【国会前で生直撃】高市新”総理”誕生 維新・前原前共同代表は自民党との連立に「信頼と同時に警戒も必要」自民・小林鷹之政調会長、自民・鈴木宗男氏にも生質問|旬感LIVE とれたてっ!〈カンテレNEWS〉
高一新総裁、え、先ほど総理大臣指名選挙衆議院 1回目の投票で過半数を獲得しました。 自民党の元幹事長で政治ジャーナリストの石原信さん、今憲制女性の総理大臣誕生の瞬間ご覧いただきましたけど、どんな心境ですか? あの、高さんが昨日ですか、吉義村さんと合意を署名した時は笑顔だったですけども、 選出されたって言った瞬間顔がピュッとしい顔になった。すごく印象残りましたね。 しまった表情ですね。引き しまった表情ですね。 やっぱり責任をこの瞬間感じられたんだという風に思いました。 うん。 ただ石原さん、このこ 3 週間ですか、振り返れば自民党の総裁終わってからことがありましたよね。どうご覧になってました。 ま、10月4 日に働いて働いて働いてって高石さんが言ったら 10月10日に公明党がハさよなら。 うん。 そうしてたさん loveブユ とずっと言ってたのにたまさんの方で、え、コメトがいないの?じゃあ一緒やんないよで 困ったな。私は総裁になったけど総理になれないかもしれないって自虐ネタまでね、かわいそうな高一苗ですというような発言もありましたからね。 そう。それからトントン 1週間ですよ。1週間。 うん。 政策協議1週間ってのはね、これ超短期。 私、あの、政治経験の中で自民党と小沢自由党と公明党が一緒になった連立っていうのを経験してるんですけれども、お内閣ですけども、 大体その1 年近くあ、でもねえ、こうでもねえと、まず自由党の小沢さんと自民党が一緒になって、そこに公明党が入ってきた時の私はこれまで野党ですからね。散々自民党のこと悪口言ってたが来るわけですから。 これはね、本当にびっくりしましたけど、今度もまた吉村さんのあのこの 1 週間のハイテンションですよね。だ、その政作合意の内容もこの後見ていきたいと思いますけれども、指名選挙投票結果このようになりました。え、下半 1回目の投票で超えた下半数が 233だったんですよね。 はい。そうですね。はい。高一市が 237票、1 回目で下半数を超えてきました。立憲民主党野田代表は 149票。国民主党の田代表は 28票という結果になりました。 うん。 神崎デスクに伺いますけれども、この結果 1 回目で過半数を超えましたか、どう見ますか? そうですね、え、維新と自民だけでは過下半数に届かないと 1から2 ぐらい足りないということで、え、ま、自民党中心にですね、やはりその有資の会など、ま、いわゆる無所属の人とか有志の会の人に声をかけていってなんとか高一総裁を、ま、そうにしたいということで、名前書いてほしいということをずっと、ま、あの、水面などでやっていたので、ま、その人たちが、ま、一定数、え、高さんに名前を書いて、ま、今回カ数を超えたという状況ですね。 うん。 その辺り動いたのは麻生氏でしたよね。 ま、表で麻生さんが動いてましたし、あの高橋さんの周りの人も個別にこう電話をしてですね、あのリクルーティングしてですね、協力お願いしますってことで、これでもね、良かったと思うんですよ。 1 回目で過下過半数、今参議院でも同じことやってますけれども、参議院は多分 1 回目じゃ過下半数いかないと思うんですね。 右の結果かないと思うんですけども、この衆議院で 1回で過半を取ったってことはこのに ずっとおっしゃってたですよね。政治の安定ってこと。そういう安定した政治を進める上で角としては、角ですよ。角出としてはすごく良かったと思う。 これね、自民と維新を達しても過半数届かないわけで、今後の法案成立を考えたらその都度協力を仰がないといけないけれども、この主販使命において 1 回目で取れたというのが大きいということです。 大きいと思います。どなたが入れたかまで は今の段階じゃ分からないんですけども、 この後私入れたよって言っていただければ 分かるんですが、維新をやめた方もあの会 の中にはいてその方々は多分考え方一緒 ですから東内のその東内構想の中でこう ついていけないってことで多分出られた 方々ですからやですねもしかしたら会派と して自民党ポツなんとかっていう形で一緒 にやることも実は可能なんですね。 そうすると自分たちが質問もできる。そして与党の側にいますから、その政府の行政の側の出す資料も全部手に入れることができる。そういう動きはこれから、ま、今決まったばっかりですから断定的なことは申しませんけれども、そういうこともこれから起こってくるんじゃないかと思います。はい。 今日はこのような内容でお伝えしてまいります。 はい。今のように石原さんに大政局の裏話を語っていただくのまましてはい。 政治ジャーナリスト青山和弘さんが投票を得た大物議員に生直撃します。 はい。この後本会議業を得た大物議員が来てくれるということです。 そういうことですね。そして女性初の総理大臣となりました高一師の地元奈良県の様子を中継でお伝えします。 はい。 まず中継でお伝えします。国会前からです。政治ジャーナリスト青山和弘さん、そして坂本アナウンサーがいます。お願いします。 はい。 え、国会議童の前に来ています政治アナリストの青山和弘さんです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 今ちょうど本会議終わって議さんが あの、本会議終わりまして、今信号をちょうどゾろぞろと渡ってきてるところですね。あの、半指名選挙終わって、え、議員会館というですね、あの、議員の事務所の方に歩いて戻ってる方が、え、たくさんいらっしゃるという状況です。 それ今報道人が捕まえてるんですか? そうですね。 あの、マスコミの関係者もいますし、先ほどあの、 あの、森山全幹事長も歩いてこちら来てましたけども、ま、何かの記者がやっぱりついてましたね。 はい。 さあ、え、あさん高一さんがですね、え、新になりました。え、そこに関していかがですか? はい。そうですね、やはり104 代の総理ということですが、牽制初の女性ということで、やはり歴史の針が 1 つ回ったということですよね。やはり、あの、おっというですね、大感性が常にこだましてのが私も非常に印象的です。て はい。 今で取材もして来られて表情はいかがでした?高一さんの? え、やはりあの今石原さんもスタジオでおっしゃってましたけれども、あのやかというよりやはり緊張した表情を見せてましたね。ま、嬉しさの中にもやはりこれからだということなんだろうと思います。今特に内せ外交特に非常に厳しい状況ですからその重み厳しさというのは高井さんが 1 番分かってるんじゃないでしょうか。なるほ ど。そこに関して青山さんも長らく自行政権を取材して来られてそれがま、まさに歴史の転換点自民と維新の連立にどうやらなるということでそこに関してはいかがですか? はい。そうですね、自民公明26 年間連立を続けてきました。ただですね、やはりこの前の選挙結果でも分かるようにだいぶこの表が減ってきてるんですよね。そんな中でやはり公明党が離れて維新、 これはですね、大きくやっぱり政治がこう右に旋開していくきっかけになるんじゃないかという風に見ています。あの、特に昨日のですね、連立位の内容で見ても非常に保守的な容が多いんですよね。 あの、男系男子の行為の継承もそうですし、例えば原子力潜水艦をね、年頭にしたあの開発を進めるような、あの推進していくようなことも盛り込まれていたり、ま、いろんな意味でですね、大きな節めを迎えている。ただですね、この政策がこれからどんどん進んでいくかどうか、これはやはり高一政権がどれぐらいこの持続できるか、あの、やはりまだまだ野党も抵抗勢力大きいと思いますし、自民党の中にもリベラルな人たって少なくないんですよね。 そういう人たちをうまくコントロールしながら自分のやりたいことを進めていけるかどうかが大きな鍵を握ると思います。 で、今総理になったばっかりですが、青さんの話だとじゃあ解散選挙をいつ打って出るかってのがポイントだと。 ええ、あの、やはりです、ま、連立ですからね。 維新の会としては一定程度はやっぱりあの連立で続けて欲しいっていう。ま、これは実際維新の側からもオーダーが出てるようなんですが一方で高石さんが本当にやりたいことを続けるんだったら強い総理になるにはどっかで解散を打ってやはり国民の指示を得るってことは必要だと思うんです。やはり今のままだとやはり拡外協力ですからその意思新もいつ離れてしまうかもわからない。そして参議院も厳しい状況にある。 そんな中で自民党の議跡を少しでも増やす国民の真を得るということをですね、続けやっぱり強くなって続けていくためには必要だと思います。そういう小泉純一郎さんもそして安倍さんも選挙で勝ってあるだけの政権やりたいことが言って程度できたということをやはり高井様を学んでると思います。そのために結果をすぐに出さなきゃいけない。 そう、一定程度あの暫定税率、ガソリンの暫定税率を下げるとか補正予算とか物価高対策をやったところであの指示率が高ければそういう枠に狩られるかもしれないし、ま、ただ高さはやっぱり政策を進めたいって思いもあるでしょうから、その辺りがどのように今後転んでいくか、これも政局の大きな商点かなと見ています。 はい。 で、その辺りを青山さん、今出てこられた議員の方、青さんがちょっと今から生中継でインタビューをしてくださるです。 そうですね。 あの、この後こちらにあのお呼びしてですね、直接お話を伺いたいと思いますので、是非あの楽しみにしていただければと思います。 はい。 はい。お願いいたします。 田さん、104 代の総理大臣で初めて女性となりました。 本当に2025 年は日本で初めて女性の総理が誕生した日として歴史の教科書におそらく乗るだろうと思いますよね。 あの、女性のうコメンテターは高井さんに厳しいなんていう記事をね、見かけたりしますけれそんなこともなくて、それもちょっと決めつけだと思うんですけれども、ま、誰であってもやはり政策本位でだと思いますし、やはり人口の半分女性なわけですから、これが当たりのになってほしいと思います。 その上で高一さん、あの総裁選挙中は、 あの自身の高年期の症状の話などもされて いて、女性の健康ということも非常に課題 として認識を高く持ってらっしゃる方なの で、例えば女性の健康あるいは女性の妊娠 ですとか出産を応援するような、やはり 女性の視点でのその少子化対策の推進ま、 そういったことにも期待したいと思います ね。そうですね。あと高一さん自身 の健康もですね、働いて働いておっしゃて 大変ありがたいとは思います。 頑張っていただきたいと思いますけど、ご自身の健康もね、大事にしながら、え、公務に務めていただきたいなという風に思います。サムさんに伺いますけれども、もう興味は祖角に移ってますが、激道の 1日ですね。え、 はい。そうですね。なんかちょっと落ち着いきましたね、これでね。あの、やっぱりこうどっち行くのかなっていうので、みんな多分国民みんなであの落ち着かないこ何週間か過ごしてたと思うので。 そうですね。うん。 やっぱりその日本が少しでもいい方向に向いてもらうっていうのが多分全員が持ってることだと思うんですよね。 だ本当にこの高一さんに期待してます。 そうですよね。そういった意味で言うとこうサ戦が夏に終わってこうずっと何かこう停滞してずっと制をやっていたという印象もサありますもんね。 もう混沌としてましたよね。 あの、ま、公党が連立離れたのもそうですし、維新がそこに入ってきて、国民主かと思ったら維新が入ってくるとか 2 点3点が本当あったので、もう毎日こう ね、入ってくるニュースであのね、なんかそわそわそわそわしてたんですけど、 やっとここでちょっと落ち着いてね、安定した政治ができんじゃないかなと思いますよね。 が今名前上がっているというところですけれども、先ほどの話だと信の信さん、 石原たさんも入かというね、今日ね、 こちらはい。入格予定最新情報ありますか? あ、トれ立てね、出してもらえるってんで、朝弟に電話したんですよ。 なかなか出ないの。 それでやっと出たって。 お、なんか共同が前打ってるぞって言ったんですよ。そしたらうん。ふにゃふにゃふにゃふにゃつて 多分ね、そのふにゃふにゃを教えてください。 ふにゃふにゃ聞きたいですか? じゃ、言っちゃいますけど。 はい。 あの、なんか今回は電話がかかってきても何大臣を頼むって言わないみたいだよみたいな。 あ、じゃまず呼ばれるってことですか?呼ばれてから。 いや、いや、だからそのそんなことないんですよ。私も大臣何度もやってますけど何大臣を頼みます。 てかってきますから。 だからなんとなく そうなのかなと思ったけど、それ言っちゃかわいそうじゃないですか。 言って大臣にならなかった人小泉内閣の時あるんですよ。 本当に私が年齢大事になりますなんてやったら 名前がないみたいな ですから親族ですから静かにしてたんですけどもういいじゃないかてそこに出ちゃったからふにゃふにゃふにゃとねわからないただ名前は上がっていますがでもね 東薬員人事においては論交渉の色が強かったと言われてたじゃないですか政権をこう前に政策を進めていくのであればこう政策本位で進められる人材にしてほしいという願ありますよね。 もうおっしゃる通りで論交渉ってよりも分かりやすいのはこれまで反手流だった人が主流派になってさっき森山さんが歩いて映ってましたけども主流だった人が反手になったと安倍な亡くなった安倍総理は石葉さんのこと大嫌いだったんですよ。 それだけでも幹事長にしたわけですよ。そういうことをやった方がいいんじゃないかって私は言ってるんですけども、幹事長はこう安定感のある鈴木さんを選んだわけですね。 で、だとやっぱり応援してくれた考え方の近い方を入れてますんで。確僚はどうですか? 閣僚はこれから今あの予算おっしゃられたように本当にこの人で物事が進むっていうそういう人事をうん。 ここまで見ますとね、私が注目してんのはやっぱり外務大臣の茂木さん はい。 この人は本当にあのトランプ大統領をしてお前はおっかねえ顔してんな。 タフネゴシエイターだ。これ新さんから聞いた話ですけどね。そういう風に向こうからも一目置かわれてる。で、 これま、あの FN の取材だと思うんですけども、片山さんってのはエネルギッシュ種ですよ。 僕は旦那がね、中古のね、中古大学の同級生なんだけど、 まあ、もう旦那さんが主婦やってますよ。 そう。 そのぐらいパワフル。 でも限税とかだったらね、やっぱりこう財務省、財務大臣で非常にこうね、今物価高に苦しんでる国民が多い中でとても重要なポ ですね。要するに財布持ってますからね。それとやっぱり 総務大臣のは吉正さん要するに維新が政策としてこれだけはって言ってる副首都構想ですが、これよくわかりません。 大阪のとを 1 つにするとどう違うのかわかりませんけれどもこれは総務大臣の轄になります。 そうですね。この辺りも情報が入り次第ちょっとお伝えしていきたいと。 もしそうだとしたらここはすごく重要です。 はい。 さて、今国会前には日本維新の会前原共同代表にお越しいただいております。青山さんお願いします。 はい。 前原さん、改めてですが、今回どなたに投票されましたでしょうか? 高一苗さんに投票しました。 え、ま、自民党の総裁の名前を書くのは実は前原さん初めてじゃないんですよね。 自社の時に 橋本龍太郎さんと書いてますね。 うん。そうですね。先の時以来、ま、でたそれから前原さんはね、ま、民主党映って、ま、ずっと野党の、ま、代表も努めてやってこられました。 ま、それからはやはり政権交代を目指すということを前原さんずっと掲げてきたと思うんですが、今回改めて自民党の総裁に投票するが来たことを率直にどう思いますか? ま、多家が住んで なかなか野党が人まとまりにできないと うん。 ま、いう状況というものが、ま、ありますし、 ま、それぞれの野党が、 あ、いい意味でも自己主張が強くなってきて うん。 え、じゃあ一緒に政にいましょうという雰囲気がないですよね。 ええ。 で、まあ、石政権の時もそれぞれの野党が自分たちの政策実現のために与党と、え、ま、言ってみ交渉すると、 ま、こういうことでありますので、 ま、多家の流れの中で、え、それぞれの政党が小さくても政策実現を求めていくという 1つの、ま、今回は形かなと思ってます。 なるほど。ま、一種の時代の流れだっていう認識ですか。 ま、そんな中でね、ま、昨日あの日本維新の会と自民党の連立協議まとまりましたが、私やっぱりちょっと先送り感もある曖昧なところも多い合意だと思いましたが、前原さんはその辺りはそう思いませんでしたですか? ま、私はあの合意は逆に 細かいなと 細かい 思ってみてたんですね。 で、ま、もちろんそれはあの、え、大きな方針だけだと、え、中身がないという批判があるかもしれませんが うん。 ま、かなり私は、あ、この 1 週間で、え、細々かなところまで決めたなという風に思っていまして、 ええ、 で、実際、ま、我々政権運営を、え、私が担当したのは自殺さんの時と民主党政権の時と うん。 ま、その時の、え、ま、政権合意っていうのはもう少しあの柱立てのようなものだったので、逆に言うと今回は私は細かいという印象を持ってます。 ああ、そうですか。じゃあ割とこう前向きに評価されてるっていうことですね。 ま、前向きに評価するというか、 ええ、 ま、あの、中身は大事なんですけども、 自民党という政党はですね。 うん。 え、今数足りませんね。 はい。 え、そして数が足りない時は頭を下げて連立を組む。うん。 しかし自殺さ政権の時は、ま、結局橋本龍太郎さんになられて市が回復したら 最後は社民と先駆けはお払い箱だったんですよ。 はい。 私はそういうことっていうのは今回もあり得ると思ってるんですね。 うん。 ですから相当政策合意を、え、現場でギシギシやっていく中で、え、我々の政策実現という旗を、 うん。 え、しっかりと下ろさないようにやらないと、 ええ、 ま、自民党という意味はいい意味でも自民党という生徒はいい意味でも悪い意味でもうん。 あの、縫みたいな何でもありの政党なので、そこは本当にあの、え、信頼をすると同時に一緒にやっていくわけですから。 うん。 え、警戒もすると両面必要だと思いますね。 なるほど。あの、ま、今回ね、議員定数の削減というのがこの臨時国会、秋の臨時国会で、ま、成立を目指すということで合意されましたけども、もしこれがじゃ実現できなければやはり信頼関係はできなかったねということで連立ということも十分あるということですか? ま、あの、少し個人的な意見も申し上げると はい。 あの、合意したくのはいいし、目立つというのはいいんですけども、 うん。 選挙制度とかあるいは議員定数の問題っていうのは自民と維新で決められる問題ではなくてやっぱり全ての政党が関わる中で決めていくっていうプロセスをやらないと うん。 選挙制度とか議員定数っていうのはこれ民主義の根換ですので ええ これを合意したからバサっとやりますと いうのは私は乱暴すぎるというに思いますね。 ということは逆に臨時国家にこだわらなくてもいいんじゃないか。 現、ま、ちゃんとあの、自民党は真摯に対応してもらいますけども、 野党を巻き込んで、 そして、ま、例えばですよ、 50 削減というものを比例でという風に言ってますけれども、 ま、それだったら結局は、あ、少数党が少なくなると、ま、いうことにもなりますよね。 そう。はい。 であれば例えば話をしていって、 え、選挙、え、 20減らし、比例30 減らすことになったら加わりもしなきゃいけないじゃないですか。 うん。うん。 で、りをしなきゃいけないと同時に東京ばっかりに、ま、行ってみれば議員が集中をして はい。 例えば鳥取りなんかは、 ええ、 今1区と2区ありますけど1 つになっちゃうかもしれませんね。ですから私は これは丁寧な議論があの我々から投げかけたボールではあるけれども丁寧な議論をしないと これは私は批判を受けるだけだと思います。 なるほどね。私から最後に1つ。ただ一方 でね、やっぱりこうやってチャンス、大臣 ポスト2つ上げるっていうようなことを 高いさ言ってたって話もあります。そこで ね、あえてやっぱり例えば社会保障の改革 を実現したいんだったら厚生労働大臣と か福祉と実現したいんだ総務大臣の自分で しっかり責任を持って改革するっていう手 もあったんじゃないかと思いますが今回を 出さない拡外協力っていうのは前原 さん良かったと思か 私は良かったと思ます。うん。なぜ えっと1つは先ほどお話をしたように うん。 ま、自民党公明党さんていうのは、まあ、 26 年間、え、信頼環境を誓って連立運営されてきた。これ今日からスタートなんですね。 はい。 自民党と維新というのは。 うん。 ま、そうであれば その、ま、政策をまとめるカニズム、調整するメカニズム、ま、こういうものも 1 から打ち立てていかなくてはいけないし、 そこの中で本当にしっかりと約束したことが積み上げていけるのか。 ま、今10月の21日ですよね。 立ち町予算編成、え、などが来ると、ま、いうことになると、 ま、私は、ま、しっかりと、え、それぞれの部会 委員会で、え、我々が配置をされ、そして、ま、与党になるわけですから、ま、その場で、え、政策実現のためにまずは頑張ってみるということで、自民党の本気差をですね、しっかりと確認をするという意味においては、当初は、あ、拡外協力でいいんじゃないかと。ですね。 はい。 スタジオの青木さん何かありますでしょうか? はい、前原さん、スタジオの蒼きです。よろしくお願いいたします。 あの、自民と維新が組んでも過半数いかないという中で政策をスピード化を持って実現していくために大切なポイントというのはどの辺りでしょうか? ま、私はですね、え、ま、自民党維新のその政策決定メカニズムをきっちり作り上げるということがまず大事であると同時に今回高一さんと衆議院で書いていただいた中には、ま、我々の仲間であった森島さんたちさ 3 人と、え、勇の会の北上さん、え、こういった方々もおられますので、ま、こういった方々との連携というものをしっかりやるということ。ま、これが必要だと思いますね。 うん。 つまりは、あ、今日から始まった新たな連制限でありますので、ま、丁寧にも丁寧を積み重ねていき、お互いの信頼関係を培っていく。え、そういった私は本当にさというものが求められるんではないかと思います。 今自民と維新の政策決定メカニズムという 言葉がありましたけれども、そういった 意味で言うとこれまでの例えば自民と公明 とはまた違う形の自民と維新の連立政権と いう形を新しい形を模索していくという ことでしょうか。 ま、新しいというよりは、え、ま、事項で 政策決定のメカニズムを作っておられた。 そして自殺の時も政策決定メカニズムが あった。じゃあ自民と市はどういう政策 決定をやっていくのかということを、ま、 今も本会場で藤田さんが横立ったんで話を し、ここが肝ですよという話を私からもさ せてもらいました。つまりはいかにこの 台が賞を飲まれないためにも我々から しっかりと、え、この12項目政策合意し たものについての実現と共にですね、え、 しっかりとやはり省であろうとも連立請求 を担うという我々の考え方をどれだけ、ま 、自民党がしっかりと受け止めてもらえる か。 ま、これの積み重ねしか私は自民維新政権の今後はないと思ってますので、ま、丁寧にやることが大事かという風に思います。はい。 そしてスタジオの岸田さんからもどうぞ。 はい。え、スタジオの岸田幸彦と申します。前原さん、どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。願いします。あの、私からは、あの、政治と金に絡みまして企業団体権金の問題についてお伺いしたいと思います。 あれ、維新はこの問題については完全禁止 をずっと訴えてきてクリーンで非常に 厳しく向き合ってきた。一方で自民党は まさにこの課題をあのまさにこう抱えて いる今状態です。一緒になってどうなるん だろうということは非常に国民も中視して いるところだと思いますが、今回の合意 文書ですと、ま、人気中に協議をあの結論 を得るということで、ま、これ身様によっ ては、ま、棚上げされたのかなという風に も見ることができるかと思うんですね。 一方で野党の方は受け手をもっと絞った方がいいという規制する法案っていうのを今後出してくる可能性もありますが、そうなるとこの成立を、ま、維新がどうするのかというのは大きな焦点になってくると思います。どのように向きれるでしょうか? ま、基本は自民党維新で連立政権を作ったわけですから自民党と真摯に話をするということが大事だと思ってます。 ま、私も1週間ほど前に高さんと、え、ま 、2人きりでお話をする時間がありました けれども、公明党さんの出してきた、ま、 例えば47都県の支部に絞るとかそういう ものについては結局厳しくないんじゃない かという認識を高一さんは持っておられ ましたし、ま、私もその通りだと思いまし た。ま、一気に、ま、我々はもう実践し てるわけですね。企業団体権は1 円も受け取らないということを実践してるわけでありますけれども、 だったら上限規制をしてそして透明度を上げるとま、いうことをまず第一歩としてやってやっぱり 言うだけではなくて何かの結論を出すことが大事だと思うんですね。 ですから野党は野党として努力をされる でしょうし、それが厳しいものであれば、 え、また自民と維新の議論というものにも いい意味での私は影響を及すと思いますの で、まずは連日を今日から組んだわけで ありますので、え、野党に組むというより は自民党としっかりと向き合って、え、あ 、これだけ進んだんだったら一定の評価は できるねと、ま、いうことを皆さん方に 言っていただければ努力していきたいと 思いますし 先ほどおっしゃったように、え、総裁人気 中って言ってもですね、え、そんな悠長な ことをやってたら結局先ほど申し上げた ように自民党が支術は上がってきて、 そして、え、解散権は高石さんにあのこれ から移るわけですから、ま、結局単独 カ半数が視野に入ってきたら、え、それを やらないままに解散するっていうことも あるわけですから、私はできるだけ早く こういったものの合意を得るということは 大事なことかなと思ってます。 ありがとうございます。 信さん、どうぞ。 あ、前原さんごぶ沙汰してます。石原信ぶテルです。あ あ、どうも。石、今日こっちにいるんです。あの、 1つ、 よくテレビに出られるご活躍ですね。 あ、いや、いや、1 つ、あの、前原さんの話の中で私もその通りだなと思うのは、あの、ものを決定するプロセスをやっぱりしっかりと積み上げていかなきゃいけないと思うんですね。 それで前原さんはあの先けにも いらっしゃったですから、自民党、社会党 先駆けの時の連立政権ってのはその与党で 協議会作ってもう全部のテーマでもう カンカン学々の議論をしたじゃないですか 。こういうものが実はあの事項で私も税制 調査会が長いもんで、え、与党税長っての はあったんですけども、その自社の時の そのすごいもうやり合うみたいなそういう 議論はあんまりなかったような印象がある んで、是非ですね、これからあの年末に かけてあの政策の中で税制ってのは大きな ポイントになりますんで、ま原さんなんか も入っていただいてしっかりとした与党 税長でそこでやり合うとやり合うことを 国民の皆さん方に見 プスをやっていきたいと思います。 はい、ありがとうございます。ま、石原さんおっしゃるように自社の時はですね、自民党産、社民党産先が駆け 10対3対1ぐらいだったんですが、え、 1対1対1 の調整会議人数配分を作って、そして本当に権学の議論をしました。 今でも覚えてるのは中国が核実験をやって ODA を止めると、ま、いうことについて我々がし、え、自民党産んは初めし渋ぶしぶだったんですけれども、自民党さんも賛成をしていただき、最後 1 番反対されたのは高河野外務大臣だったという、ま、落ちまでついてたんですけども、え、とにかくやはりあのえどもしっかりと政策について連日を組み、我々が組まなかったら高一政権は発足してないわけで ですから、その自信を持ちながら自民党さんには信頼する、しかし警戒をする。 そろそろお時間ということ。 我としてはしっかりとそれを分かりました。 はい。すいません。前原さん、お忙しい中ありがとうございました。ございまし。 ありがとうございました。 本は 速報です。先ほど参議員でも総理大臣指名選挙が行われ、こちらは決戦投票となり自民党総裁高一市が選出されたということです。 国会前には、あ、鈴木宗を参議院議員にお越しいただきました。青山さん、お願いします。はい。え、自由民主党の参議院議員鈴木おさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ね、でも鈴木さんといえばこの前まで維新の会にいて 今回自民党と維新の会の連立政権ができた。これは率直言って複雑じゃないですか?どうですか? はい。いや、日本一市の会も ええ、 勝って自民党の不会議員さん、大阪ですね。 はい。 司会議員さんの皆さんが中心になって立ち上げた政党ですから基本は一緒なんですね。政策的には。そういでは何も問題ない。え、 あの、私はあの、安定した政権ができると思ってます。 ただ、あの、鈴木さんといえばね、オブ政権の時に官房副長官で公明党との連立政権、ま、一緒に作った 1 人でもあります。公明党がれて、今回新の回との連立になった。高井政権はこれの方が良かったのか、それともやっぱりこれから厳しいのか、それはどう思ってらっしゃいますか? 私はあの26 年間のこの事項行立政権で公務明党さんの果たされた役割は重かったし、感謝に耐えません。 しかし残念ながら政治とお金の問題で自民 党は公明党に迷惑をかけてしまいました。 この点深く反省しながらお詫びをしなけれ ばいけないと思います。 その上で連立から離脱されまして維新さんと政策協議をして維新さんの上げた 12個項目を自民党が受け入れると いう形で 話がつきましたんで、これはまたありがたいことだとなんと言っても民主業は数でありますから数がなければいけませんからそういった意味で主犯市名も衆議院では 1回で高一新総理 を決めていただきましたので、これだけでも維新さんと組んだ効果、役割、責任はあったとこう思ってて良かったと考えます。 なるほど。ただね、今回あの閣僚を出さない外協力という形に維新はなりました。やはり閣僚を出した連立の方が良かったんじゃないかと思うんですが、これは維新のこの対応態度っていうのはどう思われます? 私たちは懸命な維新さんの態度だと思います。 あ、良かったってことですか? はい。その 住人項目のいわゆる維新者の要求について ですね、吉村代表はめですね、 受け止めはしっかり受け止めてもらいまし たし、高下さんもその要求に対して しっかりした答えを出す約束をしたわけで ありますから、その上で書くないでああ が外であろうがですね、私は問題はない こう思う。そうですか。 はい。え、スタジオの蒼木さんお願いします。 鈴木さんスタジオの蒼木と申します。よろしくお願いいたします。 はい。 あの、維新が掲げる国会議員の定数削減、今は比例から削減するんじゃないかとも言われてますけれども、その辺りはどう受け止めてますでしょうか? 私は維新さんは元々国会議員衆算 3割削減です。 そして国会議員の再費給料ですね。これも 3割カットです。 現大阪では 低数減らさなくてもいい人口移動でした けども21も不快を減らしました。給料も 20万カット 私はこれは国会でもやるべきだ。おお 無駄をすという点では私は同んです。 一ぺに3割というのは大変でもですね、 今回維新さんは衆議院のまずは1割カット を言って言われましたし、高さんもそれを 受けました。比例での1割カットであり ますから、ここはしっかり知恵を勝負れば いいと思ってます。私は例えば東京、大阪 都市での 国会議の数を見るとですね、小選局が多い わけですから十分民が反映されております 。そういった意味で東京や大阪近畿 中心にレクのカットの1割は何も難しい話 でない。私はそんな風にですね、受け止め ております。はい。ある種あの政治の世界 私は古いんですけども、今の時代にあった その感覚と言いますか、国民ニズは娘の方 がしっかりたけてるとこう思っております 。ま、そういった意味でも、あの、金曜日 の夜高一新相裁祭 と約20分ほどする中でも高石新相裁から もあの高子さんがしっかりあの新しい候補 を発信してくれておりますというですね、 ま、根の話がありましたんで嬉しく思って ます。 鈴本物はもですね、後になって私にあなたは業悪の総合デパート、総合者ですと言ってる最中に辻本さんは国民の税金 2000万詐欺してましたね。まし、 それで私よりも先に捕まってますね。 やっぱり言葉は考えなければいけません。政は 自分のやってることをですね、きちっと 反省してほしいなとこう思ってます。あの辻本さんが私にはお詫びをしてきました。 思い出すことは山ありですけども。 ただただ 1点これだけやしてください。 はい。 鈴木おが国民の税金を詐欺してたならば私は腹を切るぐらいの責任を取ります。 それを国民の税金を詐欺してる最中に私に向かってあなたは疑惑の総合デパート総合者というのは私はとんでもない話だ。 うん。 こう考えております。 これはですね、民主党政権ができて平成 21年です。22 年の衆議院の外務委員会で うん。 私が外務委員長でした。その時自由民主党の小寺全長会長ですね。今度は税調査会の会長ですけども、小寺さんが辻本さんに質問をされました。 あなたは勝ってその鈴木委員長に対して 失礼な言い方をしたけども、今でもその 認識かという質問でした。それに対し辻本 さんは事実でないことを発言して今となっ ては申し訳なく思っております。同時に私 もその後ろがありましたから深く反省して ます。こういう旨の答弁でした。その答弁 違う話に違う話っちゃいましたけどね。 はい、胸さん、ここまでということで、はい、今日は寒い中、そしてお忙しい中ありがとうございました。 ありがとうございまし。 また是ひ胸聞かせてください。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 祖角新大臣の顔ブれというのも非常に気になりますけれども久さん、あの、通常自民党の総裁に選出されたらすぐに訴訟に入るじゃないですか。 でも今回総裁に出されても総理大臣にされるかわからないという状況だったので、あまりこの格の情報というのもこれまでと比べたらそんなにまだ漏れてきてないということですね。 そうですね。あの総裁にこう選ばれて直後に実はこの官房長官であるとかま、外務大臣茂木さんというな情報がむしろ早く出たんですよね。 まだ総理に出されてないのに早すぎないかっていう声が実はあちこちから東内からもあった中でパタッと情報が飛んだまったというような状況でまだその後もですね高幸さんお話聞いてますとやはり 1 人でよく寝てらっしゃる。かつて小泉純一郎さんもそうでしたよね。お 1人でもう本当にこもって何に寝られて 1本釣りなんてこともありました。 派閥の推薦とかではなく電話してというのもありましたけれどもサんの祖角の顔ぶれというのも 1つ新政権が船です。 する時のメッセージもあると思いますけれども。 うん。そうですね。あの、本当高一さんがやりやすい 人を選んでるとは思うんですけど、やっぱりその総裁戦った人たちもしっかり入れてるじゃないですか。 はい。 あの、多分考え方違う人もいると思うんですよね。そういう中で。だからそういうのってどういう風に調整してくのかなっていうのは ちょっと気になるとこですけどね。 そうですよね。 信さんにお伺いしたいんですけれども、まね、もちろん例えば外務大臣であったりだとか、財務大臣、総務大臣、重要閣僚と言われるようなポジションもありますけれども、この中で注目するポジション、今名前が出てるところでも出てないところでもどの辺りが新政権注目でしょうか? あの、やっぱり官房長官を木原さんという自分の考え方に近い党内の右波の方を 起用された。それともう1 つ小野田さんていう女性の方、あ、しっかりした方ですけれども、このやはり党内でもかなり最ウ派でございます。そういう人たちを着心知れた人たちをポイントにつけてると。だ、これはだからサムさんが先ほどおっしゃった高一新総裁総理が政策を進めやすいということになります。 そうですね。 自分の考えてることとこの担当している人たちが同じ考えを持ってますから維新進する部分があるということでこの経済安全保障ってのは非常に重要な分野ですし官房長官は内閣の奥義の金めですからそこにはあのしっかり全くその維新と自民党の連立と似てますよね。 その気概念 基本的な考えが一緒の人を持ってきてる。 これがこの閣の性格を表してるんだと思います。 そうですね。一方で総裁を争った林市、茂木市、小泉市あたりも入ってるということが予想されますけど、この辺りいかがでしょうか? あの、これは2 つ考え方あると思うんですね。例えば小泉さんは今回この一歩外にいるという選択肢も十分あったと思うんです。 でも小泉さんは総裁選挙を通じて自民っていうことをずっと言っていたから、ま、お受けられされるのかされないか分かりませんけれども、この総裁選挙を争った人が中に入っている。自民党が単独で強い時はですね、絶対に入っちゃだめなんですね。 そのつか失敗するのを待ってて自分に変わるっていうのが権力闘争の基本ですから、今回はですから極めてこの全員が入られたらですね、もちろん小林さんはもう当役に入ってます。この小林さんも当内の右波なんですね、考え方は。ですから要所要所に本当に自分の考えの近い方を入れてそうでもやっぱり東内和を測っていこうと。 その党内の 3薬4 薬の時には論行交渉だってことが表にり出すぎちゃいましたんで、今回は少しそこの辺を考えながら尋常されてるんだと思いますね。入格情報も続々入ってきますので入り次第次第速報でお伝えしたいと思います。 そして速報が入ってきました。新総理大臣に戦された高一氏が今国会で挨拶参りをしているということです。挨拶回りをしている。 今日本維新の回の面々と挨拶をしています。 思えばこの日本維新の会が政策競技に入るという速報が入りまして一気に動いてきましたけれども先ほど午後 3時前の映像です。お願いします。 サムさん、このね、維新の会が動いたことでこう曲がりと変わりましたよね。 本当ですよね。もうあっという間でしたね。あのイさんと制作位入って はい。はい。週間ぐらいですかね。あの うん。 なんかでも吉村さんってなんかすごく喋り方とか言ってることで誠実さを感じるんですよね。藤田さんもそうですけど なんかすごく画面越しですけど伝わってくる空気感っていうのがものすごく あのしっかりしてるなと思ったのでなんか お願いします。 一新さん良かったなと思いますけど。 あ、ま、あとはその合意したものをちゃんと進めているかどうかを私たちがしっかりこうチェックするというのも大事になると思いますけれども。 ただ神崎デスクの合意文章を見てみるとその 5尾の部分がまだこう確定的なことはなかなか言えないという事情はあるにせよちゃんと進むのかどうかという声もありますけれども。 そうですね。ですから、ま、あの結構語尾が強く書いてあるところであると例えばですけども、ま、あの国会議員の定数削減なんかは成立を目指すという形で、ま、この臨時国会の中でやりますよというとこですね。 で、え、一方でその企業団なんかは、え、高裁の人気中に結論を得るとこれね、どっかで見た。あ、どうぞ。 そうです。 これどっかで見た文やなと思ったら実はあの企業団体権金とそれ書いてますけどもこれあの実際に今年の 3月ですね2024 年度中にえを得るって言うてたのに結果的には何も結論得ずにですねそのまま先延ばしになったんで要はこれ長文学で結論を得るっていうのは要は面でもええねんと ちょっと長田町文学については信テルさんに聞きます。 何ですか、人気中に結論を得るというのはどういう表現なんですか?これは あの、成立を目指すのは要するに物を出してそれを出すってのは そうですね。 必ず出すんです。 法案は出す。ま、でもね、だから少数与だから通るかどうかわかんないけど出すと え、人気中に結論っていうのは結論っていうのはだって右に左倒れるか左に倒れるか結論は分からないわけですよ。だから どっちにしろ結論は得ますよ。 そういうことを言ってるわけですね。 じゃあこれはどうですか?消費税減税について維新は食品について 2年間0 を掲げていました。合意省を見てみますと、飲料食品について 2 年間消費税の対象としないことも視野に検討を行う。この視野って言葉にこの文学的要素がある。 中立文学ですね。 視野っていうのはこう本当はこう広くあればあるほどいいわけですね。国民の皆さんいろんな意見があるから。 はい。ですからそういう声もあることは 事実ですけれども社会保障の財源はどう しようかなって考えるとなかなかうちの 小槌がないとま国民の皆さんのことまで ちゃんと見た見て結論はこうなります。ま 、事情分かるんですよ。 短期間で合意をまとめないといけないとなると、ま、玉虫色になる部分があるのはい仕方ないとも思いますが、 私かつてあの与党の議員と話をしていて、こう将来実現すると書いて今やらないと読むんだよってこと言われたことがあって、ちょっとびっくりしましたけど、ま、そういうことが、ま、あり得る競ではあるかもしれませんよね。 色々あの期源決めてるものもありますが、この 3 点っていうのはもう維新がこれをもうやるんだと言って、ま、当初から掲げていたものではあったので、それが、ま、だいぶ薄まったり、交代してる部分があるんじゃないかってことは有権者は、ま、冷静に見ていく必要があるんじゃないかと思います。 今もう電車は電子のあれですけれども、切符買ってる人いますよね。 切符の値段。あの、これは食料品じゃないですけども、そういうものが引っかかる。 食料でもそのあの加工品がいいとか生食料品はいいとかじゃあテイクアウトするものは今 8と10 に分れてるじゃないですか。そういうことの整理はやっぱり多少時間はかかると思いますね。食料にじゃあ飲み屋で飲むのはどうなんだとか まあるわけですよ。で、二重課税にアルコールなんかはなってますしじゃそれはどうするのかとかですね。やっぱり詰めれば詰めるほど時間はかかりますね。 にはなってんです、そのポスレジでつ打つつのの訓練ももちろんります。今もうざじゃないですからね。そこはあの前よりはあの消費税がしやすくはなってますけどもじゃあ下から食料は引かせたっていう風にはなかなかできないとます。システム的に。 そ、そしてね、あの鑑定を去る石総理大臣の挨拶の模様を入ってきました。ご覧ください。 こんにちは。 おお。 よくぞよくぞ。疲 はい。ないと。 いや、もう総理感謝いたいたんで脈をプレゼントしようと思って。 くれるのこれ。 え、もうあの1週間はい。もう1 週間前から準備してました。こちらったね。 ありがとうございました。 良かったです。 え、 最初悪口言ってたやつ誰? はい。ありがとうございまし。 いや、ありがとうござ すいませんでした。 本当ありがとうございました。 もらっちゃいました。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 ありがとうございました。 お疲れ様で。 石橋市が日本維新の会に挨拶ということで脈を持って吉村を迎えました。 あの、大阪府知事でもある吉村氏と内閣総理大臣の石橋が 2 人で協力して万博を成功させたということですからね。 あ、そして今会前に小林高駅成長会長にお越しいただきました中継でお話を伺いたいと思います。青山さん、まずですね、スタジオの信の信さんがですね、時間が限られているということで、まずはスタジオの信さんの方から小林さんに今日はありがとうございます。 こちらさん、 1 回目の投票で高一さんがカ数、これはどのように受け止めましたか?うん。 まず 今日初めて、え、この女性初の 総理が誕生したということで、え、一国民として非常に嬉しく思っています。で、その上で今青山さんおっしゃったように、 衆議院では1 回で決まったわけですよね。 え、自民党維新、え、しても、ま、下半数には届かないです。 ただ一は半数にわずかに届かず決戦投票になったという風に伺いましたので、 やはり引き続きこの維新と連立を組んだとはいえですね、え、丁寧に政治を進めていく必要性を感じました。 なるほど。あの、ま、丁寧にね、進めていくという今おっしゃいましたけれどもこの維新との連立合意、ま、ま、滝に渡るものだったと思います。 何があの、ま、成長会長としてね、このままとめていくのに 1 番この困難だった点ってどこだったんでしょうか?ま、それぞれ別の政党ですから、あ、当然同じところもあれば違うところもあると いうことです。う、ただまあ、1つ1 つについてですね、この項目は難しかったっていうことをこの場で、え、ちょっと申し上げるか聞かえますけれども、 ただいずれにしても、ま、多くの関係者の人力によって、え、合意をしたわけですから、 ま、12項目、ま、1つ1 つ見ていくと非常にあの、チャレンジングな 課題というものもございますので、え え、 え、そこは、あ、意見が違うところはですね、 できる丁寧に釣り合わせをしていきたい 青山さん、小林さん聞こえますでしょうか? 臨はい はい。すいません。あのスタジオの大きです。ちょっとあの時間の都合で信の信ぶテルさんがスタジオ出ないといけないので先に信テルさんの方から小林成長会長に質問させていただきます。 はい。どうぞ。 成長会長の信ぶテルです。こんにちは。あの一点ね僕はこれ え小林さんにあのやぜ非やってもらいたい。やっぱり近金の課題は物価策なんですよ。 で、ガソリンの在底税率あるいは年収の壁 、え、ガス、電気の補助、これ以外にね、 やっぱり小林さんいろんなこと考え てらっしゃるから、今臨時国会中にこれも やりますってやつをね、やっぱり見せて もらいたい。それを見せないとなかなか 国民の皆さん方は拍手をしないと思うんで 、そこ頑張ってください。それだけ言い たくて残ってました。はい、 ありがとうございます。 しっかりスピード感を持って、え、チャレンジな課題に対しても思い切って、え、ぶつかっていきたいと思います。どうもありがとうございます。 はい。 今ね、あの、定数削減がただ臨時国会でね、 1 つ大きな課題になると思います。それを定数削減っていうのはやはりこれやりきれる地震っていうのは小林さんは終わりなんでしょうか? これはまず文を見ていただければ分かるようではい。 この臨時国会で、 え、この法案をお提出をし、成立させることを、ま、目指すという風に書いてます。 やっぱり目指すっていうのは肝なんですか? 最大権の努力はあのしていかなければいけないと思ってますと同時にこの議会民主主義のあり方として、え、この自民党と日本維新の会だけで、え、この突っぱしるというのではなく他の政党たくさんございますからできる限りのその合意形成をしていくというのは、ま、当然だと考えてます。 なるほど。あともう1点、あの、やはり これから色々な政策をね、実現していく上 で、やはり財源の問題って必ずぶち当たる と思うんですね。ガソリンの暫定税理 下げるのもそうですし、やはり財務省出身 でもあるし、税長のインナーでもあった 小林さんにとってこの財源をね、どう確保 するかっていうところ、やはり赤字国際に 頼ればいい考えのか、それとも一定程度 やはり確保すべきだっていう方向で努力さ れようとするのか、その辺りの心構はどう なんでしょうか。 今ね、財務省出身っていうことで、ま、 確かに財務省出身はありますけども、ま、 経済やっての財政というその基本原則に 則って、え、やっていきたいと思ってい ます。で、当然その財源というものを定程 程度相にやっぱり確保していくということ は大切だと思っています。 ま、その上で、え、このそこでどうしてもこの財源が年出しきれない場合に このどうこの政策を実行していくのかという点についてはですね、これはあの自民党だけで決める話でもないわけであので、え、維新も含めて多くの政党の皆さんと既でに協議会というものをしっかりと立ち上げてですね、え、そこは真摯に議論していきたいと考えてます。 はい。 スタジオの青木さんどうぞ。 はい、 スタジオの岸田さんから質問があります。 はい。 小林さん、スタジオより岸田幸彦と申します。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 からはい。お伺いしたいのは、あの、国民 生活にも非常に関わります社会保障制度 改革なんですけれども、これ現役世代の 社会保険料の負担を削減していくっていう のは、ま、期待値も非常に大きいと思うん ですが、一方で今回の合意文書の中では この脳負担という言葉も明記されていて、 要するに支払い能力がある方にはその分 やはり負担を押していただく部分っていう のもきっちり厳しくしていかなきゃいけ ないということも明示されていると思うん ですが、やはり国民にとってこう苦い部分 というのも責気 に持ってこう説明して負担をお願いする場面というのも今後出ていくことになりますか? あの、もちろんですね、あの、社会保障制度改革と一口に行ってもやるべきことたくさんあります。その中で、え、このご意書にも書いてあるんですけども、現役世代の負担というものをできるだけ上げないようにしていく、できれば下げていくようにしていくという努力をしていくということは当然だと思っています。 やはりその現役世代あるいは中間層があ、 頑張れば報われるっていう確信を得ること で次の成長につがって経済が強くなる、 税収が増える結果として財政も社会保障も 強くなって、え、結果として、え、全ての 世代に比益していくとそこを目指すという ことだと考えています。ま、その、その 現役世代の負担を可能な限りこの抑制して いくにああって、え、仮にその国民の皆 さんに対して、え、厳しいこの課題という ものも出てくるかもしれません。そこは そうした課題から逃げることなくそれぞれ の政党と正面から ありがとうございます。神崎ですからも どうぞ。そうですね、あの、小林さ、あの 、関西の神崎と申します。 え、議員提の削減なんですが、実は合意省にはですね、あの、衆議員という言葉とか比例という言葉が入ってないので、これは、ま、あの、議論の中ではですね、例えばあの、朝鮮局に手を入れるというか、そこをもやるということは年頭に置かれてるんでしょうか? そこはそこの合意書に書かれてることが全てですので、え、この衆議員の、その衆議 院議員のその 1割に、およそ1割に当たるところをこう え、提減させていくというところについて は両党で合意しましたけれども、その 減らし方につきましては、あ、これから、 あ、議論ということでありますし、先ほど 申し上げた通り、維新と自民党だけで、え 、これはこの力、数に、数の力だけに任せ て、え、進めるべき問題ではないという風 に思っています。 従ってまずこの維新と自民党が両党が合意するということは大切ですけれどもできる限り多くの政党や国会議員の皆さんに働きかけて合意形成に努めて丁寧な合意形成に努めていきたいと考えてます。 小林さんスタジオの青木です。 あの今回新政権の船出となりますけれども、振り返れば自民党の総裁的出直しを掲げていましたけれども、新政権の船出でこれ回答的な出直しということになったのか。小林市の率直な感想を教えてください。 あの回答的出直しになったかどうかというのは結果を見ていただくしかないと考えています。 今日主使名、え、高一新総理が、あ、指名 されましたので、これから今祖が始まって いくかと思います。その新たな夫人とまた 自民党、日本維新の会ぞれの党がですね、 え、力を合わせて、え、この国家国民の ために着実に政策を実現するということで 成果結果を出していく。 そのことを見ていただいて回答的出直しだったかどうかというものを国民の皆さんにご判断いただきたいと考えます。 はい。 やっぱり日本のために私は今自民党の成長会長を拝明したという風に自付していますので、え、国のために必ば、ま、先輩だろうが、あ、後輩だろうが、それやるべきことっていうのは政権形与予与党としてやらなきゃいけないんで、で、そこは、あ、この成長会長という食籍を全倒していきたいと考えてます。 さん、そろそろお時間ということです。お忙しい中ありがとうございました。 ありがとうございました。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 女性初の総理誕生となりますけれども、そんな高一総裁の地元な奈良から中継で伝えてもらいます。岡谷さんお願いします。 はい。奈良市の中心近鉄奈良駅の前に来ているんですが、あの新総理誕生を受けて地元の奈良では豪害が配られるのではないかと思って私待っているんですが、今のところその手配はありません。 ただほどなくして配られるという情報もありますので、もし配られましたら中継中にお伝えしたいというに思っております。 はい。 さて実はこの前はあまり動きがないんですが、ここから少し離れた大和郡山市の高一さんの公園事務所では動きがありましたのでご覧いただきましょう。 こちらが先ほど午後2 時半過ぎの様子なんですけれども、 え、講演会の事務所に鑑定者 15人ほどが集まりまして、 新総理誕生の1本を受けて皆さんが 万歳参照を行っているんですね。 はい。 嬉しいです という非常にこちらが盛り上がりを見せているという、え、山田郡山市の講演会事務所ということになっています。 そしてこちらの駅前では地元の皆さんがどういったリアクションなのか私取材しましたのでこちらをご覧いたください。 決まったらしいです。高さん おめでとうございます。 初なら初大臣でうちなんです。あの方の 良かったです。 うん。 うん。頑張っていただきたいな初ですからね。もうこれ以上のことないと思います。もう埋めてたいことやと思います。昔やったら超行列やったと思いますよ。 うん。 ま、維新の方がね、一緒になってくださってね、吉村さんも頑張ってくださって世界みんな平和でうん。幸せになればいいですよね。 嬉しいです。めっちゃ嬉しい。イエーイ。 どう? 最高すね。最高ですね。 うん。 賃を上げてほしい。 ああ、なるほど。なるほど。 新人がもしかしたら高石さんだったら経験が良くなるんじゃない? 景気が良くなるんです。 ああ、なるほど。ありがとうございます。 やってくれますよ。 あの、女性総理っていうところで、あの、女性特有のあの、配慮だったり、気遣いだったり、そういった細かな心遣いが分かる政策に対しては期待してます。 逆に心配なのはどこですか? 心配なのはやっぱり今大とのあの、そうですね、外交とか摩擦がやっぱりできやすい時期だなと思うので、その辺はちょっと心配です。 高一さんが 新しい総理大臣決まった。 決まった。 もうあの健康第一に頑張ってほしいね。うん。 もう高一さんがやりたいようにしてほしいね。もうそんななんちゅうの僕はもういいからま困ってる人を助けてねやってほしいね。 やってくれると思うわ。 めっちゃ期待します。 頑張ってね。 高さん ということで、ま、さすが地元ということもありまして、行為的な意見がほとんどでしたね。 ま、女性初の総理大臣であると同時に 7 点初の総理大臣選出ということでこの高幸さんの地元ならでは大いに盛り上がりを見せているということで追でお伝えいたしました。 はい、中継でお伝えしました。います。 こちらは午後2時40 分頃の映像です。笑顔で訪れたのは 国民主党 代表の元です。固く握手をわしました。 はが近い国民主と高い知士で連立を組むのではないかという話もありました。結果的に自民党は維新と連立を組むことになりました。 ただ少数と過半数には届きませんので国民主党の同行というのも非常に注目されます。 そしてこちらは午後2時半頃の映像です。 国会内衆議員で新総理に戦されまして立憲民主党野田代表のもを訪れました。 野田代表そしてあ事長 握手をわしました。 はい。 あの国会での論 楽しみにいたしております。 国会での論楽しみにしていますということですね。野党一本かというのはなりませんでした。 これから与党と野党が国会においてどんな政策論議を行ってくのか非常に注目です。そしてこちらは午後 3時35分頃ですから、今から、え、 8 分ほど前の映像です。鑑定に高市、早苗江新里が入っていくところです。この後を行っていくということになります。 そして閣僚名簿が発表された後、当去に おいて総理の森林式そして閣僚の認証式が 今夜中に行われる予定になっています。 そして新理の記者会見会閣ということで いいよ新内閣が発足へということになり ます。岸田さんもう今夜中に会見も行ます よね。そうですね。 やはりあの経済対策が、ま、最重要で臨時国会はここにとにかくロケットスタートすると、ま、そういう風に高一さんお考えだと思いますけれど、同時にやはりトランプさんもいらっしゃいますし、外交保障をどのように行っていくのか、トランプさんから防衛費もう日本もっと上げてくれって言われていますよね。高幸一さんがそれをどう答えようとするのか。 このあの連立協議の合意文書を見てもさらに 2% 以上の増額に備えているような門言とも見受けられますのでこれを国民としては非常に冷静にチェックしていく必要があると思います。 うん。はい。 取れ立ては月曜から金曜までお昼 1時50分。1時50分。1時50分 1時50分 コンテル 発
21日、自民党の高市早苗総裁が新首相に選出されました。
関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」には、連立政権を組んだ、日本維新の会・前原誠司前共同代表が国会前から中継で出演。
自民党との連立について、「信頼と同時に警戒も必要」と答えました。
ほかにも、自民・小林鷹之政調会長、自民・鈴木宗男氏といった大物議員に政治ジャーナリストの青山和弘さんが直撃しました!
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カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」2025年10月21日放送
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