリカ だけじゃなくてヨーロッパ、オーストラリ アっていう展開してる、え、領域、え、の ほとんどでね、結構期待感が今、あ、 しぼんできてるというような状況ですので 、え、ま、そういったところで広く厳しい 展開にはなっております。で、ま、国内に 関してはまだまだ人材っていったところは ですね、健張ではあるんですけれども、ま 、やっぱり、え、国内の場合はですね、 賃上げ圧力、人件費増加っていったところ のマージンが圧迫してきていて、利益が 低下してるっていうようなところで、ま、 在にあまりいいところがなくて株価売られ てるというような状況です。はい、続いて の銘柄がトライアルです。え、現在のカプ が2142円とで、PRが523倍で、 ハイ取りが0.75%です。ま、上場後急 してたんですけれども、ま、そこ以降です ね、え、トーンダウン続いてるというよう な感じです。直近はですね、8月28日、 え、高値つけてるんですけれども、ここ から27%下落、ま、急反落してるという ような感じです。で、ま、6月の安値 2018円っていったところに近づいて ますので、ま、2000円割、え、工房 っていったところにね、今後入ってくかな というような感じです。で、ま、株価が 下がる理由としては、ま、やはり声優の 買収ですよね。これの見方がですね、ま、 短期的にコロコロ入れ替わるんです。ま、 8月とかはかなり、え、この買収効果 みたいなのを期待されて株価が上がったり するんですけれども、ま、基本的に やっぱり財務負担が重いで、え、これが 株価の上値を抑える要因になってるのか なっていう風に思います。それに加えて ですね、足元の既存点の売上だ、あ、結構 低明してるんですね。え、全年費割れし てるというようなところがありますので、 ま、この既存点底名っていったところも、 え、株価が下がってる理由になってくるか なと思います。ま、なんでこんな既存点が あの業績がね、え、もう上がってこないの かって言うと、やはり人件費の後等って いったところはこういう交流セクター かなり引迫していて、え、人件費をかけ ないと人が集まらなくて上回さ、回すこと ができないみたいな感じになってますので 、ま、既存点の売上が低明プラス、え、 この人件費高等で利益圧縮っていった ところがまあね、え、声優の買収に加えて 、その財務負担といったところに加えて、 え、ま、株価のおしになってる要因かなと 思います。 はい、続いていきましょう。続いてが神戸 物散です。ま、トライアルと同様 ディスカウント、え、セクターになって くるわけですけれども、え、3000株価 3705円。PRが34.2のハ取り 0.70です。で、まあ、神戸物散といえ ば円高恩恵の代表的、代表確におりまして 、ま、為せによってね、え、株価が左右さ れる銘柄にはなります。で、ま、今期上 半期に関しては、ま、昨年費で円高に触れ てたので、ま、株価もね、え、好調だった んですけれども、ま、ここ数ヶ月、ま、 特に高一総裁誕あたりから一気に円、え、 安触れました。150円台回避しましたの で、ま、株価もね、え、ちょっとトーン ダウンしてるというような感じです。で、 ま、この1ヶ月でですね、え、自民党の 総裁戦があって、え、それで高一さんに 決まってっていうところで、え、15% ほど、え、株価下落しております。で、ま 、円安に触れると輸入コストかかるので、 ま、ドル高、あ、ドルが高くなると、え、 これ見てもらった通り、え、神戸物産の 株価パフォーマンスが落ちてくというよう な、あ、ま、相関性があるというような 感じです。ま、ただその中でも プライベート商品の充実だったりね、あと はフランチャイズ制度取ってますから、 このコスト管理っていったところは効くの で、ま、そういった恩恵があって、え、ま 、利益率っていったところで見てもですね 、YOIで、ま、9月ちょっと調子悪かっ たんですけれども、え、ま、かなり、ええ 、前年費で2桁像とかの、え、利益取って ますので、ま、めちゃくちゃ事業的には 好調なのかなという風に思います。ま、 こちらに関しては、ま、一時的なね、為せ のブレっていうところがあるんですけれが 、あるんですけども、企業のポテンシャル としては間違いない銘柄になってくるかな という風に思います。はい、続いての銘柄 がトレンドマイクロです。現在の株価が 7911円、APRが34.5倍です。で 、利回りはまだですね、公表されており ません。え、今年2月一時的に急頭しまし た。ただその後ですね、ま、6月には高値 つけたんですけども、結局この2が超え られずダブルトップみたいな形になりまし て、そっから下落していったというような 感じです。で、ま、1級決算で過方修正も 入ったというところもあって、ま、さらに 売られちゃって、直近の10月17日です ね、え、1年来安値を更新してるという ところがありますので、ま、現在ですね、 非常に、え、モメンタム弱い銘柄になって きます。で、ま、この銘柄も6月のこの 高値から今30%ほど下落してますので、 え、ま、逆行安かなり、え、売られてるな というような印象です。で、え、トレンド バイク売られてる理由なんですけれども、 ま、やはりこの会社はグローバル展開と いうところで、ま、サイバーセキュリティ 製品をね、ガンガン売ってるわけなんです けれども、ま、アメリカを中心にですね、 え、クラウドセキュリティ分野、ま、 Micクrosoftとかクラウドフレ アっていった、ま、巨大な企業との戦いっ ていったところで今ちょっと押され気味と いうところがあります。なので、ま、 アメリカのね、え、売上高シェアっていっ たところも、え、ま、会社規模ですけれど も、かなり落としてるというところもあり ますので、え、ま、そういったところで、 え、今後の成長期待といったところで、え 、まあ、クエストチョンマークがついて 株価も厳しくなってるというような感じ です。はい、続いてパーソル見ていき ましょう。え、リクルトに続いて、ま、 人材の、え、2番手の、え、企業になり ますが、パーソルも株価不調です。え、 現在の株が261円でPRが14.2が 4.2つきます。ま、今期ね、え、 ガイダンス時点では増収、増益、増廃って いうようなところで、ま、かなりいい、え 、ガイダンスだったんですが、ま、営業 利益とかね、2桁、あ、増益っていうよう な数字も出てたんですけれども、1級決算 で、え、ま、8月にあったわけですけども 、思ったより調子が上がらなか、上がら なかったことがあり、え、株価が反落して いってしまったというような展開です。な ので、ま、この8月の高値から今12% ほど下落してます。ま、ちょうど長期線に 触れるところなので、ま、ここちょっと 粘りたいところではあるんですけれども、 今他の人材系ものき並み、え、調子が良く ないので、ま、それに引っ張られてね、え 、ずるズると下に行っちゃうかなという ような気もしなくはないというような感じ です。で、ま、調子の悪かった1級決算な んですけれども、ま、売上に関して言うと 、ま、増集したので良かったんですけれど も、ま、営業利益で見ていくと、え、 YOIで、え、9%ほどHQ単体では現役 になっております。ま、ただ通気予想って いったところは据え置いてますし、この 現役要因っていったところもシステムの 殺信費用とかね、え、一性な要因なので、 ま、基本的には調子いいんじゃないかなと いう風に思いますので、ま、積極的に 下がれば狙っていきたい銘柄にはなって くるかなという風に思います。はい、続い てが霞ヶ関キャピタルです。え、株価が 9890円でPRが11.8、ハイリマリ 1.67です。ま、今年の夏以降株価が ですね、再び上昇基長になって今年の10 月ですかね、え、1万80円っていう高値 が1年ぶりに更新して、ま、勢いが出始め ている銘柄なんですが、じゃあ今のところ 株が急楽してないではないかという話なん ですが、あ、今週末に増止を発表しまして 、え、PTPTSベースで見ていくとです ね、ま、8400円とかまで現在値で落ち てますから、ま、週明け急落は不可費と いうような状況になってます。まあ、下手 すると8000円割るところぐらいまでね 、全然売られてしまってもおかしくないの かなという風に思います。で、え、ま、 増止というところで2年ぶりの増止になる んですね。で、今回規迫化19%という ことで、ま、15%超えればかなり大きい 印象ですから、ま、19%はね、 めちゃくちゃ、あ、大規模という風に見て いいと思います。で、ま、前回も今回と 同様のね、え、規模で2年前も増殖ってる んですけども、19%ぐらいで増ってるん ですけども、2年前はですね、え、なんと 1ヶ月足らずで再び上昇トレンドになって ますので、え、で、それで、え、投資生活 、え、その増止分を投資に回して大きく 株価を上げて業績も上げたっていう実績が ありますので、ま、会社としてはこの成功 体験に味を占めて再びね、え、増傷すると いうような計画になってるわけですけれど も、今回どうなるかといったところは注目 です。ま、思ったより下げたらね、それは それでチャンスになるのかなという風には 思います。はい。今回最後がやはり2 デック触れておきましょう。これは ちょっと厳しいかなと思うんですけれども 、ま、急楽というところでは触れざる終え ないかなと思います。株価2460円 で、え、ま、不適切会計が9月ですかね。 広がりがあったよっていうのが発覚して、 ま、イタリアだけじゃなくて中国でもあっ たぞみたいな、これが全車的にあるんじゃ ないかみたいな問題になっていて、え、ま 、え、その新しい新展開というところなん ですけれども、新展開としては今期の業績 見通しを、え、取り下げたというような 動きが出てきております。それによって ですね、ま、事件以降の安値っていった ところを、え、更新してきましたので、 まだまだ株価的には落ち着き取り戻せない かなという風なところだと思います。で、 ま、業績要素取り下げ、中間配当の無敗で 、ま、自社株中止。ま、自社株は元々ね、 発表だけなんですけども、これも中止する というような感じです。で、ま、グループ での不適切な会計処理の疑いが発覚して、 え、調査を進めてましたけれども、え、 その調査を進める中で現時点の第3者委員 会の調査状況などを踏まえると業績予想を 取り下げた方がいいよねっていう風になっ てますので、もしかするとこの疑いかなり 深刻なものになるよねっていう可能性が あるというところで、え、ま、急楽銘柄と いうところにはなります。 はい。ということで、え、今回はですね、 タイミー、LINE、共和キリ、リクルト トライアル、トレンドマイクロ、神戸物産 、パーソル、霞ミガキャピタル、2デック ということで、ま、今相場校長の中で逆行 安になってて3ヶ月で10%以上を株価を 落としてる急楽銘柄といったところを まとめてきました。ま、時価総額 1000億以上のね、え、銘柄見てきて、 え、ま、中には人気銘柄なんかも、え、 多く入ってると思いますが、あ、ま、取得 判断としていいなと思ったのはやっぱり 神戸物散とパーソルかなと思います。で、 ま、神戸物佐に関しては、ま、買わせ次第 っていうところはあるんですけれども、 ポテンシャル自体はもう全然、え、間違い ない銘柄ですので、ま、こういったね、え 、革性とかの外部影響っていったところで 下落したところでね、え、仕込んでいくっ ていうのは、ま、かなり、え、利にかなっ てるというか、あ、狙いやすい銘柄になっ てくるんじゃないかなという風に個人的に は思ってますので、ま、神戸物算はAで いいかなと思いました。で、バルに関して も、ま、通期での業績見通し、あ、据置い てますんで、ま、2級決算で中間決算で、 ま、悪い数字出てきたらね、ちょっと 厳しいかなとは思うんですけれども、ま、 1時点で、え、角に売られすぎなんじゃな いっていう風な気はします。で、ま、 リマリ4.2%つきますし、ま、リマリ ストッパーっていうことがあれもあります ので、ま、攻めていってもいい銘柄なのか なという風に思いました。で、Bが リクルート、え、カスミガキャピタル、え 、トライアルというところですけど、ま、 リクルートもポテンシャルは申し分ないと 。で、ま、霞ヶ石にキャピタルに関しては 、ま、これは規迫化分以上売られたらです ね、ま、積極的に狙っていってもいいのか なという風な気はします。で、ま、 トライアルに関しては、ま、個人的に かなりね、え、注目してる銘柄ということ もありますので、ま、Bという形にして おきました。で、ま、Cがタイミー、 タイミーに関して言うと、ま、やはり スポットバイトというところのあり方自体 にはあんまりまだあ、うん、そこまで 広がりがあるかなっていう風なところでは ありますし、ま、そこに政府のね、働き方 規制の緩和みたいなところが入れば、ま、 それ、これまで副業に流れていた人材が 戻ってくることになりますから、そういっ たね、世の中の、え、ま、行動変化みたい なところも含めて、え、ま、ちょっとCで いいかなって感じです。ま、ただ、あ、 ポテンシャル自体はありそう。そこそこ ありそうなのでね、え、ま、いい銘柄では あるかなと思います。ま、その他の、え、 ランクはこんな感じなんですけども、ま、 最後に2デクですね、ま、これは様子見し といた方がいいかなという風に思います。 ま、最悪投芝みたいな感じになってね、え 、車内の、え、ま、え、権力闘争じゃない ですけどもね、ポジション争いで、え、 噴色してましたみたいな感じになったら 本当に目当てられないところまで行っ ちゃいますんで、ま、そこは厳しいかなと 思います。ま、ただその可能性はね、低い とは思うんですけどね。え、ま、ここも、 ま、どれぐらい株価が落ちるかなっていう 様子み程度には見ておいてもいいかなと いう風な感じです。ということで、本日 10名から紹介してきましたが、ま、 やはり今の好調な相場続いてくとなかなか 割安銘柄っていったところがね、え、ま、 割安をみがある銘柄って仕込めないと思い ますので、ま、逆張りになってしまいます けれども、下がってる銘柄っていった ところをね、え、重点的に、え、漁って くっていうのもいいのかなという風に思い ました。ということで本日の動画以上にし ます。もしよろしければ高評価よろしくお 願いします。 また

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🔽目次
0:00 逆行安が続く急落大型株をみていく
1:17 タイミー
3:49 LINEヤフー
6:10 協和キリン
8:04リクルートHD
9:50 トライアル
11:37 神戸物産
13:20 トレンドマイクロ
14:52 パーソル
16:31 霞が関キャピタル
18:06 ニデック
19:24 取得判断まとめ

※主な参考サイト
各社IR資料
マネックス証券 https://www.monex.co.jp/
株探 https://kabutan.jp/
※免責事項
当チャンネルに掲載されるすべての情報は、投資活動の勧誘や特定の銘柄への推奨等を目的としたものではありません。
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