【速報】自民党・日本維新の会が連立合意 両党首が会見
代表のフジテレビです。先ほど高一総裁吉村はご意文書に署名されていたの先に はい。え、これから、え、自由民主党高内総裁と日本維新の会吉村博代表の共同記者会見を始めさせていただきます。まず始めに高内総裁からおご挨拶をいただきます。お願いします。 はい。え、この度、え、我が党、そして、 え、日本維新の会で現実政権を受立する、 え、ことにつき合意をいたしました。私は 、え、両院議員総会で、え、皆様に 呼びかけました。ま、とにかく今安定した 政治が大事である。ま、それがなければ 強い経済政策も打てないし、力強い、え、 外交政策も打てない。安全保障も同じです 。ま、だから、え、各党に電競技を 呼びかけます。ま、しかも基本政策が一致 する、え、等に連列協議を呼びかけます。 ま、その場合に政策は、ま、柔軟である べきもね、え、それを自民党の国会議員の 皆様にお伝えをいたしました。え、今回、 え、吉村代表、また藤田代表はめ、え、 日本維新の会の皆様方の、ま、大変なご 人力もいただき、また自民党の役員の皆様 を始め、ま、多くの同僚議員のご協力も いただき、え、政策の、ま、協定に、え、 署名をすることができた、え、合意する ことができた。ま、大変大きな一歩だと 思っております。 ま、これから日本を前に進めるために精一杯働いて参るでございます。今日はありがとうございます。 それでは吉村大学からお願いいたします。 はい。 え、本日自住自由民主党、そして我が後、日本市の会との間で、え、連立政権、受立の合意をいたしました。え、我が党は自立する個人、自立する地域、自立する国家、これを基本的な考え方としております。 え、現在日本を取り巻く国際環境は非常に 厳しい状況にあります。また、あの、国内 の環境も厳しい状況にあります。え、こう いった中で、え、安定して、え、そして、 え、国家国民のために、え、国家運営を する非常に重要なことだと考えて、え、い ます。え、今般高一総裁と政策の協議をさ せていただきました。外交防衛、安全保障 、国間、基本的な価値観を共有することが できたという風に思っています。またその 上で大切なこと、日々の国民の皆さんの 生活、え、そして暮らし、そして都改革、 我々が進めてきた改革もたくさんござい ます。日本にとって必要な改革、我々も 我々の正義がある。その中で高い新総裁と 本当に話をさせていただきました。え、 これからですね、南大課題非常に多くある と思います。でも日本に生まれた子供たち がこの国に生まれてよかったなと、この国 に住んでよかったなと、引いずる国、日本 に住んでよかったなと思ってもられるよう な国づりをしっかりとやっていきたいと 思います。え、高一総裁そして自民党の皆 さんと考え方違うとこあるかもしれません 。でも手を取り合って今国難に立ち向かい 、そして前進める政治をしていきたいと 思います。我々の一生懸命汗を書いていき ます。え、誰かに何かをやってくださいと いう思いはありません。我々自身が汗を かいて前を進む政治、それをしていきたい と思います。本日この自民党の皆様と連立 を結ばせていただくことになりました。え 、非常に責任感、え、そして思い決断をし たという風に思っています。その分ですね 、しっかり我々一眼となって政常を前に 進めていきたいと思います。え、自民党の 皆さんどうぞよろしくお願いします。今日 はありがとうございました。 ありがとうございました。え、そういたし ましたら、え、いくつかご質問を受けたし たいと思います。 まず者からお願いいたします。 幹事者の富士テレビです。えっと、連立合意されたということで、えっと、企業団体権の話など様々な、えっと、政策の面で、え、協議されてきたかと思いますが、具体的にどういった内容の合意に立ったのか教えてください。皆様のお手元に、え、配布されている文書の通りでございます。 え、企業団体研究に関しましても、ま、 いろんな形の、え、寄付のあり方、研究の あり方というものがございます。ま、こう いったものを総合的に、え、見ながら、ま 、しっかりと結論、結論を売ると、ま、 これは各会派と、え、議論をしなければ ならない問題でございます。 はい。あの、お、ま、企業団体研究につい ては今回のこの協議項目にも入って、え、 おります。あの、様々な立場がある中で、 ま、正資資金を綺麗にしていこうという ことは共通の考え方でもあります。高一 総裁のですね、人気中に一定の結論を売る ということをこのご意書にも書いており ますので、あの、他の政党の皆さんとも 一緒にですね、え、信頼されるあの政治と お金のあり方きっちりと進めていきたいと 思います。 またその他の合意内容はここに書いてる通り、あの、え、経済対策も含め、え、 12 の項目に分けて、え、今回合用意も結ばせていただきました。ま、 12 本の矢と言っていただもいいのかなというぐらいの非常に重たいものが入ってると思いますが、これを是非ですね、実現していきたいと思います。 はい、ありがとうございます。え、その方がございましたら挙種でお願いいたします。はい、その前の方、 このまま大丈夫ですか? はい、 共同の添島です。 えっと今回、あのこの合意文書の中では、 あの連立政権の受立をするということに なってるんですけれども、あの、今回維新 の方からは、あの、各内の方に人を出さ ないという風になっています。えっと、 これは改めて、あの、連立の受立という ことで、あの、量といいのかという確認を したいのと、あと今後のあの、えっと連立 の期間が長くなるにつれビジョンとして どういったものを持ちかお聞かせください 。はい。あの、この合意書に、え、書かれ ている通り、え、連立政権の受立でござい ます。ま、共に政策に、え、責任を担って いく、力を合わせていく、ま、そういう パートナーであると、え、考えております 。で、ま、あの、その後のことは、え、 吉村代表からお話をいただいた方がいいか と思います。ただこの政策合意書を作るに あたって、ま、本当に、え、日本維新の会 の皆様にもご努力をいただきました。ま、 例えば私の本も全部読み込んできて いただいておりました。私も日本維新市の 会が、え、出した、え、様々な政策提言一 残らず読ませていただきました。そして、 ま、これまで、え、自民党と日本維新の会 も含めた各党で、え、協議をして合意をし てきた内容、ま、これらも盛り込まれて おります。ま、これから本当に日本の政治 を力強く進めていくために、ま、必要な 連立政権の受立となったと、え、考えて おります。はい。あの、我が党もですね、 連立政権のご意ということです。あの、 大臣を脱出出さないという議論は当然あり ますが、あの、我が党としてはですね、え 、まずこれ与党として初めての経験でも あります。与党として責任を持って政治を 進めていくということが重要になります。 ま、今般、え、我が党、そして自民党の皆 様ともこれから様々な法案についても協議 をしていくということが必要になってくる と思います。ま、政権というのは内閣と そして与党が政権でありますから、そう いった意味では我々まずあの党としてです ね、あのしっかりとこ連立政権の中で、え 、力を発揮していきたいという風に思い ます。そしてその先についてはですね、 これあの総理の事項ですから人においては 我々もしっかりと格内に入れるぐらいの力 をつけていきたいという風に思います。 はい。他ご質問ございましたら えっと朝新聞です。よろしくお願いします 。えっと今回、あの憲法改正と外交安全 保障について、え、お伺いします。え、 今回、え、例えばですね、令和8年度国会 において、え、防衛装備意点のご意見を 撤廃する、え、ですとか、え、憲法改正に ついても、え、条文基礎委会を、あの、 基礎協議会を設置して、ま、緊急事態上項 令和8年度、え、条部案の提出を目指す などかなり国論を身分するような大きい テーマで、え、時期を区切って、え、この ようにご文書いますが、え、どうやって ですね、この少数与党の中で、え、この 国民の理解を得ながら進めていく スケジュールも含めて教えてください。 ま、あの、憲法開始戦につきましては、ま、特に、え、自民党と日本維新の会、え、考えていることについては共通点が多いと思います。ま、私自身も衆議院の、え、憲法審査会のメンバーでございましたが、ま、大方考えてることやが、え、かぶっていると、あの、同じ方向いているなと、え、考えておりました。 あの、この合意書に従って、ま、その目標に向けてですね、お互いにしっかりと協議を進めていく。そして、ま、憲法改正ができる、ま、できますれば具体的な、え、改正条案を提出できる、ま、そういった形に、え、仕上げていきたいと考えております。 あの、国家としての最も重要なものは憲法です。で、え、我が党はですね、え、憲法改正、え、これを基本的な考え方にしています。 ま、この点、あの、自民党の皆様と、あの 、基本的な考え方いつにするところ多いと 思います。ま、今回、え、この連政権合 ご意省に基づいてですね、今までなかなか この憲法改正の条文について詳しくあの、 一歩踏み込んで、え、議論することていう のは少なかったと思います。え、今般あの 高一新総素裁の国家官の元そして我々も 憲法改正というものは当然にしております ので、え、憲法改正の条文案を策定して いければいいという風に思っています。 そして何より、ま、国民主権ですから主験者当たる国民の皆さんが今まで 1 度も憲法改正の投票したことがないというのは僕はちょっと違うという風に思っております。憲法改正についてしっかりと議論を深めていければいいという風に思っております。 はい、次のご質問。こちらのメ鏡ネを書の方 すいません。テレビ東京の森口と申します。あの今回自民党都新の会で連立となってもですね、あの少数与予与党であることに変わりはないと思います。 え、今後法案など成立させるためには数が必要だと思いますけれども、ま、ここからさらに連立に入る人と会を増やしていくのか、あるいはあの政策ごとに賛成を募っていくのか、どのようにこう多数多数派工作考えていくのかというのをお聞かせください。 はい。あの、まずは、まずは私ども、え、 自由民主党と、え、日本維新の会で、ま、 しっかりと、え、政策のすり合わせをして 、ま、責任を持って、え、国会に、え、 提出をする、例えば法律案でもそうです けれども、ま、こういったものは詰めて いきます。 ま、その上で、え、同じような考え方を持っていただいている、え、野党もございますので、幅広く、ま、ここはお呼びかけをしながら 1 つずつ丁寧に仕上げていきたいと、ま、そんな風に考えております。 あの、自民党、そして、え、日本市の会をしてもですね、え、衆算と共にあと少しずつ足りないというような状況でもあります。 でもだからこそですね、え、他の野党の皆 さんにあの丁寧に、え、説明をし、そして より良い法案を作り、え、そして国のため にあるんだということをしっかり信念を 持っていくとここを 力を入れていきたいと思います。また いろんなことをオープンにしながらですね 、オープンにしながら国民の皆さんにも 連日政権としてこういうことを考えてるん だということをしっかりお見せをしてです ね、え、あの野党の皆さんの賛同を得 られるように丁寧に、丁寧で、ま、 粘り強い合意形成をしていきたいと思い ます。 基本的には法案ごとに、え、呼びかけていくというお考えなんでしょうか。 ま、当面はそうなると思います。ま、将来の姿は、え、また変わってくるかもしれませんけれども、ま、 1つずつ1 ずつ仕上げていって、ま、全て国家国民のあのため、ま、そういう信念で、え、説明を続けていきたい。え、そしてやはりあの日本を良くしたい、え、国民の皆様の不安を希望に変えたい。 ま、この気持ちは、え、東派が違っても 一緒だと思います。ま、それに指する、え 、この法律案は、え、こういうことに、え 、役に立つんだよ。そして、ま、この補正 予算案はこういうことを、え、進めるため のものですよ。ま、こういったことを丁寧 に、え、説明をし、賛同者を募っていく、 ま、そういった運営になっていくと思い ます。 はい。他のご質問いかがでしょうか? こちらの方 は分かりました。テレビの暮れ本と申し ます。よろしくお願いいたします。あの、 最後のページに書かれた議員定数の削減に ついて伺います。こちら1割という数字が 明記されていますが、この1割という数字 版維新の会が求めていた規模感だと思い ますが、これを明記するにあたってどの ような議論が両等で交わされたのか、 そして、あの、こちら、あの、ま、成立を 目指すとなっていますが、その結、あの、 今、あの、その様々な、あの、他からも その懸念の声も聞こえています。 改めてこの定数削減の意義とどのようにあのもう多の協力も得ながら進めていくのかあのあの総裁代表それぞれのお考えをお聞かせください。 はい。 あのまこの度あの自民党と日本新の会の間でま、 1 割を目標にま、衆議院の現数を削減するため、え、令和 7 年臨時国会において議員立法案を提出し成立を目指す。 え、これが合意でございます。あの、ま、 私の立場といたしましては、え、過去に、 え、民主党政権、え、だった時、あの、 現在は立憲民主党、また国民民主党に分れ て、え、おられますけれども、ま、当時の 民主党の当手であった、え、野田義彦さん と、え、そして、ま、え、安倍晋三当時 総裁、え、でございましたけれども、あの 、投手討論、え、鮮明に覚えております。 で、やはり、え、定数を削減すべきだと、 え、いうことを、え、先方からご提案され 、え、しますと、え、いった形で、ま、 そのまま衆議院が解散され、また政権、え 、交代となったわけですが、まだお約束を 果たせていませんですから、当時の約束も 含めて、ま、一歩でも前に進めるお約束を 守る、ま、こういった思いで合意をさせて いただいております。 あの、国民との約束を守るというのは非常 に重要なことだと思っています。先ほど 総裁もおっしゃいましたけれども、かつて 、え、自民党と民主党との間で大幅な議員 提出権の合意をすると約束しましたが、 まだそれが実現できていません。でもこれ は僕はあの約束守るっては1つ非常に大切 なことだと思うんです。で、その上で、え 、我がもですね、え、様々な改革を実行 する中で、え、まず自分たちのことから 始めようということで議員定数の削減と いうのを地方の議会ですけどやりました。 20%削減というのをやり、そこから様々 な改革をし立て直すということをやってき ました。この今回の合意事項12項目非常 に後半に渡ります。また非常に深い改革も たくさんあります。おそらく賛否も たくさん出ると思います。 そういった改革をする上ではですね、やはり政治改革の 1丁目1 番地である議員定数の削減、そして約束していたこと、こういったことを実行することが私は必、あの必要だという風に思います。そうしないとなかなか筋が通らないと思っていますので、今般あのご意させていただいたということでもあります。 はい。それでは最後の質問させていただきたいと思います。でしょうか?じゃ、さ、どうぞ。 朝新聞の川部です。あの、企業団体研究についてお伺いします。 あの、今の公明国民案について、あの、 受けに関しては、あの、立憲民主党も賛同 している状況です。あの、自民党と維新の 会が乗れば、あの、2年、2年後の総裁を またず法案は通ると思うんですけれども、 なぜこの2年という期間を設けたのか、 そして、あの、臨時国会でこの受規制だけ でもあの、法案として成立させる考えは ないのか。この2点お伺いします。 いいですか? あのまず企業団体権金の禁止は維新の会として掲げてまいりました。そして国民主党と公明党も提案されていますがただあの国民主党もですね、え、労働組合から団体団体研究も受けてえます。ま、その上で考えた時にそれぞれの政党がるそのポジションに立った考え方のクークをしてるんじゃないかと僕なんかの感じます。 そう考えると、じゃあ政治資金のあり方 っていうのをもっと抜本的に考えるべきだ という風に思っています。例えば共産党に おいては赤旗をあの政治資金にしていると 、え、その中でですね、あ、自民党産は、 え、企業団体権、これは受けることはこれ は悪いことではないと。むしろそれ海外で もそういうのはあるじゃないか。そして それは透明性を持たせることが大事なんだ という考え方です。それぞれやはり考え方 と立ち位置が違う。非常に難しい問題で あると思いますが、これについても チャレンジする必要があると思ってます。 だからこそ今回の協議においては企業団体 研究において、え、企業からの献金のあり 方、そして、ま、ある意味労働組合から おける献金のあり方、上限規制はどうす べきなのか、あるいはその機関士という形 で正式資金を受けることはどうするのか、 ま、そういったことも含めて、え、高い 総裁と自民党の皆さんとしっかり真摯に 協議をして、え、総裁の人気中に一定の 国民の皆さんに信頼される結論を得たいと いう風に思っています。正局ではなくて 真剣にこの正式の問題を考えるべきだと いう風に思ってます。 あの、令和7年度、あの、ま、令和 7 年の臨時国会、え、の中でですね、あの、この議論をする協議隊を設置するという約束になっておりますので、ま、協議隊を設置して、ま、しっかりと議論を進めてまいる、ま、そういう立場でございます。 臨事国会のに成立させるお考えはないんでしょうか? ありません。 臨時国会でこれから議論するという話なので企業団体権金のその合意内容というのはまとまってない中で臨時国会で団体権の話をまとめるって難しいんだろうと思ってます。 も同じ考えでしょうか。 とにかく臨時国会は経済対策こがあの本当に大切なところだと思います。多くの国民の皆様、また、え、企業の皆様特に、え、賃上げ税の恩恵も受けられない。 ま、それでも一生懸命ハい縛っていい技術 を持って頑張っている、え、地方の中小 企業の皆様もいらっしゃいます。あと農林 水産業も今本当に大変です。え、これは もう取材価格の高等もあり、ま、大変な 思いをしてやってらっしゃる。そして、え 、領期間、え、もうこれ大赤赤字ですよね 。7割が、え、大きな赤字、そして福祉 施設、え、ここの搭載も過去さ、ま、この 状況を何とかするために臨時国会、え、 とにかく経済体をしっかり打つ補正予算を 仕上げる、ま、ここはしなければならない ところです。一歩一歩、ま、しっかりと、 え、対応をしていくで、前に進めていく、 ま、こういった姿勢でございます。 ありがとうございます。それではこれを 持ちまして、え、両党の共記者会見を 終わりたいと思います。 本んにどうもありがとうございました。よろしくお願いします。止まりましょうか。 [拍手] えっと、今日止まってはいます。あります。お願いします。 あ、お願いします。あ、お願いします。はい。すいません。こちらもお願いします。正面もお願いします。前に前に出た方がいい。 うん。そうじゃ願いします。
自民党と日本維新の会は20日午後、党首会談を行い、連立政権の樹立で合意しました。合意を受け、自民・高市総裁と維新・吉村代表が会見を行いました。
(2025年10月20日放送)
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