【京都市会】総務消防委員会R071023①
ただ今から総務消防委員会を開会いたします。え、本日議長は公務により算されます。まず案件に入る前に委員の皆さんにお諮りいたします。 正規者から写真撮影の申し出が、え、ございますが、え、これを許可することにご意ませんか? え、ご意なしと認め許可することといたします。 本日は行政局関係で、え、不託議案2系の 審査報告1件の聴取及び一般質問を、次に 選挙管理関係で各議案1系の審査を、次に 総合局関係で正願一の審査を、次に消防局 関係で一般質問を、最後に所管局のない 生願2件の審査をそれぞれ行ことといたし ます。 なお、本日行う一般質問については、昨日 午後1時までの事前通告性としております 。お申し出のあった方以外の委員の質問は 当該質問に関連する内容以外は認めません のでご承知おき願います。この一般質問 及び正願賃常審査は関連も含め1局ごとに 各会派に割り当てられた時間内で行って いただきますのでよろしくお願いいたし ます。委員及びB社におれましては的確 かつ完潔な質疑答弁を行っていただくなど 円滑な委員会運営に拡大のご協力をお願い いたします。次に膨張にあたり特に流意し ている事項を申し上げます。携帯電話その 他音のする機の電源を切っていただきます ようお願いいたします。また写真撮影や 録音はしないようにお願いいたします。 そして議事の進行を妨げる言動につきまし ても進んでいただきますよう合わせてお 願いいたします。次に委員の皆さんにお 諮りいたします。本日までに正願第388 号、389号及び390号の正願者から それぞれ趣旨説明を行いたいとの申し出が ありました。そこでまず正願第388号 インボイス制度の廃止の要請の正願者から の趣旨説明を聴取するかどうかについて皆 さんのご意見をきかせ願いと思います。え 、自民党。 え、京都会においては司会改革推進委員会 での議論の結果、紹介議員による趣旨説明 を積極的に活用していく方針が確認され、 司会基本条例にも明記されていますけれど も、議員は正願の趣旨を理解し、責任を 持って議会に説明する立場にもあるため、 趣旨の説明が必要であると判断する場合は 議員が説明を行うべきであると思います。 え、自民党議員団といたしましては、ただいま申し上げた理由により、本正願については正願者から趣旨説明を聴取する必要はないと考えております。 維新教国民議員団 はい。え、私たちも、え、同様の、え、観点を持っておりますので、え、特に必要ないという風に思います。 共産党議員団。 え、本日は朝早くから生願者の方が複数来られています。 え、正願権によりこの生願者の趣旨説明を 認める規定があります。会議員のみがあ、 趣旨説明をすべきだということになれば この規定は無意味になってしまいます。 従って、え、日本共産党司会議は生願権 憲法16条で保障された権利点 、え、賛成権的機能を有する重要な生願権 の行使と一体に生願者に趣旨説明を認める べきと考えます。 え、なお、本日は正願者の方、朝早くから複数来ておられますので、え、是非、え、理由も述べて、え、他の方も態度を表明していただきたいと思います。 公明党議団。 え、私たちは、え、自民党議員団から述べられたことと同様の理由で正願者からきちんと説明されれば十分であるという風に思います。 あ、紹介議員からね。紹介から。はい。民主市民法議員団 はい。紹介議員からの説明をお願いをしたいと思います。 お聞きの通りであります。それではこれより氷を取ります。正願第 3388 号の正願者からの出説明を聴取することに賛成の方の挙を求めます。え、少数であります。よって正願者からの趣旨説明は聴取しないことといたします。 それでは次に正願第 389号消費税率5% 以下の限税の要請の生願者のからの、え、趣旨説明を聴取するかどうかについて委員の皆さんのご意見をお聞かせ願いたいと思います。自民党議員団。 自民党議員団といたしまして、先ほどの同様の理由で本正願については正願者から趣旨説明を聴取する必要はないと考えております。 維新教国民議員団 はい。 え、私たちも、え、同様の、え、観点から、え、特に立ないという風に思います。 共サート議団。 はい。先ほど申し述べましたように、正願権は憲法 16 条で保障された権利です。正願者による趣旨説明を認める規定があります。 え、紹介議員が私説明をできるからと言っ て生願者による趣旨説明を認めないという のはこの規定を無効にするものであり認め られません。よって生願権の行使と一体に 正願者に趣旨を認めるべきと考えます。 民主あ、ごめ議院 はい。え、先ほどと同様の理由で議員から の説明で十分かと存じます。 民主市民法議員団 紹介からの説明でお願いをしたいと思います。 お聞きびの通りであります。それではこれより氷を取ります。正願第 389 号の生願者からの説明出説明を聴取することに賛成の方の挙を求めます。少数でありますよって生願者からの趣旨説明は聴取しないことといたします。 それでは次に正願第 390 号北陸新幹線の反対決議及び撤会の要請の正願者から趣旨説明を聴取するかどうかについて委員の皆さんにご意見をお聞かせ願いたいと思います。自民党議団。 え、自民党議員団は本正願の生願者は未来の有権者である高校生からであり、事務局において確認できる範囲では過去に例がないこと。 加えて本正願の内容は彼らの将来に大きく関わる内容であることから本正願の審査にあたっては主権者教育推進の観点を重視し思考的に生願者による趣出資説明を認めてはどうかと考えております。 維新教国民団 はい。 え、私たちもあの出説明の申し出、これはあの未来の有権者のあの高校生であるっていうところ、そして、ま、過去に例がない、え、そういうところを踏まえてですね、ま、思考的にあの正願者による出説明、え、これを、え、認めていいんじゃではないかという風に思っています。 共産党議団、 え、日本共産党司会議院団は先ほどもですね、山本議員からあの申し述べた通りですね、正願権はあの憲法で保障された権利であります。あの本当に重要な権利ですよね。 で、それをその保障するということは単に 正願を出すというだけではなくて、その 審議においてですね、十分なあの意見を 聞かれるその権利も有しているという風に あの私ども捉えております。ですので、ま 、本件もそうですし、他のその正願につい てもですね、当然のごとく生願者主権者 から、え、議会が意見を聴取するその趣旨 を聞き取るというのは、あの、実行されて 叱るべきだというのが、あの、私どもの 考えであります。ま、加えてですね、 先ほど来、え、自民党、ええ、維新、京都 、国民の方からも、あの、ご発言があった 、ま、とりわ、え、未来の有権者である 高校生というところを見てですね、え、 主権者教育の推進の観点ということを重視 するっていうのも、あの、私ども重要な ことだという風に思っておりますので、 是非とも認めるべきだという風に思って おります。以上です。公明党議院団 私ども、え、未来の有権者であるという観点は重要であるという風に存じております。ただし過去に例がないということも考みまして、今回は思考的に、え、生者からの説明を聞くということで、え、結構かと存じます。 民主市民法議員団 はい。思考的に実施をしていただいたら結告かと思います。 お聞きの通りでございます。 それでは正願第390 号の生願者からの趣旨説明を聴取することにご異議がございませんか? ご異議なしと認めます。それでは正願者からの明出趣旨説明を聴取することといたします。え、ここで生願者からの出説明の聴取の方法についてあらかじめ制服委員長で協議した結果をご報告いたします。え、事務局より資料を配布いたします。 お手元の資料をご覧ください。1正願第 390号の審査は議案審査等その他の審査 が全て終了した後に行うこととし、本正願 の審査に入る前に委員会を救回した上で 協議会を開き正願者からの説明を少取する 。また趣旨説明の聴取は午後5時から行う ものとし議案審査等その他の審査が午後5 時までに終了した場合は午後5時まで委員 会を休憩することとする。なお会場は司会 運営委員会室とする。2委員協議会の議事 は委員長が整理する。3趣旨説明の時間は 5分程度とする。4生者からの質疑は行わ ない。5発言する際は委員長の許可を必要 とし、発言は正願の趣旨の範囲内で行う。 なお正願の趣旨を超える発言または不音な 、え、言動があった時は委員長が発言を 静止、これに従わない時は発言を禁止、 または大切さ、切させることができる。6 議員膨長を認める。7、直接防は実施し ないが、指定記者等の入室は認める。8 インターネット中継及び録画配信は行わず 、記録は作成しない。以上、申し上げた 方法により行うことといたしますのでご 了承願います。以上ご了承お願います。 それでは要罪極関係の不託区議案審査を 行います。議第92号及び134号京都市 自税条例の一部を改正する条例の制定に ついて他1件以上2件を審査いたします。 審査は議案についての説明を一括して聴取した後、議案ごとに質疑を行うことといたします。説明願います。応衛部長、着席してご説明ください。 はい、ありがとうございます。それでは議案説明資料のナンバー 1の1 ページをご覧ください。議案説明資料ナンバー 1の1ページでございます。議第 92 号、京都市指税条例の一部を改正する条例の制定についてです。 1条例改正の趣旨ですが、市民税の法人税 割の超課税は5年ごとに延長しているもの ですが、令和8年3月31日にその適用 期限が到来することから引き続き産業の 進行及び社会基盤の整備に要する費用に 当てるため超課税の適用期限を延長する ものです。2条例改正の概要ですが、市民 税の法人税割の超課税の適用期限を5年 延長し、令和13年3月31日までとする ものです。なお超課税の税率及び適用対象 は参考の表に記載の通りであり、現行から 変更はございません。3思考記述は交付の 日からです。指税条例の改正については 以上でございます。続いて議をお開き ください。77ページでございます。 議第134号同産の取得についてです。1 改入れ理由ですが指定避難所における避難 生活環境の向上を図るため避難所解説から ダンボールベッド及びマじ切り点灯を提供 できるようこれらの避難所運営式を拡充 するものです。2物件の種類及び数量の ダンボールベッドは3000台、マじ切り テントは3000張りです。買入れ金額は 777万77円 。売主は神戸市兵国区の株式会社吉岡商店 です。履行期限は令和8年3月31日、 契約方法は一般競争入札です。説明は以上 でございます。ご審議のほどよろしくお 願いいたします。 それではまず議第92号指税条例の一部 改正について質疑のある方は挙取し願い ます。え、津田委員 津田委員 おはようございます。今回のこの、え、議 、え、第92号、え、法人市民税の超課税 についてですね、この議案説明書には、え 、産業の進興及び社会基盤の整備に要する 費用に当てるため延長すると、ま、こう いう風に書いてございます。え、この目的 は、え、これまでから、ま、変わないのか 同じだったのか、え、法人税の超課税は いつから実施しているのか、まず聞かせて いただきますでしょうか。佐藤部長 はい。あの、この法人市民税の超課税で ございますけれども、昭和51年度から 実施をしております。え、導入当初は地下 鉄から線の建設のためということで導入を させていただきました。え、あの、導入の 初期において、え、司会の方から負決議を いただいておりましたが、ま、永続的に やるということではなくって、え、勇気と し、ま、それ以降5年ごとに延長をしてき ております。え、また平成18年度の延長 の際に、え、産業の進行及び社会基盤の 整備に当てるためということを条例に明記 をいたしまして、で、前回の令和3年度の 延長の際には、え、経済会からのご要望に 答えまして、え、京都企業を都子の 基盤作り税という名称を不ございます。 津田委員、 ありました。あの、この法人市民税の超 課税は、えっと、確認をしておきたいん ですが、全国どの事態でもされておられる のか、あるいは、え、その他、ま、京都府 の状況を確認させていただきたい合わせて ですね、この課税による増収額、また、え 、対象法人の数ですね。え、こちらについ ても、え、確認をしたいと思いますが、 いかがでしょうか。佐藤部長。はい。3点 質問ございます。他市の状況でございます 。あの、指定都市20次市ございます けれども、このうち14種が制限税率 8.4%で、え、課税をしております。で 、え、京都市を含めて、え、大阪市、札幌 市、北九州市、ま、この4市は制限税率 から0.2%低い、8.2%で、え、課税 をしているという状況でございまして、え 、残る静岡市、浜松市は超課税をそもそも 実施していないという状況でございます。 で、え、京都府も京都市と同様に制限税率 から少し低い形で法人不民税を超課税して おりまして、え、今あの開会される不快の 方に同じく条例が提案されているという ことを承知しております。で、え、ま、 適用法人の数ですけれども6年度決算 ベースでいきますと4148 法人、あの、市内の全法人の約7.9%に あたる法人がこの超課税の適用を受けて いるということでございます。 で、増収額は6年度決算で言えば63 億円。え、7年度予算でいくと55 億円。ま、この過価過程で増収になってございます。津 大田委員。 えっと、今回のこの議案、ま、5年間のね 、単純の延長と言いますか、更新になっ てると思うんですけれども、え、この税率 の水準ですかね、含め、え、特に見直しを 行わないようになってるという風に思うん ですけれども、え、その辺の理由を聞か せいいただけますか?佐藤部長。 はい。今回の見直し、あの、期源の延長で ございまして、中身は、あの、現在の状況 をそのまま延長するという内容になって ございます。あの、ま、この法人市民税の 超課税ですけども、産業の進行及び社会 基盤の整備に当てるためということで、え 、ございまして、ま、貿易関係を加して、 ま、法人の方々に、あと力を考慮して、え 、大企業及び、ま、収益の非常に高い企業 の方々に、ま、法律で求められてる水準を 超えて特別にご負担をお願いしている、ま 、そういう制度でございます。え、経済会 の方からは、え、ま、特別に負担を求め られていること、ま、あの、なぜ負担法人 だけなのかということとか、あとその、ま 、毎回その延長されているのが、ま、当然 のように更新されてるように見えるという ようなことから、あの、厳しい意見を頂戴 してございます。 ただ、あの、本としましては、ま、これまでの経過とか、え、今後のその事業なんかもお示しながら、ま、経済会のご理解を得ながら、あの、今回、あの、単純更新という形にさせていただきたいという風に、え、考えております。 津田委員、 この、ま、え、一部のね、え、法人にだけこの法定の税率を超えて負担をお願いしているということになっているというのが、ま、大変厳しい意見をされているという風な答弁であったという風に思うんですけれども、今回この、え、議案ですね、え、にたっ、その経済やその、そういった関係 法人とですね、どういった整を行われたのか、あるいはどんなこと言われておられるのか反 っていうのはどうだったのかお聞かせいただけますか? 佐藤部長。 はい。経済との調整の内容とは反応でございます。ま、やはりあの特別にご負担をお願いしているということでございますので、あの了解を得ないという問題ではないにしてもやはり関係者の理解を得ていくことが必要だという風に考えております。 ま、そのために、え、商候会議省経済導、 経営者協会、工業会、中小企業団体、中央 会、中小企業同会といったところに、あの 、説明に、伺いました。ま、それぞれの中 であの情報共有とか意見集約というのをさ れてるという風に考えております。ま、 その結果商会議所様からは、ま、基本的に は大くしか敷しかねるというようなことで 、え、厳しい意見をいただいておりますが 、ま、将来的な京都経済の発展に向けての 重点配分を求める等のご意見をいただいて おりまして、あの、ま、厳しい認識ながら もご理解は頂戴できているという状況かと いう風に認識しております。津田委員、 ま、今、あの、この将来的なね、京都経済の、え、発展に向けての、え、重点配分とかあるいは、え、実行性のある運用、経済政策等の、ま、え、立産案算案ですね、え、ま、そういった、え、意見の収集というなことがお話という風に、え、その、そういった話に対して、こういった望に対して、え、本としてどういう風な今 後対応されていくのかお聞かせいただけますか? 佐藤部長。 え、やはりこのあの頂いた税収を使って、え、どういう事業を行ってくのかということが 1番重要だという風に考えております。 ま、7年度予算でいきますと、地域企業の 成長発展、スタートアップの創失成長、 企業立地の促進といった産業振、ま、 インフラ整備、建物の耐進化、防価防災 対策の強化といった社会基盤整備、ま、 こういうところに税収を当てております。 ま、今後も、ま、条例の趣旨に沿った使い 方、ま、とりわけ心境と戦略に掲げる各種 の事業について活用していくことになると いう風に考えておりますが、ま、何より その、え、実行性のある事業を、ま、今後 も公案実施していくということが必要でし て、ま、そのためにも経済会の方々と早期 から、え、対話をして、え、連携をして いくということが非常に重要だという風に 考えております。ま、そういう姿勢で望ん でまいります。委員、 分かりました。あの、このね、産業の進興をしっかりじて都組織基盤の政治、あの、整備していくという、ま、お話でしたけど、ま、私は、ま、非常に大事なことだろうという風に思っております。で、この法人市民税のね、常価課税による税収によって、あの、そういうことをしっかりやってくということは非常に重要な、そしてます、貴重な財源だという風に思います。 ただ、ま、こう、今もおっしゃったように ね、こうした税を、え、払っていただく方 にご理解をいただかないと、それはいけ ないということでございますので、 しっかりとその辺をですね、え、理解をし ていただく、努力をしていただく。そして その活用については いわゆる経済会から、ま、様々なご要望が あったと思うんですけれども、え、それを しっかり、え、聞きながらですね、そして 、ま、結果的にですね、ウィンウンに なれるように、え、しっかりと取り組んで いただきたいと思いますので、え、そう いった取り組みを今後していただくことを お願いし終わりたいと思います。終わり ます。進行いたします。加藤委員 よろしくお願いいたします。あ、挙子 お願いします。 えっと、ま、今回あの 10 前からの措置をあの延長するというあのご提案であります。あの若議院団はこの法人市民税に関わってあの 10前から2つのことを求めております。 あの、今回ご提案のですね、法人市民税の 法人税割についてはこの法定上限8.4 まで引き上げていくべきだということで あります。で、2つ目にこの均等割ですね 。この均等割についてはこれあの、ま、 この、え、法人税割の方はね、3億超え るっていうこの1つの、え、資本力の、え 、目安というのはあるんですけれども、私 どもがあの申し上げてますの、均等割に ついてはこの資本金10億円以上っていう ね、1つの、ま、目安を持ってですね、 その法人さんにかかる税率を1.2倍に するということを、あの、求めております 。ま、あの、いろんな分布がありますので ね、一概にあの、え、議論しづらい部分 あるんですけれども、あの、なぜこういう ご提案をしてるかと言いますと、やっぱり あの資本力のある、より資本力のあるあの 法人に対して適正な負担を求めていくって いうことがその1つはあの税源の増額を 図るためにも重要だということですね。 あの、それからその現在のこの法廷のもで もできるその類性の強化共としてもできる この税制全般にわる類の強化ということが あの叶うからであります。で、ま、あの、 1つは、あの、税制全般ですね、あの、 京都だけではなくて国も含めてですね、 あの、国民における税制全般にわって、 あの、類進性を強化していく必要があると いうこのご認識ですね。これはまずあの 伺っておきたいということが1点と先ほど あの津田委員のあの質疑の中でですねあの 少しやり取りがあったんですけれども1つ 目に申し上げたこのえ法定上限8点4まで あの引き上げてる自治体ということについ てはあの京都府内はま京都府の状況はあの ご説明あったんですけれども京都府内の 自治体ですね基礎自治体ここがああの、 以前確認した際には京都以外はあの、 引き上げているというような要想があった かと思うんですけれども、その状況に 変わりがないのかっていうこと、あの、ご 説明いただきたいのと、あと、ま、政令士 はさっきご説明いただきましたので、要子 として、あの、これ、あの、京都的にです ね、この8.4に、え、引き上げたならば 、あの、財源はいくら生まれるのか、え、 金額ですね。これを、あの、お示し いただきたい。それから2 つ目にあの申し上げましたこの資本金、え、 10億円以上の法人に均等割、え、 1.2 倍にするっていうようなことをすればですね、この場合は財源がいくら生み出されるのか、え、このこともご説明をいただきたいと思います。 佐藤部長 4 点ほど説明がございました。 まず1つは、あの 性の強化、ま、あの再配分機能の強化と いうことかと思いますけれども、そこへの 認識でございます。もちろんその再配分 機能の強化というのは、ま、再配機能と いうのは、ま、税制度の主な役割の1つで ございますので、これは重要だという風に 考えております。ただ、あの、ま、それを どういう形で強化していくのかというのは 、ま、法人市民税だけで、え、見るのでは なくって、ま、国地方を通じた税制度、え 、全般の中で、あの、それを見ながら議論 が必要なものだという風に考えておりまし て、え、そこは国で議論がなされなければ ならないものだという風に認識をしており ます。え、で、2つ目、京都の状況で ございますけれども、負荷の市町村につき ましては、え、京都市を除き制限税率を 採用しております。で、え、3つ目、え、 8.4%京都、あ、ま、今の制度の枠組の まま制限税率まで引き上げた場合の増収額 ということでございますけれども、お、 え、約5.7億円、え、さらに増収になる という風に考えております。 で、均等割につきましてはすいません。あの、出せることができると思うんですけど、今ちょっと手元に数字がないので改めてご報告いたします。 加藤員。 はい。え、均等割のあの部分ですね、資本金 10億円以上の法人にかかる税率を 1.2 倍にした場合の財源はこれ委員長、あの、資料であの、提出いただきたいと思いますのでお諮りいただきたいと思います。 それで、ま、今ご答弁いただいてですね、 ま、再配分機能は、あの、重要だっていう ご認識は、あの、示されました。あの、 しかし、ま、これは国での議論だというお 話なんですが、実際に今の法廷のもでも、 え、付加自治体はですね、基礎自治体に おいては京都市以外はこれ制限税率まで 引き上げるってことやっておられるわけ ですよね。あの、地方でもできることが あるというここをね、やっぱりあの、 もっと考えていく必要があるという風に 思います。ま、あの、10からですね、 あの、え、この議論をさせていただきます と、ま、所得の再半分機能は国においての 議論と、で、ま、あの、え、住民税などは ですね、あの、横的な負担というところは 地方なんだというようなね、あの、ご答弁 をいただいてまいりました。しかし、ま、 あの、これもですね、国のあの税制のあの 、変動によって実際はこの当たり前です けど再配分機能全体に影響を及ぼしており ます。あの、個人住民税についてはですね 、あの、え、振り返りますと、え、 2007年に、え、 税元以上がされまして、以前は税率 4.5%から、え、18% の14段階と、ま、所得に応じた公平な税 率だったわけですよね。今回これ法人市民 税ですか、ちょっと違いますけどもね。で 、しかしその後ま7段階、3段階という風 になりまして、今はもうあの所得に関係 なく一立の税率8%ということにあのなっ ています。あの、住民税っていう角度で見 てもですね、この一立の税率っていうこと によって庶民にとっては重たい負担と工学 所得者にとっては大幅減税というこういう 不公平なあの状況が生み出されてしまって いるわけで、これセットでね、あの以前の 状況だとこの3段階水準でもこの 117億円本来でしたらね、京都的にも 増収となるようなそういうあの問題だった わけでありまし あの、再配分機能の強化ということを、 あの、認識していらっしゃるのであれば ですね、今全体としてはこの住民税も法人 、え、市民税 課税があの弱まいるとこ絶する必要がある よということを国に対して声上げていく この必要性はあるんじゃないかと思います が、いかがでしょうか。佐藤部長 はい。あの、再配分機能のあり方というのは、ま、国でも議論になっていますし、ま、そこはあの国で議論をされる、ま、地方としては地方の税在財源の充実確保という観点から要望をしていきたいという風に考えております。 ま、あの、京都市としましては、あの、 先ほどちょっと個人の住民税の事例があり ましたけれども、あれもその、え、ま、 納税者サイドから見れば所得税と住民税 合わせて負担が変わることがないように、 ま、その枠組の中で、え、住民税について はよりフラットな税率を、所得税について はよりその類機機能を強化する、ま、そう いうあの見直しが行われたものでして、ま 、そういう経過からもやはり国で、え、 議論がなされるべきものだという風に考え ております。加藤委員、 ま、あの、税在財源をもっと地方にということについては国に意見を言うけれども、その 1人1 人の住民党って本当に切実なその再配分機能の強化という立場からは、ま、あの、主張はされないっていうのはね、やっぱりこれあの、え、世論の、え、意のあの後ろ立てを得られないと思うんですよね。 やっぱりこれだけ格差が広がっていて、 あの、ま、庶民は本当に救急としてるわけ ですよね。らしい。で、その中でやっぱり あの類心性高めていくべきだと再配分機能 を強めるべきだっていう風に主張してこそ ですね、広い住民の指示が得られるし、 あの後ろでも得られるしあのそこを 突き崩していく力にもなるという風に私は 思っておりますので、是非あの税財源の 拡充っていうことにとまらない国への要望 っていうことを上げていただきたいと思い ます。終わります。 先ほど加藤委員から要求のありました資料については、え、リー出できますか? 佐藤部長。 はい。提出させていただきます。 提出できるとのことですので委員会資料として提出を求めることにご異議ございませんか? ご異議がありませんので、委員会資料として提出を求めることに決定いたします。理者におかれましてはなるべく早くご提出いただきますようお願いいたします。進行たします。平山議員。 平山委員よろしくお願いします。えっと都市のホームページでこの超課風課税について、え、見ますと先ほどご説明のあった通り、え、すいませんね。 産業基盤の整備、社会基盤の、あ、産業の 進行と社会基盤の整備ということが載って て、ま、令和7年度においては、え、 5つほどの、え、政策に活用しますという ことで載ってます。で、他の都市の案内を されています。他の都市の、え、ホーム ページでこの超課税ということについて私 、え、いくつか、え、調べてみたんです けれども、お調べてですね、この政霊市 ですね、大阪とか川崎とか東と についてはあんまり具体的なこの案内では ないんですね。に、え、比べて府県ですね 。件についてはこの超課税分の税の首です ね。ま、課税超分に限らないのかもしれ ないけど、それを含めた税の人については もう少し詳しい、え、事業名などが、ま、 列挙されてるケースが大変に多いんです。 え、ま、あの、これは私全部調べきった わけではないんですけども、そういう印象 を受けたし、ま、間違ってないのかなと 思いますけれども、この点についてどう いう風に認識をされてるんでしょうか? あの、政令士などでこの超課税文を活用し ていくことについてはあんまりこう 事業を制限できないのか、え、そういう ところでなんかのとこの超課税部 の活用等にと違いがあるのかということも、え、含めてお答えいただきたいと思います。 佐藤部長、 え、ま、推測りの考え方で恐縮ですけれども、あの、ま、おそらくは都道府県は、え、大半の都道府県が京都市と同じで勇気、ま、期間を設け、ま、経済会とあの話をしながら更新をするというスタイルを取っています。 一方で、ま、政令士、特に制限税率でかけ てるところは、あの、当初制限税率で課税 をして、ま、それ以降、ま、勇気ではない 。ま、ずっともうあの永続的にそれが続い ていると、そういうあの状況にございまし て、その首都の詳しい公表の仕方という ところも、ま、その辺りが反映されている んであろうという風に、あの、想像いたし ております。平山委員 ということは本市では、ま、色々経済から先ほど、え、ご意見は頂戴をしておるもののこの指都に関しては十分に意思疎通をして、あのご、そういう意味ではしっかりご理解をいただいているという風に認識してよろしいのでしょうか? 佐藤部長 はい。あの、無論対話を通じてもっと もっと見上げていかなければいけないと いうものではございますけれども、あの、 ま、これまでも意見をお聞きしながら要望 をいただきながら、あ、あの、首に当てて おります。平山委員。 え、 宿泊税の見直し等の議論の時にも、え、 有識者等々あるいは業界の方などから、え 、市民や、ま、課税対象となる方 徴収された宿泊税の首都を、え、正しく 理解していただく。また、あの、細かく なるかもしれませんけれども、いろんな 事業をやって、え、理解をしていただくと いうことが重要であるということが、え、 提言されたかという風に私、あの、思って います。で、ま、その通りに、あの、され てるという風に思います。そういう意味で は、あの、経済会等と、あの、しっかりと こう議論されてるということで、そこは あの認識をしたんですが、ま、そう、そう いう意味で、え、もう1段ですね、この ホームページ等々でのこの超課税の本市で の活用の仕方とか、それによる市民生活 あるいは都市核の、ええ、 向場に対する起用とかについてもう少し、 え、工夫して候補のあり方ももう一工夫し てやっていくことができるのではないかと いう風に思います。ま、そういった、え、 この首をですね、十分に、え、市民や事業 者や関係者の方々に理解していただく、え 、努力というのもさらに、え、進めていか なければならないかという風に思います。 本点について最後見解をお聞きしたいと思います。佐藤部長 はい。法人市民超課税文も含めた、ま、 あの、首都の部分については、え、より、 ま、実際法人がそういう特別な負担をして いただいてること、ま、それが市民生活に 役立っていること、ま、そういうことを しっかりと候補して欲しいということは、 ま、経済会からもあのご指摘いただいて おりまして、ま、我々これまでから、え、 ホームページで公表したりはしているん ですけれども、まだあの取り組みが不足だ というところで、ここはあの強化をして まいりたいという風に考えおります。 本件で他に質問ございませんか?なければ次に議第 134 号同産の取得について質疑のある方は挙取願います。はい。 では谷口委員長谷口委員長 くお願いいたします。え、同産の取得について、え、議、え、第 134 号についてお聞かせいただきたいと思います。 え、買入れの理由のところなんですけれど も、ま、感染症対策、保護、また、あの、 ノ半島地震を受けて、え、最、え、要配慮 者の優先っていうことで、ま、入れがある かと思いますけれども、あの、私も、あの 、コロナ禍の時に避難訓練、え、少数の 人数で、え、させていただいた時に、え、 この今回買い入れられます大ダンボール ベッドマじ切りテントのああの、避難訓練 で訓練させていただいた記憶があるんです けれども、その時、ま、あの、ま、配分さ れていた台数では足りなかったため、今回 、あの、もう入ってるかと思うんです けれども、その、え、今回の取得で令和6 年度補正予算が3億500万円 で、買入れ金額が、え、777万77円 っていうことで、ま、想定よりも定額で、 ま、改入れられてるんですが、え、ま、 今回その8000万円以下の改金金額です が、予定価格が、ま、3億300円だった ため、あの、ま、ギアに載せなければなら ないということですが、その差額ですね、 えっと、2億2700 万円の打ち訳をご説明いただけたらと思い ます。 五等防災機管理室長 はい。あの今回の、え、ま、あの補正予算で、あの 3億、え、 500 万ほどの、ま、補正予算をただきまして、あの、え、予定価格、ま、 3億300 ということで、え、ございましたが、あの、落価格が、ま、あの、ま、低額であったということでございます。で、あの、額が、ま、 2億2700万ということで、え、ございます。 で、え、打ち訳けとしましてはですね、 あの、そのうちの2700万円につきまし てはですね、え、ま、これ国の交付金で ございますけども、え、で、え、になって ございます。あと、あの、ま、約2億円、 え、これにつきまして、あの、あの、 いわゆる資災というか、あの、再という形 でございます。え、2億7000万円、 2億2700万円の打ち訳けというのは こういう形でございます。谷口副委員長。 この、え、 2億2700 万円打ち訳け、ご説明いただきましたけれども、この残ったものは、え、どういう風に使われるのでしょうか?はい。 五藤市長。 はい。あの、え、あの、わの交付金という形であの残ります。 あの、2700万円につきましては、え、 こちらの方につきまして、あの、え、 いわゆるあの今年度中にですね、え、 いわゆるダンボールベッドをあの追加で、 え、ま、購入の方をさせていただきたいと いう風に考えておるものでございます。え 、あの、まだ、あの、詳細今詰めていっ てるとこでございますが、あの、ま、約 2500台ほどはあの、追加で購入できる のではないかなという風にちょっと考え てるものでございます。のあの、え、サイ の方でございますけれども、こちらの方は あの、ま、約2億円、ま、こちらの方は ちょっとあの、ま、あの、使用はしないと いうことで、え、こちらのあの、え、ま、 マジ切りテントの方になってますけれども 、これはあの、え、購入はあのしない ちょっと予定にしております。え、という のももうあの、え、やはりあの 、ま、他の場所等もちょっとございますの で、その辺りもちょっと検討させて いただきたいという風に考えてるもので ございます。谷口委員長、 その、えっと、差額のあの内訳とまたあの活用方法などのこともお聞かせいただいたんですが、えっと今回この 777 万777 円っていうあの改入れ金額なんですが、この売主さんですね、あの神戸 市の、ま、って言うんですか、あの商店さんですかね。 え、その方、ま、神戸市の業者であ るって言うんですが、ま、京都市の、ま、 業者でないっていうこと。また実績ですね 、あの、今までこう、他市で購入されたの かどうかっていうのも、あの、ちょっと この安い値段というのが気になりまして、 え、性能の確認とか、また他にああ、入札 者はなかったのか、あの、お聞かせい いただければと思います。ご長 はい。あの、今、あの、ご紹介いただき ましたけれども、あの、え、落殺された、 あの、業者でございます、あの、え、吉岡 商店というとこでございまして、あの、 商材士、あの、神戸市の方の会社でござい ます。で、あの、え、落殺は、ま、あの、 この神戸の業者ということでございます けども、あの、入札に、あの、参加された のはですね、あの、計5者、あの、ござい ます。あの、市内企業は、ま、3者ござい まして、あとあの、市街企業が2社という ことでございますけども、あの、1番、 あの、低学で、え、落殺、入札された方が 、あの、ま、吉少商店ということで、あの 、この 、ま、金額ですけども、これはちょっと、 あの、どのような形で、あの、競争入札に なってますので、なんか意図までは ちょっとこちらとして、あの、把握は、 あの、していないものではございます けれども、あの、ま、あの、低学で、ま、 落殺されたということでございますが、 あの、こちらとしましてはですね、あの、 ま、あの、使用症をですね、え、きちんと あの示させていただいておるものでござい ます。で、その使用を満たす製品をですね 、あの、きちんとああ、ま、入札、あの、 ま、納めていただくということであの確認 というのはもうとしても、あの、させて いただいてるものでございます。 谷口委員長、 あの、しっかりと確認していただいて、また、あの、性能などは、ま、これもやはり基準っていうのもあると思いますので、それに基準に乗っっておられるということでしたら、あの、大丈夫かと思いますけれども、ま、他でも購入履歴があるっていうことでございますので、あの、しっかりとあの、配分をしていただきたいと思うんですけれども、その、ま、配分なんですけれども、ど、えっと、今、え、おっしゃ られた、え、台数、え、約、あ、こっち ですね、約1300台ですね。で、あの、 どこに、ま、優先的に配られるのかって いうことなんですけれども、ま、あの、私 とこもその体育館の今横に置いてあるん ですけれども、とてもこう傘が高いですの で、ま、保管場所があの困ることがあるん ですね。で、雨に濡れてもいけませんので 、今なんとか雨にかからなくところで ブルーシートを被せて置いてあるんです けれども、ま、すでに、ま、こうやって 備蓄されているダンボールベッドもあり ますし、マじ切りベッド、あ、テントも あるんですけれども、あの、そういった あの避難所、ま、学校にすぐに持って、ま 、体育館ですね、あの、持って行かれても 学校もちょっと困ることもあると思います ので、あの、事前にあの、自主防災会長に と、また学校とのあ 置き場所の相談をしてから配送いただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか? 五藤市長 はい。あの、ま、今年度あのまずあの、え、 3000台、ま、え、ベッド、ま、 3000台あとあの、ま、テントも、ま、 3000張りということでございます。で 、あの、今の避難症にですね、え、その 3000台を、ま、どう、ま、配備して いくのかというとこも含めて、あの、検討 はさせていただいてるとこでございます けども、え、あの、ま、避難所にはですね 、約、ま、1300台をあの配備の方させ ていただきたいなと思っております。あと 、あの、拠点微蓄倉庫っていうのが、ま、 市内にいくつかございます。こちらの方で 、え、残りの1700台ということで、 あの、実際に、ま、災害が起きた時にです ね、え、その、え、拠点蓄倉庫から、あの 、速やかに、え、その該当する、ま、避難 上へのあの、ま、配備ができるようにと いうことで、え、考えているものでござい ます。で、あの、こちらの方の、ま、あの 、避難それぞれ、ま、え、特に、ま、学校 等があの、避難所になってるということが 多かっとに思います。で、え、今ですね、 あの、それぞれ避難所になっております、 ま、学校も含めてですね、あの、施設の 管理者に対して、え、ま、この、あの、 ダンブルベッド等がですね、あの、置ける かどうかっていうところを、あの、 ちょっと1つずつちょっと確認の方はさせ ていただいてるとこでございます。 で、あの、物理的に今、あの、ま、ま、置けないというとこになりますと、ちょっとそこはまたどうしていくのかというところは検討していかなければならないという風に思いますけれども、また、あの、地元のあの、え、受房の、ま、皆様のご用望等も含めてですね、え、ちょっとあの、検討はしていってるとこでございます。 はい。 谷口副委員長にあのどこに直したかも分からなくなってもいいんのでその辺あの皆さんで共有してあのま秋教室とかあのまめてはいけないとまあのダンボールですんであのやはり保管場所に気をつけなければならないと思ってますのでよろしくお願いしたいと思います。 で、あの、え、以前、あの、一般質問でも させていただいたんですけれども、関連に ついてなんですが、ま、今回その ダンボールベッド、やはりあの熊本自身の ところでも他のあの大事のとこの半島あの 自身でもあのやはり直に体育館でした直に 寝て、ま、雑根ですね、雑根からあのし てることから、ま、関連士につが るっていうこと本当にあの冬、寒い時に 体育館に行きましたらもうスリッパー上靴 履かなければあの本当に冷たいところです んで、やはりこういったダンボルベッド あののをいただけるっていうことは本当に ありがたいことなんですけれども、やはり あの傘の高いものですのでその置き場所に あのちょっとごいただきたいと思っており ます。そこであの思ったんですけれども、 その、ま、体育館であのこう避難される ことがま、多いかと思いますけれども、 あのやはりこう日本人っていうのは和室 っていうのがあの畳がある部屋っていうの がとてもそのあのよくテレビでこう水害と かで災害とかで避難されている方結構この 和室に避難されている場面がよく写ってる ような感じがあの公民館でしょうかねあの なるんですけれどもま、あの、京都市も、 あの、帰宅困難者のために、え、緊急避難 場所としまして、えっと、自社50施設と 協定を締結されていること、また、あの、 業区では、え、事と、え、防災拠点として の協力に関する協定も締結されてい るっていうことでとても心強いんです けれども、この、あの、ダンボルベッドを 購入されるのも大切なことだと思うんです が、こういう協力施設を増やしていくって いう のも考えていただきたいんですけれどもいかがでしょうか?五 投市長したはい。あの、え、今のも、あの、こちらの方からのあの申し上げてます、あの、ダンボールベッド等の、ま、ハイビを、ま、あの、していこうとしてます。ま、箇所というのはですね、あのわ、あの、避難所というところで、指定避難所というとこでございます。 ま、あの、これは、あの、やはりあの、 災害等によって、ま、長期のあの、ま、 避難生活を送らなければならないという 場面での、え、ま、そういったあの場面を 想定しての、ま、ダンボルベット等の、ま 、配備ということであの考えてるもので ございます。 あの、ま、今、あの、先生からも、あの、 ご紹介ございましたけれども、いわゆる あの、北タンク混難者等が、ま、発生した 時の、ま、そういった、え、ま、受け入れ ていただけるような、ま、施設等につき まして、ま、あの、時間的には、あの、 それほど長期にはならないのかなというに ちょっとこちらとしても、ま、想定して おるものでございますが、あの、ま、あの 、ま、ターミナル等も、え、含めてですね 、あの、ターミナルの周辺とか、あと、ま 、あの、え、観光地のあの、自社を含めて ですね、あの、を、あかなりのあの、ま、 ご協力をいただいてます。あの、施設は あのございます。で、あの、これもあの どこがゴールというわけではございません が、あの、なるべく、ま、多くばあるほど は、あの、いいのかなという風にもこちら としても思ってるとこでございますので、 それはもう、もう、あの、普段のあの努力 をしていくべきかなという風に思ってる とこでございます。はい。谷口委員長、 本当にあの、ま、受け入り施設が、ま、たくさんあれば本当にありがたいことですので、ま、避難症も満杯になった時にやはりそういったところに少しでも行っていただ、特に、ま、帰宅者の方が行っていただければ本当に助かるなと思いますので、是非進めていっていただきたいと思います。 で、あの、先ほどあの、え、差額の分で、 ま、約2億円が残っているが、これは資災 のためっていうことだったので、ま、 マじ切りテントは、ま、あの、購入するか しないか、まだまだこれからあの、 あの、されるかと思いますけれども、そこ であの、テトと思いうと、あの、野半島 地震において、あの、野口健さんが ボランティアでテト村をね、解説され たっていうニュースも入っておりました。 本当にあの、ま、体育館とは別にその運動 場とかそういった広場に、ま、テントを 持ってきてくださって、あの、本当にこう こシーが守られたっていうことでとても あの、感謝されている映像もあの、見させ ていただいたことあるんですけれども、ま 、本当にあの社中泊をされている方は エコノミー商候軍になって、ま、それも また関連士につがると思いますので、こう いったあのテントをまたあの拒出して いただ ける、ま、民間とか企業とかそういったあのご協力いただけるようなところがあれば協定なども視野に入れていただけたらなと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。以上で終わります。 進行たします。熊沢委員。 熊沢委員 はい、よろしくお願いいたします。 あの、え、今回のこの議案動産の取得に ついてということで私もいくつか確認をさ せていただきたいという風に思います けれども、ま、あの、言うまでもなく発生 直後のこの避難所の環境どう整えていくの かというのは本当にあの被災者の、ま、 心身の健康を守る上で、ま、重要だという 風にも思っておりますし、ま、今回のこの 指定避難所において解説当初から ダンボールベッドとか、あ、え、 ダンボールベッドでまた交切り点と供給 できる整備を進められるということ、ま、 大変意義のある取り組みだという風にも 思っております。で、その上で、え、 ダンボールベッドについてとマジキり テントについていくつかちょっとあのお 聞きをしたいという風に思います。この ダンボールベッドの、ま、活用については 、ま、あの、本当に組み立てもしやすい ですし、え、地域の防災訓練なんか出てる と本当にあの区役所の職員の方々だったり 、え、ま、デモンストレーションしながら 、え、ま、上手にと言いますか、本当に 分かりやすく説明もしていただいてるので 、ま、すごくあの、浸透もしてきてるなと いう風にも、あの、思います。え、ま、 組み立てやすいでまた軽量で使いやすい。 で、一方でやはりあの、ま、課題として あるのは、ま、湿気であったりですね、ま 、長時間の、ま、使用によっての劣化、え 、またこう 備蓄の仕方によってはなかなか、え、ま、 し、そのカが生えてしまったりとかですね 、ま、色々なことがあるかという風にも、 あの、思います。ま、このように、ま、 避難生活が長期化をしたりとか、あるいは こう使おうと思った時にいざ、え、ま、ま 、列派発見をされるとかいわゆるこの消耗 したベッドというのを、ま、どう補充、 また交換をしていくのかということ、どう 考えになられてるのかということと、また この備蓄の更新であったりとかですね。え 、先ほど申し上げましたように、あ、保管 の体制どのように考えられているのかって いうのをお開したいと合わせまして、 例えば劣化、ま、あの、ずっと持つという ようなは永、反永久的に持つというような ものではないという風に思うんですけども 、ま、使えなくなったものは、ま、どう いう風に活用今後していこうかという風に 思ってらっしゃるのか、この点まずお聞き したいと思います。 古藤防災、え、危機管理室長 はい。あの、ダンボルベットの、あの、ま、わゆる、あの、え、ま、劣化と言いますか、あの等々についてのちょっとお尋ねでございますけども、あの、今のダンボールベッドにつきましてはですね、あの、え、こちらのあの全国ダンボール工業組合の推奨企画のあの入れさせていただきたいという風に考えております。 で、え、こちらの方につきましてはですね 、あの、え、ま、色々あの、え、強度等も ですね、あの、ございまして、あの、 ま、あの、かなりのその重量には耐えれる ものということにはなって、え、ござい ます。あの、ちょっとこの、ま、狭いあの 、範囲でということになりますと、集中的 な過重ということになりますと、あの、 この狭い範囲ですけども、120kmまで 耐えれるようなあの、仕様になっておっ たりというのことも、あの、ございます。 で、あの、どうしてもその、え、長い年月 が経ちますと、ま、それはあの、ま、劣化 してくるっていうのは、それも、あの、 やはり、ま、ま、神でもありますし、ま、 あの、どんなものでもやはりそれ劣化して くるということは、あの、あるかという風 に思います。で、あの、まず、あの、え、 今回、あの、入れしていただきます 3000台で、あの、これ、あの、え、 全体としては、あの、9000台を それぞれ、え、入れていきたいという風に 考えております。これは9000台という のはですね、いわゆるあの、え、高齢者と かあと、ま、あの、障害お持ちの方とか、 あの、そういった方があの避難所に避難さ れてこられるであろう、あの、ま、推測 推定する、ま、あの数ということで、え、 その方々があの避難生活当初から、ま、 そのベッド等を使っていただけるようなあ 、数をこちらとしてはもうあの備蓄して おこうという風に思っております。で、 えー、それ以外の方は、じゃあベッドと ダブルベッドとはないのかということに なるんですけど、それはあの、え、こちら としまして、あの、いわゆる協定をあの、 え、結ばせていただいておりまして、あの 、ま、順次ですね、え、ダンボルベッド等 を、ま、協定して、おります。ま、業者 等々からあの、え、入れていただいたりと か、あと、ま、あの、他市からの、ま、 応援、もちろん、あの、国からのあの、 プッシュ型のあの、支援等も含めてですね 、え、順次あのこのダンボレベットを入れ ていこうかということで、え、考えており ます。で、あの、ま、あの、後のそのでは 、あの、災害が起きずにそのままずっと 長期間、あの、保管した時にどうなの かっていうことはあるんですけども、それ はまたちょっとあの、え、どのぐらい持つ のものなのかどうなかっていうのもですね 、ちょっとこれはもう一度あのきちんと こちらとしてもですね、いろんなあの文献 ともまた確認させていただきまして、え、 どのぐらいでこれをスパンとして、ま、 変えていくのかというのもですね、 ちょっと検討をしていきたいなという風に 考えて思うでございます。員はありがとう ございます。 使えなくなったやつをどうするのかと やっぱり有効的に使うべきだなという風に ちょっと思っておりまして、え、ま、 例えばその、ま、実際にそれを組み立てて 、え、そこにこう、ま、それをしっかりと この実用的にな活用するってことは、ま、 難しいかもしれないけれども、ま、その なんて言うんですかね、その訓練の時に この運搬用に例えば使うとかね、その何か こう防災意識が高まるようなああのものに こう使っていくこともやっぱりしっかりと 考え、ま、赤いようになったからこう捨て ていくとかそういうのではなくて、ま、 どういう風にこう使っていくかっていうの はあの大事だと思いますんで、あのご検討 いただけたらなという風にも思いましたの で質疑をさせていただきました。で、あの 、先ほども、あの、ご答弁いただきました けども、この避難される中方の中にはです ね、ま、高齢の方、また要支援者でまた、 ま、最近なんかでは、ま、医療的ケアが 必要な方、ま、様々な、え、ま、支援が 必要な方いらっしゃるかという風にも思い ます。で、そういう方々にとっては、え、 ま、本当に人による、またあのハンディ キャップの形にもよるかと思うんです けれども、え、ま、例えば床の立ち上がり 、床からの立ち上がりが難しかったりとか ですね。ま、そういうう畳み 式ベッドみたいなものの方が安全で快適 だったりとかっていういろんな、ま、場合 もあるかと思います。で、ま、今ダウン ボールベッドこう推奨と言いますか、こう ず度進めていることも非常に重要な 取り組みであることはもちろん承知では あるんですけれども、ま、今回のこの整備 、え、ま、今後ですね、え、ま、 ダンボールベッド をずっとこう進めていかれるお考えなのか 、例えば、ま、保管するにもやはり コンパクトもなものがいいという課題も今 出ております。え、ま、その場所を取って しまうということも出ております。 ま、そういう意味では割式、また組み立て式のそういうベッドなんかもというような、ま、多様な選択肢を組み合わせた対応が必要だという風にも思いますので、え、この件についてのご見解お伺いしたいという風に思います。 五藤市長 はい。あの、え、ま、多様な、あの、ま、形でのその、ま、いわゆる、ま、ベッドのものもということでの、ま、ごえ、検討はどうかというようなちょっとお話でございます。 で、あの、ま、私どもですね、あの、 こちらのダンボルベッドを、ま、ま、検討 していく中でですね、え、ま、国の方、 あの、内閣府の方にもですね、防災担当の 方にもちょっと確認のさせていただいてる ところでございます。で、あの、そこの、 ま、中で、ま、あの、調べていくうちに ですね、あの、ま、避難所、ま、避難所 生活のその、ま、え、そういったの学会と ございまして、で、そちらの方のあの、ま 、お考えみたいなも、あの、参考にはさせ ていただいております。で、え、その中に はですね、あの、やはりあの、え、快適性 、居住性の観点から、ま、え、ま、あの、 調達性とか、あと、ま、組み立ての、ま、 会員な、あ、会員性って言ますか、用意性 とか、あと、あの、え、これ、あの、 ダンボルベットの独自のもの、今ちょっと 議員も、あの、おっしゃってましたけども 、あの、え、避難所が、ま、あの、閉鎖さ れた後のその神ですから、それを、ま、 リサイクルをできるという、ま、その リサイクル性とかも含めてですね、あの、 あと、ま、断熱性というのもあるかという 風に思います。ダンボルベッドっていう ことになりますので、え、で、ま、高さも あのございますので、その辺たりから、ま 、あの、ダンボルベッドがあの、ま、 ちょっと推奨されてるっていうちょっと ものも、あの、確認の派させていただい てるものでございます。で、あの、こう いった、あの、え、組み立て式のベッドも ですね、あの、日々、ま、あの、性能とし て、あの、あの、え、更新されていくのか なという風には思っております。あの、え 、ご指摘につきましてですね、あの、 こちらとしましても、あの、やはり、え、 何か、あの、ま、これで終わりというわけ ではないかなという風に思っております。 え、やはり、あの、防災対策というのは どんどんあの、やはり更新していくべき ものかなという風に思っておりますので、 それはあの、またああ、検討の方は、あの 、引き続きさせていただきたいなというの 思ってございます。熊沢委員 はあの、よろしくお願いします。あの、 是非ともいろんなあの打都市の事例なんか も含めてまた訓練等もま、全国でいろんな ことを想定して行われてる訓練があります ので、あ、あの、私自身もしっかりと研究 もあの、進めていっていきたいなという風 にも思っております。最後、あの、 マじ切りテントちょっと確認だけさせて いただきたいんですが、え、ま、これも あのプライバシーの確保であったりとか、 ま、心の安定であったりとか、え、ま、 さらにはこの感染症対策っていう部分にも 、あの、非常に有効であるという風にも 思いますので、え、思っております。で、 今後のマじ切りテントについてですけども 、お、先ほどもあの、谷口の質疑の中で あったらちょっと重なるかもしれません けども、ま、どれぐらいの程度避難所にで 、またどのタイミングで設置できるという 想定 で、え、お考えなのかということと、ま、 そのテトですけども、先ほど冒頭申し上げ たような、あの、訓練なんかで、え、地域 の訓練なんかで、あの、市職員の方々が、 あの、ま、色々レクチャーをされてること もありますけれど も、ま、同じように設置とかまた管理を行う現場の職員の方々、また地域の防災リーダーのような方々に対しても、え、ま、どういうこの研修と言いますかですね、え、レクチャーをされていく予定なのか、これ最後ちょっとお聞きをしておりたいと思います。 五藤市長 はい。あの、マじ切りテト、あの、やはり 、あの、私どもですね、あの、ま、 プレバシーを守るというところも含めて ですね、あの、え、ま、非常に大切なもの なのかなという風に思っております。で、 あの、今回、あの、え、マじ切りテント、 あの、入れさして、え、ま、あの、導入を 考えております。マジ切りテントにつき ましてはですね、え、ま、あの、縦横、ま 、て言いますかね、それがあの、え、2m 強ぐらいのあの、大きさのものをあの、 点灯を、ま、入れていきたいという風に 考えております。で、あの、ま、これに つきましてもですね、あの、え、先ほども ちょっと申し上げましたけれども、ま、え 、3000代今年度あの導入の方させて いただきたいという風に考えておりますが 、え、その、ま、ま、あの、避難所とあの 拠点微蓄走行にそれぞれあの分けてあの 、ま、あの、配備の方していきたいという 風に考えております。で、あの、避難所に は、ま、あの、ベ、え、ダンボルベッドと 同じく、ま、1300台、え、1300針 ですね。ごめんなさい。のテントですので 針であと電地区走行には1700針という 形であの同じようにあのま備蓄の方をして いきたいという風に考えております。で、 これもあの、え、それぞれのあの、保管 場所等がやはりあのもう手間というような こともあの、避難所によってあるかもしれ ませんので、そちらにつきましてもですね 、あの、え、施設管理者等とも、あの、 協議の方させていただいていただきまして 、あの、速やかに、ま、保管党も、え、備 としていきたいなという風に考えてるもん でございます。 訓練、 ちょっとすいません。あの、ました。設置 の訓練につきましてもですね。え、これ あの 額でのあのま、避難所運営のま、訓練等を まされてらっしゃるところもございます。 で、え、そちらの方でですね、え、あの これはあの私の区約に乗った時にはあの そのベッドと共にですね、え、このテント 、え、設置される訓練をされて いらっしゃいました。 え、ですので、あの、実際にあの、ま、広げてということもされてらっしゃいましたので、え、その辺りをですね、あの、皆さんにあの、ま、実際に本当に使えるかどうかっていうところというのが、あの、必要になってること思いますので、それ、あの、皆さんに、あの、こう進めていきたいという風に思っております。以上です。 本件に関連して、え、質問、え、開発順に行きます。はい。 木田委員すいませ、ちょっと質疑聞いてちょっと引っかかったとこあるんですけども、まずですね、一般避難所に対してダンボールベットマジキリテントを入れるわけですね。 まずでただあの要配慮者また認産婦がえ 避難所に来てくださいねっていう方針から 熊本自身を受けて直接福祉避難所に行って くださいということになれば 高齢者とかハンディキャップのある人とか 任産婦のダンボールベッドいりませんね。 そうでしょ。だ、その辺の計算もしとか ないといけないし、もう1つはやはり一般 避難所に来られるそう配慮しもおられる わけですよ。だ、そ、そこで保険士等々が ですね、この人はやっぱ福祉行もらなあ かんという判断するまでの間ね、使わはる 。でもその後はいらない。 行かれたらね、そういうシュミュレーションはされてますか?五藤市長 はい。あの、今委員からもございましたけれども、あの、わ、あの、え、福祉避難所への直接避難の、ま、方法ということでございます。 で、あの、こちらの方も、あの、え、ま、 あの、ま、検討の方は進めているという ことで、あの、聞いておりますけれども、 あの、ま、今まだ、あ、全体としてはです ね、え、まず一旦は、あの、指定の避難所 に、あの、避難いただくというのが、あの 、まだ、あの、ま、主流と言いますか、 こちらの方があの、まだ多い状況でござい ます。ということで、え、ま、あの、数を それぞれ、え、ま、ベッドとテントは、 あの、配備していきたいという風に考えて おります。で、あの、その後ですね、あの 、各避難所に、ま、保険市が、あ、ま、 巡回されてですね、で、あの、廃路者に つきまして、え、この福祉避難所への、ま 、え、に移った方がというようなことも、 あの、そういった指導もあるかという風に 思います。で、それ、そういう形になり ますとですね、あの、もう、え、そ、そこ で、ま、あの、余った、ま、え、ベッドと かテントこれにつきましてはですね、あの 、使えるような状況ということでござい ましたらそれをまた、あの、他の方にも 使っていただくというようなことは、あの 、それは、あの、ま、避難所の中で譲し し合っていくってことは、あの、それは、 あの、進めていきたいという風に思います 。あの、もちろんその使えないような状況 も、あの、もう、あの、へこんでしまっ たりとか、え、どこかちょっとこう、あの 、破れてたりということになりますと、 それはもうちょっと難しいということです ね。 いただくということになるかと思いますけども、そういったところもあの、え、皆様にはちょっと進めていきたいという風に思います。 副大員、 ま、今日は保管場所の議論なんでねの、ま、場所が足りない場合もあるという答弁もあったとこですけども、あ、ま、あいうのは 1次避難所、2次避難所、また1.5 次避難所っていう観点があるのと同時にですね、今損傷したり使えなくなった場合の言うならばアップね、バックアップは後から持っていくんです 別のところから持っていくんでね、その 避難所直接に保管するんじゃなくて、そ、 バックアップ体制とかいうものはどのよう に考えてあり、例えばタからのプシの支援 っていうのはあるっておっしゃってたけど 、それをどのように計算していくか。闇雲 にですね、迷ば 炎上物資が届いてずっといろんな大部災が ある中で使いもならんとかね。で、うまい ことを配れなかったっていう例が東日本大 震災例あったでしょう。 だからそういうこともね、バックアップ 体制をどのように取っていくかとかそう いうのは考えないけないと思うし、もう1 つは、あ、美宿遭具は不思議にあるでしょ 。そこからどのように持っていくのとかね 、いうことも考えないといけないと思い ますよ、僕は。で、ないといざ災害が起き てジタバタしてね、機能しないっていうの がずっとあったですやん。で、なんで私 熊本自身のこと言うたかと言うと、熊本 自身の時は直接ね、一般の避難する方が 福祉快適やからね、そっち行っちゃうって 偉いことになったんです。パンクしてで、 両者が入れへんかったんや。だから いろんな判断基準を本心においても変えて きはったと思いますよね。ですから、そう いうこともしっかりとね、含めた上で備蓄 というもののあり方考えないとあれ備蓄の ために置いてるんじゃない?使うために 置いてるんですよ。そうでしょ。その視点 っていうものをもう1度先生しっかりと 市民に示していただけるようにで、どこの ね、言うならば検索エンジンつこても京都 市の福祉避難所って出てへんねん、 なかなか。もう1つ言うのは両廃路者は 地域のコミュニティがまだ生きてる京都士 ですからこの人は町内ごとでも分かります やん。絶対この人は一般避難所は無理やで とかね。僕ら保育園やってたらね、保護者 が妊婦であるとかね、生まれ立てであると かそ分かるわけですよ。そういうとこと 連携してね。で、日々言うならば忍散婦 ちゅうのは変わっていくわけですよ。でも 高齢のお年寄りの要配慮者っていうのは そう変わらんと思うな。だからその辺をや ねしっかり掴んどかないと。 あの市長あれのあのあれ区役書にもおられ た区役書がやはり1番行政機関の中でも 単位となるしもう1つはここは行材政局と いう1つの曲だけども区役書には保険 センターもあれば育室もあるわけですよ。 で、そういうとこともやっぱりしっかりと 保険福祉局やまたあ、子供和の育組局連携 しっかり取ってね。最終的には僕ずっと 言ってた通り京都は安心都市でならな あかんねん。災害が少ないですよ。でも いざ災害が起きた時も安心して暮らせる町 っていうのこれは都市ですよ。どこまで 言うてもそのための最前線で皆さんは防災 危機管理室としてしっかり とシュミュレーションをね的にやって いただきたい。どうですか? 広瀬、え、危機管理官。 はい。あの、田先生から、あの、様々な、あの、ご指摘をいただきました。あの、先生おっしゃいますように、あの、配路者の方々に、あの、いかに安心してあの、避難をしていただくのか、あの、大変重要な視点だという風に思っております。 で、私どももあの保険福祉局の方とはあの きちんとま小局ですね、え、連携をさせて いただいて、え、先生おっしゃるような、 ま、一般の避難所に来られた後、ま、 速やかにあの円滑に2次避難、あの、2次 避難と言いますけど、福祉避難所に行って いただく、え、この辺りについても、あの 、きちんとあの、協議、あの、共有をして まいりたいという風に思っております。で 、また合わせまして、あの、現在、あの、 避難所の運営マニュアル、あの、全市の、 あの、避難型になりますの改定作業を行っ ておりますが、え、その中にも関係部局と して、え、そういったところ入って いただき、また外部の有識者の方にも入っ ていただいて、え、先生おっしゃいました ようなも含めて、あの、検証してまいり たいという風に考えておりますので、え、 引き続き、え、よろしくお願いします。 副大員、 あの、コロナの時に分かったでしょ?人口あたりの保険士さんの数は大阪の倍やったな。だから切り抜けることできたんですよ。それぐらいもうとっくにあんねん。京都の京都心には財産がね。そういうこともしっかり市民の人にも知ってもらわなかんで安心繋がるやん。そうでしょ。ですからそういうことをしっかりまた候補よろしくお願いしときます。以上です。 進行いたします。久保田隊員。 久保員 はい、ありがとうございます。ま、今、え 、無田委員からも、え、様々質疑があり、 その、え、前、あの、各委員からも、え、 質疑が、え、ございまして、え、だいぶ、 え、被るところも出てきてはいるんですが 、1点だけ、え、2点だけ、え、私の方 確認と質問をさせていただきたいという風 に思います。ま、あの、ダンボルベッド 自体はですね、ま、この避難上での活用 っていうのは東日本の大震災後、ま、あの 、様々な、え、観点から、ま、導入が進ん で、え、きてですね。ただ、ま、あの、 やはり、え、まだまだ多くの課題は残って いるなという風に思っています。ま、運用 上の課題であったりとか、ま、あの、え、 衛生管理上の、え、課題、また配置や保管 の課題、ま、あの、そういう課題を、え、 様々、え、しっかりとまえながらですね、 ま、あの、課題解決を含め、え、大切な この、え、万が一、え、発した時のこの 避難所の、え、運営に、え、必要なもので あるという風に思いますので、え、これは しっかりと、え、準備を進めて、え、いっ ていただきたいというのはもちろん、え、 私自身も思うとこであります。で、ま、 今回3税代についての、ま、あの、根拠 なども少しお伺いしようと思っておりまし たが、先ほどの答弁で、ま、避難して、え 、こらえる、え、人数の予想から、ま、 今後は9000台、え、を、え、目安に、 ま、入れていきたいという答弁も確認が できましたので、え、その点はある程度 理解をしたところでありますが、え、まず 1つですね、あの、ま、ダンボルベッド、 ま、劣化をしていくものであったりとか、 また破損だったりとか、ま、あの、そう いうような、え、質疑なども今ありました 。で、え、その管理事態についてはですね 、あの、実際に、ま、保管上での管理、 保管場所での管理だったりとか、ま、その 管理責任みたいなところ、あと、え、 ちょっと足りなくなっている同向などの、 え、具体的なその、え、ものについては、 え、どこが、ま、その管理責任をしっかり と取って必要、え、何がどのぐらい足り ないのかっていうところの連携体制、え、 そういうところも含まえてどういう状況に なってるのかってのもう1 ちょっと確認ために伺いたいんですが、いかがでしょうか? ご防期機管理出長 はい。あの、え、ま、保管してます、ま、あの、ダンボルベットや、ま、あの、ま、テントのあの、ま、管理というか、あの、ま、それのあの状況についての、ま、あの、え、ま、確認ということかと思います。 で、あの、こちらにつきましてはですね、 あの、全体的には、あの、もう防災機管理 室の方で、あの、管理の方はさせて いただいてるものでございまして、あの、 各それぞれの、え、避難所等と、ま、保管 の状況等につきましてですね、あの、え、 ま、あの、地域のあの、自主防災会と、 あの、区役所の方が、え、状況につきまし て、あの、あの、ま、確認をいただいて、 で、それをまだ、あの、こちらの方まで、 え、ま、お伝えいただくということで、え 、例えばもう、あの、 え、使えなくなったようなものにつきましてはですね、え、ま、それを回収してということで、また新たなものをまたそちらの方に、え、またあの備蓄区の方をするというようなことでの、え、ま、体制と言いますか、そういった形で取らしていただいてるというものでございます。 久保隊員 はい、ありがとうございます。あの、ま、 先ほどもあの、ムクラインの方からも、ま 、あの、シュミュレーションをしっかりと 、え、できているのかっていう、ま、そう いうあの指摘であったりとか、また、あの 、実際の、え、拠点として不見区からです ね、あの、ま、必要なものを運送していく 場合だったりとか、ま、そういうような とこの部分なども、あの、少しその質疑の 中には含まれていたかと思いますが、ま、 あの、しっかりと、あの、ま、様々な、え 、区役書だったり自守祭でだったりとか、 あの、連携をしながらですね、やはり、あ その連携っていうのはやはり、え、3つに しっかりと取っていただいて、で、やはり それが規模でもあるという風に思ってます 。ですので、ま、あの、もちろん今そう いうところは、あの、司会重点、え、的に やっていただいているとは思いますけれど も、え、そういうところも、え、合わせて 、え、取り組んでいただきたいなという風 に思っています。また、あの今回の件です ね、あの少し使用書などもあの確認をさせ ていただいた時にですね、あのその企画の 中に、え、定められている企画の中でです ね、ま、あの組み立てとしては大人1人で 、ま、5分以内に組み立てられることと いう風に、ま、記載を、え、されているか という風に思います。え、各地でですね、 あの、ま、避難訓練、え、などを、え、 取り組んでいただいてる中でその、え、 実際にあのダンボールベッドの組み立て、 え、などもですね、あの、取り組んで、ま 、練習と言いますか、あの、しっかりと 組み立てれるように、え、未来取り組んで やっていただいているとこではあります けれども、1人でなかなか大人、1人で5 分以内に組み立てるっていうのはある程度 コツが分かってないとなかなか難しいのか なって思うところがあって、で、やはり、 ま、あの、そういうところを、あの、ま、 今各地域でのボース避難訓練などでやって いただいているとこでありますけれども、 そういうところをやはり万が一そういう時 想定をしてですね、あの、いろんな方が しっかりと組み立てれるような状況って いうのは、え、より一層ですね、地域と 連携しながら、え、やっていただく必要性 があるかなという風に思っています。あの 、ま、あの、市長も、あの、区役省の、 あの、節見区からもですね、あの、実際に 、あの、見ていただくようなこともあった かとは思います。で、しっかりあの皆さん も取り組んでいただいてる姿もあの拝見 いただいてるところもあるかと思います けれども、や、そういうところがですね、 あのよりそう、あの各区、あの行政の中で 、ま、地域でですね、あのより進めれる ような、え、そういう体制だったりとか 地域との連携、え、そういうところも しっかりと取り組んでいただきたいと思い ますけども、その所管について、え、少し お伺いをしたいと思いますが、いかが でしょうか?ご長 はあの、実際に、ま、ダンボールベッド 等々ですね、ま、組み立てるにあたって、 え、やはりあの、え、ま、使用書もご確認 いただいたということでございます。あの 、え、ま、あの、学の、ま、防災訓練でも ですね、あの、実際に組み立ててるという のは、あの、もちろん、あの、させて、え 、していただいてるっていう状況は、あの 、私も確認の方はさせていただいており ます。で、あの、ま、まずは、あの、 例えば、あの、実習防災会の、ま、役員の 方が、え、まずは最初1度組み立ててみて な形もされてると。で、それその後には 実際に、え、訓練参加されている、ま、 本当に一般のあの、ま、地域の方々がです ね、え、ああ、でもない、こうでもないっ て感じで、あの、組み立てていただいて るっていう状況は私も確認しております。 あの、やはり、ま、5分で組み立てれるか ということでいきますと、ま、最初は やはりちょっとしんどいかなていう風に 思います。で、やはり、ま、それを何度も やはり繰り返すっていうのがですね、あの 、ま、ちょっと訓練の回数っていうのも あるんですけれども、やはりそれを、ま、 繰り返すことが、ま、訓練の、ま、あの、 意義と言いますかになるのかなという風に 思ってるとこでございます。で、あの、中 には、ま、あの、もちろん、あの、あの、 組み立ての説明書等もですね、ま、入って はおりますけれども、実際に手を動かして で、物を見てという形で、あの、して いただくというのがやはり重要かという風 に思っております。あの、それを、ま、 あの、え、ま、前の、ま、あの、避難所、 ま、433ございますけども、あの、 なるべく、あの、たくさんの方にですね、 参加いただくようなちょっと形も、ああ、 え、ま、候補も含めてしていきたいと思い ます。久保大員 はい、ありがとうございます。ま、さに、 あの、やはりその有事の際はですね、本当 にあの大変な状況に、え、なってですね、 あの、本来やっぱりその平事の時から やはりそういう、え、準備っていうものが やはり大切でありますし、やはり、え、 そういう中においてやはりこのやりこの 市民の方々が、え、もし、え、万が一の 有裕の際にも本当にあの安心、安全に、要 はそういう部分をあの、しっかりと守れる ような、え、そういう、え、組織を作って いく、え、環境を作っていくってことが 大切だという風に思います。え、そういう ところでのですね、兵事からの、ま、準備 体制の強化、そして、ま、あの、こう複合 的な、ま、副具の組み合わせであったりと か、適切な、あの、ま、衛星、衛生管理の 体制の確率、ま、このダンボールベッドも ですね、やはりその衛生管理上の課題って いうのも色々と取り上げられていることが あるかという風に思います。ですの、 やはりこの衛生管理そういうとこの体制の 確率っていうのもとても大切だと思います し、そして、え、この発災、え、の状況で ですね、え、どういうような避難状況が、 え、生まれるのかっていうのは、え、その 時になってみないとなかなか分からない こともある。え、そういう中においてのは やはり長期避難への対応、やはりそういう ことを想定してですね、包括的なですね、 環境整備、え、やはりそういうところが、 え、求められているんではないかなという 風に思っています。ですので、ま、そう いうところですね、やはり法括的なやはり 環境をしっかりと整備をし、そしてその 市民の安心安全、ま、そういうところを ですね、あの、守って、え、行って いただく、え、そういう役割、役目が やはり本市としてはあるべき姿なんでは ないかなという風に思っています。ま、 このダンボルベッド、そしてこのマじ切り テント、ま、こういう風に準備をあの進め ていっていただく中においてもやはり、え 、これもですね、この本市の市民の安心 安全につがるもの、え、その、え、準備と してやっていっていただく、え、そういう 1つであるという風に思いますし、え、だ からこそより一層、え、これで、え、 緩めることなくですね、え、しっかりと、 え、その環境整備を、え、進めていって いただきたいという風に思います。 え、最後に、ま、そういうところの、え、本市の、え、市民の安心安全を含めた、え、そういう環境整備、え、についてのご所見、そして決意、え、お伺いして終わりたいという風に思います。五 投市長。 はい。あの、え、やはりあの、ま、ノ半島 であのの地震、ま、こちらの教訓からです ね、あの、ま、え、国が、ま、スフィア 基準を、え、ま、踏まえてですね、え、 いわゆるTKBと言われてる、ま、トイレ 、え、またあの、食事、あと、ま、あの、 ま、生活空間、ま、ベッド等の、ま、そう いったあの確保っていうのは、ま、非常に 大切だということでの、え、ま、指針と いうものが、ま、改定されたということで ございます。で、あの、ま、衛生環境も、 あの、非常に大切であるということで、 あの、これ、も、あの、国のその、ま、 指針の中にはですね、え、やはりあの、 ゆかに長期間に横立っていると、ま、 エコノミー商もあの、引き起こされるだけ でなく、ま、やはり埃り等も吸い込むと いう、ま、可能性がございます。ま、それ で、ま、健康被害が、ま、心配されると いうことで、ま、ベッドの設置が望ましい というような、ま、指針の中身もござい ます。ま、こういったところを踏まえて ですね、あの、トータルとしてやはりあの 、え、なるべくあの、ま、普段の生活まで はいきませんけれども、そこに、ま、近い ような、なるべく近いようなあの、ま、 状況と言いますか、あ、そういったものを ですね、やはり避難生活においても、え、 なんとか、ま、実現をしていくというのが ですね、ま、重要かという風に、あの、 考えているものでございます。あの、 やはりゴールってのはこれはないのかなと いう風に思っております。あの、普段の、 ま、努力をしていくという風にちょっと 考えてるものでございます。はい。 の、またこれからもよろしくお願いいたします。 本件で他にございませんか? 加藤委員。 はい、よろしくお願いいたします。 ちょっと質疑を聞いておりまして、何点か 確認したいことが出てまいりましたので、 あの、質問させていただきます。あの、今 も最後ご答弁ありました通り、我が議員団 としてはですね、あの、10からスフィア 基準というものが重要だということで、 あの、TKBということも具体的に 申し上げてまいりまして、え、ノ半島の あの、自身に際してもですね、あの、議談 として現地に行きまして支援活動も 取り組んでですね、重ね重ねこうした課題 については、あの、前向きな取り組みをっ ていうことを要望してきたのは、あの、 その通りであります。で、あの、まず1つ はね、あの、この今年度の予算でこの避難 所環境改善 としてですね、ダンボールベッドマじ切り テントの拡充と福祉避難書ということで、 あの、え、そこの、え、拡充ですかね、 これ3億6000万の予算だったかなと いう風に思うんですが、ちょっとそこから 出発して今回のことがどういうこの、え、 予算配分になっているのか。先ほど谷口 委員とのあの質疑の中で予定価格 3億300万円のあの打ち訳けについては あのご説明あったんですけれども、あの 今回のご提案とその予算計上との関係性と いうことをあの少しご説明いただきたいと いうのが1点ともう1点そのやり取りの中 でですねえ2700万円がこのえ国の交付 金だというあ の打ち訳としておっしゃっ取られて、えっ と、2億円はあの再なんだということで 使用しないっていうようなあのご説明あっ たかと思うんですけど、このマジ切り テントだけれどもみたいなお話。これが もう1つちょっと意味合いがよく分から なくてですね、どういう意味なのか、その 予算の配分とあの首都ということについて も少しここ詳しくご説明をいただきたいと いうのが2点目です。それからその3点目 はですね、あのダンボールベッドのあの 使用期限ですよね。これ商品なので基本は 使用期限ってあるかと思うんですけれども ないんですかね。あの、基本的にはその今 までも配備されていたので一定の目度を 持ってルール化をして期限を持ってこの 更新していくっていうような考え方はあの 今までも京都市にはあったんじゃないかな と思いながら聞いていたと。ま、それが あったのかなかったのかってのご説明 いただけたらと思うのと、ま、例えはね、 ダンボールベッドあの導入しておられる ところは、あの、ダンボールってその水に 濡れるとか湿気とかいうだけじゃなくて、 ずっと置いとくとパッと触るとパラパラっ ともうあの、崩れ落ちるようなあの劣化 っていうこともあるじゃないですか。そう いうことも含めてどの程度のあの期間で 更新していくのかっていうのはあの十分、 え、前例があるんじゃないかなという風に 思っていて今から検討っていう話なのかな というのはちょっと1点疑問に思ったんで 、その辺りの今のこの京都市の進捗と全国 的にはどういう風にされてるのかみたいな ことがもしあの先ほどのご説明以上のこと があるのであればあの説明していただき たいということと最後にちょっと私の次回 がどうだったのか分からないんですが、 その一般避難所への避難が主流団みたいな お話も先ほどされていて、なんか福祉避難 所にあの運用を巡ってもう少し柔軟になっ たっていう理解をしていたので主流は一般 なんだっていう風に言われるとなんか ちょっと理解と違うなと思って聞いていた んですがその辺りはあの福祉避難症がこの 拡充されてきてあの十分受け入れ体制を 取って時間にも行けるようになったみたい な理解 を私自身はしてたんですけれども、そうではなかったのかということをあのご説明いただきたいと思います。 ご防災機管理出長。 え、すいません。あのまず、え、その国 からの、ま、交付金ということになります けれども、これ、あの、え、こちらの方が ですね、え、全体で、え、京都としまして はですね、あの9500万円のあの、あ、 ごめんなさい。えっと、交付金としまして は、え、4750万円のあの、交付金が 全体でございます。で、え、そのうちあの 行政局としましては2800万円 であの保険福祉局があの1850万円で あの あとはあのこ子供若者育組み局これがあの 100万円というあの交付金のえ内訳と いうことになってございます。で、あの、 それぞれ行政局、ま、ダンボールベッドと ダンボルベッドの購入、あと、え、保険 福祉局もあのダンボールベッドとあとま、 え、発電機類というような形のあの、ま、 購入をされてるということでございます。 え、というのが、あの、まず、あの、交付 金の打ち訳明けということで、え、ござい ます。付金全体としましては、あの、 4750万円ですけども、事業費としまし ては、え、9500万っていうのが全体の あの事業費ということになってございます 。 で、えっと、あと、あの、え、サの件で ございますけれども、えっと、これ、あの 、緊急防災減細事業祭という、ま、際で ございますけれども、あの、ま、こちらの 方につきましてはですね、ええ、ま、あの 、ま、サイでございますので、ま、あの、 ま、ま、借金と言いますかに形になります ので、あの、これにつきまして、あの、ま 、来年度以降もですね、あの、これは、 あの、ま、際が、ま、あの、まだはっきり という形ではないんですけれども、あの、 継続さされるというなこともちょっと、え 、ま、聞いているという状況でございます ので、え、まあ3000代、3000代 っていうのは、あの、それぞれ、ま、この 年度においきまして、その数は、あの、ま 、確保できてるというようなことでござい ますので、え、これは、あの、あの、保管 場所も含めてですね、え、来年度以降に またあの、それぞれの最新目標である、ま 、急台というものを、ま、揃えていきたい という風に考えてるものでございます。で 、あの、交付金につきましては、これ、 あの、やはり、あの、ま、あの、交付金に なってますので、ま、この年度限りのもの 、一端はこの年度限りのものという形で ございますので、え、こちらにつきまして 、あの、有効に活用の方はしたいという風 に考えてるもので、ございます。で、え、 あと、あの、ま、一般避難所、あ、ごめん なさい。あと、あの、すいません。あの、 ダンボルベットの使用期限の件ということ ですけども、えっと、これにつきまして、 あの、今、あの、使用期限は、え、こちら としてはちょっと今、あの、それはあの、 え、ま、一応ないというか、あの、いう風 にはちょっと聞いてはいるんですけれども 、あの、ま、実際、ま、物ではありますの で、え、それにつきましてはですね、あの 、ま、今現在もあの、ダンブルベッド、 あの、ございますけども、それにつきまし ても今まだそこまでその軽年による何か こう劣化っていうところまではまだ、え、 ま、もちろの使用されての劣化っていうの はあるかと思いますけれども、置いてて そのまま劣化していってるっていう状況 っていうのはちょっとこちらとしては聞い ていない状況ではございます。ま、ですが ちょっとあの、ま、これを、ま、例えば、 ま、導入されてる、ま、早くに導入され てる、ま、自治体もあるかと思いますので 、ま、その辺りもちょっと含めてあの調査 はしていきたいという風に考えております 。で、あと、あの、ま、一般避難上、ま、 要は要、あの、配慮の必要た方々の、ま、 え、ま、避難のあの形でございますけれど も、ま、今のところその、ま、あの、 先ほども申し上げましたが、あの、一般 避難所に1度、ま、あの、避難いただくっ ていうのが、ま、あの、主な、あの、避難 の仕方という形にはになってございます。 で、あの、福審避難省もですね、あの、え 、ま、あの、受け入れ側の方の、ま、施設 側のとの、ま、調整等もちょっとござい ますので、そちらもあの、順次あの、進め てはいただいてるということでは、あの、 ございますけども、あの、ま、まず、あの 、数としてはまだそこまでと言いますか、 あの、え、ございませんので、あの、まず は、あの、え、一般避難所に避難いただく で、そこであの、福祉スペースってのも ございます。 そこで一旦、ま、あの、え、要配る者につきましては、あの、ま、なんて言いますか、待機いただくと言いますか、あの、そこで一旦避難いただくっていうのが、あの、資流ということでございます。加藤員 はい。あの、だいぶ分かりました。これつまりその今年度の当初予算とは関係ないっていう世界だっていうご説明ですかね。ちょっとよくわからないんですけど。 小藤出長。あ、えっと、これ、あの、え、 6 年度の補正で、あの、はい、あの、を、ま、繰り越し用させていただいてるものにはなってございます。はい。藤員、 それで言いますと、その和 7年度予算で計上されている 3億6000 万円とはまた別の世界でこれ動いているということでいいんですね。ま、ちょっとごめんなさいね。 今あの説明を聞いていて頭の中であの含ま れていることなのかそうではないのかって ことはよく分からなくなったもんであのお 伺いしたんですがまああの全体としてこう いうあの分野に拡充していくっていうこと は大変重要なことであるという風には思っ ているんです。ただですね、あの、各避難 所においてやはり、あの、私はスフィア 基準っていうことで、あの、ダンボール ベッドの配備であるとか、パーテーション の配備であるとかっていうのはかなり抜本 的に強めないと、あの、今までの感染症 対策で、あの、パーテーション置いてい ますとか、一部の限られた方が使えるよう にしていますって世界ではなくて、ベース がスフィア基準になるような、TKBで あるような、そういう世界を作らないと いけないという風に思っておりますので、 ま、この年度の当初から始まって、この1 年度でどの程度進捗が図られていくのか、 避難所ごに言ったらどのぐらいの配備に なるのか、どういう世界が結果の姿として 作られてるのかっていうことがちょっと あの、よく分かるようにしていただきたい なっていう思いがありましたので、あの、 質問をさせていただいたことですので、ま 、その点は、あの、指摘をしておきたいと 思います。終わります。 他にこの件ませんか?なければ以上で 不託区議案に対する質疑を終わります。 それでは次の報告聴取に関連のない者は これで退積願います。お疲れ様でした。え 、次の報告聴取につきましては休憩を行い たいと思いますのでご了承お願います。 それでは準備が整しばらくお待ち願います 。 あ、こうなのか。 それでは職員の聴会処についての報告を聴取いたします。リー者報告願います。藤田観察官。はい。え、本年 8月にですね、福役省 あ、失礼しました。本年8月に節区役省 市民総合窓口知室の職員が京都市営地下鉄 車内において市民とトラブルとなり相手 と揉み合いになった際に顔面を負傷させた として障害の疑いで、え、逮捕された事案 について10月22日付けで言及1/1、 1月の長会処分を行いましたのでご報告 いたします。え、事案の詳細につきまして は後ほど統括観察委が、え、せから説明さ せていただきますが、え、昨年度、え、 不祥時が、え、続発したことを受けまして 不祥時混絶に向けてですね、危機感、緊張 感を持って全地長を上げて取り組んでいる 中で本日委員会でこのような、え、ご報告 を申し上げなければならないことは、え、 誠に申し訳なく、え、市民の皆様並びに 司会の繊細方に深くお詫びを申し上げます 。 申し訳ございませんでした。 え、今回の、え、事案をですね、町内で しっかりと共有をしまして、諸君1人に 対し、え、改めて含む率の決定を図るとに しの良い職場作りを進めてまいります。え 、それでは事案の詳細について三谷統括 からご報告させていただきます。 三谷統括観察着席 してご説明ください。ありがとうござい ます。 それではご報告申し上げます。お手元の 総務消防委員会資料職員の長会処分につい てをご覧ください。 非処分者の使命は数を不見区役所市民総合 窓口室に勤務していた62歳の最人用の 男性職員で職位は主任処分発例日は令和7 年10月22日処分内容は減給1/1月で ございます。 事案概要についてでございます。非処分者 は令和7年8月6日午前6時20分頃京都 市営地下鉄車内において市民とトラブルと なり所持していた金属バット入りのケース を相手に向けて差し出したところ掴み合い になりその後交射した6次増易校内におい て相手とみ合いになった際に顔面を 引っかいて負傷させたとして同日京都府刑 宇事書緒に障害の疑いで逮捕されたもの です。非処分者は本市職員による事長聴取 において非事実について概ね認めています が、一部の事実については否認しており ます。具体的には非処分者は逮捕容疑の うち相手の顔面に金属ット入りのケースを 当てたという点について金属バット入りの ケースを相手に差し向けたが相手の身体に は当てていないと信述しております。また 相手の顔面への障害について相手から床に 倒され首を占められた際に相手の腕や顔を 力いぱい押しのけようと抵抗した際に負た ものであると信じております。この他非処 文社は事情聴取の中で本事案発生の約2 週間前から地下鉄車内において本事案と 同じ相手から足を軽く蹴られた際に軽く 蹴り返したりバり増われた際に同じく 言い返すなどのトラブルを起こしていたと 信述しています。次に処分の考え方につい てでございます。本事案は非処分者の真実 の他に客観的に事実認定が可能な証拠が ない中で同人が金属バット入りのケースを 相手に当てていない。また相手の顔面への 障害は相手を押しのけようとして抵抗した 際に追わせたものであると真術している ため明確に暴行や障害に該当するとまでは 言えず本市の長会指針の暴行については 適用しておりません。 一方で相手の身体近くに金属バット入りの ケースを差し向けるという暴行とも捉える 自らの行為をきっかけとして一連の事態を 招き結果として相手に障害弱わせたことや 本事案発生の約2週間前から相手に足を 軽く蹴られた際に軽く蹴り返したりバ率増 言われた際に同じように言い返すなどの 行為は本市の長会指針のその他公務外飛行 に規定する反社会的な行為に該当します。 非処分者の行為は公務員としての倫理や 規範意識にかけるものといざざると得ず 減制に処分を行ったものでございます。 なお考にございます通り非処分者は令和7 年8月8日に釈放され、同年10月3日に 不基礎処分となっております。また処分日 と同日付けで退職しております。今回の 処分発例を受け10月22日昨日ですが 他任名も含めた全局区の観察主間等を メンバーとするコンプライアンス推進部会 を開催し、本件事案を共有するともに全 職員に対して法令純視を再徹底することと 取り分け私生活においても高い規範意識が 求められる京都市職員であることを常に 意識し、本市の信用を執意させるような 行為を決して行うことがないよう徹底する と、また不祥事を生じさせないよう職員 1人1人が日頃から1疎通を図り、職員が 些細なことでも日常的に共有相談でき、時 には指摘し合える風の良い職場作りを行う ことを改めて指示したところでございます 。今後も含む起の再徹底を図るとともに 職員1人1人が行使に渡り高い倫理感を 保持することはもより京都市職員として 公けのために働く誇りと使命感を持ち職務 に埋進していくことができるよう コンプライアンス意識の徹底に全力を上げ て取り組んでまいります。報告は以上で ございます。この度は誠に申し訳ござい ませんでした。 ただ今の報告について何か質問ございませ んか? なければ以上で報告聴取を終わります。 それでは次の一般質問に関連のない理由者 はこれで退積願います。お疲れ様でした。 次の一般質問につきましては休憩せずに 行いたいと思いますのでご了承お願います 。それでは準備が整までしばらくお待ち 願います。 それでは一質問を行います。昨日までに 谷口副委員長から災害時の要配慮者への 対応について加藤委員から会計年度任用 職員についてそれぞれ一般質問の申し出が ありました。そこでお申し出いただいた 項目を踏まえ、先ほど申し上げた順に それぞれ通告なった質問と関連し 所管事務の範囲から外れないようにお願い いたします。それでは一般質問を行います 。まず災害時の廃者への対応について谷口 副委員長どうぞ。 谷口委員長、 よろしくお願いいたします。え、私の方からは、え、災害時の要配者への対応についてお聞かせいただきたいと思います。 え、決算特別委員会の特別質疑におきまし て、ま、保険福祉局で、え、避難行動支援 者への対応について、あの、質問させて いただきました。で、その中で、ま、福祉 避難所についての質疑もさせていただいた 中で、ま、現在の避難症マニュアルを確認 させていただいたところ、ま、災害時要 用配慮者への配慮があの記載が、ま、点在 してるんですね。ま、まとまっていないっ ていうことがあります。ま、実際避難所、 福祉スペースに、え、避難された方への 対応がとても、ま、分かりにくいていう ところです。で、ま、あの、先ほど来、 あの、ダンボルベッドなどについての公認 についての質問の中にもありましたように 、え、保険士派遣までの時間、どのように あの、自主防災会、またその避難所運営を しているものがどうしていれば良いの かっていうのが、ま、周知できていない ですね。あの、福祉避難症に行ってもらう まではこの福祉スペースのところにいてて もらうって、で、保険士さんが来られて あなたは福祉避難症に行ってください。 またあの産部さんなどのあの保護のところ にも行ってくださいという風にま、指示が 降りるということなんですが、え、その時 に、ま、自主防災会でマニュアルを使って 、ま、研修する場合、ま、自系率で書いて いただいてた方が、もう分かりやすいって 言うたら分かりやすいんですね。のまず あの町内単位の行動としましてまず自分の 身を守って家族の安否を確認したりし ながらえ隣近所の確認もして一時集合場所 に避難しでそれから避難所へ移動っていう 流れの中なんですけれどもまその時あのご 近所の確認の中にはやはりその家の東海 からの救出もあるでしょうしえ教授として 要配所への対応も入れる何度もできない かっていうことと、またその、え、自主 防災会の避難所解説におきましては、ま、 福祉スペースの解説、要配慮者の避難、 そして今先ほど言いましたように保険士 さんが派遣されるまで要配慮の方、あの 避難行動要用支援者の名簿を用いた安否 確認もしていかなければならないと思うん ですけれども、ま、そのまたその保険士 さんがその対象者を決定して福祉避難に 行かれて、え、ま、その方はいいんです けれども、あの、決定されなかった方は そのまま避難所の福祉スペースに残って もらうのか、在宅にあの避難してもらうの か、その後のこともあの分からないって いうこともありますので、そのそういった ことが、ま、あの大変な時にマニュアルを 見てる暇もないと思いますので、ま、事前 研修も必要ですし、え、そういった、ま、 これは大というものを書き出して、あの 自系列で書いていただけたらなと思うん ですけれども、やっぱりこういうことを、 ま、今先ほど言いましたように、その事前 に研修する時に、ま、個別配布したり、 あの、自主防災会長さんですね、あの、 地域の個別配布していただいたい、研修に 使いたいと思いますので、ま、完潔な ページをあの、作っていただきたいなと 思うんですが、いかがでしょうか? ご答管管理室長 はい。あの、災害時の、ま、配者への、ま、対応かという風にちょっと、え、はい。あの、思います。 で、あの、ま、一般避難上に、あの、先も ちょっとございましたが、あの、え、ま、 両派いらっしゃの方も、ま、今現地点では ですね、あの、避難いただくっていうのが 、ま、思、あの、避難という形でござい ます。 その一般避難からですね、ま、福祉避難所 への、ま、移っていただくというところに 関しては、あの、先ほども、あの、あの、 ご紹介もございましたけれども、保険士が あの、避難長を、ま、巡回をいたしまして 、あの、健康調査を実施を、ま、してから 、え、ま、その福祉避難所への、ま、位相 と言いますか、それ、ま、判断されると いう、ま、そういった流れになるかという 風に思います。で、あの、ま、位相までの 間ですね、ま、あの、保険士さん、保険士 が、ま、来るまでの間もですけれども、ま 、一般避難上に来られた、ま、あの要支援 者の方につきましては、ま、福祉スペース を、ま、避難所の中に、あの、ま、設けて いただくというところで、え、ま、体調を 見ながらですね、ちょっとお待ちいただく というようなことになるかと思います。で 、あの、ま、あの、避難所運営マニュアル にもですね、あの、この、え、9配慮車班 っていうものをちょっと、あの、え、ま、 そういった反をちょっと設けるような形の 、ま、記載をさせていただいております。 で、え、その、その反の役割としては、ま 、声がけなどを、ま、していただいて、ま 、定期的に健康状態とか、あの、ま、ご 要望とか、ま、困ってることとかっていう のをですね、あの、確認をいただくという ようなことが、あの、必要かなという風に 思います。また、あの、え、その配慮者、 用配慮者の特性ごとにですね、あの、配慮 事項を、あの、ま、資料としてもちょっと 、あの、掲載の方はさせていただいておる ところではございます。あの、え、皆さん にその優しい避難所作りに取り組むという ようなことはちょっと目指していってると のいうものでございます。で、あの、 やはりちょっとそのマニュアルにその点在 されててちょっと、ま、あの、分かり にくいというところのちょっとご指摘的で ございます。の災害対応であるので、 ちょっとなかなか臨気応変な対応が、ま、 あの、想定されますし、あらゆる事態を あの、想定してのあらかじめの対応って いうのは、え、どこまでできるのかという ところはちょっとあるのかなという風に 思いますが、あの、ま、現在その避難所 運営マニュアルの改定を、ま、進めてる とこでございます。あの、ご指摘の点、 あの、できるだけも分かりやすくなるよう に、あの、考えて、え、取り組んでまいり たいという風に思っております。谷口区 委員長。 現在のあのマニュアルを見せていただいて て縦のページがあるんですけれども本当に ああいう風にこう次はこう次はこうして いったらいいとかいう風に完潔に書いて いただいたら本当に分かりやすいあのと 思うんですね。で福祉スペースに来られる 方は本当に困った方だと思いますので、え 、そういったあのま対応また対応できる 人材って言うんですかね。の地域に住んで おられる、あの、ちょっと今休んでおら れる看護師さんとか保険士さんとかが いらっしゃったら事前にちょっと登録まで も行かないまでもどこどこにどういった方 がいらっしゃるかっていうことはあの地域 としても把握しておかなければならないの かなってその保険士さんが来るまでの対応 をあの考えていかなければならないの かっていうことで今回あの通感しており ます。え、そしてまた、あの、先日ね、 あの、 高齢者のちょっとあの、足越しがお悪い方 と、あの、お話をさせていただいてた中で 、なかなかその避難所に行けない、あの、 この状態では、あの、避難所まで動くあの 、道路作ってくださいっていう風に言われ たぐらいなんですけれども、ま、そういう ことは全然絶対、ま、無理なんですが、 あの、バスとか運行してくれないかとか 言われこともあるんですけれども、あの、 ま、そういうほどそれほどあの、やはり 避難所までもう、あの、行けない方もね、 あの、お家で避難される方もたくさん いらっしゃると思うんですけれども、ま、 避難所っていうのが、あの、ま、在宅避難 者にとっては、あの、避難所は物資の私口 になると思います。で、あの、在宅で、ま 、両者の方は、あの、武士などは、ま、 本当に取りに行けない方も多いと思います し、あの、健康面とかまた障害お持ちの方 でしたら、あの、本当になかなか取りに 行けない方も多いと思うんですけれども、 そういった、あの、ま、日頃から近所 付き合いをされていたら、ま、助け合いも できるんでしょうが、あの、ま、最近は、 あの、高齢者の方、あの、町内会から、ま 、脱体さされる方もあの役員ができないっ ていうことで、ま、脱体されるあの方も 多くて、あの、ま、その町内会入ってる 入ってないは関係ないとは思うんです けれども、ま、あの、あと民政児童院さん とか路人福祉委員さんに、え、頼るところ もたくさん出てきております。その 在宅配者へのね、対応をあの支援検討をお 願いしたいと思うんですけれども、先ほど あの出ておりましたその急ご飯ですか廃者 のあの班を作ってあの地元でも対応して いきたいなと思いますけれどもなかなか手 が回らないと思いますのでまそのえ マニュアルの中にもし良かったらその 在宅要配慮者への支援検討も入れて いただきたいんですがいかがでしょう 五藤市長 はい。あの、ま、在宅避難あの、え、様々な理由で、ま、あの、避難所には来れないという方もいらっしゃるということは、あの、それは、あの、こちらとしても、あの、認識しておるとこでございます。 で、あの、ま、あの、様々な理由という ことで、ま、あの、ま、今、あの、例とし てあげていただいたのは、ま、足の悪い方 ということかという風に思いますけども、 あの、ま、そういった方もですね、あの、 え、いわゆるあの、え、避難行動のその 要支援者名簿っていうのがちょっと、あの 、ございまして、そちらで持って、あの、 その安否を、ま、確認というものを ちょっと、ま、想定と、こちらとしては 想定をしてるとこでございますけれども、 ま、あの、そういったこともですね、あの 、避難マニュアルで、ま、分分かりやすく あの、え、対応ができるようにということ はちょっと検討はしていきたいという風に 思っております。で、あの、え、避難上が ですね、あの、やはり在宅避難の方も含め てのそのいわゆるあの支援の拠点となると いうことは、あの、これはあの、やはり そういったところであるべきだという風に ちょっと考えております。で、あの、 やはりですね、あの、え、この大規模 災害人にはですね、あの、自母の方や、ま 、ボランティアの方も含めてですね、あの 、連携しての避難上を、ま、その拠点とし てその在宅避難をされてる方もへの、ま、 そのいろんな情報をですね、あの、ま、 そういった提供もするし、え、支援の物資 もいわゆるあの、ま、そのも提供もあの、 していくということを、ま、想定の方は、 あの、させていただいてるところでござい ます。で、あの、え、なかなかその、あの 、ま、え、安否確認でもその把握できない 方もちょっとあの、いらっしゃるのかなと いうのには思いますけど、ま、民政児童 委員とですね、ま、連携の方させて いただきまして、あの、在宅避難者等の 緊急の、ま、あの、安全調査を、ま、実施 する、ま、そういった予定もずっとあの、 考えているものでございます。あの、あの 、こういった災害時になります。 両列車の方がも特に、ま、普段よりもです ね、ま、医療とか、ま、福祉のあの、ま、 支援ニーズっていうものが、ま、高まるの かなという風に思っております。あの、ま 、そういったところですね、あの、ま、 考慮しながらですね、え、ま、適切な、ま 、あの、対応ができるようにですね、え、 ま、避難省マニュアルの、ま、改定も含め てですね、あの、在宅避難の分も含めて、 え、ちょっと、あの、ま、分かりやすく ちょっと検討、あの、記載ができるような 形で検討したいと思います。 羽口区委員長に、ま、配慮者っていう方々が、ま、普段からどこにお住まいなのかっていうのが、ま、その名簿とかで、あの、分かっていればいいんですけれども、ま、あの、もしかしたらその災害が受き時入院してはるかも分かりませんので、あ、いらっしゃらないどうされたんだろっていう風にもなるかと思う。 本当に臨気応変な対応になると思います けれども、それもやはりご近所付き合いが あれば、あの、分かってる、あ、あそこ今 入院したはるよとか、もう高齢者の施設に 入られたよとか、そういうのも、あの、 やはりこうご近所付き合いしてたらやはり できるものだと思いますので、ま、地域の あの皆様方にもそういったあのご近所 付き合いをやはりこう災害が来た時にあの 助かるようにあのしっかりとあの構築して いただけるような取り組みもね、していき たいなと思いますので、またあの行政の方 もやはりお力をいただきたいと思うんです けれども、ま、今回その最優先 使用者ですね、あの先ほどのあの議第 134号にありましたダンボールベッドと かマじ切りテントを使っていただけるあの 中で、ま、高齢者1人暮らし、特に 1人暮らし障害のある方、またあの在宅 療用者ですね、投石とか糖尿病などお持ち の方、またあの小さいお子様とかあの妊婦 さんとかいらっしゃると思いますけれども 、ま、学校の中で、ま、その福祉スペース とか体育館とか、ま、あの、このように 使っていただきたいという風に、あの、 よくね、本当に先ほどの雑コネの話でも ないですけれども、ま、あの、何もこう 区画もなく、あの、寝てを寝られるわけに はいかないので、え、そういった方のあの 学校内に、ま、もし学校で避難する場合 でしたら学校の、ま、どの施設を使って あの場所を使って避難してもらうかって いうのも、ま、もし、あの、その避難所 マニュアル改定であの、ま、例としてあの 、書いといていただけたら、あ、こういう 使い方もあるんだっていうことも、あの、 分かるのではないかなと思いますので、 そういった、あの、えっと、参考事例とし て適した場所をちょっと記載していただき たいなと思います。で、あの、日頃からの 備えとして、ま、あの、町内の自主防災 取り組みの事項の1つに、ま、あの、 要配慮者の把握と近隣支援者による見守り 対戦取り組みの必要性、また、あの、民政 児童委員さん、老人福祉のご協力で場所の 支援も大切ですけれども、やはりこういっ たあの近所付き合いとかその民政児童委員 さんなどのような人の支援ですね。また 保険士さんとか看護師さんがまた地域に おられたら本当に助かるっていうことで人 の支援の考え方もあの本当に大切なんじゃ ないかなと思います。で、あの、ま、本当 に在宅、避難者への市理については地元 だけでは本当に難しいと思いますので、 是非、あの、ま、災害が起きた時は本当に 混乱すると思いますけれども、是非こう 落ち着いてきた場合、あの、どのような 対応すればいいのか、今のマニュアルにも 書いてあるんですけれども、あの、そう いった、あの、先ほどから言うてる、あの 、このようになったら次はどのようにして いったらいいのかっていうことが、あの、 分かりやすく書いてあれば、あの、それを 元にして研修したり訓練したりできると 思います。あの、ま、一昨日からあの、 一昨日のね、あの、市長総括の質疑の中で も防災について中心に質問させていただい たんですけれども、本当にあの、市長から も、ま、あの、本当にご近所付き合いとか 、あの、災害が起きた時にどうすれば良い のかっていうのをやはり事前にあの、準備 しておけばあの大丈夫だ。 あの、レジリエントの力でしなやかに回復していけるような教師にしていくべきだというあのご答弁だいたんですけれども、ま、業財政局としてどのような取り組みを進めていかれるのかお聞かせいただきたいと思います。 五藤市長 はい。あの、やはりあの、え、ま、国のあの避難所運営指針というものが、ま、見直されたというものもございます。 あの、ま、え、半島地震っていうのが 大きなきっかけになったのかなという風に 思ってます。ま、そういったところでその 、え、避難場所としてのその場所の支援と いうものだけでなくですね、やはりあの、 え、避難生活が、ま、多様化して るっていうのはございます。あの、在宅 避難のことも、あの、今、え、先生からも ちょっとあの、ご指摘をいただいたとこで ございます。あの、そういった在宅避難者 も含むも、あの、人の支援っていうものが 、あの、大きく考え方が、ま、展換され てるのかなという風に思います。で、あの 、ま、そういった動き踏まえましてですね 、本市としてもその避難症営マニュアルの 内容を、ま、充実を、え、していくことで 、ま、改定を行うということを、ま、 目指しておりますけれども、あの、外部 有識者の方とかですね、あと、ま、あの、 町内でもその、あの、ま、福祉部門の、ま 、保険福祉局も含めてですね、えっと、 そういった方の、あの、あの、そういった あの関係の、あの、によって、ま、あの、 え、検討会っていうものをですね、 ちょっと構成の方させていただいてるもの でございます。で、あの、この、あの、 そこで、ま、在宅避難等も含めてのその 検討をね、進めていきたいと技能を、ま、 深めていきたいという風に考えております けども、あの、ま、そこの、あの、避難 マニュアル、ま、今の避難マニュアルにも ございますけども、え、例えば学校でどの 施設をどういう形で使うっていうものの、 ま、ま、ひ方というか、ま、そういった ものも、あの、え、また示していきたいと いう風に思いますし、え、ま、これ、あの 、地域にまた展開をこうしていくいただく 、ま、それはあの、来年度以降ということ でございますけども、そういった中であの ご自身ところ、ご自身のあの、学区の地域 の避難場所が、ま、そこ度あの比べてみて どうなのかというところもちょっとあの、 え、実際にこう、あの、え、自分、自分 たちのその避難マニュアルを作る中では、 あの、ご検討いただかいただきたいなと いう風に思っててことでございます。ま、 そういったところもですね、あの、え、 もちろん地域の自主防災会だけではなくて 、あの、やはりあの、ま、区役省の方にも 、あの、防災の担当おります。え、そう いったあの防災の担当と含めてですね、え 、一緒にあの、まあそこでま、やはりあの 情報を色々交換していただい中でですね、 やはりま、あのそういったあの連携って いうのが深まるのかなという風にも思って ます。ま、そういったところもきっかけと なってあの防災力をですね、それぞれ高め ていただくというのがあのいいのかなと いうしても考えてるとこでございます。 谷口委員長、 あの、本当に立派なマニュアルができたとしても、本当にそれをしっかりと使わなければならない、利用しなければならない、活用しなければならないと思いますので、是非ともその活用方法をあの消防書とかまた区約書と共にあの学ばせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。以上です。 この件に関連して他に え、では質疑の途中ですが残事休憩いたし ます。再会は午後1時5分といたします。
行財政局
1 付託議案審査
議92号 京都市市税条例の一部を改正する条例の制定について
(発言順)津田大三議員(自)、加藤あい議員(共)、平山よしかず議員(公)、谷口みゆき議員(自)
議134号 動産の取得について
(発言順)くまざわ真昭議員(公)、椋田隆知議員(自)、久保田正紀議員(維)、加藤あい議員(共)
2 理事者報告
(1)職員の懲戒処分について
3 一般質問
(発言順)谷口みゆき議員(自)
・・・・・・・・ここまで①・・・・・・・・
加藤あい議員(共)、椋田隆知議員(自)
選挙管理委員会事務局
1 付託議案審査
議103号 京都市議会議員及び京都市長の選挙の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について
(発言順)谷口みゆき議員(自)、北尾ゆか議員(維)
消防局
1 一般質問
(発言順)加藤あい議員(共)、椋田隆知議員(自)
所管局なし
1 請願審査
請願388号 インボイス制度の廃止の要請
(発言順)山本陽子議員(共)
・審査結果 不採択
請願389号 消費税率5パーセント以下への減税の要請
(発言順)山本陽子議員(共)
・審査結果 不採択
・・・・・・・・ここまで②・・・・・・・・
総合企画局
1 請願審査
請願390号 北陸新幹線延伸の反対決議及び白紙撤回の要請
(発言順)えもとかよこ議員(共)、椋田隆知議員(自)、久保田正紀議員(維)
・審査結果 不採択
・・・・・・・・ここまで③・・・・・・・・
