放置すると超危険！知らないと後悔する子宮体がんの情報を産婦人科医が解説！

放置すると超危険！知らないと後悔する子宮体がんの情報を産婦人科医が解説！

皆さんの中には平形って思った後にまた出血して、え、あれこれって何なのって悩んだ方実は多くいらっしゃるんじゃないでしょうか。その奥には実は重い病気が隠れてるかもしれないですので是非今回の動画をしっかり最後まで見ていただければと思います。皆さんこんにちは。今日もドクターヨッシーのレディ学のチャンネルをご覧になっていただき本当にありがとうございます。今日はたけピーさん来てもらってます。よろしくお願いします。お願いします。はい。たけピさん、今日は何を話せばいいですか? はい。この前おばが私平形したのに整理来たんだよねって言われたんですよ。で、私が、え、それがかもよってだから献心た方がいいんじゃないって言ったんですけど、でもそういう人ってどっちなのかな?平形したのかな?どうなのかなっていうのを今日聞きたいなと思って。外来でもあるあるです。あ、そうなんですか。はい。私も今日そういう人ちょうど見ましたなのでこれは判断が正直難しいとこなんですけどちなみにそのおばさんはどうしたのかは知ってます。もう本当にタイムリに私平気したから整理来たんだけどって言ってもう行きないよって言ってもうバイバイってしたんでもう行ってるかどうかわかんないんですけどそれはドクターヨッシーのレディース予防医学を運営する運営委員として正解ですか?あ、正解です。バイバイってしちゃっていいの?それでその後ちゃんとどうなってるか確認しなくていいの? そうですね。ちょっと電話して確認してます。はい。あの、それが大事だってことを今日は話していこうと思います。はい。平形だと思ってたのに、また出血が出ちゃった。これはね、多くはないんですけどあるんですよ。それって何なのかって話をちょっと今日はお話ししていきたいと思いますので、是非気になる方、もしくはあれ、私もそうだったって方いらっしゃるんじゃないかと思うんで、もしくはこれからそうなるかもしれないとこに安心していられるようにしっかり最後まで話を聞いていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。お願いします。はい。じゃあまずは平形の定義ですよ。平形ってのは何でしたっけ? 定理が止まってから1年前すごいですか? 平形っていうのは 1 年間整理が来てない。これがまず重要ですよね。はい。ま、1 年間整理が来てない期間があった時にその前 1年前をもう1 回見直してみてそこを平形と呼ぶっていうことにはなってます。これがま、いつもの定義ということになります。じゃ、高年期って何でしたっけ? 後年期は平形の前の 5年と後の5年。平の前の 5年の期間と 5年後の期間の合わせて 10 年の期間のことを年期という時期で表すってことですね。はい。で、その時に起こる症状は何て言うんでしたっけ? 高年期症状です。そうですね。正しくはその時に起こる症状のことを高年期症状と言ってさらに何でしたっけ? 日常生活に師障をきたす人は高年期障害。そうですよ。ま、日常生活にも師障を来たすような症状が出てしまった場合の症状のことを年期障害と呼ぶわけですよね。はい。ま、皆さんこれね、結構ごっちゃになっちゃってる方いらっしゃるかと思うので、ま、一旦整理してね、高年期の症状ですごいひどいってことを言いたいんだったら私は高年期障害があるんですって言っているとちょっとかっこいいかなと思いますし、是非チャンネルの皆さんはね、そうやって理解していただけるといいと思います。実際に1年間止まってたのにこの辺でね、例えば出血が出ちゃう。うん。こういうことは結構外来ではある。経験したのになんで血が出ちゃうんですか? うん。ここ難しいとこなんですけど、僕の中では 1 番多いのはやっぱり生理的な出血が起きてると思います。あ、じゃあ整理ってことですか? そう、そう、そう、そう、そう。多くはですよ。多くはこれが多いと思います。ただこれが本当にそうなのかっていうのは正直言って、ま、つも言うことなんですけどわかんないんですよ。僕らもそれがじゃ絶対整理なの、他の出血なのって言われたらわかんないんです。逆に言うと多いのはこれで少ないのは何だと思います? 子宮体。そうですね。癌ですよね。が。はい。ま、全般で起こってるような出血。これは少ないんだけど、もしかしたらそうかもしれないし、そうだったら大変だから、やっぱりこれを見なきゃいけないところが何よりも重要だっていうところはいつも話だと思いますので、ここを理解もらいたいわけですね。さっき言った通りほとんどの場合はこれで僕も会ってると思うんですよ。うん。でもま、その狼少年の話はないけど少ない確率でこっちがあるかもしれないとどうしてもこれは否定をせざるを得ないってことになりますよね。うん。うん。うん。で、そうじゃないってことが分かればいいわけですよ。なので、これかもしれない。え、これじゃない。いや、もう私は整理ですよ。見た感じ整理ですし、もう 1 年以上止まってた。また出血出ちゃったけど、これ整理間違いないです。絶対整理です。おかしくないです。ていうのが一番危ないわけですよね。はなんだけど、やっぱりこのをしっかりしてあげるっていうことが何よりも重要なと思います。ま、なんでかって言うと、やっぱり 40 代ぐらいから子宮体岸っていうのは増えますよね。はい。そして50 代ぐらいにピークがあるってことになりますが、ま、この子宮体の特徴がやっぱりこの年代に起きやすいわけですよね。そもそも平形の年齢っていうのは一般的には 50歳前後、早い人では 45歳ぐらいから55 歳ぐらいまでが一般的。もっと早い人は40でなっちゃう人もいるし、60まで行っちゃう人もいる。ですから、そういういろんな人がいる中で、ま、50代ってなるとやっぱり一般的な平形ですよってことにはなるんですが、そのピークとこの子宮がかぶってんですよね。やっぱり子宮はどうしても否定してあげなければいけない大きな話だっていうことになります。なぜ支宮体なのかって言うとこの子宮体がとにかく増えてるってことなんですね。子宮体が今不人化の癌の中では1番多いです。なんで子宮体1番多いんですかって疑問に思った方、よくチャンネルを見てる方だし疑問に思ったことは理解すごいされてる方なんじゃないかなって私は思うんですが、なんでその話をするかって言うと、あれ子宮が献心って頸癌しかやってないよね。なんで子宮体の献診ってあんまないのみたいな。え、私検診言ったけど、子宮体っていうのなんか聞いたことないよとかそういう方いらっしゃると思うんですけど、子宮体の献心は結構自分で言わないとやられないものです。つまりどういうことかというと、一般的な不人化剣身ってなると地球の頸癌がやられてることがほとんどですね。プラスアルファでオプションで子宮大会をやってるかどうかっていうのを言わないとやられないっていうことになってるので普通にねカフェラ頼んだだけではカフェラテで終わっちゃうんだけどクリームみたいの乗せるかみたいな話と一緒でこれわざわざコーヒーショップで追加で乗せてくださいって言わないとやられないですよね。ま、親切なコーヒーショップだとやりますか?いりますか?今キャンペーンなんてこれも載せますか? みたいに言ってくれるかもしれないんですが、ほとんどの場合は、が検心って言ったら子宮頸癌だけをやっておしまいってことになっちゃって、超音波もやられないと本当に対岸かどうかも分からないしていうことが起こってしまうですので、こういうのがそもそもピークにあるのでしっかりチェックをしてくってことが重要になってくると思います。特に地子地球大の特徴って何でしたっけ?どういう人が起これやすいんでしたっけ? 出産経験が少ない人。そうだね。それの方がむしろ難しいんだけど、このエストロゲンっていうこれ何でしたっけ? 女性ホルモン。女性ホルモンですよね。女性ホルモンであるエストロゲン。たくさんこれに、ま、浴びる、暴露される。ま、ちょっと難しい言い方になっちゃうけど、これと関わってる人がなりやすいってことになるので、今言ったような出産経験が少ない方とかは、もしくは妊娠が今までない方とかっていうのはエストロゲンだけを受けてることが多いので、そうするとその機間でエストロゲンをいっぱい受けてるから子宮体になりやすいということになりますし、このエストロゲンが入ってるようなお薬を長く使ってる方は子宮体にもなりやすいとこになります。そのお薬って何なんですか? 例えばホルモン剤として高年期のお薬を使ってる方。ああ、これはエストロゲンっていう女性ホルモンが入ってますから、これを長く使っている方はなりやすいってことになります。先生によってはこのお薬だけを出す方もいて、もう 1個あるホルモンって何でしたっけ? プロゲステロン。そう、プロゲステロンね。これはなんかアクセルとブレーキの話前しましたよね。はい。こっちがアクタイガにけしまう逆にこっちは抑えてくなるんですけどこの抑えてくホルモンを使ってないで高年機のお薬を使ってる方は宮体ガになりやすいってことになっちゃいます。うん。なるほど。もちろんこう両方やっててもならないっていうわけじゃないんですよ。そう、ホルモン剤を使ってるという技術がある方はやっぱりなりやすいっていうのがあるし、あとはこのプロゲステロン星の中でも実は癌になりにくいプロゲステロン星ってのもあって、そういうお薬を選択するとエストロゲンと一緒に使ってても癌になりにくい、ならないってことじゃないですよ。なりにくい。そういうお薬もあったりしますってことにはなりますが、生活習慣としては太っている方とか講決になってる方とか高血圧になってる方とか糖尿病の方そういう方は子宮大概にもなりやすいってことになります。ま、そもそも高年期の時期の後は体がどういう風になりやすいんでしたっけ? 太りやすい。そうですよね。今行ったのは当てはまりますね。ですからそもそもその時期はの起きやすい時期なんですよね。皆さんも周りの方見てみていただけるといいと思うんですけれども、 20 代でね、学生の時過ごしてた女性のメンバーでは太ってる人の割合ってすごい少ないですよね。え、ですけど、じゃあ50 歳で同窓会しましたってやってみるとあれなんかちょっと見た感じが変わってるなとか太ってる方が増えたなっていう風なイメージを持つ方、もしくは会社でもやっぱりそういう年齢の方は太ってる方が多くなっちゃう。これはですね、ま、ある程度いし方ないんです。その時期は太りやすくなってしまうという事実はどうしてもあります。これは女性ホルモンが関係していて下がっていくとやっぱり太りやすくなる。そしてその時期がどうしても癌のリスクが起こりやすい時期でもあるのでそこは危険があるのでしっかりそういう場合もチェックをするとこが重要ですってことになりますね。ちなみに多分平形したのに整理が来たってめちゃくちゃびっくりすると思うんですよ。うん。びっくりしますよ。整理だったらまあ大丈夫だよっておっしゃってたじゃないですか。以外のあるんですか?はい。はい。例えばバイ金感染とかね。うん。え、そういうのでも不な出血が起こることがあります。例えば皆さんご存知かわかです。クラミジアっていう製病こういうのでも不正出血が出たりとか変な出血が出たりすることもあるのでそういうのもあるかもしれない。 50代でもまだ成功とか結構ある方はいっぱいいらっしゃいますから、そういうリスクはないとは言えないっていうのはありますし、あとはですね、これ縮性ვ園と言って女性が下がってくると質とかの環境、イ部の環境もどうしてもちょっとね、カサカサになりがちなんですよていうのがあります。はい。なのでこの年代になるとカサカサになることによって血が出やすくなって不正出血で悩んでる方とかもいらっしゃいますし、あとはカサカサになってしまってやっぱり性実があって痛くて困っちゃってる方もいます。そういう方はどうするかっていうとホルモン剤を地の中に入れたりすることによってそういう象徴を緩和したり出血を抑えたりすることができるのでそういうのも1つの対応になるかとは思います。ですからそれ以外に残るものだとやっぱバキ感染とか一縮性喫煙という病体そういうのはあるかもしれませんしあとはねよくあるのはおしっこの方の影響がその秩方これもねないとは言えないんですよ。そうですよね。わかんないですよね。ここです。これね難しいっすね。絶対ないでっていう方もいらっしゃるんだけど、実際にはおしっこの方の出血がその方に混じってしまってそうだって方もいらっしゃいます。うん。ですからそういう暴のひどいのとかもしくは暴とか尿感とか臓の病気出血が起こるような病気感染症もそうだしそういう部分の癌もそうですしそういうのも起こるリスクの 1 つにはなるのでもしお消そういうような感じに合ってるんだったらそういうこともあるかもしれません。例えばですよ、お塩水が例えば赤くなってるっていうのだとお塩水かな、こっちが原因かなって分かるんですけど、ま、いわゆる生理の塊みたいな血がおしっこの尿動から出てきたらちょっとよくわかんなくなっちゃうんですよ。交本心診心療とかでもガのおばあちゃんとか見てたり、そういう年齢がすごい上の方を見ているとよくあるんですけど中にすんごい血が溜まっちゃってそれが混じて出てきちゃうとかそういう方もいらっしゃるんですよ。で、整備みたいな血が出てくると本当に怖くてびっくりしちゃって、あれ、これは何なのかな?出血が出てますって。ちなみに訪問の看護師さんからも電話ってきたりします。へえ。で、実際に見てみると中あれ全然綺麗だな。子宮見ても綺麗だな。だけどあれおしっこの方なんじゃないの?血が出てんじゃないの?みたいなことはたまにあったりする。ま、多くはないですけど、そういうこともあるので。これ、あの、医療者でも間違っちゃうことがあるから、特に見てる方で年齢が高い方はそういうこともあるので理解しておいていただくといいかもしれません。なるほど。確かにそのおしっこもそうですけど便便ですねの方も結構ありえ。あ、おっしゃる通りですね。のでも字があったりとか、ま、それこそちょっと嫌な話ですけど、大腸癌があったりして血が出ちゃうとかそういうこともあるかもしれないので、これもね、前々から言ってますが暴行と子宮と腸は近くにあるので結構その見極めが難しかったりするからしっかりお医者さんに行ってそうじゃないってことを確認して例えば他のにも行くださいと言われたらしっかり行ってもらうことが重要かなと思います。ということは整理だったらオッケーだから一旦平形してもあれって思ったら産婦人化に行った。うん。そうです。本当に答えとしては何かはちゃんと分からないから一旦産婦人に行って悪いものがないか関係もそうです。長音パとかもそうです。そういうのを 1 回見てもらうってことがとにかく重要かなと思ってます。今日はね、平後に数年してから出血したら何が考えられるのって話をしました。多くはやっぱり整理の可能性は実はあると思ってます。そう言うと、ま、高年期の定義がおかしいんじゃないのみたいな話になっちゃうかもしれないんだけど、人間の体ってこういう教科書だけでは説明できないっていうまさに典型の話だと思います。そして少ないけれども癌、これが心配しなきゃいけないことだからここはないことをしっかり確認してあげるってことが重要ですよねって話をしてきました。特に子宮体がですね、ピークがそこに重なってるので注意が必要です。そして他の理由としては意縮性喫煙と言って質がカサカサになってしまって出るものとか感染症とかそういうのもあるよって話をしました。さらに地球は暴行と腸にも近いからそちらの病気が分からなくて混じってしまってることもあるからそれも注意が必要です。今日もドクターヨッシーのレディ予防医学のチャンネルをご覧になっていただき本当にありがとうございます。今日の話が良かったという方是非高評価、チャンネル登録を入れていただければと思いますし、あんなことあった、こんなことがあればコメント欄に入れていただきたいと思います。引き続きLINE登録も入れていただいたり出演してくださる方是非LINE登録の方からご返信いただけると幸いです。今後もどうぞよろしくお願いいたします。 [音楽] 皆さん、公式LINEを作りました。公式 LINEへの登録本当にありがとうございます。今後はこの公式LINEを使ってチャンネルをもっと大きくしていきたいと思います。そして皆様相談を個別でされてる方いますが順次返信をしていきたいと思いますので少々お待ちいただければと思います。今後はですね、さらにこのコミュニティを大きくして患者さん同士そして女性同士で相談できるような場所を作っていきたいと思いますので、是非チャンネル登録を入れていただければと思います。さらにその中から出演をしても良い、動画に出てもいいという方は是非 LINEの中からスタッフの方に連絡をしていただければ調整をさせていただきたいと思います。出てくれた方には得典としてドクターヨッシーの書いた人家全般の方もプレゼントさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。シ香さんお疲れ様でした。お疲れ様でした。ラスベガス編ブランドキャニオンっていうすごいね、ドロンボールの戦いの場みたいな系がすごいところがあって、そこの夕日と朝日おお。これはね、めちゃめちゃ綺麗で、ええへ。これも本当何時間もかけて移動してみて、朝めっちゃ早く起きてうん。4 時半とかで、バスでみんなで見にんですけど、本当に大な大地に日が登ってくるところとくさんの人がもう本当見てるんですけど、それがま、光に影になって、ま、結構かっこいいかなと思うんで、是非ちょっと見ていただければと思います。はい。はい。ありがとうございます。はい、ありがとうございます。 [音楽] [音楽]

婦人科医の吉岡範人です👀
皆さん、今日もご視聴ありがとうございます✨
本日は、閉経後に襲ってくる子宮体がんについてお話しました‼️

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◆吉岡範人のプロフィール
【経歴・実績】
聖マリアンナ医科大学卒業後、2003年同大学の初期臨床研修センターに配属。婦人科腫瘍を専門とし一般産婦人科に加え救命救急、内科、外科、小児科を学ぶ。
2013年カナダ・ブリティッシュコロンビア大学への留学を経験。
2019年つづきレディスクリニック理事長に就任。
東京オリンピック競技大会の水泳競技に救護ドクターとして参加。
東京2020パラリンピック競技大会にて、水泳競技のドクターボランティアとして参加。
創刊100周年を迎える週刊エコノミストにて、2023年を牽引する26人の経営者の1人として理事長の吉岡が選出。
https://www.weekly-economist.com/recaward2023/

婦人科の治療法は一人ひとりの生き方の違いや年齢、その時々の生活の状況などによって変わるものです。
診察では説明をゆっくり、わかりやすく、時間をかけて行い納得していただいてから治療することを心がけています。
女性がいつまでも若々しく・活き活きと暮らしていけるお手伝いができるレディスクリニックを目指しています。

【書籍】
『女性が体の不調を感じたら、まずは婦人科へGO この本を読めば10年後のあなたが変わる』
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『フェムテック　女性の健康課題を解決するテクノロジー』
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#婦人科 #医学 #子宮体がん