2025年末に向けてビットコインは本当に上昇できるのか？

2025年末に向けてビットコインは本当に上昇できるのか？

はい、どうも皆さんこんばんは。もしです。今日の仮想通貨資料ですが、ビットコインは現在10万8900ドルということで昨日から若干上昇してきています。 1%ぐらい上昇してる状況なんですが、ただ目先の相場なかなか上が重たくて動けない状況が続いていますよね。もう1段下落する可能性もしっかり考えておかないといけないんですが、まだまだ中長期的な見通しは僕は明るいんじゃないかなと思っています。で、今日の動画ではそんな中長期相場でビットコクが強く動いていくだろうと思われる4つのニュースを今日はね、紹介していきたいと思います。そして今このチャートで4%ぐらい上昇したら、ま、11万4000っていうところを表しているんですが、これがどういう意味があるのか。はい、この辺りまで今日も皆さんと一緒に楽しく見ていきたいと思います。僕がトレードでメインで使っているのはバンテージトレーディング。今新規登録 1万5000円、そして初回入金120% ボーナスのキャンペーンをやっています。で、こういったボーナスと聞くとどうせスプレッドが広いんでしょうという風に思うと思うんですが、こちらの表の通り、海外の主要取引上ブローカーよりも圧倒的にスプレッドが小さい。これがバンテージトレーディングの強みです。特に最近強いゴールドやビットコイン、そしてドル円なんかはスプレッド最小の環境でトレードすることができると。まずは概要欄からこういったボーナスを是非ゲットしてトレードにもチャレンジしてみていただければと思います。はい、今日の仮想通貨資料ですがビットコインが 1660万ということで0.9%の上昇。 Eさに関しては58万6000ということで0.1%ダウンとなっています。前日費でいくとほぼ動きがありません。ま、ここ最近材料がないということで、なかなか大きな動きには繋がっていませんが、え、ただですね、明日、え、重要経済指標発表もありますので、もしかしたら大きく動くかもしれません。はい。直近同行をしっかり分析していきたいと思います。じゃあ、その前で株式市場の同向も見ておきましょう。昨日の米株市場なんですが、主要産指数の軒並み下落しているんですよね。で、結構大きめの下落となっていまして、これ何が起きたのかっていうところから見ておきたいと思います。また、トランプ関係ですね。はい。トランプ政権が重要ソフトウェアの対中国輸出制限を検討するということをですね、発表したんですね。で、もしこの輸出規制を実施するのであればG7と強調していく可能性が高いということまで別戦の財務長官が述べたということで、これがまた新たなその米中貿易戦争の左になるんじゃないかっていうことで懸念売りが広がったということなんですよね。ま、本当に押したり引いたり揺さぶってきますよね。ま、その度に市場も揺さぶられているという状況なんですが、ま、いずれにしてもですね、来週中にはね、トランプさんと集金兵国家主席の対談も予定されていますし、ま、11月1日から100%完税ということをトランプさんが言ってるわけなんですが、ま、来週中にですね、肩がつくかどうかっていうところがまた見所になってくるんじゃないかなと思います。え、そして来週に関してはFOMCも開催されるわけですよね。えっと、経済市でいくと、まずは金曜日、今のところ発表される予定だと思うんですけれども、え、21時半から9 月のCPIですね、これが発表されるということで、ここ最近経済指標が全く発表されていませんので、注目度は相当高くなってくるんじゃないかなと思います。え、ただとはいえですね、10月のFOMC に関してはもうほぼ0.25%の利下げが折り込まれている状況です。ま、指はもう 100%に近い確率で折り込んでいる状況ですし、ま、これはおそらく決めてくるんじゃないかなと。ま、パウルさんの発言だったりとかFRの交換たちの発言を見ても、ま、利下げしてくる可能性は大いにあるんじゃないかなという風に思っています。ま、その辺りを考えると、明日の CPIで特段問題のない数値が出ればまたですね、上昇基調になっていくんじゃないかなという風に思っています。この辺りリアルタイムでグローウェイズの中でライブを行っていきたいと思います。概要欄から1分で登録完了しますし、僕がやっている5分足トレード、この手法も体型的に学んでいくことができます。全て無料にしておりますので、是非概欄からチェックしておいていただければと思います。じゃあ、こっから仮想通過加ネのニュースを見ていきましょう。ビットコインは弱含みで推移していますが、今後どういう風になっていくのかっていうところが注目ですよね。ま、ちなみにBNBがね、ここ最近本当に強い状況を見せているわけなんですが、ついにはですね、アメリカの、ま、2台挙闘と言っても過言ではないコインベースとロビンフッドにですね、上場したと。これはすごいニュースですよね。一時アメリカはバイナンスを占め出そうとしていたし、なんだったらCZさんは逮捕されていますからね。ま、そこからこのBNB をですね、上場させるまでアメリカの、ま、規制当局のスタンスが大きく変化していると大きなニュースだったんじゃないかなという風に思います。ま、一方でビットコインに関してはやっぱり目先の相場はちょっと重たくて、ま、ここ最近もね、なかなか上には反発できないという状況が続いています。え、市場では大口クジラがですね、大規模なショートポジションを構築しているというニュースが度々出ていますし、ま、僕のチャンネルでもですね、え、とんでもないこう売り板がね、上にあるみたいなそういった話って結構毎日していますよね。ま、その辺りって噂ではなくて、ちゃんと板の状況を見るとちゃんと入ってますので、もう事実としてやっぱり上値が重たくなっていると、ま、大口に狙われていると言ったら言いすぎなのかもしれませんが、そういった状況、環境にあることは間違いないんじゃないかなという風に思っています。で、これまでビットコインに対して超強き姿勢を貫いてきたイギリスの大手銀行、スタンダードチャータード銀行なんですが、ビットコインの10万ドル割れはもう避けられないんじゃないかと。ちょっとね、目先の相場に対しては弱気な発言をしているんですよね。ま、ただ一方でその水準で変えるのは、ま、生涯最後のチャンスになるかもしれないと、ま、そんな風な発言をしています。ま、ちなみにスタンダードチャータード銀行に関しては年末のビットコインの目標価格20万ドルに設定しているということで、え、まだまだですね、この強き姿勢っていうところは変わってはいないんですが、目先はちょっと弱いよねと。ま、この辺りはね、市場のトレーダー共通認識として持っていて、仮想通過資料では有名な指標ですね、FAアグリードインデクスっていうのがあるんですけれども、ま、要は市場心理を見る指標なんですが、それがやっぱり恐怖を示唆するようなところにですね、ま、低下しているということもあったりしますので、やっぱり今市場が冷え込んでいるというのは直近間違いないんじゃないかなという風に思っています。さあ、そんな中で、ま、スタンダードチャータード銀行が言うように年末、ま、年末かどうかは置いといてね、今後先行きを見通した時にまだビットコインが上昇していけるのかどうなのか、僕はもちろん上昇していくと信じていますけれども、今日はこの上昇していくだろうと思わせるような4つのニュースについてですね、ちょっと紹介していきたいと思うんですよね。で、1つは、ま、以前から言ってる通りゴールドがめちゃめちゃ上昇していますよね。ま、直近では若干調整されましたけれども、言っても4000ドルを超えています。ビットコインにとってやっぱりこの2025年のゴールドの高頭っていうのは高材料なんじゃないかということがビットバイズによって、ま、分析されているんですよね。ま、このロジックに関しては昨日か昨日か、ま、ここ最近でね、え、僕のチャンネル見ていただいてる方だったら分かりだと思うんですが、ビットコインとゴールドのチャートって過去ずっと相関関係があって、ゴールドが先行指標になるんですよね。先にゴールドが上昇して、その後ビットコインが追従していくと、そういう風な動きをずっと繰り返してきました。しかもこれってここ 1年2年の話ではありません。もうずっと数年来ずっとそういった傾向が続いてきているということなんですよね。で、ここ最近またゴールドが1段と上昇したということでビットコインがそこに追従すれば、ま、16万ドルぐらいまでは全然いくんじゃないかっていう風な分析です。ま、実際にゴールドからですね、ビットコインの資金が流れているという風なデータも貯金で確認されたりしています。もちろん流れてくる量はそこまで多くはないかもしれませんが、ただ今後本格的にゴールドが調整局面に入ったりとか横ばで推移するという風になった時にビットコイン流れてくるっていう風な可能性は十分に考えられるんじゃないかなという風に思っています。まずこれが1つ、ま、期待のポイントなんじゃないかなと思います。そして2つ目、え、これは以前から僕のチャンネルでも取り上げています。世界の M2マネーサプライがどんどん拡大しているということで、それに追従するんであればビットコイン50万ド到達するんじゃないかっていう話なんですよね。これちょっとね、明確なチャートが載ってはいないんですが、要はグローバルのM2 マネーサプライってずっと登り調子できているんですね。で、これもビットコインとかなり強いですね、相関関係がありまして、ま、ちょっとこれ、え、古いデータなんですが、要はこんな感じです。108日送らせたM2マネサプライと、え、ビットコインの推移ですね。ま、こんな感じで超いい感じでですね、相関関係にあるということがもうこれ1目瞭然なんですよね。ま、この時ビットコインはまだ 8万5000ドルでしたが、ま、今が 10万ドルまで超えていますので、本当にこれに沿って動いてきてるというところがよく分かるんじゃないかなという風に思います。ま、これを見る限りまだですね、今の時点でもM2マネサプライっていうのは拡大を続けていますので、これはやっぱり仮想通貨指導、特にビットコインに対しては大きな追い風になっているんじゃないかなという風に思います。今後も期待できそうですよね。それから3つ目、ま、今年の相場、え、ビットコインもね、かなり上昇してきたということなんですが、やっぱりこの背景としてはステーブルコインと機関投資家が主導したんじゃないかということが超大手のVCですね。アヌリーセホロウッツのレポートでそういったことが分析されているということですね。やっぱり今年に関しては規制面も含めてそれから機関投資化とかあとは上場企業買ったりとかっていうね、大きな転換点になったんじゃないかなという風に思います。ま、ここにもある通り伝統金融の大手が本格参入した歴史的な転換点になった都市だったんじゃないかということが言われていまして、それに伴ってブロックチェーン技術に関しても大幅な、ま、技術があったということが言われています。ま、1番大きかったのはトランプ政権のですね、クリプトに有和的な政策をどんどん進めたというところはかなり強い追い風になったと思うんですよね。で、先日ステーブルコイン法もですね、もう可決されたということもありますので、今後伝統的金融機関がどんどんこのステーブルコイン業界に参入してくるということが予想されています。で、 2025年もこのステーブルコインが主導したということを言ってるんですが、まだまだ機関投資家やその上場企業たちもですね、本格的に参入しているフェーズではないんですよね。海外のどこかの銀行が出していたレポートであったんですけれども、大手の企業でビットコインや仮想通貨に投資していますかっていうアンケートだったと思うんですが、まだね、3%とかそんなレベルなんですよ。で、これから投資していく予定だということを答えた、え、法人だったかな。え、企業の数がもう 50%、60%を超えるっていうぐらい、まだまだ伸び代があるっていうことなんですよね。で、そういった人たちはなぜ今足踏みしているかって言うと、やっぱりアメリカの、え、規制整備がですね、整備されていっている状況なんですが、より一段と明確に例えばクラリティ法とか要は仮想通貨をどこがね、監督するかってまだね、明確に定まっていないわけなんですよ。やっぱりここが整備されたら状況が変わってくるんじゃないかっていうことが言われていたりするんですよね。ま、この法はクラリティ法って言うんですけれども、これはね、今アメリカの政府が閉鎖されていることによってこの審議が止まっていたりする状況ですので、やっぱ早くね、政府閉鎖が終わってくれないとなかなか前に進まないと、逆に言うと政府閉鎖が終わればまだまだね、口材料っていうのはあるということは言えるんじゃないかなという風に思っています。はい。それから4つ目ですね。アーサーヘイズさんがこんな発言をしているんですよ。高一新首相が、ま、誕生したわけなんですけれども、これがビットコインを 100万ドルに上昇させるんじゃないかと、え、そんな大胆予想をしているんですよね。これ多分世界中でアーサヘイズさんだけなんじゃないかなという風に思うんですが、それだけ高一さんに期待していると。ま、要は高一政権に関しては積極財政をですね、ま、ずっと唱えているということで、今後やってくるであろう経済刺激策がビットコインへの資金流入を加速させるんじゃないかとそんなことを言ってるんですよね。ま、今発表されている経済政策に関しては、電気料金やガス料金への補助金とか物価高の圧力を柔らげるための交付金だったりとか、え、中小企業の賃上げを促す支援とか、ま、そういったところが含まれているんですが、これがですね、ビットコインに大きく流れてくるんじゃないかみたいな話をしているんですよね。ま、確かに今日本に関しては円安がどんどん進んでいるということがありまして、円で持っておくんだったらビットコインっていう風な流れになる可能性っていうのは、ま、十分にあるんじゃないかなと思うんですよ。で、ここ最近ですね、日本のクリプトの規制に関してもどんどんね、進展している便があると思います。ま、来年早々にですね、施工されるかどうかっていうの分かりませんが、ま、分離課税化だったりとか緊への移行だったりとか、ちゃんとした資産クラスとして、ま、ビットコイン仮想通貨を位置づけようという風な動きが確実に、ま、上がってきてるわけですよね。ま、その辺考えると日本市場でまたね、え、2017年のバブルの時のように日本でこう火がつくような状況っていうのは、ま、全然ね、考えられなくはないんじゃないかなという風に思っています。ただその中でこれだけはやめて欲しいんですよね。金融所得課税の強化。これ昨日のニュースなんですが、自民党が金融所得課税強化を定期していくということが発表されていまして、ま、本当に通るかどうかも分からないところではあるんですが、これをやられちゃうとですね、分離課税になった意味も全くなくなるし、せっかく投資しようという風な雰囲気がね、日本でもかなりこう寝付いてきたのにも関わらず、これをやられるとまた冷え込むんじゃないかなという風に思うんですよね。皆さんどう思いますか? 是非コメント欄で、え、皆さんのご意見も教えていただければと思います。ま、この辺りがね、え、今後のビットコインの長期的な上昇を支えるようになっていくんじゃないかという風に今のところ市場で言われています。また新たな口材料ニュースがあれば取り上げていきたいと思います。じゃ、最後にビットコインの調況だけいくつか見ておきましょう。あ、ちなみにですね、ビットコインって10月強いよねっていうことがずっと言われていたんですが、結局蓋を開けてみたら今10月の23日時点で4.6%下落しています。え、ちなみにですね、これがプラスに行くためにはあと4.6%上がらないといけない当たり前の話なんですが、4.6%今から上がるってなればですね、 11万4000ドルなんですよ。で、今が 11万ドル付近でいますので、あと、まあ、4000ドルぐらい上がれば、え、過去のアノマリー通りですね、え、10月のビットコインのパフォーマンスはプラスで終えるわけですよね。ま、普通にそれあり得るんじゃないかなという風に思ったりするんですけどね。ま、過去のような大きな冒頭にはなりませんでしたが、ビットコインが1番パフォーマンスがいいのはこの11月とかになってきますので、ま、年末に向けて今のところ問題のない、ま、調整に入ってるんじゃないかなという風に僕は思っています。え、それからビットインの現物ETF市場ですが、昨日若干流出しました。ま、昨いに関しては流入になりましたので、これが続いていくかどうかっていうところが注目。Eさに関してもほぼ同様の動きになっています。ま、今週来週の相場でどういう風になるかっていうところはこれしっかりですね、注目していかないといけないかなと思っています。え、それから生産ヒートマップなんですが、ま、以前見ていたですね、上に相当熱い売が入っていたんですが、それがね、ちょっと見えなくはなってきたかなと。逆にこの10万6000付近のですね、買たかなり熱くなってきました。これテクニカル上で説明できます。なので、今のところだとちょっとね、上値が軽くなってきたかなっていう風な印象も持つような環境に少しずつね、変化しているんじゃないかなという風に思います。え、こういった外部環境を踏まえて今日の相場分析入っていきたいと思います。はい。じゃあまずはビットコインの日足から見ていきましょう。現在ビットコインが 10万9900ドということで、ほぼ11万ドル付近まで今日はね、上昇してきています。これ結構ね、大きかったポイントとしては、昨日昨日と陰線をつけたんですが、結局ここの安値切り上げたんですよね。しかも明確に切り上げたということで、ま、結構ね、この辺り固まった感っていうのは出てきたんじゃないかなと思います。ま、結局ここでダブルボトムを作って、ま、ネックラインを超えれば本当に11万4000、 5000っていうところまで上昇する可能性は大いにあるんですが、ま、やっぱりこっからの相場、え、この 11万1000円から11万2000円付近、昨日の相場でもここで大きくね、え、抵抗されたという風な実績がついてしまっている状況ですので、またね、上値が重たいっていう意識はされるんじゃないかなという風に思います。じゃ、ちょっと 4時間足で見ていくとですね、こんな感じ移動平均線が結構ね、密集してきてはいるんですよね。で、その中で20、50MA を今突破しようとしていると。それとやっぱここ最近の4時間の動きを見ると、ま、この辺で結構底が硬いというところが示唆されているんですよね。なので、ま、今日の夜の時点でですね、この11万ドをもう1回超えることができれば、もしかしたらこういう風なもう行ってこいのような動きにはならずにですね、いい感じで上昇していけるかもしれないなと。ま、さっきのね、板の状況もそうだったんですが、この時ってね、この辺りにめちゃくちゃ大きな売板が入っていたんですよ。ただその売り板も今のところ柔いだのかなと思うので、ま、今日の夜から明日のCPI までですね、じリじリ上がっていけるかどうかっていうところが注目。その中で 11万2000円をしっかり超えることができれば来週にかけてまた期待できる相場になってくるんじゃないかなという風に思っています。ま、日足レベルでやっぱりこの11万2000とあとは上にですね、 2050100MAが控えています。デッドクロスを形成する段階ですので、まあ上は重たいんですよね。ま、その中でやっぱり11万2000円をしっかり超えられるかどうかっていうところが直近の注目ポイントかなと思っています。え、それからイースリアも現在3873。え、今日は反発しました。え、ここ最近2日間連続で、ま、売られていたということもあり、若干反発なんですが、このテクリカル的にはですね、なかなかやっぱり上値は重たいんですよね。特に 4000ドル付近には移動平均線が密集していたりとか、あとここのラインがそもそもですね、過去からずっと意識される抵抗ライン、ここでもね、何回も意識されてるんですよね。はい。それぐらい重要な抵抗ラインということもあって、なかなか1筋縄でどんどん上昇していくっていう相場にはなりづらいんじゃないかなと思います。なので、ま、短期的に上昇したとしても、また4000ドル付近で売られるっていう風な、え、可能性はですね、常に考えとかないといけないかなと思います。本格的な上昇はやっぱりこの 4000から4200ですよね。この付近を突破してからじゃないかなということで、しばらくはちょっとこの辺りで横ばかなという風に思っています。XRPもほぼ動きなしですね。え、現在2.4ドルということで、ま、以前から言ってる通りこれは2.3ドル付近から上が2.6ドル。この範囲でレンジ相場っていうことを言っていましたが、今のところそういった、え、状況が続くられています。おそらくこれまだ続くでしょうね。下も結構硬いっていうところが何日か前の相場でしっかりね、え、示唆されていますので、しばらくはここがサポートラインとし機能して 2.6ドルまでのレンジ相場を形成していくんじゃないかなと思います。 2.6ドル付近からはやっぱりね、この移動平均線のデッドクロスとかもありますので、上値は重たくなるっていうところは頭に置いておかないといけないかなという風に思っています。え、それからソラナ現在186ドル今日は3%上昇しています。やはりここのですね、177付近のサポートラインは結構強く反発しましたね。え、ただまだですね、上からどんどんいろんなラインがのしかかってきていることだったりとか、あと200ドルにかけて、ま、重い抵抗ラインがあったりとかっていうことで、まあ、なかなかどんどん上がっていくっていう相場にはなりづらいでしょうね。ま、ただこんな感じで結構ね、3回連続でそこから反発したっていうところもありますので、目先、え、まずはですね、200ドル付近を試しに行く可能性は大いにあるんじゃないかなと。ま、ただそれをガンガン抜けていくっていう相場にはならないんじゃないかなという風に予想しています。それからニアポルどコ現在2.17ということで結構大きく下がりましたが、え、これも言っていた通りですね、上の上限値、下の加減値、ま、この辺りでレンジ相場かなという風に思っています。今下を結構固めている状況ですので、短期的に、ま、2.4付近までは上昇してもおかしくないんじゃないかなと思います。ただこの移動平均線を見てください。え、デッドクロス、そして密集しているということもあり、抵抗力としてはこの辺り相当重たくなってくるんじゃないかなと思うので、短期的にこうこの辺り上昇したところで今のうちに乗っておかないとっていう風なトレードは絶対に避けるべきだと僕は思っています。え、それからアバランチ現在19.49、ま、自体に大きな変化はないんですけれども、やっぱりこうダウンサイドのリスクを考えておかないといけないテクニカルだと思います。特に短期的に反発したところで安易にロングに乗らないようにっていうところは注意が必要で、え、日足の移動平均線は完全にデッドクロスを形成しに行く段階に入っていますので、もう1段下落、ま、 15ドル付近まで落ちてもおかしくないっていう風なイメージをしておくべきなんじゃないかなという風に思っています。え、最後ドレですね。現在152.38ということで、ま、今のところもうテクニカルの、え、セオリー通りですね。円安ドル高傾向が続いていると、ま、この動きはまだ僕は続くんじゃないかなという風に思っていまして、直近高値である 153円、もしくはこの上昇平行チャネルの上限値、154円付近までは目先試す可能性は大いにあるんじゃないかなと。ただですね、この辺りからは相当上に重たくなってくることが予想されますので、え、ま、戦略はですね、その辺りしっかり慎重に考えないといけない状況だと思っています。ということで今日は術貨、そしてドル円の状況を見ていきました。え、仮想化資料が徐々にね、こう反発してきている状況の中、明日にはCPIが発表されるということで、ま、予想通りね、え、そこまで大きな乱がなければ順調に上がっていく可能性はあるんじゃないかなと思うんですが、まだまだ完税、それから政府閉鎖の影響と不確実な要素はたくさんありますので、ロット管理については是非お気をつけいただければと思います。ということで、今日の動画はここまでにしたいと思います。最後までご視聴いただきありがとうございました。このHXが次のハイパーレギッドになるんじゃないかみたいな期待度が今持たれているんですよね。 [音楽] の目の目はいえさを生み出してがつぐこの天の光新たな時どんど動

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10代はスポーツに打ち込み、国体、インターハイ等の全国大会に毎年出場する。しかし、大学進学に失敗したことを機に将来を失望。あらゆるギャンブル等で失敗を重ね、ダメ人間生活を送っていた。
そんな中、ダメ元で受けた大企業にパート社員として入社。久々に全力で打ち込むことの楽しさを思い出し、約2年で正社員に登用される。
数年後、結婚を機に副収入が必要と感じ、各種投資を【真剣】に始め、約3ヶ月で収益を安定させるも、軍資金の少なさに限界を感じ、2019年からYouTubeやオンライン指導等の事業を開始。同年中にトレード以外での副業月収100万円を達成。2021年3月に10年以上務めた会社を卒業し、現在は同事業を継続しながら活動の幅を広げている。

真剣・誠実・謙虚に取り組めば、必ず成し遂げられます。
「こんな僕でもできるんだ」、という感覚を持ってもらえるような情報を発信することが僕の使命だと思い、日々発信しています。

苦しい状況で悩んでいる方。全然大丈夫です。
学歴無し、地頭悪い、根性無し、一歩がなかなか踏み出せなかった僕でも、毎日少しずつ継続していくことで稼げるようになったのですから。
まだまだ遅くはないです。いつからでもやり直せます！
単なる仮想通貨情報だけでなく、僕の人生観も読み取っていただけたら幸甚です。

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