日経平均は5万円の手前!高市新総理に期待することは?
[音楽] おさんオンライン 皆さんこんにちは。メルハンキチャンネルへようこそ。 MCのひ子です。10月23 日ということで、え、日経平均株価 5 万円の横目前で高一新総裁総理誕生の日に、え、失して今ちょっと調整ということですね。 そうですね。ま、でも一応先物で 5万円行きましたから あれはあの幻の5万円。 幻の5万円か。 どうなるんですかね。 ま、でも一応ね、先物で行ったし、週明けもね、どだって 先週の週明けでしたっけ、あの、ま、先物で大きく調整したから 5万円行くまでの弾みが空いたから ああ。 うん。ま、気持ちとしては一応なんか 5 万円来ましたってヘッドラインが欲しいんだろうけど、ま、別にもう、もうどうでもいいよ。もうなんかあの時間の問題だと、 時間の問題。 今ちょっとね、まあ、調整が入ってますけど、ま、そのうち行くでしょうということで、ま、本当に初の女性趣誕生ということで色々期待が はい。えみさんに今日はこの話じっくりと伺っていきたいと思います。そして今日、え、 10月23 日はこちらの本が販売になりました。エブリング はい。 え、ヒストリーと知性学ということで、え、通貨というものは一体何なのか、お金って何なのかっていうことね。 うん。そうですね。 はい。 あの、歴史をたってみてですね、金融システムがどうやって出来上がっていったのかで世の中の対立軸は何を巡って起きてるのかっていうあ、 それを解説してます。 自性学というところにも発及していくんだということですよね。 はい。え、是非ともお手に取って、え、読んでいただければと思います。 こちらQRコードを読み込んでいただき ますと、え、お買い求めいただけますと いうことで、え、是非渾新の1冊という ことで読んでくださいね。そして先週末 10月18日に の特別ウェセミナーライブセミナー 実施したんですよね。たくさんの方に、え 、ご視聴いただきました。誠にありがとう ございました。え、時間がなくてちょっと ライブには参加できなかったという方の ために見逃し配信を実施しております。 世界経済の展望とグローバル投資戦略と いうテーマでたっぷりとAミさんにお話 いただきまして皆さんからのご質問にも、 え、お答えさせていただいております。Q &Aコーナーもあります。この動画公表の ため11月8日土曜日まで期間限定とは なりますが視聴可能となっておりますので まだ見てないという方は是非この期間中に ご視聴いただければと思います。このQR コードを読み込んでいただくか動画見 終わった後欄のURLからご視聴 いただければと思います。 この番組は岡さんオンラインパードバイ岡さん証券の提供でお届けします。では早速エミさんに聞いていきましょう。 うん。 さあ、これはダウト2ですね。 うん。あ、これ実はですね、あの今日の資料はちょうど今週、えっと、新経済連盟の、ま、イベントに出ましてですね。 [音楽] はい。 え、ま、たまさんもいらしてたんです けれども、ま、あの、ま、そこで、ま、 日本というのは、ま、実際過去30年間で 、ま、皆さん、まさ失 年とか35年とかっていう風に言ってたん ですけど、ま、そういう意味でのその、ま 、本当に失われているのかっていう正しい まず評価をしなきゃいけないっていう ところからですね。 ま、分かりやすいのはやっぱ株価数なんで はい。 ま、何がここ、ま、 30年、35 年間もしくはね、ダメだっていう風にみんな、みんなが考えてるのか、もしくは本格的にみんなが思ってるところではなくて、実際本当に何がダメだったかっていうのがポイントで、 ま、これよくだから株価の比較されるんですけど、ま、日経平均とダウね。 はい。 でいう風に、ま、確かに見てみると、ま、ダウが、ま、 1990年のこの、ま、前約3000 ポイントからね、ここ今足元て 4万5000、4万6000 まで来ているんで、ま、大きくね、ま、約あの、ま、 15倍ぐらいの ああ、 え、ま、秋幅とで日経平均というのは、ま、 3万9000 円手前まで行ったのに、ま、やっとですね、これを超えて、ま、 5万円手前まで来ましたともう全然 パフォーマンスの差は違うんですけれ つはあのしくですね、評価、つまり何が間違ってたかいうのもあの一応評価を正しくしなきゃいけなくてそもそもだからよくあのやる間違いっていうかですね、え、バブルの最高調とその後を比較するっていうのこれはまず間違ってます。だから日本ありあらゆる状況で、 [音楽] ま、バブルって呼ばれるぐらいってことはこれはま、幻だったと。 幻あだったと思う。 バブルですからね。弾ける泡ですから。 そう、そう。夢だったと思った方がいい。で、そうすると元々だから、あ、 日経平均が本当だったら 7000円、え、実力7000 円のところが3万9000 円で評価されていた。ま、 PR60倍で評価されていたから うん。はい。 そういう意味での今だ今のアメリカでさえこんなバブってないからね。 PR60倍ではないからアメリカは という状況な状況があの時は起きていたと。これはもう幻だったと。 うん。 あの要はあの 最長と後をあの比較するとどうしてもそれがね 超えられないですね。 それダメに見えてしまうんです。これはま、 あの自分が夢であのフェラーリ乗ってたけど起きたらあのドアの前にトヨトカローラが止まってるっていそれさ夢だからさ比較しても仕方ない。 仕方ないですね。夢とね。ま、 これが夢だったんですね。 だから、ま、そういう意味で見てみると、ま、確かにそれでも一応、ま、アメリカには負けてはいるんですけど、ただし負けっぷりがちょっとそこまでひどくないですよね。だから うん。うん。 え、も、こっちが、ま、野党の思い出戻ってきてって、向こうが 15 倍になってますってじゃなくて、ま、ま、日経平均が多分 6000円、7000 円ぐらいか、ま、妥当な水準だったところが、ま、 6000円が、ま、今4万8000 円になったとしたら8倍ですよね。 で、アメリカプが、ま、3000円が4万 5000円、4万 6000円になってるから、ま、15 倍確かに負けてはいるんですけど、そこまでひどくは負けていない。 ああ、 前の比較対象、要はそのバブルの最高と比べないで適正価格という風に比べてみると そういう風に見える。で、かつ今のアメリカが無視しろバブっているんでアメリカが適正価格に落ちた場合には多分日米のその、ま、少なくとも株価の差っていうのはそんな大きくならないはずです。 へえ。そういう視点で見るんですかね。 これそうです。これが1 つだから、あの、まず正しい評価を下すべき。 これが1つ で、もう1つはこの30年間の、 ま、大きな問題点、日本の問題点っていうのはマネサプライがやっぱり増えなかったっていうところなんですよ。 アメリカのはよく見ますけど、日本のはこうなんですね。 そうなんですよ。だからこれは80 人以降のマネージサプライで見てみると、ま、ほぼほぼ 90 年代までは一緒で、ま、そこからマブロ法受けて若干日本の方が、え、 うん。お金ばらまいてたかなっていう。 そうですね。 年以は間違いなくもアメリカがものすごい勢いで そうですね。 マネージサプライが増えて日本はあまり増えなかったと。ま、本格的なだから多分バブルのまえ崩壊のこのえっとデフレ時代というこの辺りなんです。 うん。 ここの部分ですね。どっちかというと、ま、 97 年まで本当にバブル崩壊したことの実感さえなかったんです。 さあ、なるほどね。うん。 アメリカはちょっとやりすぎな気もしますけど、日本はもっとやってもよかったってこと? そうなんですよ。だから、ま、マネサプライは本当は日銀は 2013年以降に、ま、あの、 そう、アベノミクスでね、バランスシート拡大を始めて、でもその前からもバランスシートはある程度拡大させてはいたんですけどうん。 でもやっぱりその日本は、ま、バランスシートリセン中だったんで、ま、つまりとにかく、え、ま、借金はそう、バレッジを減らそう。 [音楽] で、ま、あの、トラウマがあるんで、バブル崩壊ので、要は借金イコールアクディスみたいな企業も個人もっていう、ま、そういった中で、うん。 ま、日銀が金融緩和をしても、え、マニーサプライ増やそうとしても結果的には、ま、あの、トータルマネーが増えなかったんで、つまり日本国内で、人々がお金を借りなきゃお金が生まれてこないので はい。 うん。 うん。 ま、その意味でのアメリカと日本のこの、ま、象徴的な差っていうのは出てるんですよ。 で、これがやっぱり、ま、ちょうど日本の、しかもあの、僕は不幸が バブルの崩壊っていうのはちょうどテクノロジカルディスラプションが起きてる時につまり 199ま、90 年代、え、ま、いよいよ反動体が、 え、ま、インターネットへ繋がっていく、ま、ピ、パーソナルコンピューター革命を起きた、 え、ま、時期に日本のバブルが崩壊したんで、これが、 そう、そうでしたね。はい。 これがどこにやっぱり出てるかって言うと はい。 え、日本っていうのは1986年時点では そうなんですよね。 反動体のこのね、日本の強さっていうのは昔すごかったんですね。 そうです。だから86 年時点ではもう、え、トップ 10位見てみると日本企業っていうのは NEC東芝 はい。え、日作、え、 NSC、え、富、え、松電行、えっと、三菱電気っていう風に、え、ま、こんだけねえ、 34567、 10社のうち7社が 日本でほぼほぼま、え、 7割8 割ぐらい反動対応日本が支アし、あ、支配してたのが 2024年になってくると、ま、 1社も日本社が入っていないとこの中には ゼロですか?はい。 これはだから、ま、一応あのファンドリーは入れてないんで、ハンドタメーカーベースなんですけど はい。 ま、ゼルですね。え、残念ながらあの、入ってない。 1 つも入っていない。だから、ま、日本がだから日本の不幸っていうのは本当はハンド体がこれからだっていう時に日本のバブルが崩壊してそうすると反動体っていうのはあの、ものすごい大規模なあの、え、設備投資、 [音楽] 設備投資が今もすごいね。 そう、しなきゃいけない。で、これってすごくリスキーな あの事業です。 あの、というのは、あの、ま、当たら当たらないっていうのはあるんで、ま、そういう意味ではそのバブル崩壊のトラウマがあって銀行っていうのはなかなか付けをしなかったと。 で、企業としてもそういうリスクを取れなかった。大型の設備投資はできなかった。できなかったっていうことでほちょうどテクニカルディスラプションがテクノロジカルディスラプションが起きてる時に抜かれてしまった。 抜れちゃったんですね。 はい。 これはもう僕は日本の最大の不幸だと思ってますし、ま、その意味で不動産バブルっていうのかに悪くかっていうも本当に何のメリットもない。もう社悪転がすだけで。 そうです。そうです。で、後に残るのは本当にもう負債ともう箱物だけなんで はい。 ま、それが日本に与えた影響、ダメージというのも測り知れないですね。こういうちょうど こういう時に。 で、ただ、ま、ポイントが、ま、ここに来てですね、もう 1 回実はチャンスが来ているというのは、もう 1 回テクノロジカルディスラプションが今起きようとしてます。 はい。 ていうのは、ま、当時が、ま、ちょうど反動体、え、セクターが、ま、ま、あの、立ち上がってきて、で、ま、そこからですね、その、ま、え、インターネット確認につがっていったように、今ちょうど、ま、 [音楽] AIが、はい。 ま、立ち上がってきて、ま、ここからにっていく、ま、ちょうど今テクノカルディスプションが起きてる最中なので、 ま、ここはチャンスなんですよ。だからもう 1 回日本にそこにけ込む入り込むチャンスが巡ってきたと。 おお。はい。1 つはだから変換機に差しかかって、ま、その意味で AI はチャンスなんですけど、ただ現時点では残念ながらまだはい。 え、一応ですね、これは、え、労働人口ベースとネットトラフィックベースで調べたものなんですが、 ま、労働人口ベースで AI ユーザーのシェアで見てみると、この上位、え、 30 カ国の中に実際はまだ日本語入ってません。 あれ、そうなの? そうです。そうです。あの、中国も入ってないんです、実は。 あ、中国も入ってないんだ。 意外、意外と中国も遅れてます。だからこれはあの、労働人口ベース はい。 え、労働人口における、え、 AIユーザーのシェアですね。 それで見てみると実はあのアラブ国連邦が 1番高いと 60% これなぜかっていうとエキスパットがいっぱいいるからですよ。 あ、なるほどね。 ドバイとかにね、あの、ま、それこそ本当にあのソフトウェンジニアとかがあの そこに修席してるんですね。 そう、そう。ドバイとかに住んでるんです。あの、もうその要は税金が安いからね。うん。 で、シンガポールも同じくシンガポールは、ま、 58% でもそれ以外の、ま、いわゆるそういう特殊事情がない。 ま、なんか税金が安いから海外の優秀な人が住んでるとかっていう事情がない国で言うと、 ま、ノルウェイ、アイルランド、フランス、スペイン、ニージーランド、英国、 え、オランダ、え、カタール、オーストラリア とオセアニア。ええ、 そうです。え、という風になっているんで、残念ながらここにも日本語が入っていないっていうのはちょっと残念、まず残念なところ、ちょっと遅れてます。 はい。 で、ただしネットラフィックベースでの、ま、つまり AIエンジン、チャットGPT だったりとかジェミナだったりっていう AIエンジンへのアクセス うん。うん。 ネットトラフィックっていう意味では一応ですね、日本は、 え、ここに入ってますんで、え、 368位ですね。 はい。 今8位に入ってます。なので、ま、1 番はアメリカで、ま、ここトラフィックのトータルで 19%を占めていて、2 位はインドなんです。 ま、これはやっぱりそうです。そうです。 ま、インドっていうのはやっぱりソフトウェアエンジニアが多いのでことに今 AI ってあの要はコーディングのあのプログラムを救らせるの AI使っているんでやっぱりま、案の上 え、インドが9%ま、多分アメリカでAI 使ってる人も半分以上インド人なんで、 割合としてはインド人が1番1番AI 使ってる気がする。 あと安いんですよ。インドからあのチャット GPT買うと。 あ、そうなんですか。 安いんです。安いんです。そう。 あの僕らが買うよりは安い。 ルピーが ブラジルも安いんです。 ブラジルもかなりだからうん。 3位がブラジルで、ま、 4位ドイツ、5位インドネシア、6 位英国、7位はフランス、8位は日本。 え、日本のネットラフィックのシェアって今 2.3%。 え、で、フィリピンは、え、ま、 9位で日本と、ま、ほぼほぼ近い 2.2% っていう風にはなっているんでなので、ま、ちょっとその意味ではまだまだだから日本はこの分野においては遅れてはい。 遅れてはいますね。 ま、 だから私は、ま、その、えっと、もちろんその AI 関連とかって、あの、その、その銘柄だったりとか、ま、マギセの話、ま、これはよく株価はバブっていて、ま、その意味ではその、ま、危険だっていう AI バブり自体は多分崩壊するんじゃないか主張してますけど、一方で AI って技術そのもの、いや、株価とは技術分けなきゃいけないんで、 これ要はあのドcomル、IT バブルと一緒で、ま、実質上インターネットって世の中 を書いたのと一緒で、ま、 AI っていうのは間違いなく世の中書いていきます。 長期的にはね。ま、その意味では日本が、ま、ここチャンスが来ている。だから久々の 30 年ぶりにチャンスが来ていて、ここ今突っ込める 日本として。だから真っ先にな日本としてやるべきことっていうのは、 ま、これは防衛でもあります。 ああ。 なので、ま、新しい政権に期待することっていうのはもう国策で、 ま、はっきり言ってあのなんかもあのゾンビ企業を円明させたりとか生産性のないあの企業に、ま、あの地方だろうが、あの首都権だろうがお金をばらまくよりあのこういうあの AIベンチャーに 国際的にねる企業を そう。国策で日本のお金を使うべきなんですよ。 そういうことをやらないと日本がもうこのこのトレーンも行ってしまうと 回も残しね逃しちゃう。 そうそう。残しちゃうともう本当にもうそれこそ えもはそうですね。ええ、あのもはやもうな、あのゆいあのリードしている技術がなくなってしまうんで、ま、今逆にでもチャンスが来ている。 で、もう1 つのポイントっていうのはやっぱりこのチャンス生かすためには、ま、日本の、ま、え、ま、この資本の資本の流道性、あの、えっと、投資環境も良くしなきゃいけないんで、ま、その意味でですね、日本ってまだまだやっぱベンチャーキャプの数が少なくて、これアメリカと日本比べてみると日本は今ベンチャーキャピタルの数っていうのは、ま、 392車 うん。うん。 で、さにその、ま、え、投資金額で言うと、ま、え、 1934億、これ2023年度。 はい。 え、国内は1934億、海外は735 億と、投資は国内は 1485件と海外は280件。で、これ 2022 年の数字に比べるとちょっと減ってます。 2023年 減ってるんだ。 減ってます。はい。え、2023 年は国内外合計で、ま、 3274 億だったんです。それに比べると、 ま、18.5%実は減少したんです。 ただし2023 年に新しく作られたファンドが 48本なので、 ま、その意味ではまあまあまあまあ、あの、それも、ま、減ってはいるんだけど一応、あの、伸び方は減ってるだけで、ま、数は伸びてる。絶対、絶対思想はね。 ただし一方アメリカは 同じくこれ2023 年末時点のデータしかなかったんで、あのちょっとあのだからデータを同じくしてます。タイムラインを はい。 え、米国のベンチャーキャピタル業界には 3471社 ああ、10倍ですね。 そうです。で、合計1万3608 件。 うん。 え、これも、ま、約10 倍ですね。え、件数。 ただしその総額は 14え、1706 億ドル6 億ドルドルですね。 そう、ドルなので、だからそうすると日本が 1934億 投資金額として100倍ですよね。 そうですね。 そう、100倍です。ざっと100 倍。つまり数として案件の数と ベンチャーキャピタルの数としてはアメリカは 10倍、投資金額としては 100倍 です。 規模が全然違いますね。 全然違います。 え、総額で、え、ま、これらの企業っていうのは 700、474 本のファンドを通じて669 億ドルを調達して総額 1兆2100 億ドルの資産を保有していると 1 兆ですからね。1 兆です。1.2 兆ドルですね。だからざっと言うと 1.2兆です。だから、 ま、あの、これなんですよ、ポイントは。 だから、ま、これはあの、ま、アメリカほど大きくなる必要性はないんだけれども、少なくとも [音楽] はい。 まずはその、えっと、ベンチャーキャピタルの数と案件数はアメリカの 1/5、 え、ぐらいまでに持っていかなきゃいけない。 で、世界と戦うっていうにはちょっとねっていう そうですね。で、投資金額も 1/1 ぐらいまでに持っていかなきゃいけないですね。 うん。うん。 うん。あの、出ないと僕は多分、ま、少なくともだからその、えっと、 トータルのこのベンチャーキャプターの資産ベースで言うと、ま、 100 兆円以上ないと日本はあの、そ金額であの戦えるような場所じゃないんで、だから日本は余力があるうちにあの、あの、何の生産性もないところにばらまかないとこういうところにお金突っ込まないと はい。はい。 これがだから僕は真の政治家の役割だと思う。 だから短期的にあの表取れそうな国民が喜んで表取れそうなことっていうのは多分誰でもできます。 [音楽] うん。うん。 ば巻きをすればね、自分さえ、ま、あの、自分の次の当然さえよければ自分の人気中だ本当のステマンっていうのは、 あの、要は、あの、本当のリーダーっていうのは国民が納得してないけれども しば、あの、ちょっと文句言うぐらいだけれども、これは将来的にあなたたちの子供たち、孫たちのために、この国を存亡のためにこれをやらなきゃいけないですっていうことをやる人たちなんですよ。 はい。 残念ながらそれをやらないと、あの、日本は今回のこの、ま、 大きなウェブに乗れないと、 乗れないですね。ま、このAI の電車もあの発射してしまって取り残されてしまうんで、 そうするともう本当にもうあの技術的なもう有意性っていうのはどんどんくなっていくっていう残念な結果になりかねないのでこれはでも逆にこのタイミングでこういう流れが来てるのはチャンスですね。 ま、あの、積極財政というのを歌って、ま、成長戦略を掲げていらっしゃいますので、ま、そのやり方というのはこれから色々ね、財源がどうなんだとかっていう風に色々とこう揉まれると思いますけど、 [音楽] こういう視点を持っていただけると 日本がこれからどんどんどんどんまた引っ張っていく国に帰りざくことが、 ま、日本はだからあの、割とそういう危機感じた時には非常にあの、力を発揮できるかな。 ま、でかつ国民1人1 人はものすごく独性実は僕持ってると思ってるんです。だから 日本人は結構自分らを過小評価しがちイノベーションがないって言ってるけど私からすると日本人っていうの極めてユニークな発想の持ち主が多くてうん。 で、その人たちは、あの、まが、あの、これ、それをマネタイズできていない産業にせないんであればそれが、ま、ま、制度の問題、行政の問題なので、 僕はだからだって見てみると日本ってノーベルもね、 たくさん出てますし、最近イグノーベルも 19 年続で取っているんで、てことは国民に問題がないんですよ。 だから、あの、1人1 人の独性、豊かさ、想像豊かさ、イノベーション力っていうのは日本人は優れたものを持って持ってますし、 僕はだからその意味では日本人のそのさらにその危聞危機危機を感じた時の危機感を感じた時の能力の発揮の仕方って世界一なので、 ま、そこに僕はものすごく期待はしてるんです。 はい。 だから、あの、ま、そこはだからそれをあの、邪魔しないっていうのは基本的に、ま、あの、行政の多分役目、もしくはそれをサポートするっていうのは行政の役目で、いい時代がありチャンスが今日本に訪れてきている。 そうですね。新しい政権はやっぱちょっと今までとは違うなということを感じますのではい。せ、 ま、そうですね、初めての女性総理です。すごく期待したいですよ。 そうですね。はい。 この辺りにちょっとこのエみちゃんで見ていただけると嬉しいですね。是ひ見てほしい。 見てほしいですね。はい。ありがとうございます。さて、え、日々のえみんさんの考察はえみさんのコミュニティ、え、ノートのメンバーシップ、こちらの方にご参加いただければと思います。 今ね、あの、政府計の発表が止まってはいるんですけれども、明日なんか 24日CPI出るね、 久しぶりにそういうこう、あの、時計の 時計の記事もかける、 レポートもかけるかなっていうことで、はい、あとポドキャストとか掲示板でねに皆さんとのやり取りもあります。ということで、是非ともこちらご参加ください。この QR コード読み込んでいただくか、え、この動画見終わった後概要欄の URL からアクセスしていただければと思います。単球民チャンネル。 この番組はお岡さんオンラインバードバイ岡さん証券の提供でお届けしました。今日の動画へのいいねとチャンネル登録よろしくお願いいたします。ゆみさん今日もありがとうございました。 ありがとうございます。 それでは皆さんまた次回お会お会いたしましょう。ごきよ。
今回の「エミ探」は「日経平均は5万円の手前!高市新総理に期待することは?」というテーマでお届けします。
(収録日:2025年10月23日)
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