#026【後編】nabe no naka代表 菅野 結希

[拍手] [音楽] [拍手] 働くを楽しむ実践者から学ぶ競争型対話 ラジオジョブセレクト。皆さんこんにちは 。ジョブセレクトパーソナリティの荒川 はかです。この番組は様々な バックグラウンドや職業に携わるゲストを お招きしながら彼らの仕事にかける情熱 から働く理由や叶えたい未来の姿を共に 考える競争型対話ラジオです。番組を通じ て新たな価値観の出会いや挑戦の一歩を 踏み出す気づきを得ながら素晴らしい働き 方って何だろうを共に考えていきましょう 。またこちらの番組は放送後も各SNSで 発信を続けていきますので、是非ハッュ タグマイジョブセレクトと合わせてご覧 ください。 [拍手] [音楽] 皆さん、こんにちは。女性の働き方、生き 方の選択肢を増やすをミッションに群馬県 大田市を拠点に企業塾や働く女性の 学び合うコミュニティを育成しております 。一般社団法人なでし込み塾の荒川はです 。この番組で働くを楽しむ実践者から誰も が生き働ける社会について考えていく番組 です。 前回に引き続き今週のゲストは鍋の中菅野さんをお迎えしてお話を伺っていきます。ゲストのゆきさん、どうぞよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いいたします。 前回はゆきさんの企業までのストーリーをメインにお話をお伺いしていきましたが、今回はその後の事業の拡大についてお伺いしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 早速なんですけれども、ゆきさんが1年半 前にお店をオープンされたっていうこと だったのですが、そのお店をオープンして から何かこう大変だなとか、こう葛藤して いることなどってあるんですか?もちろん あります。 むしろそれしかないぐらいあの葛藤だらけと本当にあの大きな挫折というか今までの人生の中でも [音楽] 1 番悩んでこの感情が激しく動いたっていうのがこのオープンの時ですね。 [音楽] そんなことがあったんですか? そんなことがございました。 本当にオープンまでの道乗り軽い気持ちで いたのがもう一変してもう本当にどん底と いうかあれこれやってける自分って思い ましたしなかなかこの思うように進まない 状況だったりとかメニュー考えるのもそう ですけどなんとなく自信があった自分が やりたいことっていうのが明確にあったと 思ってたんですけどオープンしてからと いうものも本当に、あ、こんなんじゃダメ なのかもしれない。全然求められてないの かもしれないっていうところの不安とこの やっぱりあまり宣伝をしないで始めたって いうのもあってお客様がいらっしゃらな いっていう時間がものすごい長く営業時間 の中でで作のでもう作っておかなければ いけないんだけどもあの作っても売れな いっていう日がもう本当にずっと続いてい て持って帰るために作るみたいな日々だっ たので本当に今の今ようやく完売する日が あったりとかありがたいことにあの買いに 来てくださる方がいらっしゃるのでも本当 にありがたい限りなんですけども本当に 最初の時はだえもうダめだねこれはって いうような自分でも諦めというかやって いけないかもしれないっていうのは強かっ たですね。そうなんですか。 お話を聞いていて、あ、そんなことあったんだなって思ったんですけど、もう今本当にこう大人気点すぎてそんなこう売れなかったとかさんがこうお悩みを抱えていたことが全く想像ができないですが、そんな時もあったんですね。 そんな時そうですね、半年ぐらいはその状態が続いたと思いますね。 自分の感覚として何しろこの毎日やって いくこと 通常あの従業員として働いてなんとかって 働いていたのにこの1人でやってる やる途端にこの働くのもちょっと辛くなっ てしまって何しろ高速時間も長い体力も なくなる中でお客様が来ない不安と作っ てるものが果たして受け入れられてるん だろうかってっていう不安と、あとは来て くださる方々っていうのも近所での方で フラっと寄ってみたっていう方がお相 が思ってるお相とは違ういらないので帰り ますっていう方がものすごい多くてあの 金ピラコがないとかそういうところからあ そういったのは置いてないんですっていう のでお断りしてしまったりとかあとは営業 時間のことであったりとか営業日数のこと 本当に様々なことをお客様からアドバイス 皆さん良くなって欲しいからのアドバイス なんですけどもその時の私は心に一切の 余裕がなかったのでそのありがたいアド バイスっていうのは素直に聞けなくって その時お話ししてる時は笑顔でお話するん ですけどもう帰った後もう号泣というか1 つ1つの言葉が絶対にいい良くなって もらいたいからって言ってもらってるのに もうぐサぐサ刺さってしまって、あ、 やっぱりダメなんだと、もうちょっと 頑張らないとダメなんだっていうので、 あの、自分の中では頑張って るっていうぱい の気持ちと、お客様からしたら全然もっと 数も増やせるんじゃないかな。営業時間 もっと長くできるんじゃないかなっていう ところ。メニューはこういうの入れた方が いいよっていうのでなんかもうブれて しまったのもあって、そういうのが半年 ぐらいは本当に不安定な自分としても なかなか楽しめずにもうひたすら何も考え ないで作るみたいな日々が続きましたね。 そうだったんですね。全然私分から ずんですけれども、こうじゃその時さんはあのたくさん悩んであのお仕事されたと思うんですけれどもでもこうまだ頑張ってみようかなとかそういう気持ちに慣れたこととかってなんかきっかけとかあるんですかね? やっぱりあの先輩方に相談してこういったことを言われてるんですけどやっぱりそうした方がいいんですかねってい いう、あの、相談室とかさせてもらった時 にほ、自分はどうしたいのっていうような 感じで、自分はこうしたいです。こういう 風にやっていきたいです。で、それを貫か なきゃだめだよっていう言葉だったりとか 、そう、お客さんとしてはやっぱり自分に とって都合のいいお店でやって欲しいから 色々言ったりとか、あの、こうなって欲し いっていうのがあるからもちろんそれは 個人1対1の関係になってしまってる限り 結構言いやすかったりもするので、あの、 そうやって言ってくる方もいらっしゃる けど本当に自分の中で作りたいものがあっ て、こういう思いだっていうので根 もう最初の1年はもうしょうがないよ。 そういうの言われたってへこんだって続け ないことにはっていうのでもうだからそう ですねあの でもその中でもありがたいお言葉っていう のすごくいただくのでもうそっちに フォーカスしようっていう風に決めて自分 の中でもちょっとずつちょっとずつあの 働く時間だったりとかそういったものにも 慣れてきて体力と精神力がついてきたので 半年経ったぐらいからはなんとなくあ 大丈夫かもしれないなっていう思いがあり ました。そうだったんですね。こう前回の お話も先輩の方々からのあの支えだったり とかそういったアドバイスがヤさにとって 大きな力になってたっていうのを聞いたん ですけれども、やはりその苦悩で悩んでい た時も先輩方の存在がすごく心強いもの だったんですかね。そうですね。やっぱり 1人でやってるってなると塞ぎ込んじゃう というか思い悩んじゃうその時間っていう のがいくらでもある。誰にも喋れなくて、 この思いを抱えながら働き続けるっていう 時間が長いのでなのでね、1人1人でやっ てる方、あとは自分でお店を持った方って いうのがあのはるかさんと一緒宝町宝町 ですけどその空間にも他にもいらっしゃる じゃないですか。その方々っていうのを すごく受け入れてくださって嬉しいよって 言ってくれてだから本当にあありがたいな と思って受け入れてもらってるのが 嬉しかったです。そうなったんですね。 ちょっとそこを聞けて逆に良かったなと 思いました。ありがとうございます。ま、 そんなこう悩んだりとかちょっと苦しい 思いもされたゆきさんですが、こうどんな 風にメニューを決めたりとかしてるんです かね?個人的にすごく気になってました。 メニューを決めるのは今のスタイルとして はあの常時用意してる定番の相材、定番の お菓子っていうのとプラスメインであっ たりとかあと副菜スープとかはその週ごと に今変えてるっていうスタイルなので 週代わりでメイン楽しんでいただけ るっていう形にはしてるんですけどなので それを考えるタイミングというのが前は なんかストックがやっぱりあったんですで 、自分の中でのレパートリーみたいなやり たいことっていうのがあったんですけど、 この毎週変えてるとやっぱりそれも なくなってきてなので、もう本当に ひねり出してというか、常に24時間 ずっと考えてはいるんですけどもうああ、 来週何しよう。あ、来週何しよう。えっと 、その次はっていう。ただもう自分で 買い物仕入れをしているので、その仕入れ の段階であ、今こういうのが出てるんだ。 じゃ、来週は何にしようかなっていうのを ふわっと本当にふわっと考えながら最終的 には買い物してる時に決めてい るっていうような、それが楽しくもあり ますね。あんまりもう1ヶ月はこのメ ニュっていう風に決めてるんじゃなくて、 もうその都度その時に出ているものとかで 考えて苦しいけども、あの、これだったら 喜んでもらえるんじゃないかなっていうの をその週、その週で変えて作ってます。 そういう風にメニューを考えられたんです ね。いや、本当こう、毎週毎週メニューが 変わるので私も必ず毎週行くんですけれど も、来週何かな、来週何かなっていうのを 私もすごい楽しみにしていて、ま、ゆき さん自身も楽しんでメニューを考えて るっていうのを聞いて、なんか余計にそこ で私もワクワクしてきましたね。そう。 なんかね、やっぱりどうしても来週の メニューが知りたい方っていうのが多いの で、そのあの来週何ですかって おっしゃっていただけるんですけど、すい ません。来週のことはちょっとまだ見ない な。いつも、えっと、まだ買い物に行った 時にちょっと考えますみたいな、そういう 風にしようかなと思ってますっていう風に はお伝えできるんですけど、全然違うの やっちゃったりとかしてなので、あ、あの お客様にこれだって言ったけど、今週全然 違うの出てるわったりとかして、今はそう ですね、ちょっとまだ考えられてないで すっていうのでなので何かあれが食べて みたいのがあったら逆にリクエストとか いただけたらすっごい嬉しいです。 リクエストいいんですか? もちろんです。 そうなんですね。 本当に待ってます。あのね、こういう なかなかお客様の中でもあのこういうの 食べたいっていう風に言ってくれる方も いらっしゃるんですけど、この毎週木曜日 に出るメニューを見るのがもう好きだって いう方が結構多かったりするので、今週何 かなっていうので皆さんそこに楽しみにし てるっていう風に教えていただけるので、 あ、じゃこれリクエスト募るよりも やっぱり自分で考えて今週こういう新 物にしようっていうのでやった方が皆さん喜んでくれるのかなと思うんですが、何かある方は是非あのでも待ってます。なるほどです。でもどちらもいいですね。リクエストもできるし。確かに私もあの 1 あの鍋の中ファンとして本当に毎週木曜日のオープン前のストーリーが上がるのが本当に楽しみでうわ今週こんなのあるんだ。やばい。 全部食べたいって毎週なりどうしようって いう感じになり4日間かけてちょっとずつ 食べたりとかしたりしているんですけれど もきっと私と同じように思ってる方は多い んじゃないかなって思いましたね。はい。 メニュー出た時にあ、これじゃないって 思われ思われないようにちょっとね、大体 自分の中でもやってきて、あの、こういっ たのが皆さん好きかなっていうのとかも あったりするんですけど、自分でなんか この名の知られてない料理を作りたいに 狩られる時もあるので、なんか本当に 温かく見守ってくれたら嬉しいと思います 。なるほどです。確かにこうメニューを見 て、え、何これみたいな、あの、前回の 最初のあの、お話の中でも名前が名前見た だけでは分からない料理とかっていうお話 もあったと思うんですけれども、本当その ストーリーでインスタから見た時にはもう な、何これはみたいなのがあって、ま、 それを実際お店に行って自分の目で見て、 あ、こういうものなんだっていう、あの、 いうのも楽しみの1つだなっていうのを 思っているので、是 それは今後もあの私の楽しみの 1 つとして、そしてあのお客様もきっとそれが楽しみの方多いので是非続けてもらいたいなってそのスタイルですね思いますね。 はい。ありがとうございます。 こちらそありがとうございます。 そのお買い物してる時にこうなんかこれ作ろうかなって思うって言ってたんですけれどもこう旬のものとかその時のこうゆきさんの気分であの食材だったらこんな風にしようかなってひらめくんですか? そうですね。あの、ほとんどね、あの、 家事をされてる方、料理を担当されてる方 ってそういう思いというか、行った時に、 あ、じゃあ今日今晩これにしようかなって いうのがあると思うんですけど、本当に それと同じ感覚。ただこのテイクアウトの 1番難しいところは時間が経っても 美味しくなければ意味がないので、その 状態があまり変わらない。その作った瞬間 は美味しいけど家に持って帰ったら 美味しくないもって結構あると思うんです けどそれがなかなか自分がやりたいものと あのそのテイクアウトで出しても美味しい ものっていうのに差があるのでそこを 考えるのがちょっと難しいなっていうのは 日々感じてます。確かにテイクアウトって そうですよね。なんかこう知るものとかも 運ぶのとかって難しいなとかって思うん ですけど、でもなんかゆきさんが作る ものってやっぱ本当にどれも家で食べても 美味しいし時間経っても美味しいしその辺 もきっと色々工夫されてるんだなって思っ てたのでまさにそこを聞けてとっても 嬉しいです。良かったです。 いや、あの、私これ個人の話なんですけど、 うん。 過去に食べたメニューの中で結構衝撃的なものがあって、 え、 なんかご飯の上にトマト乗ってて、そのトマトの中にお肉が入ってるっていうのが私の中で、あ、こういうのあるんだって思って うんうんうん。やっぱゆきさんが作って くださらなかったらそういうものに触れる こともなかったなって思っているので なんか本当アイデアがすごいなってその時 に改めて思ったんですよね。あ、 ありがとうございます。でもそう、多分 トマトファルシーのやつですよね。そう。 すごく定番なフランスの家庭料理で、その トマトだったりとかズッキニだったりとか 、お屋さんの中にお肉を詰めて焼いてで、 その中に一緒にご飯も入れたりっていう 料理が本当に共同料理であるんですけど、 なんかそういったもの、他のトマトの肉詰 みたいなこともできるんですけど、 やっぱりそこはちょっとあの全然想像でき ないと思うんですけど、そういった料理名 でそのある形でやれたらなっていうなので お客様も多分そのトマトの肉詰を食べて いるというよりかは私は今フランス料理の トマトファルシを食べているんだっていう 気分で食べていただきたいなっていうので ちょっとねちょっとななんですかこ れっていうのはその時には絶対にいただく 質問だし皆さん結構あの聞いたこと名前 ない名前のしかもカタカナのものだと全然 違うこと言ったりするんですよ。 めちゃくちゃ間違って、このトマトの なんかファルシじゃなくてファシルとか そういうのをすごいおっしゃって いただけるんですけど、あ、パルシですっ て言いながらあのあ、そうでした。そう でした。ちょっとよくわかんないんです けどみたいな。そういったのも楽しいです ね。なるほどです。もう本当に何なんだこ れっていう名前がめちゃくちゃ多いですよ ね。 見ないと分からないから。うん。こうイン スタでま写真載せてくださったりするじゃ ない うん。名前てう理したのことを言うんだみたいなのがちょっと勉強になってます。 そう。皆さんはあの食べたことないけど食べてみようと思うって思ってもらえること自体が本当にすごい本当にありがたいですよね。全然わかんないし想像できないけどきっと美味しいだろうから食べてみるねって言ってもらえるのってすごく幸せだなと思ってね。 [音楽] だから毎週毎週楽しみに来てくださってる方々には本当感謝ですね。 なるほどです。こうお客様ってこう週でメニューが変わるのでもう毎週来る方って結構いらっしゃるんですかね? あ、そうですね。本当に多分お客様の9割 以上はリピートの方、毎週来てくださる方 、月1へ来てくださる方とか本当色々です けど、そのは色々ですけど、毎週あ、 こんにちはていう風にご挨拶する方って いうのをかなりますね。もうその方々に 向けていうところもありますね、今は。 なるほどです。あの、私ゆきさんのお店の 近くでピラリスのスタジオをやっていて、 私自身もそうですが、お客様ももう本当に 鍋の中の大ファンで、みんなこうピラリス 終わったら買いに行くっていう、あの、 もう流れが結構定番化しつつあって、鍋の 中のこう営業日に合わせてみんな予約もし てくださったりとかするので、なんか本当 こう運動して美味しいものを食べて、 そしてそれをなんか私もお客様と話して その 時間も共有できることも楽しいし、その話をゆきさんとできることもすごい楽しいなって思ってます。 確かにお客様のね、このお互いのお客様のお話とかしてありがとうございますっていうのは本当に嬉しいですよね。だから皆さん美味しいと美味しそうと思って買った時がピークじゃなくてお家に帰って食べた時があの美味しいのピークでやってほしいなっていう風にはい。もうビりながらお渡ししてます。 確実にその美味しいのピークはお家だと思います。 ありがとうございます。 素敵です。ありがとうございます。何かこうメニューを決めていく上での今あのお話も聞かせてもらったんですけどゆきさんの中でのこだわりとかってあるんですか? [音楽] こだわり?そうですね。なんかやっぱり手をかけたものって人に伝わるかなとは思ってるのであのいいや。 これはただ茹でて乗せるだけでとかそう いうことじゃなくて1つ1つにやっぱり 美味しくなる方法っていうのがあると思っ てるので、ま、時間は本当に時間はかかる んですけど、あのね、皆さん自宅で色々 作っては見るけれども、あの本当にこれは 手の混んでるっていうのが味で伝わった よっていうのでおっしゃっていただけると ああ、本当に分かってもらって良かった。 何かそうやって誰かのために時間をかけて 作った料理何か感じてもらえるものがある んじゃないかなとは思ってますね。そう ですよね。やっぱりなかなかこう家庭で 料理を作るってなった時に 、ま、正直こう自分で食べるもの、家族に が食べるもの毎日やっぱりご飯作 るってなると 全てにこう手をかけるのって現実難しかっ たりするじゃないですか。で、ま、そんな 時にこうゆきさんの作る料理を食べると もう本当にこう1つ1つが丁寧で、ま、 それこそあの前半でお話ましたが切り方と かもうそこから美しいし、見た目の 盛り付けも美しいしで食べても美味しいし なんか本当こう毎週感動するんですよね。 しかもこうジ常ジあるもの、もう何度食べても毎回こう同じ味だし、その安心感もなんか私の中ですごい好きだなあってなってますね。 [音楽] ええ、ありがとうございます。 きっとそれは私だけじゃなくて、あの、食べてるお客様もみんなが思ってることだと思うので、そのゆきさんのこだわりに対してはすごく皆さんに伝わってるんじゃないかなって思いました。ありがたいです。本当に私も家で自分で食べるってなったら 納豆ご飯が1番好きです。それが 1番いい。だけどみんなにはあのあなたの ために作りましたっていうこの気持ちを 込めて召し上がっていただけたらいいなと 思ってます。本当にその思いが素敵すぎて もっとファンになりました。へき これを聞いてそうやって思った方は多いん じゃないかなと思います。なんかむしろ こう今まであまりこうお買いに行っても ゆきさんとお話をそんなしたことがなかっ た方ももしかするとかもしれないので きっとこうゆきさんのことを今徐々に徐々 にこの話を聞きながら知っていくとあ、 ちょっと今度お話ししてみようかなとか ああってこういう人だったんだって思っ てる方もいると思うので是非こうリスナー の皆さん今度お材買った時にはお話を何か していただけるいいんですかね? そうですね。あの、お声かけていただくとすごく嬉しいですね。やっぱりちょっとでも会話ね、個人と人のお店なのでできたらなとは思ってます。私もじゃあまたさらに料理についても行くたびにお話聞かせていただけたらと思ってます。 はい。 ちょっともう1 個気になることがあるんですけれども、何かこう今後きさんが挑戦したいこととかなんかこう目指していることとかってあるんですか? 今はもうお店としてはまだやっぱり 2 年経ってないっていうのもあって、何しろ日々このお客様が喜んでもらえるものっていうところでただただ必死になってるっていうのがあって、もう本当にもう少しは あの、今まだ2年も経ってないのでそこを 頑張るっていうのが1番ですね。で、今後 としてはすごいはるか彼のあの思いかも しれないんですけど、私の周りにも一緒に あの やってる方とかでもやってた方とかでも 自分でお見せ出したいっていう方とか すごくいらっしゃってお菓子であったりと か他のものでもそうなんですけどなかなか 時間が取れないとか家庭の事情があったり とかそういった方ってすごく多くてうん。 マルセだけにしか出してないとか、あの 自宅では作ってみてるけど、それだけで 終わってしまってる方とか、今後やりたい ことがあるけどなかなか事情でできないっ ていう方がすごくいらっしゃるので、そう いった方々と何か別の形で一緒にあの できることがあればなっていうのは思って ます。そんな思いがあったんですね。 なるほどです。やっぱりこう1人でお店を 切り盛りして全て材料の仕込みからそして 作ってで接客もしてお片付けもしてって いうのを全部やっていく中でなかなかこう また新たなことに挑戦するってなると すごくこう労力もプラスで使ったりすると 思うんですけれどもさらに挑戦したいって いう思いはあるんですね。そうですね。 そういう方とかとあのお話する機会多いん ですけど、そうするとやっぱり今の自分の 環境置かれてる状況ってすごく恵まれてい て、この頑張りたい時に頑張りたいだけ 頑張れるっていうこの状況本当に ありがたいことなんだなっていうね。私は まだ実家にあのお世話になっておりまして も本当両親にはすまん。あの、本当に ありがとうっていう気持ちなんですけど、 他の方々皆さん家庭があったりとか全然 自分に当てる時間がそもそもないっていう 方多いので、今のこの本当に頑張りたい、 やりたいって思ってることを誰にも制限さ れることなく、ひたすらやりたいところ まで行けるっていうのはありがたい。 本当にそうだなと思うので、それのね、気持ちを忘れないように疲れていても、何していても今ありがたい環境なんだなっていうのでやってます。 [音楽] ありがとうございます。ちょっとこうお店の発展あの楽しみでありつつそういった今あの未来の挑戦のお話も聞けたのでそちらの方向も楽しみにさせてください。 はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。 そんなゆきさんの、え、情報は Instagramから、あの、皆さん 見れますので、メニューはもちろんのこと 、そのメニューについての詳細なども写真 付きで、あの、たくさん Instagramにもアップされてい ますので、是非皆さん確認をしていただけ たらと思います。ありがとうございました 。ありがとうございました。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 番組ではリスナーの皆さんからの メッセージを大募集しています。番組の 感想やメッセージ、質問、お悩みなど何で もOKです。Instagramや各 SNSではゲスト情報や明日の職場に 役立つ情報も随時更新中です。是非 フォローしてご覧ください。ここまでのお 相手は荒川はかでした。皆さんまた次回お 会いしましょう。ありがとうございました 。 [音楽]

\働くを愉しもう!/
実践者から学ぶ共創型対話ラジオ
📻【 𝗝𝗢𝗕 𝗦𝗘𝗟𝗘𝗖𝗧 】

この番組は様々なバックグラウンドや職業に携わるゲストをお招きしながら
彼らの仕事にかける情熱から働く理由や叶えたい未来の姿を共に考える共創型対話ラジオです🙌

番組を通じて、新たな価値観への出会いや
挑戦の一歩を踏み出す気づきを得ながら
自分らしい働き方ってなんだろうを共に考えていきましょう✨

【 Guest 】
⁡🎙️ nabe no naka 菅野 結希
https://www.instagram.com/nabe_no_naka.deli/

【 出演 】
パーソナリティー
🗣️ 竹内 遥

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