【LIVE】臨時記者会見 10月22日(水) 15:00~

はい。え、帝国となりましたのでただいま より賛成党の記者会見を始めさせて いただきます。え、本日はお集まり いただきまして誠にありがとうございます 。 え、司会は私、賛成党副事務局長の川が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 え、ではまず始めに、え、代表の上総平より、え、ご挨拶をさせていただきます。 はい、皆さんこんにちは。 え、今日もお集めただきましてありがとうございます。 今日あのネットダの方に臨時記者会見と 書かれったんですが、臨時ではなくて、え 、元々第4の水曜日にやってましたんです けれども、あのこれまでが色々とあの国会 が9回だったりとかですね、え、も々も々 ありましたんで、臨時で火を変えてやって たんですけども、ま、今月からまたこの第 4水曜日に定例の記者会見という形で、え 、やっていきたいと思いますので、ま、 今月2回目になりますけれども、ま、元々 あった第4水曜日に戻したという形になり ますので、え、以後ですね、第4水曜日 賛成との定歴者会計あるなという風に認識 をいただければありがたいなという風に 思います。え、それでですね、え、この間 、あの、昨日主犯使名もありまして、ま、 賛成党は、あ、衆議院、参議院にですね、 え、神や総平で、え、皆さん書いて いただいて、ま、決戦投票もありました けども、そちらの方も、ま、向こうには なりましたけども、え、神やで皆さん書い ていただいたという風に、え、思って、 思っています。で、ま、なぜそういう判断 にしたかと言いますとですね、あの、ま、 どうですかと、高一政権どうですかと聞か れるんですが、ま、確かにあの高一首相も おっしゃってくださってます。賛成党を 被ぶってる政策もあります。例えば我々が 評価できるなと思ってのは社会保険料、あ 、これはですね、え、維新と自民党との ご異文書ですね、え、を見て、あ、評価 できるなと思っている点は、え、社会保険 料の減額ですとか、男系男子の行為継承 から選択的別を進めるんじゃなくて、急制 仕用の拡大でいくというようなことだっ たり、スパイ防止法、そから外国人政策を より見にということですとか、ま、 エネルギー政策もですね、核融合や地熱に 力を入れて、ま、メガソーラーなどは規制 していくというような方構成も一緒かと 思います。あと、え、大学数少子家ですの でね、大学数の適正化みたいなことも入っ ていて、あの、あ、これは是非、え、進め ていけるな、協力できるなと思う点もあれ ばですね、一方で我々が1番重要視して いる経済対策においてはですね、あの、 消費税我々は段階的に廃止0に持っていく ということですけども、え、あちらの案で はですね、食品だけ2年間消費税なくすと かですね、あとはあの、給付金の税額控除 というようなものが上がっていて、これは 、ま、時間もかかるし、効果も非常に薄く 、またマイナス効果も考えられるという風 に思っておりますので、こういうところは 全く飲めないとから憲法改正自体に全部 反対するものでありませんが、え、緊急 事態情報のところにはですね、前から ずっと言ってますけども、パンデミック みたいなもの要件に入ってるので、え、 これは非常に人意的に、え、引き起こす ことができるということで、え、ここに 関しては非常に我々は慎重な姿勢をずっと 取ってるので飲めないから、あの、高校 無償化もですね、え、ま、大阪なんかは もう効率高校がどんどんと、え、ダメに なるという風な話も出てますので、高校 無償化の水をこのままやっていくという こともどうかというのもありますし、企業 団体元気に関しても明確なことはなくです ね、検討していくということですけど、 我々はこの金廃止でいいではないかという に言っているから議員定数の削減自体は ですね、我がもう公約には書いてるので ここはあの検討の余地はありますけれども 少なくともですね、え、衆議院の小選局の 人数をこそ減らすなんていうのはですね、 制度趣旨にも乗ってませんし、代表、あ、 ごめんなさい。ごめんなさい。比例代表 衆議院の比例代表だけを、え、削るという のはですね、あの趣旨にも則っていません し、え、これからあの進興政党はあ、 なかなか選挙区では勝てませんので選挙区 で有利な政党、勝てる政党だけがですね、 え、議跡を増やすという風になりますので 、これも反対ということであります。ま、 こういった、あ、絶対飲めないというよう なものも入っておりますから、え、そう いった政策を掲げる政権のですね、市範を 指名する時に、ま、我が党がそこに乗る わけにはいかないという判断をしたわけで あります。ですので、ま、これはもう ずっと申してますけども、賛成党は、え、 与党に対しても野党に対しても全然ぜ非で ですから、あ、決してですね、え、政策が 近いからと言って与党に偏りすぎることも なく、え、反対する時には野党と協力し ないと止められませんから、野党との連携 も模索しつつですね。はい。そういった、 え、形で、え、政策判断ができるようにと いうことで、え、週半使名も独立独の方針 で行こうということで、え、そういう判断 をいたしました。そして、え、ま、総裁戦 に関して、え、総理に関しては、ま、そう いったところ昨日も質問ありましたけども 、え、重ねてる報告でありますが、もう1 点代表から言わしていただくとですね、今 現在宮城県の知事選挙を行っておりまして 、え、渡宗と我々覚え書がきを交わして おります。え、もう選挙終盤ですけれども 、かなり今ってるということですので、ま 、我々は、え、水道の民営化に反対、それ から、え、外国人の過ない民受でですとか 、え、同窓墓地の建設に反対。それから再 についてもメガソーラーや風力に関しては 反対といったところで、ま、政策が、あ、 覚え書がきを買わせたということと、あと あの和田正宗候補ですね。消化対策にも 非常に力を入れるということで、ここも 非常に、え、我々として一致してるところ がありますので、え、なんとかですね、え 、宮城県で、え、知事になっていただいて 、そして、え、地方からですね、え、地方 の実治とも連携しながら、え、賛成党の 国政の政策がですね、うまく国と地方と リンクできるような、そういった形をです ね、え、今後模索していきたいと、その モデルケースを作りたいんだということで 、え、今等を上げてというな、もう形に なってますけども、え、終盤の応援に入っ いるということであります。今日もこの後 梅村議員と吉川議員と応援に行って いただきますし、えっと金曜日には5名の 女性の議員に応援に行っていただきますし 、最終日は私川議員で、え、また応援に 入るというような形で、え、やっており ます。ま、宮城で、え、流れが変わると ですね、これから、ま、全国の知事選挙と 首長選挙にも、え、賛成党は関与していく ということになっていくかと思いますので 、ま、その、え、最初の第1歩ということ で非常に、え、重要した選挙を今戦とこ2 点、え、私の方から報告させていただき ます。以上です。はい、ありがとうござい ましはありがとうございました。え、続き まして、え、地方選挙の結果について 梅村ボより報告をさせていただきます。 よろしくお願いいたします。はい。それで は今月今日までに行われました選挙の結果 についてご報告申し上げます。10月12 日東海表になりました。長野県あの市議 会議員選挙新人の木宗順一さんが当選して います。え、10月19日都会表になり ましたのは4つの事態です。え、石川県 のみ市議会議員選挙新人の牧野みさんが 滋賀県小南市議会議員選挙新人の東森て さんが島田県浜田市議会議員選挙新人の 遠藤弘幸さんが佐賀県佐賀市議会議員選挙 新人の山下也がそれぞれ当選させて いただきました。この結果を持ちまして 当議員は188名となっております。続き まして第37次地方選挙公認合格者を発表 いたします。令和8年2月に選挙が行われ ます。福岡県糸間糸島市議会議員選挙新人 の川又裕介さんが新たに公認を取られまし た。 続きまして年内に行われる地方選挙。まず は現在、え、行われている選挙ですけれど も10月の選挙新潟県上越市議会議員選挙 こちら補欠選挙です。新人の渡辺のぞさん が三重県伊勢議会議員選挙新人の神や明子 さんが、え、現在頑張っていらっしゃい ます。え、来月になります11月の選挙 です。東京都勝議会議員選挙新人のカ野優 さん、え、和歌山県木川市議会議員選挙 新人の上田彩子さん、徳島県ア市議会議員 選挙新人の鍛原千さん、佐賀県図市議会 議員選挙新人の茂松正志さん、そして沖縄 県糸市議会議員選挙新人の徳村さんが朝鮮 の予定です。皆様どうぞよろしくお願い 申し上げます。地方選挙の案内については 以上です。 はい。え、続きましてトヨ田ボドより事務局連絡をさせていただきます。 私からは大きく2 点で、えっと、職員とそれから公認候補の方の募集について、それと、あの、今般スタートいたしました日本人ファーストプロジェクトについてご説明を申し上げます。 えっと、まず職員の方なんですが、えっと 、党職員、それからスタッフ、あの、議員 所の方、そしてあの衆議院選挙の、え、 公認候補の方、そして、えっと、地方選挙 の、え、公認候補の方。この3点、えっと 、ご一緒に説明させていただきますが、 あの、詳細ホームページをご覧いただき たいと思いますけれども、ま、あの、 いずれも私ども今A意募集しておりまして 、え、賛成党と共にですね、この日本を 変えていく、そしてあの日本人の、え、 未来を希望あるものにしていくという、 あの機会をお持ちの方、是非、え、ど年ど ご応募いただきたいと思います。で、あの 重点地域についてこちらあの掲載させて いただけておりますけども、その他の地域 についてもあの募集もしておりますので、 詳細はあの、我とホームページをご覧 くださいませ。よろしくお願いいたします 。え、そして2点目がですね、ありがとう ございます。え、日本人ファースト プロジェクトなんですが、こちらのホーム ページも立ち上がっておるところでござい ますが、あの、先般、えっと、記者会見で 申し上げた4つのプロジェクトチームが 立ち上がりました。ま、そのあの中身に 限らずなんですが、あの実際に賛成党が今 実現したいと考えている政策につきまして 、我が党はですね、あの国民の皆様の声を 聞き、実際に一緒に作り上げていくという ことをあの重要視しておりますので実際に ですね、神や代表、そして、ま、我々 ボードメンバー、またあのPTの撮影を 始めとする国会議員のみんながですね、 地域に橋を運んで実際にあの我々が何を しようとしているのか。それはまたどうし てなのか。そしてあの地域の皆様それぞれ どうお考えなのか。そういったことをあの 総方向で議論をしてあの実際に政策を具限 化していきたいということを考えており ましてま、あの来月11月から約8 ヶ月ほどをかけてですね、あの全部の47 都道府県を回りましてタウンミーティング と5 ヶ月、あ、5ヶ月かけてごめんなさい。の 端ーティングを実施いたしまして、で、 あの中身は4つのPTで言ますと、あの 外国人問題、スパイ防止手法、また減税 コロナでございますが、それに限らずです ね、重要な政策について、え、私どもから お話をし、またご意見を聞き、え、実際に あのこの日本を変えていくということを形 にしていきたいということでございます。 で、これはですね、あの、ちょっと大事な 点が党員さんとかサポーターさんだけでは なくて、一般の方も広くあの、ご参加可能 でございますので、あの、詳細ホーム ページからあの、ご応募いただければと 思います。ちょっと数に限りがございまし て店員がいっぱいになりますと、あの、 締め切りになってしまいますので、あの、 どうぞ皆様のことご参加いただきたい。 是非お目にかかりたいという風に思います 。どうぞよろしくお願いいたします。私 からは以上です。 はい。 え、続きまして、え、安藤幹事長より時期衆議院補予定者の追加発表をさせていただきます。 はい。え、続きまして第 51 回衆議院議員選挙公認候補予定者についてご報告をいたします。第 3次公認合格者は 1名となります。え、富山県第 1区新人斎藤組さん以上の 1名が新たに認を得られました。 本日10月22日時点で公認候補予定者は 合計58名となりました。男費は、え、 男性36名、女性22名です。平均年齢は 45歳となります。衆議院議員選挙につい てのご報告は以上です。 はい、ありがとうございます。え、では ここから質疑応答に移らせていただきます 。え、ご質問いただく方は挙をいただき、 え、所属者名と名前に続けてご質問を いただければと思います。お時間に限りが ありますので、質問は完潔に、え、お1人 1問に限らせていただきます。え、それで はよろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 あ、共同神田中と申します。あの、神代表 にお伺いします。あの、冒頭で、えっと、 また、あの、第4の水曜日で定例の記者 会見開いていきますというお話ございまし た。あの、本日こちらで、こちらの会場で やるのは初めてかと思います。それで、 あの、ま、場所が狭いので、え、国会内の クラブに、え、お知らせしてますという話 でした。あの、これの投げ込み先がどちら 、具体的にどちらかという話と今後もです ね、あの、このような形であの国会内の クラブのみに上げをされるご予定かという ことと、あの、やっぱこれまでと比べると どうしてもその記者の数が限られているの かなと思ってまして、その広く開かれた 記者会見というところからちょっとこう 少し交代してしまうのかなという風にも 思うんですが、その辺いかがお考えか 合わせて伺います。はい、分かりました。 ま、どこまでの範囲かっていうところまで 厳格に私の指示ではありませんけれども、 ま、今日は場所が取れなかったのでいつも の広いところがあ、こちらの方で開かせて いただき、ま、この辺、あの、初めてあの 公開が始まってですね、あの、我々が会派 として与えてもらった部屋でありますので 、ま、ここはいつでも我々が自由に使える というとこなので、ま、臨時で何か開く時 なんかはこれがここになると思います。 ただ、あの、画面の向こうの皆さん分から ないですけど、ちょっと狭いので、はい。 おそらく投げ込み先を一定制限したのかな という風に、え、思っています。ま、ただ 向こうの大きな部屋が取れた時は今まで 通りで何か方針を変えたわけではなくて、 今日は元々あの開くか開かないかで、あの 10月1回開いてるので開かないって話も あったんですけど、ただま、新しい候補も いますし、あの 、え、宮城の地選挙も現在進行系なので、 ま、一度第4水曜日に戻してはい、あの、 定期的に、え、定例でちゃんと予備を決め てやろうと、え、いうことで、え、なり ましたので、ま、今回ちょっと急に場所を 取れなかったので、ま、こちらになったの で、ま、内込み先が変わったという今回の 、ま、そういう対応なのかなと思います。 ただ今後も国会始まると本当に部屋が取れ ない時ありますので、そういう時はあの 投げ込み先のは調整をするのかもしれませ んけども、ま、そこはもう候補の担当者の 判断ではい。ただ、ま、いつも広い場所が 取れる時はですね、今通り特に何か方針は 変えてはいません。はい。今回は、ま、 そういうイレギュラーなことだったので、 そういう対応にしたということしています 。ありがとうございます。 え、東京新聞の木です。あの、高一政権が 発足しまして、新しい大臣に、あの、 外国人強制推進担当大臣が置かれました 小野田さんが勤めていますが、ま、この 外国人問題に対するですね、ま、政権への 、ま、期待を教えていただけますでしょう か?また連立を組んだ維新がですね、 外国人のあの、いわゆる両的規制ですね、 上限規制を求めてますが、この規制に関し ての賛成党の見解を改めて教えていただけ ますでしょうか? はい。ま、我が党もなんかよく外国人廃斥 だとかって言われるんですけど、そういう ことは言ってませんということで、 受け入れのルールの幻格化と、ま、両的な 規制という言葉ありました。そういった ことも我が党も言ってましたので、それに 関しては非常にポジティブであります。 はい。ですから、ま、これはやっぱり 外交人を受け入れっていうのは今この労働 力の問題がありますので、あの、人口現象 がどうなのかでこれからの日本の労働市場 よりどれだけの人手が必要なのか、それに 対してAIとかロボティクスでどこまで 対応できるのかみたいなところをトータル で判断して、あの、上限は、あ、決めて いく必要があると思います。はい。そう いったところで、あの、両的な規制に関し て非常にポジティブには考えています。ま 、その他ですね、あの、とか、あ、えっと 、衛住権のそう要件とかですね、そういっ たものの厳格化ということも我々歌ってき ましたので、え、是非小田さんにはそう いったところも含めて検討をいただいたら いいかなという風に思っています。 あの該当なので10%みたいな数値を 言及されてることもあるか、それはあの、 あくまでとの見解ではなくて、ま、1つの 目安として言及されてるということですか ?はい。ってあるネット番組で言ったこと があるんですけど、それはあの ティッピングポイントですね。で、各国 10%を超えるとなかなかその一緒にこう 統合して暮らしていくのが難しくなると いう風の臨海点が10%なんではい。そこ はま、超えてはいけないと。ただこれから もやっぱり人口減ってくのでそういった 人口の減少とかと踏まえてあのマックスは もうどう考えても10以上は超えてはいけ ない。でももう今すでに34% でもですね、問題があるとなってるわけですから、 1 度立ち止まって制度見直しをすべきだというのが我方の今見会です。 えっと、日経新聞の田中です。え、よろしくお願いします。あの、冒頭お話があったですね、自民党と日本医士の会の合意書に記載がある衆院議のですね、定数の 1割削についてお伺いします。 あの、両党は今回の臨時国会で金立法案を 提出して、あの、整理染め出すとしてい ます。あの、この両だけじゃなくてですね 、幅広い合意形成が必要だと思うんです けれども、ま、この臨時国会で決めると いうことについて賛成党としてどう考え てるかということと、あと本当はあの、 今年の政策集の中に国会議員の3割という 風に記載をしています。 で、先ほど冒頭の発言で、あの、小選局で有利な政党だけ伸ばすのは反対ということでしたけども、ま、この案が変わってないのかということと賛成党としてこれどういう風に減らしていくという考えなのかをお聞かせください。 はい。 はい。まず今国会内でということですけども、それはもう接続すぎますね。はい。 で、これは我々も後の話も繋がりますけど も、やっぱり選挙制度と見直しを合わせて 定数削減を考えるなら、まだしも、今ある 制度の中で、え、一部の手数だけ減らすと いうのはこれは暴論だという風に思ってい ますので、ま、とても今国会内で政治する ものではないしさせてはいけないという風 に強く思っています。から、ま、定数3割 というところを、ま、いろんな問いの声を 聞いて決めてましたけれども、だいぶ メンバーも入れ替わりまして、こな間だも ちょっと東内で議論しましたら、ま、 マリフェト全体をですね、見直していく 必要はあるんじゃないかという風な意見も 出ていますが、ま、前回の選挙ではそれを 公約にしてるわけであります。で、あの、 趣旨を言いますと、我々は身を切る改革は 大反対なんですね。だから国会議員を何十 人か切ったところでそれで削減できる経費 なんていうのは知れてまして、国会予算 全体から見るとですね、そんなところ削っ たってですね、事業費回したってもう スズめをびたほどの話ですから、それは ある程度国会議員を残しといた方が絶対 いいと。ただ今の国会の問題はですね、 外国と比べて秘書とかスタッフを雇える数 が圧倒的少ないんですね。今3人ですから 公設はからそれでは立法能力が高まらない ので立法能力高めるためにはスタッフを ちゃんとでる状態を作らないといけないと それで予算がないって言うんだったらその 分は議員定数を削減して、え、1人の議員 に対してのスタッフ数を増強できるんで あればそれをやった方がいいということ だったので、あの、ただ単にこの予算が ないから数を蹴らすということではなくて 、立法能力を高めるためにあの予算がない んだったらその分は数を減らすしかないん じゃないかという議論をしてたんですね。 だから低層を減らすことありきではなくて 、やっぱりスタッフをちゃんとつけていけ ば政治お金の問題だってですね、結局 スタッフは雇うのにお金かかったりする わけですよ。であればそこはもう後費で ちゃんと見るので変な献金とかもらわずに 、え、あの、安心してですね、政治活動、 立法活動ができるそういう状態を作るべき だというところに我々手があるので、あの 、維新さんがおっしゃるの身を切る改革と 我々言ってる手では全く目的が違うので、 ま、今あの経済でもですね、税収も上がっ てきてますから、それだったら無理して 減らさなくてもですね、スタッフだけ増強 するというところも選択肢に入るので、 その点に関しては改めてまた新しい メンバーでですね、え、公約含めて議論し していきたいという今東内の現論あの議論の状況です。 すいません。あの事通信の水員です。よろしくお願いいたします。 えっと、あの、政治と金の問題、あの、 先ほどちょっと言及がありましたが、あの 、今日ですね、えっと、政権の方で、あの 、副大臣政務官人事があの、進んでいて、 まもなく発表になるかと思うんですが、 その中でですね、いわゆる自民党の、あの 、えっと、派閥のあの、裏金問題、あの、 不にの、えっと、問題というか事件にです ね、関与した方の起用というのが、あの、 ま、まだ報道ベースでありますけど、出て おります。 この副記載があった方のですね、副大臣政務官への起用という点については、あの代表としてはどのように思われますか? [音楽] はい。 ま、端的に言いますと、我が党あまり気にしていないというのが率直なところであります。あの、問題が起きた時もですね、あの、もちろんあのちゃんと処理しなかった人が処罰を受けるというのはあの、当時必要だったと思いますけど、じゃ、いつまでやるんですかという話ですね。 だから、ま、さっさと処分も決め、ま、 もうされたと向こうは言うかもしれないで あればこれからのガイドラインをきちっと 決めて今後そういうことがあった場合には こうしますと言えばいいのであって、もう いつまでもですね、同じところでずっと 言っててもですね、あの内ことかなと思い ます。ではこれからのその企業、企業団体 研究の問題どうしますかということを先に もう決着をつけていただいてですね、それ 以降そのガイドラインをあの守らなかった 人はあのこういうルールだと今までだから そういうところが曖昧だったわけですよね 。だからそういったでグレーゾーンでやっ てた人たちがいる。それはいいことでは ないけれども、じゃあその人たちをですね 、ずっともう球団し続けるのかと言うと、 いや、もっと議論しないといけないこと 国会にいっぱいありますから、国民の関心 事はそれよりも減税だったりとかそっちを 議論してくれなんでね、いつまでもあの 政当官で政治とお金の問題だって球団活 やっててもですね、国民は全く納得しない という風に私は考えています。 西日本新聞の平峰と申します。財務省に片山さ木大臣が就任されました。あの指示書の中では責任のある積極財政の考え方に基づくというような発言をされておりますが、そういった視線に対して期待や懸念があれば教えてください。 [音楽] はい。ま、我が党が多分国会の中では 1番心的な積極財政派なのではい。 あの、懸念はですね、あの、看板は掲げた けども進まなかったというのが1番の懸念 ですね。だからそうやって積極財政という キーワードを使っていただいたことは非常 に我々はあの、行為を持って受け止めてい ますので、本当にちゃんと、え、積極財政 をやってもらいたいということであります 。看板だけかけて中途半端なあ財政出動で はですね、結局経済の流れが変わりません ので、言った以上はちゃんとやってねと いうことを我々どんどんとですね、裏から あのね、背中をしていくというような形で えっと炊き付けていくというとこ表現は 悪いかもしれませんけどももっとやって くれ、もっとやってくれという風な形で、 え、応援していきたいと、その点に関して はね、応援していきたいという風に思って います。 東京のです。谷代表に、あの、スパイ暴に 関してお聞きします。ま、あの、今回維新 も自民党も、ま、どういう暴というのは それぞれ違うと思いますが、スパイ膨の 制定には前向きな公約等々を出してます。 ま、神さんがイメージしてるスパイ暴と いうのはどういうものか、ま、メディアを 対象とするのかということ含めてお答え いただければと思います。今当内のPTの 中で私がこれは絶対大事にしてねえて言っ てるのは、あの、密情の漏洩はダメなん ですよということですね。あの、今までの 法律だと物を取ったら、ま、当然窃盗じゃ ないですか。だ、情報に対する扱いが軽い んですよね。だから情報が結構愛に流出し たりとか、ま、それは情報イコール技術 だったりもするので、そういったもので やっぱり国益を損ねているので、やはり 情報というもののこの価値っていうものを きちっと明記し、それをやはり愛に漏洩し てしまったり、あとは気づかず漏洩して しまったりという場合もあると思うんです ね。だからスパイ募で1番大事なのは やっぱり、え、貴重な情報を漏らしたり、 えっと、もら、なんていうう盗まれたり することは罪に当たりますよという国民の 意識がそういう風に切り替わるような広い 条文をですね、作っていかないといけない と思います。だからそこがポイントだって 、ま、メディアの方々があんまり国家密の 情報ということはあんまり考え、今んとこ 考えられないので、そこに関して、ま、 メディアを対象にした何かということは今 のところ我が党では考えておりません。 はい、関連 で、関連で、あの、ただ、えっと、この安藤幹事長はいわゆる外国勢力の影響を受けたというような見られると、見られるような、ま、え、人たちに関する一定の規制が必要じゃないかという視点がありました。そういう意味では外国の、え、勢力へのからの影響を受けた有識者とか、え、ジャーナリストとかっていうのは対象になるかというのはどういう風にお考えかと。 あと治安維事法に関して、あのこないだ、え、かつて、あの共産党に対する一定の、ま、制約ということを含めて必要だったんじゃないかという、あのご発言あったと思いますが、それ今も変わらないということか、そこもお答えください。 あの、かつての治安事法っていうのはやっぱりその共産主義が国家店舗が図るというものをするための安全保障上の法律があったんですね、だったと思います。制定時はそれがやはり戦時中に角に解釈されてですね、あ、悪法と呼ばれるような状態になったと思ってますのではい。 あの、その基本理念のところは多分そんな に間違ってなかった。運用をかなり間違え たんだろうなという風に思ってますので、 ま、それは失敗なので、で、その失敗を 生かした、あ、法制備をしなければいけ ないという風にまず考えているということ と、それからマ藤さんがおっしゃったって いうその、そうですね、あの、外国の勢力 を受けて結局どういう情報を取ってくかな ので、はい。ただ単に別にね、どうでも いい情報と公開情報をみたいな方が出そう が、それは関係ないけれども、国家の機密 に関わるようなものに関しては、それは もうジャーナリストに関わらず全ての人が 対象になるわけですけれども。はい。そう いう情報でもメディアの人よりもやっぱり 政治家だったり官僚だったり、ま、これは あの、えっとそうですね、もうすでにあの 、ある法律の範にもなってると思います けども、そういったところでカバーできる ものなのかなという風に考えているので、 まず広くその情報の価値というものを認め ないとですね、なかなか捜査機関も今捜査 時代が始められないという風に聞いてます ので、まずそういったあの捜査機関が きちっとあのそういう法律をもにですね、 捜査活動できるようなそういう法整備を まず第1にやりたいと考えているという 趣旨です。 あの、産経新聞の奥原です。あの、女性政権が認められて 79年で、ま、104 代の首相として初めて、ま、女性の総理が誕生した所管について伺いたいと思います。 はい。あの、 そうですね、私男性なので、あまりその 女性がとか男性がとかっていうのは意識が なかったんですけれども、あの、でも、ま 、梅村議員の発信なんかを見てるとですね 、やはりあの女性の総理が初めて誕生した ということは女性の皆さんにとっては非常 にあの大きな意義のあることなんだろうな と。ま、私はもうあの昔から結構男女平等 だという意識でいましたので、ま、賛成党 のメンバー見ていただいても女性多いです し、候補者も普通に、え、4割ぐらいは 女性ですから、あまりこうジェンダーが ジェンダーかという意識がないんですね。 はい。ので私はあまりそのジェンダー不利 だなんだかんだって言わなくても男半分女 半分大体人類はねそうなんですから、ま、 今まで女性がなかなかこう国のリーダーに なれなかったっていうことは、ま、色々 問題があったのではないかなという風に 思いますけども、今の時代男性でも女性で もそこは同じようにリーダーは勤まると 思いますので、あのね、女性のリーダーが なかなか生まれなかったという風な歴史の 中にあって、今回の高井さんが初めになら れたということはですね、これから、ま、 あの、私はそういうことなので、私が言う のはおかましいですけども、女性の政治家 をやってらっしゃる皆さん、女性で議員を やられてる皆さんは、ま、我々もいずれ リーダーにという風な、ま、ロールモデル になるようなですね、え、いい活動をして いただければ、あ、皆さんのこう、なんて 言うんですかね、目標になっていただける んではないかなという風に思います。だ、 私個人はあまり相手が男性だからとか女性 だからと気にせずやってるので、はい。 個人的には私はね、そんなにってなるんですけども、あの、女性の立場で女性の政治家や、え、会社のリーダーの方々するとすごく大きな意味を持つのかなという風に、あの、男性の立場で思っているということです。 神さんの意識にあの、名屋国会が多いた ああ、そういう風に書いてると、ま、そうです。 で、うちはだから、あの、本当に本当に、 ま、この代表のメンバーも女性の方が多い ぐらいですから、あまりこう、私男性だ から、女性だからじゃなくて、もうどんど 適在適象で個人の能力だと思ってますので 、あんまりそこにあの、ま、出産とかね、 そういう力仕事とかもちろん精査ってのは あると思いますけど、こういった政治の 世界なんていうのは、あの、そこまで、 あの、政が影響するまでないと思ってます ので、生物的なね、差が影響するまでない と思ってますので、そこはもう当然にこれ からどんどんと女性のリーダーが生まれて こればいいという風に思っています。 うん。はい。じゃあ、石村の方。はい。あ、すいません。日経新聞の大沢と申します。上代表あの宮城県知事選挙について伺います。 あの、冒頭もあの、言及ございまして、 あの、ま、次の首長系の意欲もあの、示さ れたかなと思うんですけれども、改めて ですね、ま、本当あの地方議員会議員選挙 については兼ねて力を入れてこられました けれども、今回も含めてですね、今後その 首長選挙について、ま、力を入れていく ことの意義とですね、ま、国戦を相まって 首調を取るということに関して、音島の その政策の実現に関してどのようなその 影響力というかですね、期待があるのかと いうところを教えてください。 はい。ま、話すと本当に長くなるのであれなんですが、例えば私が充電、ま、賛成党がと言ってもいいかもしれない。重点政策教育というのありますね。で、教育は、ま、国では文科書があるんですけど、でも現場はやはり地方なので教育を例えば変えてきたいなと思うと、やはり地方の行政でやってもらうしかないという現場でね。そういったとこでやはり地方 議員だったりにと地方の長さんの営業ってのは非常に大きいなとからもう思っていました。 私自身が地方で首調をやろうかなと考えた ことも過去にあるぐらいの人間ですので、 首長っていうのは本当に大事な食あの ポジションだなというのは金と思ってまし た。ただ我が党はも本当にあの小さなあ、 ま、任団台から始まったところですので、 そういったところがいきなり首長選挙と いうのはもう全く手が届かない、歯が立た ないというような状況でありました。それ が、ま、今回の夏の選挙でですね、一定数 の指示をいだいて、そして国会議も18名 になって、え、少しですね、そういった ところに影響が及ぼせるんではないかと いう風に考えていたんですね。それで、ま 、どのタイミングでと考えていたところで 、あの、宮城で、え、ま、我が党から出し たいという声もありましたし、私も総点的 にですね、我が出す意味があるという風に 思ったので、ま、交渉していたら、ま、 和田さんが自分も出るということで、ま、 最終的には候補者を調整して一本化したと いうような流れであります。だから今後 同じようにやっていけるかどうかっていう のは今回の結果を見てですね、また当内で 問でですね。で、え、今後こういう形で もしやっていくとすればこうガイドライン を作ってですね、こういう場合は応援 できる、こういう場合応援できないという 風に決めていかないとまだ若党はその ガイドラインを作りきれてないのではい、 今回こう手探りでやってるようなところが ありますから、まさに今回の宮城県の選挙 で見事勝利することができればですね、 あの今後もどんどんとあのやっていこうと いうことになるかもしれませんし、逆に 残敗すればですね、まだ我々の勢力では、 あ、それはちょっとね、高望みだったんで はないかという風なことで思っています。 もいずれいずれやはり地方の首長と連携し た政策運営さっきの教育のテーマなんかを 含めてですね、あの統制の拡大に合わせて ですね、そこはあのそのバランス見ながら はい。あの取り組んでいきたいという風に 考えています。 関連でその地方議会とですね、首長選挙を両方目指していくということの総場効果みたいなところはどのようにこだったですか?はい。いや、もうそれはあの一緒のことなのではい。あの要は地方議員の選挙はやっぱり複数人ですから、え、選挙に勝つことが意であるということですよね。首長は 1人ですからね。はい。そこはやっぱり、 あの、それだけの勢力がないと、あの、 大きな体制に影響を及せませんので、 ただただ勝てない選挙を応援するとなると 、問党の皆さんうち我が党はもう本当完全 ボランティア組織ですから、あの、やった けど勝てなかったよねってなるとどんどん どんどん皆さんのモチベーションが下がっ ていってしまいますね。中央議の選挙は やれば勝てるというところが見えている から皆さんもあの、一生懸命やって くださるわけですので、目指すところは 一緒です。首長も長議員も目指すところは 一緒なんですが、それはもう統制が大きい か小さいかによってですね、どこまであの 関われるかという程度問題なので、大きく なればもう共に目標一緒なんではい。あの 選挙も長選挙も両方やっていきたいと思い ます。 はい。 え、基本的にあのすいません。1人1 問っていうことで、え、これであの質問がなければ、え、テレキシア会見を閉てただきます。はい。 えっと、あの、古井のホ田と言います。あの、吉川さん新しいポスターが新宿国区の下落ち合い近辺にいっぱいあって、その隣はあ、 [音楽] 10 区の自民党の鈴木さんがあるんですけどね。 ま、あれは一区ですけども、以前は身長者 の近辺にいっぱいあったんですよね。 以前ですね。あの、九州に行く前ですけど ね。で、今回は新聴者の周りには全然なく て、あの、下落ち合いまあ1区ですけども 、 そちらの方から出るような予定はあるん ですか? はい。え、ご質問ありがとうございます。 あの、以前の、え、記者会見でも発表が ございましたが、え、私時期衆議院選挙に 向けてですね、東京1区の公認候補予定者 として活動させていただいておりますので 、え、現在ポスターの張り替え作業をです ね、党員の皆さんが、え、私もあの、一緒 に活動しておりますが、順次を行っており まして、ま、その重点的に党員さんが活動 してくださっているお住まいの地域が おそらく下のエリアが多いのかなという風 に思いますが、あの、はい。 はい。 あ、そうでしたか。はい。はい。ということです。はい。 じゃ、結構です。どうもありがとうございました。 はい。ありがとうございます。 はい。他ありませんでしょうか?はい。では以上を持ちまして賛成党の定例記者会見を終わらせていただきます。え、最後に吉川副代表より、え、弊解のご挨拶をよろしくお願いいたします。 はい。え、皆様本日はお忙しい中、またお足元が悪い中、え、お集まりいただきありがとうございました。 え、本日ですね、え、この後、え、梅村 議員と共に、ま、宮城県の応援にですね、 え、和田正宗補の、え、応援に入らせて いただきますが、え、今回の知事戦ですね 、ターニングポイントということで我々 応援させていただいておりますので、ま、 もしですね、お近くの方いらっしゃいまし たら、ま、この動画を見ていらっしゃる 方々ですね、え、お集まりいただければと いう風に思っております。で、今回、え、 高一政権が発足して、ま、建制市場初の 女性総理となりましたが、ま、私は、あ、 シンプルにですね、ま、女性が総理になら れたということは、あ、心から嬉しいと いう風に思いますし、期待をしたいという 風には思いますが、ま、我々賛成党はです ね、え、これまで通り、ま、あの、 反グローバリズム政党としてですね、日本 人ファーストの政策を実現するために、え 、皆様と共に歩んでいきたいという風に 考えております。ですので、ま、国益に 指するところに関しては、あ、賛成をして いきながら、え、国民の皆様にしっかりと 我々の訴えをしていくことで、え、世論 関係をしていき、ま、政策実現を、え、さ せていきたいという風に考えております。 ですので、ま、あの、こういったところを ですね、しっかり中視して、え、頑張って いきたいと思っております。え、本当に ですね、ま、この雨が降ってきてですね、 え、非常に冷え込んでまいりました、え、 季節の変わり目となっておりますので、え 、皆様お体に気をつけていただき、そして 、え、さらなるご支援をいただければと いう風に思っております。え、本日も、え 、皆様本当にありがとうございました。

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