【2025年10月20日】日経平均4万9000円! 利確優先で臨め!

10月20 日のエリオトビューテーマは日経平均 4万9000 円優先で望めてお送りいたします。では早速宮田さんよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。 けましたね。 けましたね。 あの年勝のね時点では今年経、 ま、守備欲行けば4万5000 円って言っていたと思います。 はい。 はい。 え、それも割とね、あの、いぶかしがられるというか、ま、秋橋さんなっていう感じだったと思うんですけども。 はい。はい。 で、4万9000 もあるかなって言ってたのが2 ヶ月前の動画でしたね。 はい。その時が4万3000台かな。 そっか。 まだ遠いような気がしたけど。あっという間。 あという間でしたね。まあ、今回ね、あの、ま、ようやくというか 今度は大丈夫としてもね、高一さんがうん。 はい。 あの、女性初の首相に、ま、 多分なるでしょう。うん。うん。 ということで、ま、交換して一気に 4万9000円を つけたと。 じゃあここからどうなのということをお話してまいりますね。 ま、結論としては 比較優先 はい。ということになりますね。 はい。円安株高川最終そしてナスタ 100と見ていきます。 はい。まずね、川ドル円を見ていきたいんですけれども、ま、元々ね、え、 4 月からまだ戻る戻るって言ってましたよね。 で、戻る戻る詐欺ってね、一時あの言われたこともあったかもしれなあったようなかったような。 はい。 で、ただ実際にはジリじリながらも 土はしっかり上がってきていて はい。 え、先だって10月10日でしたけど 153円台 ありましたよね。 ところがね、そっからストーンと先週末祭りに向けては円高になって、ま、今足元ではまた持ち直してるっていう形です。 で、形としましてはね、 4月からの ABC、ABC、そしてABCの トリプルジグザグという形、これ想定してたんですけども はい。 え、10月10日の153 円台を持って完了したと見ることができますね。 はい。 で、その、ま、確認と言いますかね、え、これをこうなったらその可能性高いというのは 149円の94戦 うん。 ここをですね、入浴市場の終わり値内で割り込んできたら今後ね、仮に はい。 だとすると円高トリガーが、ま、引かれたと考えていいと思うんですよね。 え、その時点でもう 153 円台はもう、え、円安の終点であると はい。 あとは円高の備えをしっかりしときましょうということになると思います。 はい。 先週それぐらい行ったんですけどね。 あの、日中足では、あのね、一時ね、 148円台まで行ったのかな。 はい。 はい。しかし、えっと、危険かけたらぐっと戻したり、もちろんニューヨーク仕用ではもっと上がってたので、 そうですね。 え、ま、終わりではまだ切れてないと。 だから軽じでなんとか踏みとまってる状況であります。 うん。 で、仮でこう踏みとまる状況が続くとしますと、もうワンチャン直近の高値を抜いてくるチャンスはあると思うんですよね。 ええ え、その場合は154円台 はい。 というところが、ま、考えられる。ただそれを持って安は終わると うん。 トリプル自作がもう終わったか、もう一あるのか、ま、そういう程度 ですね。うん。はい。 じゃあこの円安が終わった後はどうなるのかということなんですけど、 もちろん円高の方向にトレンドは変わるんですが、 はい。 次の円高ってのは大きいと、ま、以前もね、ご紹介した通りなんですけども、今年を通じて 140 円のところってかなり強い、え、下ね、指示戦になっていました。 これは同時にヘッドアンドショルダーズのネックラインとなっていまして、来年の前半にもですね、ま、来年早々にもこの 140 円どころのネックラインを割り込むと、ま、そこから円高が加速していくということが、え、考えられると。 はい。 で、波動の位置どころとしましてはサードオブサード ですね。丸パということで、これ結構 そうですね、勢いを持って下がりそうな、 ダイナミックな部分ですよね。 だから、まあ、来年のどこかっていうのは、ま、なかなか決め打ちしづらいんですけど、どこかではね、ま、 1年5かもしれませんけども、 130円とか 130円割れということも想定しうると いうことになります。 うん。 企業の想定レートが145 円台ということも考え合わせると はい。 え、結構この輸出関連株とかハイテック株についてはアゲインストになる。 そうか。円高 株安ということになりますよね。で、日経平均型の銘柄は結構下げそうですし、ま、円高になることでね。うん。 私たち日本に住んでる人間にとっては海外旅行ことかちょっと行きやすくなるのかもしれないけれども、 そう、久々に思い切っていけそうですよね。 あの、インパウンドなんかでもね、え、数は伸びてると過去最高のペースで伸びてる 3000万人をもうね、え、達成したと 9月までに はい。 え、ところが高額消費の支出がやっぱ細ってるらしいんですよね。 うん。ああ、ま、中国の景気というところもあるかもしれないですけども。 そう、もちろんそれもあるし、え、去年たらやっぱり円高なので、今の時点に置いても そか。 だから、え、割安感がちょっと薄れてきてると。 うん。 だからまあね、ビトンダー、あの、エルメスだっていうね、ま、オケバさんの大好きなこのブランドをね、買いやさるということがちょっと 2 つ買うところ1 個にしとこうかなっていう流中 既でにこの時点で始まってるようですよ。 人数は多いけども、そもは減ってると。 多はい。ま、私のように見てるだけっていうね。 そうですね。も、行ってもないです、私 ね。来年は一段とそういう意味では なあ、そるか。 はい。あの、ま、厳しくなってくるんかなと。 その辺りの消費が。 そう、インバウンドの頭打ちになる可能性さえありますよね。 そうですね。え え、かわせないよって人もちろん多いでしょうが。 だいぶそれで潤ってた部分はあるからね。 はい。だからそういうことを考えると 3 年間、 ま、自分はこれ黄金の3 年間って呼んできました。 この3 年間のフィナーレに、ま、今近づいているなっていうことだと思うんですよね。 はい。そしてエリオット波動モデルから見た日経平均今どこにいるか。 そうですね。はい。こちらは2008年 10 月をスタート地点としているわけですけども 直近でのはどこにいるかと言うともうここですよね。 2025年4月このかこ4% の安値をつけたこれ3万800 円台あったんですけどザラバでねそこからあれよあれよで今上がってきて 4万9000円今日乗っけたと 1時ね あ2万円近く下げるかもしれない かもしれないですねえつまり前の 4 パのところが有力な下ネになるわけなので はい ざっくり3万1000 ぐらいまで下がってもおかしくないということになります。 この一丸4パの調整に入ると はい。結構大きい。大きいですね。 ですよね。 はい。相当大きいですよね。 うん。ブンブも大きくなっていく。 そう、そう。なんで正直言ってですね、 4万9000 より上に行くっていうことも短期的にはこれ高一トレードのね、え、続きというのはこれあるかもしれませんし、 5 万円だってね、絶対ないとは言えない。うん。 ただただですよ、もうここはですね、自分にとってはもう満貫上手だと思ってて 4 万9000まで来た上はね。 はい。え、ここからはおまけ、 体焼きの尻尾 はい。そうですね。 というところじゃないかなと思ってます。 くれてやる精神ではい。 ま、なかなかね、くれてはならないんですけどね。 あの、尻尾のところもちょっとパリパリして美味しかったりするんだけども。 そうですね。 はい。ただやっぱり利確力ということだと思いますよ。 はい。 はい。4万9000 円には元々節目が集まってます。日平均で言うとですね。 このように4万8964円であったり、 4万9074円であったり、はたまた 4万8896 円という風に不思議と節目からの、ま、整数倍のところが綺麗に揃ってると 4万9000円でね。 うん。 はい。 だから、ま、5 万円という風にちょっとね、やっぱり気持ちとしては行きたいところではあるのだけ。 ここまで来るとそういう気持ちになっちゃいますよね。 なりますけどもね。自分としてはこの4万 9000円のところっていうのは結構 うん。 手ごいんじゃないかなと思ってて はい。 まあ近くて遠い 5万円 うん。 少なくともあの残事というか瞬間的に 5 万円タッチすることはあるかもしれませんが はい。 え、それでもそれが定着すると 5 万円時代を迎えるというのは、え、ちょっと今回では そうか 難しいんじゃないかなと思いますね。 そうですね。 ま、もちろんバリの時にね、極端にバブルかて言うとそんなことはないんですよ。 はい。 はい。日経平均のね、今んところ予想 PRでもう、 えっと、19 番まだ行ってませんのでね。あ、でも今日は結構上がったから はい。うん。 あの、で、ま、ただ、ま、19 倍ぐらいなんで はい。 え、20 倍とかに行ってるわけでもないので、 ええ、 ね、バブルという風には、ま、言えないもの はい。 やっぱり、え、相当このあの踏み上げ相場というかですね。 うん。うん。 え、売ってた人たちの買い戻しっていうことが大きいと思っているので、こんなところからですね、くどいようですけども、 ここは、え、1回あの一部でもね、 利確するということをお勧めしたいです。はい。で、今度は週足 ですね。コロナショックの安 2020年3月の底から日経平均はかこ 12かこ3かこ4 今年の4月からはかこ5 波です。え、か派ね3万800 円ぐらいのお休があったんですよ。 今かこがどこで終わろう終わるのかなっていうのを、ま、見極めの局面を迎えていると思います。 うん。はい。 まず今週は28周目ですね。4月7 日の週から数えて、これまでも何度も繰り返し行ってきましたけど、大体この修時のサイクルっていうのはですね、安値から安値が平均 42週間ぐらい はい。 で、上昇の期間というのは半年ぐらいなんですね。 26週間前後うん。うん。 うん。 であることが多い となるともうこれつ そうですね、 え、高値をつけてもおかしくないと うん。 言えますよね。 え、それからですね、水準的には、ま、 4万9000 円をつけたということもあるんですけど はい。 あの、上値抵抗戦、今月はね、マックス 4万8000円ぐらいでしたけども はい。 これを今抜けてきてる状況ですよね。 うん。そうか。 あ、じゃもういいところまでも来てもうちょっとおまけしてる。 これうん。 これがね、これが上昇最後の輝き うん。かもしれない。 かもしれない。わゆるスローオーバーといううん。 え、最後の最後で1番ぐわっと強く見える はい。 もっと強くなるんじゃないかっていう気持ちにさせられる ところがこのスローオーバーでも最終局面になることが珍しくないです。 そうか。 はい。なのでね、かこを持って 丸3パが終わるわけじゃないですか。 はい。 はい。で、丸4パの調整に入ってくる。 丸4パに1 入るとこれかなり大きいよということですね。 で、その引きが金 そうですね。その下げそうなのはうん。 やっぱり結構アメリカもなんかこうリスクオフになったりしてそれでもやっぱりやっぱタコトレーとかなんてなったりしてますけども まあ利下げもあるんでしょうとかね。 ま、あの、米中の緊張もまたぐっと緊張するかと思ったらあれはまた緩和してそ、え、直近で言うとですね、 あの、ま、一部知銀のね ああ、そう。リスクオフになりますけどえ、流動性でちょっとどうなんだって。 うん。でも、ま、大したことないんじゃないかっていう風に早速早かもなってきてる。 うん。はい。 なんで、ま、結局根拠があるのかないのかわかんないんですけど、 ユリアですよね。はい。 もう楽観主義が本当にはびこっている とアメリカはね、特にはい。 で、ここでスナ100を そうですね。の動きも注目。 ちょっと長いチャートなんですけど、 1999年から はい。付き足です。 はい。これ99年ITバブルがあって 2000 年の初島に天井をつけたんですね。当時のねバブルのピーク。 そこから80%以上下がりました。 はい。 2002年の10月まで はい。 下げてそこから今に至るご波動をやってるうん。 と解釈できます。はい。 丸1丸2丸4丸5波。この丸がですね。 2022年の10月今よりちょうど 3年前に はい。 底打ちしてそこから上昇が続いてると。 うん。 しかしここは 気をつけないといけません。 はい。 丸ごなのでこの丸ごが終わるとかなりの調整を想定しておくべきです。 はい。 つまりは前のね、丸 4パまでいくとするとこれ結構な 肝の調整になると言えそうです。 ま、結構なぐらいに今日はとめておきますけれどもね。 はい。 はい。ということなので、ま、相当な天井をつける うん。 可能性が、ま、否定できないということですね。 そうですよね。こう22年の時も2 割ぐらい下げましたからそれを超える下げていうことで ということでエロト波動からは解釈できますね。 うん。 はい。 そして今申し上げたように 22年の10月から今3 年間のラリーが続いててその最後のところにいると思うんですけども はい。はい。 つまり丸ご飯中のかこ 5波をやってる。うん。 このか5波というのは今年の 4月安値、 トランプ完税ックのところから続いてます。 うん。 じゃあこの辺どうなってるかというのがこちら冗談がこの 1年間のNSA100の日足。 はい。 で、下がこれVXN 指数というのはですね、えっと、 NZ100の恐怖指数と ああ、ビック数。はい。 はい。ですね。え、NDAダック100 番恐怖指数ですね。で、え、上下、え、メモリはあの軸は反対にしてます。 うん。 これがですね、ダイバージェンスが出てるんですよね。 前回ダイバージェンスは 去年の、えっと、 12月から2月の頭にかけて、 ちょうど2 ヶ月間のダイバージェンスでした。 うん。はい。 で、このダイバージェンスが出てから株価は今年の 4月に向けて25%下げました。 完税ショックのとこですね。 うん。そう、そう。ナズダック100 はね。で、今は今年の 4 月安値からかこご飯をやってるとこですよね。 ということがここ最後のとこじゃないですか。 で、面白いことに、ま、ま、面白くないかもしれませんけども、 あの、この2 ヶ月間前回と同様の大バージェンスになってるということなんですね。 うん。うん。 ところが株価ってまだほとんど下がってない。 はい。 むしろここから本格に入ると見ることができそうですよね。 うん。この時よりも角度上がってますもんね。 角度上がってる。水準時代も上がってると。 はい。だから、だから普通に考えて 2割ぐらいの調整というのは あってもおかしくないですしね。高値からね。はい。 え、でもでも波動の位置どとしましては最後のとこなので 過去ですからね。 一回り2回り大きな調整に、 え、発展しかれない。うん。 ということです。 うん。 だからすごく言うですけども、やっぱりここは特にハイテ株を中心に離確しようかな、どうしようかなっていう 皆様にとってはね。 そうですね。一旦もう半分でも 理確しておいて様子を見るというのが望ましいと思います。 うん。 日本株についてはね、え、これまで大きく上がってきてないメもいっぱいあるので、そういったところはね、あの、そのまま持っててもってもいいんじゃないかとは思う反面。 [音楽] はい。 え、やっぱり大きく下げた時にはまたそれはそれで会議になると思うので はい。 ここはちょっとキャッチポジションを高めておいた方がいいかなと。そうです 思います。 うん。ま、この時だと推しはまだご飯あるのにで買ってもいいかなって感じになりましたけど、今回はちょっとね。 うん。 なかなかそういうならないので生感したいなという感じがしますね。 まあね、でも、ま、生感して久しいんですけどね。 そう、ま、自分もうちょっとかなりかなり前からもう結構アメリカについては そろそろそろそろ言ってたけども、 ま、もうはまだなりがここまでついてるのも 一面事実なので 上がっていく あまりね、偉そうに言えたもんじゃないんですけども はい。 ただね、特にここはいろんな日柄だったりが重なってるところでもあり はい。 やっぱりうん。黄金の 3年間のひれということも考え合わせると 一ぶり書くと はい。 いうことじゃないでしょうか。 そうですね。はい。ということで最後にお知らせです。え、全国各地で開催中の全国セミナープロジェクトですが、大阪の次は 11月の8日9 日に名古屋で開催いたします。え、 2日目のこちらの9日の日程ですが1 時から4 部構成でお届けします。セミナーにご参加いただいた方には、え、リジナル クオカード、そしてラリピンのご知 ステッカーを、え、名古屋作ってますので、こちらもいいします。 こちらマネスクアに講座をお持ちの方向け のセミナーとなっております。8日ご参加 いただいて9日も是非ご参加したいという 方はマネスクアの講座お申し込みいただい てご参加いただけたらと思います。ホーム ページより詳細ご確認いただけますので皆 様のご参加しております。以上 エリオタビューでした。皆様是非 チャンネル登録そして高評価をよろしくお 願いいたします。 それではさてなんか週末挟んで月曜日相場が荒れること多いですけども先週お休みでしたからね我々は そうですねおられましたけれどもどっか行かれたりしたんですか? あのね広島に行ってきたんですよ。 あ、あそこにプライベート うん。あの前行きそびれたあの平和資料館とか うんうん それとかま、その前回はセミナーでしたからね入れなかったんですけど 時間がね、あまりなかったですもんね。 え、で、宮島とかね。 あ、本当に観光されたんですね。 ええ。はい。穴ご飯食べたり、 あの、広島お焼き食べたり、い、 ま、グルメ。 うん。 酒枚。 はい。 はい。良かったです。 また引き締めなくなった旅だったんですね。 はい。はい。まあ、まあ、まあ、はい。 ね、でもなんかのんびりできて良かったですね。 良かったですよ。はい。 私も本当に久しぶりですけども、海外にマシアに行ってきたんですよ。 あの、まだまだ空港から道と発途中のとくあったんで、 これからもっと熱い国になるんだろうなと思って、また日行きたいと思いましたね。 もうていうか、もう移住とか考えます。本当にしてみたいなと。 日本人はね、前から人気ですもんね。 そうですね。すごく日本新日な国でもありますし、暑かったのでプール入って楽しんだりしてきた。はい。また 11 月に祝日に帰りますからね。どっかゆっくりしに行きたいですって。 え、またままたまれいい。 いやいや、さすがにね、連続で行かないんですけど、秋の後楽シーズンですから、皆さんも是非楽しんでください。 はい。

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