【ノーカット】北村匠海、林裕太、綾野剛、山下美月が登壇 映画『愚か者の身分』公開記念舞台挨拶
映画愚か者の身分公開記念部隊挨拶上映後 になります。どうぞよろしくお願いいたし ます。 たくさんのお客様にご来場いただきました 。昨日から初日を迎えました。早速皆様 から今の思いも込めてご挨拶をいただき たいと思います。まず始めに主演のを演じ られました北村巧さんです。 北村です。皆さんありがとうございます。 え、 どうでしょうか?ずとしてらっしゃいます か?なんか色々感じていただけたかなと 思うんですが、昨日から公開されまして、 え、やっと僕らの元を離れて、え、皆様に 届けることができました。あの、 うん、すごくこう この映画で僕らが見てきた景色っていうの は今までの自分の俳優人生の中でも、あの 、初めての経験もあったりとか、あの、 すごく感謝の多いここまでの旅だったなと いう気がしてます。なので、え、これから はこの映画見てくれた皆さんのものなので 、皆様の人生がなんか今日から少しでも この映画を見て変わるといいななんて思い ますが、 まずは今日は最後まで楽しんでいって 欲しいなと。少しでも 笑顔にできたらいいななんて思ってるん ですけど。はい、よろしくお願いいたし ます。ありがとうございました。 続きましてご挨拶いただきます。守る役になります優太さんです。 青森役を演じましたです。え、本日はお越しいただき本当にありがとうございます。あの、見終わった皆さんの表情を見られて、あの、すごく嬉しいです。あの、本日は短い時間ですが、あの、皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きましてカジ谷を演じられました綾野号さんです。はい。え、皆さんこんにちは。あの野号です。ありがとうございます。はい。あの橋元悪い中あの今日この映画を選んでくださって本当に感謝しております。短い時間ですがよろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして木を演じられました山下水さんです。 はい。え、木を演じさせていただきました 山下水です。え、今日は寒さも冷え込む中 本当にお越しいただきありがとうござい ます。だいぶ多分余韻に浸っている中だと は思うのですが、是非この作品の魅力を もっと伝えられるような時間にしていき たいなと思っております。今日はよろしく お願いいたします。ありがとうございます 。 そしてこの映画の監督を務められました 長田監督です。 長田です。ありがとうございます。今日 本当に夢の中皆さんこちらに来ていただい て本当にありがとうございます。あの本当 に今映画映画の中にいたみんながここにい て素敵じゃないですか。もう私はこの みんなを見るたびに本当にあの嬉しくな るっていうか本当にあの素敵なメンバーな んで今日は楽しんであのさ、今ちょっと まだ呆然としておられると思うんですけど 帰りはちょっと楽しい気持ちで帰って いただけたらなと思います。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。ついに公開しました。おめでとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございますね。スチールカメラマンの皆さん、ここからフラッシュなしでお願いします。いや、新宿の歌舞伎町でこうやって舞台挨拶です。 そうなんです ね。北村さんどうですか? ま、本当にここに立つ意味がこの映画にはあるなと思いますし、まさに僕は歌舞伎町でこの映画をオールアップしてはい。すごいこうなんて言うんですかね。 街く人がこう飲みに行ったりとかベラベロ でお店から出てくるみたいな中でスタッフ に囲まれながらお疲れ様ですってやったん ですけどなんかそういう思い出がすごく 蘇える場所だなという本当にやめて 欲しかったんですけどこんな場所でそんな 覚え出すの本当にやめていただきたかった んですけどでも本当にあのこの映画で 過ごした時間を今まさに思い返せる感じが してます。 しかもね、このメンバー全員で舞台挨拶ですもんね。 そうですね。もう終わっちゃいますね。 終わっちゃいますね。 うん。 なんかそれも悲しいなとも思いつつ、寂しいなと思いつですが、なんか長かっ、完成してから結構公開まで長かったんですよね。だから僕ら結構普通と早く見てほしいという思いがあったんでやっと届けれてよかったです。はい。 おめでとうございます。 林さんはどうですか?こうやってね、みんなと一緒に新宿歌舞伎町での舞台挨拶で今ね、ずっと組んでた北村巧さんとのコメント聞きながら撮影どういう風に振り返ります? そうですね、あのやっぱ撮影の日々はすごく楽しかったっていう思い出で、特に歌舞伎町のシーンではなんか一緒に蹴りしたのを あれすごいな 思い出して あれね、 あんな本気 でか歌舞伎町できりするなんて思ってもなかったので うん。 なんかそんな日々が映像となって皆さんにこうようやく届けられるっていうなんかちょっと寂しいような気もするし嬉しいような感じもするし なんかこうリアルに株長生きてる方々が僕らけりしてても気にも止めないんですよね。 うん。うん。 なんか、あ、あるのかなっていう、こういう風景ってと思って すごいなんか楽しかったでしたね。 楽しかったですね。あの、たみ君強いんですよ。関係りの あれ強い弱いあるの?関係。 いや、あの、サッカーみたいな。 あ、そう、そう。サッカー。そうだね。 全然抜けなくて、 全部取られるっていう。 そう、そう。サッカーで僕あのディフェンダーだったんで右サイドバックだったんで、僕は小学生の時。 あ、そういうことだったのか。なるほど。 そうです。本当申し訳ないんですけど。 どういうルールだっけ? いや、あの、あれは無秩序です。はい。 本来はこう隠れて みたいなんですけど、もう勘をただこうサッカーのようにパスし合うっていう 感じでしたね。 はい。 ね、確かにね、ここにね、来る人たちっていうのはそういうのも気にしないかもしれないですもんね。それだけ監督もリアルなね、人々の動きっていうのを再現したってことなんですよね。 ありがとうございます。 なんか結構スタッフからも止められながらもあともう 1待ってもうもう1 往復してくれみたいな感じでやってましたけどね。ま、本当にあの見ていただけたと思うんで良かったです。本当に。 はい。ありがとうございます。さあ、そして綾野号さんはね、あの北村巧さんとの共演シーンが多かったですけれども、でも林さんともね、ご視聴になるところもございました。振り返ってみてどんな撮影でした? 初日でしたよね。 あの、本当にお話するシーンはなかったんですけど、それこそ歌舞伎町でこうすれ違う、すれ違うというかうん。見ていただいたと思うんで、ああいうなんか影て守るが見て、ま、恋する惑星的なムードの中で はい。 ま、多分そういったシーンだったんですけど、なんかあの考え深かったですね。 その初日が舞伎町でできるっていうこともそうですけど、ま、遡るとなんか新宿安りの時とやっぱり何か空気があっちがあったりいい部分も含めてうん。 で、そしてうと その歌舞伎町にとかに関わる作品って どっちかっていうと その10代や20代の方々にうーん こう感じられるものとすごく近い距離感が すごく近いというかなんか大人の世界大人 の町っていう印象なんですけど、ま、そう いった部分もあの大きく変化があるのか なっていうのはすご 体感できる初日でしたね。はい。 はい。どうもありがとうございますね。いや、でも確かにおっしゃる通りその 10代20 代のね、人たちにまたこの映画でも届いていったら色々と気づかれる分もあるんじゃないかなと思いますけど、そんなところをね、山下水さんも演じられたわけじゃないですか、今回。はい。 ね、皆さんとの共演振り返っていかがでしたか? そうですね、私も結構初めに木サが登場するシーンからあのカプ基長のあの大きいモニターの前のところだったんですけど、それこそこのこうエキストラさん含めてのリハーサルを大久保演をお借りしてやったりとかして、なんかそこはそこでまた独特の雰囲気があったりとか して結構あと早朝の歌舞伎町での撮影とかもあったのでなんかちょっとこうピリッとするような空気というかあんまり私も東京出身なんですけど早朝の歌舞伎町ってなかなか行くことがないのでなんかあれがリアルなんだなっていうのを改めて実感しました。 うん。 はい。 それはちょっとすごいですよね。経験なんかなかなかしませんからね。 はい。 でもどうでした?この男性人との共演は。 そうですね。えっと、あの、守るとヤとはこう 3 人でこうちょっとお酒を組み返わすシーンとかも取ったんですけど結構なんかあっという間に終わってしまったので、 そうですね。 ね、なんかあんまりなんか風のように過ぎ去っていてちょっとあんま記憶がないんですけどでもすごくなんか旗から見ていてなんかこうお 2 人の北村さんとは林さんがなんか裏でもすっごく仲良くてなんかそれこそ兄弟みたいに見えるんですよ。 なんか楽屋とかでもソファーで隣に座ったりとかしていてで、なんかゲームしてるみたいななんか本当にあのこの作品役とかを超えてなんか繋がっていらっしゃってそれはすごいなんか素敵だなって思ってました ね。どんだけ仲いいんだって感じですね。お 2人 はい。 懐ついちゃってね。懐ついちゃってもう はい。懐かしてもらいました。はい。 そうですか。そして綾野さんとはね一瞬の はい。 はい。 一瞬でしたね。待時間の方が多分 30倍ぐらい長かったぐらいの そうおしりの時間の方が長くて縛りの時間は多分 そううん。 うん。2分とか2 分とか だと思いますね。はい。 はい。 ね。いや、でもね、本当にそれぞれのこう人間ドラマというか人柄が見えてくるねくださった長田ことか監督とか本当にお疲れ様でした。 ありがとうございます。本当に。 もう露編もいっぱいされたと思いますね。 そうですね。 どんなことを撮影ですか? はい。 新宿。そうですね。新宿はもうなんか 1 人でうろうろしたりとかした方が多かったかなって感じですね。 うん。 あの、あんまりこうみんなで歩いてるとなんか怪しいんで、あの、 1 人でこの辺がやっぱり面白いなとかスポットだなみたいなのは結構やってました。はい。 え、皆さんとのお仕事はどうでしたか? いや、なんかすごい今見られてなんか 見るでしょ?それはそれは見ますよ。話してる方の目を見て何言うっていう感じになっちゃった今。 あのやもう本当になんですかね。 あの、とにかく私はなんかもうみんなが なんか可愛かったというか、そういう つもりであのゴさんとかこんな大きいん ですけど、なんかやっぱり話して演じてる の、見てる時間とかはすごいなんか 愛しかったっていうのはあるんですよね。 で、もう本当にこのさ、あの、3人 グループも、あの、なんかわちゃわちゃし てる感じとか、もうなんかどこも賢も私は 好きで、あの、とにかく本当に今日も1日 絶対あの、いい芝居だけは取って帰る ぞっていう気持ちで毎日やってました。 はい。なんか告白タイムみたいな。 ずっと母さんみたいでした。はい。 そうですか。 はい。ま、僕、僕にとっては、 あの、今回のこの宣伝の時も、あの、ずっと僕のこと息子ってこう呼んでくださって、 結構2人で回ってましたね。 はい。大阪行ったり、名古屋行ったりね、した時も。 はい。 お疲れ様でした。 プロモシもね、たくさん皆さん見たと思いますよ。でも見終わったお客様ですから、いろんな話をしていいんですよ。 そこです。今回はキャストの皆さんに私の一押しシーンっていうのを是非発表してもらおうと思います。皆さんも聞きたいですよね。 これは そうですね。ちょっとトーンがやっぱりどうしてもね、 僕らも はい。 この作品のムードを司さってしまうとやっぱぐっと落ちちゃうんでぐげていきますから見てくださって はい。なんでさらに真面目よりもちょっと楽しくいこうと思い性という形をいいんですよ。 だから先にね、喋りたい人はもう急いでさっさと手を上げる。 確かにね。 閉めたいぞ。俺、私って人はもう待っていただいて大丈夫。 なるほどね。 てことでございますよ。さあ、それでは我と手を上げてください。 何についてですか? 一押しのシ。 シ、 一押しのシーン。 うん。 あんま先生の話聞いてなかったタイプですよね。多分 5 さん僕はあの逆にあんま種できないタイプだったんで。 はい。じゃあはい。 あ、はい。あさんお願いします。 え、一押しのシーン はい。そうです。 えっと、もう好きな場面っぱあるんですけど、え、サービスエリアで、え、タヤと 2 人きりになるシーンがあるんですよね。あ、トイレの後のお、 ま、シーンですね。 ちょうど後ろに今出てきました。これですね。 あ、そうですね。まさにこれですね。 あの、その実はこ、このシーンが唯一のなんて言うんですかね、そのプラマイゼロの時間というか、特別でもなんうん、ある意味 1番平利な時間だった気がしていて、 その逃走が始まってから、あの、本当に最後のあの、 2 人でご飯を食べるまで行ったとしても、このシンが 1番平利だったな と、で、なんかこの何でもない時間が旗から見たら 2 人が逃走してるようにはもう決して見えないというか うん。 ま、隣に本当に普通にご家族とかいたりとかするわけじゃないですか。うん。 それって今多分その歌舞伎町で起きてる自分たちの隣で起こってることと自分たちの起こってることのそのなギャップみたいなものとすごく近いシーンだと思っていてでかつそのタヤっていうキャラクターがものすごく浮き彫りになったというか 1 番まあやばい状態であるにも関わらずたらよりも気を使って生きているなんか彼みたいな人が抱きしめられなきゃいけないなって風に自 自分は思ったシーンだったので うん。 あの作品の中で一応大人代表としてはあの丁寧に紡がなきゃいけないなっていう思いになりました。はい。 あのコロのシーン実はもうあの歩いてる時に顔の血がちょっと取れてるじゃないですか。 うん。 本当はこのトイレに歩く前にあのカジ谷が拓の顔をったりとか眼鏡ネをかけさせてあげたりとか 実は結構やってて 結構細かくやりましたよね。ここに行く家庭をね。 そう。はい。 カット。 そういいんですよ。綾野さんマイクオで喋ってく。 そうです。すいません。カットされてる。 そっか。全然気づかなかった。違和感なかったですね。あ あ、良かったです。 割と結構長いし そうなんです。長い時間でもだからこの 2 人の関係がちょっとこうできたなみたいな気は勝手に自分を生化してるんですけどうん。 切ったけど2人の工程は大事だった。 いや、よくできてたと思います。 はい。 そうな。結構色々ここはゴさんに、ま、 アドリブ、ま、お互いもほぼなんかアドリブみたいな感じで うん。サンダ セリフあったんですけど明かしてもらったりとか車の もう最後ここだからここは足届くかみたいなのとか あとこうタバコとか僕は消したと思ってたんですけど消せてなくて おさんがこうか消してこう取ってくれたりとかね なんか僕も本編感染したの見てあごさんこんなことやってたんだっていう うん ありがとうございますね北村さん改めてねさんとこうやって共演して振り返ってみると 僕もでもここ はカジ谷に楽しんですごく好きな時間でしたね。 そもそもサービスエリアが好きってのあるんですけど、僕サービスエリア飯をこうだけを食べに行くっていう 1 人旅とか結構やるタイプでサービスエリアってすごく落ち着く場所なんですけど なんかこの時間っていうのはナぎで うんともゴさんがおっしゃってたようにまさか逃走してる 2 人とは思えないでヤもまあ釣りとか飲んで痛みとかそういうことをまちょっと落ち着いてるからこそなんかなん か普通に見えたらいいなと思いながら うん。 やってたんですけど、ま、いわゆるこっからね、ちゃんとこう 2 人のロードムービー感が寄り添出た時間だったなっていう。こっちはかなりこう青春 ね。 青春ま、ちょっとこう暗めな黒めな青春ですけど うん。 軍なんですけど、こっちはロードムービーっていう僕としては 2度楽しい映画でした。はい。 あら、素敵です。ありがとうございます。 さあ、では続いて我こそ投と手を上げてく 奥行こっかな。 あ、もう声出しちゃいましたから。はい。じゃあ北村さんお願いします。 シめは締めはま、守るなんじゃないかと思うんですけど僕はですね、僕が、え、好きなシーン、お気に入りのシーンはもう本当に冒頭の 2人で 橋に走ってきて僕がシャツを投げるところですね。 宅シャツ。 はい。宅シャツをね、 ええ、 投げちゃう。 なんかこの時間は役にと、あの、守るとの奥はなんかナだったなっていう感じがして。 うん。 ま、映画が進んでいくにつれてここの前が 描かれると なんかこの時の2人の表情とか感情の すれ違いとかもう違う方向見てることが 明らかになっていくんですけど なんかすごい長い2人で うん 結構長い距離走って あともう5mもう5m 行こうかもうちょっと行こうか もうかなりこう監督たちがこう点になって みたいな 走ってね。で、その前にこのカラコンケルシーンの流れなんで。 そうです。うん。 いや、非常に楽しかったし、 セリフも2 人でね、あの、ちょっとアドリブでこの人やばい人ですみたいなのか。 そう、そう、そう、そう。 あの、自分たちでちゃんと盛り上げてやってなつって。 そう、そう、そう、そう。例えばここ川に入っていく守るがすごい可愛くて。 うん。 なんかうん。 なんかこうそれをこう橋から見てるのを好きだったなあっていう。そこもなんかこうアドリブでずっとなんか言ってるんですけどなんか何言ってるかちょっともう正直届いてなくて ずっと来たね。 バチぬるぬるしてるなんかみたいなのは非常に可愛らしかったんでなんか 2人のすごい好きらしいです。 あら青春ですよね。ちょっとやんちゃだね。 そうですね。 ね、なんか久々に味わったなっていうこの映画でのこういう空気とかこういう時間っていう はい はい。さあ、え、となると山下さんはい。手あげてくださいました。 ごめんなさい。 大丈夫です。 発表お願いしますよ。 はい。え、私が好きなシーンはですね、守があのお部屋でアジの煮付けをあの食べているシーンです。 なんかこの映画は結構全編通してこう ヒリヒリとしたあの痛みみたいなのが続く ような時間が長いんですけどこの2人が こう一緒に食卓を囲んでる風景ってすごく 私あったかい気持ちになってなんか幸せっ て何なんだろうなって改めてちょっと考え た部分でもありますしでもこ こう、ま、皆さん見た後だから分かるかもしれないんですけど、こう守るがこう手をパってこう受け止めるシーンとかもうちょっとこうヒリッとでもしちゃうみたいな シーンとかすごくその流れが 好きであと北村さんがなんかお料理がお得意っていうのを昨日知って はい。そうです。 だからやっぱ作るの上手だなって思いました。 本当にね、あの楽しかったです。 僕魚は今までさばいったことなかったんでうん。初めてでね、 先生に来てもらって はい。そうです。この絵が入って1 番最初にやったことがまずはさく練習っていう。へえ。 非常に嬉しかったです。これでさけるようになりました。 そう。これでもう覚えたから大丈夫だとか言って。 そう、そうです。 え、とことはもうプライベートでも自分で魚さばいてます? はい。さばいてます。 あら。 ああ。 何作ったんですか? あ、でもアジそれこそさばいたりとかあとはあの金メ台とか 企業なんですよ。 で、すぐできるんでちょっと悔しくて。見えなくてもやんなきゃいけないから、もっと練習した。ちょっと突っ込んで。 いや、でも見えないし、もう 実際本当に見えないようにしてやってましたから。サたんで 手元取るだけだったんですけど。そう。 見えずやりますっていう。 おにぎりもすっごい上手でね。 え、そんなうまいのみたいな。 おにぎりそう。ぽいって。あの、おにぎり男の人ってなんかうまくやれない人いるじゃないですか。でもこうこうやってあのひっくり返しながらやる。 キュッキュキュッキュ。 え、みたいな。あ、オ、ほい。あ、もうできました。あ、はい。もうできました。そんなやっぱ早く作らないでみたいな。もうちょっと待っててみたいな。 でも結構このシーンは 2人の育ちの違いがうん。 やっぱ佐とか箸の持ち方とかなんかそういう細かいところに出る実はシーンで その一歩であの、ま、モールはお箸の練習をしていただいたんで、 実はバッテン橋のあの持ち方会うたびにテストしてね。 はい。なんかちょっと食べようってつって。 えね、でも山下さんそこが好きってことで山下さんはちなみに魚をさけるんですか? いやあ、まあ、あの、軽くならさけます。でもこれ見てめちゃくちゃアジの煮付け食べたくなったんでなんか大屋とか行こうかなと思いました。 美味しいすよね。 美いしいですよね。し、 食べたくなりました。 来るかと思いましたよ。 はい。はい。 ありがとうござい。 ぜひ愚ろに食べてください。 あ、おろにぎり。 販売されますもんね。 はい。店長なんでも 店長。 そうだ、そうだ。 明日店長や。 明日店長。はい。 マイクを使っていただいてマイクがもうどっか行ってるしょ。あ、ポッケにあるんだ。暑いんですよね。 お、お持ちしましょうか?大丈夫?オろカりっていうのがあの TBSの近くで あのなんて言うですか?あのトラックフードトラックみたいなものが出ててそこであのタヤの思い はい。 た食べてください。タヤの思いっていうキャッチコピーが多分ちょっと違ったかな。 そんなそんなやつで愚ろにっていうのを売ってるんですよ。 あ、アジの煮けがあの中に入ってるんです。 入ってあいしかったです。中の あのこの味を 楽しめるっていう。 ね、 アジじゃない。アジだ。 アジです。 ア。皆さん是非ね体験しに来てくださいね。 ぜひ。 はい。ありがとうございます。 さあ、締めになりました。は林さんでは堂々と発表お願いいたします。 と僕はですね、あのゴさんの ほ、 汗です。鍛ジ谷の汗です。今 だ、 今ちょうど、今ちょうど やっぱもう筋肉量がすごいからもうすごい汗っか。今日ももうやってきてるんで パットとかじゃないんです。これ どうしてもね、代謝が上がっちゃうんでどうにもならないんですよね、これ。 うん。 はい。すいません。 すいません。タイミングが良すぎたんですけど。 うん。 あの、実はゴーさんって汗を自力でかけるんですよ。で、それをゴさんのファだよね。芝 人はま、人はま、自力で汗はかける 芝居で出せるっていうことだね。 あの、ゴさんのファンの方はそれは知ってる方もいらっしゃると思うんですけどうん。 実は汗の質も変えられるっていう めっちゃ恥ずかしい。 それを聞いてゴさんが汗だになってるんですけど、 ちょっとなきゃはいけない。あの、 全然1回戻って、 大丈夫です。大丈夫です。 ポッドキャストでもその話をあのさせていただいたんですけど うん。 あの、ヤのあるし、ある状態を見て、あの、ゴさんがすごくカジ谷が汗を描くシーンがあるんですけど、そこはすごくぬめとしたなんか緊張感のある汗 うん。で、で、逆にこう車で 2 人で逃げてるところはちょっと人間を取り戻したというか、なんかそういう爽やかな汗を書いてるっていう風に聞いて、そこまで操れる役者がこのようにいるんだと思って すごいすよね。改めてもう1 回ここのシーンというか カジ谷の汗を 見返したいなっと思って メイクさんの力も借りながら ぬめりとなんかサラサラ感を変えるみたいなのは うん。 やりますね。 はあ。 はい。 すごいですね。改めてそうやって聞くと本当にすごいマジシャンに見えてまいりました。 うん。 今は単純に増量機なんでどうしても恥ずかいちゃうんではい。 全然大きになさず体調が悪いわけじゃないんです。安心してください。 はい。ね、素敵なね、配信でございます。ありがとうございます。さあ、ちょっと時間が結構しておりますけれども、これ短くですね、みんな発表してもらえたらと思っております。あの、見終わったお客様にだから伝えられそうなテーマなんですけれども、ご自分の推しキャラを教えてくださいということで、 じゃ、きます。はい。 はい。あ、野さん、どうぞ。いいです。でもませでもいいです。 はい。 えっと、カジ谷のあの彼女のゆイ香さん。 ああ、その心はいですよね。 いや、な、なんて言うんですか?まずきなさんっていう、ま、その女優力もそうなんですけど、ま、役者力というかなんすか、なんすか。 あ、今ね、後ろに出してくれようとしてます。出ました。 ああ、はいはい。 もうなんかこの作品の中でこう全然毛色の違う空気をまとっても作品に馴染んでいるっていうなんかそのキャラクターの掴み方も含めて またそのスクリプトの上のそのゆイ香さんの表現も本当に素敵だなと思ってあとちょっと抜けてるところがあるんでその僕らが必死に逃げてる際中もなんか牛乳の心配してたりとか うん。 カジタにはそういうのちゃんと答えちゃう人なんで、そういうところの映ってる人たちのその人間力をその声だけでまあなんて言うんですかね。後してくれたっていうか。 うん。 うん。だからずっと話してたんですよね。あの 1 番最後そのけ、これ行っていいんでしたっけ? あ、今いいんでしたですか? そうですよね。 あの、1 番最後ああいうことになるじゃないですか。 何かちょっと警察の方が 警察はい。 だからそのゆイカスさんって本当どういう位置にいる人だったのかって最後の最後まで実は謎で ゆ香さんがあの騙してるんじゃないかっていうね。 どっかそういう話とかもなんかいろんな角度からあったんですけどうん。 ま、絶対にないだろうなと思って はい。思ってます。はい。 天然でまたね、ちょっと癒しでもありますからね。 ほっとするですよね。声でね。 うん。はい。ありがとうございます。さあ、他の人どうぞ。 あ、はい。ではお願いします。ま田さん。私もゆイ香さんですなんですけども。 はい。 はい。あの、私も木というあの女性の キャラクターを演じさせていただいたん ですけど、なんかこう似ているようで実は 真逆のキャラクターだなとは思って、なん か木はこうまだ闇を見始めた途中なんか やっぱりこう頑張って生きている女の子だ なってすごく思ったんですけどやっぱ ゆイ香さんはいろんなことを経験して水も 甘いも見てきたからこその女性としての器 の大き さみたいなのを感じてなんかそこがすごく女性として憧れるみたいなのはすごく感じましたね。本当そうですよね。 また木美さんもね、いい味出してますからね。はい。ありがとうございます。 さあ、ではお2人は じゃ僕から行きましょうか。 はい。お願いします。 僕は守るです。 あら、 キャラは はい。 はい。はい。 あ、もう守るが良くて良くて うん。 すごくなんて言うんですかね。やっぱ言う太だからこそ描けた守る像だなと思いますし、あの、もうすごい余談なんですけど、僕悪い夏っていう映画を愚ろか者の前にや、直前まで撮影してたんですけど、それ守るっていう役だったんですよね。僕も で、そこから僕は拓になり うん。守がいて別ので漢字はやっぱりね、 人だったりとか心とかいろんなことを守る まさに守るっていう言葉でなんかその本当 に字のごとく守るという像をいろんな ちっちゃ感情だったりとかいろんな瞬間 だったりとかなんかそういうものを守り 続けてくれたなと思いましてこの映画の 最後の守れの表情に僕は救われましたね。 はい。ですってはさん。 聞きましたか? 聞きましたか?ちょっとこうも字しながら聞きましたか? 嬉しいです。本当に なんかまた余談なんですけど自面でたヤでしたもんね。 そうですね。 だからそして僕は うん。 撮影中ヤのことをガチでって呼んで そうなんです。 芝居中にすごい緊迫したね。 緊迫した。あの血だらけになった時ですね。 誰もしばらく気づかなかったんですよね。 にこうなってるが そこ実はあの たヤです。 あれはね、 すごいいい芝居してんのにやなんた。 あれはもうその俳優人生で初めての経験でしたね。 本人の名前を 本人の名前呼んじゃうって。 ま、間違えてないんだけどね。違 リンクしすぎちゃったっていうね。 あそこは実は吹き替えたんです。 あ、じゃあた匠って言ってる表情にたっていう声が載ってるとこですか? あ、それいいシーンだってことですよね。演技が良かったってことです。 すごい表情されてらっしたんですけど、匠って。 いや、映画ってね、自分たちのこういう恥ずかしい部分がこう残っていくまた良さもありますから。はい。 恥ずかしさを出していくのが はい。そういうところも受け止めてもらえたら そうでございます。さあ、最後でございます。 はい。 えっと、僕は、ま、たヤさん、もちろん推しなんですけど、 ま、もちろんね、ここは拓なんじゃないですか。流れ的に流れ的には え、ジョージさん、 ジョージかよ。推しキャラ本当に推しキャラ怖すぎるって。ジョージ 怖すぎるって。もなんでですか? 悪役好きでそこまでこう悪に手したキャラってなかなかいないですし 怖かったね。 こんな歯が似合う人いますっていう、 あの実際にお芝居いしてあのどうもジョージです。 君が守る君んって言って握手するんですけど、そん時信じらんない強さで手きてない。すごい大きくて 映ってないっすよ思いながら痛い痛い痛いみたいな。 めちゃくちゃ優しいんですけどね。ごめん。すごく優しい。すっ ごい優しいんですけど。 ていうことで でもあれあのたくは現場で佐藤のことが嫌いで私のとこに来ていやっすわって言ってました。 そうそう。 佐藤が嫌いすぎて怖。もうてか愚か者に出てくる悪役悪役っていうかみんなま悪っちゃ悪なんですけどジョジとか佐藤とか うん。 みんな嫌いです。すごい嫌だった。怖いしすごい嫌だ。 なんかもう ね、 あの、こうくるっとなとことかもうなんかもう嫌だわと思って、 あの、皆さんものすごいいい人なんですよ。現場の裏でもすごいものすごい優しいですけど。優 本当に10km も太って頑張って。そうです。 でも本当にそこにいそうですからね。ここら辺にね、いそうな雰囲気ありましたからね。はい。どうもありがとうございました。 さあ、あっという間にお時間になってしまいましたので、最後に代表して北さんから是非これからも映画見ていただきたいのでメッセージをお願いいたします。 はい。え、ありがとうございました。少し心がほけましたかね。 あの、オか者の身分という映画がついに、 え、公開されまして、え、僕とゴさんの中 ではこの映画はやはり守室のものであると 林歌のものであるっていうのは、あの、 ずっと話してきたことで、それはあの映画 の中で生きるを授けていったように僕らは 役者として、あの、何か言葉に言語ができ ないようなものを授け合いながら最後は ユタに全てを任した映画でもありました。 本当に彼が守で良かったなと思いますし、 え、この3人そしてこのあの山下さんも 含め、え、このキャストでこの映画を作れ たことをとてもあの嬉しく思います。 そんな出会いにも感謝する映画でした。 そして、あの、長田監督の センスだったりとか監督としての素晴らし さが見つかる映画でもあるんじゃないかな とも思って、あの、プさンで俳優もらった 時に僕ら3人が表彰されるということは、 これはもう監督が表彰されてるのと同じで すっていうのを話させていただきました。 あの、いろんな景色をこの映画で僕も見 させていただきましたし、あの、さらに さらにこの映画をたくさんの方に見て 欲しいです。特にやっぱあの今を現代を 生きる若い人たちにはこの映画を見てあの ね、闇バイトの危険性とかもちろんそうな んですけどこの映画に込められてる メッセージをあの 10代の方20代の方 には特に見て欲しいなと思いますしあとは 今たくさん映画好きの方も見てくださっ たり評価してくださったりしていますし 本当にどんな世代僕あんまり世代をこう 狭めるのは好きではないのでもいろんな方 に見てほ しいなと思いますが、是非とも今後も何度も見続けて、あの、すり切れるほど映画って何度も見れるものですので、是非ともずっと皆さんの心にある映画になるといいなと思います。今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。え、室の当たり手振ってください。はい。 ちょっとだけ右側かな?しよう
俳優の北村匠海、林裕太、綾野剛、山下美月、永田琴監督が25日、都内で行われた映画『愚か者の身分』の公開記念舞台挨拶に登壇した。
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