広瀬すずの「よはくじかん」#108 ゲスト:奥山由之さん

[音楽] 広瀬鈴の泊時間 広瀬鈴の余白時間 広瀬鈴の余白時間こんにちは。広瀬鈴です 。今週も始まりました。広瀬鈴の100 時間。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 10月最後の放送1週間後には11月って もうやばいですね。私もあと2ヶ月 ちょっとということで皆さんすって年末に ならないように1日1日は楽しく過ごして 欲しいなと思います。ちょっと体調も気を つけてくださいね。なんか色々流行ってる し。私も気をつけよう。そして今週も素敵 なゲストお迎えしております。現在公開中 の映画秒速5cmで監督を務めて いらっしゃる映画監督で写真家の奥山義を お迎えします。ちょっとこの映画について たくさんお話を聞けたらなと思うんです けど、おくも3回目なのでいつもみたいに ゆるりとお届けできたらと思います。番組 の感想はハッシュタグ100時間で たくさんついてください。最後までお願い します。広瀬の100時間。この番組は 三井不動産全国の信用近庫中央 エレベーター工業の提供でお送りします。 ずです。 私は時々新しく知った三井不動産に関する知識を布団の中でつぶやきます。三井不動産のロのアンドのマーク。あのアンドはいろんな価値観を共存させようっていう柔軟な姿勢性を意味しているんです。ああみんなに言いたい。 [音楽] 三井でふ。三井不動産 突然ですが5 年後の自分どうなっていたですか? はい。着実に技術を身につけて現場で頼れるプロと呼ばれたいです。 新しい技術を柔軟に取り入れてワクワクする設計を提案していきたいです。 一緒に始めませんか? 上へ参ります。 中央エレベーター工業すの予白時間。改めまして広瀬鈴です。今日は素敵なゲストをお迎えしております。 [音楽] 映画監督で写真家の奥山義さんです。 奥山です。 おうくん お願いします。3 回目 いない。 最たでしょ? うん。 年一で ね。うん。実家に帰るペースと一緒。やめて。 今回に至ってはもうすっちゃん関係ない映画だからね。 いや、 前回@ザベンチだったけど。 むしろ ありがとうございます。1 年以内だよ、これ。前回、去年の 11月に来てくれたみたいなんで。 もうああ、寒くなってきたなと思ったら、あ、ラジオにおうくん来るなって。 金木星の香りと共に現れた。現れた。ちょっとおうくんのプロフィールを改めてご紹介させていただきたいなと思います。 福山之さんは1991年生まれの34歳 写真家が映像作としてポカリスエトのCM を始めさんそしてのげさんらの ミュージックビデオの制作や数の有名 アーティストの撮影をご担当されており ます。 そして映画監督として私も出演させていただいたアザベンチ。 そして現在公開中の映画始めま やばいやばいやばいそれやばいって言ってちゃんと 中の映画 秒塞5cmです こんなにだってちゃんと宣伝しないと今日 そうですよね 要速5cm で監督を務めていらっしゃいます誠による [音楽] 2007年に公開の劇場アニメーション うん を今回松村斗さん主演で実写化されたんですか? そうです。 どのような作品なんですか? お聞かせ願います。 めっちゃ喋りづらいわ。え、じゃあいいですか? あのね、当たきというか、ちょっと待って。作品紹介を監督があのねから始めてんのマジで。今 ちょっとどのテンションで行けばいいかわかんないけど。ま、東きという人が主人公です。 で、あの、彼が小学生から大人になるまでの 18年間とかをね うん。うん。 描いてて だから小学生、中学生、高校生、大人っていう 4時代を描くんですけど うん。うん。 その中で、まあ、大切な人とな、出会いや別れというものを通して、ま、一歩前に踏み出すという、それをまあ、だからあれだな、いろんな人とのこう巡り合わせみたいなことの奇跡を うん。うん。うん。 描いてるっていうような作品です。表彰機のね、 素敵だった ね。純心さてもらったんですけど、 子供時代めっちゃいいよね。 めっちゃ良かった。 で、高校生の時のああいうなんて言うの青春のさ、 まっすぐさっていうかさ。 うん。うん。うん。 ね。なん結さみたいなものとか、あとこう 30 代前後のね、すっちゃんまだこうこれからだと思いますけど うん。 やっぱ大人になるっていうことのね、迷いというか [音楽] うん。うん。うん。 なんかこう結構中間地点だなみたいな人生だんだんこう早く感じていくから。 うん。うん。うん。うん。 それで言うと精神的にはちょうど人生の真ん中ぐらいみたいな。 ま、想像以上になんかこう 30手前になってもなんか 10 代の子と別に自分自身の変わってる部分とかって客観的にわかんないじゃん。 うん。うん。 なんかその迷いをすごい松村さんの ああ、 姿を見ていい意味で止まってたし うんうん でもなんか進んじゃう現実みたいな そうなんですよ。まさにこう囲の未練 うん みたいなものと未来の不安とみたいなっていう時期の話も描かれてますと [音楽] 私すごい印象的だったの結構前半まこれはおくんぽいなと思ったんだけどちゃんとこう [音楽] 風景というか描写があるじゃんもいない風景だったりとか季節とか [音楽] うん 目線の先みたいな 業者が多いじゃん うん あれがいっぱいあったから うん。 どういう意図なんだろうって思ってたの 見ながらね。 でも後半うん。 その主人公たちの感情っていくとすごい前半のそれがぶわって景色として自分に蘇ってきたの。 ああ。 ま、でもこれってなんか写真をやってるからこそおくの感性なのか。 ああ、 なんか結構新鮮でしたそこが。う わ、嬉しい。 ま、確かになんかこう写真撮ってもね、自分の僕自身のこう気持ちとかを うん。 なんていうか風景とかね、そういうものにこう宿すみたいなこともうん。うん。 今までやってきたから割とこうの高きってこう人物に自分自身をこう重ね合わせるみたいな [音楽] 感じで作ったから多分その風景もね。 [音楽] あ、それこそ今村さんが後座ベンチでも撮影してくれてた今村さんがさ、今回も撮影やってくれてますけど [音楽] はいはいはい。私これ今村さんに伝えたんですけど お その幼少期の2 人が空見てああって言って走り出すシーンあるじゃん。 はい。あれね、 あそこに走り出してから 2 人が重なっていくなんかアングルとカメラワークがなんか あれすごいよね。 うん。 目線が顔面に自分がわって見たくなってで最後すってなるじゃん。なんかす 聞いてる人何のことかわかんなきゃでも あのこう回ってくんだよね。カメラ。 そうそう。カメラが回って最初 どうなんだろうって 正面の方から取っててだんだん最後ろになるんだけどそこの走ってる動感もある中で感情がめちゃくちゃ分かるであれすごいと思って そうなんですよ。 村さんにもあのカット好きでしたって 言ったらすごいクールにありがとうございます。 クールなんだよね。 うん。クールなんだよね。村さんて。 いや、あれね、 すごい素敵でした。あそこが スローで取ってるから現場では うん。 スローじゃない景色で僕は見えてるじゃない。 うん。うん。うん。 もうね、本当にな んだろう。切いかあのもうほぼね、 1回か2 回取ったぐらいの感じなんだけど。 そうな。すご、 すっごいもうあのみんなの走ってく中 僕は一緒には走れないからモニター見てたんだけど うん。 なんかね、こうある意味でのこうそれも青春というかなんて言うんだろう。わゆるこう高校時代とかの青春とは違う [音楽] あ、なんか物づりって本当にキらめきがあるなみたいな。 うん。うん。うん。うん。 みんなで同じ方向に向かって捜索をしている時のこうこうなんて言うんだろう。 [音楽] もう本当幸せなね、景色が見れてあれすごいカットだよね。本当に高さも含めてあそこなんかめちゃくちゃ印象的だったな。 [音楽] 嬉しい。ちょっと ちょっと皆様見てみてください。え、今回速 5cmは どうして実写やろうって。 これね。 うん。 プロデューサーのたま井さんっていう方から うん。 依頼が来て うん。 なんか元々別の企画を一緒にやってたんですけど、それができなくなっちゃって うん。 で、ちょっと間行った時に、あ、それこそ@ザベンチがビオっていうプラットフォームで最初公開したじゃない。 で、それをそのたまさんにね、 送ったのよ。 うん。 したらすぐあの返答で感想と共に深海さんって好きですかって来て。 へえ。 そんなプロデューサーからさ、深海誠さん好きですかっていう質問ってさ、どう考えたって大事な質問じゃん。どう考えたって人生左右する質問じゃん。 [音楽] そうね。うん。 でもそれ大事っぽいなって質問ほど 正直に答えるようにしてて うん。 スズメ戸島すごい好きだったし好きですよ。スズメ大好きですって言ったら企画書と へえ。 あの、小説版もあるんだけど、それも送られてきて、 でもなんか深海さんってもう私のイメージももう深海さんで割とやっぱ完結してるように うん。うん。 こんだけいろんな人に見られて愛されてる作品を生み出し続けてるから。 いや、本当にだから 原作ファンの人たちの思い入れもあるし。 [音楽] あとさ、もうやっぱ風景もさ、 なんていうか、すごいドラマチックだから。 うん。うん。 それをどう取ればこう深海さんのみたいなものを継承できるんだろうみたいなこととか思ってたけど意外と最初種菓まで取り始めて [音楽] うん。 あそこそね、森さんとか うん。うん。 出てくれたシーンがクランクインで ええ。 でも空の景色とか思ってたより深海さんの書かれた絵のままだったりして へえ。へえ。 もちろんね、ちょっとこう違いはあるけど、 あ、なんか 過剰にドラマチックに絵に書いてたわけじゃないんだと思って、結構同じ景色なんだなっていうぐらいアニメの景色はそのままにあるって感じで、だからあんまり CG とかですごい故調したりとかしてなくて そうなんだ。 割と取ったままっていうか。 うん。へえ。 あとフィルターとか入れてるけどでもそれも深海さんのアニメを 1カットずつこう分析して うん。 このカットはカメラがこうやって動いてるなとか、このカットはフィルターがこういう風に入ってるなとかっていうのを もう全部こうグラフにして こう何割がこうでみたいなのをやってそれをそのまま投集するかずらすかみたいなのを みんなで話し合って うん。っ ていうのをやったんで 撮影前に110 ページに及ぶ資料を制作されたんですか? そうなんですよ。 これちらでしょ。こちらに今いっぱいあるんだけどさ、 見たこともないし、聞いたことないよ、これ。すごいよ。そうなんですよ。これ人物のね、脚本に描かれてない時代も含めてどういう追い立ちだったかとかっていうのをまとめたりとか。 なんか役だけの情報量だったら本当に紙で頂いたり薬資料としていたりすることはあるけど時代背景をも言葉でなんとなくみんな共通で揃えて 自分だけのことはま、資料にしてくださるみたいな のが多いけどこれもう発通した方が販売した方がいいじゃないそうなのよ。正してね。 うん。うん。 そう。あの、専門職の どういう職業なのかとか、システムエンジニアが何なのかとか、サーフィンがどういうものかとか、撮影場所のこととかっていうのを全部資料にまとめて、でもさ、やっぱほら、アトザベンチの時はさ、もうあの、 10 数とかでさ、みんなでこう床に座りながらさ、あの、集まってさ、 もうその場で俺が直接さ、 こういう思いでとかっていうのをさ、みんなに伝えられてたけどさ、 やっぱりこ 今回人数もすごくこう多くなってたからいっぱいいた現場いっぱいいた。 いっぱいいて緊張しちゃっていっぱいいると思ってしたらさ、その場でさ、言葉でさ、伝えきれなかったりもするじゃん、時間的にも。 うん。そうだね。あるね。 そう。だからこう書類でね、本で うん。 配ってだから手紙とかもね、こういう思いで作りますので。 うん。もう手紙にしためて 10 枚ぐらいのね、紙で皆さんに送ったんですけど、ちょっと圧があるんじゃないか。むしろがね、 そう。熱量がちょっと怖いんじゃないか。あの、 お払いやるじゃない。撮影前に神社でそん時に皆さんに うん。 そのテキソブックとあとムードボードっていうこみたいなね。 うん。うん。 こういう雰囲気の作品作りたいですみたいなものとかを皆さんにお渡ししたら そう。うん。 これは一体何を渡された?ちょっともう手が震えるみたいな 感じになっててでもね、そうやってたくさんの人に共有できてよかったなと思っ いや、すごい。しかもアニメーションにないシーンとかもありつつ、今回音楽もすごいじゃん。音楽 もうさ、CM でさ、この映画の予告が流れるたびにさ、 [笑い] そうなんですよ。 うん。 ワームアータイムワームアーチャンスめっちゃ印象的。 劇中華。 うん。 これね、アニメーションでもすごく印象的なシーンで 流れていて、 深海さんのアニメーションね、秒速で。 うん。 だから僕の中でもやっぱ秒速といえばこのワンマータイムワンマーチャンスっていうイメージがあったから うん。 結構こう高きがこう思い切ってなんか自発的に [音楽] うん。 今までは割とこう受的にというかこう流されるようにして生きてきた人なんだけど自分の意思を持ってある方向に向かってくっていうシーンで [音楽] うん 流れるからすごいこうま言っちゃえば感情的というかエモーショナルなうんうんうんシーでうんうん なんかそういうとこにこの曲が流れるとなんかアニメーション見てた人の中でのワンモアタイムの印象と こう近づけるかなと思って うん 流させてもらって いやこでさ あの、松村さんがさ、すごいアップのさ、印象的なカットあるじゃん。 うん。 私それを本編見て、ここの表情かいと思って、 あ、あの、 言ったよね。それ見た後、そう。 あそこで鼓動の音がうっすら聞こえるようにしてて、もう本当ちっちゃく入れてんだけど。 へえ。 その子供とは なんか嘘 そうなんだよ。 全然わかんなかったかも。私 子供の時さ、同じ場所行くじゃない。 うん。うん。 あん時にそのハグするっていうか抱き合う時に入ってる子の音 うん と同じもの入れてる大人の時に子供時代のあの子をちょっとドキドキする [音楽] どうなるんだろうみたいなシー真ンのところねドキドキしながら見ちゃったと悔しいもんねなんかわすげえドキドキしちゃったわ今みたいな 静かになるんだよねそう そうだ 結構ね静寂静寂のシーンもね割と多いので 多いよ 映画館でね、隣の方がポップコーン食べてて、そしたら中盤ぐらいからもう食べる手が止まってて、もう集中して多分 うん。 見てくれて 食べた。それポップコーン。 いやいや、おかしいでしょ。他人だから。なんで俺がじゃあだきますの?余ってるならだきますよじゃないの?やばいでしょ、そんな感動。 それで最後にはもう泣いてらっしゃって。 うわあ。 そんぐらい多分もう食べること忘れちゃうぐらいなんかで後半にかけてさ、すごいこうなんかシーンとってこう後半結構なんか 静寂を共有するシーンがあるから あれすごいいいなと思って うるっと来ちゃったでしょ。 ウるっと来ちゃうよね。い や、あのシーンね。 素敵。 そして主題バユネずケ士一さんでこの映画に書き下ろし。 すごい 本当にありがたいです。 なんでヨネジさんにお願いされたんですか? やっぱりさ、こうすでに秒速といえばワンマータイムワンマチャンスってイメージがある中でやっぱり 2025年に改めて僕らがね 描き直すという時になんかこう今改めて米さんが見たこの物語での視点っていうのをちょっとこうの実写版での主題化として [音楽] うんうん なんか聞いてみたいなっていう風に思ったし ま、今まで感電という曲とかキックバックという曲とか MV一緒に作らせてもらってて うん。 やっぱこうすごく大きな刺激をね受けてきたアーティストの方なので うん。 こういつか映画のね、次第でもこう一緒できたらいいなと思ってたからこうちょっとまじして 4 年さんなりの秒速っていうのをちょっと聞いてみたいなと思ったらこのタイトルの ナイ 高木と明かりがね出会う年が 1991年で うん。4 年さんの生まれた年も 91年で 同じ年 そう おくんと そうなんですよ。 あ、そうなんだ。ええ、 だから最初これタイトルさ、 えもた時に エモくないですか?それ そうなのよ。で、 4ネさんの、ま、あるし反省というか、 34年間生きてきた人生と 高きの反省っていうのを ちょっとこう重ね合わせるようにして書かれた歌詞だったりして うん。 これはね、本当にね、すごい嬉しかったです。 この 素敵 曲を感情をこう抑え込むタイプのあんまりこう外に言葉とかで出すタイプの人物じゃないから高きをそれを最後エンドロールでこう うんうん バーンってこうあれし解放するようななんかそこまで見てきたシーンがあなんか別の捉え方もできるかもって思わしてくれるような [音楽] うんうんうん 曲の作り方つも4 ネさんされてるなみたいな印象があって すごく はい ありがたかったというこぜひ ね、劇場で聞いてもらいたいです。 そうですね。東京 FMキーステーションに全国38 局ネットでお届けしてきました。広瀬鈴の 100 時間もなくお別れの時間です。今週は映画監督で写真家の奥山幸さんと一緒にお届けしました。そしてお知らせ最後お願いします。 はい。え、映画秒速5cm が全国の劇場で公開中です。 はい。 あのね、本当にあ、またあのねって言っちゃった。なんであのねって、 ちょっとあのね、 子供みたいな、 あの、 その、もうチームがですね、本当一眼となって愛情を込めて、あの、もう各部のプロフェッショナルがいろんなこだわりを うん。 もう積み重ねて作り上げられた作品なので、もちろん原作を行になった方もそうでない方もね、あの、この実写版から見ていただくのでも その後 アニメ見ていただくでも十分にこう楽しめる作品だと思うので、あとこう本当に細かいことだりがあることで何回見ても新たな発見があると思います。 なのでうん。 是非劇場でね、やっぱりあの大きなスクリーンでかつ大きな音で聞いていただくと [音楽] よりこう深くしみる うん。うん。 物語かなと思うので是非ご覧いただけたらと思います。 ありがとうございます。それでは来週も私と一緒に 100 時間過ごしましょう。ここまでのお相手は広瀬すと 奥山吉でした。 バイバイ。 さよなら。 広瀬すずの白時間。 この番組は三井不動産全国の信用近庫中央 エレベーター工業の提供でお送りします。

『広瀬すずの「よはくじかん」』広瀬すずが、土曜日の午後のひとときをあなたと一緒にゆったりまったり過ごすラジオプログラム。

今週は、映画監督の奥山由之さんが登場♪

番組には3回目のご登場!

奥山さんが監督を務めた、現在公開中の劇場用実写映画 『秒速5センチメートル』について伺っていきます!

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