【金相場の過去と今:1979年の再来か?】金相場が過去最大の急落(マーケットエッジ代表 小菅努さん) [ウィークリーゴールド]

皆さんご機げいかがでしょうか?ひ子のウィークリーゴールデへようこそ。 2025年10月22 日。今回はマーケットエッジ代表すげツムさんと一緒にお届けします。こすげさん はい、こんにちは。 よろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 このところウィークリーゴールド毎回毎回金強いですね。強いですね。強いですねという話ばっかりだったんですけど、今日はですね、過去最大の旧楽について触れざるを得ないという状況になりましたね。 小すさん、 そうですね。慌てて準備しました。 て10月21 日、え、ね、あのニューヨークマーケットでかなり大きく金が金だけじゃなくてシルバーもプラチナも貴金属があっと崩れましたよね。 そうですね。 はい。これ一体何があったのかということをまず、え、最初にお話伺ってそれでもなおかつどうなのかということで今後の展望も伺っていきたいと思います。 ではまずちょっと価格どう動いたのか見ていきましょう。 1 週間前との比較で見ています。とはいえ、え、週間前との比較で金あれだけ下がってるのに一応プラスなんですね。他のメタルは全部下がってますけど。うん。 ま、これだけやっぱり荒れてるんですよね。 ああ。 あれだけ下がっても全身費プラスっていうのはちょっと異常ですよね。 そう。異常ですよね。で、ちょっとチャットを見てみましょう。これはスポットの価格になります。 え、ま、過去最大の下落幅とはいえ、まあね、上の方で金よという感じですかね。そうですね。だから最近の上昇トレンドの中での今とこ調整安ですよね。 調整安ですね。で、シルバーもプラチナもパラジウムも同様に、ま、ちょっと下げているという状況になってきています。 え、では果たして円立てはどうなっているのかということを見ていくとこちらは三菱マテリアルの点頭交販売価格になりますが、え、このゴールドの方のラインが円の金価格。やっぱりドル建が下がると円も下がりますね。 そうですね。ただこれ円あんまりやっぱり下がってないですよね。高地トレードの影響出てますよね。 ああ、やっぱ円安がちょっと進行してる分はっていうことですかね。 はい。 はい。 え、シルバーも見てみましょう。ま、同様にドル建て、円立て、ちょっとやっぱ下がっている。で、プラチナも同じような形ですね。これ貴金属全部一緒になってますね。 そうですね。やっぱり個別の時給も当然あるんですけど、どちらかというと金属を買うか買わないかっていうこういった議論をやってる相場ですよね、今。 ああ、この基金属を買うか買わないかっていう議論は一体なぜ起きているのかということを含めまして、今日はね、お話伺っていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 この番組は準金積み立てなら三菱マテリアルのマイゴールドパートナーの提供でお届きします。さて番組提供の三菱マテリアルからキャンペーンのご案内です。 12月5 日までの期間にオンラインの入会申し込みを頂いた上、準金 積み立てマイゴールドナー新規でご入会 いただきましたを初年度の年会費 無料となるキャンペーンを実施しています。 さあ、近年、ま、少しね、価格調整もある と、あの、買いやすくなるかなということ で、今がその時です。え、このお得な キャンペーン期間中に準金積み立て スタートしてみてはいかがでしょうか。 詳細はこちらQRコード見込んでいただく か、動画見終わった後コメント欄にURL 置いときますので、そちらの方からご確認 いただきまして、え、ご検討いただければ と思います。そして、え、金投資基金属 投資興味あるんだけど、まだ最初の一歩 踏み出せないという方はこちらにご参加 ください。毎月恒例三菱マテリアル スタッフによるweブセミナー初めての ゴールドセミナーこちら金の売買方法から 準金積み立ての仕組みやり方相場同向税金 に関することまでスタッフが解説いたし ます。最後には質問コーナーもありますの で分からないことがあったら全てこちらの ゴードセミナーに参加いただいてクリアし ていただければと思います。オンライン セミナーですのでご自宅から気軽にご参加 いただくことができます。さあ、10月は 、え、23日木曜日ということで、明日の 開催ですね。木曜日の開催です。午後1時 30分から2時30分の1時間。え、詳細 はこちらQRコードで読み込んでいただく コメント欄のリンクの方からご確認 いただければと思います。皆様のご参加し ております。では早速ちょっとね、見て いきましょう。金の動き激しくなっており ます。 まず最初は今何を見て金動いてるんですかということの、え、停点観測ですね。 そうですね。ま、基本的には普通と金との逆走感って言うんですけど、最近あまりなんか関係ないですよね。 ああ、違うで動いてるってことですかね。 そうですね。で、左上がこれ、え、金とドルとる比較ですけど、 ま、あまりなんか相関、逆感うまく出てないという、ま、ドルはずっと一貫して安ないボックス。それに対して金だけどんどん上がってるっていう状況ですよね。 はい。 で、一方で比較的強感出てるのは金利ですよね。 金利。 これアメリカの長期金利4% 割り込みましたよね。 そう下がってんですよね。アメリカの長期金利。うん。 だ、これで過去1 ヶ月見ると金とアメリカの長期金利、え、相関係数が -0.84ってことで、 ま、比較的綺麗な逆相関だ。この辺から言うとやっぱりアメリカが利下げ踏み切る 内はまあリスク投資環境がおかしいってことで金利抵下発力が強くなってる。やっぱり 4% の面あったっていうの大きいですよね。 4% 割り込むほどね、あの、金利下がっていくっていうのは、え、ちょっと不思議な気がしてはいるんですけれども、ま、こうなるとゴールドには追い風ということなわけですね。 ですね。はい。 はい。え、そして、え、直近の動きです。昨日 10月21 日の、え、海外市場で、ま、ドル建ての金初め、え、危金属が大きな調整を仕られました。何が起きたんでしょうか? そうですね。もう結論から言うと何も起きてないんですよね。 ええ、 なんか急ななんか旧楽したとかそういうタイプじゃないですよね。 うん。うん。 ただやっぱりこれまでずっと金場これ特に 9 月以降ですよね。上昇ペース加速してましたんで はい。 ま、持ち高調整だけでも大きく下がりやすいと。 はい。 で、で、一応言われてる材料、ま、左側に出したんですけど はい。 ま、これ海材料の裏側ですよね。ま、今月ずっと、ま、 10月1 日からアメリカの政府期間閉鎖なってますけど はい。ま、そろそろも4 週間っていうことでなんか動きがあってもいいんじゃないのっていう。 うん。今週なんか今週中に終わるかもっていう、ま、ハセットさんがそんな発言をしたというのがね、あのニュースになってましたけど終わるかもみたいなことですかね。 なんかハトランプでもが終わったんでもう民主党も妥協するんじゃないのって。 ああ、なんかそういうことで、え、政府期間閉鎖を在に買った人たちはリグってる可能性もあると。 そうですね。 やっぱりそろそろ動き始めると当然やっぱり金っていうのは逆風になりますんで うん。 ま、それを考えたら少し、ま、持ち高しくしとく。 ま、こういった出てくるのかなと。で、もう 1 つがやはり来週ですよね。アメリカの統地多くの間首の回で予定されてますんで、 ま、ここで貿易交渉もしかしたら少し動くかもしれないと。で、今月ってずっと米中対がどうこってテマか知ってましたよね。 はい。大中税をね、強化するんだみたいなトランプさん。 はい。 はい。あります。 中国、ま、レアースの一規制とか、ま、どんどん対決性強めてましたが、 ま、首脳会談でこれ決列しなければなんだかんだやっぱり合意の方向に向かうんだろうと。で、そん時金場ってどうなるんだろうかというと、やはり少し調整理化ありますよね。 はい。 ま、この辺から今まだ分からないけど、ま、だんだんと、ま、来週日程近づいてますんで、 もう少しやっぱり様子を見たいて。 うん。はい。 で、来週もう1 つ大きいイベントありますよね。 え、金融政策ですかね。はい。 FMC ありますけど、ま、一応、ま、追加利下げ、これはほぼ確実されてんですけど、 その先に関してはなかなか、ま、やっぱりまだわかんないですよね。 うん。 ま、今週金曜日、ま、遅れてた CPIの発表もありますけど、 ま、インフル圧力も強いんで本当にじゃあ 12月もう1 回利下げあんのかと。マーケットは当然 11月12月あ、10月12 月とリ下げ折り込んでますけど、 またちょっと分からないともしかしたらなんか変なこと言うかもしれないと。ま、この辺から少し持ちだけ調整を進めておきたいと。 ま、こんなことが廃気になるのかなと思ってます。 これまで海材料とされてきたことがもしかしたら終わるかもしれないということとあとはタコるかもしれないということ材料出尽くしになるかもしれないみたいなのがちょっとこう一気に紛出したって形ですかね。 ね。はい。 はい。 ま、そのようなことで、え、これという材料がなくても、ま、ちょっとこう逆回転し始めるとみんながあ、手じまわなきゃみたいな動き出てくるんですが、これは過去最大の下げ幅っていう風に報じられていますね。 そうですね。ま、下げ幅で言うと過去最大ですね。 うん。で、このチャートちょっとご覧いただきましょう。はい。 で、こちら何かというと、これ金のボラティ数なんですね。 はあ。 株でよくビックスって言いますよね。 恐怖指数はビックスですね。 S&P500 のオプションから算出する。はい。 で、これが20 ポイント超えたら、ま、ちょっとハイリスクとか言われますけど はい。 これ金の場合どうなってるかというと、今直近で 28.15ポイントなんですよ。 はい。うん。 これやっぱり高いんですよね。 前回ここまで上がったのって 2022年の2月3 月って何がロシアだ?ロシアのウクライナ進行ですね。 うん。 大体その時以来の緊張感が高まってですね。 はあ。 で、これ別に金に限らないんですけど、ボラティ激に上がると資産角ってどうしても不安定化しますんで はい。 ま、金もやっぱりボラが上がりやすくなってくる。ボラが高いからボラが上がりやすくなってくるということで、ま、その辺の予感もあるのかなという状況です。 はい。こうやってボラがね、急助昇してくるとやっぱちょっとアセットちょっと手じまおうという風に機械的にやらなきゃいけないというところもありますので、このブラテリティっていうのは気をつけて見とかなきゃいけないですね。 はい。 はい。 さて、え、過去にもこれだけの下落っていうのはあったんでしょうかというのをちょっと見ていきたいんですが。 そしてこれ先ほど慌てて作ったグラフなんですけど、 あ、ありがとうございます。 で、左側これ金の根幅の方ですよね。 うん。 え、上側がこれ下落の幅。 これか1番ですね。 そうですね。下側これ上昇の幅なんですけど はい。 下落の幅で言うと今回って過去最大ですよね。 250ドル200 ドル超える下げってこれも経験したことないわけですよね。 ないんですね。100ドロ を超える下げてさえ今回含めて過去 7回なんですね。 はい。 だ、それだけやっぱり異常な状況になったと。 はい。 で、一方で今年の特徴っていうのは上がったのもすごかったんですね。 下のグラフですね。はい。 はい。これ上位の 1234 え、上の方、え、100 ドル超える上げっていうのは過去5 回あったんですけど はい。 ま、そのうち全部今年ですよね。 はい。 で、特にこの赤印が、ま、先週今週なんですけど はい。これ見るとすごいですよね。 ええ、2025年もう10 月ま、もう本当に直近の上昇っていうのが過去の上昇幅ランキングの上位に、え、はい。組み込まれるほど異常な方だったってことですね。 そうですね。13日16日20日。この3 日がも100 ドルこれ上が上が上げなんですね。 はあ。 で、一方で10月9日、これも100 ドル近く下げてますよね。 うん。うん。うん。 こういった枠組の中で、ま、今回 250 ドアスなんで、ま、値段これだけ上がったら当然こういう動きもあるよねという、そういった状況ですよね。 はい。これ一方でこのね、あの価格っていうのはその 4000 ドルにもなればそれは下げる幅も大きくなるでしょうということですけれども、ま、相場に見合ったあの動きなのかどうかっていうその率ですね。下落率で見るとどうなんでしょうか? そう。 で、これ右側の方が上が下落率、下が上昇率なんですけど はい。 下落率って見ると今回って、え、ランキングトップ 10に入らないんですよね。これ 1番下一応21 位に加えていただいてますね。 で、過去やっぱり10% 近くまで下がったこともあるんですけど、 5 % ぐらいの下げってのは比較的頻繁に、ま、頻繁でもないんですけど、ある程度回数あるんですよね。 はい。はい。 だから下げ幅はやっぱり過去最大なんですけど、下落率で見ると、ま、ある程度こういうのは当然何年かに 1 回あるよねという。じゃあそんなに驚くべき下げでもないよということなんですね。調整という意味では 5%うん。ぐらいですから。はい。 右下のこの上昇率も見て欲しいんですけど はい。 これ上昇幅だったら今年ってすごいですよね。 はい。 青色のが全部今年なんで え、ランキング10のうち7 回ですか?今年なんですけど。 そうですよね。 上昇幅はすごいけど立つ追すると今年入ってこないんですよね。トップ 10に。 え、過去はもっと上昇率が大きかったこといっぱいあるんですね。 そうですね。当然やっぱり値幅が、ま、値段が 2倍上がれば、ま、同じ下落率でも値幅 2倍になりますんで はい。今やっぱり4000 ドル台とかっていうのはこういうマーケット環境なんだよってこういうのが普通に来る時代に変わってきたで、ま、どうしても長い歴史ずっと 10年20年切りそば見てると100 ドル動いたってなるとなんかすごいとんでもないと思ってしまうんですけど 思っちゃうね。 率で見るとま大体こういうのが普通のマーケット環境に変わってきたまこういう時代なんですよってその辺やっぱり認識を少しずつ解必要があるのかなと思ってます。 はい。ま、これはね、日経平均 1万円以下の時代と、ま、これ 4 万円になった時の下落幅とか下落率っていうのはちゃんとね、え、冷静に受け止めなきゃいけないよっていうのと同じですね。ゴールドもね。 そうですね。金その回、ま、ここ数ヶ月ですか、やっぱり急に動いたんでなかなか皆さん追いつけてないと思うんですけど、 こういったやっぱり環境なんですよと、変わってますよと、そういった認識を持ってもらっていいかなと思います。 はい。 で、過去のやっぱりこの上昇率ランキング見ると 1980年多いね。 やっぱりあの時って特殊でしたよね。あのものすごいアメリカがインフレに苦しんだ時ですね。 で、70年代から80年代頭の方ですね。 うん。そうですね。 ま、従来の過去サイト更新した局面なんで、 やはりその時代というのは、ま、世界かなり不安定だったというのがよくわかりますよね。 はい。その時に比べると今はまだ別にこう それほどでもないんだよということなの でしょうが。はい。え、今回の下落の背景 についてお話伺いましたがここからは じゃあねなぜ今ここまでそのもう位が どんどんどんどん切り上がってきたのかと いうところをもう1度改めて伺いたいん ですが そうですねっぱりキ相場急に9月10 月上がってきたんですけど 実はなんか新しいテーマがどんどんポンポン入ってきたかというとそうでもないんですよね。 うん。うん。 で、これ一応、まあ、今テーマ化されてるもの、必要なもの書きましたけど、ずれも禁止場から見たらもう何年も前からずっと議論してきた話なんですね。 特に見はないと。 ええ、ま、あ、え、各国の政府の問題なんかもずっとありましたし はい。 え、政府機関の閉鎖もこれもう繰り返されてますよね。 そうですね。 で、地方銀行の会なんかも大体 2022年ぐらいからということで 見当たりしかないんですけど、これらやっぱり全体が統合されてくるとやっぱり通貨環境おかしいんじゃないのと。で、大きな変化はそういう中央銀行とか金の投資家だけじゃなくてこれまでやっぱり金と関係なかった人ですよね。 はい。 ま、それは機関投資家もありますし、 ま、個人もありますよね。 はあ。 ま、こ、個人がやっぱり危金属省になんか行列作ったりとか そうですね。 普通に考えたらやっぱりありえないですよね。 世界的ですよね。日本のあの地省の行列だけじゃなくて世界中でなんかそういう現象起こってるみたいですね。 そうですね。別に日本だけじゃなくて各国でやっぱりコインとか自そういうの変えた 切れちゃうってね。はい。 これなんででしょうかっていうことなんですが、材料はそんなに大きく変わってないのに で、ま、よく言われるのが 2 つぐらいキーワードで見てくいと思うんですけどはい。 ま、1 つがディベースメントトレードですよね。 これ最近ね、覚えたそのフレーズですけど、最近ちょっとこう金融市場ではね、言われ始めてますね。 これ注目のですよね。 はい。 やっぱり通過価値が下落してるというだ別になんかドル高とかドリ安とかそういう話じゃなくて法廷通そのものに対する信頼感が危なくなってんだよ。ま、それはずっと目強いインフレもあるかもしれないですし、ま、世界経済おかしい。あと世界はどんどん分断してますし、国の中でも分断してますよね。 なかなか国がまとまんないと。で、そう すると、ま、なんだかんだ言って各国の 政府債務大きいよねて。で、それやっぱり みんな気がつき始めてこれまでやっぱり金 を買ってこなかった人が金を持たないと ダめだろう。で、しかもこれまで高値だっ たら買わないって人がいやそうじゃないん だよ。高値でも関係ないから買いたいって いう。それがやっぱり大きな変化ですよね 。はい。まあ、だから通貨以外のものを 買いましょうって言った時に金、金高い から銀も買おう。金 あ、プラチナの顔みたいに危険金属全体にまで広がる通貨じゃないものですよね。顔っていう動きですよね。 だ、ここ最近だとやっぱり暗号師さんなんかもなんか金とあまり連動してなかったのが急にやっぱり連動し始めたてはい。はい。 で、よく考えたらやっぱり、え、暗護師さんって大体追加だよね。法定通するものだよね。で、そういったものがやっぱり物色されやすくなってるって。 はい。 で、それを加速させてるのがもう 1つの際ですよね。 はい。ま、FOMO っていう英語でフアを見違うと はい。 これ日本語で言うと取り残されることへの恐れて は 結局やっぱり金を買っとかないともしかしたら自分たって危ないんじゃないのって はい。ま、ドルとか円を持っとけば安心だ と思っていたのがいやそうじゃないよと。 ある程度の資産は金で持っとかないと、ま 、これからの時代、ま、自分の公配力とか 資産位置できないんじゃないのって やっぱりその辺はやっぱり若干パニック色 もあるんですけど、ま、こういった流れ から、ま、金に対する需要っていうのは 値段が上がってるけどされただむしろ需要 が増えてくるっていうこういった異常な 状況を作り出してますよね。あ、ま、個人 がね、あの、自ガシの店頭に行列を作 るっていうのはやっぱみんな金買ってるし 、自分も買っとかないとまずいじゃない かっていうのもあるだろうし、このところ やっぱ期間投資家の間でも、え、6040 の伝統的な資産配分での、ま、ね、株式 60、債権40で、ま、それじゃなくて もう20はゴールド組み込みなさいよ みたいなことをJPモルガンも言い出した ということで、もう持ってないといけない よっていう時代 になってきたみたいな。なんかそういう風潮ですよね。 そうですね。だから従来のポートレ論だと株と債権で組み合わせてたんですね。 うん。 株が危ないんだったら債権の保留を増やそうっていう。 これで大丈夫だって。でも今のマーケット環境っていうのは違うんじゃないのって。ま、例えば政府債務だけでもそうですけど はい。 その時に国際持っといてもでも全然意味ないじゃないかと。 はい。 え、そうするとじゃあ株のなんか枠組から外れたものなんか必要だよねって。 そこでやっぱり選ばれてるのが今んところだと、ま、金含む金属なってんのかなとは思いますよね。 はい。金も組み込んでおかないとまずいんじゃないのみたいな気運が急速に高まっているということがあるということですね。で、ま、なんだかんだ言ってやっぱりあの受給というのは非常に重要かと思うんですけれども、ま、実と言われる中国インドあたりは今どうなんですか? そうですね。これ国際商務たちはプレミアムディスカウントなんですけど はい。 インドがやっぱり強いですよね。 あ、ちょっと高いんだけど買ってるわけですね。インドプレミアムプラスですね。 ま、これ銀なんかでもやられてますけど。 はあ。 ま、やっぱりインドこれからやっぱり機、ま、ちょうど脳作業終わって、ま、お金が入ってコンレシーズンで教のお祭りがあるということで はい。 やっぱりその辺が、ま、金とか議員に対する需要高めてると。 で、中国なんか結構ディスカウントだったのが急にプレミアムになってきましたね。 そうですね。これ8 月とかですとやっぱり値段高いから買わないって方向だったのが はい。 ま、急にやっぱり動き始める動きも出てると。 うん。 で、これやっぱり中国だけじゃなくて、ま、世界見ていくとなんかみんな買ってるよね。自分たちだけ高いだから買わないっていうのが ちょっとやっぱり違うんじゃないのっていう はい。なくなっちゃうんじゃないのみたいな。はい。 中国とやっぱり評価すごい変わりやすいんですよね。 ああ。 今年も春先は値段上がってもずっと買ってたのが その後急になんか高いから買わないってなったり はい。はい。 で、そのはずっと秋にかけてしたんですけど、足元急にやっぱり買じゃないのって。 うん。 短期でそういうなんかトレンドがあるんですけど、今んところやっぱり高値だからそんな買えないよってムードになってこなこなくなってると。 はい。 ま、特にインドの方が強いんですけど、ま、インド中国間がなかなか金格のブレーキ高いから買わないからそれで値段が上がるのが止まるっていうそういったなんか通常の不労を発生させくなってるってのは今の状況ですよね。 はい。 ということで、え、ね、世界最大の授要国 2 つの国が今プレミアムでも買うという状況に入ってきていると。え、そして、ま、あの、 ETF の需要というの推移も重要ですが、足元いかがですか? そうですね、ま、これ主に期間投資家なんですけど、今一応 10 月もこれ計算できる分だけ入れたんですけど、 ま、すでに100t超えてるという。 はら。 で、これ金貨これだけ上がってるので金額ベースで金に入ってるお金って多分 9月より上ですよね。 そうですね。はい。ボリュームじゃなくて金額で見るとね。はい。 そうですね。今月、あ、今年見てもらうとやっぱり普通にやっぱり月 100 tぐらいって購入できる状況になってますんで はい。 ま、値段上がったら普通はやっぱり購入量減ったり、ま、値段を買うの止めたりするんですけど うん。 ま、やはり、ま、機関投資化に関してはポート利論 はい。 え、別に金額上がるのだけは目的じゃなくて、自分の資産を守るために持っとこうっていうこういった動きはやっぱり広がってるっていうのがよく分かる動きと言えるのかなと思います。 はい。ということで、ま、これだけね価格が上がっていても、あの、非常に会が王勢であるという状況ですが、あとは、ま、今年は中央銀行というのもキーワードになっていたかと思うんですが、中央銀行の動きにも少し面白い動きがあるみたいですね。 そうですね。 ここ最近やっぱりアフリカ関係がすごい動いてるんですよね。 アフリカ。 アフリカって、ま、皆さんご存知かわかんないですけど、結構な金国も多いんですよね。 アフリカ。ま、そうですね。昔あの南アフリカっていう印象で見てる方多かったと思うんですが、南アフリカ自体は、え、参金料ってだいぶ減ってきてはいるんですが、それ南アフリカじゃなくていいこういう小さいアフリカの国々ですね。 そうですね。 ま、ガーナが一番大きいんですけど、 あとマリとか、えっと、スダギ国はやっぱり金を掘れるんですよね。金脈がある。 掘れ。ああ。はい。はい。 で、そん中で、ま、今年で言うとやっぱりガーナっていうのはすごい金の準備高増やしてるんですよね。 えっと、自分とこで掘って自分とこの中要銀行の準備高に加えているということですか? そうですね。ガーナって結構金ってやっぱりどうしてもコントロールしたいんで本当はそのどんどん制裁しちゃだめなんですけど はい。 みんなやっぱりこう違法採掘やってるんですよね。 ああ、映画にもなりましたね、そういうのね。はい。 最近のこれコア相場の冒頭の 1位にもなりましたけど はあ。 ココアの地で勝手に金を掘って、ま、農地が今度壊れちゃってコア生産できないと。 金を掘るためにコアの農地が減らされてるってことですか? うん。 そうするとやっぱり地下系団だけ膨らんで、ま、国がやっぱりおかしくなるんで、ある程度やっぱり管理していこうと。 で、その時はやっぱり国がちゃんと買い取る形で準備資産として中議院が貯めていくという流れを作ろうという はい。このガーナっていうのはね、やっぱそのコアでチョコレートのイメージが大きいんですけれども、今週あの格付け会社がの格付けを上げた、引き上げたということも話題ですよね。これ金がやっぱりその背景にあるみたいですね。 そうですね。やっぱり金関連のものってやっぱりみんな強くなってきてんですね。 うん。 ま、金鉱山会社もそうですし、参金国もそうですね。 はい。はい。 株価上がってますもんね。交参者もね。あとは もう1つがやっぱりジバブエですね。 ジンバブエ。はい。 こジバブエって実は世界で唯一で金本一性を採用してる国なんですね。 昔ハイパーインフレがあった国ですよね。ジンバブエってね。 もう通過価値がボロボロでもうどうしようもないと。 うん。 それで2024年4 月からこれ金本映性採用してんですね。 そうなんですか。はい。 その後見るとこれ金準備の膨れ方って分かると思うんですけど ああね。 2024 年からガーっと金買う。はい。はい。はい。 だからジンバエもやっぱり国の通貨、え、ジンバエゴールドって言うんですけど はい。 ま、このためにやっぱり金をどんどん自分の国で掘るけど中も買うっていう はあ。 で、実はこの流れって他の産国、アフリカの 3期国にもどんどん広がっていて、 ええ、ま、 例えば今後なんかも今すごい大きな沖きを見していて はい。 これイングランド銀行の総裁に直接問いかけたんですね。 自分たちは金準備を増やしたい。 いや、開始したいって。どうしたらいいって。 はい。え、そうなんですか。 え、今後地方銀行総裁はもうこれから考えるんじゃなくて準備できたらすぐ買いたいって言ってるんですね。 この高値でも ええ、だ、こういうプレイヤーがやっぱり増えてるっていうのはすごい大きい変化ですよね。 ああ、そう。 値段が高いから買わないんじゃなくて値段が高くても買いたいで特に自分たちの国で掘ってる国がこれ海外に売ってる場合じゃないよねって。 これだけ貴重なものだったら自分たちもちゃんと持っておこうよいうことは実はアフリカの地方銀行っていうのは結構今動き始めてるとホットスポットになってますんで 半金国があの輸出をしぶって自分のところで確保し始める動きが出てるってことですね。 そうですね。自分の国の中銀が買ったら当然出てくるもの減りますんで。 そうですね。はい。 結構受給インパクトも大きいですよね。 対当していくということになりますんで、それだけやっぱりその通貨価値のメりとかあと、ま、時刻の通貨ということもそうでしょうけれども、ま、色々不安が大きいってことですかね。金準備を。あ、 やっぱりこれまでは外貨稼ぐ手段だったのが ちょっとそんな単純なもんじゃないよねって。ちゃんとやっぱり金というのは戦略物資としてちゃんと取り扱っていこうよって流れがやっぱり変わってきましたよね。 金を売って、あの、ドルなりなんなり外貨を稼ぐよりも金そのもの持ってた方が将来的にいいんじゃないかっていう考え方ですよね。 そうですね。はい。 ああ、私たちもギャラをでもらいたいななんて思うことありますよね。 私は何とも言わないですけどですかんでもらってもね、金でもらった方がもしかしたらいいんじゃないかとか、ま、そういう考え方と近いのかなっていう気はしますけど。 さあ、では、え、金のね、え、今上昇が非常に大きいということで、中央銀行のスタンスも変わってきている。え、今の上昇っていうのは、ちょ、過去見るとこうどういう状況にあるのか。 そうですね、ずっとこのディベスメント取引っていうのは結構 1979年とかあと80 年代の前半ですか、この辺と比較されることが多いんですよね。 おお。やっぱさっき話題に出てきましたね。 80年代で。はい。 7オイルショックがあってコインフレになって でしかもこれ東大冷線で減ったしたらこれ核戦争で人類終わるよねって。うん。うん。あ、 そういう不安の中にあったんです。 こういった技議論やっていた時代なんですね。 その時にやっぱり法廷通持っといても良くないよね。意味がないよね。 ああ。 で、今それと比較されてんですけど今年の上昇率って今これ 10 月以点なんですけど大体過去と比べるとその時と同じぐらいなんですね。 はあ。なるほど。 70 年代に筆匹敵する感じですね。これね、 それ以来やっぱり経減したことはなかったで。 はい。 で、70年代との違いは何かていうと 70 年代って今年みたいな上昇がポンポン起きてるんですよね。 結構ね、頻繁に起きてますね、これね。はい。 一方で今年って、ま、去年と今年も上がったんですけど、過去の上昇率と比べると特別な水じゃないですよね。 そうですね。はい。実で見るとだ その分だけま、値段の動き大きいんですけど加熱感っていう意味ではやっぱり 1970年だと少し違うのかなと 違いますね。はい。 上がんのかなというそういった状況ですよね。 はい。これが今後どうなっていくかなっていうところを見たいんですが で今マーケットよく言ってんのが 1970年代と今同じじゃないのって。 ああ、あの時のインフレの状況にね。はい。 だったらどうなんのっていうのをちょっと考えてみたいんですけど。 はい。 で、このグラフは何かと言うと、過去の大相場で赤色はこれ 1970代の相場ですよね。 すごいね。あ、すごい時代だったんですね。これ 大体始まってからピークまで 48ヶ月4年上がったんですね。4 年間も上がり続けた。 で、で、最初は0としたら408.6 まで上がったんですよ。 いやあ。 で、今回の上昇、今どういう状況かと言うと 35ヶ月目なんですね。 お、そこそこ続いてますよね、今回。 そう。3年 で146.7という うん。 まだそれと比べると水準結構低いんですよね。 まあ、70年代に比べればね。 そうです。じゃあもし70 年だと同じパターンだったらこれからどうなるのかって まだ続くってことですよね。 単純に言うと2026年11 月まで上がるってことですよね。 はい。そうなります。 その時値段どうなるかというと994 嘘でしょうっていうはい。倍近くなりますね。はい。 一応あくまでもこれ正規なと同じパターンだってま、シミュレーションの 1つにす 仮にっていうね。ま、でも過去にはそういうことも起きたんだよってことですね。 そう。過去のやっぱり経験したことある値段の動きっていうのはそういうものなんですよって はい。はい。 その辺やっぱり認識しとくことは必要なのかなと思って ありえないってことはないんだよ。あり得たんですよ、過去にはってことですもんね。 え、1 回軽減した相場っていうのはそういうものでしたよっていう はい。 参考にはなるのかなと思います。 リーマンの直後からあのアメリカは権利を下げて意をやったのがこれが緑ですね。この時よりは今強いんですね。 そうですね。その時って56 ヶ月でただ上昇率と大体今と同じぐらいなんです。 同じぐらいまでもね、スピード的にはもう上がってるって感じですね。 うーん。 これなかなかちょっと興味深いということ で、え、これはね、どのように見るか人 それぞれかなという風に思いますけれども 、今はこの位置にいますよって、この青い ラインね、見といていただければと思い ます。では小すさんはここからどうかと いう最後展望をいただきたいですね。目 やっぱり挑戦イベント多いんですよね。 ああ。ま、先ほど言ったように政府期間 閉鎖がったらどうなるのってうん。 で、米中間である程度通称行合行為形成されたらどうなるのって。で、オフ務シ通過したらまだちょっと時間あるので 12 月利下げどんどん降り込んでいくのって うん。 若干やっぱりちょっと一服しやすくなってますよね。 はい。 で、そうするとやっぱり節目の4000 ドル1 つがその辺がターゲットなんのかなと。で、一方で、ま、上昇期調が変わるかどうかその辺のポイントになってくるのは、ま、 1つがやっぱり金のETFですよね。 はい。 これが本格的に売ってきたらもうちょっと調整が長引くて ああ、なるほど。 で、一方でそこまで行かない。 ま、これまで通りにある程度買ってくるん だったら、ま、普通の上昇トレンドにおけ るスピード調整、値段の幅の動きていうの は大きなんですけど、ま、そんな崩れては いかない。え、その辺やっぱりむしろ やっぱり解除気になってくる。え、これ からやっぱり金のなんか実力が問われる 時期なのかなと。これまでやっぱり最近 ずっと経験してなかったですよね。これ だけの下げて。そうですね。はい。 だからちょっとびっくりしてる方多いと思うんですけれども、でもまあ常識今んところまだ別に常識的なというか過去に経験してる率から見るとそうでもないっていうね。 そうですね。だこれから政府期間の閉鎖の解除とかそういったイベントがあるんですけど、 もう1 回来るかもしんないよねっていうね。 そうですね。そこでどれぐらいの力を底型さ見せられるのかっていう その辺が勝負ところですよね。 はい。 で、ここで崩れないんだったら、ま、やはりこれから年末そして来年とかなり強めで見ていけんのかなという、 そういった環境ですよね。 うん。 こうシーズナリティっていうか季節要因的にはあのゴールドってかなりあの明確なあの季節性っていうのがあるけれどもまあ 12月1月年末年始って強いんですよね。 これね結構中金がやっぱり年末に向けて残すんですね。 あ、そういうのもあるんだ。 ま、あとクリスマスシーズンとかそういうのもあとインドのオネシーズンとか色々あるんですか? そう、そうですね。需要金が重なると 意外と今の事合だと中銀が実は年末向けで買いやすいっていう ああがってくれたらもうこれは閉めたものって言ってすかさず買ってくるだろうという買い手は今多いということですね。 そうですね。やっぱりこれまでずっと高値でもずっと買ってきた人多いんでうん。うん。 ま、下がったらもう少し買えだよねって考えてくれる人は多いのかなと思ってます。 はい。 ま、上がりすぎて買いにくいなと思ってた人は、ま、このね、下落で、ま、うまいところ拾えればいいかなと。ただボラティリティ非常に大きいので、あんまりこうレバレッジかけるようなお取り引きというのは、あの、本当に注意をしていただければなと思いますね。 はい。 はい。ということで、投資にけま最終判断は皆さんご自身で慎重に行っていただければと思います。チャンネル登録そして、え、いいねの方もどうぞよろしくお願いいたします。 この番組は三菱マテリアルの提供でお届けしました。小すげさん、今日も貴重な解説で本当に大きな旧楽となる中、あの新しいデータ入れていただきました。ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 はい、それでは皆さんまた次回お会いたしましょう。ごきげよ。 なるほど。

金(ゴールド)専門番組「ひろこのウィークリーゴールド」。毎週ゲストを迎え、貴金属市場の最新情報・ニュースとともに、現状分析から今後の見通しについても解説します。MCはフリーアナウンサー&投資家の大橋ひろこがつとめます。

今週のゲストにはマーケットエッジ代表 小菅努さんをお招きし「【金相場の過去と今:1979年の再来か?】金相場が過去最大の急落」というテーマでお届けします。
(撮影日:2025年10月22日)

※ネット環境の影響にて、一部聞き取りにくい部分がございます。予めご了承ください。

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<本日のテーマ>
◆ データでみる金相場の短期トレンド
◆ 過去最大の金相場急落を考える
◆ 過去とは異なるアジア現物市場の動き
◆ 金ETFの投資残高が急増し続ける意味
◆ 動き出したアフリカの中央銀行
◆ 1970年代の再現だった場合、金価格はいつまで/どこまで上がる?
◆ 内外金価格見通し

<今回のタイムライン>
00:00 オープニングトーク
02:49 キャンペーン・セミナーのお知らせ
04:33 データでみる金相場の短期トレンド~ドルより米長期金利との逆相関が強め~
05:52 10月22日 過去最大の金相場急落を考える
14:37 金相場高騰の全体像を考える~各テーマは未知のものではないが…~
19:27 高値に対応する実需①:従来の常識とは異なる動きを見せるアジア現物市場
21:11 高値に対応する実需②:月に100トンを買い続ける金ETF、ポートフォリオの安定化を最優先か?
22:11 高値に対応する実需③:アフリカの中央銀行も動き始めた
26:46 過去50年超の歴史の中で、今年の金相場の急騰相場をどう位置付けるべきか?
28:12 1970年代以来の「Debasement Trade」、同じ軌跡をたどった場合はどうなる?
30:22 内外金価格の見通し

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制作:日本貴金属マーケット協会(JBMA)

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#金価格 #急落 #純金積立