私の持ち味は母性だけじゃないんだから！（って叫びたい）/『長谷川京子のうちにおいでよ』#5

私の持ち味は母性だけじゃないんだから！（って叫びたい）/『長谷川京子のうちにおいでよ』#5

私たちバージョンアップしましたよ。これちょっと嬉しくない?これ嬉しいです。いや、あの今子さんがヘッドホンつけてる姿が可愛すぎてさっきすごい連車連車してくれました。さっき多分300 枚ぐらい写真撮ったと思います。後で送ってください。はい、分かりました。あの、おめでとうございますね。はい。でもすごいことなのこれ。そうです。さん、これ何がおめでとうございますかと言うと、一応この収録がうん。えっと、シャープ 2 まで公開されたぐらいで今収録してるんですがうん。あの、Podッドキャスト、 Spotifyの急賞ランキング 5位に入っております。うん。おお、すごい。って、これどこで見れば見れるの?これ、この検索からうん。ポッドキャストを選んではい。で、この下のカテゴリーからポッドキャストチャート。うん。なるほど。で、急賞ポッドキャスト。すごい。5位。私の大好きなはい。大久保かよ子とラブラブラブのラブブラ待って。何?ラブラ大久保ラブラブの真下にいますよ。いや、すごいですね。もう本当にねえ。まだだって昨日2回目が配信されたばっかりだもんね。はい。ばっかりです。え、嬉しいですね。嬉しいです。ま、でもそのやっぱり初めなんで注目はしていただけると思うからこれはやっぱこのその注目とこう内容が合ってくるといいなと思って内容が面白くて見てもらえる方がどれだけいるかっていうのがね、これさ、でもさ、トップポッドキャストには入ってないんだね、これ。私もなんかちょっと定義がわかんないんですけど、トップポッドキャストって多分ある程度の期間でうん。うん。うん。1 ヶ月とか2週間とかうん。なんじゃないかなと思います。え、じゃあこれ更新された時に私たちがま、でも頑張っちゃいけないんです。そうですね。でもやっぱりアスリート機質なき子さんがあります。そう、そう。ちょっと山、山があれば登りたくなる機質なんで [笑い] 登り、登りたいですね。登りたいですね。そうですね。うん。どうですか?最近。いや、あの、今日もちょうど来るまでに、あの、シャープ 4 うん。うん。で、もうこれを多分、え、配信してる時にはもちろんあの配信されてるシャープ4 で男着の話をしてるんですけれど、そのそっか。これがそうですね。これが配信の時はもう特に配信されてるか。はい。はい。あの、前週に公開されてるはずなんですけれどはい。はい。はい。そのシャープ4 で男着の話をきこさんとしていてうん。しましたね。で、もう彷徨いに彷徨って男私たち結構深く追ってしまうところがありますよね。なんかここら辺で見つけたイエイみたいじゃなくてどんどん深掘りしてしまうから、ま、瞑想してしまいますね。はい。で、それであまりに瞑想したもんでうん。その男着を少しでも見つけたら報告し合いましょうっていうので終わってたんです。はい。はい。はい。なので見つけたの? 今ちょっと一瞬に似合って広角が上がったけど。いや、これが男着なのかわかんないですけど、ちょっと振り返ってみた時にはい。ええ、ちなみにき子さんありますか?ありますよね。いや、ごめんなさい。あんまちょっとごめんなさい。意識してなかったんですよね。男ぎ。こないだ男着が何って話になったんだっけ?プロレスラーの方の話になって。プロレスラーの方のお話もしたんですが、あの、最終的にはリタ的な精神みたいなああ、リタの精神で綺麗にまとまったじゃないですか。はい。リタの精神彷徨いながらもはい。はい。なるほど。はい。はい。ていう話になりましてなので、ま、男着を感じる場面だと、ま、そのリタの精神を感じる場面みたいなうん。うん。てっていうことになりますね。はい。はい。で、さらにうん。お、これ男着かみたいのがあったってことですね。いやいやいや、でも私そこまでたどり着いてないんですけどなのであのちょっとこれもチューニングが必要だなと思って持ってきたんですけどうん。前なんかあの、え、靴を脱いで上がる場所があってうん。で、えっと、ま、脱いで上がってで、最後、ま、出る時に靴を脱ぐっていう場面になった時に、私その時にブーツを履いてたんですけれどうん。うん。あの、隣にいた男性がはい。あ、椅子あるよとか言ってあおでで私もう本当にもうもうなんかこう受け取り麻痺みたいなのしてるもんでうん。あ、いやいやいや大丈夫です。大丈夫ですとか言って早口でブーツを急いで自分で当然椅子も使わずに入ってで出た後にはっと思ってこれは男着まではいかないかもしれないけど何か男着に近いものがあったのではみたいなあ椅子があるよと言ってくれたそれはハ慮ですよね、男ぎか、それ配慮なんか急に距離ができますね。配慮ってなんかこう [笑い] 待ってだって配慮なるほど。男着。男着というはあのスマートさ。そうです。あ、スマート。はい。はい。スマートさですよね。そうですね。はい。男着とスマートさというのは違う。男着ともと違いますよね。だからそれこそスピリットですよね。生徒しそうですね。確かに。確かに。ちょっとスピリットまでは言ってないですね。その出来事は。確かに。うん。男着に触れた。男ぎに触れた。なんか男着ってちょっと武器用でヤボでだけど可愛げがあるみたいなうん。感じかなっていうとこまでブラッシュアップできました。え、じゃあそれを感じるような出来事があったってことですか?感じる人とかあったかな?うん。そうですね。なんかこう男性が素直なこと。それはその別にそのお仕事の場とかでもだ、どの場か忘れちゃったんですけど、素直な言葉を言ってくれた時に男着を感じたかな。 [音楽] ええ、それなんか深いですね。素直な言葉を言ってくれた中にリタの精神がうん。隠れていて、え、ちょっと複雑になってきた。素直な言葉の中にリタの精神か。あ、だからこうわざとらしくリタの精神をうん。うん。そこにその方は入れてなかったんだと思うんだけれどもうん。なんかそこにきっとき子さんはなんかエッセンスを感じたと思う。そう、そうですね。そうですね。だからそこの不器用さとかうん。いい意味のやさとかうん。うん。素直さみたいな。へえ。でも素直な中にも自然にリタの精神が入ってるってそれ。あ、でもそれってもう人の問題ですよね。人の問題ですね。でもそれがそんなさりげなく入れられる方ってすごい魅力的ですね。確かに。確かにそうですね。うん。それは1番良くないですか? そうですね。なかなか今複雑なでちょっとイメージできないですけど。うん。うん。ま、男着とつくぐらいだからやっぱそこの若干のその不器用とやぼさってあってもいいのかなと思いました。うん。うん。不器用やぼ本当ですね。だからそれがでももしかしたらちょっと古いかも。私やってることが古いかもしれないですけど。そうですよね。私も今頭での中であの高倉検査思い浮かべてでも結局そういうことなんですよ。だからその時代に男ぎ男ぎって言葉があったわけでそうですよね。じゃあ今を生きてる男の子にうんうんなかなか出てこないのはやっぱりそこはないからですよ。そうですよね。私別にそこを求められてもないし自分も作ろうと思ってない。うん。いや本当にっていうことですね。そうですね。じゃ、男着の報告ありがとうございました。全然報告にもなってないでチューニングもできてないのでちょっと引き続きただそのスマートさは絶対必要ですよね。スマートさ必要ですね。そうでも椅子って言ってくれた方もいいじゃないですか。いや、そうなんです。男着ではないけど。いや、そうなんです。で、で、それが全然わざとらしくもなくうん。あの、なんか、ま、本当にスマートでうん。だからそれは育ってきた環境なのか、そういうことをスマートなことをスマートにできる子というのは環境ですかね、やっぱり。た気もするなあと思って。だからそれはうん。えっと、何かもう本当に育ってきた環境か付き合ってきた女性の影響なのか。うん。うん。と思うとなんか男性だけでそれを育てるものではなくって女性の存在も結構大事なんじゃないのかなと思るなんかその育ちというところで言うとうんある方が女性はあの例えばその家庭環境育った環境でうんそのその育ちの良さというところをゴールとするならばあのそこで得られなくても好点的にうんあ大人になって社会で身につけられるけどうん。うん。男性は難しいって断言した方がうん。へえ。だから男性は育つ環境がうん。大事なんだよねっていう。確かに確かになんか女性の方がものすごく柔軟でなんか変化を受け入れる性質ってあるじゃないですか。うん。あと向上心もありますよね。その自身の上心。うん。うん。うん。うん。うん。でも男性の方が硬いですもんね。そうですね。うん。という意味ではやっぱり育つ環境の中でそのいろんな教育を受けるっていうのはうん。だからそういうこがスマートにできるんですよね。うん。うん。うん。ま、でもそういうスマートにできる子が増え増えると嬉しいな。どうなんですかね?今って。でも私、あの、そのポッドキャストもう 1 つやってるその大きな株は抜けるのかっていうので。あ、そう。そう、あの、太き君ていう、え、 20いつも年齢忘れて24歳、25 歳だったと思うんですけど、なんかだって声がまだなんかこうあれだもんね。声が飛んでる感じ。た木君ってなんか分かる。 [音楽] 分かります。若いってわかる。いや、もう存在もそんな感じでうん。でもなんていうか、あの、彼はすっごいあの、野球とかもやって男性的なところもあるんですけれど、なんかすごく女性が強いなとか。 [音楽] 感じる部分もあってうん。で、なんか話しててもなんかすっごいこう髪型の変化に気づいたりは褒めてくれたりへえ。なんかもう本当になんていうかあれはでもあの何か思いやりとかそういうのもなくナチュラルに多分彼はやってると思うんですけれどそういうことやっぱ持てるのかなモてるんじゃないですか私ちょっと逆に注意した方がいいんじゃないかと思ってるんですけどあそれはなんか自分のお思いとは別に女性がよ勘違いしちゃうってことそうじゃないかなと勝手に心配してるんですけどへへえ。でもわかんないです。今の役に若い子たちの方がもうそんなのは当たり前でそれに勘違いするぐらいじゃない。あ、勘違いするようなことは。あ、そういうことのシャワーを女性も女の子もいっぱい浴びてるってこと。うん。うん。うん。うん。羨ましくないですか? 羨ま、羨ましいですよね。うん。いや、だからあんまりそのなんかこのやっぱり年齢が違う私がそれに敏感に反応しすぎるのも違うなと思って。あ、敏感に反応しちゃってるんですね。そうなんですけどもなんか余裕ぶってうん。あ、でも分かる。それ分かるな。うん。なんか反応してます。そっか。それってじゃあ 20代とかの男の子の中ではそういう行動はデフォルトってことなの?いや、どうなんでしょうか?なんかそんなにたくさん触れ合ってるわけじゃないので分からないんですけれどうんうんでもなんかあの別にその例えば太き君のえやりとかに同世代の女の子たちが触れてもなんか別になんかあのなんか全然驚くでもなく、それをネタにするでもないのでああ、え、じゃあ普通なのかもとかっていうのは結構思ったりします。もう私はいちいちもうそんなまた気づいて褒めてとか思ってますけどうん。まあまあまあ私たちの年代にはあんまりないですよね。そういう男性ないないですよね。これって私も思ったんだけどそういう女性そういう男性ってナチュラルにできたら絶対持てるじゃないですか。うん。うん。うん。うん。うん。あの、この層にいたらうん。絶対持てるじゃないですか。うん。ですね。それってそのこの同じ層の男性からしたらうん。どう思うんだろうというのはうん。ま、女性で言うと女性であの、ま、モてる女の子のカテゴリーの中の 1 つに、ま、ブリっこっていうのがいるじゃないですか。うん。ああ。で、ブリっこって女性好きじゃないじゃん。うん。うん。うん。確かに。確かに。でもこな間だそういう話になってうん。なんで男性はブリッこが好きな人がいてブリッコに気づかないんだろうねっていう話になったんだけどそもそも別にブリッコの何が悪いのって多分男性思ってるんだと思うんですよ。はい。はい。はい。そうですね。そうですね。っていうようにその男性もいや、女性に対してすごく気遣いがあって優しいことをスマートにできるうん。当たり前のようにできる男性に対してうん。気嫌いがあるのかな? ちなみに太き君はあの女性といる方が楽だって言ってました。ああ、じゃあやっぱり当たりがあるんですよ。若干男性に男の子に。うん。なのかもですね。うん。うん。 [音楽] でもなんかそういう逆にブリっこと言われるちょっとぶリコもちょっと古いかも。リっこっていう言葉自体が、ま、ちょっと私も久々にあんま言わないよね。私もなんか久しぶりですかと思って。しかもここの層のブリっこってまあまあ結構きついですよね。 NGです。NG。NG。もうあの頭下げてお願いします。やめてくださいっていう息ですよね。絶対ダメな気がするんですけれど。でもそう、ま、あの、仮に、ま、でも、ま、そういう女性たちを見てきてるじゃないですか、この世代だと。でもそういう女性がじゃあ男性といる方が楽しいかって言うと、そんな感じもなかったですよね。だからどこにも種できなかったですよね。女性のコミュニティにも行けないし、とはえ、別にその男性のとこで楽しくしてるわけでもないです。ここ間に入っちゃってる感じはしますよね。そう、しますよね。確かに。だからなんかそのそれってこうあくまでそのままも完全に死護ですけどそのブリっこっていう存在っていうのはうん。あのどちらにもこう認められるために作ってた存在であってうん。うん。で、例えばそのもう太大君の名前ばっかり出して申し訳ないですけど、そういう女性に自然に気遣いができるようなこう新世代のタイプっていうのはうん。うん。なんか認められるためにやってるっていうよりかはなんか自分のうちから自然と湧き上がってくる女性をただ表現してるだけっていうなんかなり大きな違いがあるのかなっていう気はします。確かに全然その出が違いますね。うん。うん。うん。確かに。うん。うん。この認められるためにやるか自然と自分から [音楽] うん。湧き起こってくるものを出すかっていうのでなんかだいぶ違う気はうん。うん。受け取り側も違いますしね。うん。うん。うん。受け取る相手も変わってきますよね、それって。うん。うん。ああ。だからその男ぎもちょっと戻るとうん。うん。あの、こう男ぎがあるように見られたいっていう風にして、え、振るまってる男ぎはなんか男着としてはちょっとトーマッチというか受け入れがたくさっき子さんがおっしゃたみたいななんか素直に表現した結果そこに男着が入ってるよねみたいな方がなんか人の心は動かまあまあ動きますよね。ただ狙い分難しいですよね。うん。それを持ちたいと思う人は。そうですね。そうですね。ね。うん。ま、でもやっぱり戻るとやっぱリタの精神とあと責任を取れるってことかもしんないですね。ああ。言動と行動に責任を自分で回収できる人に男着を感じるのかも。これ本当責任を取るみたいなのから逃げる男性多くないですか?なんかあったんですか?ちょっとま、でもそういうおじさんはいっぱい見ます。仕事先でも [笑い] おじさんは多いですよね。おじさん多い。おじさんは多いですよね。ええ、なんか多いい気がします。あ、でも責任取れる人っていいですね。自分の行動にそう思います。だからなんかあの恋愛においてもうん。なんかちょっとは踏み込むんだけどうん。あのあ、ま、踏み入れるのか。踏み入れるんだけれどもうん。なんかそのさ、踏み入れてあれみたいな急に責任がなんか散らついたらああ、なんかダッシュで逃げるみたいな。あ、それやだ。そんなことされたらやですね。うん。で、け、なんかでも多いかも。うん。て感じます。ああ。で、むしろだからよっぽどなんか私の方が気座ってるなとか。私もそう思う。私自分の責任取れるもん。 [笑い] 取れるもんね、私たち。いや、そうですよね。だから私たちの方が男着あるんですよ。ですよね。うん。だからなんかそれに引いてるのかなっていう気もします。なんかそれがもう開見えちゃってああ、俺より強いじゃんみたいなね。ね。うん。かもしんない。ま、でももうそういう人はほっといた方がいいですよ。ま、合わないもん。頑張って付き合っても。そう、そうですよね。確かに。でって思います。でもなんかそのいや、そうなんですよ。でもその、あの、合わないからいいやって思いながらもうそういう人ってなんか母性をくすぐるところがあってなんか特定の誰かがいるような感じが見えますけど。 [笑い] なるほどね。そういうこう、ちょっと不安相手に不安なよう、不安にさせる要素を持ってる人ってことですよね。うん。うん。うん。が母性をくすぐるうん。のああ、まあそうかもしれないですね。なんでだろうね。そことそれは一緒なのかな?セットなのかな? うーん。なんかそんな気もするなと思って。で、ま、この母性の話ってうん。えっと、おそらくシャープ 1から122323 [音楽] も話した。3 もあの、こう愛と恋の違いの話でちょっと入った気もするんですけれどうん。なんかずっとこうなんかま、もう持っちゃってるものなのでずっとこう話しながらもなんか流れてるエッセンスな気はするんですけれど。でもそうそうでも母性っていうキラーワードにすごい反応してくれてるやっぱ知り合いが多かった。あ、そうですか。なんかあのコメントでもあ、コメント拾う。そうですね。コメント拾う。あの、結構その母性にまつわるコメントをくださってる方が結構いらっしゃってうん。うん。待って。ボ、これね。はい。うん。じゃ、き子さんがコメントを探してる間に私はき子さんが用意してくださったコーヒーとはい。え、緑茶両方飲みます。はい。私は飲み物を目の前にいっぱい置くのが好きなんです。なんならここに甘いジュースがあってもいいです。これ私も男性とっていうやつなかなかしっかり書いてくださってる方ですよね。 [笑い] とかあとうん。あ、これね。うん。うん。うん。女性の母性をどう扱うかにもつがり、結果的には女性はやはり基地であり港なのがよくわかります。すごい表現ですよね。すごいですね。うん。これYouTube のコメントですよね。 YouTubeの方ですね。うん。うん。うん。そこを意識しながら対応できる女性はやはり男性の操縦の仕方、切り捨て方がうまいです。握り続けたい価値ある男性は本当に少ないです。だから最後は気の合う女性同士が楽といえば楽です。笑 [笑い] いやあ。いやあ、そうですよ。この港である基地っていうなかなかちょっと家的な匂いがはい。あとあの基地であり港っていうのがあのやっぱりこうなんていうか連想していくとやっぱりこう軍とか兵士とかと繋がっていくので日本海も見えますよね。何ですか? 日本海が見える。日本見えました。私も見えました。あのなので非常にあの女性を探求しながらもあの男性が非常にある方がコメントくださったんじゃないかなっていうあの感じもしますね。うん。うん。女性の母性をどう扱うか。これね、多分みんな読んでると思うんですよ。私たちもこないだシャープ 123ぐらいでうん。お声の出しすぎ注意みたいになってるけどやっぱね出ちゃうもん。はい。そうですよね。あらゆる面でですよね。あらゆる面でですよね。面です。も本当にも本当にそう思いますね。なんかもう逆自分の中で自分の中で逆切れして何がいけないのみたいになっちゃってるだけはね。 [笑い] いや、本当あとあの、もう、あの、そのこの母性を出しすぎのこの私たちに対してうん。うん。あの、とても共感するコメントをくださってた、あの、この方もいらっしゃいます。このうん。うん。うん。うん。はい。母性を出しすぎて背景教子様、母性を出しすぎて苦労をする話共感いたします。私はダメンズメーカー認定されています。甘やかしてるつもりはないけど甘やかしてしまうのですよね。深掘りして欲しい。ダメ詰めか認定されたくないな。いや、私認定は全然されないと思いますよ。あ、ご自身がですか?うん。うんうんそうですよね。あの、私あ、いや、でもわかんないな。はい。そうですね。はさんも大丈夫じゃないですか? 大丈夫ですかね?じゃ、私もはい。認定はされておりません。うん。ダメージでもあ、でもなんかこの方もなんていうかそんな自分を楽しんでらっしゃるような雰囲気しますよね。はい。はい。またやっちゃったみたいなね。ちょっとポップスありますよね。はい。あります。あります。でもそれで楽しかったらなんかそれでいいんじゃないかっていう気もしますよね。うん。そうですね。うん。これってその男性側が気をつけるみたいなことできないの? え?男性側気をつけるなんて発想ないんじゃないですか? ないか?ないか。もうなんかもう母性があったらそこに飛び込むっていう選択しかないって [笑い] イエーイみたいな感じだと思います。はい。気をつけるなんていう発想は1mm もないと思いますね。うん。うん。ということはやっぱり私たちが先ほど素晴らしい文章をくださったこの、え、あ、港でありうん。基地の方。そう。操縦。男性の操縦の仕方。切り捨て方。切り捨て方っていうのはうん。あ、もうそこはやらないよとかそういうこと。うん。それは自分でやってねとか。あ、そうですね。そうですね。あの捨てる。最終的なステルじゃなくてうん。うん。うん。それも含めてきっと操縦なんですよね。うん。でもそれって子育てと一緒な気がします。男の子育てる時に。へえ。自分はま、でもやりすぎてるからそういうことか。一緒か自分の子供に。でもそのあのまさにえっとあれは数回前のあ、違う。シャープ [笑い] 4ですね。と皿洗いもうん。自分の部屋の掃除も私がやってしまったっていうこととやっぱイコールですね。うん。あのき子さんの息子さんに。うん。うん。うん。はい。え、でも実際でもじゃあ子育てでもしそのうん。え、切り捨てるモードを少しでも入れていくってなるとうん。あ、じゃもうちょっとこれは自分でやらせるようにするとかそういうことになるんですかね。うん。うん。ま、あの、物理的なとこはそうですよね。うん。うん。あの、やっぱり根気が必要なんですよ。うん。じゃあお皿洗っといてって。ママご飯頑張って作ったし、皿洗いは自分たちでやってって言ってもなかなか洗わないし、結果洗わない日が絶対あるんですよ。うん。うん。ママがやるって分かってるから。うん。うん。うん。うん。うん。うん。そこを根気よく自分が付き合えるか。もうそれはもうめんどくさい。本気欲がもうその無理だし汚ちンが汚くなってるとこも見たくないから洗っちゃいっていうのが多分大体のお母さんだと思っててうんうんうん根気かなと思います的なところはうんうん精神的なところはまも先進的なケアも、ま、一緒ですよね。今気ですよね。うん。うん。うん。うん。今気ってこと?え、息子さんに限らずうん。男性と向き合う際にがないと母性が出ちゃいますよね。うん。あとでもそれつまた違うエが出るね、男性だと。どう、どういう英語が出ますか? だってや、やれることをやってあげて喜ぶことやってあげたらもっと好れると思うとやりたくなるじゃん。確かに確かに確かに確かに。だって好かれたいわけじゃないですか。そうですよね。確かに自分の持ち味を生かしたようじゃないですか。え、もういや、本当です。あ、でもいや、き子さんめちゃくちゃそれ今私すっごい響いたんですけどうん。持ち味が母性って思っちゃってるのが問題ですね。私もそう思ったんですよ。こないだ。一瞬気づいたの。一瞬気づい。私自分の持ち味母性だと思ってるなって思った時があったの。それ以外ないのかなって。え、やばい。それちょっと私今すっごい今なんかあのもう体がなんか貫かれたぐらいめちゃくちゃ響いてます。それでもあるはずなんですよ。私たち持ち味他にこんなに頑張って生きてきてるから。 [笑い] だけどそこを持ち味としてやってきちゃったんだと思うんです。いや、げえ。でも私たち多分自慢じゃないけど、おりじゃないけど喋れば楽しいしで生きてきたし、いろんな波みに飲まれて揉まれてここまでやってきた面白いストーリーも人生にあるし [笑い] うん。うん。うん。それが持ち味なでもいいと思うんだけどやばなんかうわ母性を自分私も自分の持ち味にしちゃってるなって私も一瞬気づいたのこないだこれすっごいヒントだな本当ですよねお女性ではきっといると思うたくさんそうですよねでもそれはもしかしたら背景としてうんあの昔昔昔のうんできる人がいいとかうんうんうんうんううん。彼女に作って欲しい料理、ベスト 3 とかいろんなこと雑誌のすり込みとかを見てきたから。うん。いや、そうだよな。うん。ですね。すごい。じゃ、これ母性じゃない自分の強みを [音楽] うん。見つけるっていう活動、内観が必要ですね。そうですね。そこに頼っちゃうんだよね。どうしても元々備合わってるものだから楽じゃないですか。うん。うん。うん。うん。ちょっと磨けばいいし。うん。うん。でもそうじゃない。自分の持ち味がきちんとあるっていうことをうん。するとでも自信になるかもしれないです。なりますね。これすごい。あ、まとまった。うん。まとまったのかな? まとまったと思います。そっか。そしたら母性に頼らなくていいってことか。うん。なるほど。すっごい話じゃないですか?これ私めちゃくちゃ発明だと思います。発明だね。うん。この話、それはでもやっぱ恋愛においてっていうとこですよね。いや、でも全てだと思いますよ。全てです。全て。あ、そっか。全てにも出ちゃうんだもんね。でもこと恋愛においてはやっぱ母性をうん。うん。限りなく出そうとしちゃうんで。うん。そうですね。自分の持ち味をちゃんと探す。うん。これ、この持ち味ってあの探し方って多分人によっても違う気がしてうん。なのであのこれどんな持ち味があったかこれ特に母性強い方は絶対練習した方がいいと思うんで、 [音楽] あのコメントとかメールできたいですね。そうですね。なんかね、そうコメントいただけるとすごく私たちも考える要素になるからうん。うん。うん。ま、別にその母性だけに限らずうん。いろんななんか相談でもいいし、ちょっと吐き出したい愚痴でもいいしね。もらえると嬉しいですよね。うん。うん。て思います。あの、私もあの、ちょっと出す練習しようと思います。自分の持ち、持ち味ね。持ち味。でも旗から見れたらさんこんな面白い髪が金髪になったり赤になったりグリーンになったり面白いキャラクターで別にボセなくても面白いじゃんと思うんだけどもでも特に男性には私はなも本当に発動しやすいですね。うん。もう本当にえ、分かりやすくうん。相手も受け入れてくれるし、喜んでくれるからね、ここは。うん。うん。うん。いや、いかんです。これ本当にそうだね。うん。母性じゃない自分の強みを作る、作るというかみ、あるものだからはい。はい。それをちゃんと自分で使うする。はい。はい。ありがとうございます。ありがとうございました。あ。

こんにちは長谷川京子です🌹
podcast『長谷川京子のうちにおいでよ』。本日も私の自宅から、お友だちのハタさんとお送りします。

目次：
プチバージョンアップを喜ぶ2人／アスリート気質が発動する長谷川京子／漢気に触れましたの報告会／男性のスマートさを育てる環境／ナチュラルな気遣いのシャワーを浴びたい／お久しぶり！ぶりっ子（死語）／私たち結構肝が座ってるんです／母性の海に飛び込む男性たち／一緒に母性以外の持ち味を見つけましょう／

毎週水曜日18時に配信予定。
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