雲杜氏の哲学 天穏 板倉酒造 出雲紀行13
ビロファイヤホ [笑い] [音楽] 壮大な命の連鎖であり、 なんか見えないもの糸っていうかなる意図が相当入ってますよね。 この酒作りの中に 入ってますね。やっぱりそれだけ うん。 歴史が長いので ああ、 今の視点で うん。 こう深く読もうと思えば どこまででも深くうん。 読めるし うん。 現代のこう美味しい日本酒としてだけ捉えることもできるしうん。うん。 ここはお米を結 ああ、 ああですね。 うん。うん。 あ、煙突はこう、これです。これ今もう使われてない。 ああ。 ま、今換気戦で うん。 うん。 ま、やっぱりあんまりこう最近のものは何ひつない。 うん。 古いスタイルで うん。 ま、もう完全にマインドと技術で うん。あの、勝負してく勝負。 この倉で地区どれぐらいなんすか? はい。 地区どれぐらいの縦屋? 地区わか、分からないすね。わかんない。 わかんないぐらい。 この会社は150年ちょっと。150 年。 へえ。 なん出雲の坂倉の特徴みたいなんてなんかないんですか? クラとしての特徴っていうのはやうん。うん。 地域性みたいな。 うん。 あんまり分からないんですけど。 うん。 ただ、あの、湿度が高いんですね。 うーん。 出雲は。 うーん。 で、湿度が高いと うん。 あの、お米に生やす うん。 の生え方が やっぱりちょっと 外側に向く 僕らで言うと相ハゼって言いますけどうん。 うん。 お米の表面に工事のカが生えやすいので うん。 割とこうそうなると順タイプの うん。うん。お酒になりやすい。 うーん。 というので島根の酒っていうのは割と 味が濃い面 農タイプに近くなって。 へえ。やっぱお土から土地の自然の特徴になってるんだ。 ええ。 で、やっぱりこう土地柄ってか空の うん。うん。 水分量と 熱量 うん。うん。 っていうのがやっぱり非常に重要であの天気で うん。うん。 温度と湿度が出る。ああいうのに 1番敏感なのって うん。 やっぱり微生物 うん。 なんですね。 うん。 でと、ま、工事カ うん。 と工母と酸産筋でこいつらがやっぱり うん。 空気中の水分量と熱量に敏感なので うん。うん。 やっぱり放出する香りが違ったり、 生え方が変わって で、それがお酒に転車される。うん。うん。うん。 で、そのことで、ま、地酒になっていく うん。 うん。ていうところがあるので、私もそれを極力 うん。 いじらないように うん。 ま、気温に近い うん。 状態で作ったり、 ま、あんまこう環境に逆らわないと うん。 いうか、 なんで日本の道を目指そうと思ったんですか?出会いは何だったんですか? あ、出会いですか?出会い。 他に感動したんですか? そうですね。最初は建築家になりたかったんですけど。 建築。 はい。 でもあ、なんかもう学生時代から無理だなっていうのをこう悟ってどうしでもそことお酒はどうやって結びついちゃった? [笑い] で、そっからあの酒に逃げたんです。 あ、そでそれはかなり素敵な投避じゃないですか? それはそれで奥深い果てしない道にまた迷い込んじゃった感ありますよね。 そう、そうですね。なんでうん。 いや、建築感になろうと思ったけど、ちょっと自分じゃ無理そうだな。 ていうので、 うん。 じゃあ何すればいいかなっていうのを 答えも出ないまま酒に逃げて うん。 で、気づいたらこう酒を飲むことを正当化し始めての 正当化し始め はい。 で、酒屋で働き出して あ、でもそれもすごいですね。でもね。 うん。 で、あの、最初はウイスキーの方やりたかったんですけど、 へえ。 でもウイスキーってちょっと作り手になりにくくて ああ。 で、日本酒なら今の自分でもこう潜り込んで じゃあ、え、お酒がある環境のその近くにいたいっていう思いでお酒の道入った。 そう、そうですね。やっぱ作り、作ってみたいというか、こんな作ってうん。 液体からこう土地の情報が感じられたり ストーリーがあるってのがやっぱり不思議で す。うん。 で、日本酒なら今から作れるっていうところで飛び込んで うん。うん。 へえ。 で、そしたら建築家になりたかった頃のこう考え方というか うん。 ま、いい家って何って言われた時にやっぱその人のことが分からないと うん。うん。 いい家なんか作れないのでうん。 なんでそういうマインドがちょっと動き始めて うんうん。 お酒が何かがわからないと酔うって何かがわからないと うん。 いい酒なんか作れないよなっていう。 え、酔うって何ですか?どんな感じが見えてきました?酔うって何? あ、酔うっていやっぱ色々あるんですけど。 え、どんな、どんな、どんな、 ま、皆さんもいい酔い悪い酔いっていう 言い方されると思うんですけど。 うん。うん。 あの、で、お酒も 2つの意味があって うん。うん。 繋げるっていう意味と避けるっていう意味があるんです。 繋げる。繋げる。人と人をつなげるのをつげる。 そう、そうですね。なんでこういう教会線 うん。うん。 をつげる ていう意味と これ切り神様と人間をつぐそうですね。なんでお見切って言う通りはい。 うん。うん。 ま、神様りつなげもするし うん。 あの、怒りもすると うん。 で、やっぱ酔いっていうのも うん。 こうやっぱさっきの植物の話 うん。当分とかフェロモン うん。うん。 を過剰に与えるとドーパミンですぎて うん。うん。 結構これは繋がりが 起きにくいですね。 ああ、 利己的になりやすい。 ああ、利的。 はい。それはやっぱり植物が うん。 仕組んでることですね。 植物が仕込んでるんだ。 はい。ま、なんでいっぱい売ろうと思ったら香りをいっぱい入れて甘さをいっぱい入れればいいっぱい売れるんですけど。 うん。うん。 ま、割とそれはいろんなとこで分断を生む可能性が高い。 うん。うん。 で、私が思ったのは うん。 じゃあ繋がりを生む酒、味って何だろうって。やっぱりこれは うん。 アミノ酸ですね。 アミノ酸。 アミノ酸を強くして うん。 それを飲んでもらう。で、あとは糖分と香りを下げる。 うん。うん。 この2つを同時にやると うん。 なんでか温泉のようなこう温かみというか、こう利的な行動に走らず 落ち着いてじわっと なんかあのうん。 ま、生命体としてこう心地よく安心できる方向に行くんだ。 はい。はい。で、でもあ、 実際その ファストフード食べた時と うん。うん。 出汁まとかおでとか うん。もう本当の出汁が効いてる自然のやっぱ食べますよね。 うん。 感覚がうん。 で、あれと同じ、やっぱり同じだなって。 で、アミノさんって うん。 あの、結局タンパ質が水に溶けて うん。 ム解されてアミノさになるんですけど うん。うん。 網野さって他人なんですよ。 他人の痕跡。 ああ。他人の痕跡。 はい。だったら鳥柄部だったら鳥が溶けてるし。 痕跡だ。 カツオ出しだったらカツオが水に痕跡だ。うん。 で、あれはやっぱ他者がいるっていうことだし うんうん。 で、それが分解される程で うん。 こ、酵素、 うん。うん。 タンパ質が働いて分解してる。 うん。うん。うん。 なんで個体がその液体までになる時にろんなものが関係してる。 うん。うん。 で、美生物関連してて で、その個体と ま、生物と美生物が溶けた網アミ野さんが うん。 液体にいっぱいあって うん。 で、それを飲むとなぜか他者を感じたり、こう落ち着いたり ああ、他者を感じてるんだ。 そうなると割と繋がり ああ、 的ないになるんですよね。 これが不思議なところで。 うん。うん。 で、ま、今それが割と入酸筋の うん。うん。 アミノ酸ですね。とか うん。うん。 入酸菌自体が溶けたアミノ酸は割と うん。 こう人間の記憶を司さってる。 ええ、 アミノさんと関係してると。 へえ。 なんで入酸筋取すると、入酸産金の溶けたものを摂取すると うん。 うん。 僕らの記憶とかを うん。 あの、司ってるこう会馬とか返桃体にすごい入力が入るんです。 うん。へえ。 だから的に懐かしくなっちゃう。 うわあ、そうなんだ。ええ。 なんで、ま、そういうのを利用した うん。 僕らで言うと元作りとかこう うん。うん。 ニサンキング うん。 が多く入ってそれがいっぱい溶けて いっぱい網の酸になってる。うん。うん。 お酒ってのは割と あのじ割り来ちゃうと うん。じ割り来ちゃう。 はい。 でもやっぱ冷静に考えると うん。 あの 発酵食品とか うん。うん。 ま、味噌でも醤油でも世界中の うん。うん。 発酵食品って うん。うん。 やっぱちょっと民族っぽいじゃないですか。 うん。 物って民族っぽいってどういうこと?民族文化として出てきて その民族表してるってこと?そうそう。 あ、そっか。文化や民族全て 発行をから来てるってことが発文化 あの民族性を割と象徴する。 ま、それは当然うん。うん。 さっき言ったみたいにこう入酸産金とかがこう空の影響をいっぱい受けてるから うん。うん。 ま、醤油とか味噌だったら2本っぽいし。 うん。うん。 それが入先品だったらちょっとヨーロ ヨーロッパっぽいてか遊民っぽくなるし。 うん。うん。うん。 で、ワインでもナチュールワインとかでも うん。 やっぱ表面についた入酸筋とかが 増えてるんで。うん。うん。うん。へえ。 ま、通常のこう、 ま、割と綺麗にして作るワインよりも うん。うん。 ちょっと神性が高くなうんうん。 ま、それはおそらく入酸産金の D アミノさが液体に溶けてるからっていうので うん。うん。 ま、やっぱりそういうまだ解明されてないことを うん。 自分で飲んで うん。 あ、これはいい酔いになるなとか、利的になりにくいなとかこうあ、 [音楽] あのとお酒の味だけではなくその酔いの ね、本質 そうですね。 まで踏み込んでる感じですね。 はい。なんです、ま、マインドと 技術と うん。うん。うん。 融合をさして、ま、なるべく うん。うん。うん。 いい、いいお酒でありたいなというか。 うん。うん。うん。 あ、こう酔えればいいというものから飲むことによって うん。うん。 こう治り合いさして 繋がる可能性が高い うん。うん。 ものにしていこうという うん。っ ていうのは常に考えてはい。 うん。 うん。神様いらっしゃった。神様ご挨拶する。お邪魔いたします。邪魔いたします。 ちゃんと松尾神社 松 松尾神社と言えば松大ね酒の神様旗 あ酒の神様松尾神社 松尾さ島根も旗と 旗一族と関係あるんですか? はい。 あんまり大きい声で言わないようにですけど 島根はそれをあんまり言ってないですね。 うん。旗一族との関係を はい。あの僕ら出雲当時の うん。うん。 こう都神社。 うん。 ま、坂神社って言うんですけども。 はい。 で、それは坂神社と松尾大将のダブルネーム なんですよ。 うん。うん。 本当だ。さ で、ま、坂の坂神社の坂は うん。坂神社。 酒。 あ、 うん。 あ、坂と酒。酒坂神社は坂。 うん。 うん。 で、あとは、ま、さ、さは神様だし、 差が神様を争らすんです。 はい。で、ま、作物の神様とか、ま、いろんな物の差が入っての神様。 あ、桜と の神が 春に里に置いてきたから桜あの神をさ、 そう。 ああ、田上の時期を教えるっていう話があるんですけど。 あ、 へえ。で、毛とかは備え物って意味で 毛 食べ物ですね。 うん。結果 受けとか うん。 浮かうと 結果聞くん 酒っていうだけでもう神の神様への備え物って意って意味が入ってるんですね。音の中に入 えさ。そっか。じゃあだからだから山にお水組みに行くんですね。毎ねの佐野いらっしゃるところに。 そうです。 うーん。へえ。 だからこう松尾大佐のところに 問いに うん。 あの梅宮大佐 梅宮こうあの やっぱ山の神様 梅宮さん神様山の神様 でこっち側ってあの松大佐で うん。 その大山クの神 うん。で、で、大社の方は大山。 あ、ああ。ああ。 宇宮大佐の方の新職も結構旗。 うん。はい。 だから両方山の神様。 両方山の神様。 で、松田大者は うん。 下が神と うん。 一生 だから青い祭りやるんですよ。 ああ、みんな繋がってるんだ。 下川神社がこの神社のトップってで下神鴨神社の森をたスの森って言って 元の森っていうの京都 元のたの森さ ああ そこが二 で隣に交流師っていうミルク菩薩の有名な寺があって うん でそこの携帯にかつてあったのが大神社 あ大神社でもあれ 大きな大きく下げるんで ああ、大さ、ああ、大きく避ける神社ですけど、今 アルコールのお酒って書いてうん。 ああ、 昔は。あ、 ほん。 あ、ちなみにその昔の字ってのはこって書いてある。大酒の うん。うん。 このところに前でも壁っていうで大美百で。 あ、ま、そこに繋が大百がダビデンに繋がってる。 大阪神社ビデ ダビデ神社なんですか? で、ダビデは うん。 そのイスラエルの王様で うん。 で、戦争に勝った時に うん。 喜んで うん。 お酒飲んで 裸したと。 うん。ああ、やっぱよっ払った王様です。 奥さんが別したって言っては大でも旅でも酔っ払った話があるんだ。 酔っ払った。 ええ、 やっぱい出雲が うん。 大陸に近いんで うん。うん。 やっぱ果たが大量に バーっと出雲に降り立ってう ん。うん。 で、酒を作る集団 うん。 石膏あと古 うん。うん。 鉄っていう感じで、ま、島根の各地に散らばったんですよ。 うん。うん。 で、その中でその坂神社の辺りには、ま、おそらく うん。 酒作りの集団が 2000何百年前かに うん。うん。 移住してきて うん。 で、そこで、ま、守母と工事を使った うん。うん。 酒作り を始めたと。 うん。うん。 なので、その坂神社の周辺は旗っていう地名が多いです。 おお。 へえ。 字は畑の畑が多いです。 はい。はい。でももうこれって うん。 黒ですから。え、どれ、どの字? この火に変に田ぼのこの畑って 中国にないんです。 あ、 日本で作った。 ひ、 こっちのあの上に字って書いて田ぼのこっちの畑もそう。 ああ、 畑っていじゃ、あれ日本で勝手に勝手に使うこです。 地獄にや。 ああ。 あれ畑ってじあ、地も火を炊くな話ないだしてくださいました。 そういえば あ、ま、 火が火たなん火が炊っていうのはこれ犬を植える うん。 田ぼの意味じゃないの?本来。 本来はあんですか? そのっていう意味 その意味だ。あ、園の意味なんだ。 で、そこに だからエデンのそのってこう エデンの 真ん中に泉があって、地方に川がこっ あ、じゃ、その絵を描いたのが田んぼのルーツの形なんだ。 で、そこに火っていうのをこうつけると うん。うん。 いわゆるエデンのそのアダムっていうのは追放された時に うん。 もう近寄るなって うん。 火を炎を置いた。 うん。うん。 炎の炎とケルビムを置いて 炎とケルビを置いた。 で、もう中に入れさせないて入れさ。 [音楽] ああ。 で、それを意味してんだっていう。 それを意味して畑という字に 持ってきた。 だからそれ以降はあのアダムとイブは うん。あの畑を耕して 朝にいつうん。あ、畑の世界へそれで入った動する 人間になったんだ という話。 ああ、 ま、無敵的にはな んですって無的に無敵なんですか?これは でもでもすごい納得ねとか音には全部が込められてるからね。 私がそもそもユダヤ系なんですけどね。そう。 うん。 もうそれはもう うん。うん。 ま、それは うん。うん。ムー好きなんですか? ムー、ムー好きが調べてあ、でもね、こういうそう見えない世界を ね、 目指されてる方は絶対見えない 世界大事ですよね。 お酒やったら必ず果たしてきますから。 うん。 うん。 うん。 え、 お酒の で聖書の中にいっぱいだってノアの運ぶのノアってあるじゃないですか。 うん。ノア。 うん。ノアは酔っ払って裸で寝てた。 うん。 に書いてあるんですよ。 え、どこ?え、本当に? 箱舟作る前の話ですか? あの、あと後、 後 うん。 裸で寝てて うん。 で、その息子たちは こう うん。 一応姿見えないのに後ろでこうやってこうかせてたんだけど うん。 なぜかその うん。 そこ一緒にやらなかった子供の息子がなぜかノアに呪われるっていうわけのわか基術あるんす。 ああ、 た、どっちにしてもその ワインをあの始めたのはノアだっていう ああ、それでいっぱい飲んで裸で寝ちゃってた 話が残ってるんだ。 だからアルメニアなんかやった。 うん。うん。 ワインノアの話が へえ。 あそこにこはノアの運ぶの着。 え、ドアがじゃ酒作りの 最初 そっか世界が水浸しになった後に船で乗り上げたらそのうちで お酒作り始めた。 そうそう。あ、 泥酔した話かもしれないですね。ノアの神話が なんかね、人間らしいつい人っぽい感じです。 ふなんでい雲は神話が 強いので うん。うん。うん。果の話はほぼ うん。 されなされませんという。 なるほど。 イはよりね。 神話はよりでなるほど。 ま、でも人川向けばね。 うん。もう白ぎからこっちに来たけど、白木から来たトラエジって 20だ。 うん。 うん。 うーん。 赤旗神社す。すさも ああ、 そう、そう、そう。果がこっち来て工事と 工事はここに持ってきたんですか?守護の守護の作り方を うん。 持ってきたと言われて 2000年前2000数年前 年前 なんでそれまでも 酒自体は作ってたんすよね。 うん。 ドブロ うん。 だったりあのもやし うん とかやし もあの穀物から目が出る時に消化酵素ができるので うん。爆みたいな はい。それを利用して おお、 あの伝粉を投化するってうん。 やり方があって うん。へえ。 で、中国とか日本の場合はカが入るんで うん。うん。 そういうもやしじゃなくてカで うん。 投化させるってことが多いんですけど うん。うん。 あの、 別のもやしも うん。別のもやし。 はい。えっと、ま、その合わせ技も うん。あったり であとその日本って今米だけなんですけど うん。 こ今みたいにちゃんとした日本国まねこちらで日本国になる前は うん。うん。 米米が正義じゃない時代もあったんで うん。 お酒って言っても米も入るし うん。 雑国も入るし芋も入るしみたいな感じで うん。うん。 なんよくわかんない生姜酵素が 動めてたりうん。うん。うん。うん。 あと果物を混ざってたりっていうので、ま、ぐっちゃぐちゃなんすよね。 うん。うん。うん。 はい。 あの、ヤのお地の酒も うん。 実は酒じゃなくてワインだったって話もあるあるぐらいですね。はい。 え、武ドからっていう山武道とかサとか ブドってそのまま駅絞ってくと もうワインになって あ、そのままほっといても なっちゃうから はい。 山ぶ道だった可能性ある。不 動の表面の粉っぽいのあるじゃないですか。 ああ、 白い粉みた。 あれボですから。 ああ。へえ。 すぐ発し。 へえ。 え、 あとはですね、大体あの日本に限らずなんですけど うん。 あの口髪酒けがあります。 ああ、よく千住民族的なんかウェルカムの儀式で はい。はい。 ぐちゃくちゃ噛んでくれたりしますよね。 甘くできるし。 うん。うん。 ま、あれはこう神からもらったものに うん。 あの、女性が命を与えるっていう意味が うん。 あって、 で、これをペット吐くと発酵、ま、命が生まれたように うん。 見えるっていうことで うん。 大体その作、成功した時 うん。うん。 っていうのが有料工房を伝達してるんです。 ああ、はい。はい。はい。 なんでそれを いい、いい工房? はい。おばばそれを管理していて おばば。 おばが管理してて はい。成功した壺を うん。うん。管理。うん。 で、これを、ま、割ったりして新しいツに入れちゃえばうん。 うん。 有料候交互補がいくらでも伝達できる。 ああ。 で、それを、 ま、各家だったり、親戚筋とか うん。うん。 自分のとこの若い女性に作らせて うん。うん。 ドブロを作らせて うん。 で、それを餌に男を呼び寄せるっていう うん。 うん。 あの、 呼び合いって言います。 呼び合。へえ。 てことをやってて、あので、そのとおばを当時って言うんですよ。 あ、そうですか。はい。なんでそこが僕らの 始まり はあの期限 機嫌はおばだったんです。 避けてくれで男を呼び寄せるために 色々やってたおばおばっていうのはま、女のおばおばあちゃんま年取ったおばあちゃんって意味ですか?おばが ですもんね。 最初のあの 当時だった。 大陸から来たその酒を作る人たって女性ですよ。あ、 酒作りの女とか。 そうですか。え、 酒作りの女っていう。 あ、やっぱ最初女性なんですか? 女性です。女性です。 それやっぱその噛むからよくなんか処女に噛ませるじゃないかな。そういう そういうぐらいのなんか巫女的な女が噛むことの酒づりにかかってんですか? へえ。 出てくる。命を増与しなきゃいけない。穀物に。 へえ。 そうしてるとなんでか男が来るんで。 そうす、 なんか三バ寄ってくるっぽいですね。なんか蜂っぽいですね。なんか 全く一緒なんです。これ 最初はホアシスから始まって うん。 あのアフリカとかのイメージで水にいろんな動物が うん。うん。 あそこから始まって うん。 ま、水溜まりから始まり うん。 あの蜂蜜になり 果物になり うん。うん。 鼻になり、酒になりっていう感じで実は全部同じことです。 うん。うん。うん。うん。うん。 なんでお酒も実は泥水と一緒だし うん。 泥水するっていう言葉通りに あ泥水とデが繋がって 酔っ払えば土になる。 土になるね。 なんで酔っ払って実はあの土になる 疑似体験ですよ。 疑似体験。うわあ、面白い。酔っ払って土になる疑似体験なんだ。 面だから繋がりを思い出すし。 そして繋がりを思い出すんだ。 そうなんですか。ああ、面白、 面白い。 私も最近分かったんですけど うん。 あの、酒飲んで繋がるってよく言うじゃないですか。 うん。うん。 実はこれ違って繋がりはすでにあるんですよ。 うん。うん。うん。 それはま、みんな土になるし、みんな土から 出てきてるし、こう空気を通じて情報交換してる。 うん。うん。 なんで繋がり、繋がりはすでにあると うん。うん。 酒を飲んで思い出すんだって。 思い出してるんだ。 はい。じゃあそういう酒はどうやったらできるかっていう。 うん。思い出す酒なんだ。 ことをツに うん。 やってますね。 思い出す酒なんだ。 はい。なんで思い出せばいいだけなので実は あ、 酒飲まなくてもいいんですよ。 究極思い出す方法さえあれば はい。それは実は一緒に話したり遊んだり 歌ったり踊ったりするだけで実はそれは伝わる うん。うん。うん。 ことで あ、思い出す方法だって。 はい。逆に忘れたくて飲んでるけどね。 そうそう。え、 で、切るための酒がある。だからね、酒と切るための酒があ、両方ある。両方切ることもできる。 切ることもできる。 うん。 それはやっぱ縁演技ですね。 うん。 すでにある繋がりっていうのは演技っていうことで うん。うん。 演技はすでにあるんです。 うん。うん。 それを僕らが思い出して繋げられるかどうか。 うん。うん。 で、昔の人は増与 なんで米をもらったら酒を返すと う。 で、酒を返したらまた米がもらえる。 うん。うん。 なんで演技が起きて縁が繋がれて うん。うん。 で、こう僕らの営波が継続してくと うん。うん。うん。 これがやっぱ酒を作る理由なので うん。 演技ま繋がりを思い出す酒がいい酒なんじゃないかなという。 うん。うん。 なんでま、出雲にいるで酒を作れたおかげで うん。 そういうことにようやく気づけた。ていうところです。 はい。 うん。 面白いね。 思い出すんだね。 思い出すんです。 ま、最終的に忘れるんです。 え、それで最終的にはもう次の日には忘れるんですけど。 はい。不思議と。 でもまた思い出すために うん。うん。 みんなそれぞれ頑張って うん。 で、夜になったらまた集まって 思い出して繰り返しです。 思い出し繰り返しですね。 繰り返し。はい。 で、やっぱそれを祭りって言ってましたね。 ああ。 ああ。 そのこと自体は、ま、祭りであるという はい。なんで思い出すための方法論がいくつもあってあ、 酒担当、食べ物担当、 あ、踊り担当とかお林とか太鼓担当みんな思い出すなんですね。 そうですね。なんでやっぱ子供の頃でもなんとなく楽しかったし うん。うん。 あ、こんなに人いるんだとか うん。うん。 やっぱ子供の頃思い出しても酒飲めてなくても あ、確かに俺思い出してたなって。 うん。うん。 で、大人になったらなんでか酒が必要になって思い出す。 流り思い出したいしみたいな。 大体ね、嗅覚がその会馬の近くにある 香りでみんななんか思い出して 雰囲気がす。近いんだ。 昔のこと思い出す。昔の匂いを 思い出すと。 うん。うん。 うん。ね。ベロも近いからじゃあ ベロも思い出してくるよ。出さしてくる。 それあのインドの昔のインドの初めてそういう演技を 言葉にした人が うん。うん。 空はあるって言ったんですよ。 空はある。 ある。 え? うん。 僕ら今空ないかのように生きてるじゃないですか。 空。 あ、こ、これ、ここです。こ、 こう人と人の間に の間に 本当は空気があって うん。うん。 そういう雰囲気とか匂いとか全部 うん。うん。 僕らのが合わさって で、それをまた うん。 呼吸したり うん。うん。うん。うん。うん。 で、この繰り返しをしてるから僕らはあの空が うん。 空気がそれをやってて うん。 で、そういうことはみんなわか、昔は分かってた。 うん。うん。うん。 目に見えない繋がりが。 うん。うん。うん。 でも今こう空がないっていう哲学が 満してて隣の人はもう違う人だ。 うん。うん。うん。 全く関係ないですよ。 うん。 で、空がないと思って生きてると うん。 矛盾するんで うん。 空があることとだんだん孤独になっちゃうんですよ。空がないと思ってると。 そうね。だって絶対何か繋がってるもんね。空気吸ってるし。 はい。そう。なんで その空って意味はじゃ宇宙の中みたいなイメージ空間であり この空気であり宇宙空間みたいなイメージの空。 全空。はい。 うん。 なんで空っていう人もいますし うん。 宇宙っていう人もいるし演技っていう人もいるし うん。うん。物理の人だったら 今だったらこう漁師もつれだとか 漁子も連れかもしれない。 そう。 うん。 なんでやっぱ繋がりは間違いなくあってそれを信じられれば うん。うん。 あんま孤独にも落ちにくいし 楽しくなってくしもしっかりこう 見えていくというか 繋がりを思い出すんだね。 思い出すとはい。 へえ。むっちゃ面白い話ですね。 めっちゃ今日は哲学の方確かに本当に哲学の方に作りの一切聞いてないですね。 哲学を飲みにます。 命あるものと宇宙の ね根本の方まで来ましたもんね。 はい。素晴らしい。 うん。 そこ行きついたのがおきっていう概念。 そうですね。お木から始まって うん。 うん。 うん。 でもやっぱ酒作りってこう目に見えないものをやるじゃないですか。うん。 基本的には。 うん。うん。 だからやっぱそういうことばっかりになってきますよね。 うん。うん。 考え方が変わってくるというか。 うん。 泡の形とか 泡 はい。交工が発行して うん。うん。うん。 表面に泡を作るんです。 うん。うん。うん。 あの形とかも本当に宇宙の形してます。 うん。ああ。なんか銀格屋みたいな。 はい。もうランダムで宇宙っぽいです。 へえ。ランダムで宇宙っぽい。 目に見えない空が 宇宙1つの宇宙なんだ。そこ そこにありますね。 へえ。へえ。 ドイ。こりゃ驚いた。スタバゲッタしでしょう。そりゃないでしょう。 [音楽] 無夜 がまたくれば 朝がすぐに来て 正が来る。
島根県出雲市、板倉酒造は明治4年創業。
代表銘柄は「天穏」。“天が穏やかであれば窮する(困る)ことは無い、世界とその未来が平和であることを願う”という意味の、仏典の「無窮天穏」という言葉から命名された。
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音楽協力
谷啓「アイヤ・ハラホロ」(作詞:高平哲郎 作曲:仙波清彦)
© 1991 WATANABE MUSIC PUBLISHING CO., LTD.
アニメ協力
© NASA’s Goddard Space Flight Center/Conceptual Image Lab
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