日経平均株価50000円の条件、トリガーとは?朝の爆速相場解説!

皆さんこんばんは。赤月と年門でござい ます。今日もYouTubeをご視聴して いただきましてありがとうございます。赤 投し顧門のYouTubeチャンネル 土曜日爆速相場解説スタートしていきたい と思います。よろしくお願いいたします。 赤月コのYouTubeチャンネルでは 日本株資産運用に加えて日経225先物や 日経225オプション取引の解説、毎日 子境の解説と共にお送りしている YouTubeチャンネルでございます。 是非いいねボタンそしてチャンネル登録 ボタンなどよろしくお願いいたします。 金曜日の夜からこの土曜日の朝まで一体 相場が何が起きたんでしょうか解説して まいりたいと思います。2日経5万円の壁 見えてまいりましたが、先物やオプション 市場では若干パワーが足りないそんな話、 そして投資の心アメリカ株の状況、日本株 の状況などお送りさせていただきたいと 思います。土曜日も是非よろしくお願い いたします。え、そして赤月投資顧問では ですね、10月の、え、25日、本日から 10月の31日、え、金曜日まで新しい 会員様の募集をスタートしております。 残り30冊となりました。え、オプション の勝ち筋と迷った日の答え。会員様から この14年間寄せられたオプションの悩み 、そしてそれに回答する本を、え、焦点で は打てないです。しかし、本にして皆様に お届けしているオプションレスキュー 100、オプションレスキューワツ3、え 、募集しております。こんな形ですね。 はい。えっと、あとはこんなせ得典もあり ます。はい。秋の大相場株式先物 オプションセミナー、ウィークリー オプションセミナー、え、日経平均VI、 日経平均モノマネトレード、ま、いろんな ね、え、特典がいっぱいあります。全員 漏れなく11月のスマホ壁か壁壁紙壁紙 カレンダープレゼントですね。え、そして ですね、ま、その大相場セミナーを全員 参加でやるんですけど、ま、こんな形で 新春、ま、今からもう10ヶ月前にお送り した、え、このセミナーの様子ですね。え 、これをですね、ま、成暦が末日5の時に はめちゃくちゃ相場が強いよとかそういっ たセミナーですね。はい。あと銘柄も書い ているんですけど、量子コンピューターっ ていうところを、ま、紹介させていただい たリ、え、下半期セミナーというものを6 月にやりました。はい。え、6月にやった このダウンロードがチャンネル概要欄で できるようになってます。え、是非ですね 、あの、どんなセミナーやってるのかって いうところも、え、是非、あの、 チャンネル概要欄からダウンロードする ことができます。さあ、広告はこの辺りに しまして、え、解説りましょう。ま、 とにかく相場は強かったです。ま、リスク オンの相場がこの土曜日、え、金曜日の夜 から、ま、土曜日に続いて、ま、日経先物 も上がってますね。ま、しかしやっぱ 600円の壁っていうところはあるし、あ 、ま、ボラティリティを見てもっていう ところあるんですけど、ま、ニューヨーク 市場は、ま、非常に強いですね。うん。 ちょっと引けにかけて、え、下がった傾向 があるんですが、ま、とにかく相場はこの ボラティリティに注目です。昨日、ま、 昨晩ですね、え、16ポイント台まで 下がりました。つまりこれはアメリカの オプションSQによってボラティリティが 持ち上がり、この10月の17日、この カレンダーに書いてる、ま、書いてます けど、このボラティリティがこのアメリカ のSQによって大きく下がった、あ、ま、 仮想が、あ、落ち着いたということですね 。はい。で、これ、え、を経て、え、これ を経てですよ。これを経ておそらく日経 平均ボラティリティもま、来週月曜日以降 下がるだろうな。プットオプションがね、 割と降りているっていうことは、え、なん となくお客様の方にはお伝えして、え、い てたんですけど、ま、ボラティリティが 下がる、え、相場が、ま、2系株価が 上がりやすくなるっていうところはあるか なと思います。ま、日米の恐怖指数が1段 と好転したとうん。言っても差し使えない でしょう。で、他になんかこううん。そう ですね。ま、ざっくり言うとヒートマップ 見てまいりましょうか。うん。1番上がっ たボラ、1番上がったETFが 999 ま、VTも上がった。これETFのね、 あのヒートマップもね、面白いと思います よ。これ資産運用残高でできますからね。 うん。ETF、ま、皆様が持ってるETF あるかなっていうところもね、え、面白い と思います。で、アメリカのヒートマップ こちらです。ま、NBIA、え、 MicrosoftじゃなくてApple 、え、ブロードコムはい。弊車が オプション100コースで推奨してますね 。ブロードコム8月から推奨してます。え 、Googleとか、ま、いわゆる反動体 、メガ反動体株などが、あ、上昇したって いうのが、ま、これ1目で分かりますね。 ヒートマップでもう1つね、同じこの トレーディングビューという、え、 チャートサイト使った上でちょっと今日は お勉強ガテラやりましょうか。このヒート マップヒートマップじゃない トレーディングビューよく、え、使ってる んですけど、そのいい機能がこっからここ まで何パーセン下がったってのがこう簡単 にね、計算しなくても電卓で入力しなくて も出せるってものがあるんですね。え、 例えば、え、高一さんになってから10月 の6日、あ、10月の3日から今一体何日 になったのか何日?今何日経過?えっと、 20 日ぐらい経過したと。で、どれぐらい上昇 したのか7%も上がってる。で、これを ポチと押すとずっとこれ記録されます。ご 自身のアカウントに。はい。めちゃくちゃ いいなと思ってこうやって記録していっ てるんですけど、これなぜ記録していっ てるかと言うと、相場のリズムを測るため に記録してます。相場の高値からの下げ、 高値からの下げ、高値からの下げを ちょっと記録してるんですけど、例えば 4万8000円を到達した時の下げは 4万5200円とかでしたよね。で、 5万円から、あ、まだ相場下がってない ですけど。はい。結構規則正しく、え、 動いてるなという私は印象を受けますけど ね。こうやってずらすこともできます。で 、もう1つ、え、今日は特別にこれ赤月 コースのトレーディングビューのセミナー でも、え、お伝えしてるんですけど、 インジケーターでトレンドラインが勝手に 引くインジケーターがあります。それが これジグザグチャンネルズってやつですね 。ジグジグザジグザグジグザグジギじゃ ないわ。ジグザグジギはお笑いコンビだ。 ジグザグチャネルズ。これポチっとって 押すとはい。こんな感じでチャネルをね、 勝手に出してくれます。はい。はい。これ をこうやってね、これを 4時間足とかでも勝手に出します。はい。 こんな形で 自動で検出するんですよね。あの高値と 真ん中と下値を。ま、これもなかなかね、 え、いい。こう簡単にね、簡易的ではあり ますけれども、チャンネルを、え、抵抗と ね、うん、1時間足とかでも出せます。 勝手に勝手に出ます。はい。まあまあ 面白いかなと思いました。はい。えっと、 ね、ま、こんな感じで、で、えっと、 もっか今日経平均株価5万円っていう ところ、ま、非常にこう注目されてます。 え、一応私の中では日経先物がまず日経 先物しましょう。先物見えますかね? 先物け先物で12月で、え、先物だよね、 これね。 はい。 ちょっと見づらいか。自宅だったら見 づらいか。5万円まで到達した後に、ま、 戻ったのがちょうどこの辺だったんですよ ね。4万9600円ぐらいで、今のところ 、ま、その辺りでこう推移してます。ま、 ここ大きく超えない限りは難しいとは、え 、思ってますけどね。先物ベースだけで 考えると、ま、いろんなベースでね、考え ないといけないんですけど。オプション 市場の方はコール、え、お話ししてました 。コールの5万円。5万円のコール見ると 、 えっとね、 今260円ぐらいなんですけど、やっぱ このね400円 この辺を超えない限りなかなかこの急筒 トレンドっていうものが、え、作られない んじゃないかなと思ってます。5万円だ から先物は先物とオプションをま、2つ、 こう自分なりにトリガーを作ってて オプションのこの上の部分オプションで こうなかなかこう大流できなかったところ と先物が下落した後の戻り高値これ2つ 同時にえクリアすることによってさあ急闘 モードだっていうこうマインドに 切り替えるトリガーとして考えてもいいか なっていうのは自分なりの考え方なので、 ま、むやみにこうトレードしないという ことですよね。うん。先物ベースだったら つまりこうむやみにトレードしない。特に 株式はまあまあそんなことないところも あるかもしれないな。ま、株式でも言える かな。ま、とにかくね、うん。勝てる時 だけ戦うってのがいいです。え、今月です ね、え、弊社のホond田先生と私が、え 、ワンワンワンセミナー50何名の方と、 え、お話しさせていただいてる中で結構 ちょっと相場が、あ、健なのに、あの、 成績はそんなに良くないです。っていう いった方、相談していただいた方の共通校 がたくさん売買をしていらっしゃる方が 多かったです。はい。で、やっぱり私の このMODド頭としては勝ちやすい時に 勝つていう相場のMODトがあるんですね 。勝てる時だけ戦う。回数は力ではなくて 精度なんですよね。精度。ま、さっきお 話しした先物とかオプションのトリガーで もいいんですけども、どちらかと言うと 入る勇気よりも入らない勇気、つまりイン する勇気よりもインをしない、トレードし ない勇気が勝ちの厳選であると私は思って ます。だから結構私も売買の頻度って そんなにないんですよ。はい。うん。ま、 株式も、ま、暴落した時だけだし、え、 あるいはいろんな条件が揃った時だけだし はい。回数を削るということはイコールと して期待値を守ると同語だと思います。だ から何回も何回も毎日毎日ね、ああ、でも ないこうでもない考えるよりも考えるより も、ま、私釣りとか、え、好きですけど、 ま、釣りが好きで釣り全然釣れ。いや、 全然釣れないってことはない。うん。 釣れる時もあったかな。あったかな。ま、 釣りで言うと群れが来た時だけ投げる。 常にこう糸を垂らすだけじゃなくて、群れ が来た時だけ投げる。野球はストライク だけ振る。相場も同じです。自分なりの 勝てる形が来た時だけ入る。ま、ずるいか なと思う人もいると思うんですけど、私は それでいいと思ってます。株式でも なるべくですね、あの、入らない勇気って いうところをちょっとフォーカスしてみて もいいんじゃないかなと。 思います。はい。え、そして赤月投し物 紹介しましたよね。はい。会員様募集は 行ってます。え、資産運用の新ルールを 行動に変えるサポート万創り ます。10月の25日本日から、え、 オプションの勝ち筋、え、そして迷った日 の答え、え、オプションの実践本です。 オプションレスキューワツ314年間の 実践Q&Aを、え、お送りしております。 お客様からのお悩みでそれに対応する答え 123問、え、弊社ね、もう14年間いや もう15年目ですね。もうねなんです けれどもオプションの勝ち筋、これを オプション100コースでお配りしてます 。え、他にもですね、いろんな、え、入会 特典がございます。例えばあの4月の暴落 の時はこの資料とこの資料で大きな価値を 得ることができたと思います。日経 ボラティリティ、日経モノマネトレードね 。はい。あ、モノマネ日のモノマネ トレード。そして秋の大相場株式先物セミ ナーっていうところもご用しております。 で、え、ま、そんなことよりもここですね 、ま、日経平均株価節目のリズムという ことで、え、今もう5万円の節目に来て ます。ああ、ただね、うん、オプションは ね、そこまで5万円っていう感じではない 感じはするんですけど。はい。え、日経 平均株価4万円かな?4万円に、え、到達 したのがちょうど2024年ぐらいだった 。4万円に到達した時に うん。相場崩れちゃったんですよね。うん 。だから節目4万、3万、2万、5万結構 ね、相場はすんなりと上がってないなと 思いました。これ4万円の時。これ3万円 の時。これがちょうど2021年、え、菅 さんだったかな、岸田さんだったかなの時 かな。ちょうど3万円まで、え、突入し ました。2回突入しました。しかし1年 以上3万円到達することはありませんでし た。ちょうど2023年だよね、これね。 うん。3年のあの大相場の時にようやく 3万円を超えたんです。2万円の時もそう 、日経平均株価が2万円に達した時も、え 、そうだったんじゃないかなと思うんです けどね。2万円じゃないか、これ。4万円 だ。これは4万円でした。これだ。これが 2万円の時ですね。日経平均株価2万円を 突破した時が2015年、え、でしたね。 え、その時にちょうど 、ちょうど うん、チャイナショック来ちゃったんだよ ね。で、そこから2年間ぐらいその節目で ある2万円を突破できませんでした。 ようやく2017年、え、トランプ大統領 になり、ゴルティ、ゴルディロック相場に なり、え、ようやく節めを突破したわけな ので、この節め恐怖病っていうのがあり そうですね。日経平均株価に関しては。だ から5万円到達したら、ま、プットオプ ションってYouTubeで言っていた、 え、レポートでも言っていたところがここ です。え、そして、ま、信用評価損益率も ちょっとお話ししましょう。うん。改ざが ね、ま、ちょっと膨らんでいると 4.4兆円。ま、売り算はまあまああると でも9000億円 で信用評価損益率並びに信用倍率は6月 ぐらいの水準になっております。ま、そこ までイケイケムードの受給ではないという こと。確かに5万円を抜けたら青天井なん だが さあ、そっから素直に5万5万2000 こういうところはちょっと難しいと思い ます。うん。今までの4万4000 、8000、9000。これはね、 ちょっと難しいんじゃないかなと思います 。だってそこのトリガーって、ま、 インフレであることは確かだから、中長期 的には6万7万8万はあり得ると思うん ですけど、短期的な、え、考えで言うと やっぱりこの受給っていうところが後押し してくれてたと思うんですよ。大きな 空売りと、ま、そこのね、バックアップが 若干こううん、ないかなっていうのは思い ましたけどね。 さあ、銘柄の話もして、え、今日の土曜日 の爆速相場解説終わりたいと思います。 アメリカ株はとにかく2つの恐怖指数が 下がったということだから、イ池相場には なりやすい。池イケ相場にはなりやすい。 特にアメリカに関してはね。だからもう アメリカ株はもう月、ま、どこかで アドバイスしようかと思ってます。だって 、あの、特にこの電力、えー、電力はね、 割とあの、トップラインが伸びてる企業が 多くて、あ、いいなと思ってますけどね。 ま、特にこのアメリカ株割とこう素直に 上がりやすいのでうん。あ、素直に上がり やすいといえば日頭防石とか、ま、ガラス ですよね。うん。データセンターのガラス の引き合い、え、うん。受中伸びている 日頭貿石めちゃくちゃ強いと思ってます。 あとはこの増線というところで言うと住友 重かな?これ いやこれえ結構上がっていくと思います けどね。増線のあのセクターの恩恵を受け てそうな気がする。住みとも10個重厚系 大手。 これ実はあのそこまで認知されてない企業 で、しかもPBR1倍切ってますよね。 うん。結構住友重おすめですけどね。 6302ね。うん。増の中で何買おうかな とか思ってるいらっしゃる方はね。はい。 ま、この以上2つでした。さあ、土曜日の 爆速相場解説以上になります。もっと オプションの話、え、したかったんです けれども、ちょっとお時間の都合で、え、 このカバーコールとか、あ、先物を買い ながらオプションを売る、先物を売り ながらオプションを売る。ま、そんな ところもね、解説したかったんですけども 、ちょっと時間がなかったので、え、また 来週のどこかのタイミングで、え、お送り させていただきたいなと思っております。 で、もうちょっと最後に案内なんです けれども、このセミナーですね、下半期 セミナー。こう私がなぜ量子 コンピューターの株式を推奨してきたのか 今年。え、新セミナーのあ、そうですね。 こんな形で量子コンピューター あとんだろうね。 えっと、こうですね。25年新NIS投資 信託のスポット会銘柄一覧とか、え、新春 、ま、今年の1月のに皆様にお送りした、 え、もの、あ、これ一体どんな成績になっ ているのかっていうところも是非皆様です ね、あの、見ていただきたいと思ってます ので、チャンネルの概要欄にこのリンクを 貼っております。で、そのセミナーを見て いただいて、え、赤月投資もに入会するか しないかってところも、え、判断して いただければなと思っております。以上、 赤年のYouTubeチャンネル土曜日の 爆速相場解説でございました。最後までご 視聴していただきましてありがとうござい ます。いいねボタン、チャンネル登録 ボタン、そして会員様のお申し込みなど よろしくお願いいたします。最後までご 視聴していただきましてありがとうござい ました。また明日。

#日経平均株価 #日本株 #投資

いつも大変お世話になっております!
たくさんの方、申し訳ございません
会員様募集をスタート。10月31日まで。
↓こちらからどうぞ↓
https://akatsuki-toushi.com/subscriptionMember/consent_check.php

暁投資顧問の使い方ガイドはこちらから
https://akatsuki-toushi.com/course.pdf
過去の会員様セミナーはこちらから
https://dtbn.jp/WWKYXa7e

📬【無料】毎週届く!「注目銘柄+動画で言えない話」
投資判断に役立つリアルタイム戦略はこちら
👉 https://akatsuki-toushi.com/service/mailmagazine/

📖 NOTEでしか読めない!プロの投資目線👇
・本田式「3分日本株サマリー」➡ https://note.com/r_honda
・平下「相場を深く読むNOTE」➡ https://note.com/toushi_akatsuki

📬 無料で学べるコンテンツ
LINEで投資相談 : https://akatsuki-toushi.com/service/timereport/

🖥 ビギナー向け再生リスト
日経225オプション入門 : https://bit.ly/3ko9kyw
株式投資ステップバイステップ : https://bit.ly/3rceJKx

📚 書籍・グッズ
『日経225オプション取引の教科書』 https://onl.tw/azpQw3D
投資グッズ : https://akatsukishop.base.shop/

—————————————————————-
株式会社 暁投資顧問
https://www.akatsuki-toushi.com/
関東財務局長(金商)第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02597
リスクに関する表記

リスクに関する表記