【菊花賞 2025】長距離G1は血統が重要!秋華賞で本命◎パラディレーヌの水上学が有力馬の舞台適性を徹底ジャッジ【競馬予想】
[音楽] [拍手] 競馬大学でございます。今回もよろしくお願いいたします。ということでつものようにか野君と進めていきます。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 はい、今回はですね、き貨賞のお有力場血闘診断ということでございますが、枠順確定前に収録しているということをご長議いただければと思います。 え、いつものように血糖だけ、純粋に血糖 だけで、え、診断をします。え、10点 満点でね、え、この札で有力場再定して いきたいと思います。全場ね、やりたいと いう気持ちはもちろん山々でですね、いつ もこうコメント欄の書き込みにあの馬を やってくんないのかと書き込みいただいて 本当に心苦しく思ってるんですけれども、 ちょっとその辺はですね、ご勘弁 いただければなと思います。それから採点 はあの、あくまで相対評価なんで、この馬 前評価低かったのにとか同じような相手で もみたいなことあるかもしれませんけど、 色々こう今回の場合は、ま、相手関係で あったりとか今回はね、特にき特殊な距離 でもあるので、ま、以前高く評価した、ま 、低く評価してたりとか、新顔がね、一緒 になった場合にはちょっとそっちの馬の方 に点数が行ったりとか、ま、あるので、 その辺のこう上下差し引きというのは、あ 、こちらの方もご了承いただければと思い ます。それからあくまで一応は両バ場前提 でやります。 もし雨降ったらての後でね、やりますんで、是非最後まで見ていただければと思います。じゃあ、野君行きましょう。 はい。 はい。 き賞といえば 突然世の中に血闘派が増える G1ということでですね。はい。血闘の第 1 任者のね、水上さんに色々聞いていきたいと思いますが、まずはこのままから行きましょうか。 1番人気でしょう。エリキング。 エリキング。 はい。神戸新聞杯を勝ってきた馬というのは非常に本番に直結しやすいですが、ちょっと悩んでね、 8点。 はい。これ低いかな?高いかな?ど、 どっちかずかな? どっちつかず?あ、どっちつかずいただきましたか?ちょっとそれはね、出した方としては非常に侵害な面もある。悩んだだけに。はい。え、ま、それ冗談と絆なんですけどもね、ここまでの絆産区のまずき下賞でのラインナップと言いますか、馬見てみますとディープボンド、 そうですね、 ディビアングラス、サボーナ はい。 湘南ラプンタつまり 3着から5着に固まってる。 そうなんですよ。 いいとこまでは来るけど勝ち負けにはいかないみたい。 これね、母の父が何であってもこんなような結果になってる。で、私が過去に何回か行っている絆の成功パターンだって言っているお母さん方がダートとね、そういったような馬であってもやっぱりこうなってしまうということですよね。で、今あげた馬たちとエリキングという馬ね、ま、非常に素質がある馬であることは間違いないんですけど、同列に語っていいかっていうのはちょっとまた別問題ですけど、これあくまで血糖だけでやってるんでね。そう、血統でいくとやっぱりちょっとこれはマイナス材料であることは間違いない。 それからもう1 つお母さん方がもうかなり重厚な欧州で固められてるんですよね。で、私はもう本当にこの馬前にどっかで行ったかもしれませんが、凱旋文章持ってくんだったらこういうのいいんじゃないのみたいなこともちょっと言ったんですけれども、ま、ちょっとね、今のき賞においては重すぎるかなというのがあります。神戸新聞杯って実質上がり [音楽] [音楽] 3 ハロンの競馬でした。スローからだけど賞っていうのはちょっと去年も思い出してください。変な展開になりましたよね。 もう後半延となんかわけのわかんないまくり合いでごちゃごちゃになったというに早く仕掛ける馬がとにかく出てくるんですよ。で、後半 4ハロン下手すると5ハロンの勝負 から1000ぐらいもう早いですよね。 そういう勝負になってくるとこのね血糖というのはちょっとねきついんですよ。母の母乳に電のね系統が入ってるというのがちょっと救いではあるんですけれど。 だけどね、ちょっとそれを考えるとこの血闘の場合そういった展開には向かないということで、ま、 1番人気必死ということを考えれば 8 という辺たりの評価で私としては下げたつもりです。はい。 え、そこでちょっとね、他の馬に身を出したいという風に考えました。 はい。 もう1等絆3ですです。 これちょっと穴人気になるんじゃないかなというのがレッドバンデ。 うん。レッドバンで これはなんでしょう? はい。以前ね配信したセントライド記念を生でやった時レッドバンで頑張ってくれましたね。 あの馬が来てくれたおかげでありましたが同じ絆でこれも発展としました。これねよく似てるんですよ。エリキングと お母さん方がやっぱりヨーロッパ固めで個人的にちょっと応援したいなと思ってるのはこの馬の母の父っていうのはま、あんまりこう見慣れない守場ですけどミルリーフの系統です。ネバベンド系なんですよね。 これはもう本当にイシエの 80年代から90 年代のき賞で本当によく来ていた血統なんですけれども、この系統が 1本入ってると。しかも 3 大母のお父さんにもミルリーフ系が入ってるんですよ。つまりお母さん方がもうミルリーフのクロスでできてるんですということを考えるとこれ本当にね昭和後半というか平成前半にきかしやってくれたらもうこれ本当にいいかなっていうぐらいそういうタイプなんですね。でおまけにこのまドイツ品系なんです。 もうパワーとスタミナの塊みたいなもんでさらにこれなんか私今通販やってるみたいですけどセールスしてますけどさらにねこれお母さん方にはスーパークリークの系統も入ってるんですよ。 いやもう本当に素晴らしいスタミナステイヤーケットなんですよね。だからここまでの私の発言を聞いてあれだったらちょっと距離伸びたらどの馬か探している方というのは入れてみていいと思います。入れてみていいと思いますが、ま、私がやっぱり気にするのはじゃあ今の下賞はっていうさっきの話になってきます。 そうなってくるとね、やっぱりちょっとこの馬もね、スピードが気持ち不足してるかな。私が近年申し上げてるのはやっぱり 1800とか2000 で早いレースで少なくとも連帯、 G1 級であれば掲示板でもいいんですけど、ま、そういうような経験がまずある、つまりそういうようなスピードレースに対応できる血闘であるかどう、これが 1 つのポイントなんですよね。ということを考えるとさっきのエリキングもそうだし、レッドバンデもやっぱりこう 8 マイナス要素は否めないだけど、本ちとのステイヤーという意味ではこのニートはぴったりだと思います。 はい。 はい。さあ、こちらダービー今年再先着。これなんですね。翔平。 はい。 これなんてですか? 翔平ね。今年ダービー12 着場が出走してこなかったということで、ま、そういは戦ですからね。 初勝の12着もいませんね。 ああ、本当だ。ああ、もう大根戦。そっか。そっか。思い切った狙いをしてもいいかもしれないですけどね。 5点。 はい。思い切った狙いといて。 はい。狙しました。別にこれダービー組がレベル低いとかそういうこと言ってるわけじゃないです。ただやっぱりこの舞台ということを考えると 5点なんですよね。ま、あの、2000 前後でのスピード決着というのも、ま、もちろん対応経験もあるんですけれど、ただこの馬の場合 1 つ心配なのはやっぱり距離ですかね。謹慎にミッキークイーンとかがいる。ま、母の父オルフェイブルっていうのは非常に向いてると思うんですけれども、この品系自体は、ま、スタミナという感じはちょっとしない。で、やっぱりね、夫さんがサートルナーリアですよね。エピファネアの兄弟でもありますけど、ま、やはりロードカナロアの直系です。 で、ロードカナロは実際は距離適正ってお母さん方を出すというのが私の事論なんですけど、じゃあ翔平にそこまでのその 3000m の要素があるかって言うと、ちょっとそれはきついかなというのがあります。答えで見てもその気象がとか折り合いがっていうのはもちろんあるかもしれませんけれども、ま、この辺りもしかしたらこの商兵の場合サートルナーリアの血が出てる可能性があるんですよね。 同じサートロナリアの兄弟でもエピファネアの場合はエピファネア自身が気象は非常に難しくて荒かったけど自身はやっぱりき下賞勝ってるしで子供たちにあんまりそのレースに行ってのその折り合いの難しさそんなに出てないだけどサートルナーリアの場合はそれがちょっと出てるんですよね。この辺りがちょっと心配ではあります。ま、なのである程度人気するということも考えてちょっと思いっきり低く 5点翔平はとめました。はい。 さあG12 着の実績があります。序盤にこれは何点ですか? はい。はい。序盤にはね、私は 9点つけました。 ここまでの点数の中で1 番高いという風に思いますけどね。この馬の場合ちょっとね、ダービー以降ま、これちょっと血闘と関係ない話ですけど、あんまりこうまともな条件で走れてないんですよ。ダービーとあと前の神戸新聞杯もダービーはもうめちゃくちゃ入れ込んでしまったし発感もすごかったと。で、神戸新聞杯もこの馬には向かない展開になってしまったなというのがあります。 じゃあ 賞はどうなんだとちょっと距離を不安するかもしれませんが今の結省ということで言うと血統からは大丈夫だと思います。翔平の話をした時にちょっとスタミナによった話をしてお前さっきスピード大事って言ったじゃないかと言いましたけどそうは言っても 3000 なんである程度もちろんスタミナ必要だからスタミナとスピードのバランスなんですよね。序盤には血糖だけ見るとそれがよく取れてるんです。バランスがということで高い評価したんですね。この馬の場合 2000m賞今年は 1分57秒台の決着になりました。 その中でこの馬自身の波タイムが 1分57秒4 なんですよ。で、勝ち馬からも0秒43の 4 着という、これはもう評価していいと思います。早いペースで持続力を長く求められた展開で G1 で結果を出したというのは大きなセールスポイントですよね。で、血統的な部分、ま、さっきもちらっとサートルナーリアで申し上げましたけれどもエピファネアがお父さんです。あのサートルナーリアの兄弟ですね。こちらは現役時代にき下賞を勝って、そして 3区にもアリストテレスがキ賞で 2着。 そして今や現役のステイヤの中では代表格になったといいビザンチンリームね。このキ科賞はまあ 5着だったんですけど春の天皇省でえ 2 着そして凱旋専門でも日本場再戦が検討したということになります。で、序盤のお姉さんはセトバイーストなんですけれども、これはま、ちょっとね、調が全然違いますんで、むしろセトバイースト自体がある程度早い流れで後ろの間に足使わせて持続力を長く使って構想走競馬が得意です。で、序盤にもおらくそのパターンだ。 で、き下賞でこの馬勇気を持って早く動くことが大事だと思うんですけども、そういうような展開に自分で持ち込んでくれたら序盤には全然 3000m は心配ないと思います。で、母の父のフッドストップスインザサンドというのはジャイアンツ構図への系統でジャイアンツ構図勢自体はヨーロッパの大成功和、大商売和です。だけども系統はストームキャット系で基本アメリカのダートです。 この芝田両の要素を持った地というのも大きいですし、そこにカーリアンやノーザダンサーが入ったり、あと青運スカイの父系の血がお母さん方に入ったりもしてるんですよ。もとにかくこの馬の血統背景は面白いです。 今の結果賞においてはい。というとこで私はこの馬は評価します。はい。 はい。 はい。 この馬もライブ配信したセントライト記念で素晴らしい馬けになってくれました。 山人ブクリエ。 山ブクリエ。 これなんてでしょう。 はい。 血糖考えないで見ると要するにこう戦績とか見るとちょっと買いたいんですよ、私。だけど血糖はね 6点。 あ、そうなんですね。 低い。 お父さんき下場ですね。キ下場というか結賞も勝った北さんブラックですけれども 3にもね、この機貨賞で3 着したソウルオリエンスいるんですが、ただね参クを見てみると外してスタミナには疑問があるタイプ。こ、北山ザンブラックが [音楽] 1番いいパフォーパンスするのって 1600とか100。うん。 で、ま、mい、ま、そういったようなりの距離が一番良さが出ていて、距離が伸びてというか 3000mになっていい子供が実は 3 組時点あんま走ってないですけどね、この距離はね。だけどどうも距離伸びてパフォーマンスを落とす馬が多いんですよ。で、母方が父カステ南子にエリシを配合してるんですけど、ちょっとこの配合ではね、いくら今年のき貨賞が混戦と言ってもちょっとスケール感が今の競馬では足らないかなと。スピードも足らないかなと。 はい。低評価しました。はい。 はい。 今年はですね、この北さんブラックサンクにちょっと穴人気になりそうな馬がいるんですけど。 そうですね。 はい。ライトトラック。 はい。 これは何点ですか? これはさらに1点引いて5点です。 これもやっぱ低いんですね。 そうですね。これも低いです。お父さんのことはもう重複するんで省きますけれども母の父がサドラーズウェルズ系でも珍しいあの北米でねリーディングをま、取ったエルプラドという馬がいるんですけれども、ま、その同じ流れベダグリア道路です。 はい。基本的にはでもこれが母の父に入っ てるとやはりねスケール感が日本の芝では ですよ。小さくなるしで母の母方は パントレセレブルにグリーンデザートトっ ていう配合なんでちょっとねやっぱり3着 までで拾いたいっていう人はいいんです けど血で採点するっていうことになると やっぱりスピード面での裏付けにかけるか なというところがありますね。 アマニンブークレよりもさらにちょっと私は評価を低いと思ってるんで、このお母さん方の血はね、ま、なので 1点さらに下げてみました。 はい。なんかあんまり北さんブラックサンク高くないんで 聞いてもしょうがないかもしれないですけど、一応聞きますね。 はい。はい。聞いてください。 レクスノバス。 レクスノバス。これは点です。 はい。レクスノバスも5 点です。はい。これも低いです。 これ血統とは別ですけど、そもそもね、昔から賞って函館屋札幌の 2600 勝った馬って人気になるんですよ。来ないんですよね。ほとんど来ない。 これはなんでかっていうと、足が重すぎるからなんですよ。そういうところで来るってのはね。 はい。だからということもあるんですけど、やっぱりこの馬もね、結構見ると足重そうだなという気がするんですよね。あと北さンブラックとキングカメハメハの配合ってもうすでに結構いるはいるんですけど、意外とね、今回ちょっと調べてみて分かったんですが、上級になかなか上がってこない。これもちょっと [音楽] 1 つのね、心配点かなというのがあります。 ま、このレクスノバスが、ま、いろんな意味でそれを変えていくのかもしれませんけれど、この馬の走る舞台というのは私はむしろ逆に目黒記念みたいなね、ああいう舞台だったり、あるいは 3000m でもリステッドのレースあるじゃないですか。ああいったようなレースなのかなという気がするんで、やっぱり 1番いいのは私はその辺りの距離 3000 になっちゃうとちょっときついかなというとこです。 はい。 さっきちらっとキ賞に出てきたら毎回人気になるシリーズということで新潟組ですよ、最近。 ゲルチュタール。 ゲルチュタール。 これはなんて言うんですか? はい。ドレッツであるとか、あるいはもう去年のヘンルであるとかね、あの辺でこれだけで 1 つ海要素だという方もいると思いますが、今回は 6点。 はい。なんか低いっすね。今日なんか掃除て 低い低いんですよね。ま、やっぱり新潟の 2200 を勝ってきたという事実がね、構想例としてあるわけですから、そこに関してケチをつけるつもりはないです。で、この馬の底こを勝ってきた時計 2分12秒1 も、ま、旧大点ではあるかなと思います。 去年のヘデントールが2分12秒4 で買ってきて下賞ということになったわけですけども、ま、それだったらね、 2分12秒1 だったらいいかなという気もするんで、そこに文句はつけません。ただ血闘で見ますと全然そのヘデントルと違って海要素が薄くて、まず父がブリックス&モルタルですね。これは 3000m はさすがにもしね、ブリックス&モルタルが母の父だったら全然私は文句を言わないんですよ。 さっきちらっと言ったストームキャット系 ですし、そういった意味では持続力も あるいはスピードも与えると思うんです けど、父&モルタルということになると ちょっと意味がかってきます。これは やはり本質的な意味でスピードに乗る度合 というか、それが他の馬に比べて遅いん ですよ。ギアが重いタイプが多いんで、父 に入るとですよ。母だといいんですけど、 そこがちょっと心配かなというのがあり ます。あとこの馬の品系はおじさんに キラーアビリティという馬がいます。 ホープフルステークスを買ってで、ま、その後一旦大ランプになって、ま、最後ね、引退近くになって、またちょっと海外でも頑張ったりとかもしましたけれどさすがにキラーアビリティがいるような品系だと距離自体も心配かなというのがありますね。とにかく足が遅い配合だということは言っておきたいんで、近年のき過賞においてはやはり不安点の方が先に立つかなという気がします。ヘデント通ると同じように考えない方がいいと思います。 はい。 はい。 さあ、新潟組ではこれが 1番上位人気になるかな。エネルジコ はい。何点でしょう? エネルジコは 10点つけました。 来ましたね。 最後に10点をつけました。1 つさっきから最算申し上げている 182000 の早い経験。これ新潟新潟って言ってますかね。でも新潟記念があるじゃないですか。この 2着。しかも1分58秒1 で走っているので。で、これは 1 つこの馬にとっていい材料だと思います。で、それを可能にしたのがやっぱりお父さんのラメンテですね。ドラメンテって本当に万能型の守母場なんですけれども、すでにき貨賞ではドレッツを出しています。 ドレッツがね、勝った時っていうのも ちょっとやっぱり今戦ムードの過化賞でで 結局あのドレッザの持ってるスピード要素 の方が強く結果に反映したかなというのが あります。今年の場合もちょっとそれと似 たようなね感じを少し想定してます。で、 しかもこの馬の場合は母の父が述べると いうあんまり見覚えのない話だと思うん ですけれど、これは遡ると ラーファンタスティックライトの母の父 です。さらに1台遡るとブラッシング グルーム。これが母の父に入っていると AMオペラー山のトップガンがいます。 とにかくこの母のに入っていいレッドゴッド系、これを持っているということで、さらにドイツ品系であるということ。もうスタミナとさっきから申し上げてるスピードのバランスちょっとね、私人気になると思ったんでどっか洗はないかと思って探したんですよ、今回。だけど調べれば調べるほどでやっぱりエネルジコってき貨し賞きなんだなと。今のき貨し向きなんだなと思ったのでここはもうやっぱり逆らわないことにしました。はい。満点です。 [音楽] はい。 はい。これ毎回恒例のコーナーですけども 1悪になったらプラスの馬ください。 はい。そうですね。 秋メ前線の季節でもありますからね。今回ここまで取り上げて今からですけれども 3 とちょっと押したいと思います。ちょっと多いかもしれませんけどこれ準不動です。山人ブクリエ。これは道悪になるといいかなと思いますね。お母さん方の血闘がとにかく逆に今度は道悪なると強みとして出てきます。あとレッドバンデそれからエリキングここら辺も全部お母さん方の血が強く出ます。 やっぱりね、道悪になると、ま、ゴールドシップみたいに分かりやすくお父さんの子供に道悪が多いからっていうのもちろんあるんですけれども、そういうじゃない場やっぱりお母さんの血も重要でパワーをどれだけ凝縮しているかが出てきます。母の父がダートじゃなくて母の父がヨーロッパケット統。やっぱりそれは日本の道悪、道悪って私が言ってるのは主とか不良の話ですけれども、そこまで悪化した場合には大きく出てくるし、長距離性になればなるほどその悪い場を長く走るわけですから、その影響が強く出ます。 だから短距離線よりも道悪適が強く出るのが中長距離線だと私は思ってますんでね。こいだの京都大商店の 3着場を見れば思い出され はい。ベルセル見ればもう当然かなと思います。あれもゴールドシップにコンディットというとんでもないヨーロッパケットでしたというところで私はこの 3 等をもし雨になれば押したいと思います。 はい。 さあこちらも毎週恒例になってまいりました。ですか 水上さんの本の通りに買えば穴馬は拾えるのか というコーナーです。 はい。まだね、これね、あのガム噛んでて味が出てます。 はい。 はい。 しっかり結果を出しております。この水さんの守場法店。今回のキ賞は何で書いてあるのかな?京都芝 3000m はい。 あれ 乗ってないじゃないですか、これ。京都芝 3000mどうしたんですか、これ? あれだね。かの君は俳優にはなれないね。 あ、そうです。 見えみえの小芝でございましたけどはい。それは書いてないですよ。だって書いた私が覚えないんだもん。あのやっぱりこれじゃなすぎるんでね。データさすがに集まらない。あとやっぱり 10年とか広げたくないんで。はい。 なので、ちょっと今回は乗ってないです。ということはこのコーナーもなしということです。はい。ですけれどもかの野君の気になっている馬というのはこの週の後半におそらく金曜日の夜以降に更新たしますね。え、パート 2 の方でやりますので是ひそちらの方見ていただければなという風に思います。 はい。え、というところでですね、え、今回パート 1 決闘診断はここまでですけれども、パート 2ね、見てくださいね。是非ね、ユマ JAャンからですね、現場の情報たっぷりとお伝えたします。え、き貨賞編でございます。 そして、え、さっきも言ったように、ま、かの君の 1 等もここで紹介するということになります。チャンネル登録まだという方是非ね、していただければと思います。この機会にお願いしたいと思います。ちょっとね、登録 15万を前にちょっと足踏みしてるんで。 いや、まあでも皆さんよく登録してくれてありがとうございます。 ありがとうござそうだね。文句言っちゃいけないね。なんと私は 5 万になってしまったんだろう。本当に申し訳ないです。はい。できたら 15 万行くと切りがいいので、え、さらなる登録をお願いしたいと思います。ということで、え、今回はここまでとなります。パート 2 でお会いいたしましょう。それでは失礼します。 うん。 [音楽]
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▼2025年G1の主な予想実績
秋華賞 ◎パラディレーヌ(6人気) 3着
宝塚記念◎メイショウタバル(7人気) 1着
オークス◎アルマヴェローチェ(2人気) 2着
Vマイル◎クイーンズウォーク(4人気) 2着
天皇賞春◎へデントール(1人気) 1着
皐月賞 ◎クロワデュノール(1人気) 2着
大阪杯 ◎ヨーホーレイク(8人気) 3着
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◆水上 学<みずかみ・まなぶ>
1963年千葉県生まれ。東京大学文学部卒。1971年の日本ダービーをきっかけに、競馬にノメリ込む。FM東京のディレクター、競馬場内FM放送の制作構成などを経て、グリーンチャンネルの構成作家に。現在は競馬ライター。1970年代後半から血統に興味を持ち、手製の血統表を作成。試行錯誤を重ねつつ現在に至る。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBなど多くの媒体に出演中。
出演番組:フジテレビONE「競馬予想TV!」、ラジオ日本「土曜競馬実況中継」ほか
著書:「血統ゲッツ」「重賞ゲッツ」「爆穴ハンティング!」ほか多数
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