【女優から会社員!?】「天職に出会えた。」片瀬那奈が語る“計算しないキャリア”の歩み方
初めまして。片瀬ナと申します。よろしくお願いします。ヘアメイクさんになりたかったんですよ。 元々モデル女優とかは目指してなかった。 全然スカウトされてオーディション行ったら受かってしまってヘアメイクされる側も経験しといた方がヘアメイクさんになるにあたって勝手になるなと思って入ったのがきっかけです。自分の初めてのドラマをね見たんですよ。そしたらめちゃめちゃ下手くそでめちゃめちゃブスに映っててこんなもんなんのかと思ったんですよ。そこで悔しって私がついたんですよ。 [音楽] こちらのモチベーションとか元みたいなものっていうのはあったりしたんですか? モチベーションって言葉が好きじゃなくてモチベーションっていうのを自分はつもアベレージにいるようにしてます。私のポリシーとしては仕事 150%でやるならばプライベートも 150%なんです。 すごいな。 すごい。 今ってどんなお仕事されてるんですか? PR、 プレス、マーケティング、商品開発とかコラボだったりとか私的には腑に落ちているというか転職だなぐらいに思ってますし [音楽] 目標とかやりたいことを明確に定めなきゃいけないんじゃないかっていう 今は自分が何を選ぶのかのセンスがめっちゃ問われる時代だとは思うんですよね。いろんなことを好き嫌いなくやるのがめちゃめちゃ大事だと思う。 やりたいことだけが全てじゃないし、好き なことだけが全てじゃないので、あんまり 考えすぎずに楽しく生きてください。どう もこんにちは。新ダイヤリーメンバーの トッキーです。え、今回は会社員として 活躍されている片瀬さんにお越しい、え、 これまで歩んでこられたキャリアの深掘り を通じて20代だったり就活性の、え、 進路選択だったりキャリアのヒントを 得ようという企画になっています。という わけで今日はよろしくお願いします。 よろしお願いいたします。皆さん 初めまして。 え、片瀬ナと申します。芸能生活を [音楽] 25 年ぐらいですかね。えっと、やっていまして、え、今は 99.9%、 99% は、えっと、毎日会社員として働いております。ではどうもよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。東京都立大学3 年生の小木と申します。よろしくお願いいたします。 ナギちゃんです。よろしくお願いします。僕はトッキーって言います。 トキー。 はい。よろしくお願いします。 トキは声がいいよね。 嬉しい。 実家の歯に報告します。じゃあ、あの、最初に、 ま、我々の年齢に近い頃の話から聞こうかなと思うんですけど。 はい。え、ちなみに はい。 おいくつなんですか? あ、私は今ちょうど20十歳になります。 時は? 時は、え、社会人 3年目で25歳です。 ああ、20代だ。 はい。20代なんです。 うん。うん。 かさんは? はい。 私はね、仕事をし始めたのが、えっと、 17歳の時 そうなんですよ。ま、もうだから社会人っていうものが割と早く はい。 ま、訪れたのでスカウトがきっかけなんですけども、高校 1 年生の時にえっと夏にえっと新宿の今泣きあ前というところで、 えっとスカウトをされて、で、あの、私は高校はすごく厳しい学校に、あの、新学校に行ってたので、その当時、ま、なんか結構スカウトは正直背が 172cmあるので、 いろんなとこでスカウトはあったんですけど、ま、あの、仕事も興味もなかったし、こういう世界にも興味ないし で、私はあのヘアメイクさんになりたかったんですよ。 うん。 中学生ぐらいからはあの最初は、ま、決化粧品会社に務めたいなと思っていて、そこから部屋メイクさんていう、ま、仕事を知ってでなろうと思っていて、なので高校も本当は行かずに専門学校かアシスタントさんだったりとか病室に入ったりとか働コぐらいに思ってたんですけど、ま、高校ぐらいは出といた方がいいかなと思って、ま、あの、入ってるんですけども、それでスカウトされて、でも、ま、 1 年ぐらいあの、まあ、一応卒業するまではも もう仕事はできないってこと言ってで 1 年後ぐらいにま、いい加減もちょっとオーディションでも受けてみたらつって どうせ多分オーディションなんてそんな受かるもんじゃないので、ま、そういう雰囲気とかどういう感じかだっけ?あのちょっとま学んできたらみたいな感じであのキャンペーンガールの水着の ええ、 あの その繊維の私は旭のキャンペーンガールだったんですけど それにあオーディション行ったらま、受かってしまって すご ああ、ま、でもやるからにはめちゃめちゃ本気出しましたよ。でももう絶対絶対受かるっていう気持ちでいきましたけど。 うん。 そうだけどそれでま、あの、受かってしまったので、ま、仕事が始まるじゃないですか。それで、ま、転校してみたいな感じで。 うん。うわあ。じゃ、元々そんなモデル女優とかは目指してなかった。 うん。全然。 だからそのスカウトされて、ま、その仕事、ま、その社長がとっても熱意があったっていうその人柄で、ま、この事務所に入ってみようかなって気はしたんですけど、そもそもまあなんだろう同機としてはヘアメイクさんってされるじゃないですか。だからされる側も経験しといた方がヘアメイクさんになるにあたって、ま、あの、得だなっていうか、ちゃんと勝手になるなと思って、そういう経験もしようと思って入ったぐらいなのがきっかけです。 へえ。 へえ。 え、あ、じゃもうつかはやめるかもみたいな。 あ、全然あの、やめると、ま、長く続くともちろん思ってないし、自分がそんなタイプではないと思ってたので、 だから、ま、あの、ある程度学べたら全然ヘアメイクさんになろうって思ってました。 あ、そうだったんですね。 これ元々のキャラクターとしてはなんかその人柄とか性格としてはあんまり芸能界よりの性格じゃなかった。 うん。全然全然あのテレビはめちゃめちゃ好きだし、うち実家はテレビがね 3台あったんですよ。へえ。 だからお母さん、私 1 人子なんですけど、お母さん、お父さん、私みたいな。だからもうみんなテレビが好きすぎてもう自分の専用のテレビ持ってるぐらいで好きぐらいだったんですけど、出るっていう感覚は全く考えてなかったです。 [笑い] 自分がそうそっち側になるっていうのは見るもんだ、楽しむもんだと思ってたので [音楽] でもなんかそのおかげで常になんかあの客観的にというか自分をプロデュースするみたいな気持ちになるんですよ。 [音楽] だから多分自分だったら片瀬7だったら 本当だったら嫌なことだったり得意じゃ ないことだったりしても例えばその芸能界 の仕事ってあの自分からこう行けるもん じゃないっていうか仕事ができるものじゃ なくて与えられてから自分がどれだけそれ を150%なのか200%なのかを発揮 できるかだから与えていただかないとでき ない仕事ではあるのでだからそういう意味 ではうーん何の話し 元々の性格はそこまで。 そう、そう、そうです。そうです。なので、あの、でもその与えられたことを何かすごい倍にして返すことはすごく好きで、だから人を楽しませることは小さい頃から好きだったんですね。結構内ちなん、 [音楽] あんまりその表に立つタイプではないんですけど、性格的には。 だけどなんか頼られたり誰かのためになるとか誰かが幸せならば結構立てるみたいなタイプでだからそういう意味ではその自分が目立ちたいとか売れたいとかそういう気持ちはもう始めた時から一く苦労もなかったんですけどだけど誰かがこれで楽しんでくれる喜んでくれるって思うとすごい頑張れるっていうかなのですごく客観的に私があんまり苦手なことでもこの人がこれを求めてるとか例えばその番組側がこれを 求めているって思えばできるしみたいな感じで仕事もそういうスタンスでやってました。 あ、芸能界って割と自分からガツガツガツガツこう自分を売り込んでいくみたいなイメージもあったんですけど 意外とその来たものをちゃんとこなせるかみたいなところの方が大事。うんうん。そうですね。それがやっぱり 1つ1 つそれ多分どの世界でも一緒だと思うんですけど 1個1個積み重ねじゃないですか。 で、やっぱり人間なので、あの、機械的に仕事をお互いこしるわけではないので、で、ドラマとかそういう、ま、撮影とかになると少なくても 3 ヶ月で、ま、長ければ半年でレギュラーの例えば週 1 みたいな番組だったら、ま、何年も続くわけで、だからなんかその一緒に仕事をした時にもちろん仕事あの期待以上のものを表現するのはもちろんの当たり前のことなんですけど、やっぱり仕事してて [音楽] ナーちゃんとやれて楽しかったなとか良かったな、またやりたいなって思ってくれるのがやっぱり 1 番嬉しいことっていうか、それがいいものを作ることにもつがるし、また次仕事したいねっていうなんか気持ちのいい仕事ができるっていうのはそれは私は 1番大事にしてたことね。 [音楽] うん。ええ、 すごい。そんななんか高校生とかまね、その 10 代の若い頃にそれに気づくっていうのがもう [音楽] いや、本当ですね。私が17 歳の頃って自分のこと つか自分のことすら考えられていなかったというか、ただただ与えられた環境でみんなが行くから高校に行って、みんなが行くから大学受験をして今大学に来てやっと今になってなんか自分らしさとか自分なりの夢みたいなものを考え始めたんですけど 17 歳の時点でじゃあ結構その芸能界に足を踏みれた時点では将来のビジョンというかはどのように考えられていたんですか? 最初は全然ビジョンなんてなくてむし それは多分40個超でもそんなに美女は なかったはずなんですけど、ただあのその 私がドラマを最初にやった時があのフジ テレビの深夜枠でその今もないんですけど 当時30分その新人の女優さんが主役に なってっていう番組があったんですね。 結構そこから配された女優さん結構多いん ですけど。 で、それにはま、抜擢をされて、で、私はもうその当時は全然芝居もやりたくないっていうよりもよくわかんないし、私なんかにやれるかと思って、でもチャンスが来てるわけじゃないですか。そうやって、あの、名のない私に、あの、そうやってオファーをいて片せでやらないかって言われたわけじゃないですか。で、その気持ちはやっぱ返してあげたいし、返したいし、いいもの作りたいみたいな。 [音楽] だから当時その台本 30 分ある台本を全部覚えたんですよ。で、多分自分のとこ覚えるじゃないですか。セリフのとことか。 [音楽] もう、と書きとかもう人のセリフとかまで全て覚えてもう完璧な感じで挑んだんですよ。で、私は結構、ま、その当時はめちゃめちゃ負け議嫌いだったし強気だったのでめちゃめちゃうまくいったと思ったんですよ。そ、あの撮影が全部終わってで、超楽しみだったんで、私その普通の人だったらありえない。 ですけど、編集所に行って、そのドラマの編集をしてる会社に行って、夜中編集が終わったから、あの、そのカパケって言うんですけど、当時はビデオなんですよ。 [音楽] その、もう完全そのビデオを入れてオンウェアするみたいなその完全パッケージっていうビデオができたから、それを私はいち早く見たくて夜中にマネージャーさんと見たいから編集所に行きますつって一緒に行って 編集所でその自分の初めてのドラマをね見たんですよ。そしたら めちゃめちゃ下手くそでめちゃめちゃブスに映ってて、もうもうすごいショックでこんなもんなのかって思ったんですよ。 え、 ドラがでそこでめちゃめちゃ悔しかったんですよ。こんだけ自分がこね、もう自信持ってちょ完璧にやって最高のものができたと思ったら見たら全然そうでもないっていうのにびっくりしちゃってそれで悔しくて私火がついたんですよ。 あ、 だから多分その時にもし満足してたらあ、こんな感じなんだよかったみたいな感じだったら多分続いてないけど。 へえ。 くっそもっといい作品残してやるってその時に思ってからめちゃめちゃ火がついたんですね。 そうなんですね。じゃあその瞬間までは全然ヘアメイクさんていう道もあったっていう。 全然ありました。 ただその本当にありがたいことにチャンスが来た時にそのチャンスを絶対に断らないっていうのが多分 [音楽] 1番大事なことで 自分がやれるかやらないかやれないか分からないけどでもとにかく特に若い頃っていうのは何でも与えられたらもう与えられなくてもチャンスを掴みに行くのも大事だし与えられたものは 100% 絶対に掴んで自分なりに頑張った方がいい。 ああ なるほど。 結構ね、今僕たちの世代だと うん。 隣見るとインフルエンサーがいたりとか うん。うん。うん。 あの、もう目に見える形 で、しかも、ま、テレビの世界とかだったらすごい遠い世界だと思うんですけど、なんか SNS でちょっとバズってる人とか、ちょっと近い人じゃないですか?そういう人を見てるとな、なんて言うんですかね。あたかもなんかこう目標とかやりたいことを明確に定めなきゃいけないんじゃないかっていう うん。うん。 で、なんかそれを探しに行ってやりたいことやりたいことやりたいことで やりたくないことか人からやれって言われてることとか割と排除するみたいな うん。 今は多分チョイスの時代じゃないですか?だから多分私たちの時代、その前の時代とかも選択肢がなかったりとか、あの逆にその選択の幅がそんなに知らなかったっていうのがあると思うんですけど、今ってめちゃめちゃだって何にしても醤油だってあんだけ種類あるし、スーパー行ったらめちゃめちゃ迷うし、だからなんかこういろんなものが溢れすぎてるじゃないですか。 [音楽] 情報もいっぱいあるし、どこからでも情報を出せるし、もうね、チャット GPT とかでもすぐいろんなこと教えてくれる状況だから、自分が何を選ぶのかのセンスがめっちゃ問われる時代だとは思うんですよね。うん。うん。 だからこうそうシンプルに考えた方がいいです。もう誰が何やってるも関係ない。もう情報も何も関係ない。でもあとは自分が好き嫌いも私は関係ないと思います。ただいろんなことをめちゃめちゃ好き嫌いなくやるのがめちゃめちゃ大事だと思う。 [音楽] あ、そうなんですね。私結構消去法をしてしまうというか、その今も就職活動をしながら業界を選ぶ際に苦手なところはやらない。 [音楽] 残ったところで自分ができそうな範囲でその中で就職活動を頑張るみたいなやり方をしてしまっていて、それでもやっぱりまだ自分のやりたいことも分からない状態なんですけどてなったらとりあえず今できること自分の中でできるチャンスがあるものは全てやってみてからうん。 うん。 こう判断すると言いますか、決めていくって応法の方がいいっていうことでしょうか? うん。多分明確にもちろんやりたいこととか自分のビジョンが決まってる人はめちゃめちゃかっこいいしそれもすごくいいと思うんですけど多分大抵の人って私もそうなんですけど一生多分そんなのないんですよ。 [音楽] ていう場合だったら私はめちゃめちゃ趣味が多くていんなことに興味があるし好奇心があるし知らないことは知りたいしで知らないことを知ってからなんか判断したいしあとはその例えば 20 代の時にやるものとまたその同じことを 30代でやるそれを40 代でやるでも全然違う感覚だと思うんですよ。 同じことでもその時その人の気持ち思いで 全然あの見える世界も違うしやり方も違う しだから例えば20代で失敗したとしても それをまた失敗を反省してこういう改善点 があってまたじゃあやってみようかなって やるとその時のタイミングでめちゃめちゃ 成功するパターンもあるのでだから特には もう若い時ってか今でも私はそうですけど 若い時は特に自分でそうやっって主者選択 しないで絞らないで意外と嫌いなことあの 興味ないことにあのすごくヒントがあっ たりとか実は今向いてたとか今ま今までの 自分はそこまでだったけど今本当にやって みたら意外と向いてるとかそこから枝別れ してどんどん右が大きくなってくる可能性 があるのでそのなんかこう自分の可能性 みたいなものは自分であの多分決めない 決めつけない方が いいと私は思ってます。そっちの方が柔軟にいろんなことに対応もできるし、 なんか好きなこといっぱいある方が楽しくないですか?なんか 多いが そうですね。 そうですよね。 なかなか今の自分が失敗が怖い状態になってまして、 その今まですごく大きな失敗というものをしたことがなくてなんだかんだこう受験であったりとかも乗り越えてなんとなくうまくいってきたっていう中でこう挑戦をして失敗をして挫折してなんか自分に自信がなくなってしまうのがすごく怖いていうところもあってなんかできそうなことを不難にやっていくみたいなところが今の私なんですけれどもあの片さん先ほどやっぱり 初めての演技で、ま、自分ご自身的には挫折と言いますか、こうまくいかなかったっていうところで、そこで私は演技向いてないんだ。芸能無理なんだではなくて、こう理解してやろうじゃないですけど、これからもっといいものを作るんだっていうそちらに方向転換できたというか、そちらの考えになったっていうのは何かきっかけであったりとか、元々ご自身が持っている信念みたいなものがあるんでしょうか? 基本的に私はあまり後悔とかしないんですよ。 うん。 失敗だったりとかでも怒ったことはしょうがないって感じなんですよ。それが例えば真実であっても真実じゃなくても世間的に失敗であってもでも自分ではそうじゃないかもしれないしだけど事実としてはあの一旦飲み込むんですよ。もうしょうがないって。 [音楽] だから割とその最初の例えば失敗しちゃった場合とかも 1 発目の思いがうわ失敗したっていう風に最初から落ち込まないでまあしょうがないかみたいなでどうしようみたいな感じで結構そこの失敗しちゃったの辛いみたいなところを割とギュッとしちゃいますなんか割とすごいドラえにそうもう軽く捉える [音楽] さあどうしよっかみたいなだからなんかそのきっかけっていうのは特にないんですよ。 ただ自分がここにいるのがすごくだるいっていうかめんどくさいので私結構効率がなんか 用料理良くないと結構苦嫌いなんですよ。だから なんかこうゴールがないものとかじゃあめちゃめちゃすごい悩んで考えて答えが出るもんだったらめちゃめちゃ考えます。 答えないよね一いことにはもうく使わないていうのでまずはそれをちゃんと悩むのか悩まないのかを初期の段階でなんかこう選択します。 だからそこのなんか頭の引き出しみたいなのは手前にあのすぐ開けるものなのか全然ここは閉まっといていいやつなのかみたいなのをまずなんかグループ分けする感じです。 ああ。 へえ。 さんが とされていてめちゃくちゃ落ち込んだ瞬間とかてないんですか?逆に 落ち込んだのなんかね落ち込む事態が本当になくって いやメンタルはめちゃめちゃ強いんですよなんかでもポイントとすると [音楽] 私すっごく気にしいなんですよ元々は でMBTIもINFJ なんですけどめちゃめちゃ人のために生きるみたいな本当にあのあの感じの性格なんですね。 だから人がどう思ってんのかとかどうどう感じるかとかすっごい気になるタイプなんですよ。だから芝居やっててもこれをこうしたらどう思われるかなとかどういう風に受け取るかなっていうのを考えすぎるタイプなので自分の性格を割と分かってはいるのでだから逆のことします。全く考えない。 うん。 だから悩んだり落ち込んだりした時はもう何にも考えない。 そうすると基本の本質がめちゃめちゃ気にしいで考え込むタイプなのでどうやっても本質がま、あの考えないと思っても絶対考えちゃうんですよ、本能は。だからそうするとちょうど良くなるんですよ。ちょうど考える考えないぐらいがバランス良くなるのでだから結構その気にしちゃうとか失敗してとかメンタルが弱いなって思う人は 1 回振り切った方がいいかもしれないです。真逆のこと考える。 そうすると本音質が帰ってくるのでちょうどいいまやかな。 あ、じゃあまあしてみるかとかなんか解決策がちょっと見つかる気はします。なんかそんなメタル弱まらないで。 うん。ああ。 へえ。自分の性格を理解した上で うん。うん。うん。 逆のことをするっていう発想に至ったことがないです。 やらないともう気にしないという意思決定をしてしまうみたいな。 そうでも気にするから絶対。 だからそれそうするとちょうどいいんですよ。 そうするとなんか性格がちょうど良くなってくる。うん。 なるほど。 何か将来に対して不安を覚えたりすることってありますか? でも芸能界なんて毎日将来なんて多分来週のことすらね、ま、スケジュール分かってるものの ね。つ何が起こるかわからないのものなので、そういう意味ではもう [音楽] 10 代からその仕事をしているから逆に不安とかはなななかったですね。言うならばずっと不安なんですよ、そんなの。 うん。うん。 考えてもまたしょうがないって私の中のレーダーでなるから不安よりも本当に 1 日毎日をしっかりちゃんとあの、ま、謙虚に誠意持ってその仕事に取り組んで 1日1 日をちゃんと大事にあの生きてれば明日は来るしみたいな本当に積み重ねだと思います。 へえ。 先読みしすぎちゃうのが僕らの多分癖としてある。 [音楽] そうですね。私も今20十歳なのに25 歳までにはこうしていたいから、この 5 年間はこれをしないといけない。その先の 5 年間にはこういう目標があるからこうしないといけないからこの選択はやめといた方がいいかなみたいな。 うん。 でもそういうのがちゃんとあるのがすごいと思います。ないですもん。 普通はあるのかな?私もちょっと特殊だからみんなそんな感じなんですか?ちゃんと 今ってなんかその就職の早期化 みたい就活の早期家みたいなところで大学 2 年生とかから将来のビジョンについて考えざるを得ないというかその学校がそういう期待機会を与えてくれるのもありますし、ま、こういう私たちのようなメディアがその今やらないと遅れちゃうよみたいな発信をどうしてもしているのでみんなあ、考えなきゃ考えなき考えなきゃって焦ってしまってるっていうのはあると思って ん実はもう20代の頃とか前半とかはその 30代のこと40 代のこととかは考えられてなかったですか? 全く考えてなかったです。 そうなんですね。本当に本当に考えてなかったです。 ただ私はあの、もう 10 代ぐらいからやっぱ背も大きいですし、割と大人めに見られてたというか、年に見られてなかったので、逆に私は早くもっと大人になりたいと思ってました。 [音楽] え、 で、なんかこう占いとかたまになんか番組とかでやると 40からすごいとか いっつもなんか遅くにすごいフィーバーするからなんかね楽しみだねみたいなことを言われてたのであ、すごい楽しみなんだって逆に思ってたぐらいで全然考えてなかったです。なんかいつどのぐらいで結婚してとかどのぐらいで子供産んでとか どのぐらいでこんななっててみたいなのも 多分私人生で1 度も想像したことなかったです。 そうだった。 それはもう今振り返っても計画別にしてなくて良かったなって思いますか? うん。あの、どっちでも良かったと思います。 なんか あの私今見婚なので結婚もしてないですしどっちでも良かったって今は本当にはっきり言える。結婚しててもめっちゃ楽しかったと思うし、今 [音楽] 1 人でもめっちゃ楽しいし、だからどっちの世界戦でも楽しいから多分その決めてやっててもどっちにしろ楽しかっただろうなと思ってます。 [音楽] だからつこの時代に戻りたいとかあんまりそういうのないです。別の時代でもいいやみたいな。今でいいやみたい。 [音楽] じゃあ特に20 代とかで後悔していることであったりとか戻れたらこうしたかったなみたいなこともないですか? なあないと ないとか言うとね。 でも20代は本当に忙しすぎ だかもしれないです。 とはいえ忙しかったからって自分が何もプライベートがなかったわけでもないし、むしろもうガンガン遊んで、ガンガン仕事してたし、 なんか私のポリシーとしては仕事 150%でやるならばプライベートも 150%なんですよ。 だからバランスだからずっともうなんかこの仕事というか人生のテーマはバランスなんですよ。 とにかくバランスが悪くなると私はなんか 比率が例えばプライベートが超充実してる のに仕事がおろかになるとか仕事めっちゃ してんのにただ帰ってくるだけで寝るだけ とかじゃなくて私は例えばめちゃめちゃ 忙しくて例えば2時間しか寝れません。次 も早朝からまたすぐ撮影行きますってなっ ても普通だったら寝るじゃないですか。3 時間しかない、2時間しかないつったら とりあえず寝ようみたいになるじゃない ですか。だけど寝たらすぐ朝が来てまた 仕事なんですよ。 それがすごい嫌で、もう、あの、もう仕事に取られてるじゃないですか。仕事のために寝るわけじゃないですか。だけどどうせ [音楽] 23時間寝たって眠いんですよ。次の日は 意味ないんですよ。だから自分の好きなこと趣味だったりとかじゃあ映画見るでもいいし、ゲームするでもいいし、もう何でもいいんですけど、自分の趣味に使ってもう寝ないでくんですよ。 そう。 それで次の日誰にも悟られずにマネージャーさんとかにも誰にも言わずに最後 1 番最後終わってお疲れ様でしたって終わった時にマネージャーさんとかにね、今日寝てなかったんだよとか言って、え、全然わかんなかったですとかでしょとか言って、そういうゲームをするんです、自分で。 かっこいい。 いやあ、そう。 だからなんかそういう風に同じ時間の過ごし方でも自分のだってその自分の時間楽しい時間に使ったわけじゃないですか。 趣味をだから次の日眠いとか言えないなとか言って自分をちょっとその、ま、カツを入れるじゃないですけどそれでゲームみたいにして絶対に眠いって悟られないゲームみたいなの [音楽] 1日したんですよ。 ああ、すごい。 これ普通の人の考えだとワークライフがあって、えっと、どっちかが足りないってなったらやっぱこうどっちかを減らしてこっちを埋めるみたいな 感じだと思うんですけど。うん。 足りないならこっち減らさないっていう増やすい。 足りないなら足す 足すみたいな。そうそうそう。 すごいな。すごい。それってでも体力が いや、でもね、体力はめっちゃあります。 あ、そうなんですね。 それは助かってるかもしれないです。 え、筋トレとかしてたんですか? してないです。今もジム行ったことないでしょ?私 え、 本当に何も動いてないです。 ええ、 土日とかも何かがない限りは多分 5 歩ぐらいしか動いてない。て、本当に動いてない。 あ、そうなん。 そうなんです。なんか食事管理であったりとか芸能人の方ってもうすごくストイックなイメージがあるんですけど。 本当にそこら辺は嘘絶対やってるでしょ。影で言わないだけでしょって思ってるでしょ。本当にやってないから。 へえ。 でもこれ自慢することじゃない。もうこれはもう本当にね、お父さんお母さんのあのありがとうっていう感じ。遺伝が遺伝子ありがとうって感じなんですけど。 なるほど。じゃあなんかその辺りから今もう会社員になられたっていうところに話を釣りたいんですけど会社員にこう映って なかなか勇気がいることだなと思うんですよね。 うん。ですよね。おいくの時に? えっと、今3年前ぐらいですか?3 年前。 はい。うん。で、えっと、きっかけは、 あの、本当にヒというか、えっと、うちの 田中社長が、あの、YouTube、私の YouTubeのチャンネルの方に、あの 、お問い合わせをいただいて、え、何か、 ま、やりませんかみたいな感じで声をかけ ていただいて、で、私もなんかこう、田中 社長も藤ドさんも知っていたので、で、あ 、なんかすごく興味あるなと思って、で、 ま、是非って感じでお会いしましょう みたいな話になって、で、何かをや るっていうのにあたっ で、なんかこう、私もすごくいろんなアイデアも出たし、こういうことがやってみたいとか、こういう風にしたらどうだとかいろんなことが浮かんで、で、それをお話ししていたらなんかこれ実現するには社員になったらいいよねみたいな。だから片なら社員になってみたみたいな最初にしようかなってか企画。あ、 [音楽] はい。 例えば企画いかな思ってお話してま、そうでもそう考えてみたらでも手にしたらなんか騙すのもやだなっていうかそのなんかそれだと一応外の人間じゃないですか会社にしたらそれもなんかちょっと踏み込むのも失礼だなっていうう気持ちになりましてになりました。 [音楽] [音楽] すごいな。 ちょっと追いつかない。 も異業師も異業師じゃないですか? そうですね。 ええ、 そうでもなんかこう旗から見たらものすごく不思議な感じはするんですけど私的にはすごくなんか腑に落ちているというか うん。 今結構転職だなぐらいに思ってますし。 あえ。へえ。 で、なんかその芸能界に行てもそこまで人脈だったりとか知り合いのこういうことがあんまり繋がらなかったりはするんですけど、意外と芸能界に行った時よりもその時に培ったものだったりが割と仕事に生かされることが多くて [音楽] うん。 だから今はそれがちゃんと家になってたりとかがするのですごくメリットしかないですよ。 あ、へえ。 すごい。 今ってどんなお仕事されてるんですか? 今結構いろんなこと炊きすぎてちょっと難しいんですけど一応社長室とこというとこにま、所属していまして、え、 PR、 え、プレスの業務だったりとかマーケティングもそうですし、あとは、ま、商品開発とかコラボだったりとかそういうのもたりとか [音楽] ほぼです。え、 ほぼです。 ほぼですはもうちょっと失礼だけど、 そういったお仕事ってその 17 歳の頃あたりから芸能界でお仕事をされているってなるとやはり経験と言いますか他の方と違った経験をされてきたっていうところで不安であったりとかなんか自分それこそこう自分にできるんだろうかみたいな不安とかはなかったんですか? うん。不安っていうよりも、でもあの自分 が特殊な世界にいたのはわかってるんで 1番最初の頃はもうとにかく何でも知り たいと思っていろんな会議出たりとか いろんな人にこうあの教りに行ったりとか だからなんかこう自分がそのし会社員とし てはまだ新人じゃないですか元人なのでだ から今まで何十年このその仕事をしてきた だろうと社会人としては仕事してますけど この業種ではま 本当に新人なのでとにかく人にあの聞きに行ったりとかすいませんくださいとかだから人に助けてもらってあのできるようにもなったしうん。意外とだって何でも皆さん初めは初めじゃないですか? [音楽] どんな仕事でも だから自分をあんまりあの課辛い評価もせずまあの低い評価もせず真っさな気持ちで行くことが 1番大事だと思います。 ええ、そのいろんな方に会いに行ったり会議に行っていうところは あのさらっと言われましたけどかなり大変なんじゃないかなと思うんですが、こちらのモチベーションとかなんか元みたいなものっていうのはなんかあったりしたんですか? なんか私モチベーションって言葉が好きじゃなくて モチベーションを持ってしまうとじゃあ下がる時もあるでしょ。で、上がる時もあるでしょ。だからモチベーションっていうのを自分はつもアベレージにいるようにしてます。 そこは多分その仕事とプライベートを 150、150150でやるみたいなもん で、そこも常にアベレージでいることだ から上がったらあ、ラッキーみたいなとこ で下がったら、ま、そんな日もあるよなっ ていう。だからモチベを設定しちゃうと その1個1個例えばこれだ、それで上がる とま、それはそれでモチベーションです けど下がる時のモチベーションの直し方が 結構難しいと思うんですよ。だから そもそもそれをなくしちゃおうみたいなえ とそうのう成功体験みたいなところで自信を持っていくのは非常に大事なことだとは思うんですけど、特に失敗したり、ま、ミスはもちろんあの基本したくないしないように頑張るんですけどでもあの自分に自分がもっとできるとかこうできるとかあんまり考えないで今できることを淡々とやる。 で、特に新人の時私はちょっとちょっと特例すぎますけどね。年も赤くないのであれですけどだけどその入った頃とか今もう就活されて多分入った頃ってすごいことを多分あの求められることはそこまでないと思うんですよ。で [音楽] [音楽] うん。 いっぱい失敗もしても、ま、極力しない方がいいんですけど、失敗したっていいし、それよりもなんかこう守りに入って何もできないよりは一生懸命自分なりに頑張ってこれどうしたらいいんですかとかそっちの方が絶対に先輩的には可愛いし うん。 ね、なんか絶対に応援してあげよって気持ちにし助けてあげよって気にもなるしだからなんかこうガムしになんかそのやり方があってる合ってないじゃなくても一生懸命やってることってなんかすごく大事なんじゃないかなって うん 思います。え、 やっぱりこう、ま、元々、ま、一般人的な僕らからするとやっぱ芸能界の人ってなんかすごい人みたいな で、 我々は下の世界の人みたいなやっぱ 違うよ 感覚もあるんですよね。 でもそう会社員になられてもまたゼロからっていう気持ちになってその 0 から謙虚な気持ちでこうチャレンジされてるっていうのめちゃくちゃかっこいいなって思いますね。 うん。 逆にその芸能界の頃に見ていた会社像と実際にやってみてのギャップであったりとかなんか驚いたこととか楽しいこととかがあったらお伺いしたいです。 会社だとチーム感っていうのがすごく強いなと思います。 で、あとは決定的な違いは芸能界だと、ま、自分の仕事をじゃあ今日ちょっと体調悪いんで引き継ぎこの仕事だけちょっと引き継いといてもらえますかとかができない。 もう死にかけてても自分が行かなくちゃいけないっていうもので、ま、変わる人がいないというか、そこら辺は [音楽] 1 番責任が、ま、強い部分ではあるし、でもその気持ちで会社やってます。もう ああ、 うん。 だから誰でもできる多分なんかこう会社の人ってその引き継ぎとかいろんなま仕事も他の人ができたりはするじゃないですか。だけどそういう例えば誰でもできる仕事を自分のものにするっていうか自分の個性を出してそれをよくするとかもっといいものにするっていうのが私の今のちょっと課題というか [音楽] うん。 そうそこら辺にちょっとだもできるじゃん。 同じ仕事とか会社にやってるとなんかあるかもしんないんですけど、それをなんかちょっと自分の色に出していくみたいなのはそういうなんか微妙なところがすごく面白みを私は逆に感じてます。 へえ。 そもそもなんか私は普通のことが普通じゃなかったりするので うん。 その芸能人をやってるとだから何でも細かいことが楽しいんですよ。 ああ。 パソコンでやってることだったりとか。 うん。なんかその細かいことがすごい面白い。 あの、多分会社員の人にとっては当たり前のことがめちゃめちゃ当たり前じゃないので、今は割とちょっと当たり前になってきたんですけど、当初はまあ 1年ぐらいは結構なんか毎日新鮮で こんなこともやってんだとか、こんなことできんだとか はい。 Excel とかもこれやったらすごい、え、 V ルックアップとかすごいとかなんかそう、そういうことに単純になんかそ、めっちゃいろんなことに喜んだりとかしてるので。うん。 そう。 だからなんか小さいことでもなんかちょっと面白みを見つけるっていうのはなんか単調なことでも うん。そういう自分なりの面白さを見つけると うん。 うん。なんか楽しくなるんじゃないかなと思っ 確かに忘れがちな大切なことですよね。 本当にそう時間もあれなのでちょっとまとめの辺りに入っていこうと思うんですけど今後片さんがこう目指される姿とかビジョンってあったりされますか? [音楽] うん。 やっぱり相変わらずビジョンはそんなにないんですけどないんですけどでもやっぱり今あのこのロコンドとえっとリボックそしてマンゴというブランドもやっているんですけどもそちらをもうとにかく伸ばしていきたいっていうのもありますしとはなんかこう会社にとって多分右腕ってどこもあのね会社もいると思うんですけど私はその右腕じゃない左腕みたいなところをずっと目指して もうなんかここう、ちょっと痒いとこに手 が届くみたいな聞く、ま、気の使いだっ たりとか、あとはその会社にとってみんな がこう、そ、そこはやっぱり私も年を取っ てる分、そのみんなの気持ちだったりとか そういうところでよりなんかこう会社で 働きやすく乱できるようにその空気感 みたいなものがまあなんか少しでもなんか みんなが楽しくなるようになんか空気正浄 機みたいな人に人でいたいなっていう ところであります。 人となんか人生としてのビジョンはそんなにないんですけど はい。 今の会社でそういううん。ことができたらいいなっていう風にそういう存在でたいなっていう気持ちのビジョンはあります。 [音楽] うん。うん。あ、 でも今後片さんどんな感じになってくるのかめちゃくちゃ気になりますね。 なんかない。急に急になんか変わるかもしれない。 急に何やってるかわかんないですよね。これからも そうでもそれが面白いんですよ。 何あってくかわかんないんですよ、自分でも。だけどでも結局それがまた繋がってったりとかひょんなことってめちゃめちゃあるんで、そういうアンテナってあの変、変な人の方がいっぱいあるので。 だからそれでなんかちょっとずつじゃこれもやってみよう。これもやってみようとかでも割とだからその自分がその決め込んでこなかったからこそじゃあこれもやってみようかなとか色々手出しこともできるしダメだったらダメでいいんですよ。 またで、またその機会が来たらまたそれをやってみたりとか だからなんか割と柔軟に決め込まないのが私のこうスタンスかなっていうか [音楽] わあね。 ちょっと今の私に1 番必要なことかもって思いました。本当に考えすぎちゃって決めすぎちゃってうん。 うん。 こう自分を攻めてしまったりとか悩んでしまうっていうことが最近すごくあったのでもっとラフにその時目の前のことを頑張ればいいんだなっていうのは。 そうそうそうそう すごい思いました。 うん。 今日と明日頑張ろうって今ありがとうございます。じゃあちょっとそろそろ時間になってきたので、あの最後にこれを見ている 20 代だったり学生さんに向けて何かメッセージがあれば是非お願いします。はい。はい。 あのね、今いろんなことをが、あの選択肢 もいっぱいあるだろうし、いろんなやり たいこともいろんなことがこう周りで いっぱい起こってると思うんですけど、で もやりたいことだけが全てじゃないし、 好きなことだけが全てじゃないので、あの 、とにかくあの、若い頃だったり、私は今 でもその年でもそうなんですけど、 とにかく興味があるもの、気になったもの でも前はちょっと苦手だったけどみたいな ことでもとにかく挑戦してみることが非常 に大事なので、そこから何かをこう選択し たり、自分はやっぱりこう何か思うことは まずやってみないと分からないので、 とにかくいろんなことに興味を持って、 好奇士を持って挑戦してみ るっていうことが非常に大事なことだと 思うので、あんまり考えすぎずにやって 楽しく生きてください。はい、ありがとう ございます。はい、というわけで今回は 片瀬7さんにお越しいただいてお話を聞い ていきました。 これを見ている就活生の方だったり、若手社会人の方の何かの参考になれば嬉しいです。というわけで、片さん、今日はありがとうございました。ご ありがとうございました。 [音楽] パ [音楽] 。
▼片瀬那奈さんについて▼
🏢ジェイドグループ(今在籍されている会社)
https://jade-group.jp/
👗ロコンド公式サイト
https://www.locondo.jp/shop/
📱片瀬さん個人チャンネル
https://www.youtube.com/@UCYgolqUqyZyrvPj5-ok4AfQ
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面談で出演の懸念や疑問を解消してからご出演いただいております。
※切り抜き等は出典元として動画のリンクを添付するようお願いいたします。
【本日の動画】
0:00 ダイジェスト
1:18 企画説明
2:31 芸能界に入った経緯
5:18 芸能界向きの性格ではなかった
7:29 仕事で大切にしていたこと
8:59 芸能界に入った時のビジョン
9:16 初ドラマ出演時の思い出
11:49 20代が持つべきマインド
14:12 今出来ることを一旦やるべき?
16:49 失敗への捉え方は?
18:46 芸能界で落ち込んだこと
20:37 将来に不安になることはある?
21:50 20代で将来計画はあった?
23:16 後悔はない?
23:55 仕事のポリシー
27:08 会社員になってみてどう?
29:21 今のお仕事内容は?
29:54 未経験の仕事に不安はない?
31:12 仕事のモチベーションは?
33:42 会社員になって感じたギャップ
36:05 今後のビジョン
38:40 20代や学生へメッセージ
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