高市早苗首相が就任会見 憲政史上初の女性首相(2025年10月21日)
あ、こはい。 はい。はい。 ただ今より高一内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理より発言がございます。それでは総理お願いいたします。 え、皆様こんばんは。え、第 104 台内閣総理大臣に任命されました高一苗でございます。 え、本日北海道白尾町の農場におきまして 、え、簡易検査の結果、取インフルエンザ の疑い事例が確認され、え、現在北海道が PCR検査を実施中でございます。え、新 内閣におきましても関係同長等が、え、 緊密に連携をし、高い緊張感を持って、え 、この対応に万全をキす考えでございます 。え、さて、え、まず新内閣が成立する までに時間を用したことにつきまして国民 の皆様に心よりお詫びを申し上げます。え 、ここからは国家国民のため全力で変化を 恐れず果間に働いてまいります。ま、その ための内閣を本日作り上げました。国家、 国民のため結果を出していく。え、強い 日本を作るため絶対に諦めない。そう決意 をいたしております。1度ならずも2度 破れても自民党総裁になることを諦めませ んでした。強い日本経済を作り上げ、外交 安全保障で日本の国益を守り抜く。え、私 には明確な決意がございました。厳しい 野党時代も含め26年間の長きにわる公明 党の皆様のご協力に改めて深く感謝を 申し上げます。ま、しかし政治の安定なく して力強い経済政策も力強い外交安全保障 政策も実現していくことはできません。 日本を再起させたいとの思いで政策合意 までたどりくことができたこの日本維新の 会の同士の皆様に感謝を申し上げます。え 、そして勢力的に協議を行ってください ました全ての関係者の皆様に心より経緯を 表します。え、物価高対策、首都機能の バックアップ体制、え、また社会保障改革 憲法改正、え、両等の政策後良そに共に手 を携えて政策実現に取り組んでまいります 。え、また身を切る改革としての議員定数 削減にも合意をいたしました。え、私ども の内閣といたしましても、国会議員から 任命をされる、ま、私を含む総理大臣を、 え、含む閣僚等の給与につきましては議員 再を超える閣僚等としての給与を受け取ら ない法改正に取り組む所存でございます。 ま、さらに私は全て国家国民のため多数を 形成し、政治を安定させる、ま、その思い を共有する全ての野党の皆様に、引き続き 協力を呼びかけてまいります。え、私たち の基本政策と矛盾しない限り原則として 政策提案を受け入れる方向で前向きに議論 をしてまいります。え、最大限の柔軟性を 発揮していく準備が、え、私たちには ございます。ま、それが国家国民のためで あるならば決して諦めない。これがこの 内閣の不動の方針でございます。え、 初閣議におきまして経済対策の策定を支持 いたします。え、国民の皆様が直面して いる物価高への対策をしっかりと講じて いくガソリンの暫定税率は速やかに廃止 する考えでございます。ま、さらには野党 の皆様のご意見にも耳を傾けながら いわゆる103万円の壁も引き上げて まいります。手取りを増やし、家計の負担 を減らす、ま、そのための経済対策です。 米国の完税による影響の緩和にも万全を 期してまいります。またこの内閣における 成長戦略の肝は危機管理投資でございます 。経済安全保障、食料安全保障、 エネルギー安全保障など様々なリスクや 社会課題に官民手を携定を打って行う戦略 的な投資でございます。界共通の課題解決 に指する製品サービスインフラを提供 できればさらなる日本の成長につがって まいります。未来への不安を希望に変え 経済の新たな成長を切り開いてまいります 。その大胆な取り組みをここから指導 いたします。え、来週はマレーシアでの アセアン関連、首脳会議、え、韓国では APECも開催されます。え、多くの国の 首脳と顔合わせる絶好のチャンス。自由で 開かれたインド太平洋を外交の柱として 引き続き力強く推進し、え、時代に合わせ て進化させ、基本的価値を共有する同国や グローバルサウス諸国との連携を深める、 ま、そうした機会としたいと考えており ます。またトランプ大統領と早期にお会い をして日米関係をさらなる高みに引き上げ てまいります。日米関係はこの同盟、え、 国として日本の外交安全保障政策の鬼軸で ございます。2国間の課題にとまること なくインド太平洋地域の課題から中東勢 欧州ウクライナに至るまで日本と米国が 直面する課題につきまして、ま、率直な 意見交換を通じ、首脳同士の信頼関係を 深めてまいります。日本の国益を守るため 、世界の真ん中で先誇る日本外交を 取り戻します。内から外から日本は大きな 危機に直面しています。立ち止まっている 暇はございません。全力で変化を恐れず 果間に働く。初日から全速力トップ スピードで閣僚の皆さんにはそれぞれの 分野で任務を果たしていただきます。え、 衆議院参議院に、え、自民党と日本維新の 会を合わせても過半数には及ばない。少数 与党による厳しく、え、また困難な船で ございます。ま、それでも私は諦めません 。この内閣は決断と全進の内閣です。国民 の皆様と共にあらゆる政策を1歩でも2歩 でも前進させていく。どうか国民の皆様の お力をお貸しください。新しい内閣の船に どうか国民の皆様のご理解とご協力を賜り ますよう心よりお願いを申し上げます。 私からは以上でございます。それではこれから皆様にご質問をいただきます。まず幹事者から質問いただきます。え、始めに、え、事事通信、え、丸橋さん。 え、事者を務めさせていただいております。 G 通信者の丸橋と申します。総理就任おめでとうございます。 ありがとうございます。 えっと、早速質問に入らさせていただきます。 え、えっと、昨日のですね、えっと、日本 維新の回答との、え、連列語を受けた今回 のとなりましたが、え、維新が核外協力に なったことへの受け止めをお聞かせ ください。で、さらにですね、あの、維新 から起用された遠藤を首相補佐官に期待 することというのも合わせて教えて ください。で、続きまして、えっと、今回 ので女性閣僚2名にとまりました。えっと 、ま、女性発の総理となられただけにです ね、世間では女性をもっと増えるのではっ ていう期待もあったと思うんですけれども 、総理はあの今回の人事を行うにあたって 、ま、どういう方針であの望まれたの かっていうことも教えてください。で、 最後にですね、あの維新と連携連立を組ん でもですね、衆算両院で少数与党という 状況に変わりません。 で、こういった政治状況を打開するために早期の周院解散総選挙っていうのに、えっと、持ち込む考えっていうのも改めて確認させてください。よろしくお願いします。 はい。あの、先ほども申し上げましたが、政治の安定なくして力強い経済政策も力強い外交安全保障も、え、推進することはできません。 え、日本を再起させたいと、ま、いう思い で、え、この連立、え、政権合意、ま、 ちゃんと連立政権受立と、え、書いて ございます。この合意にたどり着いて くださった日本維新の会の同士の皆様には 心より感謝を申し上げます。で、ま、その 上で、ま、今回は日本維新の会と物価高 対策、首都機能のバックアップ、また社会 保障改革、え、憲法改正など非常に、え、 広い、え、分野で意見の一致を見ることが できました。あの、各内に、え、閣僚を 送ってくださるかどうかに関わらず、連立 政権合意書、え、ここに基づいて、え、共 に手度手を携、え、国家国民の皆様のため に全力を尽くして政策実現に取り組みます 。え、そしてまた、あの、遠藤国体委員長 の件でございますが、あの、まだこの後、 え、発例、え、をさせていただきます。 あの、日本支園の回トの、ま、政策調整を 円滑に進めると、ま、いうこともあり、え 、遠藤国長には連立政策推進担当補佐官と いう役割を担っていただくつもりでござい ます。ま、これまでのご経験、 ネットワーク、知見を生かして大いに活躍 していただくことを期待いたしております 。それから閣僚人事でございますが、ま、 一部高一内閣になったら女性があの6人に なるとかいうニュースが、え、流れており ましたが、ま、当初より申し上げており ます通りですね、ま、私はあくまでも機械 平等、チャンスの平等、え、これを大事に してます。それから全員参加、全世代総力 結収。え、この考えで、え、祖を行いまし た。え、国民の皆様のためにあらゆる政策 を1歩でも2歩でも進めていける。ま、 そういった、え、ことから敵材的書の、え 、夫人といたしました。まだ、え、明日、 え、この後また副大臣の人事もございます ので、え、お楽しみに見守っていただけ たらと思います。え、そして、え、解散の お話がございました。今はもうとにかく ですね、多くの国民の皆様が困っておら れる。そしてまたあの例えば賃上げ税制の 恩恵を受けられない。え、それでも一生 懸命、え、素晴らしい技術を持って努力を しておられる。そういう中小企業の、え、 方々のご苦労ございます。また農林水産業 も大変です。これいろんな価格がコストが 上がってですね、苦労しておられます。 それから医療機関、ま、医療機関もこれ、 え、7割が大きな赤字を抱えている。 そしてまた副施設の倒産過去最多となり ました。ま、こういったこと考えますと 私たちの安心安全に関わる、ま、大切な インフラが失われるかもしれない。ま、今 手をつけなきゃ間に合わないこと。 くさんございます。ですから、ま、とにかく経済対策最優先で取り組ませてください。え、今すぐに解散のこうのと、え、言っている暇はございません。以上でございます。 続きまして同じく事者から日経します。 日本経済新聞の美と申します。高一総理ご就におめでとうございます。 ありがとうございます。 経済と金融政策について伺います。 あの、高口総理、先ほど物価高対策に言及 されましたけれども、物価高対策を実施を 目指す中で、あの、利上げを避ければ外国 の為せ市場で円安が進行して、さらなる 輸入のインフレを招きかねない恐れがあり ます。総理自身はまず日銀が次の利上げを 判断できる経済物価の環境が整いつつある という風に考えますでしょうか?また事論 でいらっしゃる金融緩和路線を続けるのか 、それとも利上げ継続の姿勢を示す日銀の 判断を尊重しますか。最後にあのデフレ からの早期脱却と2%の物価安定目標の 実現に政府と日銀が一体となって取り組む ことを掲げたアコ度の見直しは必要と考え ていますでしょうか。はい、ありがとう ございます。あの、私はマクロ経済政策の 最終的な責任は政府が持つものだと考えて おります。え、これは日銀法におきまして も日銀の金融政策が、え、この金融政策は 経済政策の一環を、え、なすものであると いうことを踏まえまして、ま、日銀が政府 と、え、十分に、え、連携を密にして、え 、石疎通を図っていく。ま、これが何より 大事だと考えております。ま、その上で 金融政策の手法につきましては日銀に委ね られるべきものと考えています。ですから これからも、ま、コミュニケーションを よくしていきたいなと思っています。 そしてやっぱりあの経済物価金融情勢こう いったものを踏まえながら、え、2%の 物定目標、ま、これがあの、ま、コスト プッシュ、え、だけではなくてですね、 やはり賃金の上昇も伴って、え、緩やかに と、え、いう形の、ま、持続的安定的な 実現に、あの、向けてですね、適切な金融 、政策運営を行うということを期待して おります。 あの、アコードについてのご質問でございますが、ま、今の段階でただ地に見直しをするということについては考えておりません。 はい。え、ここからは事者以外の方からの質問をいただきます。え、質問を希望される方は挙種をお願いいたします。よろしいでしょうか?え、そうしましたら、え、フジテレビ島キャップテレビの島です。 総理主任おめでとうございます。 ありがとうございます。 外交について伺います。 総理もあの冒頭触れられていましたが就任直後からアトランプ大統領の方 AP ペット重要なイベントが続くことになります。 あの、総理の外交主外交力に早速あの注目 が集まることになりますが、どういった 外交を展開するお考えでしょうか?特に あのトランプ大統領との個人的な信頼関係 を深めることも重要になると思いますが、 高総理の首脳外交をどういった戦略で成功 させるお考えでしょうか?あの、使用議題 として関税関連の大米投資防衛費、北朝鮮 問題など、ま、事業事項していますが、 どういった主張されたいお考えでしょうか そうですね、あの、もう就任直後では ございますけれども、え、いよいよ、え、 重要な外交日程が目印しでございます。 あの、まずア、え、関連の会議につきまし ては、え、先ほど申し上げました自由で 開かれたインド太平洋、え、ホイプ、ま、 これを一層推進して、ま、アセアンとの 協力を進めていく、ま、その機会にしたい と考えております。また日米同盟はこれは もう我が国の外交安全保障の、え、鬼軸で ございます。で、我が国はあの米国にとっ て見ても米国側から見てもですね、米国の 体中戦略であったり米国のイ動太平洋、え 、戦略であったり、ま、そういったことの 、え、不可欠なパートナーだと私は考えて おります。え、ま、間もなくトランプ 大統領の、え、来日が、え、予定をされて おりますけれども、ま、もし、え、お会い できましたら、え、日米が直面する問題に ついて、ま、率直な意見交換を通じて、ま 、首脳同士の信頼関係をまず深めていき たいなと思っております。そして先ほど 申し上げましたように、やはりホイップ、 えの、ま、非常にこれが重要なことである と、ま、いうこと、え、ま、こういった ことも訴えてまいりたいと思っております 。え、ま、先ほど防衛力の話も出ました けれども、これ非常に重要です。日本が 自立して国を守れる。ま、そういう形を 作っていくということは、ま、我が国の、 ま、国民の皆様の生命を守ることでもあり 、領土、領、領空を守ることでもあります 。で、国家試験を守る大切な取り組みでも ありますので、これはあの日米協力のもに ありますけれども、日本事態の防衛力は しっかりと、え、充実をさせていく、ま、 こういったお話をしたいと思っております 。それからあのAPEC、これも重要な、 え、地域枠組でございます。あの首脳会議 がございますのでルールに基づく、ま、 自由で構成な経済秩序、ま、この維持強化 の重要性をしっかりと訴えてまいります。 ま、何としても、え、各国の首脳とお会い できる貴重な機会でございますので、私は すごく楽しみにしております。 ま、時間をかけて信頼関係を作って、そして日本からもどんどん提案をし、存在感を発揮し、やはり世界の真ん中で先誇る日本外交を取り戻したい。ま、こういう強い決意でおります。ありがとうございます。 え、次は、え、読売さん。 読売新聞の田島です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。えっと、日本維新 の回答の連立で合意しましたけれども、 総理おっしゃった通り、え、与党はですね 、修産共に、え、少数与党の状況はない 状況です。え、そうした中で、え、全政権 は政策ごとにですね、部分連合を模索して 、え、法案予算案を可決させましたけれど も、え、総理はどのような手法でですね、 多数を確保するおつもりか、また、あの、 野党との連携を模索する場合、え、連立を 離脱した公明党や、え、総理が一時、え、 連携を模索された国民民主党、あるいは、 ま、政策が一部近い賛成党などあります けれど もどの等とのですね、連携を優先されるお考えかお願いします。 はい。あの、もうとにかく今国家国民のために、え、全力で結果を出していかなきゃいけない。そして特に経済対策などが非常に重要である。ま、こういったことはあの当破を超えて、え、共通認識となっていると私は考えております。 あ、とにかく政治の安定がなければ、え、 何もできませんので、ま、これからですね 、ま、しっかりとあの自民党の基本政策、 ま、ここと矛盾しない限り原則としまして は、え、政策提案、ま、各党、各会派から の政策提案を、え、伺い、そしてまた 前向きに、え、議論していく、ま、そう いった姿勢でおります。あの、とにかく 国家国民のために結果を出すということが 何よりも重要でございますので、え、何か こう政策提案をいただいた、え、等とは ですね、これ真摯に議論を積み上げていく 、ま、これにつけると思ります。ま、具体 的な政党のお名前もいただきましたが、ま 、それについては特にコメント、え、 いたしません。ありがとうございます。え 、次は、え、神戸新聞さん。 神戸新聞の聖永です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 防災長について伺います。石政権は看板政策として防災庁の設置に向けて準備を進めてきました。高一首相もこれまで事前防災対策や災害時の医療体制の重要性について語ってあと防災長の必要性を認める発言もされていたかと思います。 え、いざ、えっと、今首相なられて、地方拠点も含めた上で今後防災庁の体制づりをどのように進めていくか教えてください。 はい、ありがとうございます。あの、ま、私は国の究極の使命は国民の皆様の生命と財産を守り抜くことと申し上げてまいりました。 あの、やはり、え、この皆様の命財産、ま 、これを災害から守り抜くということを 考えますと、ま、人命最優先の防災立国の 実現、これは喫金の課題でございます。で 、防災庁でございますけれども、ま、我が 国の防災全体をこの俯瞰的に捉えて、で、 徹底した事前防災、それから8歳時から 復旧復興までの一貫した災害対応、この 司令党となる、え、組織とすることとして おります。で、私、あの、この内閣におい てはですね、え、実は復興大臣を防災庁 設置、え、準備担当大臣にもいたしました 。で、今、あの、防災庁では東日本、あの 、あ、復興、復興庁では東日本、大震災の 被災地の復興に向けて一生懸命取り組んで おられます。ま、この特に、ま、福島県 ですね。え、まだまだ先の長い取り組みが ございます。もうここは大切に大切にし ながらしっかりと人でも先力を抜くことは ございません。ただあの復興庁において 蓄積してきたこの災害復興の経験やノー波 、これを最大限に生かさないというのは とってももったいないと私は考えました。 ですから防災庁設置準備に、え、この経験 ノーハウ、え、最大限、ま、生かしながら 石政権のもで打ち出されてきた方針を 引き継いで、え、令和8年度中の防災長 設置に向けた準備を進めてまいります。 え、総理、就任あのおめでとうございます。の平本と申します。物価高対策について伺います。あの冒頭の会見ではあのトップスピードで初日から結果を出すという発言があの心に止まりました。では物価高対策でスピード感を持って何を結果を出すのか具体的にお伺いしたいです。 あの、高一政権での物価高対策について何 を優先順位を持ってやっていくのかという メッセージが受け止めづらいという指摘が あります。あの、冒頭では103万の年収 の壁の引き上げについて言及がありました けれども、今から4つの中での優先順位 メニューについての考え方を教えて ください。103万に関しては引き上げる と言いましたけれども、これ年内に結果を 出すのか、国民民主党が求めてる、えっと 、年末の年末調整での食得税の減税まで 考えているのか。2つ目は旧出期税工。 これ高一総裁が総裁戦ではかなり優先順位 を高く打ち出しましたが、その後意を感じ ない部分はあります。今どう考えなら3つ 目は減税です。特に維新のや強く求めてい た食料の消費税減限減限税。うん3 つ目です。4 つ目が自民党が陰戦で打ち出した給付をどうするのか。この 4 つをつまでにどう優先順位をつけてどう実現していくのか、その結果をどう出すのかの具体的なビジョンをお伺いします。 はい。え、ありがとうございます。あの高一内閣の最優先事項、これはもう国民の皆様が直面している物価高への対応でございます。で、この後閣議を行います。 え、そこで経済対策の取りまとめの指示を 、え、私は出します。え、ま、いわゆる ガソリンの暫定税率でございますが、これ はもうこれまでの格闘会の協議を踏まえ まして、え、今国会での廃止法案の成立を 目指します。ま、ですから非常にこの早く 、え、実現するものであります。また、 あの、経由引き取り税の暫定税率、ま、 これも私が訴えてきたことでございますの で、ま、これも新年度までに廃止すること が望ましいと考えています。で、ま、これ らの配信に伴って当然財源は必要なんです が、ま、これはあの国及び、え、地方自治 体の安定財源も、え、確保しつつ廃止まで の間ですね、あの、今補助金、え、これを 活用すると、ま、いうことで考えており ます。ま、割とスピード感があるのはこの 点でございます。それから先ほど、ま、 自民党が参議院選挙で掲げました給付金に ついてお話がございましたが、ま、私は あのこの夏の参議院選挙であの給付金に ついては国民の皆様のご理解が得られ なかったと考えております。ですからもう これはあの実施をすることをやめて、え、 物価高に関する国民の皆様の懸念1つ1つ に丁寧に対応するための財源として使わせ て、え、いただきます。で、例えば先ほど 少し触れましたが、赤字に苦しむ病院介護 施設への対応として、ま、これ診療報酬 介護報酬について報酬改定の事件を待たず に、今もう経営大変ですから経営の改善、 また働いておられる方々の処遇改善、え、 につながる補助金を前倒しして措置させて いただきます。それから、うん、やはり 物価高対策ってことで言いますと、国、 地方自治体から民間への、え、受け契約 単価、ま、これは物価上昇を踏まえてです ね、適切に見直す。これも急ぎたいと考え ています。それから、ま、中小企業、え、 小規模事業者への対応としてこの賃上げと 設備投資、ま、これを強力に後しすると、 え、いうこと、ま、これも進めます。それ からあの物価高の影響を受けておられる 生活者の方々、それからあの賃上げ税制を 活用できない重小企業、また小規模事業者 でまたはあの農林水産業も大変ですよね。 今、え、様々なコストは高騰してますから 。ま、こういった、え、方々を支援する 推奨メニューを設けた上での自治体向けの 重点支援交付金を拡充する。え、これを 考えております。ま、これも速行性のある ものだと思います。それぞれの地域の課題 に応じて1番、え、しんどいところにお金 を入れていくと、それから、ま、これから 冬場に入りますので、電気ガス料金の支援 も行ってまいります。それから、あの、 少しこう中期的に時間がかかるものと分け て考えなければなりません。あの、 いわゆる、あの、高校無償化、ま、それ から給食、え、費の無償化、え、これに ついてですが、ま、今回の連立に基づき まして、制度設計の議論を進めて、これは 来年の4月から実施をすると、え、いう ことで取り組んでまいります。それから いわゆる103万円の壁でございますが、 ま、今般あの自民党維新の連立を踏まえ まして、ま、所得税の、え、規則控除と このインフレの進展に応じて見直す、ま、 その制度設計については令和7年内今年 です。今年の年末を目度に、え、 取りまとめてまいります。で、それから あの給付税額控除、ま、これは、ま、私の こだわりでもありますし、あの、各党から も、え、各会派からもそういったあのご 提案が出てきております。これはやはり 税会保険料負担でなかなか大変な、え、中 低所得者層の方々の負担を軽減して、ま、 所得に応じて手取りが増えるようにする ものでございますので、これは早期に制動 設計は進めます。で、少し準備の時間が かかりますので、その実現を図ってまいり ます。ま、そのようなことで、うん、あの 、必ずしも、あの、今年の年末までに できることとそうでない、え、ものも ございますけれども、ま、あらゆる知恵を 絞って、え、できるだけスピーディに 取り組んでまいります。ありがとうござい ます。はい。 え、そうしましたら、え、北国新聞松本さん、 石川県の北国新聞の松本と申します。え、元の急復興についてお伺いします。 昨年実に発生した半島地震もなく 1年実家率が経とうとしています。 元の被災地はあの震災後には5にも襲われ て20歳となった地域もあり、え、現在も 復旧の登場といった段階なんですが、主相 として今後復旧復興にどのように取り組ま れていくのか、え、お考えをお聞かせ ください。で、合わせて、え、今日首相の 選後にあの地元の知事や国会議員からも あの是非元に来ていただきたいという声が 上がっていたんですけども、え、今後被災 を訪れるご予定やご意向あるようでしたら お聞かせください。はい、ありがとう ございます。え、半島地域におきましては もう地震統合災害、え、2度にわってです ね、ま、大変なことになってしまって、え 、お亡くなりになられた方々には愛藤の意 を表す、え、と共にですね、もう大変な 被害に会われた方々に改めて心からお 見舞いを申し上げます。で、ま、これまで 、ま、県と被災市長、え、あの市と町です ね。ま、これであの鬼密に連携を図り ながら被災者の皆様の避難支援、それから インフラ復旧、また生活なり祝いの債権 支援、またつまいの確保、え、それから あの後費解体の加速化、ま、こういった ことには予備費を活用しながら、え、 切れ目なく取り組んできたところでござい ますが、まだまだ、まだまだ道半ばで ございます。で、あの、やはりこの インフラ復旧、それから生活となりの再建 ものすごく大事ですので、1日も早い、え 、復旧復興に向けてこれは政府一眼となっ て取り組んでまいります。で、なお、あの 、被災地への訪問、これも考えております 。あの、1知事からも私のスマホに、え、 メールを頂いたところでございます。あの 、当面、ま、外交日程がございます。え、 それからあの、ま、殺球に対応すべき、え 、国会の審議もございますけれども、え、 手が開くところをしっかりと、え、見て ですね、是非とも伺いたいと私は考えて おりますので、そのおりにはよろしくお 願いを申し上げます。 え、次に、え、朝日新聞、西村さん。 朝新聞の西村です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。えと、 あの、私から、あの、外交とあの、安全保障についてのお伺いをします。あの、先日のあの、維新さんとのご意文書の中でですね、あの、いわゆる安保産文書、戦略文書の前出しで改定すると明記されております。 こちらは具体的にですね、スケジュール感 であったり、その防衛費増やすことになる のであれば、その規模感であり、その総理 中での今のイメージありましたら教えて ください。で、またあのこの合引の中では ですね、防衛装備移転産元原則の中でのご 累計の撤廃もあの明記されております。 こちはあの自行政権の中でもですね、慎重な議論があって健事されてきたものでありますけれども、これまでブレ役となってきたですね、公明党さんがいなくなる中でこちらもあのどれくらいのスケジュール感で一気に進めようとお考えなのか、慎重な議論が必要とお考えなのか、そちらについても教えてください。 はい。あの、防衛省につきましてはですね、あの、私はもう最近のあの戦いの対応が随分変わってきたと思っております。 ま、皆様もご覧になっていると思いますが 、これはあのロシアとウクライナの戦争の 中で、ま、すごい勢いで、ま、ドローンが 飛んできて、ま、しかも素攻撃ですね、ま 、こういったものも含めて、え、ござい ます。それから、うん、やはり、あの、 サイバープロパガンダ、ま、こういった ものから始まる。それから深刻なサイバー アタックから始まる。ま、様々な、え、形 で、え、日本にとってはまだまだ、え、 取り組みが足らない、え、これからもっと もっと強くしていかなきゃいけない分野も ございます。ま、そういったことを考え ますと、ま、2022年のあれは12月に 戦略産文書を策定いたしましたけれども、 え、もうあの見直しの作業に取りかかる、 ま、そういった指示を出したいと思って おります。ま、2022年のあの3文書 見直しの時もあのしっかりと時間をかけ ながら細かく詰めてまたあの与党内でも しっかりと審査をいただいて、え、作って まいりましたので、ま、それでももう一刻 を争う状況だと思っておりますので、ま、 これをしっかりとあのスケジュール感を 考えて、ま、取り組んでまいりたいなと 思っております。で、ま、の質問について でございますけれども、ま、今すぐに期限 を、え、区切れるものでもないと思って おりますが、ただ大切な合意でございます し、国際標準に合わせていくと、え、いう 内容でございますので、ま、これは しっかりと、え、与党の皆様にもまた ご理解をいただける、え、安全保障を一緒 にする各党の皆様にも呼びかけをしながら 実現に向けて参りたいと思っております。 え、すいません。 この後の予定が詰まっておりますので残り 2 問とさせていただきます。え、質問完潔にお願いいたします。え、号尾さん。あ、 あ、ニコニコです。え、総理、就任おめでとうございます。 ありがとうございます。あの、高一総理に ついてはですね、え、政策、政策命のこと 方だと、え、思っておりまして、ま、総裁 発会見時のですね、ま、ワークライフ バランス発言はこれ時間がですね、かけ られている中でこの総裁総裁がですね、 政策を1つでも実現するために、ま、言及 せざるを得なかっただけだと理解しており ます。で、この続きの質問ですが、自民党 の小林高幸の存在はですね、え、総理に とって大変心強いと察します。で、総理の 頭の中にはですね、様々な色々今あのご 発言あった中でいろんな政策があるんです けども、このですね、政策のロードマップ を国民に示すお考えはあるのかという点と ですね、ま、政策には先ほども言及あり ましたけど短期と中長期的なものがあって 、これ長期政権でなければですね、実現 できないものもありますけれども、長期 政権として取り組むご覚悟があるの またそれどのような政策是非教えて欲しいと思います。 はい、ありがとうございます。あの、例えば日本経済の、え、強い成長を実現するということを考えますと、え、 AI ですとか反動体ですとか漁師ですとか増といった、ま、こういった戦略分野について、ま、官民連携ワーク、ま、これを構築すると、そして、ま、総合的な支援策をじていくということが必要です。 で、ここでは当然官民で短期、中期、長期 、え、の戦略目標、そしてまたロード マップをしっかりと策定して教育、あの、 共有していくということが必要になって まいります。ま、先ほど私が申し上げて まいりました危機管理投資。ま、これも 確実に成長を生むものでございます。だっ て世界共通の課題ですもん。食料安全保障 みんな強くしたいよね。エネルギー安全 保障もそうですよね。サイバー セキュリティだってちゃんと強くしたいで 、ま、様々各地で今気候変動で災害が起き てます。ま、そうするといろんなインフラ も強くしたい。防災、え、しっかりと、え 、強くしたい。ま、これは世界共通の課題 ですから。で、日本にはかなりこれらを 解決する先進的な技術があります。ただ それを学術機関に眠らしておくとかそう いうことじゃなくて、ま、しっかりとこれ を製品サービスまたインフラにして、え、 日本国内でも活用しますが、世界各国に 展開していく。ま、これによって日本にも 富を呼び込めますし、多くの国々のこれは 、え、課題を解決するそういう貢献も できると私は信じてます。ですから1つ ずつ、ま、1つずつではございますけれど も、各閣僚にですね、もうとにかく、え、 働いてくださいと、え、もう今日から働い てくださいと、ま、いうぐらいの勢いで 申し上げておりますのは、それぞれの閣僚 にタームを割り振りましたので、ま、そう いったことを前進させるための戦略を作る 閣僚もいるかと思います。ま、そうじゃ なくて、え、ま、予算措置ですとか税制 ですとか、ま、そういったもので、え、 進めていこうという閣僚もいるかと思い ますが、ま、どれも大事なものでござい ますので、ま、しっかりとしたビジョンを 示しながら、え、頑張っていきたいと思っ ております。で、ま、その上で在任期間で ございます。ま、私が今申し上げたことを 全部やるのに果たして、え、私は今あの石 の残任機関を務めている、え、自民党の 総裁でもございますので、2年で足りるん かと、え、いうご質問だと思います。ただ 、ま、在任機関っていうのは政策を実現 できたかどうか、政策はかなり前進してる かどうか、ま、そういった中で国民の皆様 のご判断で決まっていくものだと思って おります。ま、それは長く、え、やった方 が、腰を据えて長くやった方が実現の可能 性は高まると思いますけれども、これは やはり国民の皆様に委ねたいとそう考えて おります。ありがとうございます。 最後の質問です。あの、探的にお願いいたします。え、朝鮮日本総孫総さん。朝鮮日本と申します。韓国新聞社長鮮日本の総合調と申し上げます。 よろしくお願いします。 はい。隣国の1人として日本8 の女性総理就おめでとうございます。 ありがとうございます。 韓国では一部に高石総理の就任で日韓関係が悪化するの出との懸念も実はあります。 ま、その一方で自外交を挙げ、日本を重視した異島韓国代領のように高木総理も韓国を重視した外交を進めてくださるのではないかという期待もあります。日韓間韓関係についてどのようにお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。もう韓国は日本にとって重要な隣獄でございます。 とにかく国際社会の様々な課題に対応する ためにも、え、必要な、え、パートナーで ございます。で、ま、日韓関係の重要性 っていうのは今一層増していると私は考え ています。で、ま、これまでの政権の、え 、間で気づかれてきました日韓関係、ま、 この基盤に基づきながら日韓関係を、え、 この未来思考で安定的に発展させたい。ま 、こんな風に私は考えております。です から、あの、大統領との間でも会談を希望 いたしております。また両政府間で しっかりと石疎通を進めていきたいと思っ ております。また、あの、日米官国でも これはあの北朝鮮に対する対応という ところで、ま、これまでもさ、これまで よりもさらに重要な取り組み、これは安全 保障、経済安全保障どっちの面でもそうな んですけれども、この協力、え、も必要 ですから戦略的な観点からしっかりと進め てまいります。あの、色々ご懸念が、え、 あるようでございますが、韓国のりは 大好き。え、韓国コスメも使ってます。 韓国ドラマも見ております。え、これから あの、また大統領とお目に書かれるような チャンスを作れることをとっても楽しみに しておりますのでよろしくお願いいたし ます。以上を持ちまして会見を終了いたし ます。放送時間までご協力ありがとう ございました。 え、今挙種だいている方々は、あの、おって書面で質問を提出いただけましたらば、後日面にて回答いたしますので、本日中に 1 問担当の方までメールでお送りください。どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。ちょっとあの、この後議とうございますのでご協力ありがとうございました。よろしくお願い申し上げます。 あ、はい。 はい。はい。ただ今より高一内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理より発言がございます。それでは総理お願いいたします。 はい。え、皆様こんばんは。 え、第104台内閣総理大臣に任命され ました高一苗でございます。え、本日 北海道白尾町の農場におきまして、え、 簡易検査の結果、取インフルエンサの疑い 事例が確認され、え、現在北海道がPCR 検査を実施中でございます。え、新内閣に おきましても関係同長等が、え、緊密に 連携をし、高い緊張感を持って、え、この 対応に万全をキす考えでございます。え、 さて、え、まず新内閣が成立するまでに 時間を用したことにつきまして国民の皆様 に心よりお詫びを申し上げます。え、ここ からは国家国民のため全力で変化を恐れず 果間に働いてまいります。ま、そのための 内閣を本日作り上げました。国家、国民の ため結果を出していく。え、強い日本を 作るため絶対に諦めない。そう決意を いたしております。1度ならずも2度破れ ても自民党総裁になることを諦めません でした。強い日本経済を作り上げ、外交 安全保障で日本の国益を守り抜く。え、私 には明確な決意がございました。厳しい 野党時代も含め26年間の長きにわる公明 党の皆様のご協力に改めて深く感謝を 申し上げます。ま、しかし政治の安定なく して力強い経済政策も力強い外交安全保障 政策も実現していくことはできません。 日本を再起させたいとの思いで政策合意 までたどり着くことができたこの日本維新 の会の同士の皆様に感謝を申し上げます。 え、そして勢力的に協議を行ってください ました全ての関係者の皆様に心より経緯を 表します。え、物価高対策、首都機能の バックアップ体制、え、また社会保障改革 憲法改正、え、両等の政策後に共に手を 携えて政策実現に取り組んでまいります。 え、また身を切る改革としての議員定数 削減にも合意をいたしました。え、私ども の内閣といたしましても、国会議員から 任命をされる、ま、私を含む総理大臣を、 え、含む閣僚等の給与につきましては議員 再を超える閣僚等としての給与を受け取ら ない法改正に取り組む所存でございます。 まあ、さらに私は全て国家国民のため多数 を形成し、政治を安定させる、ま、その 思いを共有する全ての野党の皆様に、 引き続き協力を呼びかけてまいります。え 、私たちの基本政策と矛盾しない限り原則 として政策提案を受け入れる方向で前向き に議論をしてまいります。え、最大限の 柔軟性を発揮していく準備が、え、私たち にはございます。ま、それが国家国民の ためであるならば決して諦めない。これが この内閣の不動の方針でございます。え、 初閣議におきまして経済対策の策定を支示 いたします。え、国民の皆様が直面して いる物価高への対策をしっかりと講じて いくガソリンの暫定税率は速やかに廃止 する考えでございます。ま、さらには野党 の皆様のご意見にも耳を傾けながら いわゆる103万円の壁も引き上げて まいります。手取りを増やし、家計の負担 を減らす、ま、そのための経済対策です。 米国の完税による影響の緩和にも万全を 期してまいります。またこの内閣における 成長戦略の肝は危機管理投資でございます 。経済安全保障、食料安全保障、 エネルギー安全保障など様々なリスクや 社会課題に官民手を携定を打って行う戦略 的な投資でございます。世界共通の課題 解決に指する製品サービスインフラを提供 できればさらなる日本の成長につがって まいります。未来への不安を希望に変え 経済の新たな成長を切り開いてまいります 。その大胆な取り組みをここから指導 いたします。え、来週はマレーシアでの アセアン関連、首脳会議、え、韓国では APECも開催されます。え、多くの国の 首脳と顔合わせる絶好のチャンス。自由で 開かれたインド太平洋を外交の柱として 引き続き力強く推進し、え、時代に合わせ て進化させ、基本的価値を共有する同国や グローバルサウス諸国との電携を深める、 ま、そうした機会としたいと考えており ます。またトランプ大統領と早期にお会い をして日米関係をさらなる高みに引き上げ てまいります。日米関係はこの同盟、え、 国として日本の外交安全保障政策の鬼軸で ございます。2国間の課題にとまること なくインド太平洋地域の課題から中東勢 欧州ウクライナに至るまで日本と米国が 直面する課題につきまして、ま、率直な 意見交換を通じ、首脳同士の信頼関係を 深めてまいります。日本の国益を守るため 、世界の真ん中で先誇る日本外交を 取り戻します。内から外から日本は大きな 危機に直面しています。立ち止まっている 暇はございません。全力で変化を恐れず 果間に働く。初日から全速力トップ スピードで閣僚の皆さんにはそれぞれの 分野で任務を果たしていただきます。え、 衆議院参議院に、え、自民党と日本維新の 会を合わせても下半数には及ばない。少数 与党による厳しく、え、また困難な船で ございます。ま、それでも私は諦めません 。この内閣は決断と全進の内閣です。国民 の皆様と共にあらゆる政策を1歩でも2歩 でも前進させていく。どうか国民の皆様の お力をお貸しください。新しい内閣の船に どうか国民の皆様のご理解とご協力を賜り ますよう心よりお願いを申し上げます。 私からは以上でございます。それではこれから皆様よりご質問をいただきます。まず幹事者から質問いただきます。え、始めに、え、事事通信、え、丸橋さん。 え、事者を務めさせていただいております。 G 通信者の丸橋と申します。総理就任おめでとうございます。 ありがとうございます。 えっと、早速質問に入らさせていただきます。 え、えっと、昨日のですね、えっと、日本 維新の会との、え、連列語彙を受けた今回 のとなりましたが、え、維新が核外協力に なったことへの受け止めをお聞かせ ください。で、さらにですね、あの、維新 から起用された遠藤を首相補佐官に期待 することというのも合わせて教えて ください。で、続きまして、えっと、今回 ので女性閣僚2名にとまりました。えっと 、ま、女性発の総理となられただけにです ね、世間では女性をもっと増えるのではっ ていう期待もあったと思うんですけれども 、総理はあの今回の人事を行うにあたって 、ま、どういう方針であの望まれたの かっていうことも教えてください。で、 最後にですね、あの維新と連携連立を組ん でもですね、衆算院で少数与党という状況 に変わりません。 で、こういった政治状況を打開するために早期の周院解算総創選挙っていうのに、えっと、持ち込む考えっていうのも改めて確認させてください。よろしくお願いします。 はい。あの、先ほども申し上げましたが、政治の安定なくして力強い経済政策も力強い外交安全保障も、え、推進することはできません。 え、日本を再起させたいと、ま、いう思い で、え、この連立、え、政権合意、ま、 ちゃんと連立政権受立と、え、書いて ございます。この合意にたどり着いて くださった日本維新の会の同士の皆様には 心より感謝を申し上げます。で、ま、その 上で、ま、今回は日本維新の会と物価高 対策、首都機能のバックアップ、また社会 保障改革、え、憲法改正など非常に、え、 広い、え、分野で意見の一致を見ることが できました。あの、各内に、え、閣僚を 送ってくださるかどうかに関わらず、連立 政権合意書、え、ここに基づいて、え、共 に手度手を携、え、国家国民の皆様のため に全力を尽くして政策実現に取り組みます 。え、そしてまた、あの、遠藤国体委員長 の件でございますが、あの、まだこの後、 え、発例、え、をさせていただきます。 あの、日本市園の回トの、ま、政策調整を 円滑に進めると、ま、いうこともあり、え 、藤国委員長には連立政策推進担当補佐官 という役割を担っていただくつもりで ございます。ま、これまでのご経験、 ネットワーク、知見を生かして大いに活躍 していただくことを期待いたしております 。それから閣僚人事でございますが、ま、 一部高一内閣になったら女性があの6人に なるとかいうニュースが、え、流れており ましたが、ま、当初より申し上げており ます通りですね。ま、私はあくまでも機械 平等、チャンスの平等、え、これを大事に してます。それから全員参加、全世代総力 結収。え、この考えで、え、祖を行いまし た。え、国民の皆様のためにあらゆる政策 を1歩でも2歩でも進めていける。ま、 そういった、え、ことから敵材的書の、え 、夫人といたしました。まだ、え、明日、 え、この後また副大臣の人事もございます ので、え、お楽しみに見守っていただけ たらと思います。え、そして、え、解散の お話がございました。今はもうとにかく ですね、多くの国民の皆様が困っておら れる。そしてまたあの例えば賃上げ税制の 恩恵を受けられない。え、それでも一生 懸命、え、素晴らしい技術を持って努力を してられる。そういう中小企業の、え、 方々のご苦労論ございます。また農林水産 業も大変です。これいろんな価格がコスト が上がってですね、苦労しておられます。 それから医療機関、ま、医療機関もこれ、 え、7割が大きな赤字を抱えている。 そしてまた副施設の倒産過去最多となり ました。ま、こういったこと考えますと、 私たちの安心、安全に関わる、ま、大切な インフラが失われるかもしれない。ま、今 手をつけなきゃ間に合わないこと。 くさんございます。ですから、ま、とにかく経済対策最優先で取り組ませてください。え、今すぐに解散のこうのと、え、言っている暇はございません。以上でございます。 続きまして同じく事者から日経します。 日本経済新聞の美と申します。高一総理ご就におめでとうございます。 ありがとうございます。 経済と金融政策について伺います。 あの、高一総理、先ほど物価高対策に言及 されましたけれども、物価高対策を実施を 目指す中で、あの、利上げを避ければ外国 の為せ市場で円安が進行して、さらなる 輸入のインフレを招きかねない恐れがあり ます。総理自身はまず日銀が次の利上げを 判断できる経済物価の環境が整いつつある という風に考えますでしょうか?また事論 でいらっしゃる金融緩和路線を続けるのか 、それとも利上げ継続の姿勢を示す日銀の 判断を尊重しますか。最後にあのデフレ からの早期脱落と2%の物価安定目標の 実現に政府と日銀が一体となっ取り組む ことを掲げたアコ度の見直しは必要と考え ていますでしょうか。はい、ありがとう ございます。あの、私はマクロ経済政策の 最終的な責任は政府が持つものだと考えて おります。え、これは日銀法におきまして も日銀の金融政策が、え、この金融政策は 経済政策の一環を、え、なすものであると いうことを踏まえまして、ま、日銀が政府 と、え、十分に、え、連携を密にして、え 、石疎通を図っていく。ま、これが何より 大事だと考えております。ま、その上で 金融政策の手法につきましては日銀に委ね られるべきものと考えています。ですから これからも、ま、コミュニケーションを よくしていきたいなと思っています。 そしてやっぱりあの経済物価金融情勢こう いったものを踏まえながら、え、2%の 物安定目標、ま、これがあの、ま、コスト プッシュ、え、だけではなくてですね、 やはり賃議の上昇も伴って、え、緩やかに と、え、いう形の、ま、持続的安定的な 実現に、あの、向けてですね、適切な金融 、政策運営を行うということを期待して おります。 あの、アコードについてのご質問でございますが、ま、今の段階でた地に見直しをするということについては考えておりません。 はい。え、ここからは事者以外の方からの質問をいただきます。え、質問を希望される方は挙種をお願いいたします。 よろしいでしょうか?え、そうしましたら、え、藤テレビ島キャップテレビの島です。総理就任おめでとうございます。 ありがとうございます。 外交について伺います。 総理もあの冒頭触れられていましたが就任直後からアセアトランプ大統領の方日 AP ペット重要なイベントが続くことになります。 あの、総理の外交主外交力に早速あの注目 が集まることになりますが、どういった 外交を展開するお考えでしょうか?特に あのトランプ大統領との個人的な信頼関係 を深めることも重要になると思いますが、 高一総理の首脳外交をどういった戦略で 成功させるお考えでしょうか?使用議題と して関税関連の大米投資防衛費、北朝鮮 問題などまま需要事項していますがどう いった主張されたいお考えでしょうか そうですね、あの、もう就任直後では ございますけれども、え、いよいよ、え、 重要な外交日程が目印しでございます。 あの、まずア、え、関連の会議につきまし ては、え、先ほど申し上げました自由で 開かれたインド太平洋、え、ホイップ、ま 、これを一層推進して、ま、アセアンとの 協力を進めていく、ま、その機会にしたい と考えております。また日米同盟はこれは もう我が国の外交安全保障の、え、鬼軸で ございます。で、我が国はあの米国にとっ て見ても米国側から見てもですね、米国の 体中戦略であったり米国のイ動太平洋、え 、戦略であったり、ま、そういったことの 、え、不可欠なパートナーだと私は考えて おります。え、ま、間もなくトランプ 大統領の、え、来日が、え、予定をされて おりますけれども、ま、もし、え、お会い できましたら、え、日米が直面する問題に ついて、ま、率直な意見交換を通じて、ま 、首脳同士の信頼関係をまず深めていき たいなと思っております。そして先ほど 申し上げましたように、やはりホイップ、 えの、ま、非常にこれが重要なことである と、ま、いうこと、え、ま、こういった ことも訴えてまいりたいと思っております 。え、ま、先ほど防衛力の話も出ました けれども、これ非常に重要です。日本が 自立して国を守れる、ま、そういう形を 作っていくということは、ま、我が国の、 ま、国民の皆様の生命を守ることでもあり 、領土、領、領空を守ることでもあります 。で、国家試験を守る大切な取り組みでも ありますので、これはあの日米協力のもに ありますけれども、日本事態の防衛力は しっかりと、え、充実をさせていく、ま、 こういったお話はしたいと思っております 。それからあのAPEC、これも重要な、 え、地域枠組でございます。あの首脳会議 がございますのでルールに基づく、ま、 自由で構成な経済秩序、ま、この維持強化 の重要性をしっかりと訴えてまいります。 ま、何としても、え、各国の首脳とお会い できる貴重な機会でございますので、私は すごく楽しみにしております。 ま、時間をかけて信頼関係を作って、そして日本からもどんどん提案をし、存在感を発揮し、やはり世界の真ん中で先誇る日本外交を取り戻したい。ま、こういう強い決意でおります。ありがとうございます。 次は、え、読売さん。 読売新聞の田島です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 えっと、日本維新の回答の連立で合意し ましたけれども、総理おっしゃった通り、 え、与党はですね、修算共に、え、少数 与党の状況は変わらない状況です。え、 そうした中で、え、全政権は政策ごとに ですね、部分連合を模索して、え、法案 予算案を可決させましたけれども、え、 総理はどのような手法でですね、多数を 確保するおつもりか、また、あの、野党と の連携を模索する場合、え、連立を離脱し た公明党や、え、総理が一時、え、連携を 模索された国民民主党、あるいは、ま、 政策が一部近い賛成党などありますけれど もどの等とのですね、連携を優先されるお考えかお願いします。 はい。あの、もうとにかく今国家国民のために、え、全力で結果を出していかなきゃいけない。そして特に経済対策などが非常に重要である。ま、こういったことはあの当破を超えて、え、共通認識となっていると私は考えております。 あ、とにかく政治の安定がなければ、え、 何もできませんので、ま、これからですね 、ま、しっかりとあの自民党の基本政策、 ま、ここと矛盾しない限り原則としまして は、え、政策提案、ま、各党、各会派から の政策提案を、え、伺い、そしてまた 前向きに、え、議論していく、ま、そう いった姿勢でおります。あの、とにかく 国家国民のために結果を出すということが 何よりも重要でございますので、え、何か こう政策提案をいただいた、え、等とは ですね、これ真摯に議論を積み上げていく 、ま、これにつけると思、ま、具体的な 政党のお名前もいただきましたが、ま、 それについては特にコメント、え、いたし ません。ありがとうございます。え、次は 、え、神戸新聞さん。 神戸新聞の聖永です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 防災長について伺います。石政権は看板政策として防災庁の設置に向けて準備を進めてきました。高一首相もこれまで事前防災対策や災害時の医療体制の重要性について語ってあと防災長の必要性を認める発言もされていたかと思います。 え、いざ、えっと、今首相なられて、地方拠点も含めた上で今後防災庁の体制づりをどのように進めていくか教えてください。 はい、ありがとうございます。あの、ま、私は国の究極の使命は国民の皆様の生命と財産を守り抜くことと申し上げてまいりました。 あの、やはり、え、この皆様の命財産、ま 、これを災害から守り抜くということを 考えますと、ま、人命最優先の防災立国の 実現、これは喫金の課題でございます。で 、防災庁でございますけれども、ま、我が 国の防災全体をこの俯瞰的に捉えて、で、 徹底した事前防災、それから8歳時から 復旧復興までの一貫した災害対応、この 司令党となる、え、組織とすることとして おります。で、私、あの、この内閣におい てはですね、え、実は復興大臣を防災庁 設置、え、準備担当大臣にもいたしました 。で、今、あの、防災庁では東日本、あの 、あ、復興、復興庁では東日本、大震災の 被災地の復興に向けて一生懸命取り組んで おられます。ま、この特に、ま、福島県 ですね。え、まだまだ先の長い取り組みが ございます。もうここは大切に大切にし ながらしっかりと人でも先力を抜くことは ございません。ただあの復興庁において 蓄積してきたこの災害復興の経験やノー波 、これを最大限に生かさないというのは とってももったいないと私は考えました。 ですから防災庁設置準備に、え、この経験 ノーハウ、え、最大限、ま、生かしながら 石政権のもで打ち出されてきた方針を 引き継いで、え、令和8年度中の防災長 設置に向けた準備を進めてまいります。 え、総理、就任後、あの、おめでとうございます。平と申します。物価高対策について伺います。あの、冒頭の会見では、あの、トップスピードで初日から結果を出すという発言が、あの、心に止まりました。では物価高対策でスピード感を持って何を結果を出すのか具体的にお伺いしたいです。 あの、高一政権での物価高対策について何 を優先順位を持ってやっていくのかという メッセージが受け止めづらいという指摘が あります。あの、冒頭では103万の年収 の壁の引き上げについて言及がありました けれども、今から4つの中での優先順位 メニューについての考え方を教えて ください。103万に関しては引き上げる と言いましたけれども、これ年内に結果を 出すのか、国民民主党が求めてる、えっと 、年末の年末調整での食得税の減税まで 考えているのか。2つ目は旧救出期税工。 これ高一総裁が総裁戦ではかなり優先順位 を高く打ち出しましたが、その後意を感じ ない部分はあります。今どう考えなら3つ 目は減税です。特に維新の間や強く求めて いた食料品の消費税減限減限税。うん3 つ目です。4 つ目が自民党が員戦で打ち出した給付をどうするのか。この 4 つをつまでにどう優先順位をつけてどう実現していくのか、その結果をどう出すのかの具体的なビジョンをお伺いします。 はい。え、ありがとうございます。あの、高一内閣の最優先事項、これはもう国民の皆様が直面している物価高への対応でございます。で、この後閣議を行います。 え、そこで経済対策の取りまとめの指示を 、え、私は出します。え、ま、いわゆる ガソリンの暫定税率でございますが、これ はもうこれまでの格闘感の協議を踏まえ まして、え、今国会での廃止法案の成立を 目指します。ま、ですから非常にこの早く 、え、実現するものであります。また、 あの、経由引き取り税の暫定税率、ま、 これも私が訴えてきたことでございますの で、ま、これも新年度までに廃止すること が望ましいと考えています。で、ま、これ らの配信に伴って当然財源は必要なんです が、ま、これはあの国及び、え、地方自治 体の安定財源も、え、確保しつつ廃止まで の間ですね、あの、今補助金、え、これを 活用すると、ま、いうことで考えており ます。ま、割とスピード感があるのはこの 点でございます。それから先ほど、ま、 自民党が参議院選挙で掲げました給付金に ついてお話がございましたが、ま、私は あのこの夏の参議院選挙であの給付金に ついては国民の皆様のご理解が得られ なかったと考えております。ですからもう これはあの実施をすることをやめて、え、 物価高に関する国民の皆様の懸念1つ1つ に丁寧に対応するための財源として使わせ て、え、いただきます。で、例えば先ほど 少し触れましたが、赤字に苦しむ病院介護 施設への対応として、ま、これ診療報酬 介護報酬について報酬改定の事件を待たず に、今もう経営大変ですから経営の改善、 また働いておられる方々の処遇改善、え、 につながる補助金を前倒しして措置させて いただきます。それから、うん、やはり 物価高対策ってことで言いますと、国地方 自治体から民間への、え、受けい契約単価 、ま、これは物価上昇を踏まえてですね、 適切に見直す。これも急ぎたいと考えてい ます。それから、ま、中小企業、え、小 規模事業者への対応としてこの賃上げと 設備投資、ま、これを強力に後しすると、 え、いうこと、ま、これも進めます。それ からあの物価高の影響を受けておられる 生活者の方々、それからあの賃上げ税制を 活用できない中小企業、また小規模事業者 でまたはあの農林水産業も大変ですよね。 今、え、様々なコストは高騰してますから 。ま、こういった、え、方々を支援する 推奨メニューを設けた上での自治体向けの 重点支援交付金を拡充する。え、これを 考えております。ま、これも速行性のある ものだと思います。それぞれの地域の課題 に応じて1番、え、しんどいところにお金 を入れていくと、それから、ま、これから 冬場に入りますので、電気ガス料金の支援 も行ってまいります。それから、あの、 少しこう中期的に時間がかかるものと分け て考えなければなりません。あの、 いわゆる、あの、高校無償化、ま、それ から給食、え、費の無償化、え、これに ついてですが、ま、今回の連立に基づき まして、制度設計の議論を進めて、これは 来年の4月から実施をすると、え、いう ことで取り組んでまいります。それから いわゆる103万円の壁でございますが、 ま、今般あの自民党維新の連立を踏まえ まして、ま、所得税の、え、規則控除と このインフレの進展に応じて見直す、ま、 その制度設計については令和7年内今年 です。今年の年末を目度に、え、 取りまとめてまいります。で、それから あの給付税額控除、ま、これは、ま、私の こだわりでもありますし、あの、各党から も、え、各会派からもそういった、あの、 ご提案が出てきております。これはやはり 税社会保険料負担でなかなか大変な、え、 中低所得者層の方々の負担を軽減して、ま 、所得に応じて手取りが増えるようにする ものでございますので、これは早期に制動 設計は進めます。で、少し準備の時間が かかりますので、その実現を図ってまいり ます。ま、そのようなことでうん。あの、 必ずしも、あの、今年の年末までにできる こととそうでない、え、ものもございます けれども、ま、あらゆる知恵を絞って、え 、できるだけスピーディに取り組んで まいります。ありがとうございます。はい 。 え、そうしましたら、え、北国新聞松本さん、 石川県の北国新聞の松本と申します。え、元の復旧復興についてお伺いします。 昨年実に発生した半島地震もなく 1年実家率が経とうとしています。 元の被災地はあの震災後には豪雨にも襲わ れて20歳となった地域もあり、え、現在 も復旧の登場といった段階なんですが主相 として今後復旧復興にどのように取り組ま れていくのか、え、お考えをお聞かせ ください。で、合わせて、え、今日首相の 選後に地元の知事や国会議員からもあの 是非元に来ていただきたいという声が 上がっていたんですけども、え、今後被災 を訪れるご予定やご意向あるようでしたら お聞かせください。はい、ありがとう ございます。え、半島地域におきましては もう地震と合災害、え、2度にわってです ね、ま、大変なことになってしまって、え 、お亡くなりになられた方々には愛藤の意 を表す、え、とにですね、もう大変な被害 に会われた方々に改めて心からお見舞いを 申し上げます。で、ま、これまで、ま、県 と被災市長、え、あの市と町ですね。ま、 これであの鬼密に連携を図りながら被災者 の皆様の避難支援、それからインフラ復旧 、また生活なり祝いの債権支援、また つまいの確保、え、それからあの後費解体 の加速化、ま、こういったことには予備費 を活用しながら、え、切れ目なく取り組ん できたところでございますが、まだまだ、 まだまだ道半ばでございます。で、あの、 やはりこのインフラ復旧、それから生活と なりの再建ものすごく大事ですので、1日 も早い、え、復旧復興に向けてこれは政府 一眼となって取り組んでまいります。で、 なのあの被災地への訪問、これも考えて おります。あの、一知事からも私のスマホ に、え、メールを頂いたところでござい ます。あの、当面、ま、外交日程がござい ます。え、それからあの、ま、殺球に対応 すべき、え、国会の審議もございます けれども、え、手が開くところをしっかり と、え、見てですね、是非とも伺いたいと 私は考えておりますので、そのおりには よろしくお願いを申し上げます。 え、次に、え、朝日新聞村さん。 朝新聞の西村です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。え と、あの、私から、あの、外交とあの安全保障についてのお伺いをします。あの、先日のあの、維新さんとのご意文書の中でですね、あの、いわゆる安保産文書、戦略文書の前出しで改定すると明記されております。 こちらは具体的にですね、スケジュール感 であったり、その防衛費増やすことになる のであればその規模感であり、その総理中 での今のイメージありましたら教えて ください。で、またあのこの合引の中では ですね、防衛装備移転3元原則の中でのご 累計の撤廃もあの明記されております。 こちはあの自行政権の中でもですね、慎重な議論があって健事されてきたものでありますけれどもこれまでブレ役となってきたですね公明党さんがいなくなる中でこちらもあのどれくらいのスケジュール感で一気に進めようとお考えなのか慎重な議論が必要とお考えなのかそちらについても教えてください。 はい。あの防衛省につきましてはですね最近のあの戦いの対応が随分変わってきたと思っております。 ま、皆様もご覧になっていると思いますが 、これはあのロシアとウクライナの戦争の 中で、ま、すごい勢いで、ま、ドローンが 飛んできて、ま、しかも四務攻撃ですね、 ま、こういったものも含めて、え、ござい ます。それから、うん、やはり、あの、 サイバープロパガンダ、ま、こういった ものから始まる。それから深刻なサイバー アタックから始まる。ま、様々な、え、形 で、え、日本にとってはまだまだ、え、 取り組みが足らない、え、これからもっと もっと強くしていかなきゃいけない分野も ございます。ま、そういったことを考え ますと、ま、2022年のあれは12月に 戦略産文書を策定いたしましたけれども、 え、もうあの見直しの作業に取りかかる、 ま、そういった指示を出したいと思って おります。ま、2022年のあの3文書 見直しの時もあのしっかりと時間をかけ ながら細かく詰めてまたあの与党内でも しっかりと審査をいただいて、え、作って まいりましたので、ま、それでももう一刻 を争う状況だと思っておりますので、ま、 これはしっかりとあのスケジュール感を 考えて、ま、取り組んでまりたいなと思っ ております。で、ま、公談の質問について でございますけれども、ま、今すぐに期限 を、え、区切れるものでもないと思って おりますが、ただ大切な合意でございます し、国際標準に合わせていくと、え、いう 内容でございますので、ま、これは しっかりと、え、与党の皆様にもまた ご理解をいただける、え、安全保障を一緒 にする各党の皆様にも呼びかけをしながら 実現に向けて思っております。え、すい ません。 この後の予定が詰まっておりますので残り 2 問とさせていただきます。え、質問完潔にお願いいたします。え、号 7尾さん。あ あ、ニコニコです。え、総理、執任おめでとうございます。 ありがとうございます。あの、高一総理に ついてはですね、え、政策、政策命のこと 方だと、え、思っておりまして、ま、総裁 発会見時のですね、ま、ワークライフ バランス発言はこれ時間がですね、かけ られている中でこの総裁総裁がですね、 政策を1つでも実現するために、ま、言及 せざるを得なかっただけだと理解しており ます。で、この続きの質問ですが、自民党 の小林高幸の存在はですね、え、総理に とって大変心強いと察します。で、総理の 頭の中にはですね、様々な色々今あのご 発言あった中でいろんな政策があるんです けども、このですね、政策のロードマップ を国民に示すお考えはあるのかという点と ですね、ま、政策には先ほども言及あり ましたけど短期と中長期的なものがあって 、これ長期政権でなければですね、実現 できないものもありますけれども、長期 政権として取り組むご覚悟があるの か、またそれどのような政策是非教えて欲しいと思います。 はい、ありがとうございます。あの、例えば日本経済の、え、強い成長を実現するということを考えますと、え、 AI ですとか反動体ですとか漁子ですとか増といった、ま、こういった戦略分野について、ま、官民連携ワーク、ま、これを構築すると、そして、ま、総合的な策をじていくということが必要です。 で、ここでは当然官民で短期、中期、長期 、え、の戦略目標、そしてまたロード マップをしっかりと策定して教育、あの、 共有していくということが必要になって まいります。ま、先ほど私が申し上げて まいりました危機管理投資。ま、これも 確実に成長を生むものでございます。だっ て世界共通の課題ですもん。食料安全保障 みんな強くしたいよね。エネルギー安全 保障もそうですよね。サイバー セキュリティだってちゃんと強くしたいで 、ま、様々各地で今気候変動で災害が起き てます。ま、そうするといろんなインフラ も強くしたい。防災、え、しっかりと、え 、強くしたい。ま、これは世界共通の課題 ですから。で、日本にはかなりこれらを 解決する先進的な技術があります。ただ それを学術機関に眠らしておくとかそう いうことじゃなくて、ま、しっかりとこれ を製品サービスまたインフラにして、え、 日本国内でも活用しますが、世界各国に 展開していく。ま、これによって日本にも 富を呼び込めますし、多くの国々のこれは 、え、課題を解決するそういう貢献も できると私は信じてます。ですから1つ ずつ、ま、1つずつではございますけれど も、各閣僚にですね、もうとにかく、え、 働いてくださいと、え、もう今日から働い てくださいと、ま、いうぐらいの勢いで 申し上げておりますのは、それぞれの閣僚 にタームを割り振りましたので、ま、そう いったことを前進させるための戦略を作る 閣僚もいるかと思います。ま、そうじゃ なくて、え、ま、予算措置ですとか税制 ですとか、ま、そういったもので、え、 進めていこうという閣僚もいるかと思い ますが、ま、どれも大事なものでござい ますので、ま、しっかりとしたビジョンを 示しながら、え、頑張っていきたいと思っ ております。で、ま、その上で在任期間で ございます。ま、私が今申し上げたことを 全部やるのに果たして、え、私は今、あの 石の残任機関を務めている、え、自民党の 総裁でもございますので、2年で足りるん かと、え、いうご質問だと思います。ただ 、ま、在任機関っていうのは政策を実現 できたかどうか、政策はかなり前進してる かどうか、ま、そういった中で国民の皆様 のご判断で決まっていくものだと思って おります。ま、それは長く、え、やった方 が、腰を据えて長くやった方が実現の可能 性は高まると思いますけれども、これは やはり国民の皆様に委ねたい。そう考えて おります。ありがとうございます。 最後の質問にです。あの、探的にお願いいたします。え、朝鮮日本総孫総孫さん。朝鮮日本さん。韓国新聞者朝鮮日報の総合理と申し上げます。 よろしくお願いします。 はい。隣国の1人として日本8 の女性総理就おめでとうございます。 ありがとうございます。 韓国では一部に高石総理の就任で日韓関係が悪化するの出との懸念も実はあります。 ま、その一方で自外交を挙げ、日本を重視した異島韓国代領のように高木総理も韓国を重視した外交を進めてくださるのではないかという期待もあります。日韓間韓関係についてどのようにお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。もう韓国は日本にとって重要な隣獄でございます。 とにかく国際社会の様々な課題に対応する ためにも、え、必要な、え、パートナーで ございます。で、ま、日韓関係の重要性 っていうのは今一層増していると私は考え ています。で、ま、これまでの政権の、え 、間で気づかれてきました日韓関係、ま、 この基盤に基づきながら日韓関係を、え、 この未来思考で安定的に発展させたい。ま 、こんな風に私は考えております。です から、あの、大統領との間でも会談を希望 いたしております。また両政府間で しっかりと石疎通を進めていきたいと思っ ております。またあの日米官国でもこれは あの北朝鮮に対する対応というところで、 ま、これまでもさ、これまでよりもさらに 重要な取り組み、これは安全保障、経済 安全保障どっちの面でもそうなんです けれども、この協力、え、も必要ですから 戦略的な観点からしっかりと進めてまいり ます。あの、色々ご懸念が、え、あるよう でございますが、韓国のりは大好き。え、 韓国コスメも使ってます。韓国ドラマも見 ております。え、これからあの、また 大統領とお目に書かれるようなチャンスを 作れることをとっても楽しみにしており ますのでよろしくお願いいたします。以上 を持ちまして会見を終了いたします。予想 時間までご協力ありがとうございました。 え、今挙種だいている方々は、あの、おって書面で質問を提出いただけましたらば、後日面にて回答いたしますので、本日中に 1 問担当の方までメールでお送りください。どうもありがとうございました。はい、どうもありがとうございました。ちょっとあの、この後議とうございますのでご協力ありがとうございました。よろしくお願い申し上げます。 あ、い。はい。 はい。はい。 ただ今より高一内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理より発言がございます。それでは総理お願いいたします。 え、皆様こんばんは。え、第 104 台内閣総理大臣に任命されました高一苗でございます。 え、本日北海道白尾町の農場におきまして 、え、簡易検査の結果、取インフルエンザ の疑い事例が確認され、え、現在北海道が PCR検査を実施中でございます。え、新 内閣におきましても関係同長等が、え、 緊密に連携をし、高い緊張感を持って、え 、この対応に万全をキす考えでございます 。え、さて、え、まず新内閣が成立する までに時間を用したことにつきまして国民 の皆様に心よりお詫びを申し上げます。 え、ここからは国家国民のため全力で変化 を恐れず果間に働いてまいります。ま、 そのための内閣を本日作り上げました。 国家、国民のため結果を出していく。え、 強い日本を作るため絶対に諦めない。そう 決意をいたしております。1度ならずも 2度破れても自民党総裁になることを諦め ませんでした。強い日本経済を作り上げ、 外交安全保障で日本の国益を守り抜く。え 、私には明確な決意がございました。 厳しい野党時代も含め26年間の長きに わる公明党の皆様のご協力に改めて深く 感謝を申し上げます。ま、しかし政治の 安定なくして力強い経済政策も力強い外交 安全保障政策も実現していくことはでき ません。日本を再起させたいとの思いで 政策合意までたどりくことができた。この 日本維新の会の同士の皆様に感謝を 申し上げます。え、そして勢力的に協議を 行ってくださいました全ての関係者の皆様 に心より経緯を表します。え、物価高対策 、首都機能のバックアップ体制、え、また 社会保障改革 憲法改正、え、両等の政策後良訴に共に手 を携えて政策実現に取り組んでまいります 。え、また身を切る改革としての議員定数 削減にも合意をいたしました。え、私ども の内閣といたしましても、国会議員から 任命をされる、ま、私を含む総理大臣を、 え、含む閣僚等の給与につきましては議員 再避を超える閣僚等としての給与を 受け取らない法改正に取り組む所存で ございます。ま、さらに私は全て国家国民 のため多数を形成し、政治を安定させる、 ま、その思いを共有する全ての野党の皆様 に、引き続き協力を呼びかけてまいります 。え、私たちの基本政策と矛盾しない限り 原則として政策提案を受け入れる方向で 前向きに議論をしてまいります。え、最大 限の柔軟性を発揮していく準備が、え、 私たちにはございます。ま、それが国家 国民のためであるならば決して諦めない。 これがこの内閣の不動の方針でございます 。え、初閣議におきまして経済対策の策定 を支持いたします。え、国民の皆様が直面 している物価への対策をしっかりと講じて いくガソリンの暫定税率は速やかに廃止 する考えでございます。ま、さらには野党 の皆様のご意見にも耳を傾けながら いわゆる103万円の壁も引き上げて まいります。手取りを増やし、家計の負担 を減らす、ま、そのための経済対策です。 米国の完税による影響の緩和にも万全を 期してまいります。またこの内閣における 成長戦略の肝は危機管理投資でございます 。経済安全保障、食料安全保障、 エネルギー安全保障など様々なリスクや 社会課題に官民手を携定を打って行う戦略 的な投資でございます。界共通の課題解決 に指する製品サービスインフラを提供 できればさらなる日本の成長につがって まいります。未来への不安を希望に変え 経済の新たな成長を切り開いてまいります 。その大胆な取り組みをここから指導 いたします。え、来週はマレーシアでの アセアン関連、首脳会議、え、韓国では APECも開催されます。え、多くの国の 首脳と顔合わせる絶好のチャンス。自由で 開かれたインド太平洋を外交の柱として 引き続き力強く推進し、え、時代に合わせ て進化させ、基本的価値を共有する同国や グローバルサウス諸国との連携を深める、 ま、そうした機会としたいと考えており ます。またトランプ大統領と早期にお会い をして日米関係をさらなる高みに引き上げ てまいります。日米関係はこの同盟、え、 国として日本の外交安全保障政策の鬼軸で ございます。2国間の課題にとまること なくインド太平洋地域の課題から中東勢 欧州ウクライナに至るまで日本と米国が 直面する課題につきまして、ま、率直な 意見交換を通じ、首脳同士の信頼関係を 深めてまいります。日本の国益を守るため 、世界の真ん中で先誇る日本外交を 取り戻します。内から外から日本は大きな 危機に直面しています。立ち止まっている 暇はございません。全力で変化を恐れず 果間に働く。初日から全速力トップ スピードで閣僚の皆さんにはそれぞれの 分野で任務を果たしていただきます。え、 衆議院参議院に、え、自民党と日本維新の 会を合わせても過半数には及ばない。少数 与党による厳しく、え、また困難な船で ございます。ま、それでも私は諦めません 。この内閣は決断と全進の内閣です。国民 の皆様と共にあらゆる政策を1歩でも2歩 でも前進させていく。どうか国民の皆様の お力をお貸しください。新しい内閣の船に どうか国民の皆様のご理解とご協力を賜り ますよう心よりお願いを申し上げます。 私からは以上でございます。それではこれから皆様にご質問をいただきます。まず幹事者から質問いただきます。え、始めに、え、事事通信、え、丸橋さん。 え、事者を務めさせていただいております。 G 通信者の丸橋と申します。総理就任おめでとうございます。 ありがとうございます。 えっと、早速質問に入らさせていただきます。 え、えっと、昨日のですね、えっと、日本 維新の会との、え、連列語彙を受けた今回 のとなりましたが、え、維新が拡外協力に なったことへの受け止めをお聞かせ ください。で、さらにですね、あの、維新 から起用された遠藤を首相補佐官に期待 することというのも合わせて教えて ください。で、続きまして、えっと、今回 の素格で女性閣僚2名にとまりました。 えっと、ま、女性発の総理となられただけ にですね、世間では女性をもっと増えるの ではっていう期待もあったと思うんです けれども、総理はあの今回の人事を行うに あたって、ま、どういう方針であの望まれ たのかっていうことも教えてください。で 、最後にですね、あの維新と連携連立を 組んでもですね、衆算両院で少数与党と いう状況に変わりません。 で、こういった政治状況を打開するために早期の周院解散選挙っていうのに、えっと、持ち込む考えっていうのも改めて確認させてください。よろしくお願いします。 はい。あの、先ほども申し上げましたが、政治の安定なくして力強い経済政策も力強い外交安全保障も、え、推進することはできません。 え、日本を再起させたいと、ま、いう思い で、え、この連立、え、政権合意、ま、 ちゃんと連立政権受立と、え、書いて ございます。この合意にたどり着いて くださった日本維新の会の同士の皆様には 心より感謝を申し上げます。で、ま、その 上で、ま、今回は日本維新の会と物価高 対策、首都機能のバックアップ、また社会 保障改革、え、憲法改正など非常に、え、 広い、え、分野で意見の一致を見ることが できました。あの、各内に、え、閣僚を 送ってくださるかどうかに関わらず連立 政権合意書、え、ここに基づいて、え、共 に手度手を携、え、国家国民の皆様のため に全力を尽くして政策実現に取り組みます 。え、そしてまた、あの、遠国委員長の件 でございますが、あの、まだこの後、え、 発例、え、をさせていただきます。あの、 日本支園の回の、ま、政策調整を円滑に 進めると、ま、いうこともあり、え、遠藤 国長には連立政策推進担当補佐官という 役割を担っていただくつもりでございます 。ま、これまでのご経験、ネットワーク、 知見を生かして大いに活躍していただく ことを期待いたしております。それから 閣僚人事でございますが、ま、一部高一 内閣になったら女性があの6人になるとか いうニュースが、え、流れておりましたが 、ま、当初より申し上げております通り ですね、ま、私はあくまでも機械平等、 チャンスの平等、え、これを大事にして ます。それから全員参加、全世代総力結収 。え、この考えで、え、祖を行いました。 え、国民の皆様のためにあらゆる政策を1 歩でも2歩でも進めていける。ま、そう いった、え、ことから敵材的書の、え、 夫人といたしました。まだ、え、明日、え 、この後また副大臣の人事もございますの で、え、お楽しみに見守っていただけたら と思います。え、そして、え、解散のお話 がございました。今はもうとにかくですね 、多くの国民の皆様が困っておられる。 そしてまたあの例えば賃上げ税制の恩恵を 受けられない。え、それでも一生懸命、え 、素晴らしい技術を持って努力をしておら れる。そういう中小企業の、え、方々のご 苦労ございます。また農林水産業も大変 です。これいろんな価格がコストが上がっ てですね、苦労しておられます。それから 医療機関、ま、医療機関もこれ、え、7割 が大きな赤字を抱えている。そしてまた副 施設の倒産、過去最多となりました。ま、 こういったこと考えますと、私たちの安心 、安全に関わる、ま、大切なインフラが 失われるかもしれない。ま、今手をつけ なきゃ間に合わないこと。 たくさんございます。ですから、ま、とにかく経済対策優先で取り組ませてください。え、今すぐに解散のこうのと、え、言っている暇はございません。以上でございます。 続きまして同じく事者から日経します。 日本経済新聞の美と申します。高一総理ご就におめでとうございます。 ありがとうございます。 経済と金融政策について伺います。 あの、高口総理、先ほど物価対策に言及さ れましたけれども、物価対策を実施を 目指す中で、あの、利上げを避ければ外国 の為せ市場で円安が進行して、さらなる 輸入のインフレを招きかねない恐れがあり ます。総理自身はまず日銀が次の利上げを 判断できる経済物価の環境が整いつつある という風に考えますでしょうか?また事論 でいらっしゃる金融緩和路線を続けるのか 、それとも利上げ継続の姿勢を示す日銀の 判断を尊重しますか。最後にあのデフレ からの早期脱却と2%の安定目標の実現 に政府と日銀が一体となって取り組むこと を掲げたアコ度の見直しは必要と考えてい ますでしょうか。はい、ありがとうござい ます。あの、私はマクロ経済政策の最終的 な責任は政府が持つものだと考えており ます。え、これは日銀法におきましても 日銀の金融政策が、え、この金融政策は 経済政策の一環を、え、なすものであると いうことを踏まえまして、ま、日銀が政府 と、え、十分に、え、連携を3つにして、 え、石卒を図っていく。ま、これが何より 大事だと考えております。ま、その上で 金融政策の手法につきましては日銀に委ね られるべきものと考えています。ですから これからも、ま、コミュニケーションを よくしていきたいなと思っています。 そしてやっぱりあの経済物価金融勢こう いったものを踏まえながら、え、2%の 物定目標、ま、これがあの、ま、コスト プッシュ、え、だけではなくてですね、 やはり賃金の上昇も伴って、え、緩やかに と、え、いう形の、ま、持続的安定的な 実現に、あの、向けてですね、適切な金融 、政策運営を行うということを期待して おります。 あの、アコードについてのご質問でございますが、ま、今の段階でただ地に見直しをするということについては考えておりません。 はい。え、ここからは事者以外の方からの質問をいただきます。え、質問を希望される方は挙種をお願いいたします。 よろしいでしょうか?え、そうしましたら、え、藤テレビ島キャップ。藤テレビの島総理就おめでとうございます。 ありがとうございます。 外交について伺います。総理もあの冒頭触れられていましたが就任直後からアセアトランプ大統領の方、 AP ペ重要なイベントが続くことになります。 あの、総理の外交案、外交力に早速、あの 、注目が集まることになりますが、どう いった外交を展開するお考えでしょうか? 特にあのトランプ大統領との個人的な信頼 関係を深めることも重要になると思います が、高一総理の首脳外交をどういった戦略 で成功させるお考えでしょうか?使用議題 として関税関連の大米投資防衛費、北朝鮮 問題など、ま、事業事項していますが、 どういった主張されたいお考えでしょうか そうですね、あの、もう就任直後では ございますけれども、え、いよいよ、え、 重要な外交日程が目印しでございます。 あの、まずア、え、関連首脳会議につき ましては、え、先ほど申し上げました自由 で開かれたインド太平洋、え、ホイプ、ま 、これを一層推進して、ま、アセアンとの 協力を進めていく、ま、その機会にしたい と考えております。また日米同盟はこれは もう我が国の外交安全保障の、え、鬼軸で ございます。で、我が国はあの米国にとっ て見ても米国側から見てもですね、米国の 体中戦略であったり米国のイ動太平洋、え 、戦略であったり、ま、そういったことの 、え、不可欠なパートナーだと私は考えて おります。え、ま、間もなくトランプ 大統領の、え、来日が、え、予定をされて おりますけれども、ま、もし、え、お会い できましたら、え、日米が直面する問題に ついて、ま、率直な意見交換を通じて、ま 、首脳同士の信頼関係をまず深めていき たいなと思っております。そして先ほど 申し上げましたように、やはりホイップ、 えの、ま、非常にこれが重要なことである と、ま、いうこと、え、ま、こういった ことも訴えてまいりたいと思っております 。え、ま、先ほど防衛力の話も出ました けれども、これ非常に重要です。日本が 自立して国を守れる、ま、そういう形を 作っていくということは、ま、我が国の、 ま、国民の皆様の生命を守ることでもあり 、領土、領、領空を守ることでもあります 。で、国家試験を守る大切な取り組みでも ありますので、これはあの日米協力のもに ありますけれども、日本事態の防衛力は しっかりと、え、充実をさせていく、ま、 こういったお話はしたいと思っております 。それからあのAPEC、これも重要な、 え、地域枠組でございます。あの、首脳 会議がございますのでルールに基づく、ま 、自由で構成な経済秩序、ま、この維持 強化の重要性をしっかりと訴えてまいり ます。ま、なんとしても、え、各国の首脳 とお会いできる貴重な機会でございますの で、私はすごく楽しみにしております。 ま、時間をかけて信頼関係を作って、そして日本からもどんどん提案をし、存在感を発揮し、やはり世界の真ん中で先誇る日本外交を取り戻したい。ま、こういう強い決意でおります。ありがとうございます。 次は、え、読売さん。 読売新聞の田島です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。えっと、日本維新 の回答の連立で合意しましたけれども、 総理おっしゃった通り、え、与党はですね 、衆算共に、え、少数与党の状況は変ら ない状況です。え、そうした中で、え、全 政権は政策ごとにですね、部分連合を模索 して、え、法案予算案を可決させました けれども、え、総理はどのような手法で ですね、多数を確保するおつもりか、また 、あの、野党との連携を模索する場合、え 、連立を離脱した公明党や、え、総理が 一時、え、連携模索された国民民主党、 あるいは、ま、政策が一部近い賛成党など ありますけれど もどの等とのですね、連携を優先されるお考えかお願いします。 はい。あの、もうとにかく今国家国民のために、え、全力で結果を出していかなきゃいけない。そして特に経済対策などが非常に重要である。ま、こういったことはあの当破を超えて、え、共通認識となっていると私は考えております。 あ、とにかく政治の安定がなければ、え、 何もできませんので、ま、これからですね 、ま、しっかりとあの自民党の基本政策、 ま、ここと矛盾しない限り原則としまして は、え、政策提案、ま、各党、各会派から の政策提案を、え、伺い、そしてまた 前向きに、え、議論していく、ま、そう いった姿勢でおります。あの、とにかく 国家国民のために結果を出すということが 何よりも重要でございますので、え、何か こう政策提案をいただいた、え、等とは ですね、これ真摯に議論を積み上げていく 、ま、これにつけると思っております。ま 、具体的な政党のお名前もいただきました が、ま、それについては特にコメント、え 、いたしません。ありがとうございます。 え、次は、え、神戸新聞さん。神戸新聞の聖永です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 防災長について伺います。石政権は看板政策として防災庁の設置に向けて準備を進めてきました。 高一首相もこれまで事前防災対策や災害時 の医療体制の重要性について語ってあと 防災長の必要性を認める発言もされていた かと思います。え、いざ、えっと今首相 なられて地方も含めた上で今後防災長の 体制づりをどのように進めていくか教えて ください。はい、ありがとうございます。 あの、ま、私は国の究極の使命は国民の皆 様の生命と財産を守り抜くことと申し上げ てまいりました。あの、やはり、え、この 皆様の命や財産、ま、これを災害から 守り抜くということを考えますと、ま、 人命最優先の防災立国の実現、これは喫金 の課題でございます。で、防災庁でござい ますけれども、ま、我が国の防災全体を この俯瞰的に捉えて、で、徹底した事前 防災、それから8歳時から復旧復興までの 一貫した災害対応、この司令等となる、え 、組織とすることとしております。で、私 、あの、この内閣においてはですね、え、 実は復興大臣を防災庁設置、え、準備担当 大臣にもいたしました。で、今、あの、 防災庁では東日本、あの、あ、復興、復興 庁では東日本、大震災の被災地の復興に 向けて一生懸命取り組んでおられます。ま 、この特に、ま、福島県ですね。え、 まだまだ先の長い取り組みがございます。 もうここは大切に大切にしながらしっかり と人でも先力を抜くことはございません。 ただあの復興庁において蓄積してきたこの 災害復興の経験やノーハ、これを最大限に 生かさないというのはとってももったい ないと私は考えました。ですから防災庁 設置準備に、え、この経験ノーハウ、え、 最大、ま、生かしながら石政権のもで 打ち出されてきた方針を引き継いで、え、 令和8年度中の防災長設置に向けた準備を 進めてまいります。 え、総理、就任後にあのおめでとうございます。のひ本と申します。物価高対策について伺います。あの冒頭の会見ではあのトップスピードで初日から結果を出すという発言があの心に止まりました。では物価高対策でスピード感を持って何を結果を出すのか具体的にお伺いしたいです。 あの、高一政権での物価高対策について何 を優先順位を持ってやっていくのかという メッセージが受け止めづらいという指摘が あります。あの、冒頭では103万の年収 の壁の引き上げについて言及がありました けれども、今から4つの中での優先順位 メニューについての考え方を教えて ください。103万に関しては引き上げる と言いましたけれども、これ年内に結果を 出すのか、国民民主党が求めてる、えっと 、年末の年末調整での得税の減税まで考え ているのか。2つ目は旧出機税。これ高一 総裁が総裁戦ではかなり優先に順位を高く 打ち出しましたが、その後意を感じない 部分はあります。今どう考えなら3つ目は 減税です。特に維新のや強く求めていた 食料の消費税減限減税。うん。3 つ目です。4 つ目が自民党が陰戦で打ち出した給付をどうするのか。この 4 つをつまでにどう優先順位をつけてどう実現していくのか、その結果をどう出すのかの具体的なビジョンをお伺いします。 はい。え、ありがとうございます。あの、高一内閣の最優先事項、これはもう国民の皆様が直面している物価高への対応でございます。で、この後閣議を行います。 え、そこで経済対策の取りまとめの指示を 、え、私は出します。え、ま、いわゆる ガソリンの暫定税率でございますが、これ はもうこれまでの格闘会の協議を踏まえ まして、え、今国会での廃止法案の成立を 目指します。ま、ですから非常にこの早く 、え、実現するものであります。また、 あの、経由引き取り税の暫定税率、ま、 これも私が訴えてきたことでございますの で、ま、これも新年度までに廃止すること が望ましいと考えています。で、ま、これ らの配信に伴って当然財源は必要なんです が、ま、これはあの国及び、え、地方自治 体の安定財源も、え、確保しつつ廃止まで の間ですね、あの、今補助金、え、これを 活用すると、ま、いうことで考えており ます。ま、割とスピード感があるのはこの 点でございます。それから先ほど、ま、 自民党が参議院選挙で掲げました給付金に ついてお話がございましたが、ま、私は あのこの夏の参議院選挙であの給付金に ついては国民の皆様のご理解が得られ なかったと考えております。ですからもう これはあの実施をすることをやめて、え、 物価高に関する国民の皆様の懸念1つ1つ に丁寧に対応するための財源として使わせ て、え、いただきます。で、例えば先ほど 少し触れましたが、赤字に苦しむ病院介護 施設への対応として、ま、これ診療報酬 介護報酬について報酬改定の受期を待たず に、今もう経営大変ですから経営の改善、 また働いておられる方々の処遇改善、え、 につながる補助金を前倒しして措置させて いただきます。それから、うん、やはり 物価高対策ってことで言いますと、国地方 自治体から民間への、え、受け契約単価、 ま、これは物価上昇を踏まえてですね、 適切に見直す。これも急ぎたいと考えてい ます。それから、ま、中小企業、え、小 規模事業者への対応としてこの賃上げと 設備投資、ま、これを強力に後しすると、 え、いうこと、ま、これも進めます。それ からあの物価高の影響を受けておられる 生活者の方々、それからあの賃上げ税制を 活用できない重小企業、また小規模事業者 でまたはあの農林水産業も大変ですよね。 今、え、様々なコストは高騰してますから 。ま、こういった、え、方々を支援する 推奨メニューを設けた上での自治体向けの 重点支援交付金を拡充する。え、これを 考えております。ま、これも速性のある ものだと思います。それぞれの地域の課題 に応じて1番、え、しんどいところにお金 を入れていくと。それから、ま、これから 冬場に入りますので、電気ガス料金の支援 も行ってまいります。それから、あの、 少しこう中期的に時間がかかるものと分け て考えなければなりません。あの、 いわゆる、あの、高校無償化、ま、それ から給食、え、費の無償化、え、これに ついてですが、ま、今回の連立に基づき まして制度設計の議論を進めて、これは 来年の4月から実施をすると、え、いう ことで取り組んでまいります。それから いわゆる103万円の壁でございますが、 ま、今般あの自民党維新の連立を踏まえ まして、ま、所得税の、え、規則控除と このインフレの進展に応じて見直す、ま、 その制度設計については令和7年内今年 です。今年の年末を目度に、え、 取りまとめてまいります。で、それから あの給付税額控除、ま、これは、ま、私の こだわりでもありますし、あの、各党から も、え、各会派からもそういったあのご 提案が出てきております。これはやはり税 社会保険料負担でなかなか大変な、え、中 低所得者層の方々の負担を軽減して、ま、 所得に応じて手取りが増えるようにする ものでございますので、これは早期に制動 設計は進めます。で、少し準備の時間が かかりますので、その実現を図ってまいり ます。ま、そのようなことで、うん、あの 、必ずしも、あの、今年の年末までに できることとそうでない、え、ものも ございますけれども、ま、あらゆる知恵 を絞って、え、できるだけスピーディに 取り組んでまいります。ありがとうござい ます。はい。 え、そうしましたら、え、北国新聞松本さん、 石川県の北国新聞の松本と申します。え、元の一復興についてお伺いします。 昨年実に発生した野半島地震もなく 1年実家率が経とうとしています。 の被災地は、あの、震災後には5にも襲わ れて20被歳となった地域もあり、え、 現在も復旧の登場といった段階なんですが 、主相として今後復旧復興にどのように 取り組まれていくのか、え、お考えをお 聞かせください。で、合わせて、え、今日 首相の選後にあの地元の知事や国会議員 からも、あの、是非元に来ていただきたい という声が上がっていたんですけども、え 、今後被災地を訪れるご予定やご意向ある ようでしたらお聞かせください。はい、 ありがとうございます。え、半島地域に おきましてはもう地震と合部災害、え、 2度にわってですね、ま、大変なことに なってしまって、え、お亡くなりになられ た方々には愛藤の意を表す、え、とにです ね、もう大変な被害に会われた方々に 改めて心からお見舞いを申し上げます。で 、ま、これまで、ま、県と被災市長、え、 あの市と町ですね。ま、これであの鬼密に 連携を図りながら被災者の皆様の避難支援 、それからインフラ復旧、また生活なりの 債権支援、またつまいの確保、え、それ からあの後費解体の加速化、ま、こういっ たことには予備費を活用しながら、え、 切れ目なく取り組んできたところでござい ますが、まだまだ、まだまだ道半ばで ございます。で、あの、やはりこの インフラ復旧、それから生活となりの債権 ものすごく大事ですので、1日も早い、え 、復旧復興に向けてこれは政府一眼となっ て取り組んでまいります。で、なお、あの 、被災地への訪問、これも考えております 。あの、1知事からも私のスマホに、え、 メールを頂いたところでございます。あの 、当面、ま、外交日程がございます。え、 それからあの、ま、殺球に対応すべき、え 、国会の審議もございますけれども、え、 手が開くところをしっかりと、え、見て ですね、是非とも伺いたいと私は考えて おりますので、そのおりにはよろしくお 願いを申し上げます。 え、次に、え、朝日新聞、西村さん、 朝新聞の西村です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。えと、 あの、私から、あの、外交とあの安全保障についてのお伺いをします。あの、先日のあの、維新さんとのご意文書の中でですね、あの、いわゆる安保産文書、戦略文書の前出しで改定すると明記されております。 こちらは具体的にですね、スケジュール感 であったり、その防衛費増やすことになる のであれば、その規模感であり、その総理 中での今のイメージありましたら教えて ください。で、またあのこの合引の中では ですね、防衛装備移転産元原則の中での5 塁権の撤廃もあの明記されております。 こちはあの自行政権の中でもですね、慎重な議論があって健事されてきたものでありますけれども、これまでブレ役となってきたですね、公明党さんがいなくなる中でこちらもあのどれくらいのスケジュール感で一気に進めようとお考えなのか、慎重な議論が必要とお考えなのか、そちらについても教えてください。 はい。あの防衛省につきましてはですね、あの私はもう最近のあの戦いの対応が随分変わってきたと思っております。 ま、皆様もご覧になっていると思いますが 、これはあのロシアとウクライナの戦争の 中で、ま、すごい勢いで、ま、ドローンが 飛んできて、ま、しかも四無攻撃ですね、 ま、こういったものも含めて、え、ござい ます。それから、うん、やはりあの サイバープロパガンダ、ま、こういった ものから始まる。それから深刻なサイバー アタックから始まる。ま、様々な、え、形 で、え、日本にとってはまだまだ、え、 取り組みが足らない、え、これからもっと もっと強くしていかなきゃいけない分野も ございます。ま、そういったことを考え ますと、ま、2022年のあれは12月に 戦略産文書を策定いたしましたけれども、 え、もうあの見直しの作業に取りかかる、 ま、そういった指示を出したいと思って おります。ま、2022年のあの3文書 見直しの時もあのしっかりと時間をかけ ながら細かく詰めてまたあの与党内でも しっかりと審査をいただいて、え、作って まいりましたので、ま、それでももう一刻 を争う状況だと思っておりますので、ま、 これをしっかりとあのスケジュール感を 考えて、ま、取り組んでまりたいなと思っ ております。で、ま、の質問についてで ございますけれども、ま、今すぐに期限を 、え、区切れるものでもないと思っており ますが、ただ大切な合意でございますし、 国際標準に合わせていくと、え、いう内容 でございますので、ま、これはしっかりと 、え、与党の皆様にもまたご理解を いただける、え、安全保障を一緒にする 各党の皆様にも呼びかけをしながら実現に 向けて参りたいと思っております。え、 すいません。 この後の予定が詰まっておりますので残り 2 問とさせていただきます。え、質問完潔にお願いいたします。え、番号 7尾さん。あ、 あ、ニコニコです。え、総理、就任おめでとうございます。 ありがとうございます。あの、高一総理に ついてはですね、え、政策、政策命のこと 方だと、え、思っておりまして、ま、総裁 発会見時のですね、ま、ワークライフ バランス発言はこれ時間がですね、かけ られている中でこの総裁総裁がですね、 政策を1つでも実現するために、ま、言及 せざるを得なかっただけだと理解しており ます。で、この続きの質問ですが、自民党 の小林高幸の存在はですね、え、総理に とって大変心強いと察します。で、総理の 頭の中にはですね、様々な色々今あのご 発言あった中でいろんな政策があるんです けども、このですね、政策のロードマップ を国民に示すお考えはあるのかという点と ですね、ま、政策には先ほども言及あり ましたけど短期と中長期的なものがあって 、これ長期政権でなければですね、実現 できないものもありますけれども、長期 政権として取り組むご覚悟があるの か、またそれど、どのような政策是非教えて欲しいと思います。 はい、ありがとうございます。あの、例えば日本経済の、え、強い成長を実現するということを考えますと、え、 AI ですとか反動体ですとか漁師ですとか増といった、ま、こういった戦略分野について、ま、官民連携ワーク、ま、これを構築すると、そして、ま、総合的な支援策をじていくということが必要です。 で、ここでは当然官民で短期、中期、長期 、え、の戦略目標、そしてまたロード マップをしっかりと策定して教育、あの、 共有していくということが必要になって まいります。ま、先ほど私が申し上げて まいりました危機管理投資。ま、これも 確実に成長を生むものでございます。だっ て世界共通の課題ですもん。食料安全保障 みんな強くしたいよね。エネルギー安全 保障もそうですよね。サイバー セキュリティだってちゃんと強くしたいで 、ま、様々各地で今気候変動で災害が起き てます。ま、そうするといろんなインフラ も強くしたい。防災、え、しっかりと、え 、強くしたい。ま、これは世界共通の課題 ですから。で、日本にはかなりこれらを 解決する先進的な技術があります。ただ それを学術機関に眠らしておくとかそう いうことじゃなくて、ま、しっかりとこれ を製品サービス、またインフラにして、え 、日本国内でも活用しますが、世界各国に 展開していく。ま、これによって日本にも 富を呼び込めますし、多くの国々のこれは 、え、課題を解決するそういう貢献も できると私は信じてます。ですから1つ ずつ、ま、1つずつではございますけれど も、各閣僚にですね、もうとにかく、え、 働いてくださいと、え、もう今日から働い てくださいと、ま、いうぐらいの勢いで 申し上げておりますのは、それぞれの閣僚 にタームを割り振りましたので、ま、そう いったことを前進させるための戦略を作る 閣僚もいるかと思います。ま、そうじゃ なくて、え、ま、予算措置ですとか税制 ですとか、ま、そういったもので、え、 進めていこうという閣僚もいるかと思い ますが、ま、どれも大事なものでござい ますので、ま、しっかりとしたビジョンを 示しながら、え、頑張っていきたいと思っ ております。で、ま、その上で在人期間で ございます。ま、私が今申し上げたことを 全部やるのに果たして、え、私は今あの石 の残任機関を務めている、え、自民党の 総裁でもございますので2年で足りるんか と、え、いうご質問だと思います。ただ、 ま、在任機関っていうのは政策を実現でき たかどうか、政策はかなり前進してるか どうか、ま、そういった中で国民の皆様の ご判断で決まっていくものだと思っており ます。ま、それは長く、え、やった方が、 腰を据えて長くやった方が実現の可能性は 高まると思いますけれども、これはやはり 国民の皆様に委ねたい。そう考えており ます。ありがとうございます。 最後の質問です。あの、探的にお願いいたします。え、朝鮮日本総孫総さん。朝鮮日本孫します。韓国新聞社長鮮日報の総合調理と申し上げます。 よろしくお願いします。 はい。年国の1人として日本8 の女性総理就任でございます。 ありがとうございます。 韓国では一部に高石総理の就任で日韓関係が悪化するの出との懸念も実はあります。 ま、その一方で自外交を上げ日本を重視した異島韓国代領のように高木総理も韓国を重視した外交を進めてくださるのではないかという期待もあります。日韓関係についてどのようにお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。もう韓国は日本にとって重要な隣国でございます。 とにかく国際社会の様々な課題に対応する ためにも、え、必要な、え、パートナーで ございます。で、ま、日韓関係の重要性 っていうのは今一層増していると私は考え ています。で、ま、これまでの政権の、え 、間で気づかれてきました日韓関係、ま、 この基盤に基づきながら日韓関係を、え、 この未来思考で安定的に発展させたい。ま 、こんな風に私は考えております。です から、あの、大統領との間でも会談を希望 いたしております。また両政府間で しっかりと石疎通を進めていきたいと思っ ております。また、あの、日米官国でも これはあの、北朝鮮に対する対応という ところで、ま、これまでもさ、これまで よりもさらに重要な取り組み、これは安全 保障、経済安全保障どっちの面でもそうな んですけれども、この協力、え、も必要 ですから戦略的な観点からしっかりと進め てまいります。あの、色々ご懸念が、え、 あるようでございますが、韓国のりは 大好き。え、韓国コスメも使ってます。 韓国ドラマも見ております。え、これから あの、また大統領とお目に書かれるような チャンスを作れることをとっても楽しみに しておりますのでよろしくお願いいたし ます。以上を持ちまして会見を終了いたし ます。放送1時間までご協力ありがとう ございました。 え、今挙種だいている方々は、あの、おって書面で質問を提出いただけましたらば、後日面にて回答いたしますので、本日中に日 1 問担当の方までメールでお送りください。どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。ちょっとあの、この後議とうございますのでご協力ありがとうございました。よろしくお願い申し上げます。 あ、ちょ はい。 はい。はい。ただ今より高一内閣総理大臣による記者会見を行います。 初めに総理より発言がございます。それでは総理お願いいたします。 え、皆様こんばんは。え、第 104 台内閣総理大臣に任命されました高一苗でございます。え、本日北海道白尾町の農場におきまして、え、会議の結果、取インフルエンザの疑い事例が確認され、え、現在 北海道がPCR 検査を実施中でございます。 え、新内閣におきましても関係道同長等が 、え、緊密に連携をし、高い緊張感を持っ て、え、この対応に万全を起す考えで ございます。え、さて、え、まず新内閣が 成立するまでに時間を用したことにつき まして国民の皆様に心よりお詫びを 申し上げます。 え、ここからは国家国民のため全力で変化 を恐れず過間に働いてまいります。ま、 そのための内閣を本日作り上げました。 国家、国民のため結果を出していく。え、 強い日本を作るため絶対に諦めない。そう 決意をいたしております。1度ならずも 2度破れても自民党総裁になることを諦め ませんでした。強い日本経済を作り上げ、 外交安全保障で日本の国益を守り抜く。え 、私には明確な決意がございました。 厳しい野党時代も含め26年間の長きに わる公明党の皆様のご協力に改めて深く 感謝を申し上げます。ま、しかし政治の 安定なくして力強い経済政策も力強い外交 安全保障政策も実現していくことはでき ません。日本を再起させたいとの思いで 政策合意までたどりくことができたこの 日本維新の会の同士の皆様に感謝を 申し上げます。え、そして勢力的に協議を 行ってくださいました全ての関係者の皆様 に心より経緯を表します。え、物価高対策 、首機能のバックアップ体制、え、また 社会保障改革 憲法改正、え、両党の政策後基訴に共に手 を携えて政策実現に取り組んでまいります 。え、また身を切る改革としての議員定数 削減にも合意をいたしました。え、私ども の内閣といたしましても、国会議員から 任命をされる、ま、私を含む総理大臣を、 え、含む閣僚等の給与につきましては議員 再避を超える閣僚等としての給与を 受け取らない法改正に取り組む所存で ございます。ま、さらに私は全て国家国民 のため多数を形成し、政治を安定させる、 ま、その思いを共有する全ての野党の皆様 に、引き続き協力を呼びかけてまいります 。え、私たちの基本政策と矛盾しない限り 原則として政策提案を受け入れる方向で 前向きに議論をしてまいります。え、最大 限の柔軟性を発揮していく準備が、え、 私たちにはございます。ま、それが国家 国民のためであるならば決して諦めない。 これがこの内閣の不動の方針でございます 。え、初議におきまして経済対策の策定を 支持いたします。え、国民の皆様が直面し ている物価への対策をしっかりと講じて いくガソリンの暫定税率は速やかに廃止 する考えでございます。ま、さらには野党 の皆様のご意見にも耳を傾けながら いわゆる103万円の壁も引き上げて まいります。手取りを増やし、家計の負担 を減らす、ま、そのための経済対策です。 米国の完税による影響の緩和にも万全を 期してまいります。またこの内閣における 成長戦略の肝は危機管理投資でございます 。経済安全保障、食料安全保障、 エネルギー安全保障など様々なリスクや 社会課題に官民手を携定を打って行う戦略 的な投資でございます。世界共通の課題 解決に指する製品サービスインフラを提供 できればさらなる日本の成長につがって まいります。未来への不安を希望に変え 経済の新たな成長を切り開いてまいります 。その大胆な取り組みをここから指導 いたします。え、来週はマレーシアでの アセアン関連、首脳会議、え、韓国では APEcも開催されます。え、多くの国の 首脳と顔を合わせる絶好のチャンス。理由 で開かれたインド太平洋を外交の柱として 引き続き力強く推進し、え、時代に合わせ て進化させ、基本的価値を共有する同国や グローバルサウス諸国との電携を深める、 ま、そうした機会としたいと考えており ます。またトランプ大統領と早期にお会い をして日米関係をさらなる高みに引き上げ てまいります。日米関係はこの同盟、え、 国として日本の外交安全保障政策の鬼軸で ございます。2国間の課題にとまること なくインド太平洋地域の課題から中東情勢 欧州ウクライナに至るまで日本と米国が 直面する課題につきまして、ま、率直な 意見交換を通じ、首脳同士の信頼関係を 深めてまいります。日本の国益を守るため 、世界の真ん中で先誇る日本外交を 取り戻します。内から外から日本は大きな 危機に直面しています。立ち止まっている 暇はございません。全力で変化を恐れず 果間に働く。初日から全速力トップ スピードで閣僚の皆さんにはそれぞれの 分野で任務を果たしていただきます。え、 衆議院参議院に、え、自民党と日本維新の 会を合わせても下半数には及ばない。少数 与党による厳しく、え、また困難な船で ございます。ま、それでも私は諦めません 。この内閣は決断と全進の内閣です。国民 の皆様と共にあらゆる政策を1歩でも2歩 でも前進させていく。どうか国民の皆様の お力をお貸しください。新しい内閣の船出 にどうか国民の皆様のご理解とご協力を 賜りますよう心よりお願いを申し上げます 。私からは以上でございます。 それではそれから皆様にご質問をいただきます。まず幹事者から質問いただきます。え、始めに、え、事事通信、え、丸橋さん。 え、幹事者を務めさせていただいております。 G 通信者の丸橋と申します。総理、執任おめでとうございます。 ありがとうございます。 えと、早速質問に入らさせていただきます。 え、えっと、昨日のですね、えっと、日本 維新の会との、え、連列合意を受けた今回 のとなりましたが、え、維新が核外協力に なったことへの受け止めをお聞かせ ください。で、さらにですね、あの、維新 から起用された遠藤を首相補佐官に期待 することというのも合わせて教えて ください。で、続きまして、えっと、今回 ので女性2名にとまりました。えっと、ま 、女性発の総理となられただけにですね、 世間では女性もっと増えるのではっていう 期待もあったと思うんですけれども、総理 はあの今回の人事を行うにあたって、ま、 どういう方針であの望まれたのかっていう ことも教えてください。で、最後にですね 、あの維新と連携連立を組んでもですね、 衆算両院で少数与党という状況に変わり ません。 で、こういった政治状況を打開するために早期の周院解算総創選挙っていうのに、えっと、持ち込む考えっていうのも改めて確認させてください。よろしくお願いします。 はい。あの、先ほども申し上げましたが、政治の安定なくして力強い経済政策も力強い外交安全保障も、え、推進することはできません。 え、日本を再起させたいと、ま、いう思い で、え、この連立、え、政権合意、ま、 ちゃんと連立政権受立と、え、書いて ございます。この合意にたどり着いて くださった日本維新の会の同士の皆様には 心より感謝を申し上げます。で、ま、その 上で、ま、今回は日本維新の会と物価対策 、首都機能のバックアップ、また社会保障 改革、え、憲法改正など非常に、え、広い 、え、分野で意見の一致を見ることができ ました。あの、各内に、え、閣僚を送って くださるかどうかに関わらず、連立政権 合意書、え、ここに基づいて、え、共に手 を携、え、国家国民の皆様のために全力を 尽くして政策実現に取り組みます。え、 そしてまた、あの、遠藤国長の件でござい ますが、あの、まだこの後、え、発例、え 、をさせていただきます。あの、日本市園 の回の、ま、政策調整を円滑に進めると、 ま、いうこともあり、え、藤国委員長には 連立政策推進担当補佐官という役割を担っ ていただくつもりでございます。ま、これ までのご経験、ネットワーク、知見を 生かして大いに活躍していただくことを 期待いたしております。それから閣僚人事 でございますが、ま、一部高一内閣になっ たら女性があの6人になるとかいう ニュースが、え、流れておりましたが、ま 、当初より申し上げております通りですね 、ま、私はあくまでも機械平度、チャンス の平等、え、これを大事にしてます。それ から全員参加、全世代総力結収。え、この 考えで、え、祖を行いました。え、国民の 皆様のためにあらゆる政策を1歩でも2歩 でも進めていける。ま、そういった、え、 ことから敵在適書の、え、夫人といたし ました。まだ、え、明日、え、この後また 副大臣の人事もございますので、え、お 楽しみに見守っていただけたらと思います 。え、そして、え、解散のお話がござい ました。今はもうとにかくですね、多くの 国民の皆様が困っておられる。そしてまた あの例えば賃上げ税制の恩恵を受けられ ない。え、それでも一生懸命、え、 素晴らしい技術を持って努力をしてられる 。そういう中小企業の、え、方々のご苦労 論ございます。また農林水産業も大変です 。これいろんな価格がコストが上がって ですね、苦労しておられます。それから 医療機関。ま、医療機関もこれ、え、7割 が大きな赤字を抱えている。そしてまた副 施設の倒産過去最多となりました。ま、 こういったこと考えますと私たちの安心 安全に関わる、ま、大切なインフラが失わ れるかもしれない。ま、今手をつけなきゃ 間に合わないこと。 くさんございます。ですから、ま、とにかく経済対策最優先で取り組ませてください。え、今すぐに解散のこうのと、え、言っている暇はございません。以上でございます。 続きまして同じく事者から日経します。 日本経済新聞の美と申します。高一総理ご就におめでとうございます。 ありがとうございます。 経済と金融政策について伺います。 あの、高一総理、先ほど物価高対策に言及 されましたけれども、物価高対策を実施を 目指す中で、あの、利上げを避ければ外国 の為せ市場で円安が進行して、さらなる 輸入のインフレを招きかねない恐れがあり ます。総理自身はまず日銀が次の利上げを 判断できる経済物価の環境が整いつつある という風に考えますでしょうか?また事論 でいらっしゃる金融緩和路線を続けるのか 、それとも利上げ継続の姿勢を示す日銀の 判断を尊重しますか。最後にあのデフレ からの早期脱却と2%の安定目標の実現 に政府と日銀が一体となっ取り組むことを 掲げたアコ度の見直しは必要と考えてい ますでしょうか。はい、ありがとうござい ます。あの、私はマクロ経済政策の最終的 な責任は政府が持つものだと考えており ます。え、これは日銀法におきましても 日銀の金融政策が、え、この金融政策は 経済政策の一環を、え、なすものであると いうことを踏まえまして、ま、日銀が政府 と、え、十分に、え、連携を密にして、え 、石疎通を図っていく。ま、これが何より 大事だと考えております。ま、その上で 金融政策の手法につきましては日銀に委ね られるべきものと考えています。ですから これからも、ま、コミュニケーションよく していきたいなと思っています。そして やっぱりあの経済物価金融情勢こういった ものを踏まえながら、え、2%の物定目標 、ま、これがあの、ま、コストプッシュ、 え、だけではなくてですね、やはり賃議の 上昇も伴って、え、緩やかにと、え、いう 形の、ま、持続的安定的な実現に、あの、 向けてですね、適切な金融、政策運営を 行うということを期待しております。 あの、アコについてのご質問でございますが、ま、今の段階でた地に見直しをするということについては考えておりません。 はい。え、ここからは事者以外の方からの質問をいただきます。え、質問を希望される方は挙種をお願いいたします。よろしいでしょうか?え、そうしましたら、え、フジテレビ島キャップテレビの島です。 総理任おめでとうございます。 ありがとうございます。 外交について伺います。 総理もあの冒頭触れられていましたが就任直後からアセアトランプ大統領の方日 AP ペ重要なイベントが続くことになります。 あの総理の外交主案、外交力に早速あの 注目が集まることになりますが、どういっ た外交を展開するお考えでしょうか?特に あのトランプ大統領との個人的な信頼関係 を深めることも重要になると思いますが、 高一総理の首脳外交をどういった戦略で 成功させるお考えでしょうか?使用議題と して関税関連の大米投資防衛費、北朝鮮 問題などま、事業事項散席していますが どういった主張されたいお考えでしょうか そうですね、あの、もう就任直後では ございますけれども、え、いよいよ、え、 重要な外交日程が目印しでございます。 あの、まずア、え、関連の会議につきまし ては、え、先ほど申し上げました自由で 開かれたインド太平洋、え、ホイップ、ま 、これを一層推進して、ま、アセアとの 協力を進めていく、ま、その機会にしたい と考えております。また日米同盟はこれは もう我が国の外交安全保障の、え、鬼軸で ございます。で、我が国はあの米国にとっ て見ても米国側から見てもですね、米国の 体中戦略であったり米国のイ動太平洋、え 、戦略であったり、ま、そういったことの 、え、不可欠なパートナーだと私は考えて おります。え、ま、間もなくトランプ 大統領の、え、来日が、え、予定をされて おりますけれども、ま、もし、え、お会い できましたら、え、日米が直面する問題に ついて、ま、率直な意見交換を通じて、ま 、首脳同士の信頼関係をまず深めていき たいなと思っております。そして先ほど 申し上げましたように、やはりホイプ、え の、ま、非常にこれが重要なことであると 、ま、いうこと、え、ま、こういったこと も訴えてまいりたいと思っております。え 、ま、先ほど防衛力の話も出ましたけれど も、これ非常に重要です。日本が自立して 国を守れる、ま、そういう形を作っていく ということは、ま、我が国の、ま、国民の 皆様の生命を守ることでもあり、領土、領 、領空を守ることでもあります。で、国家 試験を守る大切な取り組みでもありますの で、これはあの日米協力のもにあります けれども、日本事態の防衛力はしっかりと 、え、充実をさせていく、ま、こういった お話はしたいと思っております。それから あのAPEC、これも重要な、え、地域 枠組でございます。あの、首脳会議が ございますので、ルールに基づく、ま、 自由で構成な経済秩序、ま、この維持強化 の重要性をしっかりと訴えてまいります。 ま、何としても、え、各国の首脳とお会い できる貴重な機会でございますので、私は すごく楽しみにしております。 ま、時間をかけて信頼関係を作って、そして日本からもどんどん提案をし、存在感を発揮し、やはり世界の真ん中で先誇る日本外交を取り戻したい。ま、こういう強い決意でおります。ありがとうございます。 次は、え、読売さん。 読売新聞の田島です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 えっと、日本維新の回答の連立で合意し ましたけれども、総理おっしゃった通り、 え、与党はですね、衆算共に、え、少数 与党の状況は変らない状況です。え、そう した中で、え、全政権は政策ごとにですね 、部分連合を模索して、え、法案予算案を 可決させましたけれども、え、総理はどの ような手法でですね、多数を確保するお つもりか、また、あの、野党との連携を 模索する場合、え、連立を離脱した公明党 や、え、総理が一時、え、連携を模索され た国民民主党、あるいは、ま、政策が一部 近い賛成党などありますけれども どの等とのですね、連携を優先お考えかお願いします。 はい。あの、もうとにかく今国家国民のために、え、全力で結果を出していかなきゃいけない。そして特に経済対策などが非常に重要である。ま、こういったことはあの当派を超えて、え、共通認識となっていると私は考えております。 あ、とにかく政治の安定がなければ、え、 何もできませんので、ま、これからですね 、ま、しっかりとあの自民党の基本政策、 ま、ここと矛盾しない限り原則としまして は、え、政策提案、ま、各党、各会派から の政策提案を、え、伺い、そしてまた 前向きに、え、議論していく、ま、そう いった姿勢でおります。あの、とにかく 国家国民のために結果を出すということが 何よりも重要でございますので、え、何か こう政策提案をいただいた、え、等とは ですね、これ真摯に議論を積み上げていく 、ま、これにつけると思、ま、具体的な 政党のお名前もいただきましたが、ま、 それについては特にコメント、え、いたし ません。ありがとうございます。 え、次は、え、神戸新聞さん。神戸新聞の聖永です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 防災長について伺います。石政権は看板政策として防災庁の設置に向けて準備を進めてきました。 高一首相もこれまで事前防災対策や災害時 の医療体制の重要性について語ってあと 防災長の必要性を認める発言もされていた かと思います。え、いざ、えっと 今首相地方 も含めた上で今後防災長の体制づりをどの ように進めていくか教えてください。はい 、ありがとうございます。あの、ま、私は 国の究極の使命は国民の皆様の生命と財産 を守り抜くことと申し上げてまいりました 。あの、やはり、え、この皆様の命財産、 ま、これを災害から守り抜くということを 考えますと、ま、人命最優先の防災立国の 実現、これは喫金の課題でございます。で 、防災庁でございますけれども、ま、我が 国の防災全体をこの俯瞰的に捉えて、で、 徹底した事前防災、それから8歳時から 復旧復興までの一貫した災害対応、この 司令党となる、え、組織とすることとして おります。で、私、あの、この内閣におい てはですね、え、実は復興大臣を防災庁 設置、え、準備担当大臣にもいたしました 。で、今、あの、防災庁では東日本、あの 、あ、復興、復興庁では東日本、大震災の 被災地の復興に向けて一生懸命取り組んで おられます。ま、この特に、ま、福島県 ですね。え、まだまだ先の長い取り組みが ございます。もうここは大切に大切にし ながらしっかりと人でも先力を抜くことは ございません。ただあの復興庁において 蓄積してきたこの災害復興の経験やノー波 、これを最大限に生かさないというのは とってももったいないと私は考えました。 ですから防災庁設置準備に、え、この経験 ノーハウ、え、最大限、ま、生かしながら 石政権のもで打ち出されてきた方針を 引き継いで、え、令和8年度中の防災長 設置に向けた準備を進めてまいります。 え、総理、就任後に、あの、おめでとうございます。えっと、平と申します。物価対策について伺います。あの、冒頭の会見では、あの、トップスピードで初日から結果を出すという発言が、あの、心に止まりました。では、物価高対策でスピード感を持って何を結果を出すのか具体的にお伺いしたいです。 あの、高一政権での物価対策について何を 優先順位を持ってやっていくのかという メッセージが受け止めづらいという指摘が あります。あの、冒頭では103万の年収 の壁の引き上げについて言及がありました けれども、今から4つの中での優先順位 メニューについての考え方を教えて ください。103万に関しては引き上げる と言いましたけれども、これ年内に結果を 出すのか、国民民主党が求めてる、えっと 、年末の年末調整での食得税の減税まで 考えているのか。2つ目は旧出規税工上。 これ高一総裁が総裁戦ではかなり優先順位 を高く打ち出しましたが、その後熱意を 感じない部分はあります。今どう考えなら 3つ目は減税です。特に維新の間が強く 求めていた食料品の消費税減限税。うん3 つ目です。4 つ目が自民党が員戦で打ち出した給付をどうするのか。この 4 つをつまでにどう優先順位をつけてどう実現していくのか、その結果をどう出すのかの具体的なビジョンをお伺いします。 はい。え、ありがとうございます。あの、高一内閣の最優先事項、これはもう国民の皆様が直面している物価高への対応でございます。で、この後閣議を行います。 え、そこで経済対策の取りまとめの指示を 、え、私は出します。え、ま、いわゆる ガソリンの暫定税率でございますが、これ はもうこれまでの格闘感の協議を踏まえ まして、え、今国会での廃止法案の成立を 目指します。ま、ですから非常にこの早く 、え、実現するものであります。また、 あの、経由引き取り税の暫定税率、ま、 これも私が訴えてきたことでございますの で、ま、これも新年度までに廃止すること が望ましいと考えています。で、ま、これ らの配信伴って当然財源は必要なんですが 、ま、これはあの国及び、え、地方自治体 の安定財源も、え、確保しつつ廃止までの 間ですね、あの、今補助金、え、これを 活用すると、ま、いうことで考えており ます。ま、割とスピード感があるのはこの 点でございます。それから先ほど、ま、 自民党が参議院選挙で掲げました給付金に ついてお話がございましたが、ま、私は あのこの夏の参議院選挙であの給付金に ついては国民の皆様のご理解が得られ なかったと考えております。ですからもう これはあの実施をすることをやめて、え、 物価に関する国民の皆様の懸念1つ1つに 丁寧に対応するための財源として使わせて 、え、いただきます。で、例えば先ほど 少し触れましたが、赤字に苦しむ病院介護 施設への対応として、ま、これ診療報酬 介護報酬について報酬改定の事件を待たず に、今もう経営大変ですから、経営の改善 、また働いておられる方々の処遇改善、え 、につながる補助金を前倒しして措置させ ていただきます。それから、うん、やはり 物価対策ってことで言いますと、国、地方 自治体から民間への、え、受けい契約単価 、ま、これは物価上昇を踏まえてですね、 適切に見直す。これも急ぎたいと考えてい ます。それから、ま、中小企業、え、小 規模事業者への対応としてこの賃上げと 設備投資、ま、これを強力に後しすると、 え、いうこと、ま、これも進めます。それ からあの物価高の影響を受けておられる 生活者の方々、それからあの賃上げ税制を 活用できない重、また小規模事業者でまた はあの農林水産業も大変ですよね。今、え 、様々なコストは高騰してますから。ま、 こういった、え、方々を支援する推奨 メニューを設けた上での自治体向けの重点 支援交付金を拡充する。え、これを考えて おります。ま、これも速行性のあるものだ と思います。それぞれの地域の課題に応じ て1番、え、しんどいところにお金を入れ ていくと。それから、ま、これから冬場に 入りますので、電気ガス料金の支援も行っ てまいります。それから、あの、少しこう 中期的に時間がかかるものと分けて考え なければなりません。あの、いわゆる、 あの、高校無償化、ま、それから給食、え 、費の無償化、え、これについてですが、 ま、今回の連立に基づきまして、制度設計 の議論を進めて、これは来年の4月から 実施をすると、え、いうことで取り組んで まいります。それからいわゆる103万円 の壁でございますが、ま、今般あの自民党 維新の連立を踏まえまして、ま、所得税の 、え、規則控除とこのインフレの進展に 応じて見直す、ま、その制度設計について は令和7年内今年です。今年の年末を目度 に、え、取りまとめてまいります。で、 それからあの給付税額控除、ま、これは、 ま、私のこだわりでもありますし、あの、 各党からも、え、各会派からもそういった 、あの、ご提案が出てきております。これ はやはり税で税会保険料負担でなかなか 大変な、え、中低所得者層の方々の負担を 軽減して、ま、所得に応じて手取りが 増えるようにするものでございますので、 これは早期に制動設計は進めます。で、 少し準備の時間がかかりますので、その 実現を図ってまいります。ま、そのような ことで、うん、あの、必ずしも、あの、 今年の年末までにできることとそうでない 、え、ものもございますけれども、ま、 あらゆる知恵を絞って、え、できるだけ スピーディに取り組んでまいります。 ありがとうございます。はい。 え、そうしましたら、え、北国新聞松本さん。 石川県の北国新聞の松本と申します。え、元の一級復興についてお伺いします。 昨年実に発生した半島地震からまもなく 1年実家率が立とうとしています。 の被災地はあの震災後には豪雨にも襲われ て20被歳となった地域もあり、え、現在 も復旧の登場といった段階なんですが、 主相として今後復旧復興にどのように 取り組まれていくのか、え、お考えをお 聞かせください。で、合わせて、え、今日 首相の選後にあの地元の知事や国会議員 からも、あの、是非元に来ていただきたい という声が上がっていたんですけども、え 、今後被災地を訪れるご予定やご意向ある ようでしたらお聞かせください。はい、 ありがとうございます。え、半島地域に おきましてはもう地震と合災害、え、2度 にわってですね、ま、大変なことになって しまって、え、お亡くなりになられた方々 には愛藤の意を表す、え、とにですね、 もう大変な被害に会われた方々に改めて心 からお見舞いを申し上げます。で、ま、 これまで、ま、県と被災市長、え、あの、 市と町ですね。ま、これであの鬼密に連携 を図りながら被災者の皆様の避難支援、 それからインフラ復旧、また生活なり祝い の債権支援、また住まいの確保、え、それ からあの後費解体の加速化、ま、こういっ たことには予備費を活用しながら、え、 切れ目なく取り組んできたところでござい ますが、まだまだ、まだまだ道半ばで ございます。で、あの、やはりこの インフラ復旧、それから生活となりの債権 ものすごく大事ですので、1日も早い、え 、復旧復興に向けてこれは政府一眼となっ て取り組んでまいります。で、のあの被災 地への訪問、これも考えております。あの 、1知事からも私のスマホに、え、メール を頂いたところでございます。あの、当面 、ま、外交日程がございます。え、それ からあの、ま、殺球に対応すべき、え、 国会の審議もございますけれども、え、手 が開くところをしっかりと、え、見てです ね、是非とも伺いたいと私は考えており ますので、そのおりにはよろしくお願いを 申し上げます。 え、次に、え、旭日新聞さん。 朝新聞の西村です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。え と、あの、私から、あの、外交とあの、安全保障についてのお伺いをします。あの、先日のあの、維新さんとのご意文書の中でですね、あの、いわゆる安保産文書、戦略文書の前出しで改定すると明記されております。 こちらは具体的にですね、スケジュール感 であったり、その防衛費増やすことになる のであればその規模感であり、その総理中 での今のイメージありましたら教えて ください。で、またあのこの合引の中では ですね、防衛装備移転3原則の中での5 累計の撤廃もあの明記されております。 こちはあの自行政権の中でもですね、慎重な議論があって健事されてきたものでありますけれどもこれまでブレ役となってきたですね、公明党さんがいなくなる中でこちらもあのどれくらいのスケジュール感で一気に進めようとお考えなのか、慎重な議論が必要とお考えなのか、そちらについても教えてください。 はい。あの防衛省につきましてはですね、あの私はもう最近のあの戦いの対応が随分変わってきたと思っております。 ま、皆様もご覧になっていると思いますが 、これはあのロシアとウクライナの戦争の 中で、ま、すごい勢いで、ま、ドローンが 飛んできて、ま、しかも四務攻撃ですね、 ま、こういったものも含めて、え、ござい ます。それから、うん、やはり、あの、 サイバープロパガンダ、ま、こういった ものから始まる。それから深刻なサイバー アタックから始まる。ま、様々な、え、形 で、え、日本にとってはまだまだ、え、 取り組みが足らない、え、これからもっと もっと強くしていかなきゃいけない分野も ございます。ま、そういったことを考え ますと、ま、2022年のあれは12月に 戦略文書を策定いたしましたけれども、え 、もうあの見直しの作業に取りかかる、ま 、そういった指示を出したいと思っており ます。ま、2022年のあの3文書見直し の時もあのしっかりと時間をかけながら 細かく詰めてまたあの与党内でもしっかり と審査をいただいて、え、作ってまいり ましたので、ま、それでももう一刻を争う 状況だと思っておりますので、ま、これを しっかりとあのスケジュール感を考えて、 ま、取り組んでまいりたいなと思っており ます。で、ま、公談の質問についてで ございますけれども、ま、今すぐに期限を 、え、区切れるものでもないと思っており ますが、ただ大切な合意でございますし、 国際標準に合わせていくと、え、いう内容 でございますので、ま、これはしっかりと 、え、与党の皆様にもまたご理解を いただける、え、安全保障を一緒にする 各党の皆様にも呼びかけをしながら実現に 向けて思っております。え、すいません。 この後の予定が詰まっておりますので残り 2 問とさせていただきます。え、質問完潔にお願いいたします。え、号さん。あ あ、ニコニコです。え、総理、執任おめでとうございます。 ありがとうございます。あの、高一総理に ついてはですね、え、政策、政策命のこと 方だと、え、思っておりまして、ま、総裁 発会見時のですね、ま、ワークライフ バランス発言はこれ時間がですね、かけ られている中でこの総裁総裁がですね、 政策を1つでも実現するために、ま、言及 せざるを得なかっただけだと理解しており ます。で、この続きの質問ですが、自民党 の小林高幸の存在はですね、え、総理に とって大変心強いと察します。で、総理の 頭の中にはですね、様々な色々今あのご 発言あった中でいろんな政策があるんです けども、このですね、政策のロードマップ を国民に示すお考えはあるのかという点と ですね、ま、政策には先ほども言及あり ましたけど短期と中長期的なものがあって 、これ長期政権でなければですね、実現 できないものもありますけれども、長期 政権として取り組むご覚悟があるの か、またそれどのような政策是非教えて欲しいと思います。 はい、ありがとうございます。あの、例えば日本経済の、え、強い成長を実現するということを考えますと、え、 AI ですとか反動体ですとか漁子ですとか増といった、ま、こういった戦略分野について、ま、官民連携ワーク、ま、これを構築すると、そして、ま、総合的な支援策をじていくということが必要です。 で、ここでは当然官民で短期、中期、長期 、え、の戦略目標、そしてまたロード マップをしっかりと策定して教育、あの、 共有していくということが必要になって まいります。ま、先ほど私が申し上げて まいりました危機管理投資。ま、これも 確実に成長を生むものでございます。だっ て世界共通の課題ですもん。食料安全保障 みんな強くしたいよね。エネルギー安全 保障もそうですよね。サイバー セキュリティだってちゃんと強くしたいで 、ま、様々各地で今気候変動で災害が起き てます。ま、そうするといろんなインフラ も強くしたい。防災、え、しっかりと、え 、強くしたい。ま、これは世界共通の課題 ですから。で、日本にはかなりこれらを 解決する先進的な技術があります。ただ それを学術機関に眠らしておくとかそう いうことじゃなくて、ま、しっかりとこれ を製品サービスまたインフラにして、え、 日本国内でも活用しますが、世界各国に 展開していく。ま、これによって日本にも 富を呼び込めますし、多くの国々のこれは 、え、課題を解決するそういう貢献も できると私は信じてます。ですから1つ ずつ、ま、1つずつではございますけれど も、各閣僚にですね、もうとにかく、え、 働いてくださいと、え、もう今日から働い てくださいと、ま、いうぐらいの勢いで 申し上げておりますのはそれぞれの閣僚に タームを割り振りましたので、ま、そう いったことを前進させるための戦略を作る 閣僚もいるかと思います。ま、そうじゃ なくて、え、ま、予算措置ですとか税制 ですとか、ま、そういったもので、え、 進めていこうという閣僚もいるかと思い ますが、ま、どれも大事なものでござい ますので、ま、しっかりとしたビジョンを 示しながら、え、頑張っていきたいと思っ ております。で、ま、その上で在任期間で ございます。ま、私が今申し上げたことを 全部やるのに果たして、え、私は今、あの 石の残任期間を務めている、え、自民党の 総裁でもございますので、2年で足りるん かと、え、いうご質問だと思います。ただ 、ま、在任機関っていうのは政策を実現 できたかどうか、政策はかなり前進してる かどうか、ま、そういった中で国民の皆様 のご判断で決まっていくものだと思って おります。ま、それは長く、え、やった方 が、腰を据えて長くやった方が実現の可能 性は高まると思いますけれども、これは やはり国民の皆様に委ねたい。そう考えて おります。ありがとうございます。 最後の質問です。あの、探的にお願いいたします。え、朝鮮日本総孫総さん。朝鮮日本の損します。韓国新聞者朝鮮日本の総合調理と申し上げます。 よろしくお願いします。 はい。隣国の1人として日本8 の女性総理就おめでとうございます。 ありがとうございます。 韓国では一部に高石総理の就任で日韓関係悪化するの出との懸念も実はあります。 ま、その一歩で自外交を上げ日本を重視した異島韓国代領のように高木総理も韓国を重視した外交を進めてくださるのではないかという期待もあります。日韓間韓関係についてどのようにお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。もう韓国は日本にとって重要な隣獄でございます。 とにかく国際社会の様々な課題に対応する ためにも、え、必要な、え、パートナーで ございます。で、ま、日韓関係の重要性 っていうのは今一層増していると私は考え ています。で、ま、これまでの政権の、え 、間で気づかれてきました日韓関係、ま、 この基盤に基づきながら日韓関係を、え、 この未来思考で安定的に発展させたい。ま 、こんな風に私は考えております。です から、あの、大統領との間でも会談を希望 いたしております。また両政府間で しっかりと石疎通を進めていきたいと思っ ております。またあの日米官国でもこれは あの北朝鮮に対する対応というところで、 ま、これまでもさ、これまでよりもさらに 重要な取り組み。これは安全保障、経済 安全保障どっちの面でもそうなんです けれども、この協力、え、も必要ですから 戦略的な観点からしっかりと進めてまいり ます。あの、色々ご懸念が、え、あるよう でございますが、韓国のりは大好き。え、 韓国コスメも使ってます。韓国ドラマも見 ております。え、これからあの、また 大統領とお目に書かれるようなチャンスを 作れることをとっても楽しみにしており ますのでよろしくお願いいたします。以上 を持ちまして会見を終了いたします。そう いう時間までご協力ありがとうございまし た。 え、今挙種だいている方々は、あの、おって書面で質問を提出いただけましたらば、後日面にて回答いたしますので、本日中に 1 問担当の方までメールでお送りください。どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。ちょっとあの、この後議とうございますのでご協力ありがとうございました。よろしくお願い申し上げます。
石破茂首相の後任となる第104代内閣総理大臣に就任した高市早苗首相は、21日午後10時から記者会見を行う。今月4日に自民党の第29代新総裁に選出された高市氏は、21日午後の衆参本会議で首班指名選挙で首相に選出された。
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