【生直撃】「諦めていません」連立政権入りの維新・吉村洋文代表に聞く 食品消費税2年間ゼロについて「視野」と「検討」の意味【サン!シャインニュース】
昨日午後6時過ぎ、自民党と日本維新の会 は投手会談を行い、連立政権を受立する ことで正式に合意。 今日行われる総理指名選挙で自民党高一苗 内総裁の女性初総理大臣選出が確実されて います。 ま、是非とも、え、今日、ま、1つの起点 として、え、日本経済を強くしていく、え 、そしてまた日本の国の形を、え、未来の 世代の責任を持てる、ま、そういう形に 変えていくその取り組みを一緒にできる ことをとても楽しみにしております。え、 日本維新の会、まだまだ数の少ない弱勝 政党ではありますが、え、音島と国家官、 そして日本を強くしたいという思いを一に してるという風に思っております。ま、 この間、え、高一総裁と話をさせて いただいて、強い熱量でこの日本を前に 進めるんだという思いを私も強く受けまし た。今一票持たない子供たちが大人になっ た時にこの日本本当に良かったなという風 に思ってるもらえるような国を一緒に作っ ていきたいと。 が署名した合意書には維新が実現を求める政策などが盛り込まれました。 今回の合意事項12 項目非常に後半に渡ります。また非常に深い改革もたくさんあります。やはり政治改革の 1丁目1番地である銀定数の削減。 維新側が1丁目1番地と主張する衆議院の 定数削減については1割を目標に臨時国会 において議員立法案を提出し成立を目指す と明記。 一方、維新が完全廃止を主張している企業団体権金については最終結論は得られず、協議隊などで検討し、再来年 9 月の高一総裁の人気中に結論を得るとしています。 現在はいろんな形の、え、寄付のあり方、研究のあり方というものがございます。 こういったものを総合的に、え、見ながら、ま、しっかりと結論を売ると、ま、これは各派と、え、議論をしなければならない問題でございます。 そして連立の形については維新から閣僚は出さず総理指名選挙へ法案に賛成する閣外協力に。 我が党してはですね、え、まずこれ与党として初めての経験でもあります。 これから様々な法案についても協議をして いくということが必要になってくると思い ます。ま、政権というのは内閣とそして 与党が政権でありますから、そういった 意味では我々まずあの党としてですね、 あのしっかりとこの連立政権の中で、え、 力を発揮していきたいと。自民党と日本 維新の会の連立政権、減税など私たちの 生活に関わる政策は実現するのか、それと も停滞してしまうのか。 スタジオで吉村代表に詳しく伺います。 [音楽] 改めてこのね、1 週間前後大きくなんか正が動いていく中やっぱ事項の 26 年間の停滞した空気感っていうのを大きく変えてくれるんじゃないかっていう期待とにやっぱり自民党回答的出直しとして初の女性の捜査を選んだわけでそして維新は初めてのその国政参加、ま、与党として参加をするとこれ両党にとってま大きな天気になります。 大きな天気だしやっぱり、ま、政権交代まで言ってないんですけども、やっぱり連立の枠組変わったっていうことでは何か変わるんじゃないかっていう工業感は間違いなるなと思いますね。 はい。 あります。改めまして今日は日本維新の会吉村文代表をお迎えしております。どうぞよろしくお願いいたします。お願いします。願いします。 え、そしてここからは野村総合研究所エグゼクティブエコノミストの一高秀さんに解説お願いいたします。おはようございます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、さらにフジテレビ高田太政治部長です。 どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いいたします。 え、それでは今日のテーマはこちらです。自民維新政策合意で私たちの生活はどう変わるです。まずはこちらです。え、昨日合意しました、え、自由民主党日本維新の会連立政権合意省。こちらです。 [音楽] で、しっかりと吉村さんのサインもここに 入っておりますが、全部で、え、8ページ 、そして12項目あります。この中で 物価高対策から見ていきましょう。こちら ですが、その中でもガソリンの暫定税率、 これの合意内内容です。ガソリンの暫定 税率廃止法案を臨時国会中に成立させる。 つまり谷原さん今年の12月17日までに これは成立をさせるという風に明記され ました。そうですね。 あの、賛成してる党も多いですから、え、是非やっていただきたいと思いますけど、これ吉村さん、ガソリン勢の暫税率廃止 どれぐらいの確可能性で、え、しかもつ頃からスタートできそうでしょうか? はい、こちらにお出しください。 はい。 お ほ。 実現可能性が90%。 90%。 はい。そうですね。今やっぱり国民の皆さんの生活が厳しい。そしてあのガソリン現税もやるやると言われながら、ま、今までこれまでやってこられなかった。 ま、今回、あの、高ですね、ここの話はしっかりして、もうこれガソリンは絶対やってくれと いう話をいたしまして、あの、高総裁もやるということだったので、この合意書でも令和 7 年の臨時国会中、つまり、ま、まさにこれから始まる今年中の臨時国会でやりきるとこじゃないのはなぜですか? ま、あの、今までまずできてないんですよね。 やるやると言いながら文章にできない。 やっぱりその減税することに対する反対のもう役所の考え方とかある中で財源どうするとか 1.5 兆円の財源かかりますからでもそれはある意味ボブボーンとぶち破っていかないといけないと思うしなのであじゃあこれ変更 お お え99%あと 1% でも実際これま成立を制定されるとして思考行されるのはいつぐらいから目指します。 もうできるだけ早くっていうことに当然なると思います。まずだから決定するということですよ。 なのでこれもやっぱりね、あの 与党だけで反対、あの、自民だけでやっぱりどうしても反対が強く内部でもあるんだったら内部というか鑑定でもあるん、あの、え、霞石であるんだったらやっぱ僕らもこれ現在税したいのでそこに入ってある意味後押しをしてうん。 あのガソリンの原これはもう僕は絶対にこの令和 7年中長にやり切りたいと思います。 もう今ほぼ100%というところまで 100% あ、もう 少しずつ上がりました。ありましたね。 100% これはね、すいません。すいません。あの、ま、パー、 100% ないんだけど、ま、ある意味決意表明と思ってくれたらいいです。絶対ある。 ありがとうございます。 この決意をお聞きした上で 9 さん、このガソリン暫定税率廃止が実現したら家計への影響っていうのはどのぐらいあるんでしょうか? あの平均すると約1 万円ぐらいのですね、あの負担軽減にですね、なるとあの、ま、 20ま、45 円ぐらいですね、リタあたり価格下がりますので、あの、ま、車持っと人持ってない人いるんですけども、全部を平均するとですね、ま、 1年間で、ま、9670 円、ま、約1万円弱ですね、 ま、負担になると、 ま、いうこと。ま、それなりにこう家計に 助けにはなると思います。 車持ってない世帯にもちゃんとこうプラスになるっていいことですね。 そうですね。そして1年間1世帯あたり1 万円弱こまでこの負担軽減っていうのはかなり大きいんじゃないかなという風に思いますが。 そうですね。で、それだけじゃなくてガソリンだけじゃなくて灯油も お お失礼しました。灯油じゃない。あ、経由ディーゼルですね。経由も対象ですから。それどういうことかって言うとトラックとか運送のコストなんですよね。 うん。 だからトラックとか運のコストを下げることができたら物流コストを下げることもできますから、物流コストが下がれば皆さんの手元に届くものコスト価を抑える 1 つの原因になるのでなのでこれガソリンは皆さんが使ってらっしゃる車合わせて経由もやりますから、ま、そういった意味であの生活に直接影響する 非常に大事なことですだと僕は思ってます。 はい。 これ減った税収分はどうしましょうか? 1.5 兆円なんでこれぐらいであればあの埋め出せます。 生出せる。うん。 で、さにその家計に助かるという面ではこちらも大きいんじゃないでしょうか。これが食品消費税 2年間0% というものなんですが、その合意内容については飲食料品については 2 年間に限り消費税の対象としないことも視野に法制化につき検討を行うという谷原さん、こういう問言なんですか? これ吉村さん検討という言葉はやっぱちょっと弱い はい。 成立させるという言葉よりもなぜこういう言いマシになったんでしょう? はい。 あの、我々公約なんで、これは本当にやりたいと思っています。 で、高一総裁も総裁選挙の前はあの、食料品の消費税 0にすべきだとおっしゃっていました。 で、食料品っていうのはもう皆さんの生活に本当に直結します。 とりわけ所得の少ない人ほど食料品にかけるあの影響は大きいんですね。同じ金額で もゲルケースが違いますよね。 演ゲルケースが違うから。あとはその子供が多い世帯、コ育て世帯、子供たちよくご飯食べますから。 そこにめる割な調子て言われてるんだったらここの手伝の食料品とかあの所得はそこまで大きくないあの厳しい世帯の食料品多く負担が大きいじゃあやっぱりこれはなんとか食料品の消費税を 0 にしたいっていうのが僕らの考え方で公約に掲げています。 で、高井さんもそれおっしゃってたんですけれども総裁ではそこは少しあの閉じる封印するというかですね言いませんでした。やっぱこの消費税を限税するっていうのは簡単ではないっていうのは当然あります。 はい。 でもこれ僕たやりますので、あの、その、ま、まず法目指してやっていこうと、ま、決して諦めては いずにですね、これやりたい。でも子育てしてる世代が並べかやってほしいよね。 やってほしいですけど、さっきのね、ガソリン勢はすごい具体的にこの日までにって切ってるのに比べると、あ、これはちょっと仲間諦めモードなのかなっていう風に見えてしまうんですけど、そんなことパーセンテージは あの、諦めてません。 あの、諦めてないのでこの項目に入れたんです。あの、あ、なるほど。 の はい。 こちらですね。結局財源がどこかというところがなかなかまとまらない。 うん。そうですね。はい。これね、消費限税についての姿勢も自民と維新で少しこう温度差があると言いますか。 食品消費税2年間0を0 を主張しているのが日本維新の会。一方で自民党は財源の問題等でかなり慎重だというところなんですよね。 うん。これでも財源やっぱりさっきのガソリン勢もそうでしたけども財源なければなかなかそのこう国が回っていきません。どう? そうですね。 だから我々も、あ、僕自身も知事長としてしっかり予算組んでますので、あの、財源全く無視してあれやれ、これやれって言うつもりはありません。現実の政治をやっていく上で。 でも食料費の消費は絶対あのやるべきだという風に思っています。 で、その中で食料品の消費税を 1年間0にしようとしたら大体あの 4兆円から5 兆円ぐらいのお財源が必要になってきます。 で、今あのインフレ局面なので実は税収があの結構上ぶれてるんですね。 大体平均。すると年間6 兆円ぐらい上れてるので、今の状況だと上収で 2年間は絶対に行けます。 補正予算後だとも大体1.数兆円8 兆円とか1.7 兆円とかって言われてますよね。 そう、そう。なので これね、いや、吉村お前なんで 2年間なんだと はい。 うん。 ずっとやってくれよと。どうなっとんねんと いう風に思われるかもしれませんがうん。 やっぱこの2 年間は上税収でいきますというのは例えば税収これから下がることだって想しなきゃいけないです。 あのがったにじゃ増税するんですかなかそうわけにはきませんから そう考えたらあのすいません実的な話として今価がってる局面では 2 年間は上れ税収で財源を確保できるのでこれでやりましょうとだ自民党のまた典型的な考え方は社会保障の財源に消費税なってんだから これはあのそこに触りたくないっていうのがま、本音だと思います。だから石さんもできなかったんです。 うん。うん。でもこれ、あの、年間5 兆円、そしてさっきのガソリン税で1.5 兆円。高さん、これ今の事も 6.5 兆円必要。はい。そうですね。あの、いくつか複数財源がかかる、え、政策が入ってるので、今回のそのうちの優先順位がどれなのかは分からないという中でこの消費税については深野と検討ってダブルでちょっと曖昧ワードが入ってるんですよね。 うん。 というとで本当に今回あの連を作ると最悪離脱ってこの 2 回が連立政権で押し込む最大のチャンスだと思うんですけど最大のチャンスのここでこのちょっと合マード 2 つあったとこで優勢順位は高くないんではないかなという指摘もあるんですけどその辺りはいかがですか? あの消費税を限税するって簡単ではないですけどまずこの合意書の中に入ったということは僕は大きいと思っています。 最初はこれはあの抜いたらどうかっていう意見はもちろんあるあるんです。ま、あんまり言えないですけど。 うん。 でもこれはちゃん僕守と思ってのでここに入れたいうことがまず大きな僕は意味だと思ってます。 まず議論は始まってください。 そうです。で、吉村さんも来てえくださっています。視聴者の方からもね、たくさん声届いてますもんね。 はい。視聴者の皆さんからのご意見です。 50 代の男性からのご意見です。物価高対策をいち早く実施してほしい所得税対策所得税政策はすぐに対応できるのではという声ですが、吉村さん、こちらはいかがでしょうか? はい。 あの、所得税、限税については特に玉さんがおっしゃってることだと思います。すぐできるという風におっしゃっています。ただもちろんこれも 7兆円から8 兆円の財源がかかるって言われてる中で 僕はね、 今自民と維新達しても過半数にちょっと足りてないんですよ。週もさも であるならばあの玉さんも国民民主党も自民党にやってくれやってくれではなくて俺がやるぐらいの気持ちで僕は入ってきてほしいと思ってるんですけど政権に そうです。お政権に入って入るなり やっぱま、それ総理大臣になれないかもしれないけれ でも今維新と味で足りてない。 ちょっと足りてない。 で、え、高井さんも是非あの賛成だとその政策にはでも一緒に責任やりましょうっていうに言ってるわけですよ。 [音楽] で、あるならばこれ期待されてる方も本当に多いと思うので、でも実際はこれ財務省とドカンと戦わないとできない生産です。 だからそれを外から言うんじゃなくて僕はあのここでねあの入って所得税限税すぐにできるんだったら国民も入ってあの僕はやり切ってほしいなと思います。 与党の責任であるから そうです。これこそ本当に与党の責任。そして自民党維新足りてないんですからチャンスですよ。これ実現する。これを自民と維新でやりやじゃなくてゆた木さんとか国民民主党が入って僕は絶対やり切るべきだと思う。僕も賛成なんだから。 うん。さ、そしてスタジオ、あの、CM 前の話になるんですけれども、食品の消費税を 2年間0% にするということについてはうんうん。 吉村はこのように考えてるということで、 そうですね、あの、もうこれ本当僕は勝負だと思ってます。うん。 おそらく自民党の中でも消費税の限税はダメだと言われる方は結構いらっしゃると思います。で、財務省は特にこれも嫌ですよね。 うん。 で、その、高さんは食料費の消費税はやっぱりあの総裁ではあまり言いませんでしたが、 その前におっしゃってましたんで うん。 確率は、ま、確かに半々だと僕は思いますが、ここはあの高井さんと共に僕は勝負していきたいと思ってます。これ、あの、 先ほど来らエネルギーと食料品がすごく高くなってる。ま、物価高で家計が 1番厳しいのはそこですよね。 で、それのって税率が高いのか? いや、むしろ安の影響が非常に大きいんではないかと。これ僕は心配したの税率を下げてもすね、このままあの佐内のミクスがいってどんどんどんどん円安がいくと結果的に物価が上がってくんではないかその懸念があるんですけど今回の合意にはですね、 この買わせとかですね、金融政策のところあんまり触れられてないような気がするんですけど、その時吉村代表はどういう風にお考えですか? はい。 それはあの経済学的に言うとおっしゃる通りだと思います。 恐れります。 え、積極財政でどんどん出していくっていうのは株は上がるけども円安になんです。で、円安になったらやっぱりコストあのプッシュ型のインフレでまたインフレになりやすいっていうのがあるのでそこの差じ加減ってすごく実は難しいと思います。きちさん専門家ですからここは いやもうその通りだと思いますよね。 あの、ま、金融入緩和継続と、ま、積極財政ってのは高一さんの、ま、政策の発柱で、ま、日本一新の解散は、ま、実はどちらかというと対局の考え方 なんで、ここはうまくこうバランスしてくれるといいなと思ってんですけども、ま、積極財政と金融緩和続けて安になると結局はやはり食料エネルギーを中心に物価高になって物価になっちゃうんですよね。 で、それは国民の生活をこう圧迫してしまうので、やっぱりそこにも配慮した財政金融政策運営を、ま、しなくちゃいけないと。村さんがそう頑張っていただければほど円安になってしまって 結果的に物価高になっちゃうんじゃないかっていう懸念を今僕は持っているんですよね。 でも今の演安って完全にそのま、単なるそのえっとコストプシだけではなくてアメリカとのその金利差って問題もあったりはするわけじゃないですか。 うん。日銀と共できちんとその対処してくて考え方はある。そうですね。それ非常にこれからあの重要になってくると思います。で、それと同時に給料が上がっていけばいいのでやっぱ給料上げるようなこともどんどんやっていかなきゃいけないしさんがおっしゃったようなことも僕も認識はしていますのでうん。なのでそこのままずバランスっていうのは非常に重要なんだとは思います。あと我々は [音楽] あの無駄な支を抑えていこうっていうのが基本的にあるんです。 出改革で、それは維新の会は僕たちやってきたので、今回の合意の中にも そう、政府効立局入れてくれたじゃないですか。 よく読まれてますね。 あの、村さん、あの、ちょいちょい馬鹿にしてますけど、一応一応読んできてますんでで、あの高額な補助金をね、とにかく見直すんだっ。これは維新が今までやってきたことなので、これが自民党とくっつくとですね、さっき 1.5 兆円は軽く出せるっていうのは吉村さんのこの言葉はすごく今までやってきただけに重みがあるなと思うんですよね。 いや、もう本当さんありがとうございます。 これ気づいていただいて、あの、尿番同時、あの、つまりろんな工額の保助金どんどん出されてるので、ま、そういうのはもうやめていきましょうよっていうのも今回の強引に高井さんも言えてくれましたから、 [音楽] これはもうある意味我々として絶対やるべき。うん。 ちなみに、あの、代表と言いますか、その日本版同時はどなたが担当する? ま、あの、それは、あの、橋本さんにお願いしたいです。 いや、ま、これはちょっとあれですけど、でもそれちょっと冗談として置いといて、本気でこの日本版同時つまりあの、政府効立活、アメリカでいうイロマスクが最初ありましたけど。 うん。 いんな助が出てるとあるからそれをやっぱり出必要だと思ってるのでそういうしてもきちんと入ってます。ただあのま、積極的に投資すべきとこは投資すべきだし子供たちに投資するってのは僕も知事としてやってるしだからそういう僕全部禁にするつもりはないんです。 でもちゃんとおかしな支出はやめようよっていうそれで利益を得てる人から半端食らうと思いますけど僕はそういったあの国家運営が必要だと思っています。 うん。 だからその上でその食品消費税が、ま、 2%あ、2年間0% になった時やっぱり私たちがすごく助かるじゃないですか。こうなった時具体的にはどのぐらいま、私たちにとって影響があるのかっていうのを口さんにお伺いしたいんですけども、 えっと、ま、1年間5 兆円のあの、ま、限税になるんで、それは、 えっと、ご、えっと、5 万円弱ぐらいですね、1 人当たり金するとですね。 ですか、結構大きなあの額で、ま、それがこう 2 年なのかもっと続くのかにも読むんですけど、ただまうん、 その消費行動からすると実はその 2 年間って区切るとですね、あんまり消費が出てこないっていう 本当はこう高級的な減税の方が消費は換期されんですが、ただの問題が うん、 あるので、あの、こう私はやっぱりしっかり 2 年間で抑えられるのかどうかってのはやっぱり 1つ重要かなという風には思ってます。 それとその物価高なのでこうあの物価の痛みをやがうるためにこうま 2年間0% ってことなんですけどもやっぱり先ほどちょっとお話あったかもしれませんけど、ま、所得税ですね、単なる限減税ではなくて例えば課税最低限とか税付分を物価に連動させるとこれあの合意引にちょっと書いてあったと思うんですけども、ま、その方がなんか優先順位としては高くてですね、どれだけ物価つくかわかんないんで物価高なっても増税に実質増税にならないようなですね。 [音楽] ま、制度の改正っていうのをちょっと優先的にやった方がいいんじゃないかなという風には思います。 あの先生おっしゃったとこ本当に重要で実はそれも合意に入れてるんですね。所得税のま、限税をするという上でまインフレで上がってきたらそれに合わせて所得税も限税しようよっていう制度席をやりましょうっていうのもきちんとこの合意に入れてますので本当に先生と問題意識はあの同じくしています。 はい。 で、その辺りも含めてやっぱり私たちにこの物価高対策どのぐらい影響があるのかなっていうところでこの合意内容も 1 つ注目をしていました。現金給付の政策について先ほどの選挙の時にでも商店に上がりました。それは子供や住民税非課税世帯の大人には 1人4万円、その他は1人2 万円を給付する政策は谷原さん行わないと。 あの、今のところ速攻性のあるわゆる物価高対策っていうのって今回の合室の中ではそんなに数はないようにはしか見えないんですけども、速行性っていうのはやっぱ給付は、ま、とても速行性あるじゃないですか。なぜ今回これ給付を行えない? あの、まず僕は選挙で否定されたんだという風に思っています。 で、合わせてあの現金給付じゃないにしてもですね、例えば電気代とかガス台 で、それの補助信支信用をしましょうっていうことを今回の強引に入れています。 これも次の臨時国会でやるということになりますから、あの、電気とかガスあるは食費、こういったところが上がっていてしんどいわけですよ。だから、だから現金給付じゃない。ま、つまりそれはなんかギャンブルに使われたり、他に使われたり有効品に使われるわけでもなく、 重要なところとしてはやっぱり電気とかあのそういったガスとか、ま、そういったところのあの補助制度っていうのをやりましょうっていうのは強引に入れてますので、次の臨時国会は、ま、僕はあの議員作減絶対だっていうので言ってますけど、合わせて ね。 ま、そこは注目されますが、合わせて生活が大事なので、 あの、さっきのガソリン限税100% になりました。このスタジオで。 それからあとガ、あの、電気とガスとか後の補助精制度こういったところをあの、きちんとあの、次の臨時公開でやりたいと思ってますし、合意書にきちんとこれは入れてます。 それはでも、あの、やっぱ電気ガスにしてもガソリン税の廃止にしても結局そのお財布から取られるお金が減るだけの話であって、お財布自体が増えるわけじゃないじゃないですか。 で、そうなったにはやっぱり給付に変わる何かその、ま、所得税の給付税絶工とかこれからやると思いますけれども、 そういうなんかこうお財布自体を太すようなことてなんか考えてはいらっしゃいますか? あ、まずあの食料もそうだし電気数って絶対貼らなきゃいけないもんなので、それを減らすっていうのはお財布を逆に太らすことにも繋がると思ってます。それからやはりその、ま、所得税の限税だとか給料上げていくだとか、ま、そういったことは非常にあの重要だとはあの、重要だと思いますね。 だからこそ僕らじゃまだまだ力不十分なとこあるので所得税の限税を主張する国民民主党にね、ある意味これ絶対やろうよっていうので一緒に入ってきてくれたら政治的なパワーも生まれますんで僕はそれやってほしいなと思いますね。あの自民党にやってやってじゃなくて俺がやるっていうに言ってもらいたいなと思う。ま、数の力高さんそこら辺どうでしょう? ま、たま木さんは178 万円までその所得工場上げようと で今回の合意ではただ物価に連動しようということで あのた木さんの方はあれ最低賃金の方でしたよね。 で、今回は物価なんで、そこにはギャップがあるんで、多分た木さんもそれはなかなかだいぶ考え違うんじゃないんですかってなる気もするんですが、その辺りはいかがですか? いやじゃなくて、それは今回の意は維新と自民の合意ですけど、 やっぱ国民主と 高さん、 ここはやっぱり所得税の現税もやりましょうって高井さんも言ってます。でもやりましょうって言っても一緒に責任もやってくださいっていう言ってる。これは僕も実際に知事として行政権執行してるとして分かります。財務省反対ですから。大反対ですよ。 これをんとか伏せてでもやらなきゃいけないていう考えたにそれを一番強くしに訴えてきた国民民党がある意味入って僕たちまだ関数ないわけですからこれ絶対やりきるんだっていうあ強い決意のもでねやってもらったら僕はできるんだろうと思ってる僕だったらそれその選択肢を選びますね。 維新もそれについて可能性 もちろんです。もちろんです。 はい。 さあ続いて 高一さんが掲げるこちらなんですが給付き税額工場の合意内容について見ていきます。 うん。え、給付き税額 控除の導入につき殺に制度設計を進め、その実現を図るという風に明記をされました。 その給付機税額редというものがこちらです。もう、え、所得税の減税とそして給付これを同時に行おうというものなんですけれども、もしこの所得税の控除が 10万円の場合というので見ていきます。 所得税の納税額が15万円の方の場合、 この所得税の控除が10万円だとすると この10万円は控除、そして そこに収まらなかった5万円は納税をする というものです。一方で所得税が、あ、 所得税を納めるのが5万円の方は5万円。 これ全て控除されます。さらに10万円 に届かなかった分のこの5万円は給付をさ れる、もらえるということです。 で、そもそも所得税を払っていない人は 10 万円全て給付をされるというようなもの、こういうものなんですが、吉村さんはこの給付きの税格上どういう風にお考えですか? 僕はこの制度は非常に優れた制度だと 思っています。ですのでうん。 あの日本市の会の選挙公約にも入れています。 うん。うん。 あの、負の所得税とも言われるものでありまして、先ほどの谷原さんがおっしゃってた、あの、財布をあの、増やすと いうことにもこれ繋がるんですね。 え、ここにある通り、あの、本当に所得があの、少なくて、え、この税金を納めるのちょっと厳しいっていう方については給付が行われるわけです。 はい。 で、あの、所得が多い方もこの基本的に向上してその上部分を納税する。つまり 15枚の方は5万円を納税する。 だからも、え、30万円の人は、あの、 20万円をあの税、 えっと、うん。 えっと、10万円だったらそう、10 万円を納税すると はい。はい。 あの、これは非常に優れた制度で高一総裁ともこれはやりましょうと我らの公約で掲げてるので、ただちょっとその制度設計からまず入らないといけないところもあるんですが、僕はこれは将来的にか、あの、必ずやるべき制度だと思いますね。で、方向性は高井さんと一緒の方向性になっています。 こちら実現可能性としてはどう考えかまた見せていただきましょうか。 あのフィリプにフィリップに書いてくれて言われるので 50% もうもう全部三角三角みたいな書け方もあるんですけどまずあのやっぱり正直申し上げてこの制度は非常に僕優れてると思います。 ただそう確かに簡単にはかないとこもあるのもちゃんとあの国民の皆さんに言わなきゃいけないと思ってこれ時間がかかる時間がかかるってことよく聞くんですけどどういうことにその生徒設計自体に どういうハードルがあって時間がかかっていくんでしょうか? はい。 あの、税の体型が変わるからですね。 うん。うん。 今までやってきた税金をあの、収納める仕組み、所得税も何か控、 ま、そしてあの税格 控除でもなくて、あの所得控とか、 あ、なんか不要控とか今なくなりましたけど、あの、年少不要 控除なんかもありましたね。あの、 控除するっていう発想なんですけど、これはそもそも税額を 控除して給付もするっていうものなので、今と税代系があるガラっと変わるわるんですよ。 かかりますか? いや、ま、これイエスと呼べえば僕早くやりたいんです。僕らこれ公約で早くやりたいんだけど、ま、ま、確かに維新が過下過半数取ったらもうすぐできますけど、それぐらいのパーでやりますけど、僕らやっぱ時間かかるんですよね。 制度時間がかかりますね。でも今回これ大事だっていうのは高い総裁されたともあの認識共有できたのでこの合意書の連立合意書の中に 入れてます。 なのでまずはこのもう本当に殺球に制動設計をやっていくと うん。 いうことです。 僕はこっちが最後目指す所得税についてはこれが僕目指すべき方向性だと思います。 はい。はい。 これでもこの、ま、スフ付き税学工除もとても大事だとは思うんですけど、同時にた木さんがずっと字を、え、国で持って合強者 178 万円の壁の引き上げ今そこまで上がっていません。そのことはどう考えていらっしゃいます?あ、なので僕はあのそれこそね、今自民と 維新でカ数足りてないんですよ。 はい。はい。 だからあの、田さんのせ、政策を実行するチャンスなんです。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 だからそれはいや、自民党約束したから自民党やってくれ。やってくれじゃなくて 僕がそこに入ってやると責任持ってやるって言ったらこれ絶対進むと そのために今財務省のポストがまだ漏れ伝わってないっていうことはあるんですか? いや、ちょっとそこはまだ分からない。わかりませんが うん。うん。 あの、財務省は反対しますよ。だって 7兆円から8 兆円の財源がかかる。で、これはあの、財務省が悪いわけじゃなくて、財務省はそういう役所なんです。 うん。 それはそうです。 あの、僕も知事長でやってますけど、やれ知事長だってコロコロ変わるかもしれないのに、あれやりたい、これやりたいって言われるから、どんどん出していったら赤上字になるじゃないか。だから抑えるのが大阪で言うたら財務、財務部の役割だし、国家財政をある意味扱ってるっていうのが財務省の皆さんの正義なので、そこには正義があるんですよ。 そこぶつかっていくには政治的なパワーがいるんです。だからそれを国民民主党が、ま、あ、あるちょっと遠いところから自民党やってくれ、やってくれ。 え、もうこれやるんだったらこれに賛成するよとかその僕はそのレベルではね、実現できないんじゃないかと。だから、ま、総理大臣になれなくても もうこれ絶対やるんだっていうので、もう乗り込むぐらいの財務省に乗り込むぐらいの勢いで僕はやってほしいな。僕だったらそれやりますね。この公約を掲げてたら やっぱ自民国民そして、ま、維新が、ま、 1 断決すればこれ高田さんできると思いますか? まあ、なかなか今回せっかく自民維新で、え、ま、との塊りができたので、国民主党、ま、個別の政策ではあると思うんですけども、トータルでじゃあ [音楽] 3等でやっていきまし。 場所って枠組みがそんな簡単にできるかっていうとなかなか 心情的なところもあって結構簡単ではないかなという見方の方が多いと でも吉村さんとしたらそれ待ってるってことですか?国民も一緒にまだ連立するという可能性を そうですかっていうことをよく考えた方がいいと思うんですよ。 なのでなんか党がどうなるとかというよりは国民の皆さんのことを考えた時に、 ま、ある意味そんなあのことは乗り越えてね、と党とかそんな乗り越えてやるっていうことが僕は今の政治に求められてると思うんです。 あの、ま、この 30 年間なかなか成長してない塞則塞感がある。今回高一さんが、ま、ある意味あの突破したいということで強い思いを持ってされてる。 だこである意味政治的なエネルギーを決収して国民の皆さんが求めてることを、ま、生徒の通りも置いといて ガンと進めていくっていう僕は僕はそういう時期だと思ってるし、僕はそういう決断の時期だと思ったので今回あの難しい決断でたけどやりました。党が消滅するんじゃないかとも言われましたがでも誰かがリスク取らないと道なんか開けないですから そういう意味ではね僕は今決断の時期だと 思いますね。 確かに自民と維新が一緒になったことですごく空気感変わったのが、これさん国民まで加わってくると大きくドライブかかっていきそうですよね。 いや、すごいやっぱこう期待値はすごい上がってると思います。 うん。うん。 だからこそさっきやっぱ 50% って言ってましたけどやっぱその消費税とかそういうこう世の中に関の人に対して関係することを是非本当にさっきの 50%をやっぱ8090 にしてほしいなって本当に思いますけどね。 うん。 すごい高さんの顔も本当に変わりましたよね。 でも全然違いますよね。本当に晴れかましい顔になって。 はい。 そして、え、吉村さんに今日お越しいただきました連日放送局でも、そして私たちもずっと議論を続けているのがこちら国会議員の定数 1 割削減。維新が譲れないという風に、え、話していたこの 1割削減です。合意文書の中では1話両 目標に衆議院議員定数を削減するため令和 7年臨時国会において議員立法案を提出し という風に明記をされました。 その中でも日本維新の会は衆議員の比例代表の定数を削減したいと。 で、昨日吉村さんは国会予算からすれば国会議員 1人当たりおよそ1億円のコスト50 人でおよそ50 億円削減されるという風に話をしています。 大ぞさんどう思ってますか?この議員提数の削減は? いや、今日のあのあの昨日の合意文書の中の最後の最後にこの話題が出てきてるんですよね。 で、小選局比例代表制を配うやめて で、抽選局制をね、導入しようじゃないかと。うん。 この話で、だから選挙制度の改正とセットで銀定数の削減っていうのは非常に面白いんじゃないかなっていう気がしますけどね。 うん。これでも、あの、前回おいでいた時 にかずさんからどのようにじゃあその 減らすんだとその少数権、ま、地方の声 ってのは届かなくなるんじゃないかって いうので僕はあの比例があるからえ大丈夫 なんだっていう風にこうちょっと文脈で 聞き取ってしまったんですけども実際は 比例をした方がえ、小戦局を きちんと全国的に残すことができて地方の 声を吸い上げられるって意味合だったん ですか? はい。あの衆議院選挙 選挙っていうそのエリアであの選挙するの とはい。 その選局であの負けたとしても落戦してももう 1 回復活で当選するっていう。ま、我々の業界ではゾンビ議員と言われる復活、 比例復活と言われるそういったものが約 170以上あるんですね。 で、朝鮮局が約300ある。 で、朝鮮局ってやっぱりその範囲があのそこまで大きくないですから、ま、その地域の声とかいろんなものをちゃんとあの届けようともちろん国家全体のことも考えることプラスね。ま、そういう機能は確かに果たしてるとはあの思います。 はい。 でもその比例復活っていうのはあの選局で落戦してるけど当選されるものが 170 以上あるんです。僕はそれはやっぱ違うなと思ってますし、え、衆議院だけで全部でね、あの 500人に近くいるわけです。 で、ここにコストの話書いてますが、実は僕はこのコストっていうのが本質ではないというに思っています。もちろんこれだけのあの 50億円っていうのあるんですが はい。1番やりたくない政治家が1 番やりたくないのは議員定数削減です。 1 番ハードルが高いのも議員定数削減です。ま、それはそうですよね。椅子なんだから。 ま、確かに 自分の椅のとこだから。でもそれを うん。 やらないでね。まずは自分たちのことから始めようと。から、より始めようとで、これをやらなくて、あの、先ほど申し上げたいろんな改革なんてはなかなかできない。ほんで実際にあの、僕ら地方ですけど大阪維新の会で 109から88まで2 割削減やったんです。 それをやった結果、大阪府正は黒人になり、財政が良くなり、補助金もある意味おかしなのはやめ、ま中に投資をし、ま、万博ぐらいまでできるようになってきた。でも出発電は議員定数削減だったんです。自分たちのこと。のみとして成立を目指すというところで納得はされたんでしょうか?成立させるまでは うん。 迫れなかったってことですか? ま、あの、ま、でもここはね、令和 7年臨時国会というのこだわりました。 うん。 期源にこだわった。 期限にこだわりました。 つまりこれは次の臨時公開ですから うん。 あの、もうこれから始まる今年中って話、今年中に あの1割となると約50 人ですから今までやってないで自民党もうん、 民主党もかつて国民に約束したんです。当時野田首相 それからあの安倍総理、あ、当時安倍総理じゃない。安倍さん、 安倍さん が議員定数大幅削減しましょうって言って約束したのに、その約束も果たされてないんですね。 うん。うん。 でもレクの順位って結局政党が決めるわけじゃないですか。で、それを考えた時にこう実際に減らされていく議っていうのは実は若手とか新しい政党とかなんかその今までこう改革しようって思ってた人たちが減っていくんじゃないかなっていう不安が私はあるんですね。 元々定数削減自体には反対ではないんです けれども、なんかそれって新陳が結局行わ れない形でのあの議跡を減らすって形に なるんじゃないかなと思って。なんか維新 といえば私関西の人生の方が長いので身を 切る改革っていうイメージがあってだから そこと今回のその議員テ数削減っていうの がなんかうまくいくのかな。本当に新陳 代謝が進むような形になるのかなっていう 疑問があって、そこで言うとなんか年性を 入れるとか例えば国会議員何期までにし ますとかなんか本当に世代交代が進むよう な仕組みを作れたらいいのになと期待して しまうんですけど、そういうお考えはこれ から先あったりしますか?あ、そうですね 。定年性とか奇数の制限とか結構そういっ た意見はあります。で、僕もあのいろんな ガバナンス委員会に問い合わせをした時に いったあのおっしゃったような意見が届い たりもしてます。 これ本当に考えなきゃいけないとだと思いますが、これも強烈な抵抗になると思いますよ。丁年で丁年超えても優秀な人いるじゃないかと。な、あの、今これから高齢者の方も積極的に社会進出するのになぜ年性を設けるんですかとか理由は出てくると思いますが、でもおっしゃるようなあの問題意識は僕もあるなという風には思ってます。 ただやっぱ枠が多くて、しかも約束したの守ってないので、約束を守らない政治でね、 [音楽] これからほ日本の大改革なんか僕はできないと思うし、 こので全部なくせって言ってるんじゃないんですよ。 170あるわけですよ。で、大体 あの、復活当選が多いんです。その新陳対象とか。でもこれから必ずおっしゃってるような意見もそうだけど、 必ずやらない理由はいっぱい出てきます。 それでもその復活が嫌なんであれば重複簿登録もさせないようにするとかっていろんな考え方はあると思いますしで 50に僕も作に賛成は賛成です。はい。 ただ今回最初に番組でやってきたガソリン税とか消費税とか超単位 1.5兆円、5兆円、6.5兆円もこれ 50人削っても50 億円じゃないですか?この50 億円の波及給効果ってどれぐらいあるんですか? あの、だからこの金額金額メリットではここに書いてるんですけど、僕はそうじゃないと思 経ではないこと。 この経じゃなくて改革姿勢政治姿勢です。で、これをやることによってそこ出ましたね。 財務大臣に片山さんの気が固まると高田さん。 あ、 はい。 これは財務大臣なかなかこれまでに前評判ですね。ま、女性で財務大臣ということでなかなかこれはなかなかないことですよね。 それで、ま、元々財務省に片山さんは、ま、いらっしゃったわけで、倉省からので、ま、大倉の、ま、財政にも詳しいとかつ接説財政、いわゆる今回の所得税の話でももうバンと今回玉さんのぐらい広げてもいいんじゃないかみたいなお考えもあるということで、ま、財政に詳しく接財政というところで高一さんのこの気温につがったんだと思われますが、この人事 いや、あの、面白いですね。 え、吉村さんに さんも色々本気で色々やり始めてるなっていう気しますね。 うん。 閣僚人事はどの辺りまで耳に入ってるんですか? 全然耳に入ってません。 全く。 うん。だってこれ総理の権だし僕も教えてくれとは言わないです。 うん。できる人事ですか? いや、これはだっさんの政策を進めたいっていう思いなんでしょうね。だから僕らも やっぱりあの高井さんが高井さんらしさを失うことなくね。 うん。 どうしてもあの議員内閣性なのであの総理になるとできないことっていっぱい出てくるんですけどでもそのらしさを失うことなく僕は突き進んだ方がいいと思います。 だから そういう考え方で井さんと一緒にやっていきたいとは思ってます。 はい。はい。え、先ほど速報で入りましたけれども片山さんが財務大臣入核というのが速報で入りました。また他にもあさんであったりそして木さんであったりこれ有力という中でまずは谷原さん片山さんが決まりましたね。 はい。決まりましたね。 で、あと他にもあのホーム大臣だったりとか大きなあのポストってのはどうなってくかて注目ですけれどもやっぱでも先ほどもあの吉山さんおっしゃってましたけども片山さんがま、財務大臣に入ることによって高一カラーってのをもう積極的に押し出していくと [音楽] これじゃ他のポストに関してもやっぱそういう風に 自民党体制でもってま全体でこう総裁再戦の勝ち負け関係なく望んでいくと思われますか? [音楽] はい。あのそうだと思うしそうすべきだと思います。 くてそこに当ててくなのにパソコンがあのできないとかそんなんが普通にあったんですけどもそれじゃ絶対世界と分かりあの渡り合えないし日本の経済も良くならない。 [音楽] そう考えたら僕は、あの、これは総理の先見ですけど、ま、高一さんがやりたい政策、突き進む方向性、まぱそれをまず大事に考えて、あのらしさを失うことのない僕は人事をやって、あの、行った方が絶対いいと思う。 いよ。最後にいいですか?あの、今日聞いててですね、本当に私惚れ惚れしてます。いや、もう改革者だなと思って、もう外交安全保障が含めて、あの、素晴らしいなと思います。ただ本当申し訳ないですけど、吉村さんは大阪知事なんですよ。 国の選挙の審判を受けてない人がですね、 これだけ外交安全保障まししてや議跡の 定数に関する国のど真ん中のことをですね 、国の審判を受けてない人がここまでこう 政府与党の代表として決定権持って るっていうのはやっぱりちょっとおかしい んじゃないかと。 だからやるんだったら吉村さんは国際に戻るべきだし、今の状況でやるんだったら藤田さんをやっぱり代表としてしっかり据えてですね、やっぱり連立をやっていくべきじゃないかっての僕の考えなんですけども、いかがですかね。名前て申し訳ないですか? あ、とんでもないです。あの、やっぱり国政運営について藤田さんも非常に優秀ですし、あの、共同代表として一緒にやってますから、実際のあの、運営の中ではあの、藤田さんとも協力してやっていく。ただ日本石の会ってほ長 なんて言うのかな。 日本の政党の中で唯一僕は地方のことを真剣に考える地方文献型政党だと思ってるんですね。で、その 1票っていうのも 国会議員も1票だし党員も1 票なんですよ。で、地方の政治家、僕地方の政治家とあの上、あの国会議上市あるとは思ってません。 で、日本医の書てはまさに全員フラット だっていう考え方なんですが、その中で ある意味一般等意も一票、その中でやはり あの代表選ぶっていうのが我々の、ま、 珍しいかもしれませんけど、そういう政党 なので、まだこの国政で関数が取れてませ んが、僕はそういうね、全部こうなんか 国会議員のピラミッド政党じゃなくて、ま 、そういった政党が日本の中に1つでも あってもいいと思ってますので、ま、この 中で、ま、僕自身もできる限りのことは しっかりやっていきたいという風に思い ます。で、僕も日本人なんで、日本をよく したいて思いますから。 もちろんそわんです。 他も経験もあるし日本を良くしたいと思いもあるから今代表選挙に出て今代表として選ばれた以上その食を全倒したいと思ってます。 政権をじゃ作るまではこうやって吉村さんもう本当に頑張って働いてらっしゃいましたけども、え、 1 回こうやって動き出した時には、ま、大阪戻られる。そして実際視聴者の声で社会保障改革してほしいってこあるんですよ。 はい。 実現してほしい。高い保険料。これもう、もうずっと 3 員戦から訴えてたことじゃないですか、吉村さん維新としては。 ここ今日ちょっと紹介的な残念ですけどでしょう。 いや、これはもう絶対やるべきだと思ってて、 あの、社会保険料が高すぎます。 うん。うん。 あの、皆さんの救名さ見てもらったら分かるんですが、あの、よっぽど工学所得者じゃない限り 1 番引かれて大きいのは社会保険料なんです。で、これから少子高齢化社会はますます進んでいきますとすれば何もしなければこの引かれる金額はどんどんどんどん増えていきます。医療費だけで年間 50兆ですから今。 はい。 さっきガソリンで1.5兆とか あの、色々言ってましたけれども 50兆ですよ。 額が大きいです。レベルが半端。 いや、これからさらに、そう、これから何もしなかったらやっぱり増えていくしかないので社会保障改革は絶対必要だと思う。でもこれ本気であろうと思ったら意思会は反対します。うん。 はい。 で、やっぱりこれ簡単にはいかないのは分かってる。でもこういう本当の僕は日本のあの本質的改革としてこれやるべきだと思うんです。こ将来の子供たち、孫たちのためにもやるべき。今の生活者のためにもやるべき。安心して社会保障を受けられるためにもやるべき。でもこれを本式でやろうと思ったら議員定の削減ぐらいねかったら僕はこれできないと思ってます。 政治として自分たのことから始めそれをセンターとしてじけて社会保障改革とか 国会議を減らす前に国会議員になるべきだと思う。それ是非ね僕はそれはお伝えしときたいです。 いや、でも本当おっしゃるようにそれをやるためにはまた大さんね 2009 年までです。吉村知事の人気というのはで高井さんの総選の人気も 200あ、2020え、27年までか はい。 で、令和9年までですよね。 で、高一さんも令和9 年までですから、そこで木をいつにして、今度はやっぱこの事連立政権というの長く長くやっていくためにも義村さんが国戦打って出ていただきたいという思いもあったりもしますけどもいかがでしょう。 いや、もうそう言っていただけるの嬉しいなと、あの、思います。あの、今日本新の会の代表として僕も日本人として日本よくしたいっていう思いで、あの、国政党の代表をしています。それからあの不知事としてですね、やっぱ多くの大阪府の皆さんにも投票して、え、いいたと。 その4 年間の人気、食、これを全倒するのは僕は絶対大事だし、あの公約を果たすっていう思いで、あの政治家やってますんで、口だけじゃなくて実行するって思いで政治やってるので、あのそこまではもうあのあの自らの任務をあのしっかりと全倒したいという風に思ってます。 はい。
自民党との連立政権樹立に合意した日本維新の会・吉村洋文代表が、
新しい政権が生まれるきょう(21日)の朝、
先週金曜日に続き『サン!シャイン』に再び生出演!
自民✕維新の連立政権が目指すところとは?
新たに合意した文書に書かれている政策について、吉村代表にじっくり聞きました。
(「サン!シャイン」2025年10月21日放送)
#吉村洋文 #生出演 #日本維新の会 #連立政権樹立 #議員定数削減 #合意書 #サンシャイン #ニュース
▷サン!シャイン
月曜~金曜の朝8時14分スタート。
日々起こるニュースを徹底的に取材し、その深層を掘り下げるだけでなく、時に怒り、感動し、くすっと笑ってしまうというような喜怒哀楽を視聴者とじっくり共有する“大人のため”のライブショー☀
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