【緊急徹底解説】静岡県庁が緊急事態宣言級の財政難問題を公表!! 原則禁止されている赤字地方債をあれこれ理由をつけて出して帳尻合わせをしてきたのは他にも多数ある

緊急徹底改正シリーズでございます。これ ちょっと、ま、ニュース性も高く出てて、 いやこれね、ちょっとやばいよということ で、これ静岡県庁が、えっと、緊急事態 宣言並みに財政がやばいということで、え 、ま、あの、昨日副知事がですね、記者 会見をされて、ま、大きなニュースになっ てるんですけれども、え、ま、これですね 、厳しさ、増 、え、財政ということで福知引き宣言 レベルと自転車創業の予算編成の付けと いうことで、で、これああの、えっと、 静岡県知事がですね、あの、今ね、この 鈴木さんという方に変わられたんですが、 え、もう早いですね、去年の5月のこと ですね。これ静岡県事戦が大騒ぎになって たのは皆さんね、あの、ご存知ですかね? あの、え、ちょっと待ってくださいね。 えっと、どれなんだ?こうか。この川勝 さんていうね、え、この結構決な方が いらっしゃってですね。え、あのリニアと かの関係で、ま、なんか何でもかんでも 反対するみたいな、あ、なんかね、活動家 みたいな方でいらっしゃいまして、で、ま 、あの、なんかすごい硬着状態にずっと なっていて、まあ、なんかね、JR東海の 方と、あの、え、もう亡くなられたんです よね。あの、鈴木のね、自動車の鈴木の 鈴木さんみたい。で、ま、この元々この 鈴木さんは、あの、このね、知事の鈴木 さんは、えっと、浜松の市長されていたと いうことで、え、ま、その市長浜松市長で 政令士の市長会の会長とかもされたことが あんのかな、経歴の持ち主の方ということ で、ま、この鈴木さんが今知事をされて いる。ま、つまり、ま、牽制的にはガラっ とこうちょっとね、入れ替わりが今あった というところなんですよね。で、ま、これ 去年なられて実は今年の2月に、え、どう やら来年の予算来年、え、ま、今の予算 編成を見直しているうちにね、要は去年 このね、ガラっと変わったところでな、 変わったのがなんか、4月かな、あ、5月 か、5月に変わられて、で、ま、そ、要は 、え、その年の予算っていうのはもう前の 年に予算の議論やってやってるから、ま、 いわゆる、ま、暫定的にやってたわけです けども、いよいよね、え、本ちゃんで予算 組もうって色々あったら、え、どうやら とても財政的に困難を極める状況になって るってことになっで、で、今年の4月から ですね、昨日記者会見もされている、え、 この、え、鈴木知事が浜松市長やられてる 時に総務省からあの派遣されていかれ行っ ていた、え、方がですね、えっと、この 平木さんかっていう副知事が、え、ま、 あの、就任されて、で、ま、やってたら、 ま、2月にも結構やばいって言ってたん ですけど、ま、明らかにもっとやばいと いうことが分かって、え、収式資産では 2026年度当初予算編成で6430億円 、え、も源が不足しているということで、 え、客観的なデータに基づくと全国回と いうことで、なんかさっき調べたら財政 調整基金という、ま、いざっていう時の ために取り崩すための、ま、貯蓄みたいな ね、あの、件のものがもう50億円とか、 ま、非常にもうそこをつかけてるってか、 ま、実質そこついてますよね。例えば 既でに640億円足りないんだから、その 財政調整金にも足りないということで、で 、結局何かって言ったら、ま、静向的に、 え、いわゆる収入である歳入を上回って 毎年毎年お金を使っていたと。で、この 使っていたものに対してこれ書かれてるん ですが、このね、赤字地方祭である資金 手当て祭などに頼る自転車創業とかんです けど、これ赤字地方祭っていうものは そもそも本来はこれやっちゃいけないって 話になったわけですね。で、これ他の記事 、記事とかでも、ま、もう全くこれ足りな いっていうことがね、こうやって書かれて いて、ま、あの、もう4年連続で 500億円超えで財源不足ということで、 で、2月、今年の2月出た時510億円 足りないって言ってて、え、ま、おそらく このさんが、ま、パッとね、4月から入っ て、え、ま、色々やったら、ま、ま、実際 問題おそらく640億円足りないだろうと いうことで、え、まあ、なんかこれをです ね、ま、元々浜市町時代にこの鈴木知事が 、ま、結構財政改善っていうことでね、 1300億ぐらい財政収支を改善したって こともあっで、以来ここまで静岡県の憲制 が財政悪いと思わなかったところに、ま、 一応このね、ま、天市長時代にも、ま、大 活躍してくれたっていうことでさんを 呼び寄せたという構図で、え、色々やった ところこれはとんでもないことになって るっていう風に、ま、これさんね、やん ですけど、さんも元総務省のご趣旨になり ますが、で、これ赤字地方剤って本当は あの、法律上、あの、やっちゃいけないん ですよね。あの、いわゆる赤字を埋める ために債権を出すっていうのはダめですよ と。あの、借金者行けませんと赤字を 埋めるための借金をちゃいけませんよって ことになってるんですが、実質上これ書か れてるようにこれね、資金手当て祭とかね 、なんかあの、え、いわゆる業格をする ために必要な例えばリストラをするのに 必要なお金を金を借りるみたいな形で要は 変化するために今一性に必要なお金なんで すっていうような言い方で出す債権は通常 の地方祭と同じ扱いで出すってことが可能 だったりするんです。分かりますよねえ。 それ嘘じゃねっていう話なんですよ。 つまり、ま、こういう赤字の地方祭はやっ ちゃいけないって話になってるんで、これ もね、あの、やっちけないのに実情 まあまあ名目は違うからとかね。え、ま、 この資金をね、え、新しく変革するために 必要なお金財源だから、あ、赤字を埋める ためじゃありませんよみたいな、こういう 、もうペンってかね、この機弁地方債 みたいなことをずっとこれ全国やってんす よ。ずっとこれもみんな知ってます。財政 課長。こないだ、あの、私のボイシーの方 にもね、登場していただいた元福岡市のね 、あの、財政課長とも経験されていた方も 、あの、もうこんなのみんな公然の、あの 、事実ってか、みんな知ってますよねと、 そんなのみんなやってるよねって話なわけ ですよ。で、みんながやっているからいい かつたらダめだよね。うん。ダメなんです けど、ま、こういうことがまかり通ってき たわけです。で、もう1個は例えばその第 3セクターとかのがする借金に対して、 えー、その件とか市がですね、え、その もし返せなくなったら、ま、いわゆる連帯 保障人みたいな契約っていうのも、あの、 ケを吹きますみたいなことを県とか死とか がやったりするんですけど、これも本来は 法律書やっちゃダメなんです。だ、これ また違う名目でやったりとかするわけです ね。で、要はこういう風に表向きは規制さ れてるものを、ま、正直違うものですと いう、まあ、ま、嘘というか、まあ、なん かそういう理屈を縦でやるのが技術みたい な話になって、地方財政ってものが結構 やられてきたわけですね。で、それが、ま 、静岡県みたいなところも今明るみになっ たら、いや、こんなものをやってたら大変 だよね。で、これで潰れたのが夕張市です 。U張なんていうのは、え、この会融資 みたいなのずっと受けていって、で、これ はま、大けの債権としても言わないものと かも含めた裏金みたいなもいっぱいあって 、で、爆発したわけですね。もうこれ以上 お金が借りれないっていうことになった時 に本当にお金がないってことが判明して やばいって話になったと。だからよく最近 あの結構YouTubeとかでもあの石原 し太郎さんがねあの都性の時にま、石原 太郎やったことでいいことは、え、その 福祉簿記とかね、そのあの行政が高会計で 短式簿記でよく負えないっていうお金の 使い方をしてることを変えたこと。もう1 個はあのディーゼル規制をやって、あの 廃気ガス規制をやって、東京の空気が すごい良くなったこと。もう1個はあの カラスがすごかったのをカラスを撲滅して くれたことって思ってるんですけども、ま 、その中におけるこの要は会計制度ですね 。体系制度をちゃんとしなきゃいけないな のに、え、これ実は、ま、あの、開きさん ね、ま、別にあの長本人じゃないんで、別 にあの、悪く言うつもりはないんですが、 総務省全体としては地方にうん、多数の 総務召喚が出行していて、このような禁止 されてる赤字地方祭を言葉を変えながら手 を変えあの、品を変え地方祭と扱いで借金 をし続けてるっていう実態を知らないはず はないんですね。ずっと放置してきてる わけです。非常に有識話なんです。こ れってなのにも関わらずいよいよやばく なったっていう状況になってこうやって 追いけになってくるっていうのでこんな ものはみんななんですよ。で、こういう 自電車創業をやっているもの含めて地方の 財政に、え、は健全であると。地方の財政 は、え、そんなその直近において問題が 起こるという状況にないっていうレポート を延々書いてんですよ、ずっと。で、それ をやってきて、例えば地方構生交付金なん であったってそうやって未来英語出ます つってやってるわけですけれども、だそう やって制度改革があったら出なくなって、 出なくなるっていうか地方、地方財源に 移行されて地方で勝手にやってくださいっ て話になるかもしんないのに、ま、え、 自治大学とかでは未だに、ま、未来英語 それがあるような話だったり、こういうね 、あのやり方っていうものに対しての問題 意識とかってことは全然軽営しないわけ ですよね。で、こういうものがやっぱ どんどんどんどんですね、なんかあの本当 にこな間だの北見もそうですけど、 いよいよやばくなってから、え、ま、なん だろうな、こういう問題が出てきましたて 。だからこれは一斉に全国においてですね 、この実質上の赤字地方裁を発行してると いう実態があるわけですから、これはね、 本来実態調査をすべきだと思いますね。で 、全国においてそのもう収支があってない 財源の収入に対して、え、支出があまりも オーバーしているっていう状況っていうの を放置してですね。で、なんかあの立替え をやろうとか、あっちのね、あの親切で 何かを作ろうとかね、あのもうそんなこと ばっかり計画してるわけですけど、それで 本当にいいのかって言ったら、ま、それは 良くないよね。おかしいわけですよ。なの で、ま、今回、ま、実際のね、元々総務 官僚でもあったわけですから、さん、これ ね、発見し、え、これ是正しようっていう 話になってるっていうことは単に静岡県の 問題だけではなくてですね、静、静岡県 財政だけがこれをやってるわけじゃなくて 、もうみんなこういう問題があ るってことはよく分かってるわけなので、 ま、今一度ですね、全国一斉的に点検をし てですね、この実質上赤字地方祭として 扱ってるような、あ、資金手当て祭だっ たりね、その業格関連に関する債権って いうものが業格やりつって歳入が全然減っ てなかったらしてねえじゃんって話なわけ ですよ。だ、それじゃ嘘つき借金じゃん。 だからそれはちゃんとしたね、あの、理屈 を立てて債権を発行して、え、金借りて 業格をするって言ったら業格をして3年の うちに、え、行政改革の目標数字を達成し ていることとかがない限り追加での資災 発行とかは基本的には、あの、認めないっ ていうかね、ま、今認める認めない権限が 総務省に強烈にあるわけじゃないんだけど 、基本的には、ま、そういう場合に関して は国側としてはね、あの、あ、ま、そう いう状況にある自治体が勝手に債権を どんどんするってことに関しては指導対象 にするとかっていうのは総務省がそれを 責任取りますって言って地方校府金を出し て財政金化政策をやってるわけだからもう ちょっとやるべきじゃないのとでもうそこ まで終えませんと地方文献ですと地方が 自らやってえどんどんこうやってね借金 付けになってったら普通だったら民間給与 ね今みたい嘘ついて借金しましたつったら それは金融機関の予下がって次に金つっ たら金貸してくんないとかえ例えば金利を ね引き上げますって話になるけどそういう 手当てがないわけよ市場メカニズムから 管理されてるわけなぜならば自治体は潰れ ないかですなぜ潰れないか?それは潰れ るっていう制度が日本の国内に存在しない かです。地方自治法上地方自治体が潰れま すっていう例えば財政がおかしくなりまし た。破産しますっていう制度はないんです よ、日本の場合には。だから夕張氏はね、 破綻はしても破産はしないんです。だから 財政上やばくなったものの過去の借金を ずっと返済し続けてるから全然良くなら ないわけです。だ、民間だったらね、自己 破産があったり、会社だったら破産してね 、なくなるとかってありますけど、 もしくはね、企業再生とかそういう再生 プログラムとかありますけど、そういう ものじゃなくて、基本的には過去やった 失敗ってもののつけば未来がちゃんと自治 体のね、おいても税収によって返して くださいねと。逃げるとか破産とかチャラ にするっていう制度は存在しませんって いうのが話なんです。それが地方は破綻し ない、破あ、破産しないって言ってる国の 、ま、スタンスなわけですね。であれば こういう事前に破産して逃げることもでき ないっていう状態にある制度なんだから 余計なことをさせないっていうことも すごい重要だと思うんですね。で、それが 今余計なことみんなやりまくって、え、 債権も出題、嘘もつき放題みたいなことを やってるがゆえに現状に今至ってるだから 静岡県みたいなところでも東海長ですよ。 そこそこ工場でも何もたくさんあって、 いろんな投資も起きてるようなところでも 金が足りないっていう何かつたらもう法満 財政なんですよ、そんなものは。だから こういうところにおいてこういうことね、 そんなところですらこんなことやってる わけです。なので、ま、僕はね、これね、 あの、単にあの静岡県だけの問題という よりは全国でちゃんとこういうものをね、 あ、見ていくって、特にこうやって どんどんどんどん財政がね、え、15年前 から、え、将来負担率もどんどん急激に 上がっていって悪くなっていって るってものを、え、15年放置してき たっていうのは分かってないわけじゃない わけよ。だって都道府県別でこの数字って 出てるわけだから総務省だ。ま、国側とし てもどうするかで、国川やんないって言う んだったら僕は自治体破産法とかを作って もう行くとこまで行ったらもうそのあの 都道府県とか市町村が破産するっていう ことをやって1回チャラにさせて次の再生 プランを考えるみたいなあジョンを立て られるようなあのもう1回立て直しが できるような制度にしない限りこれはね とんでもないことになりますよ。みんな ずっとそのなんだろうなんか将来に子供 たちに付けを残すなっていうような壮大の 話じゃなくてその手前ですよ。入ってきた 金である程度やるか、将来返せる見込みに ある投資的な計画で金を借りるか。もう このどっちかしかないわけよ。当たり前だ けど。民間企業でしょ。今まで稼いだ金で 今やるかね。あとは生てくる売上で収支を 成り立わせるか、もしくはね、借金をする にしてもそれは将来的に返せるって見込み の、え、ことでやるわけです。だから将来 の税収像に繋がるような事業計画があって 金借りてくるのはいいんだけど、将来の 税収なんか上がんないような形ばっかやっ てるでしょ。変なわけ。あ、あ、アリーナ を立てるとかなんとか運動上建立てると かってあったてやればやるほど将来もっと 金かかんだから。だからマイナスになる 赤字になる計画で金を引っ張ってきてる わけですよ。で、今の事業でも赤字です。 今も赤字、未来も赤字、それで借金してん だから。だからこんな足りなくなくなんの 当たり前ですよ。ふざけんなって話ですよ 。だ、この辺りが、ま、結局、あの、もう 政治もね、バンバン巻いた方が選挙に強い かそんなこともあってやりまくってんです けど、もうちょっとレギュレーションとし て健全財政っていうのがね、あの、もう ゆるゆるすぎるよね。中方財政に関しては 。だ、この辺りは高さに別にあの、緊縮 財政をやらんってつもりはないけど、入っ てきてる金でちゃんとやるっての当たり前 でしょ。で、もっとそれを拡大的にや るっていうにおいては、それは地方財政と してもちゃんと将来的な税収の拡大に つがるような投資を誘導するとかですね。 ちゃんと税収につがる事業計画を書いてや れって話なんですよ。だって都道府県税 あるんだから、その都道府県税が増える ような事業を計画すればいいわけよ。で、 そういうセンスが全然ないってところにも 私は問題があんじゃないかなと思いますね 。だからこうやって不足分をね、超税交付 金でもらってくるとか、特別交付税で もらうとか、あ、なんか災害が起きたら そういうもので何でもお願いするって国に お願いする。で、普段やってるものには何 の蓄えもないね。え、もう収集合わせる気 もなければね、足りないものはこんな嘘 ついてでもいいから債権発行して、え、金 引っ張ってきて言ってることやってること 全然違うみたいなことがまかり通ってい るってことがね、そもそもおかしいという 風に思いますね。なんで今回、ま、開樹 福知がいぶね、なんかこうでうわーっと 言ってますけど、ま、たださんに言った フルスである総務省もですね、この辺りは ちゃんと見るべきだと思いますよね。私は 何回も言ってんですよ。それはいろんな会 でね、総務省がやるべきことありますかと 。地方税交付税交付金みたいな財政金化 政策の見直しみたいな大きなね、地方税に 関する改革とかをやった方がいいんじゃ ないですかって話はするんですけど、まあ 2度と連絡が来ないっていうあのうるせえ お前に言われたくねえって話だと思います が、ま、そういう質問があたりそういうの 答えるんですけども、やっぱり何かって 言ったら結局は国がどうにかしてくれると 考える地方自治体でいや地方文献です。は 自ら考える時代になりましたっていう国側 っていうことの結局両方がお互いに玉を 投げてどっちもあのキャッチするつもりが ないっていう国も地方も無責任っていうの が今の現状だと思いますよね。責任の所材 を明確化してどこがその最終的責任を追う のかってことをちゃんとしなきゃいけない 。内側どうにかして最後は国がだってケっ てなってんだからっていうそういう制度を あのなんか傘に来てやりたい放題やってる みたいな。で国川はなんだか言ってもそれ はいやうちが細かく指示してるわけじゃ ないですと。地方はみんなね、公戦性で 知事も選ばれ、市長村長も選ばれてやって んだから民衆の自治によって政治してんで すって。こんなお互いにその建前論は 分かるんだけど結局のところはもう両方無 責任って話になっちゃって今のようなこと が起きているという風にしか私は思いませ んね。はい。なので是非ね、この辺りは、 え、今回はきっかけに全国の総点ね、やっ ていただいた方がいいんじゃないかなと いう風に思うとこです。前それUバレ氏が ね、バーンと破綻した時に1回一斉点検 みたいにやったんですね。え、そっから もうね、20年ぐらい経って、え、また ゆるゆるに緩んでるっていうところを考え てもですね、ま、特にコロナ禍に、ま、 めちゃくちゃ緩んだよね。もうみんななん だ給付金だ、なんだかんだで財政調整基金 も溶かしまくって、え、地方自治体側って いうのは、ま、何でもかんでも出しちゃえ ばいいみたいな話がまかり通ってきたって いうところで、え、この辺りをちょっと もう1回ちゃんとね、え、見直す タイミングに来てんじゃないかなという風 に思いますね。あの、国はね、その財政 湿導だったり、え、金融政策ってもの打て ますけど、地方はね、あの、金融政策が 打てませんから、あの、財政政策だけで ちゃんと向き合っていくってことにおいて のあり方っていうのはね、もうちょっと ちゃんとね、考えた方がいいんじゃないか なという風に思うとこでございます。はい 。ということで、え、この静岡県財政の 問題はね、え、静岡県のみにならずという ことで、え、是非とも注意いただければと 思います。 もっとリアルタイムに話が聞ける チャンネル登録、そしてもっとディープな 話が聞けるメンバーシップ登録お待ちして おります。

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「赤字地方債」の禁止は、地方財政法によって原則として禁止されています。これは、地方自治体の借金である地方債を、建設事業など特定の目的以外に充てることを制限するためです。

しかしながら、原則禁止といいながら、あれこれ理由つけて出しまくり、放漫財政を放置してきた問題は自治体側にも総務省側にもあります。日本の中途半端な地方自治制度がさらに問題を深刻化しています。

【木下斉】
1982年東京都生まれ。高校生時代からまちづくり事業に取り組み、2000年の高校3年次で起業、同年に「IT革命」で新語流行語大賞を受賞。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。09年、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立。全国各地の地域再生会社への出資、役員を務める。15年より都市経営プロフェッショナルスクールを開校、500名を超える卒業生を輩出し、各地で地域を変える人材を生み出し続けている。著書『まちづくり幻想』『稼ぐまちが地方を変える』『凡人のための地域再生入門』等多数。

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