【トレンチコート】間違わない選び方🌈デザイン色選び完全版/オシャレ映えコートコーデ
[音楽] スタイリストのリカ子です。今日はですね 、トレンチコートのお話です。今日は完全 版ということですのでね、この中で、あ、 このコースを着てみたいかも、この色が いいかも、この竹がいいかもといった ところでご覧になっていただけたらいいと 思います。この秋といえばね、やっと 涼しくなったのでコート着てみたいなって 感じになりますよね。その第1便が やっぱりトレンチコートですよね。ただ ですね、トレンチコートって長さとか色と かデザインによってね、着こなしという ものが変わります。ですのでね、ちょっと あの、何でも合うからロングでいいわって いうわけでもなくって、じゃ、ロングだっ たらどんな感じのコーディネートをする方 がそのお洋服コーディネートとかあと コートの方のね、パフォーマンスが スタイリングのパフォーマンスが上がるか といったところもあったりとか、あと 色合わせ、そしてコートのね、お色の選び 方でも全然違います。この竹によってもね 、ちょっとカジュアル思考の方がいいのか 、それともエレガント思考の方がいいのか とか色々ありますのでね、今からコートを 買おうかなっていう方ね、いろんなところ で自分がどんなスタイルのあのコンネート したいかっていうところでね、選んで いただく参考にしていただければと思い ます。では早速今回もヨーロッパの スナnプの方からね、ちょっと着こなし そしてお色こんなデザインがありますと いったご紹介をしたいと思います。では こちらからです。 [音楽] トレンチコートといえばですね、こんな 感じでね、デニムにも合いますし、ドレス とかスカートスタイル、そしてパンツ スタイルにも合わせやすいのでね、この秋 のスタートはどうしてもね、やっぱり トレンチコート欲しいなといった感じに なりますよね。こちらの方で見ますと、 これだけでもね、ロングコートのね、 トレンチだけでもこんなに着こなしがあり ますね。まずデニムに合わせたり、そして ね、オリーブ系のお湯でちょっとね、 マニッシュ、そしてね、ミニタリーに着る といった着き方もあります。そしてね、 白いパンツと合わせてコンサバ、そして右 なんかをね、パンツスタれでぐーっと ウエストをハイウェストに位置に締めて エレガントアップ。そしてですね、 やっぱりデニムにもね、やっぱり相性が いいですよね。抜け感演出もできてね。 けども、ちょっと足元をね、少し エレガントな感じに持っていくだけで、 コンサバの中でもちょっとエレガント アップといった感じになりますね。こう いったボーダーなんかもね、あの秋の初め にはね、ボーダーの上に羽織る。そして ボーダーをね、肩にかけてもいいんですよ ね。逆でね。そして肩かけといった ニュアンスを作って抜けコーディネートと いったところが簡単に叶います。ですけど もね、基本的にね、本当のスタートは こんな感じのクラッシースタイルでね、 トレンジコートは着こなすといった スタートが本当はあるんですよね。本来は こんな感じでね、エレガントな女性が着る コートといったところが本当のトレンチ コートのスタイルだったわけです。では 実際の今着る私たちがねカジュアでも来 たりとかパンツスタイルに来たりとか ドレスに羽織ったりとかそんな感じの 細やかなスタイリングを見てまいりたいと 思います。まずですね竹なんですけども 使えるロングコートのスタイリングから見 てまいりたいと思います。スタイリング 地帯はとってもシンプル白いパンチにね 白いTシャツキャミソウルといったところ でベルトをしてそしてね足元はスニーカー です。ここにコートを入れて、しかもこの 肩かけイコールセレブ掛けですね。これを ね、するかしないかでまたね、ちょっと 抜けんといったものが違うんですよね。 コートの上にかけるこのね、セタこういっ た着こなしもね、一歩上行くコート スタイルの雰囲気になります。そして こちらはですね、この段ガリー使いですね 。このコートをね、来てもこうただこう、 ま、本当に寒いとどうしてもね、絶対閉め たいんですけども、まだね、そこまでいか ないぐらいの時でしたらね、こうやって しっかりこう全部開けちゃってね、そして コーディネートに動きをつけるといった ところでコート自体のパフォーマンスが 上がるんですよね。こんな感じでお袖から グインとデニムシャツを出してね、そして このTシャツ重ねて段ガリーも重ねてそこ もグイっと開けてそしてね、ただ足元だけ はしっかりとパンプスを履いて、このね、 靴もまたね、あのトレンド入りしている ツトンの靴なんですけども、そして テクピアグッと上げてそこにゴールドの ブレスレットや時計でコートスタイルの 本来持つ重い印象を軽くしてくれています 。こういった動きのあるコーディネートも 楽しめるのがトレンチコートです。そして ね、こっちはどちらかと言うとね、黒い パンツと合わせたりしていますので、 エレガントよりとトリンツの使い方なん ですけど、まず左なんですけどね、この ベルトの使い方ですね。このベルトね、 普通にこう閉めればいいんですけども、 ちょっと開けてね、上からこうベルト するって、これむちゃくちゃかっこいいな と思って、私もちょっとこれ真似したいな と思いました。このね、シャープに見せる といったね、ちょっとしたこの着こなし。 これなんか本当にベルトを使ってベルトを どうやって動きを持ってるかだけのことな のね。これちょっとかっこいいので、 ちょっとトライしてみたい方はトライして みてください。そして右はですね、あの、 やっぱりこうセーダーの塊かけですよね。 ま、現実的にね、あの、これマフラーとか ストールっていうのはもちろんあの、 コートにね、合わせてね、あの、 エレガントアップしやすいアイテムなん ですけど、こうやってね、あの、マフラー といったものを使うんであれば、私なんか 良くするんですけど、マフラーじゃなくっ てね、セーターを片にするんですよ。そし たら、ま、パッと見た時ニュアンス感と いったもで出ますしね。でも現実的にお首 と背中の肩甲骨あたりもあったかくって、 寒ければその袖のところをぐっとね、あの 首のとこで閉めちゃうこともできるので、 これ現実的にもこの肩かけってすごくいい んですよね。このトレンチコートの肩かけ スタイルもニュアンスコーディネートもう ね、マストコーになってますので是非やっ てみてください。そしてね、白っていう手 もあります。ただね、白の場合はちょっと ね、汚れが目立つっていうことがあるので 、どうしてもね、かっこいいんだけども、 ベージュとかね、そういった色に行きがち なんですけど、ただね、白っていうのは トレンチコートってのは基本的に割と今は ね、カジュアル使いでされてるコートなん ですけども、本来持つトレンチコートの パフォーマンスを1番発揮できるといった ね、お色なんですよ。このちょっとね、 エレガントアップに見える。例えばこれ 黒いパンツ履いてらっしゃって、足元はね 、フラットシューズなんですけども、こう いったね、本当にカジュアルな感じにパッ とこのコートを羽織って、これにね、首元 がゴールドのちょっと太いトレンドの チェーンネックレスをされてるんですけど 、もうこれだけでね、ドレスを着てるよう な雰囲気になるんですよ。ですので、 ちょっとね、本当にエレガントに着たいっ て方はね、是非この白のトレンチコートお すめです。そしてコートもね、トレンチ コートも進化してきて、こういった感じの 揺れる。裾に向けて揺れる。そしてね、 これドルマンになってるんですよ。ですの でこの片先から胸の辺りも全部揺れるん ですよね。ですのでこういった感じで、 もう多分中はね、すごくシンプルだと思う んですよ。まさりはね、ブレスレットされ てますけども、ジーンズとか普通黒い パンツですかね。黒いパンチに白いカット って感じだと思うんですけど、これを羽る だけでね、もう揺れる、エレガント、 そしてなんかこうこなれてるって感じが 見えますのでね、特に色なんかはこういっ た揺れる長いもっていうのは薄めの色の方 がペーターです。これ黒にしてしまいます と、他の動画でも話してますけど、 アウターの黒は絶対のキブ太り見えですの でね、できるだけ薄い色、こういった ちょっとね、君が買ったようなベージュ、 こんな色なんかもいいですし、ちょっとね 、薄いグレーなんかでもいいですね。 できるだけスイングの場合はちょっと 優しいお色にしてみてください。 そしてですね、この女性らしいっていうね 、雰囲気じゃなくってこういったね、 マニッシュを演出するにはもうね、断然 トレンチですよね。左はね、着崩した感じ のね、ビッグスーツスタイル。そして右は ですね、ネクタイも入れたスタイル。ただ ですね、こちら右もそうなんですけども、 やっぱりどっちかでって言うとね、女性 らしい雰囲気は完全に払拭して欲しくない ので、しっかり紐を結ぶところがハイ ウェスト。これをするだけで女性らしい 雰囲気そして全体の気汗効果といったもの も出ますのでね、閉める時はちょっと マニッシュスタイルでもこういったベルト をね、ハイグスに持ってくるといった感じ がおすめです。そしてこちらはね、デニム スタイルなんですけど、もうね、トレンチ コートとデニムスタイルってね、もう なんか1つのセットみたいに今なってます よね。こちらホワイトデニム。ホワイト デイマ今すぐトレンチコードと合わせて 欲しいといったアイテムですね。こういっ た抜けも出ながらね、ちゃんとこの トレンチを着ているといったところでね、 エレガントなコンサバスタイルといった 感じになります。まずですね、こちらのね 、真ん中なんですけど、真ん中のこの裏地 がね、チェックになっているようなもの。 ちらっとね、開けた時に見える。そして お袖をね、ぐっとあげた時にちょっとね、 あの、着こなしこのがね、変わるといった 感じのこんなね、裏地がしっかり柄が付い てるといったものもかジよりといった感じ の雰囲気も出しやすいのでおすめです。 そしてね、型かけですよね。この先ほどは ね、白のセーターみたいな感じで無の セーターをかけてらっしゃったんですけど も、こちらはボーダーの型かけで初集 コーディネートをね、思わせるしっかりと したコーディネートです。そしてこちらは ですね、色の配色をね、散りまめた ちょっとね、上行くトレンチコートといっ たね、雰囲気です。こちらのコート自体も ね、ちょっとトレンチコートをちょっと 変形させたようなね、感じのデザイン コートになってるんですけど、まずね、 この黄色のシャツをね、ぐっとお袖をぐっ と出してきちゃって、そして手首には ゴールドのトレンドのブレスレット、 そして配食に赤のバッグなんか持ってきて ね、大人の楽しさ、楽しい秋といった スタイルになります。そしてこのね、 ブルーデニムに関してね、こういった スタイル、私これよくするって感じ結構 多いと思うんですよ。私もこれしますね。 デニムといえばなんかこうブルーデニムと いえば特にトレンチコート器って感じに なっちゃうんですよね。で、こちらはです ね、まず左からベージュですよね。1番 人気のベージュそしてブルージーンズで スニーカースタイル。そしてですね、 真ん中この黒のね、コートだけは先ほど からずっと言ってます通り、黒ってどうし てもね、キ布り見えといった感じに出ます ので、こちら黒と合わせるデニムは絶対に 足は短め8部だけマックスぐらいでね、 ちょっと足首をしっかり見せるといった ところをね、しっかりしていただいて、 そしてトップスもね、できるだけ、ま、 寒い時はあれなんですけど、開けれる時は 開けちゃって、こういった感じでブラース をVに作で、このネックレスを放り込むと かね、ちょっとね、黒の部分をできるだけ 少ないといった感じにしていただきたいん ですよね。こちらトップスもね、しっかり とデニムイン出ていますよね。そうする ことによって黒の逆にクールなコート スタイルになります。そして右はちょっと ね、オフベージといった感じですよね。 こういったものはね、本当にあのこういっ た今フラットシューズを測れてるんです けども、ここにね、合わせるのがね、これ また赤っていうのがいいんですよね。 こちらね、こちらの動画で先日アップした んですけども、足元に赤を持ってくるだけ で一気におされするといったね、こういっ たあのコンネントの話もしていますので よかったらこちらも見てみてください。 ここに赤を入れてね、トレンチコートの カジュアル、カジュアルスタイルにまとめ たトレンチコートのスタイルを少しだけ 大人、エレガントに持っていくといった テクニックも見えています。そしてこちら はですね、ちょっとね、あの柄が入ってる んですよね。オレンジコートにちょっとね 、エッジが効いたようなちょっとこう アーティストティックな柄が入ってるん ですけど、こういったものとこの ストライプのね、パンツを合わせてタート といったところで、これ割とドルマンなの でボリュームがあるトレンチなんですよね 。そうするとですね、できるだけキュッと ね、閉めるとこは閉めたいんですよね。な ので、お袖はタートルの袖をぐっと出して ね、コートのお袖は上げる。そしてね、 この紐ね、コートの紐ですね。コートの紐 をハイウェストの位置に持ってきてぐーっ とね、閉める。そして開けてね、フィット アンドフレア逆ワイラインのね、 シルエットを作るんですよね。こういった ね、コートのこうボリュームがあるものっ てこういった気汗おしゃれ映えといった ところもね、演出しやすいですのでね、 是非こんな感じで着崩す感じでね、 フィット&フレーをちょっとコートの動き をつけてみるのも楽しんでみてください。 少しね、細かい着こなしといったところな んですけども、こちらまず左ですね。 ストライプシャツ。としてね、コートの 裏地がチェックといったね、全体的に カジュアルコー熱といった感じにまとめ てるんですけども、このね、シャツを グイっとね、お裾から出して、そしてお袖 の方もね、グイっと出してます。こういっ た感じでね、シルエットに動きをつけると おしれえ、そして着汗効果といったところ にね、結びつきます。このよく見るとね、 このセータと首元のセータのところにね、 ネックレスもしっかり入れていて、そして チェックをね、ぐっと出してね、見せてき て、全体的にシルエットにコーディネート に動きが出るといったね、コートの楽しみ 方っていうのもあります。そしてね、あの 、この後ろのね、紐を開けた時に結ぶって どうすればいいんですすかって結構聞か れるんですけども、こちらはね、後ろの ベルト投資2本か3本ぐらいだけこう紐を 通していただいて、あとはね、あの、結ぶ だけといった方法もありますし、あとは あのベルト投資のこのベルトの金具あり ますよね。そこにしっかり入れてぐっとね 、ベルトをしてるかのようにまとめると いったね、方法もありますので、できる だけね、あの、紐はダラダラせずにそう いった感じでしっかり結ぶとかベルト通し 入れて後ろに回すといったところがおすめ です。そしてオフィシャルシーンでも使い やすいミディアム竹、少し短めの竹の トレンチを見ていきたいと思います。まず こちらですね。もうすごくオーソドックス といった感じのね、ミディアムコートなん ですけども、こちらもね、あの、右のこの 紐の結び方、ちょっとこれ分かりやすいの で、こんな感じでね、結んでもらえると いいかなと思います。こちらはね、後ろが こうケープになってるんですけど、これが もう本当にドスタンダードのトレンチって 感じですね。これで長いか短いかって ところなんですけども、お仕事のね、時と かにも使いやすいですし、この竹をね、 ワンピースにも生えます。そしてパンツも 生えてきます。このパンツスタイルでいき ますとね、こういったホワイトデニム、 ホワイトパンツといったところにね、 合わせてもらうこともできます。まず右な んですけども、右はね、トレンチの中でも コンパクトグっとした感じですね。先ほど のものよりもボリュームがぐっとね、細み といった感じになります。これなんかはね 、白いね、上下セットのコーディネートと グっと合わせてね、ベージュのトレンチを 切ることでもコンサバーかっこいいコンサ バーって感じですよね。そして真ん中は 少し太めのパンツに揺れ感を持ったところ に黒のトップスに黒のコートといった感じ ですね。これもクールでね、かっこいい です。こういった感じでね、黒って白を しっかり刺すとね、あのコンサバの抜け感 もありながらのクール感もあった感じでね 、何度も大人のエレントっていった感じに なります。そしてこちら右はですね、白 ですね。白のトレンチに。そしてこの ボーダーですね。ボーダーもね、あの、 秋冬いい行けるんですか?てんですけども 、むしろ空のセーターとかも結構出てき てるのでね、ボダっていうのは柄自体は シーズンですので、是非秋分を楽しんでみ てください。そしてね、これはとっても 分かりやすいコーディネートですよね。 黒いパンツにスニーカー、そしてバックを ね、クロスバックにしてカジュアルな感じ 。そしてね、このコートを切ることで エレガントに見える。そして真ん中はです ね、ちょっといい感じの決めきめとった 感じでね、レオパードのスカーフをこんな 感じで入れる。襟りのね、下からぐっと 入れてるんですよね。中に入れるのでは なくね、襟りの下に入れてこのスカーフの 存在感も見せて高見え。そしてね、こちら 右ですけども、このベルト位置がね、 分かりやすいですね。少し上。ベルト投資 がね、基本的にあるんですけども、今大体 このベルト投資結構ハイウェストの位置に 来てるものが多いんですけども、それでも ね、ジャストウエストにベルト投資といっ たねところがあるので、それはね、もし ある場合は無視していただいて、ハイ ウェストの位置にぐっとしてもらうことで 、先ほどからずっと言ってます通り フィットアンドフレア逆ワイラインができ てね、ちょっと足長効果、そして気汗効果 といったものも出ますので、ちょっと結ぶ 時そのハイウェスト1を気にしてみて ください。デニムスタイルのね、この コートはとっても相性がいいんですけども 、この黒とベージでこれだけパッと見た 感じの印象が違うんですよね。ベージの方 はね、あのどうしてもね、あのカジュアル 感といったものがアップします。そして黒 の場合は少し大人のクール感といったもの が見えますのでね、どっちのスタイルが 好きかなといった感じでデニムスタイルと 合わせる時考えてもらうのもいいかと思い ます。そしてこちらはね、ちょっとね、 大人の感じのコーディネートなんですけど も、こちらはね、色合わせですよね。まず 黄色。このね、ベージュと黄色ってすごく 相性がいいんですよ。そしてね、やっぱり 秋冬ってどうしても色味が重くなって しまいがちなので、特にこのベージュと 相性のい黄色を刺すことでね、パッとした 感じが出てね、大人の余裕、大人の高みと いった感じに見えます。そしてスカーフも ね、開けて切る時は特にね、アイボリーの トップ着切られてる場合は結構顔回りが のべっとした感じになりやすいのでね、 そこに立体感を持たせるといった意味と、 そしてね、この目立つといった柄を上の方 に持ってくることでね、閉まり感が出て背 効果もできるんですよね。ですのでね、 ちょっとね、アイブリとか薄い色をね、 トップスにさして開ける場合はこういった スカー使いもしてみてください。そして ですね、こちらね、ブラウンのパンツ 合わせてるんですけど、このパンツはね、 結構カジュアルな感じのパンツなんですね 。ここにスニーカーでも全然スタイリング はおかしくないんですけども、ここに レオパードを刺すことでね、足元です。 これを刺すだけでね、一気に高見えといっ たクォータスタイルになるんですよね。 ですのでね、ちょっとスニーカーでもいい けど、ちょっとエレガントアップに持って いきたい場合は是非足元レオパードの コートスタイルで決めてみてください。 そしてこちらはですね、ちょっとスカーフ 使いという点ではね、こういった クラシカルなイングランドチェックみたい な感じのね、ものを入れていただくと、 ちょっとね、あの、かしこまった感じの いいカジュアルの雰囲気が出ますよね。 こういったベージュのコートにですね、 カキのね、セーターを着てそのトーンが 合うような感じでね、もカチャみたいに、 もカチブラウンキャメルみたいな感じのね 、イングランドチェックというね、 クラシカルな柄を差し込むのもいいと思い ます。そしてすっきり感といった意味では ね、このステンカラーですよね。この 左はね、ちょっとこうテラードカラーに なってるんですけども、右はこの1個だけ 襟リになってますよね。すっきり感のって いう時でこのステンカラーのコードといっ たものがおすすめです。割とね、年齢層が 上に上がってば、上がっていけば行くほど このステンカラーは結構使いやすい デザインだと思います。ベイズとかそう いったね、コンサバ色ではなくって柄物、 色物といったとこで少しだけ見ていきたい と思います。まずこの若、私のね、動画で は若宮グリーンですってお話をね、もう 散々っぱらお話ししてるんですけども、 このグリーンのコートですね。この方60 代なんですけどね、パーっとやっぱり 若見えしてますよね。こういった感じの ミディアム竹なんかもすっきりしてね、 大人の余裕といった感じもね、出ますよね 。こちら中に来てらっしゃるのがね、柄の ブラースなんですけども、こういった グリーンっていうのはそういった色物の コートって言いますのはね、意外と中何色 来ても合うんですよね。ですのでベージと かよりもちょっと割とこう華やかながら 着るのよねっていう時はね、割と色物の コートなんかもいいんじゃないかなと思い ます。そしてこちらですね。チェックもね 、やっぱりね、捨てがいいんですよね。 意外とチェックってあのポップに見えがち なんですけども、特にね、この左なんかは ね、あの、あのトラディショナルと言い ますかね、昔片着のトレンチの柄みたいな 感じのね、チェックなんですけども、こう いったのもね、着てもらうのもいいですし 、右なんかはね、このイングランド チェックなんですけど、イングランド チェックがね、ちょっとピンクの配色に なってるっていうようなね、こ、そして 光沢があるようなね、シャンブレが買っ てるようなコートなんかもありますので、 一気にね、高みやなんかちょっとね、上 行くといった感じはこういったチェックを 持っていただくと高み一気といった感じに なると思います。そしてですね、この オリーブがね、意外と出てくるのが 少なかったんですけど、オリーブも とっても抜け感のあるね、雰囲気を出せる といったお色ですので、ただちょっとね、 ふけ見えとかあとマニッシュし寄りとかね 、ちょっとミニタリー調って感じになるの で、ちょっとね、あと大人の世代にはね、 あんまりお勧めしない色ではあるんです けど、ただ着こなしですよね。こちら左 なんかはね、ちょっと肩かけとかしてね、 こ慣れ感といった雰囲気にしっかり持って いってますし、そして右なんかはね、少し 濃いめの感じのね、あの色でこのデニム 自体をこの本当のブルーみたいな感じの色 か、もしくは白かベージュといったところ でね、そういった薄めの色のパンツデニム と合わせる時はね、意外とこれ生えてくる 色なんですよね。ですので、オリーブ なんかも着こなしてすごく素敵になります ので、オリーブなんかもご検討いただけれ ばと思います。今回はですね、この トレンチコートだけにまず特化してね、お 話をさせていただいたんですけども、これ からはね、どんどんどんどん寒くなって くるので、ウールとかね、ちょっとあの 厚めの感じのね、素材がといった感じが出 てくると思いますので、そういったものの コート選び、そしてコートのスタイリング といったところの動画、そしてね、プラス 年代別もね、やっぱりしっかりとやりたい んですよね。どうしてもね、大人ったら 何歳から何歳まで大人って感じでよく聞か れるので、やっぱり基本的に私は30代 後半ぐらいからといったところでね、いつ もお話をしてるんですけども、そういった ところでね、しっかりとちょっと年代別で といったところもやっていこうと思って ますので、その際は近日アップしますので 、よかったらそちらの方もご覧に遊びに らしてください。いかがでしたでしょうか ?この竹の長さの取れて欲しいなとか そんな感じでね。色もそうでしたよね。 こんなスタイリングがしたいっていう ところからコート選びっていうのもあると 思います。今はね、ちょうどね、トレンチ コートが欲しいといった時期なんですけど も、今年はね、寒さが結構寒いといったね 、あの、ニュースも流れていますので、 トレシはもう足りなくなってくるといった 感じでね、ウールとかモール、そして レザーコートといったものも必要になって きます。ですので追ってですね、そういっ たちょっとね、もう少し先の11月のね、 中以降に着るような本気のコートみたいな 感じとか、あとね、ちょっとその中でも ちょっとレザーコートでかっこよくいき ましょうとか、ちょっとアイテム別、 しかも年代別といったところでね、また こちらのコート特殊近日にアップしたいと 思いますので、よかったらまたチャンネル 登録していただいて遊びに来ていただける と嬉しいです。そして今回もこの動画の中 でちょっと参考になりましたっていう ところがね、あれば嬉しいんですけども、 そういった方いらっしゃいましたらよかっ たらグッドボタンの方で応援して いただけると制作の励みになります。 そしてね、もうどんどんどんどんね、暇し に暇しにですね、やっとやっとといった 感じもあるんですけども、ただ急にね、 寒くなったっていうところがありますので 、ちょっとね、あの、お体に気をつけ ながら、そして秋、やっと来た秋のね、 おしゃれを少し楽しみながら年末に向けて おしゃれ心もちょっと鍛えてそんな時間を 過ごして欲しいと思います。ではまた こちらでお会いできることとっても楽しみ にしております。そして今回もご視聴本当 にありがとうございました。ではまたお 待ちしております。 おしゃれで人生が変わる時もある本当に あります。一緒にそのタイミング 感じてもらえたら嬉しいです。 [拍手] [音楽]
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【スピーカープロフィール：中村理香子】
ファッションスタイリスト/ カラーセラピスト/ファッションモデル／ファッションプロデユーサー
30年に渡って何万人のファッションをプライベートスタイリング。
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LICACO NAKAMURA
Japanese fashion stylist.fashion promoter(connecting overseas brands and Japan
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