泉大津市長 南出賢一が 今だから詳しく伝える 新型コロナウイルスのこと 「私の目で見たワクチン副反応事例」

泉師長の南出一です。え、今回はですね、 この新型コロナお注車の話を中心やって いくんですけども、前回、え、配信やった 視聴数がすごく伸びてですね、やっぱり 関心の高さを伺いまして、できれば ちゃんと資料を見ていただきながらお伝え をしたいということで今回お話しさせて いただきます。で、まず事実はやっぱりお 伝えをするということで、私自身も今この コロナワクチンは空後の役害被害あのに なってますけども、ま、その数字も ちゃんと示ししますが、実際僕がどんな人 をサポートやってきたのかっていうごく 一連になりますけど、え、画面に移します ね。で、例えばこれ30代男性失明って、 これ泉市内の方ですけども、接取やって から体調崩されて、え、ICU集術室に 入って意識が戻った時にはシ案を主欲を 失ってた。あの、こんな方もいます。で、 40代女性看護師5回接取性疲労処分歩行 障害って書いてますけど、あの、もう本当 に歩けなくなって、下半の力が全く入れ なくなった。この 方のすごい元気な方で、あのライマーの方なんですよね。で、あの繰り返し取ってると急にこくって、この方ミングマンが出られてる方なんですけども、やっぱりどこ行っても良くならないということで来られて、え、もやってきました。この方、あの、え、大阪街合外の方です。で、学保行外。これね、泉市で会った話じゃなく、泉市でもあったんですよ。あの、売ってからっすぐ歩けなして。 そういうこポツポツやっぱいらっしゃい ます。で、そういう様子を見てで、周りの 子供たちは怖がって打たなくなったとか、 さらにあの怪我受けるこんなこともあり まして、で、その下の中学生満性疲労症 航候で2年間がこう通うない。今もう高校 生になってる子ですけど、この方あの7の 公であの元々プロ野球行くである。プロ 野球行くだろうって言われた。 むちゃくちゃすごい野球少年だったんです ね。その子が1と摂取やってから全くその 頭痛とか検帯感がひどくて動けなくなって 、え、お医者さんに通ったら原因が分から ないで汗かいたら治るって言われて運動し て汗をかいたらですね体がもう完全壊れ ましてでそれまでなかった後をやって すごく体力もあって我慢強い子だったん ですけども痒くて痒くてうん前番泣き叫け んで最後も死にぎたいってで医者に行って も原因分からないとか回しにされて最の 相談あの連絡が来て、え、サポートしまし た。で、結果的にあの少し動けるて学校に も通るようになりました。で、今でも高校 に通ってるんですが、やっぱりちょっと 頑張るとまた23日寝込んで、それまた 復帰してで、無理をするとまた寝込んで 繰り返し、あの、ま、いわゆる自己免疫 出しでしょうね。周りにやっぱこういう方 がいらっしゃいます。あの、今サポーター 随分と動けるようになってます。大学1年 生月が止まる。あ、こういうの話本当多い です。月計以上とか月計が止まる相談 たくさん受けてます。40代男性歩行障害 と脳の病。これ脳の何秒だったんですね。 嫁名先行がさっきからです。元々司会以外 でむちゃくちゃ元気だってんです。元気 だった60代男性心臓病部わず困難もあり ますし、もうね、あ、あげてたキりがない んです本当に。で、やっぱり繰り返って 高齢者の方ではもあの全身が痛くなるを 切れないとかね。多分全援でしょうね。で あ、やっぱこれワクチンだったんじゃない かって気づく人もいますし、他にもですね 、もうキリがないぐらいあります。あの、 10代から80代まで、え、様々見てます が、ま、種類としたらこの、ま、いわゆる コロナ行為症、コロナにかかってからの 行為症でさらにワクチンを売ってからの 体調不の行為症もう1個あるのがワクチン 売ったけどコロナにかかってからの行為症 、このね、後ろの2つがやこしいんですよ 、本当に。 で、え、これも見ての通りですね。もうね 、キリがないんですが、例えばね、7番目 の方、これ10代女性抜けゲってあります けどね。これ全身の毛抜けた方です。あの 、眉毛からま全ての毛が落ちてしまった方 。これ、あの、表件でお会いしました。 あの、人生本当狂るったって家族がほんま にあの、言われてましたし、え、例えば私 の、え、いこは元々サッカーをやってる 体力もある子ですけども、2回接取やった ように、え、痙攣を貸越して泡を吹いて かけました。これ真剣やったんですね。 もうね、本当多いんですよ。も、キリが ないぐらいあります。あの、当然もこれ 突然しっていう話もよくやっぱ聞きますし 、あの、1個1個これストップやって見て ください。これ実際文字でやってたら あまりイメージが分かんないかもしれない ですけど本当に多いです

泉大津市長の南出賢一です。
ワクチン後遺症改善プログラムを行うなかで、私自身の目で実際に確認してきたワクチン副反応事例をお伝えします。