秋華賞2025本命候補3頭!上位人気2頭カムニャックとエンブロイダリーは強いものの本命を打つにはどちらか思い切って切るのも1つの手段!浮上してくる馬を含め現時点で本命に指名したい馬を3頭ピックアップ!

はい、こんばんは。プロバ券集団大花です 。本日はですね、収華賞2025本命を 打つ予定場ということで1つ動画の方をお 送りしたいと思います。はい。ま、こちら ですね、撮影してるのは現在14時30分 ということで、まだね、出走が確定してる わけではありません。そのためですね、 あくまでも現時点でっていうところで、ま 、昼をつけつつですね、ま、気になる馬、 ま、先日はですね、エンブロイダリーと カムニャック、そして穴馬としてはですね 、セナスタイルにダノンヘアレディ、 VIPデイジー、ま、この5等をあげまし た。そこに加えて2等ですね、私が、ま、 今気になってる馬いまして、全部で7等 ます。その中から最終的にね、ま、3と、 ま、選ぶという形になっていて、で、現状 はですね、ま、紹介しているあと気になる 馬っていうところで2等をね、ご紹介し ます。その中で最終的に今この3等に絞っ ているというお話をさせていただきます。 1投目は気になってる馬としてジョスラを あげておきたいと思います。この馬 Fフォーリアの妹というところでですね。 ま、あのお兄さんね、G1三照場です。 そしてお姉さんペリファーニアということ で、大花賞3着があるなどスピード豊かな お姉さんも持っていますよね。で、この ジョスランです。春崎は新馬を勝った後、 フラワーカップ4着でカーネンション カップ、そして、えっと、シオン ステークス2着で権利を取ったという ところで、一応現状ね、オープン場でも ありますし、資格としては十分にね、ある 1等かなという風に見ています。この ジョスランですが、残念ながらね、 ちょっと映像はありませんので、あくまで もですね、ま、レースどんな感じだった かっていうところで振り替えるという形 取らせていただきますが、シオン ステークスの内容が非常に良かったよと いうところであげておきたいと思います。 ではまずね、シオンステークスの成績をね 、少し見ていただきたいと思います。 はい、ではですね、このシオンステークス ね、数字の方ね、まず見ていきたいと思い ます。こちら、まあ4枠5番ということで ですね、ま、内目の枠だったっていうのは 思い出されますが、基本的には開幕集特に 、ま、日曜日2日目っていうところですの でね、バ場状態は非常に良くて逃げ馬有利 の、ま、形となりました。ま、その辺りは ね、よく覚えてる方も多いと思うんですよ ね。で、勝ったのはこのケリフレット アスクで、ここ結局逃げた馬を捉え切る ことができなかったっていうのがこの ジョスランでもありました。で、まずね、 逃げ馬の、ま、どんなペースだったかって いうところを振り返っていく必要がある わけですけど、こちら、ま、逃げた馬の、 ま、前半のね、3ハロンなんかも見て いただければと分かると思うんですけど、 まあ、35.7 ということで高速バ場を思えばかなりね、 ペースはゆっくりしていたなというところ ですよね。このペースがゆっくりしていた 中だったんですけど、ジョスランはまあ6 番手ぐらいにいました。インにいたって いうところですよね。で、その、ま、 うまくですね、立ち回っていたんですけど 、前が2頭を引き離してるっていう状況 ですので、基本的には3番手以下、これ ダノフェアレディが3番手にいたと思うん ですけど、その中ではうまくね、あの、 差しきれなかったというところです。今日 は前との差がちょっとありすぎたっていう ところで、すぐ前にいるダノフェアレディ をですね、当面の目標にしていたことに よって、ま、簡単に言うとちょっと 捉え損ねた展開的な部分で前がね、止まら なかったっていうところも含めて差し損ね た配線でしたけど、これよくね、首様で 追い詰めたなっていう内容でした。上がり の足見ていただくとダノヘアレディが 33.8に対してジョスランは33.6と いうことでかなりいい足を使ってますよね 。で、内ち打ちをね立ち回ってきた馬が 有利だったんですけど結果として内をつ くっていうのはできなかったんですよね。 内をついたのが前にいたダノフェアレディ でしたのでジョスランは外へ持ち出すと いう形になりました。そのロスを思えば よくね、ダノンフェアレディを、ま、挿し たなとは思います。で、そこでですね、 結局、ま、首差だけ届かなかったっていう のがレースの内容だったっていうわけです よね。で、ま、このレースで言うとまずね 、数字見ていきましょう。こちら前半ね、 12.1、10.7、11.9ということ で、ま、前がね、かなりゆったりとした 流れでの加えて12.612.8 というところでさらに遅くなったっていう のはあります。これは、ま、ケリフレッド アスクが前半60.1秒で進めたっていう ところで、単純に言うと勝ちタイムが1分 59.0だったので、後半は59秒で帰っ てきたっていうのがケリフレッドアスクな んですよね。そこから、ま、大体どれ ぐらい離されてましたかね。1点、そう ですね、1.2秒ぐらい離されていたので 、勝ちタイムという風に考えると、あの、 ジョスラね、1分59秒1って相波タイム 一緒ですから、ま、単純計算で57.8秒 かな、それぐらいで入ってきてると、帰っ てきてるというところです。後半57.8 で帰ってくるだけの客力があ るっていうのはここは大きく認めるべきだ と思うんですよね。その上でま、特にね、 ま、4波論線の競馬になりました。 1000mを過ぎてもまだ13.1という ことでかなり遅かったので、まあ言って みるとケリフレットアスクは展開的に 恵まれたに対して2番手、ま、2番手くて 3番手ですね。3番手以降に行ったダノン 、え、フェアレディとか、そして、ま、 ジョスランにも対してもですね、この4 ハロン目以降はもっと早い足を繰り出して いたっていうところですからね。そこを 踏まえて考えると、ま、この2着、3着の 方が強い競馬をしていたっていうところで 、その中で再先着したジョスランンって いうのはやっぱり注目すべき一等かなと いうところです。ま、そういった点では ですね、この差し足っていうのは、ま、 短い直線でもある中山でしっかりと 繰り出せたていうのもありますので、ま、 そういったところではですね、すごく 狙い目が立ちやすい馬なのかなという風に 見ています。 ではね、もう1等見ていただきたいんです が、この馬見ていただきましょう。 パラディレーヌをですね、ま、考察して いきたいと思います。このパラディレーヌ はですね、ま、要は今回ですね、ま、 メンバーの中でローズステークスを使った 馬っていうところですが、肝心のローズ ステークスは全く競馬になってなかっ たっていうのがありました。ま、1つは 出遅れも大きかったんですよね。そして 着順っていうのは8着ということで破れて ます。まあ、ちょっとね、今までの成績を 考えるとこの8着っていうのは、ま、意外 な着順だったなというところですが、春先 はフラワーカップ2着もあれば優勝牝馬 オークスも4着ということで、ま、能力の 高さっていうのは十分に示してるなという ところですね。その他に、ま、3戦目のつ では、ま、先日勝ったローランドバローズ という、馬を、ま、任して るっていうところからも能力の高さって いうのはもう伝わるかなと思います。そう いった点ではね、じゃあ今回おそらく人気 を落とすであろうパラディレーヌがですね 、ま、今までの参戦阪神東京中山という ところでここ共にね、勝てずに、ま、最大 でも中山の2着っていうのがあるんです けど、直線の長い東京で4着、ま、2 波ロン以上あるですね、直線のローズ ステークスで8着、ま、不利とかですね、 ま、そういったのがあったとはいえ、 出遅れもあったとはいえですね、ま、 あんまりいい競馬ができてないっていうの は実は直線の長いコースでは勝ってきてる けど本質的には短い直線の方がいいのかな と思える部分もあります。思い出し いただければと思うんですけど、フラワー カップなんかは短い直線で、ま、出遅れ ながらね、外から刺してきたってのはあり ましたよね。そういった点ではこの馬、 今回内回りコースになる、ま、京都の 2000mっていうのはある意味いいバ場 っていうか、ま、いい競馬場になるんじゃ ないかなと。走りやすいね、力を出し やすい競馬場になるんじゃないかなという 風に見ています。ではですね、それらを、 ま、考えた上で京都で走ったレース 1800mのつき賞を少し見ていただき たいと思います。 ではこちらね、つ木賞少しね、レースも見 ていただきたいと思いますが、ただね、 申し訳ございません。スタート地点って いうのはですね、京都の、ま、コース作り の関係上ですね、どうしてもですね、 1800mだと映像ね、あの、映せないっ ていうところがありますので、その点だけ ね、ご了承いただければと思います。ま、 詳細を知りたい方はですね、JRAの ホームページをね、ご確認いただければと 思います。はい、ではですね、こちらの つ木賞ね、まずレース見ていきたいと思い ますが、当時ね、8等建てということで 確かに投数は少なかったんですが、 パラディレーヌこのレースかなり強い競馬 をしていたんですよね。ま、メンバー的に も弱い馬っていうのはいなくて、ま、それ こそですね、ま、2着のローランド バローズはですね、若バステークスも2着 していますし、それこそ、ま、1000、 え、1000万クラス、あ、今で言うと2 勝ですね、もう勝って るっていう間ですよね。ま、3着の大震 ラーを朝で4着したことのある馬っていう ところでは決してメンバーにね、恵まれた わけではない中で強い競馬をしていました 。その中で5枠5番からね、まずレース見 ていきましょう。ゲート開いた瞬間、 こちらはポンとこうスタートを決めます。 ま、まずいいスタートを決めたかなという ところですよね。そして、ま、あの、うち のね、馬が、ま、割とね、前に行く中で うまく流れに乗りつつの競馬なんですが、 徐々にね、位置としては、ま、下げて るっていうのが目立ちます。で、結果的に ですね、ま、ペースとしてはかなり遅い方 になったなっていうところで、ま、前半 35.1秒で流れていくわけですけど、 この遅いペースにちょっと、ま、我慢でき なくて外からね、上がっていって るっていうのがありました。ま、その外 から上がっていく分で言うと、ま、確かに ね、折り合い面っていうところは気になる んですが、ただしっかりとですね、ま、 じっくりと、ま、安定自体もですね、 抑え込むことができていて、ま、その上で ですね、ま、あの、最初の、ま、坂登って いきますよね。まあ、3コーナーの坂って いうところでね、ま、しっかりとね、 スピードっていうのも落とせてるかなと いうところです。はい。そして、ま、間も なくですね、ま、残り800の地点来る わけですけど、この残り800の地点を 超えてから、ま、徐々にペース上がって いきます。まあ、今のね、冬場のこの時の 冬場のね、バ場状態ってかなり荒れてる中 でもしっかりとですね、位置を上げること ができていて、ま、残り600を切った時 ちょっとね、ペースが一瞬緩むんですが、 ただ外をね、まくっていくつつですね、 まあ、4コーナーを回っていって直線向 くっていう形ですので、ま、ペース的には ですね、イ分のペースだったかなと。で、 その中で早々にね、先頭へ立って、そして 後続をね、ま、引きつけるのかなと思い ましたが、残り200を切って、ま、そこ からでも全然勢い衰えることなくですね、 ま、突き進んでいくということで、ま、 かなり強い競馬ぶりだったなというところ で、ま、最後はですね、3馬審査の1着と いう状況ですね。 で、このレースで言えることとしてですね 、ま、あの、平均的なペースをずっと刻ん できたっていうのがこの馬の、ま、商員で もあったなっていうのはこれ、ま、例えば ですね、えっと、12.0とか、ま、あり ますよね。最後足上がってるんじゃないか と言えるところもありますが、結構厳しい 競をね、このいわゆる3歳の時期に外を 回してやってきてるっていう足を結構使っ てるんですよね。ま、なので結構厳しい ペースの中で、ま、上がり35.2って いうのもありますが、ま、後ろをむしろ ネジ伏せたっていう競馬内容の方はね、 褒められるんじゃないかなと思います。 前半も、ま、スローではないですけど、ま 、うまくですね、流れに乗りつつの競馬に なった上に決してね、フェース中間が緩ん でるわけでもありませんので、ま、そう いった点も踏まえて考えればですね、 パラディレーヌ意外と、ま、収のね、 厳しい流れっていうのもこなせるんじゃ ないかなというところですね。賞自体は かなりね、ま、ペースが、ま、なんて言い ますかね、厳しいペースがずっと続くって いう形になりますので、このつのような レースぶりっていうのはある意味ね、参考 になるかなというところでね、直線が平坦 っていうのもパラディレーヌにとっては、 ま、押しるようになるんじゃないかなと いうところでこの馬を取り上げさせて いただきました。 はい。これらをもにですね、ま、先日 エンブロイダリーとカムにクの2強対決の 動画をあげました。そしてその後ですね、 アナウ候補としてですね、ま、セナ スタイル、ダノンフェアレディ、ビップ デイジーをあげました。そして本日ですね 、ジョスランとパラディレーヌ、ま、この 2頭を上げて全部で、ま、7等にですね、 私は現状ね、ま、絞ってるというところ ですね。現状は7という風に見ています。 で、この中でどういう風に、ま、予想をね 、ま、決めていくプロセスっていうところ をね、考えてるかっていうところを、ま、 この後ね、ま、分理して、ま、ちょっとね 、ご紹介したいなと思います。はい。まず 大前提としてですね、エンブロイダリーと カムニャック、この2頭は強いっていうの は、これは間違いないです。マイルだっ たらおそらくエンブロイダリー、この メンバーの中に入ってもおそらく負けない でしょう。それは相手がカムにであっても 一緒です。一方でじゃあカムックとしては 2400mのレースであればおそらくま、 このメンバーでやっても勝つでしょう の、ま、あの距離適正っていうところで、 ま、1つですね、指標になるなっていうの はそれぞれの王賞とオークスっていう部隊 ですよね。今回の2000mの収っていう のは、ま、その中間地点です。なので カムニックとしてはスタミナを活かせる。 一方でエンブロイダリーとしてはスピード を活かせるという形ですので、これは、ま 、どちらにとってもですね、ま、距離は こなせるんじゃないかなと見ていくのが 正しいのかなと思います。加えて、ま、 京都の、ま、当日の天候っていうのが、ま 、あの、現状ね、ま、両バ場で行われるん じゃないかなと考えていて、ま、その辺り も含めると、ま、基本的には、ま、 エンブロイダリカムニックの、ま、差って いうのはつけづらいなっていうのが、ま、 考えられますよね。で、この、ま、あの、 両バ場で行われた上での2000mの 内回りコースですね。ここは少しね、差が つくんじゃないかなという風に見ているん ですけど、この内回りコースに変わって どちらが有利に働くかなって言うと、個人 的にはエンブロイダリーの方が優位に働く かなと思っています。ま、もちろんですね 、ま、あの、カムにも来せないことはない と思うんですけど、エンブロイダリーの 場合はどちらかと言うとスタートっていう ところが、ま、課題になってくるので、 このスタートの時点でですね、どちら、ま 、最初にね、スタート決められるかどう かっていうところがまず第1前提として ですね、ま、予想を取り上げていく上での プロセスとなるかなと見ています。はい。 さらにはですね、その中でじゃあスタート を決められたとした場合は個人的に優位な のはエンブロイダリーと考えていて現状 ですねリーとカムニックの中から 取り上げる馬という点では エンブロイダリーの方がちょっと優勢かな とは見ています。で、その上で エンブロイダリーの出来り の状態がどうかですね。私はA評価という ことで走れる体制も整っているという評価 です。ま、一応Aの中では6番手ですけど ね。一方でカムニック。ま、これもね、 状態面っていうのはA評価打ちました。 これもね、えっと、全体的な評価で4番手 というところのA評価にしてるわけです けど、ま、あの、このAの4番手も6番手 も大差はないかなと見ていますので、現状 この2強に関しての比べるっていうのは私 はエンブロイダリーの方がちょっと優勢か なと見ています。はい。次にですね、 セナススタイル、ダノンフェアレディ、 VIPデイジー。この3頭からですね、ま 、あの、比べていくという形で、これは 穴ウ馬同士の中で比べていくというところ ですよね。で、展開的な部分で考えると セナスタイルにとってはやっぱり後ろから 行く馬っていうのはですね、この収という 特別な、ま、レースになりますよね。 どちらかと言うと前りっていうのは あんまり少なくて差し馬が来やすいレース 。ま、そこを考えると優勢かなという風に 考えます。一方で展開的にカムックに中心 に、ま、あの、展開的に流れた場合、要は ほとんどの馬がカムにクを意識して競馬を した場合っていうのは逆に先行場っていう のは割と、ま、目立つかなというところ ですよね。そういった点では先行っていう 点ではないですけど、ダノンヘアレディや VIPデイジなんかがですね、今回は前の 方に先にいるのかなという考え方もあり ます。そしてVIP デイジーのですね、ニャックの、ま、走は後ろにつけていたですっていうのが思い出されますけど、し届かず同じ色になったっていう踏まえると 1 っていうところを意識下乗ってくるというところですので、ビップデジの方がいいのかなとに関してはね、いるのかなと見ています。 そこで展開的な部分っていうのをね、考察 していくわけですけど、展開的に今回 逃げ馬らしい逃げ馬っていうのは ケリフレットアスクが逃げたとはいえです ね、基本的にはケリフレットアスクも どちらかというと先行場でもありますし、 テレサもですね、2層前には逃げた競馬を しているとはいえですね、前走で逃げなく てもいいっていう競馬をしていることから 割と後ろにマークが集中すると、ま、 追い込みは意外と厳しいのかなと考えた時 にそこでちょっとセナスタイルは脱落する のかなという風に見ています。まあ、一応 考えてるのはダノンフェアレディかVIP デイジーかっていうところですけど、この 2択で選んでいくとするとですね、ダノン ヘアレディは昨年の6月1日の内回り コースで上がり33.8という足を使えて るっていうところに着目してとなると VIPデイジーも確かにいい足は使えて それこそですね、ま、刺激シで33.3 っていうのは使ってるんですけど基本的に は内回りコースで使える上がりと外回り コースで使える上がりっていうのは全く 別物だと考えてるんですよね。そこを 考えると意外とダノンフェアレディの方が ま、あの京都の打ち回りっていうところで は優勢じゃないかなという風に考えてい ます。ま、なので穴馬、穴馬の、ま、一等 から選ぶとすると、私は現状ダノンフェア レディに気持ちが向いてるっていうところ ですね。そして本日あげたジョスランと パラディレーヌの2頭ですけど、ま、これ はですね、共に、ま、トライアルレースで 使ってきて、ジョスランの方が現状はいい 足を一瞬の足をね、使えたっていう競馬 ぶりは勝てなかったですけど、すごくいい 内容でした。一方でパラディレーヌはこの 、ま、秋初戦をちょっと滑り出し失敗した 上で成長力にちょっと疑問があると思われ てるところもありますので、そういった点 での巻き返しの余地っていう点で考えると 現状はジョスラの方が優勢かなという風に 見ています。 はい。こういったところで現状ですね、 収華賞2025私が本命を今のところ3等 で悩んでるっていうのはエンブロイダリー 、ダノヘアレディ、ジョスラン以上の3等 で考えています。もちろんこの中にね、枠 とかありますので、枠順次第では カムニックが浮上してくる場合もあります し、そして展開的な部分でダニかが逃げ、 あるいはですね、ブーレブーみたいな馬が ですね、ま、またガツンとかかってもう 大逃げするとなったらセナスタイルって いう馬もね、やっぱり浮上してくるわけ ですので、そこはやっぱり枠順を見てみ ないと分からないなっていうところがあり ます。あくまで木曜日の現時点での段階と しての、ま、本命候補としてはですね、 エンブロイダリー、ジョスラン、ダノン フェアリー、この3等をですね、上げて おきたいなと思います。 はい。ということで今回ですね、収華賞 2025現時点での本命候補3等をご紹介 させていただきました。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。 本日の動画は以上となります。是非グッド ボタンとチャンネル登録よろしくお願いし ます。そしてXQTwitterも是非 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