【LIVE】高市早苗 内閣総理大臣 記者会見|高市内閣発足へ(2025年10月21日)
あ ご案内します。え、総理会見は午後10時 からとなりますが、え、その前にいくつか 注意事項を申し上げます。え、質問される 方は挙種の上、司会者の使名を受けてから お近くのマイクスタンドまでお進み いただきご発言願います。え、その際名と 名前をおっしゃってください。え、 フリーランスの方もその胸をおっしゃって いただいた上でお名前をお願いします。 え、質問が終わりましたら次にお戻り ください。自席からの追加質問はお控え ください。 え、質問については時間の関係もござい ますのでお1人につき1問でお願いします 。え、携帯電話やパソコン、IC レコーダーなどは音が出ないようご確認。 え、カメラによる撮影にあたっては ストロボの使用はご遠慮願います。記者席 からの撮影、個人の資格による動画の撮影 、同時中継もお断りしています。以上、皆 様のご協力をお願いいたします。 Mayhaveyour attentionplease.I wouldliketoremind youofthegroundrules fortheprimminister pressconference whichwillstartat10 pmtolistento simultaneous interpretationin Englishpleasetunein tochannel1toaska questionpleaseraise yourhandandwait untilyoudesignated bytheMCtheflowlangu request constraint orturnation onlycamer fromtakingflash photograph Irecroad throughdevicesisnot permitted. Pleaserefrainfrom takingphotographs andrecordingvideos fromthereported seatsasitmay interferewiththe viewofthecamera behind.Thankyouvery muchfor い 。 うん。 あ あ、はい。 はい。 ただ今より高一内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理より発言がございます。それでは総理お願いいたします。 え、皆様こんばんは。え、第 104 台内閣総理大臣に任命されました高一苗でございます。 え、本日北海道白尾町の農場におきまして 、え、簡易検査の結果、取インフルエンザ の疑い事例が確認され、え、現在北海道が PCR検査を実施中でございます。え、新 内閣におきましても関係同長等が、え、 緊密に連携をし、高い緊張感を持って、え 、この対応に万全をキす考えでございます 。え、さて、え、まず新内閣が成立する までに時間を用したことにつきまして国民 の皆様に心よりお詫びを申し上げます。え 、ここからは国家国民のため全力で変化を 恐れず果間に働いてまいります。ま、その ための内閣を本日作り上げました。国家、 国民のため結果を出していく。え、強い 日本を作るため絶対に諦めない。そう決意 をいたしております。1度ならずも2度 破れても自民党総裁になることを諦めませ んでした。強い日本経済を作り上げ、外交 安全保障で日本の国益を守り抜く。え、私 には明確な決意がございました。厳しい 野党時代も含め26年間の長きにわる公明 党の皆様のご協力に改めて深く感謝を 申し上げます。ま、しかし政治の安定なく して力強い経済政策も力強い外交安全保障 政策も実現していくことはできません。 日本を再起させたいとの思いで政策合意 までたどり着くことができた。この日本 維新の会の同士の皆様に感謝を申し上げ ます。え、そして勢力的に協議を行って くださいました全ての関係者の皆様に心 より経緯を表します。え、物価高対策、 首都機能のバックアップ体制、え、また 社会保障改革 憲法改正、え、両党の政策後基訴に共に手 を携えて政策実現に取り組んでまいります 。え、また身を切る改革としての議員定数 削減にも合意をいたしました。え、私ども の内閣といたしましても、国会議員から 任命をされる、ま、私を含む総理大臣を、 え、含む閣僚等の給与につきましては議員 再避を超える閣僚等としての給与を 受け取らない法改正に取り組む所存で ございます。ま、さらに私は全て国家国民 のため多数を形成し、政治を安定させる、 ま、その思いを共有する全ての野党の皆様 に、引き続き協力を呼びかけてまいります 。え、私たちの基本政策と矛盾しない限り 原則として政策提案を受け入れる方向で 前向きに議論をしてまいります。え、最大 限の柔軟性を発揮していく準備が、え、 私たちにはございます。ま、それが国家 国民のためであるならば決して諦めない。 これがこの内閣の不動の方針でございます 。え、初議におきまして経済対策の策定を 支持いたします。え、国民の皆様が直面し ている物価への対策をしっかりと講じて いくガソリンの暫定税率は速やかに廃止 する考えでございます。ま、さらには野党 の皆様のご意見にも耳を傾けながら いわゆる103万円の壁も引き上げて まいります。手取りを増やし、家計の負担 を減らす、ま、そのための経済対策です。 米国の完税による影響の緩和にも万全を 期してまいります。またこの内閣における 成長戦略の肝は危機管理投資でございます 。経済安全保障、食料安全保障、 エネルギー安全保障など様々なリスクや 社会課題に官民手を携定を打って行う戦略 的な投資でございます。界共通の課題解決 に指する製品サービスインフラを提供 できればさらなる日本の成長につがって まいります。未来への不安を希望に変え 経済の新たな成長を切り開いてまいります 。その大胆な取り組みをここから指導 いたします。え、来週はマレーシアでの アセアン関連、首脳会議、え、韓国では APECも開催されます。え、多くの国の 首脳と顔合わせる絶好のチャンス。自由で 開かれたインド太平洋を外交の柱として 引き続き力強く推進し、え、時代に合わせ て進化させ、基本的価値を共有する同国や グローバルサウス諸国との連携を深める、 ま、そうした機会としたいと考えており ます。またトランプ大統領と早期にお会い をして日米関係をさらなる高みに引き上げ てまいります。日米関係はこの同盟、え、 国として日本の外交安全保障政策の鬼軸で ございます。2国間の課題にとまること なくインド太平洋地域の課題から中東勢 欧州ウクライナに至るまで日本と米国が 直面する課題につきまして、ま、率直な 意見交換を通じ、首脳同士の信頼関係を 深めてまいります。日本の国益を守るため 、世界の真ん中で先誇る日本外交を 取り戻します。内から外から日本は大きな 危機に直面しています。立ち止まっている 暇はございません。全力で変化を恐れず 果間に働く。初日から全速力トップ スピードで閣僚の皆さんにはそれぞれの 分野で任務を果たしていただきます。え、 衆議院参議院に、え、自民党と日本維新の 会を合わせても下半数には及ばない。少数 与党による厳しく、え、また困難な船で ございます。ま、それでも私は諦めません 。この内閣は決断と全進の内閣です。国民 の皆様と共にあらゆる政策を1歩でも2歩 でも前進させていく。どうか国民の皆様の お力をお貸しください。新しい内閣の船に どうか国民の皆様のご理解とご協力を賜り ますよう心よりお願いを申し上げます。 私からは以上でございます。それではこれから皆様にご質問をいただきます。まず幹事者から質問いただきます。え、始めに、え、事事通信、え、丸橋さん。 え、事者を務めさせていただいております。 G 通信者の丸橋と申します。総理就任おめでとうございます。 ありがとうございます。 えっと、早速質問に入らさせていただきます。 え、えっと、昨日のですね、えっと、日本 維新の会との、え、連列語彙を受けた今回 のとなりましたが、え、維新が核外協力に なったことへの受け止めをお聞かせ ください。で、さらにですね、あの、維新 から起用された遠藤を首相補佐官に期待 することというのも合わせて教えて ください。で、続きまして、えっと、今回 ので女性閣僚2名にとまりました。えっと 、ま、女性発の総理となられただけにです ね、世間では女性をもっと増えるのではっ ていう期待もあったと思うんですけれども 、総理はあの今回の人事を行うにあたって 、ま、どういう方針であの望まれたの かっていうことも教えてください。で、 最後にですね、あの維新と連携連立を組ん でもですね、衆算院で少数与党という状況 に変わりません。 で、こういった政治状況を打開するために早期の周院解散選挙っていうのに、えっと、持ち込む考えっていうのも改めて確認させてください。よろしくお願いします。 はい。あの、先ほども申し上げましたが、政治の安定なくして力強い経済政策も力強い外交安全保障も、え、推進することはできません。 え、日本を再起させたいと、ま、いう思い で、え、この連立、え、政権合意、ま、 ちゃんと連立政権受立と、え、書いて ございます。この合意にたどり着いて くださった日本維新の会の同士の皆様には 心より感謝を申し上げます。で、ま、その 上で、ま、今回は日本維新の会と物価対策 、首都機能のバックアップ、また社会保障 改革、え、憲法改正など非常に、え、広い 、え、分野で意見の一致を見ることができ ました。あの、各内に、え、閣僚を送って くださるかどうかに関わらず連立政権合意 書、え、ここに基づいて、え、共に手度手 を携、え、国家国民の皆様のために全力を 尽くして政策実現に取り組みます。え、 そしてまた、あの、遠藤国長の件でござい ますが、あの、まだこの後、え、発例、え 、をさせていただきます。あの、日本支園 の回の、ま、政策調査を円滑に進めると、 ま、いうこともあり、え、藤国委員長には 連立政策推進担当補佐官という役割を担っ ていただくつもりでございます。ま、これ までのご経験、ネットワーク、知見を 生かして大いに活躍していただくことを 期待いたしております。それから閣僚人事 でございますが、ま、一部高一内閣になっ たら女性があの6人になるとかいう ニュースが、え、流れておりましたが、ま 、当初より申し上げております通りですね 、ま、私はあくまでも機械平等、チャンス の平等、え、これを大事にしてます。それ から全員参加、全世代総力結収、え、この 考えで、え、覚いました。え、国民の皆様 のためにあらゆる政策を1歩でも2歩でも 進めていける。ま、そういった、え、こと から敵材的書の、え、夫人といたしました 。まだ、え、明日、え、この後また副大臣 の人事もございますので、え、お楽しみに 見守っていただけたらと思います。え、 そして、え、解散のお話がございました。 今はもうとにかくですね、多くの国民の皆 様が困っておられる。そしてまたあの 例えば賃上げ税制の恩恵を受けられない。 え、それでも一生懸命、え、素晴らしい 技術を持って努力をしておられる。そう いう中小企業の、え、方々のご苦労も ございます。また農林水産業も大変です。 これいろんな価格がコストが上がってです ね、苦労しておられます。それから医療 機関。ま、医療機関もこれ、え、7割が 大きな赤字を抱えている。そしてまた副 施設の倒産、過去最多となりました。ま、 こういったこと考えますと、私たちの安心 、安全に関わる、ま、大切なインフラが 失われるかもしれない。ま、今手をつけ なきゃ間に合わないこと。 くさんございます。ですから、ま、とにかく経済対策最優先で取り組ませてください。え、今すぐに解散のこうのと、え、言っている暇はございません。以上でございます。 続きまして同じく事者から日経します。 日本経済新聞の美木と申します。高一総理ご就におめでとうございます。 ありがとうございます。 経済と金融政策について伺います。 あの、高一総理、先ほど物価対策に言及さ れましたけれども、物価対策を実施を 目指す中で、あの、利上げを避ければ外国 の為せ市場で円安が進行して、さらなる 輸入のインフレを招きかねない恐れがあり ます。総理自身はまず日銀が次の利上げを 判断できる経済物価の環境が整いつつある という風に考えますでしょうか?また事論 でいらっしゃる金融緩和路線を続けるのか 、それとも利上げ継続の姿勢を示す日銀の 判断を尊重しますか。最後にあのデフレ からの早期脱却と2%の物価安定目標の 実現に政府と日銀が一体となって取り組む ことを掲げたアコ度の見直しは必要と考え ていますでしょうか。はい、ありがとう ございます。あの、私はマクロ経済政策の 最終的な責任は政府が持つものだと考えて おります。え、これは日銀法におきまして も日銀の金融政策が、え、この金融政策は 経済政策の一環を、え、なすものであると いうことを踏まえまして、ま、日銀が政府 と、え、十分に、え、連携を3つにして、 え、石疎通を図っていく。ま、これが 何より大事だと考えております。ま、その 上で金融政策の手法につきましては日銀に 委ねられるべきものと考えています。です からこれからも、ま、コミュニケーション をよくしていきたいなと思っています。 そしてやっぱりあの経済物価金融情勢こう いったものを踏まえながら、え、2%の 物安定目標、ま、これがあの、ま、コスト プッシュ、え、だけではなくてですね、 やはり賃金の上昇も伴って、え、緩やかに と、え、いう形の、ま、持続的安定的な 実現に、あの、向けてですね、適切な金融 、政策運営を行うということを期待して おります。 あの、アコードについてのご質問でございますが、ま、今の段階でただ地に見直しをするということについては考えておりません。 はい。え、ここからは事者以外の方からの質問をいただきます。え、質問を希望される方は挙種をお願いいたします。よろしいでしょうか?え、そうしましたら、え、フジテレビ島キャップテレビの島です。 総理任おめでとうございます。 ありがとうございます。 外交について伺います。 総理もあの冒頭触れられていましたが就任直後からアセアトランプ大統領の方に AP エペクト重要なイベントが続くことになります。 あの、総理の外交主案、外交力に早速、 あの、注目が集まることになりますが、 どういった外交を展開するお考えでしょう か?特にあの、トランプ大統領との個人的 な信頼関係を深めることも重要になると 思いますが、高一総理の首脳外交をどう いった戦略で成功させるお考えでしょうか ?あの、使議題として関税関連の大米投資 防衛費、北朝鮮問題など、ま、需要事項し ていますが、どういった主張されたいお 考えでしょうか そうですね、あの、もう就任直後では ございますけれども、え、いよいよ、え、 重要な外交日程が目印しでございます。 あの、まずア、え、関連の会議につきまし ては、え、先ほど申し上げました自由で 開かれたインド太平洋、え、ホイップ、ま 、これを一層推進して、ま、アセアとの 協力を進めていく、ま、その機会にしたい と考えております。また日米同盟はこれは もう我が国の外交安全保障の、え、鬼軸で ございます。で、我が国はあの米国にとっ て見ても米国側から見てもですね、米国の 体中戦略であったり米国のイ動太平洋、え 、戦略であったり、ま、そういったことの 、え、不可欠なパートナーだと私は考えて おります。え、ま、間もなくトランプ 大統領の、え、来日が、え、予定をされて おりますけれども、ま、もし、え、お会い できましたら、え、日米が直面する問題に ついて、ま、率直な意見交換を通じて、ま 、首脳同士の信頼関係をまず深めていき たいなと思っております。そして先ほど 申し上げましたように、やはりホイプ、え の、ま、非常にこれが重要なことであると 、ま、いうこと、え、ま、こういったこと も訴えてまいりたいと思っております。え 、ま、先ほど防衛力の話も出ましたけれど も、これ非常に重要です。日本が自立して 国を守れる、ま、そういう形を作っていく ということは、ま、我が国の、ま、国民の 皆様の生命を守ることでもあり、領土、領 、領空を守ることでもあります。で、国家 試験を守る大切な取り組みでもありますの で、これはあの日米協力のもにあります けれども、日本事態の防衛力はしっかりと 、え、充実をさせていく、ま、こういった お話はしたいと思っております。それから あのAPEC、これも重要な、え、地域 枠組でございます。あの、首脳会議が ございますので、ルールに基づく、ま、 自由で構成な経済秩序、ま、この維持強化 の重要性をしっかりと訴えてまいります。 ま、なんとしても、え、各国の首脳とお 会いできる貴重な機会でございますので、 私はすごく楽しみにしております。 ま、時間をかけて信頼関係を作って、そして日本からもどんどん提案をし、存在感を発揮し、やはり世界の真ん中で先誇る日本外交を取り戻したい。ま、こういう強い決意でおります。ありがとうございます。 次は、え、読売さん。 読売新聞の田島です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。えっと、日本維新 の回答の連立で合意しましたけれども、 総理おっしゃった通り、え、与党はですね 、衆算共に、え、少数与党の状況は変ら ない状況です。え、そうした中で、え、全 政権は政策ごとにですね、部分連合を模索 して、え、法案予算案を可決させました けれども、え、総理はどのような手法で ですね、多数を確保するおつもりか、また 、あの、野党との連携を模索する場合、え 、連立を離脱した公明党や、え、総理が 一時、え、連携模索された国民民主党、 あるいは、ま、政策が一部近い賛成党など ありますけれど もどの等とのですね、連携を優先されるお考えかお願いします。 はい。あの、もうとにかく今国家国民のために、え、全力で結果を出していかなきゃいけない。そして特に経済対策などが非常に重要である。ま、こういったことはあの当破を超えて、え、共通認識となっていると私は考えております。 あ、とにかく政治の安定がなければ、え、 何もできませんので、ま、これからですね 、ま、しっかりとあの自民党の基本政策、 ま、ここと矛盾しない限り原則としまして は、え、政策提案、ま、各党、各会派から の政策提案を、え、伺い、そしてまた 前向きに、え、議論していく、ま、そう いった姿勢でおります。あの、とにかく 国家国民のために結果を出すということが 何よりも重要でございますので、え、何か こう政策提案をいただいた、え、等とは ですね、これ真摯に議論を積み上げていく 、ま、これにつきると思ります。ま、具体 的な政党のお名前もいただきましたが、ま 、それについては特にコメント、え、 いたしません。ありがとうございます。え 、次は、え、神戸新聞さん。 神戸新聞の聖永です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 防災長について伺います。石政権は看板政策として防災庁の設置に向けて準備を進めてきました。高一首相もこれまで事前防災対策や災害時の医療体制の重要性について語ってあと防災長の必要性を認める発言もされていたかと思います。 え、いざ、えっと、今首相なられて、地方拠点も含めた上で今後防災庁の体制づりをどのように進めていくか教えてください。 はい、ありがとうございます。あの、ま、私は国の究極の使命は国民の皆様の生命と財産を守り抜くことと申し上げてまいりました。 あの、やはり、え、この皆様の命財産、ま 、これを災害から守り抜くということを 考えますと、ま、人命最優先の防災立国の 実現、これは喫金の課題でございます。で 、防災庁でございますけれども、ま、我が 国の防災全体をこの俯瞰的に捉えて、で、 徹底した事前防災、それから8歳時から 復旧復興までの一貫した災害対応、この 司令党となる、え、組織とすることとして おります。で、私、あの、この内閣におい てはですね、え、実は復興大臣を防災庁 設置、え、準備担当大臣にもいたしました 。で、今、あの、防災庁では東日本、あの 、あ、復興、復興庁では東日本、大震災の 被災地の復興に向けて一生懸命取り組んで おられます。ま、この特に、ま、福島県 ですね、え、まだまだ先の長い取り組みが ございます。ま、ここは大切に大切にし ながらしっかりと人でも先力を抜くことは ございません。ただあの復興庁において 蓄積してきたこの災害復興の経験や ノーハウ、これを最大限に生かさないと いうのはとってももったいないと私は考え ました。ですから防災庁設置準備に、え、 この経験ノーハウ、え、最大限、ま、 生かしながら石政権のもで打ち出されてき た方針を引き継いで、え、令和8年度中の 防災長設置に向けた準備を進めてまいり ます。 え、総理、就任、あの、おめでとうございます。えっと、の平本と申します。物価高対策について伺います。あの、冒頭の会見ではあのトップスピードで初日から結果を出すという発言が、あの、心に止まりました。では、物価高対策でスピード感を持って何を結果を出すのか具体的にお伺いしたいです。 あの、高一政権での物価高対策について何 を優先順位を持ってやっていくのかという メッセージが受け止めづらいという指摘が あります。あの、冒頭では103万の年収 の壁の引き上げについて言及がありました けれども、今から4つの中での優先順位 メニューについての考え方を教えて ください。103万に関しては引き上げる と言いましたけれども、これ年内に結果を 出すのか国民民主党が求めてる、えっと、 年末の年末調整での食得税の減税まで考え ているのか。2つ目は旧税額工上。これ 高一総裁が総裁戦ではかなり優先に順位を 高く打ち出しましたが、その後意を感じ ない部分はあ、あります。今どう考えなら 3つ目は減税です。特に維新のや強く求め ていた食料の消費税減限減税。うん3 つ目です。4つ目が自民党が 3 員戦で打ち出した給付をどうするのか。この 4 つをつまでにどう優先順位をつけてどう実現していくのか、その結果をどう出すのかの具体的なビジョンをお伺いします。 はい。え、ありがとうございます。あの、高一内閣の最優先事項、これはもう国民の皆様が直面している物価高への対応でございます。で、この後閣議を行います。 え、そこで経済対策の取りまとめの指示を 、え、私は出します。え、ま、いわゆる ガソリンの暫定税率でございますが、これ はもうこれまでの格闘感の協議を踏まえ まして、え、今国会での廃止法案の成立を 目指します。ま、ですから非常にこの早く 、え、実現するものであります。また、 あの、経由引き取り税の暫定税率、ま、 これも私が訴えてきたことでございますの で、ま、これも新年度までに廃止すること が望ましいと考えています。で、ま、これ らの配信に伴って当然財源は必要なんです が、ま、これはあの国及び、え、地方自治 体の安定財源も、え、確保しつつ廃止まで の間ですね、あの、今補助金、え、これを 活用すると、ま、いうことで考えており ます。ま、割とスピード感があるのはこの 点でございます。それから先ほど、ま、 自民党が参議院選挙で掲げました給付金に ついてお話がございましたが、ま、私は あのこの夏の参議院選挙であの給付金に ついては国民の皆様のご理解が得られ なかったと考えております。ですからもう これはあの実施をすることをやめて、え、 物価高に関する国民の皆様の懸念1つ1つ に丁寧に対応するための財源として使わせ て、え、いただきます。で、例えば先ほど 少し触れましたが、赤字に苦しむ病院介護 施設への対応として、ま、これ診療報酬 介護報酬について報酬改定の事件を待たず に、今もう経営大変ですから経営の改善、 また働いておられる方々の処遇改善、え、 につながる補助金を前倒しして措置させて いただきます。それから、うん、やはり 物価高対策ってことで言いますと、国、 地方自治体から民間への、え、受けい契約 単価、ま、これは物価上昇を踏まえてです ね、適切に見直す。これも急ぎたいと考え ています。それから、ま、中小企業、え、 小規模事業者への対応としてこの賃上げと 設備投資、ま、これを強力に後しすると、 え、いうこと、ま、これも進めます。それ からあの物価高の影響を受けておられる 生活者の方々、それからあの賃上げ税制を 活用できない重、また小規模事業者でまた はあの農林水産業も大変ですよね。今、え 、様々なコストは高騰してますから。ま、 こういった、え、方々を支援する推奨 メニューを設けた上での自治体向けの重点 支援交付金を拡充する。え、これを考えて おります。ま、これも速行性のあるものだ と思います。それぞれの地域の課題に応じ て1番、え、しんどいところにお金を入れ ていくと、それから、ま、これから冬場に 入りますので、電気ガス料金の支援も行っ てまいります。それから、あの、少しこう 中期的に時間がかかるものと分けて考え なければなりません。あの、いわゆる、 あの、高校無償化、ま、それから給食、え 、費の無償化、え、これについてですが、 ま、今回の連立に基づきまして、制度設計 の議論を進めて、これは来年の4月から 実施をすると、え、いうことで取り組んで まいります。それからいわゆる103万円 の壁でございますが、ま、今般あの自民党 維新の連立を踏まえまして、ま、所得税の 、え、規則控除とこのインフレの進展に 応じて見直す、ま、その制度設計について は令和7年内今年です。今年の年末を目度 に、え、取りまとめてまいります。で、 それからあの給付税額控除、ま、これは、 ま、私のこだわりでもありますし、あの、 各党からも、え、各会派からもそういった 、あの、ご提案が出てきております。これ はやはりで税会保険料負担でなかなか大変 な、え、中低所得者層の方々の負担を軽減 して、ま、所得に応じて手取りが増える ようにするものでございますので、これは 早期に制動設計は進めます。で、少し準備 の時間がかかりますので、その実現を図っ てまいります。ま、そのようなことで、 うん、あの、必ずしも、あの、今年の年末 までにできることとそうでない、え、もの もございますけれども、ま、あらゆる知恵 を絞って、え、できるだけスピーディに 取り組んでまいります。ありがとうござい ます。はい。 え、そうしましたら、え、北国新聞松本さん。 石川県の北国新聞の松本と申します。え、元の一級復興についてお伺いします。 昨年実に発生した野半島地震もなく 1年実家率が経とうとしています。 の被災地は、あの、震災後には5にも襲わ れて20被災となった地域もあり、え、 現在も復旧の登場といった段階なんですが 、主相として今後復旧復興にどのように 取り組まれていくのか、え、お考えをお 聞かせください。で、合わせて、え、今日 首相の選後にあの地元の知事や国会議員 からも、あの、是非に来ていただきたいと いう声が上がっていたんですけども、え、 今後被災地を訪れるご予定やご意向ある ようでしたらお聞かせください。はい、 ありがとうございます。え、半島地域に おきましてはもう地震合災害、え、2度に わってですね、ま、大変なことになって しまって、え、お亡くなりになられた方々 には愛藤の意を表す、え、とにですね、 もう大変な被害に会われた方々に改めて心 からお見舞いを申し上げます。で、ま、 これまで、ま、県と被災市長、え、あの市 と町ですね。ま、これであの鬼密に連携を 図りながら被災者の皆様の避難支援、それ からインフラ復旧、また生活なり祝いの 債権支援、またつまいの確保、え、それ からあの後費解体の加速化、ま、こういっ たことには予備費を活用しながら、え、 切れ目なく取り組んできたところでござい ますが、まだまだ、まだまだ道半ばで ございます。で、あの、やはりこの インフラ復旧、それから生活となりの再建 ものすごく大事ですので、1日も早い、え 、復旧復興に向けてこれは政府一眼となっ て取り組んでまいります。で、なのあの 被災地への訪問、これも考えております。 あの、一知事からも私のスマホに、え、 メールを頂いたところでございます。あの 、当面、ま、外交日程がございます。え、 それからあの、ま、殺球に対応すべき、え 、国会の審議もございますけれども、え、 手が開くところをしっかりと、え、見て ですね、是非とも伺いたいと私は考えて おりますので、そのおりにはよろしくお 願いを申し上げます。 え、次に、え、朝日新聞さん、 朝の西村です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。えと、 あの、私から、あの、外交とあの安全保障についてのお伺いをします。あの、先日のあの、維新さんとの合意文書の中でですね、あの、いわゆる安保産文書、戦略文書の前出しで改定すると明記されております。 こちらは具体的にですね、スケジュール感 であったり、その防衛費増やすことになる のであればその規模感であり、その総理中 での今のイメージありましたら教えて ください。で、またあのこの合引の中では ですね、防衛装備移転3原則の中での5塁 の撤廃もあの明記されております。 こちらあの自行政権の中でもですね、慎重な議論があって事されてきたものでありますけれども、これまでブレー役となってきたですね、公明党さんがいなくなる中でこちらもあのどれくらいのスケジュール感で一気に進めようとお考えなのか、慎重な議論が必要とお考えなのか、そちらについても教えてください。 はい。あの、防衛省につきましてはですね、あの、私はもう最近のあの戦いの対応が随分変わってきたと思っております。 ま、皆様もご覧になっていると思いますが 、これはあのロシアとウクライナの戦争の 中で、ま、すごい勢いで、ま、ドローンが 飛んできて、ま、しかも素攻撃ですね、ま 、こういったものも含めて、え、ござい ます。それから、うん、やはりあの サイバープロパガンダ、ま、こういった ものから始まる。それから深刻なサイバー アタックから始まる。ま、様々な、え、形 で、え、日本にとってはまだまだ、え、 取り組みが足らない、え、これからもっと もっと強くしていかなきゃいけない分野も ございます。ま、そういったことを考え ますと、ま、2022年のあれは12月に 戦略産文書を策定いたしましたけれども、 え、もうあの見直しの作業に取りかかる、 ま、そういった指示を出したいと思って おります。ま、2022年のあの3文書 見直しの時もあのしっかりと時間をかけ ながら細かく詰めてまたあの与党内でも しっかりと審査をいただいて、え、作って まいりましたので、ま、それでももう一刻 を争う状況だと思っておりますので、ま、 これをしっかりとあのスケジュール感を 考えて、ま、取り組んでまいりたいなと 思っております。で、ま、公談の質問に ついてでございますけれども、ま、今すぐ に期限を、え、区切れるものでもないと 思っておりますが、ただ大切な合意で ございますし、国際標準に合わせていくと 、え、いう内容でございますので、ま、 これはしっかりと、え、与党の皆様にも またご理解をいただける、え、安全保障を 一緒にする各党の皆様にも呼びかけをし ながら実現に向けて思っております。え、 すいません。 この後の予定が詰まっておりますので残り 2 問とさせていただきます。え、質問完潔にお願いいたします。え、ワ号 7尾さん。あ、 あ、ニコニコです。え、総理、執任おめでとうございます。 ありがとうございます。あの、高一総理に ついてはですね、え、政策、政策命のこと 方だと、え、思っておりまして、ま、総裁 発会見時のですね、ま、ワークライフ バランス発言はこれ時間がですね、かけ られている中でこの総裁総裁がですね、 政策を1つでも実現するために、ま、言及 せざるを得なかっただけだと理解しており ます。で、この続きの質問ですが、自民党 の小林高幸の存在はですね、え、総理に とって大変心強いと察します。で、総理の 頭の中にはですね、様々な色々今あのご 発言あった中でいろんな政策があるんです けども、このですね、政策のロードマップ を国民に示すお考えはあるのかという点と ですね、ま、政策には先ほども言及あり ましたけど短期と中長期的なものがあって 、これ長期政権でなければですね、実現 できないものもありますけれども、長期 政権として取り組むご覚悟があるの か、またそれどのような政策是非教えて欲しいと思います。 はい、ありがとうございます。あの、例えば日本経済の、え、強い成長を実現するということを考えますと、え、 AI ですとか反動体ですとか漁子ですとか増といった、ま、こういった戦略分野について、ま、官民連携ワーク、ま、これを構築すると、そして、ま、総合的な支援策をじていくということが必要です。 で、ここでは当然官民で短期、中期、長期 、え、の戦略目標、そしてまたロード マップをしっかりと策定して、あの、共有 していくということが必要になってまいり ます。ま、先ほど私が申し上げてまいり ました危機管理投資。ま、これも確実に 成長を生産生むものでございます。だって 世界共通の課題ですもん。食料安全保障 みんな強くしたいよね。エネルギー安全 保障もそうですよね。サイバー セキュリティだってちゃんと強くしたいで 、ま、様々各地で今気候変動で災害が起き てます。ま、そうするといろんなインフラ も強くしたい。防災、え、しっかりと、え 、強くしたい。ま、これは世界共通の課題 ですから。で、日本にはかなりこれらを 解決する先進的な技術があります。ただ それを学術機関に眠らしておくとかそう いうことじゃなくて、ま、しっかりとこれ を製品サービスまたインフラにして、え、 日本国内でも活用しますが、世界各国に 展開していく。ま、これによって日本にも 富を呼び込めますし、多くの国々のこれは 、え、課題を解決する、そういう貢献も できると私は信じてます。ですから1つ ずつ、ま、1つずつではございますけれど も、各閣僚にですね、もうとにかく、え、 働いてくださいと、え、もう今日から働い てくださいと、ま、いうぐらいの勢いで 申し上げておりますのは、それぞれの閣僚 にタームを割り振りましたので、ま、そう いったことを前進させるための戦略を作る 閣僚もいるかと思います。ま、そうじゃ なくて、え、ま、予算措置ですとか税制 ですとか、ま、そういったもので、え、 進めていこうという閣僚もいるかと思い ますが、ま、どれも大事なものでござい ますので、ま、しっかりとしたビジョンを 示しながら、え、頑張っていきたいと思っ ております。で、ま、その上で在人期間で ございます。ま、私が今申し上げたことを 全部やるのに果たして、え、私は今、あの 石の残任期間を務めている、え、自民党の 総裁でもございますので、2年で足りるん かと、え、いうご質問だと思います。ただ 、ま、在任機関っていうのは政策を実現 できたかどうか、政策はかなり前進してる かどうか、ま、そういった中で国民の皆様 のご判断で決まっていくものだと思って おります。ま、それは長く、え、やった方 が、腰を据えて長くやった方が実現の可能 性は高まると思いますけれども、これは やはり国民の皆様に委ねたい 。ありがとうございます。 最後の質問にです。あの、端的にお願いいたします。え、朝鮮日本総孫総さん。朝鮮日本孫します。韓国新聞社長鮮日報の総合長と申し上げます。 よろしくお願いします。 はい。隣国の1人として日本8 の女性総理就おめでとうございます。 ありがとうございます。 韓国では一部に高石総理の就任で日韓関係が悪化するの出との懸念も実はあります。 ま、その一方で自外交を挙げ、日本を重視した異島韓国代領のように高木総理も韓国を重視した外交を進めてくださるのではないかという期待もあります。日韓間韓間韓関係についてどのようにお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。もう韓国は日本にとって重要な隣獄でございます。 とにかく国際社会の様々な課題に対応する ためにも、え、必要な、え、パートナーで ございます。で、ま、日韓関係の重要性 っていうのは今一層増していると私は考え ています。で、ま、これまでの政権の、え 、間で気づかれてきました日韓関係、ま、 この基盤に基づきながら日韓関係を、え、 この未来思考で安定的に発展させたい。ま 、こんな風に私は考えております。です から、あの、大統領との間でも会談を希望 いたしております。また両政府感で しっかりと石疎通を進めていきたいと思っ ております。またあの日米官国でもこれは あの北朝鮮に対する対応というところで、 ま、これまでもさ、これまでよりもさらに 重要な取り組み、これは安全保障、経済 安全保障どっちの面でもそうなんです けれども、この協力、え、も必要ですから 戦略的な観点からしっかりと進めてまいり ます。あの、色々ご懸念が、え、あるよう でございますが、韓国のりは大好き。え、 韓国コスメも使ってます。韓国ドラマも見 ております。え、これからあの、また 大統領とお目に書かれるようなチャンスを 作れることをとっても楽しみにしており ますのでよろしくお願いいたします。以上 を持ちまして会見を終了いたします。時間 までご協力ありがとうございました。 え、今挙種だいている方々は、あの、おって書面で質問を提出いただけましたらば、後日面にて回答いたしますので、本日中に 1 問担当の方までメールでお送りください。どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。ちょっとあの、この後議とうございますのでご協力ありがとうございました。よろしくお願い申し上げます。
▼広告なし視聴 / コメント投稿はニコニコへ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv348998730
(YouTube二次利用時のURL記載もこちら)
【高市内閣 閣僚名簿 令和7年10月21日発足】
高市早苗(内閣総理大臣)
林芳正(総務大臣)
平口洋(法務大臣)
茂木敏充(外務大臣)
片山さつき(財務大臣、内閣府特命担当大臣[金融]、租税特別措置・補助金見直し担当)
松本洋平(文部科学大臣)
上野賢一郎(厚生労働大臣)
鈴木憲和(農林水産大臣)
赤澤亮正(経済産業大臣、原子力経済被害担当、GX実行推進担当、産業競争力担当、国際博覧会担当、内閣府特命担当大臣[原子力損害賠償・廃炉等支援機構])
金子恭之(国土交通大臣、水循環政策担当、国際園芸博覧会担当)
石原宏高(環境大臣、内閣府特命担当大臣[原子力防災])
小泉進次郎(防衛大臣)
木原稔(内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当、拉致問題担当)
松本尚(デジタル大臣、デジタル行財政改革担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、サイバー安全保障担当、内閣府特命担当大臣[サイバー安全保障])
牧野たかお(復興大臣、福島原発事故再生総括担当、防災庁設置準備担当、国土強靱化担当)
あかま二郎(国家公安委員会委員長、領土問題担当、内閣府特命担当大臣[防災、海洋政策])
黄川田仁志(内閣府特命担当大臣[沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、こども政策、少子化対策、若者活躍、男女共同参画、地方創生、アイヌ施策、共生・共助]、女性活躍担当、共生社会担当、地域未来戦略担当)
城内実(日本成長戦略担当、賃上げ環境整備担当、スタートアップ担当、全世代型社会保障改革担当、感染症危機管理担当、内閣府特命担当大臣[経済財政政策、規制改革])
小野田紀美(経済安全保障担当、外国人との秩序ある共生社会推進担当、内閣府特命担当大臣[クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保障])
尾﨑正直(内閣官房副長官)
佐藤啓(内閣官房副長官)
露木康浩(内閣官房副長官)
岩尾信行(内閣法制局長官)
尾上定正(内閣総理大臣補佐官)
井上貴博(内閣総理大臣補佐官)
遠藤敬(内閣総理大臣補佐官)
松島みどり(内閣総理大臣補佐官)
宇野善昌(内閣総理大臣補佐官)
2025年10月21日(火)22時00分より、高市早苗 内閣総理大臣による記者会見の模様を、生中継でお届けいたします。
※内閣総理大臣の会見スケジュールに合わせ、時間変更の可能性があります
※本会見は日本インターネット報道協会としての中継となります
画面上にはコメントが流れませんのでご了承ください
■ニコニコニュース𝕏
Tweets by nico_nico_news
■■■「ニコニコニュース」二次創作ガイドラインに関するお知らせ■■■
「ニコニコニュース」は、視聴者やファンの皆さまによる二次創作を応援しております。
そこで、皆さまが安心して二次創作を行っていただけるよう、このガイドラインを公開します。
「ニコニコニュース」で配信した映像は一部を除き個人で自由に使用いただいて結構です。
以下ガイドラインを参照のうえご利用ください。
https://www.youtube.com/@niconico_news/community
#高市早苗 #首相会見 #総理会見 #ニコニコニュース #高市内閣
