キッズ･ウォー〜ざけんなよ〜 | 第1話 - 第5話

キッズ･ウォー〜ざけんなよ〜 | 第1話 – 第5話

お父大輔さん、あなたは健やかな時もやめる時も常にこれを愛し、これを敬え、これを慰め、これを助け、その命の限り硬くそうを守ることを誓いますか? 誓います。神父はさん、あなたはつこやかな時もやめる時も常にこれを愛し、これを敬え、これを慰め、これを助けその命の限りくせを守ることを誓いますか?誓います。あんな人お母さんだなんて認めたくないですね。悪を100年の不策。何それ? 悪い妻を持つと夫も子供も不幸になるってこと。お父さんもどこが良かったんでしょうね。あんな人の。でもあの人そんなにひどい人かな? 死んだお母さんと比べてみなよ。月とすぽじゃない。お母さんは中学校の先生でみんなから尊敬されてたんだよ。あの人に共与の人かけらでも感じられますか?ガ殺下品無共よ。でも僕たちの面倒見てくれるんだからあんな人に面倒見てもらわなくてもいいです。お手伝いさんと思えばいいじゃないか。お手伝さんでも反人いらない。帰りましょう。こんなとこにいたのか。お前たち探したんだぞ。お父さん。ん? 私たち帰るから。何言ってんだよ。これから疲労園なんだから。どうぞ勝手にやってください。おい、お前たちちょっと待ちなさい。痛い痛。みんな何してんのここで?そうだね。ここ景色から記念写真撮ろうか。そうだね。うん。こんなところに行ったんだね。ここで記念写真撮りましょうよ。あ、後で写真さん撮ってくれんじゃないのか。まずここで1 枚。紹介でね。行きましょう。行きましょう。はい。はい。はい。ケ一君。リカちゃん。ひろし君。お兄ちゃん、カメラ。うん。はい。はい。はい。はい。はい。はい。だぞ。ああ、分かってるよ。はい。はい。並んで並んで。はい。あ、お母さんはね、大輔さんのそばにお願いしますね。はい。いいですか?あ、ひろし君、ちょっとね、襟りが襟りがあ、すいません。はい。わ、ばっちり決まってるよ。ケ君、顔硬いよ。いい男。カちゃん、もっとスマイル。もっともっと笑って。スマイル。スマイル。ああ、そうそう。はい。いいですか?行きますよ。おい、はるこ。ダめだよ。お前漢字の花を入んなきゃこの記念写真なんだからよ。あ。そうか。あ、俺取るか。俺取りますよ。俺お願い。いいすか。はい。はい。チーズンポン。ミラクラフロメロディ君を優しくみ込む魔のメロディの喉の片隅が開いた月と一言えなくて切なく甘い思いはりも寝たり 2人の式答え出せなくて駆け引きをしても割りきれない。髪いったね。本当の気持ち届けたです。心に決めた恋心恋に落ちたら誰もがみんなロマンスのステージの上夢見る夜に抱き合いたいつでも笑顔でいられるように極めくのこと魔法のメロディで作んであげるわウト見ラメロディラキュルラブロういや、なんだか夢みたいだな。はるちゃんがこうやって台所に立ってふーンといい匂いがして子供たちと毎日美味しい食事ができるなんてさ。私だって毎日大輔一緒にいられるんだもん。頑張って美味しいもん作るからね。でも子供たちがな。え? いや、はるちゃんがこうやって一生懸命やってくれてんのにあいつらお母さんとも呼ばないし。なんだかそっけなくて。まだ私に慣れてないからよ。そのうちお母さんって呼んでくれるわよ。うん。いや、おふだってそうだよ。君が 3 人の小持ちのところに来てくれたんだからもっと感謝してもいいのに。本当ごめんな。いえ、私だって色々と気づかないところあるし戸惑ってるんじゃない? ただいま。あ、お帰り。なさい。あ、ま、ごめんなさいね。すっかりやらせてしまって。いいえ。今日はね、もうスクールの仕事が長いちゃったのよ。私結構料理好きですから。あ、はいはいはいはいはいはい。もしもし。あ、くもたさん。ええ、スコールでお話しましたでしょ?大児のね、脳の発育のためにはね。え、鉄分をたくさん取った方がいいんです。鉄分はね、石血球が壊れると炭重の中に出てしまって再されないんですよ。え、ですからね、あの、レバとか類、そして瞬肉なんかもいいですね。はい。はい。じゃ、またはい。ごめんください。あの、鉄分が脳の発育にいいんですか? ええ、タージだけではなくて育ちの子供にもいいの。だからうちの子供たちにもたくさん食べさせるようにしてね。ああ、なんだかあんまり信じてないみたいね。あ、いえいえ。長年用児教育をしてきた私が言ってるんですから。確かなことなの。良いことあ実行よ。はい。あら、勉強の時間も食事の時間もきちんと守るのね。みんな正しいでしょ。本当だからね。うちの子供はみんな成績が優秀なの。ああ、でも3 人ともトップクラスなんてすごいですよね。さ、食べようか。じゃあ、いただきます。いただきます。きます。おお。お母さんの作った肉がうまそうだな。うん。うまい。ほら。リカも肉じが食べろ。ほら。うん。あれ?リカちゃん肉じゃが嫌い? 別にけ君は食べ物何が好き?ひら君。みんな好きなもの言ってよ。お母さん作るからね。ねえ、せっかくの晩御飯なんだからさ、みんなおしりしながら食べようよ。あ、そうだよ。ほら、黙ってないで。今日 1日会ったこと話しなよ。何? みの魂100 までって言うから冷蔵庫バタンバタンって。子供の頃からの教育はその年になったら治らないでしょうね。おい、そういう嫌味を言うんじゃないよ。お前たちのために一生懸命やってくれてるんだからいいじゃないよ。これから気をつけます。はい、どうぞ。よいしょ。あの何? 肉じが結構ま、美味しいよ。うん。うん。あ、でも結構なんて言わなくても美味しいって言えばいいじゃないか。結構で結構結構だらけ猫いだらけの。いや、そう言ってもらえると作りがいがあるな。たくさん食べてね。あの何焦げ臭いんですけど。本当行けない。ちょっと。あ、行けない。け。あ、あ、大丈夫。あ、冷やした方がいい。冷やした方がいい。あねちゃん結婚式に来て欲しかったな。私もあねに大好き見せたかったけど。うん。ねえね、あねちゃんってさ、なかなか面白そうな子だよね。うん。あに会いたくなっちゃった。でも父親と新潟にいるんじゃしょうがないよな。近いうちに会いに行こう。おお。よし。あ、この写真かっこいいよな。そう。俺大工仕事してるはるちゃんに惚れたんだよな。ここの家の建町に来た時も早と屋根の上に登ってさ、へえ。女の人かなんて思ったけど仕事は男を顔負けなぐらいにテキパキやるし。本当かっこよかった。それで私を口説いたわけ。 3 人の小持ちのところになんか来てくれないと思ったけど強引に迫ってよかったよ。大輔って優しいし誠実だし迫られてよかった。あ、これこれこれこれ。いや、これも決まってるよね。ヤンキーの時のねえ。私がヤンキーやってたってことお母さんたちには言ってないでしょ。うん。いや、言わない方がいいよ。それじゃなくったって中学の教師だった前の奥さんに比べて私のことあれこれ言ってんだから俺はそんなことどうでもいいと思うけど。うん。ねん。チーったでしょ。いや、そこそこそこ。うん。うん。おやすみなさい。おやすみ。ああ、久しぶりに飛ばすとスカットするね。タルコよく似合うよ。オ、サンキュー。これさ、マサミなんだけどさ、ちょっと派手じゃない? 何言ってるの?昔はもっとすごい格好してたじゃない? 髪の毛も黄色に染めてさ、よく喧嘩もしたし。そうだったね。そのバイク実家に置いてあんの? やだ。こんなの見たらお止めさん腰抜かしちゃうよ。パルコの実家さ、同じ町内なんでしょ?近いんだからドキドキ乗れば。今は両サイ母やってんだから。そう。そのかさないでよ。はい。次はかですよ。かですよ。ですよ。優しく何度も繰り返すことで赤ちゃんはちゃんと字を覚えてくれますよ。はい、次は木ですよ。木ですよ。ですよ。よ、今井君。はい。いやあ、いつもそうやってゴミを拾ってえな。私ボランティア活動に興味があるんです。亡くなったに身近なことからやりなさいって言われてたんです。そうか。それは本当に関心関心だな。はい。今度先生も手伝うな。じゃ、頑張れよ、先生。はい。はい。さようなら。お、さようなら。ひろしも覚えとくといいよ。受験には内心書が重視されるの。ボランティア活動してますって先生が書いてくれたら本当有なんだから。先生の前でわざとやってるの? 先生の知らないところでやったって意味ないじゃない。僕だってそのためにブラスイン活躍してるんだからじゃなくこんな汚いもん。拾わないわよ。なんだあいつら。羽な格抱っこしてばっかみたい。ねえ、あの人、え、はる子じゃない?そんなわけないでしょ。そうですよ。はる子があんなことしてるわけないですよ。は何かを手に入れ万引。ええ、黄色い帽子をかぶった少年ですよ。はる子だと思うけど。間違いよ。でもよく似てたんだよ。確かめてくる。見つからないようにね。うん。これか。こら、また満匹。万引待て。待ちなさい。この楽器待てこら。じゃねえしろ。建築。あら。け一君ごめんなさい。はる子さんなんてことしてくれるのよ。いや、あのてっきり万引だと思っちゃったんですよ。だからってあんなにひどく投げてばすことないじゃない。た、け一君ごめんね。触れないでくださいよ。あなたそしてすっごいかっこしてたんですって。いや、別にすごいっていうほどのことはあんな格好してるん信じらんない。僕にもおらとかすっごい声出して果たして別の人かと思ったわよ。オートバイもすごかったよね。どうしてそんなオートバに乗ってたの?あの昔のヤンキー仲間に誘われた。ヤンキー。あ、あいえ。ヤンキーって何? つまり不良みたいなもんなんでしょ? あ、いえいえ。あの、バイクが好きでちょっと突っ張ってただけなんです。突っ張ってた。はい。えい、あの、でもそんな不良とかそんなんじゃないです。あなたがそんな人だったなん。ただいま。お帰りなさい。どうした? どうも。もうはる子さんがびっくりしましたよ。このおばさんどうにかなりませんが?こんな人が母親なんて冗談じゃないからね。まいったな。私のことすっかりバレてしまった。いいじゃないかよ。ヤンキーなんて昔のことなんだから。昔のことじゃすまないわよ。ヤンキーの格好して建け建け一君投げ飛ばしちゃったんだから。見てみたかったな。お母さんには呆きれられちゃうし。け一君はカよ。リカちゃんだってあんなこと言うし。うん。俺はさ、死んだあの子たちの母親が真面目すぎて子供たちを縛りとこがあったから君みたいに明るくて元気の方があいつらのためにいいと思うんだ。そのうちはるちゃんの良さを分かってくれるよ。そうかな。ああ。あ、それはこが洗ったんじゃなかったね。うん。はる子さんね、雑だから汚れがよく落ちてないの。大好き。ん、あなたはる子さんがヤンキーだったってこと知ってたんでしょ? そんなの昔の話でした。ちょっと元気が良すぎる女の子だったってだけのことじゃないか。みつ子さんみたいな人と結婚してたあなたがどうしては子さんみたいな人とみつ子さんは一流大学を出て教師をして生徒からも信頼されてる立派な教育者だったのよ。そりゃみ子は立派な教育者だったかもしれないよ。でもでも何? うちに帰ってからも中学の教師って感じで何をやっても片苦しくてさ。あなただって優等生だったじゃないの。みつ子さんとは相性がいいと思ってたんだけど。いや、それは俺も優等生だったけどさ。勉強ばかりしてたつまらない人生だって思わないでもなかったよ。結婚してからもみつ子は出世のことばかり言うし、子供たちには勉強ばかり押し付けるし。じゃ、なにお母さんがあの人と見合いさせなければよかったって言うの? いや、そりゃ俺だってみつ子を選んだわけだし。でもはる子は明るいし俺に甘えてくれるし優等生だって俺が持ってないものたくさん持ってる。はることいると楽しんだ。おふ、はる子は3人の小持ちのところに来てくれたんだよ。よくやってくれてるし。お袋ももっとあったかい目で見てやってくれよ。おいさんサンキュー。なんだあれ?変なやつばっかじゃないのなんだ?文句あんのか? 変な格好なんだ? あ、お帰りなさい。ただいま。今日はハンバーグよ。美味しいの作るから期待しててね。ドラバ何してんの? こいつドラゴです。ドラゴ。ああ。ああ。出てけろ。んじゃかな。私ここにいる。帰ってよ。どうしてよ。そうです。え、ジはね、母親のお腹の中にいる時からすにな感じ、知能や記憶を働かせているんです。性格作りや言葉を学ぶのも体内から始まっているんです。え、大児はね、知能や感情が全く働いていない1個の生命体ではないんですよ。大児の研究はこの25年間、それはもう気迫的な進歩を遂げているんですから。ええ、ですからね。ま、ひどい。そういう考えは捨ててください。そうです。古いものはどんどん捨てて、そして発想を切り替えてスパッと捨てる。あ、いいですか?はい。じゃあまたスクールでお話しましょうね。はい。どうも。ただいま。お帰りなさい。あ、ごめんなさいね。私あの冷蔵庫の中にごちゃごちゃごちゃごちゃ入っての好きじゃなくって。あら、美味しそう。餃子。ハンバーグだっつうのをバンバン捨てて。これまだ大丈夫じゃない? あ、そう、そう、そう。あの、はるこさんね、古いものは捨てませんとね。ねえ、さっきのやつだ。あいつ僕たちに人間つけたやつだね。何やってんですかね。うろ。こっちは覗いてんだよ。ドラ何してんの? ここい泥です。ドラボやめろ。おらぬ。お母さんちょっと怒る。ミラクラフロメロディ君を優しくみ込む魔のメロディの片隅小さく描いた隙と一言えなくて切なく甘い思いはのものだり 2人の方程式答え出せなくて駆け引きをしても割りきれない髪行ったね本当の気持ち届けたくて心に決めた恋心恋に落ちたら誰もがみんなロマのステージの上夢見る夜にないで笑顔でいられるように極めく君のこと魔のメロディで包んであげるウザンポンミラクルラブロメロディウドンポミラクルラメロはる子さんの子だったんですか? 泥棒なんかじゃねえよ。どうして勝手口覗いてたの? わーってお母さんに声かけて驚かそうと思ったんだよ。人騒がしないやつ。あんなところから覗いていたら泥棒と間違えられたってしょうがないわよ。卑怯者も後ろから叩いたりして人の家にこ入るから悪いのよ。僕のこと思いきり叩いたりして。男の子みたいに暴れてどういう性格してるんですかね? お前らからかかってきたからだ。あかねえ。ごめんね。ねえ、つ新潟から出てきたの? 昨い。お父さんと一緒に? うん。お父さんはアパート。こっちに。お父さん東京で仕事するってさ。仕事ってトランクの? あね。それでお母さんに会いに来てくれたんだ。うん。ここのおばあちゃんよ。ご挨拶しなさい。こんにちは。あねす。はい、こんにちは。け一君、小学校 6年生。よろしく。ひろし君。小学校 3年生。よろしくね。どうも。リカちゃん。小学校5 年生。あれと同じよね。よろしく。人が挨拶してんだからなんとか言えよ。ちょっとあかめ。何その格好?え?どうしてそんな頭してるの?このセンスの餌がわかんないの? どうかしてるよ。なんだ? あねよしなさい。ただいま。あ、お帰りなさいね。あねよ。あねちゃんいきなり訪ねてきたの。あ、そう。ご挨拶しなさい。こんにちは。あ、こんにちは。いや、会いたかったよ。そうか。君があねちゃんか。よろしくね。いや、可愛いね。なあ、本当よく来てくれた。うん。親が親ならこも子ですね。グリの鶴になさぬ。え、バカな親に履行な子供はできないってこと?あんなのが親戚だなんて恥ずかしいですよ。一緒に住むわけじゃないし。無視よ。無視でも東京に来たんでしょ? 東京に来たって離れてるんだからなるべくうちに来ないようにしてもらおうよ。あんなのに出入りされたらこっちまで変に見られますよ。むしむしむし。今日ここに泊まってもいい? え? いいさ。決まってるじゃないか。あ、いいですか?お母さん。え?ええ?どうぞ。すいません。明日は日曜日だからさ、ゆっくりしていきなよ。お母さんとも色々話があるだろうし、おじさんもあねちゃんのこと色々知りたいしなからけ一やり方ちとも仲良くなってほしいね。そうなればいいけど。え、いや、あねちゃん元気が良すぎるからすいません。結構じゃないかよ。子供なんだから元気がいい方が。あ、ねえ、お父さんにはな、何て言ってきたの? うん。お父さんに電話しとこっかね。ち、よいしょ。はい。お、もしもし。ああ、はる子か。ああ、昨い。東京に出てきたんだよ。どうかしたか?え、あ、がそっちに、あがうちに来たの知らなかったの? いや、まだ戻ってこないで心配してたんだよ。あ、ちょっと待ってな。ああ、やっべえ。くそ。ちょ、ちょ、ちょっと切れちゃった。のやべえ。見つかっちまった。こら。あね、お父さんにここに来るって言わなかったの? うん。どうして黙って出てきたの? 別にいいじゃん。良くないだ。ああ、泣かせれた。ハンバーグお母さんの美味しいんだよね。うん。美味まだあるからね。リカちゃんやひろし君もたくさん食べてね。ちゃん、これも食べな。ああ、それまずいよ。え、味が濃いんだもん。ごめんなさいね。おばあちゃんが作ったのよ。おばあちゃん。うん。塩分取りすぎと体に良くないよ。あね。すいません。もうあねったら何でもポンポン。いいわよ。あなたに性格よく似てるわね。あ、あねちゃん今日ここに泊まるからな。あ、よろしくお願いね。あ、食事終わったらさ、みんなで遊ぼうよ。うん。久しぶりにトランプなんてどうぞ。そうね。僕たち勉強がありますから。ちょっとぐらいいいじゃないかよ。お父さんたちやれば。うん。あねちゃんは遊びは何が得いかな? うん。遊びなら何でも任せてや。おお。例えばプロレスごっこ。え、とび切りばっちり決めれるよ。ええ、元気いいな。お勉強の方はどうなの? え、お勉強いいわけないじゃん。お母さんの子だもんね。た、言えてる。のつるになさはならぬ。お姉ちゃんが言ったんだよ。カエルの子はカエル。何? 親がバカだと子供もバカだってこと。おい、そこのお醤油取ってくれる? はい。どうもありがとう。なんだよ、こいつは。ぶっ飛ばすのか。どうしてだって超生意きじゃん。何言ってんの? リカちゃん技よく知ってるね。玉池はどっちよ?お前らだ。お前らっていうのはやめてください。お前らで上等だよ。やっぱりヤンキーやってたような人の子ですね。乱暴で言葉遣いもなってないし。何? この子にどういう教育をしたのかしらね。なんだその言い方は? 何よ?あよしなさいって。言い方もやめなさい。いやあ、あねがお母さん尋ねてきてくれて嬉しかった。新潟だった時よりも少し線伸びたんじゃない? え、あれからまだ3ヶ月だよ。え、でも少し伸びたよ。その髪型も似合うよでしょ。お母さんごめんね。ん? 結婚式来てってお金までくたのにさ。そうだよ。お母さん楽しみにしてたんだから。でもお父さん色々忙しくってあったんでしょ。お父さんからさ、私がついてなきゃ心配なんだよ。あ、はお父さん思いだからな。あ、ね、東京の学校にはまだ行ってないよね。うん。ね。大輔ってさ、なかなかいいやつじゃんでしょ。でもガキたちがな。え、あんなの 3人に囲まてるんじゃんじゃないの? 何言ってんの?みんないい子よ。可愛げってもんが全然ないじゃん。あね。リカちゃんやけ一君たちともう少し仲良くできないかな。これからみんなとも色々お付き合いすることにもなるでしょうね。ま、お母さんの立場もあるし。この際仲良くするか。そうよ。もうさすがはるちゃんの子だ。ガいった。じゃーん。部屋に入る時はノックしてください。へえ。真面目に勉強してるんだ。何げ?スケジュールよ。こんなに勉強ばかりじゃあ温めたくなんない。邪魔だから出てってよ。もちょっとぐらいいいじゃんねえ。よできる。ほら。できる? できないよ。やってみる。ひろし。ほら。うまいだろう。痛い。ごめん。出てってください。じゃーん。何よ。勝手に入ってこないで。よろ。 1人でやればあろうよ。面白いよ。じゃあ何か話でしよっか。あなたと共通の話題なんか何もないわ。それってさ、話が入ればするってこと。話が噛み合わない。それ面白くない?どうぞお帰りください。あっそいた。もうなんだ。剣一かなんなよ。いつまで入ってんだよ。出てけよ。ああ。ああ。出てけよ。何すんじゃかな?ああ。どうしたの?オッケーをぶつけることはないでしょう。まだ痛いよ。あ、あのね、あれちゃん男の子にとってあそや急所っていうのはね、とっても痛いもんなんだよ。ぶ使わないと思った。どうしてだって標的がこんなんだよ。つま楊子かと思って。何がつま楊子だ。あってやかな。ちっちゃに命してよ。うるさい。い、ごめん、ごめん、ごめん。ちょっと、ここはの中の一見じゃないのよ。ごめんね。まだ勉強してた。おばさん悪いけど、朝になったらその子を父親のところにさっさと返してください。あねちゃん寝た。うん。何して?どうも変だわ。え? あ、ね、こんなに荷物持ってきてるのよ。一晩溜まるだけならこんなにいらないもの。あれから父親と話したの? 何度か携帯に電話したけど留スデになってるの。あをここに止めるってメッセージ入れといたけど。うん。でも何も連絡してこないし。どうしたのかしら。あね、そろそろ帰ろうか。お母さんわ。いいよ。送ってこなくて。どうして。あ、あちゃん手伝ってんだ。うん。私さ、お父さんのご飯とかも作ったりしてたんだよ。へえ。偉いな。あちゃん、お父さん好きなんでじゃん。お父さんとお母さんが離婚する時さ、お母さん私を引き取りたいって言ったんだけど、私お父さんからさ。うん。ついててあげることにしたんだ。あ、ね、もうお手伝いからね。もう少しでもいい?いいでしょ? いいよ。あ、おじさんさ、本夜行くけどさ、一緒行くか。行く。あ、行こう。おじも勝てるぞ。はるこさん。はい。あ、はる子さん、私スクールに行きますから。はい。日曜日も対スクールやるんですか? ええ、日曜日はね、妊婦さんのパパたちが見えるの。ああ。ああ、あの、お母さん、お母さんがやってらっしゃるのって普通のじゃなくて A体なんですって。ええ、普通の体験もしてるけど Aもしてるの。お腹の赤ちゃんに教育するわけですか?そう思う人が多いみたいなんだけどね。私から言わせれば生まれてからの教育では遅いんですよ。大児には驚くほどの能力があって、赤ちゃんはね、お母さんの言ってることや思ってることが分かるの。だからその時期に何もしないのはもったいないことなの。英語だって感じだって覚えるのよ。本当ですか? うちのひだって母親が私が教えたで生まれた子なのよ。あ、そう。だから赤ちゃんの時から英語喋ったり漢字が読めたりして天才時って言われたの。それから A 教育をして小学校へ上がってからもずっとトップの成績なのよ。子供をね、放りっぱなしにしておくと、まいっちゃなんだけど、あねちゃんみたいになっちゃうのよ。成績だってあんまり良くないんでしょ。本当にね。あの子見てると将来のことが心配だわ。じゃ、行ってきますわね。いってらっしゃい。心配してもらわなくても結構だっつうの。可愛い赤ちゃんお父さんですよ。お父さんは生まれてくるのを心から楽しみにしてますよ。明るくて賢くて立派な人間になりましょうね。はい。お腹の赤ちゃんはお父さんの声をちゃんと聞いていますよ。父親が深い愛情を示せば赤ちゃんはしっかりとそれを受け止めます。ですからそういうお父さんの元に誕生することが嬉しく、また期待に答えようとするんです。では今日はお父さんが勉強を教えてあげましょうね。漢字の勉強からですよ。皆さんご一緒に山ですよ。山ですよ。はい。もう1度優しく。山ですよ。山ですよ。です。はい。次は海ですよ。海ですよ。漫画。ほら、Tシャツを。いや、こんなに買ってもらったの?どうもありがとう。ああ、いいんだよ。じゃあそろそろ帰ろうか。お母さん送ってくからちょっと待っててね。私帰らない。え、ここにいる。ちょっと開かねえ。なんだってここにいるって? うん。そんなことさせないわよ。どうしてよ。あ、お父さんとなんかあったね。私ここにいる。おじさんだめ。いや、ダめてことはしばらくこにいたいんだよ。かね。ちょっと待ってください。なん冗でないからね。僕たちは反対です。反対。帰ってよ。ミラクルラメロいつ新潟から追いかけてきてさ。逃げただなんて。そんなおっちゃ出して。見ないで。見ないでんだ。ミスター。私ここにいる。おじさんダめ。いやダめってことはない。しばらくここにいたいんだよ。あかねえ。いいでしょ。ちょっと待ってください。ここに石あるなんて冗談じゃないからね。僕たちは反対です。反対。帰りなさいよ。ちょっとみんな待ちなさい。は、いいから。なかなちゃん、ここにいてほしいんだけど、どうしてお父さんのとこに帰りたくないの? どうして? 訳を聞かせてくれないかな?あね、ここにいたいからだよ。それだけ? それだけだよ。本当なあ。悪いけど私たちあなたにここにいて欲しくないの。君みたいな人がいると僕たちの勉強の邪魔になるんですよ。あのな、お前たち帰って帰ってください。帰って。ミラクラフロメロディ君を優しくみ込む魔のメロディ喉の片さぐいた月と一言えなくて切なく甘い思いはないもの寝たり2人の方程式答え出せなくて駆け引きをしても割りきれない。髪いったね。の持ち届けたくて心に決めた恋い心に落ちたら誰もがみんなロマンスのステージの上夢見る夜に抱き合いたいつでも笑顔でいられるように極めくのこと魔法のメロディでんであげるウザトンポミラクルラメロディウドンポミラクルラメロうん。あね、父親と何かあったのかしら?なんだかそんな気がするな。荷物だって案内たくさん持ってきてるし。離婚する時のことだけど、あねちゃんが父親と一緒にいたいって言ったんでしょ? 私はあを話したくなかったんだけど、あ、お父さん耐れないから自分がついててあげるって。そう。カルトはヤンキー仲間だって言ってたね。背が高くて喧嘩が強くてあの頃はそれがかっこよく見えたのよね。でも結婚したら仕事はコロコロ帰るし女遊びはするし。でも離婚する時あねのためにも今度は一生懸命やるって言うから私も仕方なくあの置いてきたのよ。マクロスセブの音は多分星がい。さあ、みんなピクス始めるぞ。最初はてブレブレまたがお父さんはる子と一緒に明りの父のところにいたみたいだよ。お父さん前私たちの味方だったのに。今じゃハル君ご機嫌ばかりとって情けないったらお父さんが何と言おうとをここに置くのは反対しよう。はる子だけでも我慢できないのにあんなのにまでられたらたまんないわよ。おばあちゃんもこっちの味方になってくれますよね。こういうのはどう? 何?あがはる子とどうしても一緒にいたいって言うならあとある子にこの家を出て行ってもらって 2 人でどっかかにアパートを借りてもらうってのは? それいいですね。ひろしいいこと言うじゃないでしょ。 12 ただいま。お帰りなさい。あら、はるこさんはおばあちゃん何ガガガガガガガガガガガガガあ、いいよ。しばらくああ、あのことできたの。ああ、真ん中入ってくれ。ああ、こいつ新潟から追いかけてきてさ。仕掛けてきたってひどいよ。心配だから来てあげたんじゃん。あ、ああ、前の尿だ。どうもどうも。あ、ま、とりあえず中入ってくれ。さて、で、あ、ねはどうした? 外で話さない? ま、とりあえずいいだろう。あねさ、私んところにしばらく痛いっていうのよ。そうか。理由はこういうことだったんだ。いや、他にもまだちょっとな。何よ。私あなたがあのためにちゃんとやるって言うからあを任せたんじゃないの。他に何があったのよ。あ、金をもう少しだけ扱ってもらえると助かるんだけどな。え、こんにちは。こんなとこから失礼しますよ。たさん探しましたよ。何も挨拶もなくドローンはねえだろ。おい。あ、金索でこっちにな、みんな。おお。じゃあどうして昨日は逃げたんですか? 逃げただなんてそんなお茶出してと西さんよ。俺たちを舐めるんじゃねえよ。おい、このまま逃げきれると思ったら大間違いだよ。払わなかったらどうなるか分かってのか。ちょっとやぼすんじゃないよ。関係ないのは黙っててもらおうか。どうだった? どうもこうも女はいるしさ金が仕掛けて金返せってすごんでるし。え、もうめちゃめちゃそ大変だな。うん。そんなとこにあちゃん返せないな。よし、落ち着くまでうちにさせよう。いいの? 決まってるじゃないか。もうそんな顔しないで。はるちゃんらしくないよ。俺に任せなよ。謝ったによる誤解が分の誤解でもれ。お帰りなさい。あちゃんしばらくうちにいなさい。え、いいの? ああ、やった。でもね、リカちゃんたちと仲良くしていい子にしなければだめよ。大輔建築たちから聞いたんだけど、あねちゃんをしばらくうちに置きたいんだ。え、父親のとこに行ってきたんだけど色々あってさ、色々あって。ああ、何よ。ちゃんと言いなさいよ。うん。女がいるんだよ。え、あいつ大嫌。それにさらけにんだ。ああ、そうなの。あ、まあ、そういうことなんだ。なんだかだらしがない人みたいね。そんなことないよ。いいとこもあんのか。ご迷惑でしょうけど、向こうが落ち着くまでお願いできないでしょうか。まあ、それ私はいいとしてもね。そんなこと勝手に決めないでください。この人には帰ってもらいました。はい、どうぞ。おい、ちょっと待てよ。ちょっと聞きなさい。あねちゃんのお父さんは今大変なことになってて、あそこにあねちゃんを返したらかわいそうなんだよ。ずっとってわけじゃないんだ。お父さんのところが落ち着くまでだ。それぐらいいいじゃないか。そうしてもらえるとありがたいんだけどだめかな。ちょっとだけとか言いながらこの子ずっとここに座りかねませんよ。私はちょっとだけでもこの人と一緒にいたくないの。ひしもほらさっき言ったことあがはる子さんとどうしても一緒にいたいっていうなら何そうした方がいいと思います違うだろうだって言えないよ何が言えないんだひしはこう言ったのよ赤とは子でここを出てアパートを借りたらどうかって私もそうしたらいいと思いよし、僕もそう思います。何を言ってるんだ、お前たちは。なんだ?何? そうか。そんなに嫌なのかい?だったら出てってあるよ、こんなとこ。肩がて冗談じゃねえよ。ちょっとあかね。あ、お名前とご件をお話しください。また繋がんない。うん。彼さきに追われてっからな。あねちゃん父親のところに帰ったのよ。後でもう1 回電話して出なかったら行ってみよう。やっと落ち着きましたね。これで静かにご飯が食べれるわ。想像しかったね。お前たちが追い出したんだぞ。ちゃん困ってるのにかわいそうだと思わないのか。お父さん、お前たちの態度にはがっかりしたぞ。さ、ただきましょう。おばあちゃんの作った煮荷煮物美いしいわよ。いただき、いただきます。はい。お兄ちゃん。うん。何か匂わない? え、そっちじゃないよ。ああ、どうした?ああ、おい、リカ、リカ、下んのよ、そんなところで。目があかんじゃん。バーベキューで画面を走ったな。どこたんだ? あ、あが、あ、あがいるんだよ。あ、ちょっとちゃんこのこと何よ。美味しよ。食べる。帰ったんじゃなかったの?こ様寝袋まで持ってきてたの。卓上コロまで。あ、そんなこともあると思ってね。この食と今度は今買ってきたんや。おじさん。あ、ここならいてもいいでしょ? いや、でもこんなところで今日は天気もいいしもいても気分最高。ほんま分かるじゃん。でもうちの中入りなさい。これ寝るから。いや、そうはかないよ。うん。いいからいいから。のことは気にしないで。でもね、いいじゃない。ここで寝るって言うんだから。そうですよ。あんたにはの宿が似合ってるよ。そう、そう。ずっとここにいればいいんですよ。お前たちいい加減にしなさい。あちゃんうちの中入りなさい。うん。おさん食べる。ほら。一体どういう神経してるんですかね?僕には理解できません。お父さんはとうとうちに入れちゃうし。情けが。あんなやうちに情をかけても恩を仇で返されるだけだよ。今日だけは仕方がないとしても早くあ金を追い出そう。どうやって? 徹底的にじめるとかあいついじめられるタイプじゃないですよ。そこを考えるんだよ。お姉ちゃん得意だもんねえ。学校でやってるんでしょ? 大輔ん色々とごめんね。何言ってるんだよ。俺に任せてって言ったじゃない。だけど、あねちゃんってユニークで面白い子だね。はるちゃんに見たのかな? 私も負けるわよ、この子には。そう。どうしたの? おしっこ。お。ああ。そこじゃないよ。何寝ぼけてんの?ほらこっち。あお。おはよう。おはようございます。おい、じゃえね。一般の恩義でござす。親ぶ。いやいやいやいや。そんなこと気にしなくてもようござすでござんす。こんなもんか。おし見でよ。見ないで。隠すほどのもんでもないだろう。え?で見たから知ってんだ。そんなのうるさい。なんかよ。ま、選択するから汚れたんだしな。いいですよ。そんなことしないで。いいからいいか。げあえくせえ。誰だ?小学校 3年で油ら足しかよ。なんだこれ?あ、拳銃が。あ、あら。ちょ、ちょ、やめてくださいよ。あそこはちっちゃいくに助けなんだ。出てってよ。おはよう。勝手に入ってこないでよ。洗濯物は余計なお世話。いいからいいから寝てよ。あ、じゃあこれから片付けとくよ。いいわよ。ああ、そんなことしてあなたに部屋の中は荒らされたくないの。出てってよ。良かったね。じゃあね。じゃがいも。東京の学校に早く電行しなきゃね。別に急がなくていいよ。どうして学校に行かない方が体にいいよ。何言ってんの?体に良くてもね。頭に悪いの。はあ。暇だから剣士たちでも向かに行っとこっかな。うん。またやってるの? まあね。頑張ってね。偉いね。ご褒美にアイスクリーム買ってあげようか? いいです。え、いいからね。行こうよ。ね、アイスクリーム食べようね。ケイち。は?何ですか? お帰りなさい。へ、迎えに来てやったん荷物お持ちしましょうかよ。よしよ。気持ち悪。お兄ちゃん何? 変な男がお姉ちゃんにえ、アイスクリーム買ってやるとかなんとかしつごく誘ってるんだよ。なんだかな。なんかリスになってやめなさいて。このやめなさい。違うのよ。この人生よ。ほら。え? 誰だよ、この子は。うん。ちょ、ちょっと知ってる子です。さき随分乱暴だね、いきなり。いや、あの、リカが変な親父に突きまれてるって言うから、その人ならもう行っちゃったわよ。そうだったの。びっくりしたよ。すいません。どうしたの?こんなにあかん。まい君はね、毎日空を拾って歩いてるんだよ。関心だろ。え、うそ。期間を外にしてんのね。え、そんなことしてないわよ。したじゃん。今日だってまだ投げたじゃん。嘘や。びっくりした。ひどいですよ。もう冗談じゃないわよ。リカのためにやったんじゃないか。何が私のためよ。あれじゃあリカは大迷惑ですよ。そうよ。どうしてくれんのよ。ちょ、ちょっとどうしたのよ。あれ先生に飛び蹴り入れたんですよ。え、ちょっと詳しく聞かす。こっちこっちこっちに来て。何?ひしがリカが変態王子に突きまとるっていう人間違がしたんだよ。それにしたってなんて乱暴の子なんだって先生びっくりしてかないのよ。それだけじゃないんですよ。リカが秋を窓から捨ててるって先生に言ったんです。そうだよ。お姉ちゃんせっかく道期間拾ってたのに。どういうこと? リカボランティア活動してるって先生に褒められてるんですよ。それそうすれば受験にも有利になるでしょ。リカちゃんそんなことしてたのだけど。あのおかげで今までの苦労が水の泡よ。窓から下を投げたのは事実じゃ。腹立つ。リカちゃん何? いや、あの肩を持つわけじゃないけど、あなたを変な男の人から守ろうとしたんでしょ? 先生に飛びかかってこっちは迷惑したのよ。だけどリカちゃんのことを心配したからでしょう。その気持ちだけは分かってやってもいいんじゃないかな。それにうん、先生の前でだけいいことをするっていうのはちょっとどうかしら。私の学校でのことあなたにあれこれ言って欲しくないです。そうですよ。何も分かってない人は。それに自分の子育ての失敗を棚に上げて私を避難しないでください。失敗て。こんな変な格好して男の子みたいに乱暴で勉強だってできないんでしょ。そうですよ。どこから見たって失敗作ですよ。何が失敗作だ? 何すんだ? ちょっとあね。私はっきり言わせてもらいますけど、この子とこれ以上一緒にいるのは限界です。照って欲しいんです。リカちゃん。ついでにあなたに。私はあなたが好きじゃないんです。他のことも大嫌い。あなたたちと 1つの下にいたくないんです。どうぞ 2 人でどこかで暮らしてください。え、動け。え、え、え、逃げてしまった。こんばんは。な、なんだよ。どこ見た?おばさんでない。こら、いい加減にしろ。私はっきり言わせてもらいますけど。何? この子とこれ以上一後一緒にいるのは限界です。出てって欲しいんです。リカちゃんついでにあなたにも。私はあなたが好きじゃないんです。金も大嫌。あなたたちと普通の下にいたくないんです。おい、お前そお前っていうのやめてください。お前で十分だ。いいかに出てけっていうのはいいとしてもだ。俺っていうのもやめてください。そうだよ。女の子なんだから。今頭に来てんだからごちゃごちゃ言うなよ。俺はいつでも出てってあるよ。でもお母さんに出てきはないだろ。お前たちのお母さんだろうが。あんたのお母さんだけど私たちのお母さんじゃないのよ。なんだった? あ、吉らべぶ飛ばした方がいいよ。飛ばす。やっぱりもっとヤンキーとその子供ね。僕たちのお母さんはなくなりました。こんな人お母さんじゃありませんよ。私のお母さん頭が良くて中学でもみんなから尊敬された先生だったのよ。こんな変なおばさんとは大違いだわ。何が変なおばさんだ? ガでがなくてどこから見たって変なおばさんじゃない? お前こそ変ながきだよ。あんでやめろ。何すんだ? こらにしろ。さあ、もう終わり。みんな仲良くしようね。喧嘩はやめやめ。君を優しく包み込む魔法のメロディ。の片隅小さぐいた好きと一言言えなくて切なく甘い思いはつのりないもの 2人の方程式答えなくて駆け引きをしても割りきれない髪いったね本当の気持ち届けた心に決めた恋心恋に落ちたら誰もがみんなロマンスのステージの上夢見る夜に泣き合いたいつでも笑顔でいられるようにシャニキめくのこと魔のメロディで作んであげるわポンちゃンポンミラクルラメロディンポミラルラメロうん。またやったの? 今日のはちょっと派手だったけどね。全くあいつら金も悪いのよ。生意気なこと言うから。あいつらの教育間違ってたのかもしれないな。あね、どうしたの?あちゃん帰る。え? 帰るってお父さんのとこにどうして? 私がいたらお母さんに迷惑かんわかねえ。迷惑って? 私のためにみんなにあり会えて冗談じゃないって。そんなことないわよ。私が帰ればバンジ見てたしじゃん。何言ってんの? 今のお父さんのところ帰れるような状態じゃないじゃないか。どうにかなりとなったら寝袋ってあるしさ。ちょっとあかね。お世にやりました。お母よろしく。じゃあね。ちょっと待ちなさい。あれちゃん起きなさい。その雑を帰ることないよ。ここにいなさい。え、おじさんはね、あねちゃんにここにいて欲しいんだね。帰ったりしたら怒るぞ。いいね、あちゃん。はい。 2 人ともちょっと下に来なさい。はい。ちょっと下に来なさい。スケジュール狂っちゃうよ。話があるんだ。あねちゃんのお父さんのところにさきの取り立てが来て大変なことになってるのは知ってるよな。おまけに新潟から女の人が押しかけてきて、あねちゃん行くところがなくなってここに来てるんだ。それなのに出てけたなんて。あねちゃんがかわいそうだとは思わないか ? あねちゃんとお前たちは兄弟も同じなんだぞ。困ってるんだからなんとかしてやろうと思うのが当然じゃないか。ま、それ勉強もよくやるのは関心だけども、もう少し優しい気持ちを持たなきゃ。勉強より大切なこともあるんだよ。もう、あねちゃんを追い出すようなこと言うんじゃないよ。もしまたそんなことしたらお父さん本当に怒るからな。いいな。けジいいな。はい。ひ島も分かったな。はい。リカ、この心知らずなんだそれ?お父さん私たちのこと分かってないのよ。私たちだって仲良くしたいけどあの子の態度があんまりひどいからよ。原因はあにあんのよ。お父さんはそうは思わないぞ。だってお前たち初めからあちゃんを嫌って追い出そうとしてたじゃないか。あちゃんだってアメって優しくていい子なのにそういうとこ全然見ようとしてないよ。特にお前とあねちゃんは女の子同士で同い年なんだからもっと仲良くしなきゃいいな。大輔いやね。そう。ま、お母さんが吠えただけのことよ。あいつなら安心してお母さんを任せられるよ。息きって。あが大輔さんを好きになってくれたのは嬉しいけど、リカちゃんやけ君たちと仲良くしてくれるともっと嬉しいんだけどな。だって良くないところあるよ。ちいち怒って突っかからないで。あの方からもっと打ち解けようとすればリカちゃんたちだって違うと思うけどな。お母さんみたい人間が単純にできていればそうも言えるけど。え、あいつら根性がねじまがってるから人すぎないで行かないよ。そんなことないって。リカちゃんたちだっていいとこあるわよ。まあ大好きが置いてくれるって言ったし。一応努力はしてみるか。風呂入ってる。お姉ちゃんが入ってるよ。そう。おい、俺だよ。さっきはなんていうか悪かったな。考えてみれば。そう、あんた嫌いなタイプじゃないし。仲良くしようよ。一緒に入っていいか?あれな、なんだよ。地かまたやが入ってひろしが言うから出てきよけ。も見てしまった。お嫁に行けない。お兄ちゃん何? あね、裸でお風呂に入ればよかったのに。か何言ってんだよ。お兄ちゃんも裸でさ、そうすればもっと面白かったのに。冗談言うなよ。お前ひょっとしてわざとリカが風呂に入ってるって言ったのか。今頃気づいたの? よくそういうことやるよな。いいじゃない。勉強ばかりじゃつまらないし。どうせやるならあるをもっと驚かすようなことやりなよ。何かショック与えるようなこと。よいしょ。ば、こんなことで驚くかって。何してんの?はる子の声だ。あれにはあなたじゃ通用しないよ。おお。お疲れ様。こんにちは。お兄ちゃん。おお。あねよ。おお、あね。お、次も前線伸びたな。おい、こんにちは。じゃあ相変からその頭か。決まってでしょ。抜中だ。おお。新潟からか。うん。それが色々あってさ。もう色々って。まあ茶を1 杯じゃん。おぐら屋の妖感。お兄ちゃん好きでしょ。おはるかさん。おお、頑張ってる。どうですか?新婚生活は。大輔幸せにやってるわよ。くそ悔しいな。俺も大輔さんみたいに押しまくればよかったかな。押されても招太じゃね。そまっちゃったな。うん。どうしたらいいかなと思ってさ。あ、しばらくお前んとこで預かにしてもよ。あのガキたちがいちゃな。あが来てから喧嘩ばっかり。あいつらともあじゃ会うわけねえじゃん。あ、あのばあさん。うん。この前よ。偶然スーパーだったんだよ。ま、そうしたな。人の顔見てよ。一言も口きこうとしねえんだよ。いくらメ門幼稚園の先生をやってたか飛ぶか知らんけどよ。気悪かったぞ、本当に。俺、今やってるも体らしいわよ。体験? うん。何それ? バー。バ鳥のイメージをお腹の赤ちゃんに送りましょう。お母さんがイメージを送ることによって赤ちゃんは鳥がどういうものであるか A 単語と一緒に覚えるのです。それは赤ちゃんの壱の働きによるものです。ではもう1度ババドッグドッグキャッキ分かった。じゃあこうしよう。どうすんの? あ、俺は預かるわ。え? あのおばあさんとお前ガキたちに囲まれちゃだってそうだろ。何言ってんのお兄ちゃん?自分でご飯も炊けないくせに。今ショ太縮させてよ。あいつ全部らしてんから大丈夫だよ。あ、なんとかなるって。あだってほらしっかり出演しよ。あ、あさこの頃じゃ買い物手伝ったり掃除したりすんのよ。おお、それは助かる。ぜひうちに置こう。何よ?あ、お呼使う? いや、そんなんじゃねえよ。俺はあのためを思っていってんの。はいはい。おい、あかんねえ。ちょ、ちょっと待ってよ。もうせっかちなんだから。せっかちは今に始まったことじゃねえよ。お兄ちゃんの気持ちはありがたいけど。大輔相談させて。あの学校の問題とか簡単にはかないことが色々あんだからね。そうか。あ、それ外とよ。来月の 3日親父の面じゃん。うん。赤前にあも連れてっかな。あ、そうしよう。お忘れんだよ。忘れないよ。あねちゃん、そのヘアスタイル決まってんな。お、このセンスの餌がなんてさすがショートもかっこいいよ。イエーイ。また早く乗せてね。おお、そのちな。あね、帰るよ。じゃあまたじゃね。はい。じゃね。バイバイ。ただいま。お帰りなさい。ああ、食事すましたか。うん。うん。ねえん。あのことでちょっと話があるの? ああ、俺もあねちゃんのことで話があるんだ。え、今日さ、会社に中西さんから電話があったんだ。ええ。あねちゃんを預けっぱなしですって。へえ。結構ちゃんとしてるじゃないか。まあ、それぐらいの挨拶は当然でしょ。だけどさに置いてられてアパートにも戻れないんだって。全く。それで考えたんだけどさ、あれちゃんをうちに引き取るつもりで天校の手続きもしたらどうかな? え、1 日も早く学校行かせなきゃ。そう言ってくれるのは嬉しいんだけど。何? いや、今日ね。うん。あを連れてお兄ちゃんに会ったの。うん。そしたら、あを預かってもいいって言ってくれたのよ。あ、そう。それで大好きに相談してみようと思ってたの。うーん。でも俺はあねちゃんに打ちにいてほしいな。健一や理解やひしのためにもそう思うんだ。どういうこと? いや、あいつらさ、勉強はできるけどなんかこう大切なものがかけてるような気がして。あねちゃんはさ、それ勉強はもう 1 つかもしれないけど、人の気持ちが分かるし、とってもいい子だよ。あねちゃんがいてくれることで、あいつら少しは変わってくれるといいと思って。きっと喧嘩ばっかりよ。ああ、それだっていいんだよ。喧嘩したりバカやったり。あいつらにはそういうことが必要なんだよ。もっと子供らしくのびノび育って欲しいんだ。いや、俺もさ、勉強ばかりしてた優等生だったけど、今考えてみれば決してそれが良かったとは思えないんだ。大輔本気で言ってくれてんの? ああ、それになんだかんだ言ってはるちゃん、あねちゃんと一緒に住みたいんじゃないの? 顔にそう書いてあるよ。大好き。ん、ありがとう。嘘。本当だよ。赤野はここから学校に行かせるって冗談じゃないよ。大変だ。大変だ。どうする? 絶対阻司よ。阻司。ここから学校にこのまま行かせないわけにはいかないだろう。そりゃそうでしょうけど、父親の方が落ち着いたら返しますのでお願いできないでしょうか? でも落ち着くかわかんないんでしょ。私はね、子供たちのことを心配してるのよ。あねちゃんと喧嘩ばっかりしてうまくいってないみたいでしょ。この状態がずっと続くようじゃん。勉強にだって差し使えるんじゃないか。知らん。ま、子供たちのことは俺とはるちゃんでな何とかするよ。なんとかなるのかしらね。俺ははるちゃんに3 人の子供の面倒を見てもらってるんだよ。だからあねちゃんもうちに引き取ったっていいと思ってるんだ。とにかくこのことはもう決めたから。あちゃん、今日からここで寝るのね。私のにしてくれんの? そうよ。じゃあずっとここにいていいの? いいさ。学校もこっから通うんだ。マジ?大輔さんがそうしてくれるってやった。ちゃんもそれでいいかな? いいに決まってんじゃん。私お父さんとか買いたくなかったんだよ。あ、その代わり大輔さんやおばあちゃんの言うことを聞いていい子にしなければだめよ。リカちゃんやけ一君とも仲良くしてね。するする。めちゃくちゃ仲良くしちゃうよ。よし、じゃあこの荷物下のものき運ぼう。あ、そうだね。うん。お、お前たち今日子のあちゃんここ使うからな。みんなよろしくね。よろしく。部屋までどうする? あいつ悪のウイルスみたいにどんどん侵入してきますね。そのうちみんなあいつの毒に犯されちゃうよ。貸して思いを取られるあの従者であいつにここ乗っられるよ。お姉ちゃん得意なんでしょ? うん。こは1つめの達人にお願いしてね。どうするの?どうする?うるさいわね。どうする?どうするって?お前なウイルスの死を楽しんでないか? 楽しんでないよ。さてどうしてくれよにこんばんは。なんだよ。よ、俺んとこの窓開けたらベランダになってて、ふっと見たらかなて。それでま、挨拶を。そんなとこから挨拶に来ないでよ。何よ、窓から。で、深刻な顔して何してたの? 何でもいいでしょ。出てよ。出てってよ。もう失礼しました。よ、あいつやっぱりウルどこからでも侵入してくる。今日さ、うん。中西のアパートに行って、あのもの持ってくるわ。うん。それから天校手続きも。そうだな。でもん、本当にいいの? 決まってるじゃないか。大丈夫。うまくいくさ。大輔。うん。感謝してる。おはよう。あ、おはよう。おはようございます。おはようございます。おばあちゃん。ん、私も手伝。あ、じゃ、これ持ってって。おはよう。おはよう。相変わらずドタドタと階段を走って降りちゃだめ。はい。はい。食べましょう。よいしょ。じゃ、だきます。はい。だきます。いただきます。ゴキブり。え、みじの中にゴブりしほど嫌いなんだよ。バカ大の男が女子供に住むんじゃないよ。デザインなんて本当に聞くのかな? うまいね、このジュース。どうしたの?自分の部屋に行きなさい。出てきたよ。おら。いただきます。いただきます。いただきます。ちょっとどうしたのよ。ここ煙え味噌しんの中に。え、いやいやいやいやね。え、ゴキブり死ぬほど嫌いなんだよ。いやね、どうしてゴキブりなんて。うわ、気持ちはな。う、変ですね。ゴキブりが自殺したんでしょうかね。はる子さんが来ても台所ふけチェンしてるからじゃないかしら。お前たち何です? ひょっとして何? お前たちがやったとか? 変なこと言わないでくださいよ。私たちそんなことしないわよ。そうならいいけど。お前たちはやるわけないでしょ。ゴキブりがそしいの帰って死ぬか? 弱ってたのがどっからか落ちてきたとか。そうですよ。僕たちのせいにしないでよ。お前たちがせしたんだ。ほらね。そんなこと言うもんじゃないの。あねちゃん人を疑うんじゃないのよ。そういうの下子のかぐりっていうのよ。ミラクラフメロディ君を優しくみ込む魔法のメロディ喉の片小さく描いた月と一言えなくて切なく甘い思いはりこの寝たり2人の方程式答え出せなくて駆け引きをしても割りきれない。髪ね本当の気持ちとけたです。心に決めた恋心恋に落ちたら誰もがみんなロマンスのステージの上夢見る夜に泣き合いたいつでも笑顔でいられるように極めくのこと魔のメロディで包んであげるウトミラクルラブロメロディウドンポミラクルラブロうん。ま、今日、あねちゃんと一緒にアパート行って荷物持ってくるんだろ。うん。それから、あの天校手続きもするわ。あ、そう。じゃ、行ってくる。行ってらっしゃい。ち、バカ。早く行こ。はい。行くよ。行きます。行ってらっしゃい。うまくいきましたね。第 1 作戦成功。赤目越し抜かしそうになってたね。様みろだ。でもこれくらいのことで出ていくやつはないよ。お姉ちゃん、次はどうするの? まあ、任せてよ。あ、早く。早く。いた。い、どうしたのが?画病だよ。画病。え、冷やたぞ。あら、やだ。ちょっと大丈夫。リカやけ士たちやって。そんなのわかんないでしょう。そうに決まってるよ。ゴキブりだねえ。足が痛かったらうちにいなさい。お母さん 1人で行ってくるからね。大丈夫だよ。おやっぱやっぱりって。うん。お父さんに電話したらさ、ここを引き払うかもしれないって言ってたからさきに終えてるから。ん、こんにちは。どこですか?長西さんは知りません。知ってるんでしょ? こっちが教えてもらいたいぐらいですよ。こんな可愛い子がいるんだから所ぐらい教えるでしょ。そういう人間だったら私も苦労しないんですけどね。まあ本当に知らないとしてもだ。何ですか? 中西さんの借金をね、少し肩わりしてもらえるとうちとしても助かるんですよ。は、中人は離婚してるんですよ。私には関係ありません。この子の父親が困ってんだよ。ほっけないでしょう。会いにく私にはそういう余裕が全くないんです。俺たちはな、あいつを捕まえたら腕の 1歩や2本へらじゃ済まないんだろ。おい、大の男が女子供に住むんじゃないよ。おら、まさにすんな。なんなんだ、この親子は。下材なんて本当に聞くのかな? こういうの漫画でよくあるよね。ちょっと子供っぽい気もするけど。子供がよく言うよ。うまくいけば面白いじゃない。そりゃ笑えますよ。これなら誰がやったかもわからないしね。いいのよ。測ったって。どうして?あがいじめの標的にされてるってことは意識しなければ意味がないの。みんなにこんなに嫌われてるんだって思うことでいいじめられてるものはショックを受けて追い詰められんのよ。でもお父さんやはる子たちに見つかったらどうすんの? あくまでも白を切り通すの。学校でも現場を抑えられなきゃ先生だってそれ以上言えないでしょ。さすがいじめの達人。勉強になります。しい。金を呼んできな。ねえ、何?お菓子食べない? いいよ。珍しいこともあるね。そっちからお呼びがかかるなんて。お父さんに怒られたし、喧嘩ばかりしてるのもどうかと思ってさ。ジュースも飲む。うん。じゃあこれさっき私この辺で 5000 札落としたみたいなんだけどさ。知らない。え、見つけたら半額上げるから探してよ。下にないかな?やっぱりないか。見つけたら行ってね。うまいね、このジュース。はい。天校の手続きはしたの?うん。あ、明日だからさ、あね明後日から学校だよ。あれじゃん。け一やリカたちと同じ学校だよ。うん。みんな学校でも仲良くしてね。どうすってんだ? 恥ずかしいですよ。何がこんなのと一緒に住んでるなんて。変一そんなこと言ってるとそのうち天罰が下るかもしれない。ふん。何が天罰ですか? 天罰ならそっちに下るかもしれないよ。さあ、下るのはどっちかね。あ、どうしたの? ちょ、ちょっとトイレ。やっぱり下ったぞ。んっかよ。いやね、食事中にだって急にお腹が大丈夫。お金はお腹大丈夫? うん、大丈夫よ、本当に。どうして?あ、いいよ。ああ、うまい。うん。うあ。ん。どうした? まったか?天罰が下って。お腹も下ってる。が平気でどうしてお兄ちゃんを下痢すんのよ。変だよ。ジューズのコップ間違えたんじゃない? いや、その、あ、はあ。ああ。あ、出る、出る。あいつ。どうしたの? 何? 私ひょっとするとえ、走行っちゃだめよ。待って。あ、あ、苦しめ。誰が入ってんの? 入ってるよ。あ、かあ、開けてよ。当分だめだね。ね、爆発しそうなんだよ。どうぞすれば。あ、上がれ。頼む。開けて。どうしたの?死んじゃう。あ、赤ぐ開けて。開けてやってもいいけど。だったら正直に吐け。ま、何? 味噌汁にゴキブり入れたり、靴に画を入れたろ。お前やリカたちがやったんだろ。白除したらここ開けてやるよ。あ、開けて。えなきゃ一緒を苦しんで。あ、どうなんだ?やったんだろ?いや、やったよ。ごめんなさいと謝。ごめんなさい。よし、許してやる。お前たちは全くもうどうしてそんないじめっこがするみたいなことするんだ。あれほど言ったのにどうしてあねちゃんと仲良くできないんだ。今度そんなことしたらお前たちを追い出すからな。ひとリカもあねちゃんに謝れなさい。ごめんなさい。リカリカごめんなちゃん別にいいよも。しっかしお前ら勉強できてもやることアホみたいなんだな。下だなんて笑っちゃうよ。下材何それ? お前らのやることなんてこのあれさおめとしだよ。顔洗って出直しきな。どうしてのことばれたんだろう。あ、どっからか見てたのかな? そうだよ。それでお兄ちゃんのコップと入れ替えたんじゃない? あ、そういえば落としたお金探してとか言ってたけどなんか変だったよな。その時かもしんない。くそ、悔しい。あ、がどうするの?このまま退散するの? するわけないよ。あんなやつに馬鹿にされてこのまま込んでられませんよ。バカに馬鹿にされたら立つかないよ。こうなったら強烈な一発をかまして再期不能にしてある。そんな手があるの? わかんない。こんばんは。みんな集まって作戦会議かい。楽しみだね。今度は何すんの? 窓から入ってくんな。そうだよ。そこは出配りするところじゃないんだよ。出てってよ。せえな。な、何してんの? 明りがベラって喉窓喉窓から入ってきたんです。そういうことしちゃだめでしょう。自分の部屋に行きなさい。出てよ。あ、あら。こちゃん、今何したの?ん?ボールをぶつけたのよ。あのね、ぶつけるっていうのはこういうんだよ。ほら、止ませ。おら、分かった。あ、ちょっとはる子さんドタバタとどうしたの?あんな大きな声出してびっくりしましたよ。すいません。リカちゃんたちとちょっとふざけてたんですよ。あのね、言っちゃ悪いけど、あねちゃんが来てからこの家だんだんおかしくなってくみたい。そんなことないよ。だって今まではリカもけ一もひもちゃんと真面目に勉強してこんな変な騒ぎするような子じゃなかったのよ。いいじゃない。少しぐらい騒いだってその方が子供らしいよ。スケジュールだって今までちゃんと守ってたのにこの頃じゃあねちゃんのおかげで乱れてるみたいじゃないの? あのまいっか何?言いたいことがあるならどうぞ。私そのスケジュールにちょっと問題があるんじゃないかと。どういうことかしら?一分の古いもなくスケジュール通り勉強するなんてなんだかロボットみたいでかわいそうな気もするんですけど。私はそうは思わないけどじゃああなたどういう風にしたらいいっていうの? そうですね。例えばスケジュール表を書き換えてみるとか。どんな風に?勉強だけじゃなくって遊びの時間も入れるとか。学校から帰ったら夕食まで遊ぶ。夕食後はみんなでテレビを見たりおしべりしたりそしてお風呂に入って寝る。あ、そっか。あれ、これだと勉強はなしか。ん? あ、あなたとは話になりませんね。おふ。あのね、はる子さん、あの子たちはちゃんとスケジュールを守って勉強してるから優秀なのよ。あなたには子供たちの勉強を見てくれとは言わないけれど、せめてあの子たちの足を引っ張るような真似だけはして欲しくないわ、もう。お母さんも大きな声だね。ごめんね。あがちゃん、これまだ乗れると思うよ。ありがとう。ちょっといけどね。大丈夫。磨こうか。うん。あ、ここなんかへこんじゃってるな。ちょっと大丈夫、大丈夫。タイヤ回るでしょ。ちゃんと回る、回る。ま、磨けばなんとかなるかなと。バッつな間が噛んだよ。何?ちょっと過激じゃないかな? 僕もそう思うけど。何よ、男のくせに。お兄ちゃん下痢であんな目に合わされたの悔しくないの? そりゃ悔しいさ。敵を取りたいんでしょ? うん。ひしだって早くあいつを追い出したいん。でもお父さんたちに怒られるよ。私たちじゃないって突っ張ればいいのよ。古い自転車なんだから。うん。ひろし、今度こそ見つからないように見張りしてな。お兄ちゃん。赤ちゃんじゃないかって気がするんだけど。本当整理が遅れてるし。明日病院行ってみる。やったね。やったね。喜んでくれんの? 当たり前じゃないかよ。僕たちの子だもん。まだわかんないけど。いやいやいやいやきっとそうだよ。うん。ね。でもそうなるとさ、子供 5人になっちゃうね。大輔の子が3人。それと赤ね。うん。それから私と大輔の子。そうだね。賑やかんだって楽しいよ。さあ、どうなりますか? 知らないよ。大変なことになっても。ああ、どうした? ブレイギア。え、きあ、助けて。ちょっとあれ、あちゃんやめて。ダめ。めてめ。任て。当たるぞ。うわー。え、いうこと?つまりやだもお母さんたら野球のジムで作るか。それいいわね。さんも仕事頑張って。いつも帰ってこなんて言われちゃった。あ。

キッズ･ウォー〜ざけんなよ〜 – 子役として出演した井上真央を世に知らしめた人気昼ドラシリーズ第1弾。
見どころ – 血のつながらない親子が“家族”として生活をともにする姿をコミカルに描いて大ヒット。「ざけんなよ！」とたんかを切る井上真央扮する茜のキャラが、同年代に大ウケした。
ストーリー – 血の繋がらない親と子、子ども同士が「家族」として生活を共にする「ステップ・ファミリー」を中心に、家族のあり方、子どもの教育、親の成長をコミカルに描く大人気昼ドラシリーズ第１弾。元ヤンキーの主婦役に生稲晃子が扮する。
第1話 – 離婚歴のある30歳の春子は、３人の子供を持つ35歳の今井大介と再婚。姑･友恵、長男･健一、長女･里香、二男･浩とともに新生活を始める。しかし、子供たちはヤンキーだった春子になつこうとせず…!?
第5話 – 大介の子供たちは茜にいやがらせをするが、茜は動じない。業を煮やした里香は、茜の自転車のブレーキを切る。そうと知らない茜は自転車に乗り外出。坂道にさしかかるが、ブレーキが効かず…!?
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