【株価10倍にした男】新進気鋭の「ビットコイン」保有企業/本業は美容・ヘルスケア?/今から200億円分購入する理由/個人投資家の戦略「現物vs関連株」【コンヴァノ取締役・東大陽】
2027年の3月末までに2万1000 ビットコインまで購入を進めるということですけれども はい。今のレートで行くと 3700億ぐらいですね。はい。日本で2 位の世界でも6位か7 位になると思います。円って 5年間ぐらいで価値が 35%から40% 下がってるじゃないですか。安定して 35%から40% 下がっているものと短期的にボラティはあるけど中長期的に上がるものってどっちが安心できますかっていう話かなと。 やっぱ出来高が少ないので、あの本当のトレンドにはまだなってないのかなっていう風には思っています。なのでどちらかというとこっから調整が入る可能性もあるよねっていう風には見てはいますけどね。 ビットコインって現物で持った方がいいですか? 個人で買えないような買い方をしている企業であれば関連株を買う意味があるかなとは思っています。 不動産投資を学ぶなら楽待ち [音楽] 楽待ちチャンネルをご覧の皆さんこんにちは。フリーアナウンサーの松尾子です。 え、今回の落待ちトークのテーマはビット コインと日本企業の経営戦略です。近年 企業の財務戦略としてビットコインを資産 に組み込むビットコイントレジャリー戦略 を採用する動きが世界的に加速しています 。従来の現金や有価証券とは異なる デジタル資産としてのビットコイン。なぜ 企業が保有するのか、そして価格変動 リスクをどう考えているのか。 本日はこちらの方に伺います。株式会社の取締り役あ本清夫さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 え、あさんが取締り役を務めていらっしゃいます株式会社の ビットコインを累計 100億円分購入したという もう知る人と知るビットコイン企業ですね。 はい。ありがとうございます。 まず最初に確認なんですけれども はい。 株式会社場の本業はビットコイン事業ではないんですよね。 そうですね。あの、弊社業がネイルサロン、あの、ファストネイルの運営をしている会社でして はい。 で、このファストネイルが現在 62 店舗ですね。主に関東がメインなんです。一応関西と中部地方とかにも一応全国展開してるネイルサロンになります。 ああ、見たことあります。 あ、本ん当ですか? ええ、 そうですね。 一応駅前多くが駅前なんですけど、一部商業施設とかにも出させていただいていて、一応今期ですね、 26年3月までには13 店舗で来年に関して 27年3月前にさらに25 店舗っていうところで一旦 100店舗あの直近1 年半で出点あの回転できてるような形 あ顧客層はどれぐらいの方が多いんですか? やっぱりあの20代30 代の女性の方が多いかなとやっぱり我々のところで行くとテーマにしてるのは日常使いできる ネイルサロンっていうところで売りが早く身近なところにあるよっていうところなのにどちらかというとあのオフィスワーカーの方で例えば少し会社の制限が厳しい方に関しても気軽に使っていただけるようなネイル様になっております。 ああ、そうなんですね。お名前の通りこうスト早くできるというね、ところもあのありがたいなという風に思ってます。 そうですね。こちら大体オンだけであれば 30 分以内に確実に終わるのでオフ込みでも 1 時間以内に終わるっていうのは弊車の売りになっています。 そしたらちょっとランチタイムに行こうかなっていうのも可能なわけですね。 なので駅前の便利なところに 1 時間であるのでそういったでどうぞっていうのが我々の感覚だと思います。 あの今お話にもありましたけれどもちょっとお手元を見せていただいてもよろしいでしょうか? はい。見えますかね? あ、これはあのビットコインマークが入ってますね。 そうですね。 あの、先日シンガポールで暗号資産の大きな世界的なイベントがありまして、 ま、そちらで私登壇する機会があったので、ま、我々ネイルサロンとビットコインをやってるよっていうのをもう資格で分かるかなっていう形でこういう形でさせていただいてます。 反応はいかがでした? あ、結構あの、会場であの知らない人から結構声かけられました。 そうですよね。 なんか本当に綺麗な感じにしてた。 ありがとうございます。 そして、あの、あさんは今バのその暗号資産保有戦略の責任者でいらっしゃるということなんですね。 あ、はい。そうなります。 こちらはいつから? こちらがえっと7 月にあの敵次会事の保有戦略室っていうのを作ってそちらからになります。 あ、そうなんですね。 あの、ビットコインを資産に組み込むこと、あるいはその資産に組み込む企業というものに興味のある方との非常に多いかと思いますので、 え、今日はですね、株式会社コンバのビットコイン戦略について、え、そして保有によるリスク、株価の影響などを含めてたっぷりお話が伺いたいと思います。また後半では今後のビットコイン価格の同行や個人投資化の投資戦略についても深りをしていきたいと思います。 では早速なんですけれども、あの改めてコンバがビットコインを保有するようになった背景というの教えてください。 はい。あの実はきっかけがあの元々はですね 4 月頃ですね、えっと、弊社会社に投資会社があるんですけども、そこの投資戦略の中でビットコイン関連企業に投資するのか、もしくはビットコインの現物を保有するのかっていうのをちょっと検討したんですよね。 うん。うん。 で、そ、それをその検討を進めていくうちに実は秋頃あの円安がひどくなって、ま、結構ニュースでも物価が上がってるみたいな話があったじゃないですか。で、我々ヘルスケアもネイルも仕入結構海外からしているので円安の影響がありますね。 と、じゃ、このまま円安の状態を強授し、 なんだ受け続けるダメージを追い続ける ことに対して放置してていいのかなって いうところがあったので、あ、それを緩和 する方法としてビットコインをで保有して いくので一定量その円のリスクを経減 できるんかかっていうのが、ま、きっかけ になります。うーん。 あの、今収録時点ですと、ドル円 152 円台になっていまして、こういった状況というのは、あの、ま、当時のドル円どうだったか分かりませんけれども、ま、でもこういうのがつかやってくるんじゃないか、そんな思いもあったんでしょうか? そうですね。ま、やってくるんじゃないかもそうですし、もう実際にやってきてるかなと思っていて、ま、私多分 Xでもポストしてるんですけど、 iPhone 値上がりしてるよねって言うんですけど、実はドルで見たら変わってないんですね。ただ日本で買うと高くなってる。これて単純に弱くなってるだけじゃないですか。 そうするとなんか従業員の皆さん頑張って働いてるのを円で置いとくと価値がどんどん下がっていく。それって経営人となんかしなくていいのっていうのが 1番のきっかけですね。 なるほど。そのビットコイン以外の選択肢というのは候補の中で考えられましたか? あ、はい。それもあの考えてました。 例えばあの1 番名ジャーとかやっぱ金であるとか、ま、あとは元々円が弱い時にドルっていうのが、ま、避難先として一般的かなと思うんですけど、 ま、近年見てもらうと分かりドルもやっぱりどんどんどんどんお金を増やしていってドルの価値も下がってってますよ。その後安定的なのってやっぱ金とかわゆるビットコインみたいに数が増えないものだよねって。 ただ、あの、世界的な流れとして一旦金にいるお金とか不動産のお金がビットコインに流れていくってこと考えると中長期的な値上がりっていうのはビットコインの方が期待できるかなっていうところでビットコインを選択しています。 なるほど。 あの、当初車内の中の相談の状況ではどんな声が多かったですか? 危なくないですか?てシンプルに、え、それ法律的に大丈夫とか、あの会計上大丈夫とか、あの、 ひたすらリスクについて、あの、追求されるような除況でありました。 どうですか?それらに対してはどんな風に はい。あの、もう取り締め会何回も行いましたし、ま、 1番長い時は1 時間半ぐらいひたすらリスクをこう並べていて、このリスクはこういう風に解決します。 このリスクはこういう風に解決しますっていうところで少しずつ少しずつ合意を取っていたような形になります。 うーん。そして結果として、ま、今はもうそのビットコインを買っておいて良かったという状況になってるのかと思うんですけれども。 そうですね。直近でいくともう今日の今日今時点でおそらく 1850 万ぐらいなので取得単価ベースで行くとおそらく 10 億ぐらいま、もうすでにあの福み駅が発生してる状態かなという風に考えています。 10億 はあ。 その時の取締り会突破しておいてよかった。 そうですね。はい。 うん。うん。 ま、でも一般的に考えますと、やはりこの原金とか土地建物、それから有価証券を選ぶ企業さんも多いかと思うんですけれども、ま、そこではなくてあえてビットコインというところの 1番の強みってどんなとこでしょうか? はい。やっぱり、えっと、1 番はもう数が増えないので、これ物の価値って分かりやすくて気少なものほど上がりやすいじゃないですか。逆に言うと溢れてるものって下がりますよね。 野菜とか分かりやすいかなと思っていて、宝法作の時は値下がりする、付の時は値上がりする。 そうするとビットコインって絶対に数が増えないっていうのは圧倒的な強みかなって思うんですよね。 うん。 確かに他のものにはないところですよね。 あの円の価値というのは今後どんな風になっていくと展望されてますか? はい。やっぱりえっとずっと緩やかに緩やかに下がり続けていくかなと思っています。これはもう避けられないかなと思っていて はい。 結局、え、絶対に円をすり続けなきゃいけないので、 そうするとどんどんすれていく。片方で一方片方のものは量が決まっているってなると当然、えっと、価値は下がっていきますよね。 うん。うん。今 150円台 はい。 あと10 年後くらいってどうなんでしょうね。 ただそれに関しては難しいかなと。今度どこれであくまでドル対円で考えるとドルの方もドルですけてるのでうん。なんかどレースみたいになってるかなっていう風に思ってます。ただ一方で動かない。 金とかビットコインみたいなものに対して退避でいくと価値はどんどん下がっていくのかなっていう風に思いますね。 おお、そういったこともあってビットコインを選択されたと。 はい。 あの周りの声不安だ、大丈夫だなという声もあったかと思うんですけれども、やはりそのビットコインは価格のボラティリティがどうしても高くてその不安定という見方も強いかと思うんですよね。 この辺りはどんな風に思われますか? 多分円って5年間ぐらいで価値が 35%から40% 下がってるじゃないですか。 安定して35%から40% 下がっているものと短期的にボラティはあるけど中長期的に上がるものってどっちが安心できますかっていう話かなと。 なるほど。 が1つともう1 つは弊社の先ほど申し上げた事業をいくつか持ってますと。で、それぞれの事業は黒字なので一旦なんだコイン売らなきゃいけない状況になることがないんですよね。 うん。 そう、短期的なボラティリティって別に我々としては気にしなくてよくて中長期的に上がっていくんであれば別に問題なくないですか?て 例えば現金が足りなくなった時点でビットコインが値下がりしてるとそのタイミ売らなきゃいけないが多分リスクなんですけど、我々の場合そのリスクがないのでそういった意味でもあの比較的ビットコインに関するボラティのリスクが取れる企業かなっていう風に考えています。 あ、なるほど。 あの、今後のビットコイン戦略について、あの、音社のホームページを拝見してますと、その IR情報の更新が非常に早い。 で、あの、つい先日ですね、新婚場の 2万1000 ビットコイン財務保管計画というのがアップされていてはい。はい。 で、あの、新コン場のあの、新ゴジラみたいなの、登場したんですけども、これはどういった内容になってんです? そうですね。 これまでっていうのはあくまでもビットコインをあの集めますよっていうところまでしか戦略のところ主に開示してなかったんですよね。で、やっぱりあのお問い合わせただいてたのが、え、保有した後どうするんですかっていうところがあったので、ま、ま、我々としても元々それは考えてはいたんですけど、まだ具限化できてなったところがあったので、そこが一部具限化できたのはそちらのアップデートっていう形になります。 ああ、 具体的に言うと、そのビットコインを保有しているものをプション取引で、えっと、カバードコールっていう形で入れることで、あの、一定量インカムゲインができるような形っていうのと、あとはビットコインを一定担保に優勝を受けることでさらなる投資ができる戦略っていうのがあの、アップデートしてますと。 で、さらに入手方法も市場から買うだけではなくてオプションのプット売りの、え、プットオプションを売ることであるとか、あとは最近マイニングも開始しましたっていうことであるとか、あとはコールオプションの買っていうのもできそうになってきたので、それもあの集め方として入れていくよ。 そういうことでビットコインの先ほど申しあったボラティリティが高い ええ、 商品なのでそれをボラティリティを武器にできるような買い方売り方を組み合わせていくよっていう形のところで少し今までの保有単純な保有戦略ではないよっていうところなんでアップデートしたものっていうのを開示させていただきました。 ああ、驚きました。あの音社の中でマイニングもやってく。 そうですね。それがもう10月1 日からあのアメリカでマイニング開始しています。 あ、そうなんですか。 ではもうますます今後そのビットコイン市場にどんどん出ていこうという感じかとね。 あの2027年の3月末までに2万 1000 ビットコインまで購入進めるということですけれども、これは円換算すると累計どれくらいになるんでしょうか? えっと、今のレートで行くと 3700 万、あ、3700億ぐらいですね。はい。 はあ。3700億。 ものすごい額だな。 ちょっと息を飲んでしまいましたけれども。 はい。それから直近の9月の8日、 あの総額200 億円規模の追加購入発表してましたよね。ストップダになってました。 はい。あの、やっぱりこれはビットコイン そのものを買うっていうとこに関する期待 もそうですし、あと我々常に規釈せずに、 なるべく規釈をせずに事業を進めていく よっていうとこでいくと、おそらくで やるっていうことは根本的には新しい株を 発行せずにできるって話なので、あの、 普段我々が言っていることがあの、 コンセプトになってるよね、あの、期待感 のあるのかなという風に思っています。 うん。 確かに進発行とは訳けが違う。その通りですね。はい。 はい。 で、我々はやっぱり増っていうのは基本的に、え、ゆっくり考えて準利益、純資産が保てる時にやらないよって常に言っているので、ここでも基本的にまず一旦栄養利益を稼いで載が返せそうであればもう載発行で一旦ビットコイン買いましょうっていうのが我々のコンセプトになります。 先ほどこれからビットコインをこう取得をしていく方法をいくつか教えていただきましたけれども利益を上げ続けていくことという目度というのが立っているんでしょうか? あ、そうですね。はい。それが先ほど申し上げた保有しているビットコインを元にインカムを上げる方法ですね。いわゆるカバードコールによる収益であるとか、あと集めながら収益をあの上げられるプット売りっていうところも今やっているのでそれらのビットコインのインカム事業も回っているよ。 で、えっと、それもあのすにもう今期一定量に対して、えっと、見込みが立っているので、先日、あの業績の情報修正っていうの出させていただいてます。 うーん。国内のビットコイン保有企業の中では今何位にいらっしゃるんですか? はい。国内で現状5位で世界で57 位ですって今。 で、これから新婚場の 2万000 ビットコイン財務保管計画っていうのを遂行していくと はい。はい。 それが行完了した時には はい。どれくらいになるんですか? 日本で2位の世界でも6位か7 位になると思います。 世界1桁になるんですね。 いや、すごい規模ですね。ビットコインを保有した後っていうのはどんな風に使っていくんでしょうか? それが先ほどあったコールオプションの売却ですね。コールオプションの売却っていうのをビット現物のビットコインの担保にコールオプションの売却をすることでオプション手水を稼ぐっていうところが 1番まずメインにあります。 はい。あと、えっと、今後は、え、一定量 ディーリングをしていく。要はチャートを 読みながら高いところで利して、えっと、 低いところでまた仕入れるっていうところ もやっていくような形に考えています。 プラスアルファでそのビットコインを担保 に現金を借りてくることでプット オプションの売却っていうのもできるので 、それによってもインカムが上げられるか なという風に考えています。 の素朴な質問としてそういった取引というのは麻さんがなさっていくんですか? あの弊社のコンバのあの子会社にコンバのコンサルティングっていうコンサル会社がありますと。で、そこにはいわゆる財務戦略であるとかそういったもの専門家のコンサル何人かいるのでそちらの力を借りながら今やってるような形になります。あ あ、そうなんですね。 株主の方への還元っていうのはどういう形で行ってくんでしょうか? はい。そうですね。 こちらもあの先日発表させていただいたんですけれども、一旦株主優体っていうところでこのビットコインカム需要で上げている収益の一部をビットコインとしてあの株主の方にお配りするっていうところとあとま、弊社やっぱり素業がネイルサロンなのであのファストネイルのあのこちら割引県の方を あの優体として今お配りすることを確定したような状態になっております。 だ、これもどちらかといきなり高額ではなくて、あくまでも事業として収益を上げられる見込みが立っていて、継続できる範囲内でまずは一旦始めスタートしていてるような形になります。 うん。 で、こちらあの配当の方もあの検討はしていますが、こちらもなんで事業が成長していって継続的に皆様にお渡しできるって見込め立った時点で、あの、そちらの方も実際に動いていきたいなという風に考えています。 あの、ネイルのね、できるっていうのはもちろん嬉しいですけれども、ビットコインで還されるのも嬉しいですね。 はい。そうですね。はい。 ま、それをなんか皆様にお配りすることで もう少しビットコインが皆様にとって身近な存在になればいいかなという風に思っています。 うん。へえ。身近な存在になってほしい。 はい。 それどういったいんですか? やっぱり私としてはやっぱり円が安くなっていく、弱くなっていくとはもう確定事項かなと思っていて、そういった中であの皆様にとってもビットコインっていうのは本来リスクを回避する手段なんですけど、やっぱいきなり自分のお金でビットコイン買うっていうのは ハードルが高いかなと。でもそこで一定をただもらえるってなったら時にそのビットコインを持ってビットコインの値上がり見ていくとあ、じゃあもうちょっと自分で買増ししてみようかな。 それって多分日本の皆様にとって円の価値が下がることから退避手段として使ってもらえると嬉しいなっていう風には思っています。 なるほど。 そもそも麻さんがこの暗号資産ビットコインに興味を持たれたのはどういうところからですか? えっと、もうこれちょっと結構最近質問受けるんですけど、私もなんか結構 記憶がまだになってきましてまして大体 56 年ぐらい前に名前を名前を聞いて興味を持ったな。ただその当時は私もやっぱり 危なくて手を出せなかったんですね。 うん。 た実際こう、あの、金融系のプロジェクトとか入っていくつかやっていく上で、あ、これって本当に面白いし、えっと、単なる資産だけじゃなくて決済の仕組みが変わるとか、いわゆる、 あの、今でいいとIT 革命が昔ありましたよね。で、今後の金融革命っていうのはこのやっぱ暗号資産から起こるんじゃないかっていうところがあの面白いなって思ってるところになります。 へえ。最初ちょっと疑震暗き ま、そうですね。やっぱりうん。そんなうまい話あんのかなみたいな。 実際にそのご自身で触ってみたこともあるんですか? うん。そ、そこでイメージはちょっと変わりました。 そうですね。はい。 どんな風にイメージ変わります? やっぱり面白いなと思ったらわゆる銀行返さなくて個人感でしかもインターネット所でやり取りがしてそれが担保できるっていうのはなんて言うんですかね?自分たち同士でいろんなことは決めれるようになってくるんだな。 要は今だと今だと月曜日から金曜日までの特定の時間でしか振り込みができないって話に 24 時間世界中でお金のやり取りができるってすごく民主的な世界だなと思いました。 うん。それやはりもう個人感でもそうですし企業の間でもそうですよね。 はい。そうですね。やっぱり我々あのさっき申し上げた仕入れのところであの国際送金をする時にもやっぱり今だと少しタイムラグが発生してしまう。 はい。 で、それが変えられるとしたらすごく面白い世界になるかなっていう風には思いますね。 ああ、そうですね。あの、コンバのと他者の違いについても伺っていきたいと思います。あの、最近 SNS などでもビットコイン保有企業について話題になることが増えてきたなと感じてます。 他者と比べてここが違うんだよっていうのどんなとこでしょうか? そうですね、こちらちょうど先日シンガポールであの我々の企業を紹介する時にもいわゆる日本のビットコイントレジャリー企業の中で今番の特殊な位置っていうのをお話しさせていただいたんですけどもやっぱ大きくて 3つあるかなと思っています。 はい。やっぱ1つ目が、えっと、我々が 事業で収益を上げている会社っていうのが 大きいかなと思っています。ていうのが いやビットコイントレジャリ以外のネイル サロンの事業、コンサルの事業、 ヘルスケアの事業、投資の事業で今期に 関して営業利益がおそらくビットコインの 分除いても35億ぐらい上げられる。で、 これは多分日本のビットコイン トレジャリー企業の中で結構得意な位置に なるかなと思っています。で、2 つ目がやっぱりビットコインの保有戦略のところで、 先ほど申し上げたオプションせ、オプション取引をこ、あの、いろんなものを組み合わせるであるとか、担保有資を受けるみたいなとこも組み合わせてやってる企業っていうのは、ま、開示情報を見る限りはあまりないのかなと。 で、3 つ目はやっぱり還元性かなと思っていて、 そのコインを抽選でお配りするとかを見たことがあるんですよ。 えっと、全員にビットコインを配って全員に対してネイルの割引見を渡すみたいなこと、いわゆる株主の還元性をあのやっているような会社ってのはあまり今んとこないのかなっていう風に考えてだ、この 3 つが多分あの他のビットコイントレジャリーとの違いになってくるかなという風に思っています。 一般的なビットコイント取レジャリー企業というのはやはりそのビットコインそのものを扱うことが授業になってるという感じでしょう。 はい。そうですね。はい。 うん。うん。 そういった中でコンサルですとかヘルスキアですか様々なところを手掛けてらっしゃる 非常にユニークなんですね。 そうですね。はい。 こういったあの今のような企業っていうのは海外にはあるんですか? そうですね。例えばビットコイントレジャリー企業って紹介されてないんですけど、 ええ、 例えばテスラさん で多分もう皆さん車の会社と思われてるじゃないですか。でも多分世界でも有数のビットコインを集めてる会社ですよね。 なんでアメリカとかだったらそういった会も一定あるのかなと思っています。 うん。ただまだ日本では相当珍しいパターンということですね。はい。 あの、まだ正直日本は世界の各国に比べてもビットコインへの信頼度というのはそう高くないように感じているんですけれども、 今後その日本でもビットコインの保有に乗り出していく企業ってのは増えていくのでしょうか? 増えていって欲しいなと思ってます。 増えていってほしい。 はい。 ただやっぱりこないだあのシンガポールのイベントとかを見ていてもやはり日本の企業が来ている、出展している量っていうのがあまりにも少ないなと思っていて、やっぱりアジアの中でも世界中の中でも少し遅れてるなっていうとこに関してはやっぱ危機感は感じています。 ああ、そのシンガポールの何社ぐらいアジアから出てくる? え、世界中で参加者が多分 2万5000 人で会社としては多分数参加出してるな。 あ、世界から。はい。 その中で日本の企業というの でもう多分数える両手で数えりきれるぐらいしか多分なかったかなと思います。ちょっとあのただ押しび来られてる方とかちょわかんないんですけど 実際出展してるとこっていうのとそれぐらいしかなかったかなという風に思いますね。 あ、そうなんですね。 界トレとしてはやはりそのビットコインをあの資産として会の資産として考えようていう流れはてるなとそこで感じ そうですね。ま、ビットコインもそうですし、あのその他のあの暗号資産も含めてっていうことでは暗号資産を一定ポートフォリオに入れるっていうのは世界のトレンドなのかなという風に感じてます。 うん。 日本においてはどういった点が解消されていくとそのビットコインを保有する企業というのは増えていくと思いますか? ま、やっぱり1 つはまず法律かなと思っていて はい。 やっぱりまだあの暗号資産っていうものが、え、わゆるまだ 福疫に対して課税がかかる状況だとしたら企業としては安心して持てないかなという風には思っています。 ま、そこも対象になるっていう仕組みはあるけれども、やっぱりそれも一定の制限がかかってしまうので、 その後企業として資産として普通に運用できる状態になっていないっていうのが 1 つリスクかな。あの、企業が乗り出しにくい理由かなという風に思っています。 なるほど。法律的な問題 どんな風に改善されていったら あの普通の有価証券とか普通の金みたいな普通の金融資産と同様の状態になったら企業としては保有しやすくなるかなと思いますけどね。 今はそのちょっと専門的なとこになるかもしれませんけれども報告書みたいなところはどんな風に手続きを取ってるんですか? 今多分暗号資産っていう作りで一応あの資産は群しています。はい。 へえ。そうやるしかないっていう状況ですね。 ああ、そうなんですね。 ま、音社はあのアメリカのね、あの OTCQX 市場への上場、それからイギリス量領のあのバージン諸島のあの海外会社をあの設立するなどして海外の進出というのもどんどんなさっていますけれども この海外の進出っていうのにはどんな意図、どんな背景があるんでしょうか? そうですね。 これそれぞれちょっと取り組みと目的が違っているんですけれども、 やっぱりえっと世界中のお金が 1 番集まる場所ってアメリカじゃないですか?そうなるとやっぱりアメリカのお金っていうのが入ってくる仕組みっていうのは必要かなって思ってるんですよね。ま、だそういった中で、えっと、ナスダックに上場しようとするとやっぱりそれなりのお金とかかりますと。 そしたらまず、えっと、クイックに小さく始められる OTCQX の方で一旦海外のお金っていうのが、あの、投化される仕組みを作ろうっていうのが OTCQXの意図ですね。 はい。 で、もう一方であの、バージン初の方は少し意図が違って、 先ほど申し上げたような、あの、オプションの取引を 効果的にやっていこうと思うと、そもそも日本だとまだあの日本の証券市場と対応してないところが多いので、これは海外でやらないとできない仕組みっていくつかあるんですね。 うん。 申し、あの、新コンバのビットコイン保有戦略をやろうと思うと、ほずと海外でやるしかなくて、 そのために一旦バージン諸島に会社を設立してそこでやっていこうっていうのが意図になります。 なるほど。海外でないとできない。 あ、そうですね。はい。 うん。それも先ほどのあの法律のところときますね。 そうです。はい。 となるとこう日本はまだそのビットコインを扱うその市場全体が育っていないっていう印象なんでしょうか? そうですね。 はい。市場が育っていないし、やっぱりそういった制限があるとどうしてもボラティのリスクを吸収しきれないので企業もやっぱりなかなか踏み切りづらい状況かなという風に思います。 うん。ただやはりあのおっしゃったようにその手数料なしで 24 時間やり取りができたりとかあの企業にとっても利点があるわけですよね。 そうですね。はい。 だからこそこう企業にもっと広がってほしいとはい。そう思います。 うーん。 あの、海外投資家からの評価っていうのはどんな風に意識をなさってますか? そうですね、ようやく最近海外向けの評価も取りたいなっていうのがそもそも先日のシンガポールでトーク 2049 で、あの、私、あの、一応登壇させていただいたんですけども、やっぱそういった意味で海外の投資会も少しずつアピールしていきたいなっていうのが意図になります。うん。 で、実際にプレゼンした時のあの評判としては何名かからはあの面白いねとってのはやっぱビットコイントリジタル企業ってどんどんどんどんあの株を発行してそれでビットコイン買うつまり株がどんどん規されていくっていうのは一般的なんですけど我々のテーマとしては事業価値を上げて株価を上げれば定期釈でミットコイン買い集めれるんじゃないですかっていうのをコンセプトにしてのでその定期釈っていうのは新しいねって面白いねっていうので何社かから声をかけていただきました。 ああ、あくまでもやはりこの事業でも収益上げていくというのがすごくこう大事になさってるなっていう印象なんですけれども、 そういうやり方で行こうと。 あ、そうですね。やっぱりつも見てるのはやっぱ 1株あたりの準利益であるとか 1 株あたりの準資産が絶対に下がってない状況が保ち続けようむしろ伸ばし続けてる状態をちゃんと維持しようねってのは我々のコンセプトかなという風に思っています。 あ、そうなんですね。 あの、海外の方でご興味を持って、あの、声かけてきてくださった方はどんな感想でいらっしゃいました? あの、それはやっぱり投資家、投資家であったりとかファンドの方であればもう少しあの、細か、あの、詳しい話を聞かしてください。であるとか、あとはもうシンプルにマイニングの会社の人はうちもマイニングのサービス提供できるどうですかとか、 そういうあと取引上の方だったらうちでも取引してくれませんかみたいな、そういった色々なこうコラボレーションが生まれそうな形で声をかけていただいてます。 あ、そうなんですね。 そのおっしゃってた定期釈っていうのは何でできるんですか? はい。これが、ま、いくつかの理由にがあるんですけども、まず 1 つ目が我々ビットコインのトレーディングをしますと。で、そうするとトレーディングって利益が上げられるので、その利益によってビットコイン回すと、そうするとは増止しなくてもコインを増やせるわけですね。 で、もう1 つがビットコインのオプションの中でもコールオプションを買っていこうと思っています。 で、これを長いスパンでコールオプション買っていくことで、今すぐコインの現物を買うのに必要な現金を揃えなくてもいいんですよ。 2 年ぐらいのスパンの長いもののビットコインのコールオプション買いますと。それ 2 年後に買えばいいので、現金は今はゆっくりと集めていけばいいよねと。多くの企業がビットコインが値上がりする前に現物で買おうとしてるので増止しないといけないと。 我々順番にそのビットコインのコール オプションで買っておいて営業利益である とかさっきのビットコインの トレーディングの利益を上げてそれを利益 を上げていくことで最終的にビットコイン のコールオプションの分を使ってビット コイン現物に変えるところができるので それよによって増止しなくてもビット コインが買い詰められるんじゃないかって のは我々の意見になります。さあそれでは ですねビットコインの展望について伺いと 思います。あの、今年の8 月ビットコインが市場最高値の 1800万円台を記録しましたが、 いや、なんかすごいところまで来たなっていう感じがしますね。 あの、今後の相場、現在の相場どんな風にお考えになってらっしゃるんでしょうか? そうですね、ま、あの、中長期的には、あの、先ほど申し上げたように上がっていくかなと思っています。 ただその短期的に行くとなんかこう X とか掲示板とか見てるとこのままどんどんどんどん上がっていくんじゃないかっていう風に言われてはいるんですが私は必ずしもそうではないかなとは思っていて てのはま、直近見ていると確かにビットコイン今日も上がっては来てはいるんですね。なんですよ。やっぱ出来高が少ないのであの本当のトレンドにはまだなってないのかなっていう風には思っています。なのでどちらかというとこっから調整が入る可能性もあるよねっていう風には見ておりますけどね。 あ、そうですか。 はい。あの、基本的なとしてのビッコインの価格に影響を与えるものというのはどういったものがあるんでしょうか? はい。これがま、あの、ビットコインを皆さんが円で考えているかどれで考えているかで結構変わってくるかなって思うんですよね。ビットコイン円で考えていると当然あのドルに対して円安の時は当然高くなったように見える。これでも実際はビットコイン値段が上がってるわけじゃなくて、単純にドル円レートの影響を食らってる可能性があるかなと。 だ、あの、直近に行くとやっぱりあの自民党の総裁選挙の影響でドル円レートが上がったから実際ビットコインの値段が上がってるよ見える。でも実際ビットコインと USD タラーで見ると実は今下がってるんですよね。ちょっとだけ。 あ、そうなんですね。 はい。なんでその皆さんがおそらくビットコインを円で考えているとイベントっていうのは日本のイベントですね。は日銀の金利であるとかそういったもののイベントも結構考えなきゃいけないかなと思っています。 ああ。何で換算するか。 そうですね。はい。 何とトレードするか大事なんですね。 その他この例えばコロナであったりとかあの流れを変える出来事というのもありますよね。 どんなものを想定して そうですとやっぱりあのどちらと外貨準備金の今のもの一部にビットコインを組み入れるかもしれないみたいなところが入ってくると当然 あの国の金とかっていうのが国の金とかと銀行のお金とかっていうのがビットコインに流れ始めると大きいかなってあるとかあとはやっぱり ETF国内でも今はないんですけどETF が成立すると当然当然 BTBTC にお金が流れ込め形になるのでそれは当然相場が大きく変わるイベント になるかなという風に考えています。 現状外貨準備としてビットコインを買ってるところってのはあるんでしょうか? あ、はい。ありますね。実際にエルサルバドルとかプータンとかはもうすでに国としてビットコイン集めるっていうのはあの出していますし、あと中国もおそらく確かビットコインを集めてるっていうの言われていますよね。 なんで国としてもビットコイン集めてるっての言われてるかなという風に思っています。 ああ、あの中国の資産資本が動いてくるとなると結構大きな動きになるかもしれませんね。 うん。それからETF でビットコインというのはそれは流れとしては今どんな現状なんでしょうか? はい。海外では実際にあってあの BTCと連動するETF のありますと。だ日本に関して言うとまだ法律的にあの金融取り扱い消費になっていないので ETF ができてないっていう状況になっています。 うん。 ただしもうあの先引ができるんじゃないかのがニュースとして上がっているのでができたら次に BTCあのETF が成立するあの出来上ができてくる可能性が高いのかなという風に言われているかなと思います。 うん。 そういった辺りの法整備というのは、あの、つ頃までにどんなことができそうっていうのは、あの、今どんな風になってるんですか? これに関しては私もあの、どっち作る側ではないので、ただあの、一般的に言うとお早け早ければなんか 2027年3 月とかにできるといいねっていうのはなんかニュースで見たことがありなかっ動きがまた変わってきそうですね。はい。 あの、今後短期的、それから中期的にあの、中長期も含めてビットコインの水準というのはどんな風に変わっていくと思いますか? これ結構長期的に見るとあの方の論接によって結構変わってくるかなと思っていまして、 なんか結構なんですね、過激な方だと 45年以内に、えっと、1 億円超えるんじゃないかって言われてる方もいらっしゃいますし、 まあまあ控えめな方であってもでもやっぱり 23年以内に3000万とか2500 ま、超えるんじゃないかっていうような意見も来ているので、中長期的にやっぱり上がっていくトレンドなんだろうなっていう風には考えています。 うん。ああ、アさんの見方は 我々やっぱりあの企業である以上はどちらかというと悲観で見てそれでも問題ないかっていうのを常に考えています。やっぱりなんですかね楽観で開示しておさん上がんなかったんで過保修正しますっていうのはちょっと企業としてどうかなっていうので一旦は再期間で常に計画が立ってるような形になっています。 うーん。うん。 投資家の方へのあのアドバイスも含めて伺ってきたいなと思うんですけれども はい。これからその投資家は ビットコインもポートフォリオに入れていった方がいいでしょうか? 私はこれ、ま、あくまで個人の意見なんですけど、 え、円が安くなっていく以上、円ベースの資産ではないものに一定ポートフォリオがいいかなと思っていて、その時にもドルベースのまでドルも安くなっていくので、じゃあ価値が変わらないもの、あの、価値が規しないものに行っているポートフォリオ咲くべきかなという風には考えています。 うん。 で、その価値が変わらないものてんですか、やっぱ金とかデジタルゴールドであるビットコインっていうのは選択肢に入れた方がいいのかなという風に思いますけどね。 ゴールドと比較した時のビットコインの期待値ってどれぐらいでしょうか? これも結構あの論接で色々あるかなと思っていてゴールドのあのなんて言うんですかね?大体ゴールドの自価総額と同等になるう ことが期待されると大体今の 6 倍ぐらいになるんじゃないかっていうのは言われていますね。あ あ、そうですか。 はい。 ちなみにもし伺っても大丈夫だったらあのあさんのポートリオの中でビットコインはどれくらいでしょうか? これがビットコインをビットコイン関連株も含めると大体今まれちょ個人のあれです 60%から70% ぐらいがそんなに入ってます。 え、60%から70% はい。 残りの3割とか4割は 残りの3割とか4割はあのゴールドです。 そうなんですね。 いや、だからもう本当に縁の価値がどんどんどんどん下がっていくということを見越して組んでらっしゃるということですね。 ビットコインって現物で持った方がいいですか? これはあの私 Xであげているんですけど、 その関連株 はい。 の場合はちゃんと個人で買えないような買い方をしている企業であればビットコインを普通に買うのではなくて関連株を買う意味があるかなとは思っています。 ただそうでない場合はビットコインを現物で買う方がいいかなという風に思っています。 個人で買えない買い方っていう、 例えばさっきのオプション取引を駆使してボラティリティのはい。 影響リスクを引く下げた方買い方ができるであるとか、あとはあの法人間サービスで例えば講口座が石アに守られていて何かうっかり失った時にちゃんと保証が効くはい ような取引ができているようなビットコイントレジャリーカンパニーは個人でやるよりも安全でリスクも低い形でやってくれるのでじゃそれはお任せした方がいいんじゃないですか。 でもそうじゃなかったとしたらもう個人でやってもあまり変わらないかなって思います。 ああ、そうなんですね。あのビットコイン関連株でもう今すでに検索したいなっていう気持ちになってますけれども、 あのおそらくご覧の皆さんも今検索してんじゃないかと思いますが、あのもしかしたらあげにくいかもしれない。こんなところのはいいですよっていうのはありますか? 難しいですね。これからなケーキ屋さんにどこのケーキ美味しいですかって言ったらやっぱりうちですって言っちゃうと思うんで。 ま、でもさっき多分上げたあのトレーディングの仕方複数上げていて、あとはそのお付き合いのある取引所とかが、ま、例えば業務定携してる取引場とかもオープンになってると思うんで、そこがどれぐらいの規模かっていうのを見ていただくのが、あの、 1 つ安心材料かなという風には思いますね。 そう、具体的で参考になります。 はい。え、それからステーブルコインというのも最近出てきていますよね。 はい。 ステーブルコインも社で企画開発するんだということを発表されていました。 これはどういうことなんでしょうか? はい。あのビットコインだけだとやっぱり日常の取引には使いづらいなって思ってるんですよね。なんでかとビットコインで価値が変わるので うん。 この水、ペットボトルの水を買う時にビットコインで買おうと思っていくらだったら適正かかるの考えないといけないじゃないですか。でもステーブルコインって基本的に円ベースなので、 じゃあ円のステーブルコインであれば取引の個人感取引使えるよねって。うん。 なんでデジタルゴールドであるビットコインは資産の保有用にで実日常取引このステーブルコインでっていうのがやっぱり 1番いいのかなという風に思っています。 うん。 それを自社で作ろうと思われたのは、 あ、それはMPSでもなかったので、え、 だとしたら我々が企画開発するっていうのは 1 つの手段かなと。ただあくまでもそこにこだわってるわけではなくて、つい先日あの JPYCを使ったあの RW のサービスってのを支援していくよっていうのは我々としては結局暗号資産とこのステーブルコイン両方があの普及することで結果ビットコインの価値が上がればいいかなっていう風に思ってるんですよね。 うん。 なので、そういった意味でステーブルコイっていうのは企画開発もやっていきますし、あの、他の方が作ったものを使いやすくしていくとこっていうのは積極的にやっていきたいなっていう風に考えています。 なるほど。 そういったものを発行してその市場をあのそのステーブルコインを広めていこうというよりはその暗号資産をどんどん使いやすい世の中を作っていこうというそういう立場でいらっぱり先ほど申し上げた IT 革命の次は金融革命っていうと言うとその金融革命の波に我々として乗っていきたいしその波が大きくなるような形で参角していきたいなっていう風に考えています。 うん。 その金融革命が進んだ時、あの、私たちの日常生活あるいはその会社の姿っていうのはどんな風になってるでしょうね。 多分いろんな縛りがなくなるんじゃないですか。あ、 だって今ってあ、銀行なんだ、 3時半、3 時過ぎたら手数料かかっちゃうかもみたいなあるじゃないですか。振り込みが期限がそういうのがなくなってくるとなんか日常で気軽にもっとライトに考えれていろんなことストレスから解放されるといいかなっていう風に思うんですけどね。 うん。うん。 うん。まだまだその自分自身が暗護資産を持つことに不安だという方もいらっしゃるかと思いますが、そういった方に対してはどんなアドバイスがありますか?これに関してはあのやらないリスクっていうのも考えていただいた方がいいかなと思っていて うん。はい。 例えばうん。た、なんかこのだ X で見たんですよね。なんかすごいインフレが強い国のおばあちゃんが毎年毎年タンスに貯金したものって 30 年かかったらなんか結局インフルで神切れなになっちゃったっていう。 日本もそういう状況かなと思っていて、じゃあ本当にそのまま単数金しますか?銀行預けときますか?それとビットコインにやった時のリスクって本当にどっちの方が高いんですかっていうのは皆さんそれぞれ多分リスクに関して許要度はあるのでそこは一度考えてみるのがいいのかなという風に思いますね。 あの、さらにこう具体的なとこになりますと、ビットコインどんなタイミングであの手に入れておくといいよってのありますか? これに関して言うとやっぱり結構専門的なチャート読みとかが必要になってくるので、 ま、あの、初心者の方は一旦あの、順番に順番にこう一定量一定量をあの、買っていくっていうのが 1 番リスクを平順化する方法かなという風には思います。 うん。うん。 で、ま、徐々に興味を持っていただけたら、例えば一般的なチャートの読み方みたいなの勉強していただくっていうのがいいかなと思います。 ああ。 で、そのそれをやる前にいきなり全額突っ込むと危ないで、それはちょっとどうかなっていう思いますね。 そうですね。 あの、ステーブルコインとビットコインと、あの、似ているけれども全然違う種類のものがあるとして、それぞれどんな期待がありますか? やっぱり、えっと、まずビットコインとかの暗号資産に関してはやっぱりデジタルゴールドって言われてるので、僕としてはやっぱりゴールドに変わ、ゴールドと同じぐらいの価値、要は自価総額がゴールドの総額と同じぐらいになるっていうのがやっぱりなるといいなという風には思っています。 で、やっぱステーブルコインに関しては日常の決済方法がステーブルコインに変わっていくとすると、よりこのお金のやり取りってことにストレスフリーな世界ができるのかなと思っていて、それはやっぱりあの面白いしもちろん便利になるのでいいかなっていう風に思ってますね。 ああ、そういった世界の実現ってなんか思ってたより結構早く来るのかななんて思ってるんですけど実現しそう。 はい。これはちょっと分からないですね。 でもなんか5 年後に結構変わってると面白いかなって思いますね。例えば iPhoneが出て5年後の世界って 2008年ぐらいですね。2013 年だいぶ変わったので そうするとこのステーブルコインも出て 5 年後ってなると結構世界が変わってるんじゃないかなって思いますね。 うん。 で、そういった変化の先駆がけとなっているのがビットコイントレザリー戦略 うん。そういったもの導入してる企業になってくるかと思うんですけれども、今後展望聞かせてください。 そうですね。やっぱり我々としては ビットコイントレジャリー企業としてあの 新しいモデル要は今までの株を増止して いって買うだけじゃない。ビットコインの トレジャリ集め方に関してもその使集めた 後の戦略に関してもやっていくっていうと ビットコイントレ2.0の先掛けみたいな 企業になっていければいいかなと。で結局 増止をしないままビットコインの保有料を 上げていって最終的に2万1000円 ビットコインを達成する。 で、そのそ、そうなると世界の中でも一定量の立ち位置に立てるのかなっていうのを我々は期待してるとこになります。あ、 どんな世界になるのか、あの、これから眺めていたなと思います。 ありがございます。 え、今日はですね、株式会社取締まり役のあ夫さんにお話を伺いました。ありがとうございました。 ありがとうございました。
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ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
01:52 知る人ぞ知るビットコイン企業、本業は?
04:44 ビットコインを保有することになった背景
08:00 円vsビットコイン 強みと弱み
10:44 2027年までの「財務補完計画」とは
15:59 「株主還元」も重視?
17:48 ビットコインに興味を持った理由
19:30 他社とコンヴァノの違いとは?
24:17 海外進出の意図と投資家からの反応
29:04 ビットコイン相場の展望
34:00 個人投資家がとるべき戦略は
37:12 ステーブルコインも企画開発?
42:15 コンヴァノの展望
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