【公明党】サブチャンネルが話題も…支持拡大になる?連立離脱で存在感低下?西田亮介氏「影響力どう確保するか」|アベヒル

全議院議員のイ慎一です。 今話題となっている YouTube チャンネル、公明党のサブチャンネル。 60 年以上続く国政党のチャンネルにも関わらず過激なサムネが並び タブーに切り込む。本日は お 国会議員の給与明彩 さらしたいと思います。ま、20万円台 国会議員の給料についてや政策会議の公開 その分消費が減ってしま 公明党の定例記者会見がちょ壊滅的に面白くないなと思ってて 面白い必要がある 公明とも新馬幹事長のような記者会をやりたいと 無理ですやっぱ地公明党会目指せ新馬幹事長という自虐ネタまで が一緒なの人の 本日はスペシャルゲスト 石島総理にお越しいただきました。 [拍手] 時の総理を招き政治対談をするのかと思いきや。 あ、本当ですか? 本日はあのお2 人が大好きな鉄道のお話をしていただきたいと思ってます。 本来は乗り鉄なんですが、あの、乗る時間がないもんですから自国表を見て乗った気分になってる自国表読む読み鉄 が が私のジャ なるほどなるほど読み鉄 総どういう 乗り鉄乗ることが大好きだ ああなるほど の鉄剣 はい 乗って酒を飲むのが大好きだ あの飲み鉄 なるほど ま昔なコンテンを展開 ネ登録18万以動画再生数は 3000 万回を超えるまさに大人気チャンネル。 なるほど。すげえな。 しかし再生回数が増えたとしても公明党への指示につがっているのか。その内容に本部からの指導はないのか。 今後サブチャンネルにはどのような役割が期待されているのかキーマンにフォリハーフ掘り伺います。 さあ、イさん公明党のサブチャンネルですが、誰が内容を決めてどのように運営しているのでしょう? はい。これあの最初ですね、私 1 番最初の立ち上げの企画の時から携ってまいりました。ま、今もあの、ま、メインのキャスターの 1人として出させていただいてます。 いや、これ元々我々考えてたのはなんか公明党ってどの議員に聞いても同じことしか言わないし金太郎みたいでなんか気持ち悪いみたいなお自分の意見ないんかみたいなような意見をいいたりとかあるいはなんか公明党ってね、ま、タブーがあってなんか寄りがたいみたいながあってやとしては言われたら聞かれたら何でも答えるしもっとどんどんオープンにしたいと思ってるのでそれやったらえて自分からなんかみんながブーうーと思ってそうなことさらけ していこうというので始めさせていただきました。うん。 なるほど。西田先生もオファーを受けたと伺いましたよ。 えっとね、オファーは受けたんですけど、なんかね、政策会社の皆さんと折り合いがつかなくって、あの、なんかね、とらぶっちゃって結局現在に至るまで、えっと、出演してないですよ。 うん。イさん。そん、そんな連絡つかなくなっちゃって。 いや、さんのあれではないです。先生ってないでしょ。 え、いやいや、なんかね、何回かオファーいだいて、 一定朝鮮の問題じゃないですか? いや、え、違うんすよ。連絡なくなっちゃうんですよ。 2回ぐらいやり取りして制作会社の そう連絡なくなっちゃってそれで現在まで サ戦 さ員戦の選挙期間中やったと思うんですよ。で、選挙期間中にさすがにあこはもうどっかあの有識者入れるよりも自分の党だけでやった方がま、迷惑もかけないんじゃないかっていうのもあって 1 回決まってたのをお断りしたのは確かにありましたよね。 いや、えっとね、多分そういうなやり取りがないまにグダグダグダっとなくなって。 はい。はい。ま、 ちょっとその 全然全然いいんですけど。 これあの業界でよくあることなんで何のはい。 何のわかしかないですけど。 わかしかないから言っときます。 はい。はい。大丈夫です。大丈夫です。そういうなんか裏側の、ま、調整の整理はちょっとこの後やっていただいて、あの、サブチャンネルについては指示者の獲得に繋がっていると思いますか? イ先生。 あ、イさんに。はい。 これは私これはあ、私これはあの元々その 支援もちろんねつげていくために頑張っ てるわけですよ。で、ただこれはある意味 正確に言うと指示につがる基盤がだいぶ 出席的さっていうイメージかなと思って ます。つまり今まで公明党のチャンネル、 公明党の発信ってあの公明党のメイン チャンネルとかって本当元々クソつまなく て全然面白くなかったわけですよ。で、 こっから切り抜きするような人も誰もい なかった。単に北会見を取って流してた だけだったんですよね。 ところがサブチャンネルをやるようになって、みんな結構ね、ファンが切り抜いてくれるようになったんですよ。で、その切り抜きが Xとかで拡散されてなんか 20 万インプみたいなのが普通にわーっと出るようになってきたので、いよいよ基盤ができたので、こっからちょっとさらにもう 1 段階上げてやっていきたいなという風に思ってます。 ここもネット戦略の1 つと私は捉えたんですけれども、公明党こう連立を今回離脱して、この先のこう戦略どう考えになっていますか?イさん。 はい。あの、これだから、ま、基盤はでき たので、あとはですね、今、今までどっち かって言ったらかなり激しめのあるいは すごい有名な方と一緒にあの、対談をし たりとかっていうのをやってきました。で 、これからはやっぱり政治に求められる ものって何かって言うと、私の逆ぶれが また来るんじゃないかと思ってます。 つまり今までだとより激しいこととかより ま、あの、ま、耳に残るようなことを ガーっというところがおええやんとなって たと思うんですが、これからはあのもしか するともう1回逆ブレして真面目に実は こういう政策をちゃんとやってきたんやと こういうこと実はこんなこんな乗り越えて 形にしてきたんやっていうちょっとその血 にTwitter感というかぶれない感 一切ぶれてないそういうところをしっかり と発信できるようなコンテンツにして いければなという風に思って 西、あの、この公明党としてですね、今後のこう戦略などについてはどう見ていますか? そうですね、ま、あの、コメ党も去ることがイ先生で言えば清掃がね、どうなるのかとか気になるところですけど、このイ先生の今あのご格好ね、これあの、 サブチャンネルで発展して清掃になられたんですけど、真面目になるっていうことであればこの清掃は一体どうなってしまうのか、ま、その戦略が気になるところですが、ま、あの、公明党に関して言うと、そのままずやっぱり選挙どうするのかってことな だと思います。やっぱり議会のその力ってのは数に裏打ちさせるされるところが大きいわけですね。で、これまでは、あ、選挙区は、ま、自民党で比例は公明って、ま、住み分けしてきたわけです。で、この住み分けがなくなるのだとすると、どうやって、ま、これまでの影響力を確保していくのか、ま、やっぱり中央に対して、え、中央の政策に対して影響力あるっていうことが公明党の 1 つのなんていうのかな、信頼しになってたところがあると思います。 こっから数をどうやって増やしていくのか、あるいは維持するのかそこ大変気になってます。 選挙戦略についていかがでしょうか?さん。 うん。 あの、ま、先ちょっと清掃ってこれ私の 1 番のあの清掃だと思ってずっと来てるんですけど、あの問題はこのまま当選したとしたら本会議上これで入れるかどうかっていう悩みがあります。 で、ま、選挙戦略についてはですね、あの 、そもそもやっぱり選挙戦略っていうこと よりも公明党の役割をちゃんとここでもう 1回定義し直さなきゃいけないという風に 思ってます。で、我々この26年間実は 政権政権の、ま、あの、1欲を担い いただいた中でよく多かった役割って結構 調整んですよね。自民党と野党の皆さんの 隔だたりがある時に公明党が真ん中に入っ て調整することって結構多くて、例えば 今回た木さんが言ったら103万の壁だっ て、ま、なんやかんや言いながら最後公明 党が引き取って160万まで持ってった わけですよね。で、だからこの調整能力 っていうのは実はこれまで野党の皆さんと の間でも自民党との間でも実はずっとやっ てきたことがあると。で、今後おそらく なかなか、ま、日本の政治は一教の1個の 政党が一教になることでないと思うんです よ。大体いろんな党が中小の政党が 入り混じる。そうすると政策実現するため には多くの党が調整して決めてかなきゃ いけないということになります。で、その 調整を今まで実はずっと地見を蓄積してき たのは公明党だしで調整するとこは最後は 政策に落としてかなきゃいけないです。で 、政策作ろうと思ったら完了使わなきゃ いけないのでこれもやっぱり与党として やってきたのでそういう調整の金めみたい なところはしっかりと力を発揮していき たいなという風に思ってます。 先生、今回の政局の中で野党側にうまくまとまるようなことって起こり得るとお考えになってましたか?僕そうなるの?その、それを目して公明党は離脱したのかなっていうことちょっと思ってたんですけど。 いや、あの、私、あの、中央幹事会のメンバーです。中央幹事会っていうのは当意思決定期間、あの、条約が決めたことのうち大事なこと我々が最後決めることになります。 その中で我々があの代表なり幹事長なりに ずっと意見をしてきたのは何かと言うと あのしっかりと今回あの自己政権を 見つめ直せと今までの26年間を すり合わせてもう1回すり合わせてく れっていう結果こうなったわけですね。 そうすると野党の皆さんがいくら一緒に周半使命で一緒になったとしてもですね、そこんところに、ま、公明党が自民党とやったような激烈なすり合わせなしに急にパッと主販使命乗るっていうことはありえないということは中央監事会でも議論になっておりました。 実写生としてはどう見てましたか? あ、いやいや、あの、途中あらゆる可能性とかですね、話がやっぱり公明党側からも出たりで、それからやっぱり温度感が変わったりとかしてたので、公明党の中ではどんな議論があったんだろうと思いましたが、あの、今のお話でよくわかりました。 分かりました。そして西田先生、先ほどありました選挙つありそうでしょうか? これ来年の夏までにはあるんじゃないか。例えば臨時国会行き詰まる可能性全然あり得ると思います。 先ほどの定数削減も成立するか分からないで予算は多分通ると思うんですが、あ、その他の重要法案ですね。これ衆議院 3 議見る時に参議院は、あ、過下過半数足してない状況ですといった時にやっぱり法案通りにくくなるとこれは与党の側の失定になりすき詰まっちゃうんじゃないかと思いますね。ま、夏ぐらいまでにはとでそれから民の指示受けてません。総選挙を得てないので。で、やっぱりどっかで総選挙やらないといけないって時にあんまり先の場所はできできないしべきじゃないと思います。 皆さん、解散選挙どいつぐらいかなと見ていますか? ま、私当者なので実際に候補選挙に出る立場なので私があんまりこう評論家みたいに そうですねとか言うべきじゃないと思ってますがただ分かりました。ただ我々としては常に最速の状況っていうのを考えて準備をしなきゃいけないと思ってます。 [笑い] 1 番最速あり得るのは何かというと、今回新との関係でしっかりとある意味、ま、一歩前に進む政治が前に進むと新しい女性ストレのもで雰囲気も変わるということで、この臨時国会乗り越えてかなり国民があ、いいやんということになれば年末にでもおそらく解散選挙を売ってくる可能性はあるという風に思って最短は年末 [音楽] はい。 ま、それそれを考慮して、ま、動くっていうことです。分かりました。 さて、今日です。 この後総理大臣指名選挙が行われます。え、ここまでは公明党中央幹事のイ慎一知さんでした。いさん、ありがとうございました。 ありがとうございました。ラ、ありがとうございます。 ありがとうございます。 最後までご視聴いただきありがとうございます。オマヒルズキャスターの柴田彩です。こ宵にチャンネル登録もお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【崖っぷち?】女性リーダーは「組織が延命する最後の手段」高市総理は今までの自民党政治と決別できるか|アベヒル
▷https://youtu.be/_P7CWbBs1sg

【西田亮介×いさ進一】“連立”なのに維新は閣外「緩い関係は短命」議員定数・企業団体献金…合意文書発表も実現可能性は?|アベヒル
▷https://youtu.be/56UoN7kayrc

◆キャスト
MC:柴田阿弥
ゲスト:伊佐進一(公明党 党中央幹事)
コメンテーター:西田亮介(日本大学危機管理学部教授/東京科学大学特任教授)

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平日ひる12時 アベマで生放送中

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