【シーズー犬てん152】がんばれてんちむ②

さ、え、天地もね、え、昨日預けて調子 悪くなっちゃってね、それで点敵をしてで 、改善方向にあれば さらにその悪そうな場所、日蔵となんだっ け、リパ的なところを採取してで、病理 検査っていう流れだったんですが、あの、 たった今、あの、朝一で病院から電話が あっってばしく ないと。うん。 要は数字的なものを聞いてもあまりわかん ないですけど、20血圧的な血液の量的な ものが20なんだ。昨日の段階で。それが もう朝改めてその検査したら11っていう もうこれ以上はないっていうほど輸血の 準備をしなければいけないみたいな感じ みたいなんですね。うん。で、ここまで 一気にドンドンと悪くなっちゃうっていう のは何が原因かは分からないけどもって いうことなんですよね。あの、かなり深刻 ではあるっていうことですぐに来て欲し いってことなんですよね。うん。 ま、ま、万が一じゃないですけどね。 うーん。 ま、どうなるのか。うん。どうしてこうね 、一気にぎゅーっと悪くなっちゃったのか ね。 うん。多少ね、食欲が今日ないですねと かってよく見ていきましょうとかいうのが ななかったわけですよね、ほとんど。 まあまあそうなんだけど、一気にこう悪く なっちゃったって感じで。うん。 毎日寝てばかりだなとは思ってはいました けどね。とは言え年齢的なものなのかな、 どうなのかなみたいな感じでね。グースか 寝てるなって感じだったんですよね。うん 。 まあね、電チムのご飯もね、2つこうやっ て買きとかもしてるんでね、新品のやつを ね。うん。帰ってきてバクバク食って 欲しいんだけど。うーん。ちょっとここに もしかしたらね、帰ってこれないとか なんていうなったらね。うん。もうここに は帰ってこれないんだとかなると考えると 物がしさもありますよね。 ま、かと言ってね、無理くり連れて帰って きたところでね、何の処置も天滴も何も できるわけじゃないんで。うん。 たらね、うん。ダメならダメとしてもね、 ちょっと全然知らないところで、自分がい ないところでお亡くなりになりましたって いうよりはね。そばについててあげたいよ なっていうのも あるしね。せっかくあれなんでね、難しい ところです。うん。 前のね、こうからが死んじゃってることに よってそんなのは慣れるもんではないん だろうけど、それでもね、 初めてではないんでね。まあ、免疫じゃ ないけど。うん。 いやあ、でもずっといてくれたんでね。 うん。ま、なんとかうん。なんでもなかっ たよって何だったんだあれってなるとね、 いいなと思ったんですけどね。ま、まだね 、あの、諦めるのは早いんですが。うん。 ま、なんとか うん。 よいしょ。 先生た南の 5分ぐらいでお手 やらねえつお手やらねえつ 元気なれ。 どうだ?ちょっと鼻が抜ける感じが 酸素酸素なのかな?ってんの?そ 頑張れ、 頑張れ、頑張れ、頑張れ。わけじゃないから。悪い、 わい、悪い。寝てたい。寝てたい。やめろ。 動いた 寝ようさ。え、天ちむ爆弾をね、え、お見舞いしたわけですがうーん。まあ、あんまりかばしくはないですよね。うん。 あの、とにかく血液の中のなんだっけな、 その石級濃度だったっけな。それがあの、 そのパーセンテージが35から55ぐらい だと適正で それぐらいですよみたいなことみたいです ね。うん。 で、え、今昨日が20。その割には ちょろちょろ元気だったし、ま、ちょっと 海賊方向には行くのかなって先生は思って たらしいんですよ。 で、ところが朝測ってもらったらば11と その11っていうのはかなり危険ではある らしいんですね。 で、えー、輸血をして適合的なものを調べ て、それで輸血の手配ができればだ人間 以上に犬の血って人間でも足りないっつっ てるのに 犬の血液の輸血にご協力くださいとかって いうのはあの 知ってはいたけどちょっとその協力しなき とかっていう人を聞いたことがないです もんね。人間はね、血液の輸血でこう そういう血のバスとかね、それが要所要所 にあったりしますよね。運転免許の行っ たらちょっと輸血の協力していくんだとか ね。ま、1回ぐらいやったことがある。 あるいはね、しょっちゅやってるんだって いう人もいればね、ま、それでも足りない んでしょうけど、犬となるともっとなんか ね、 あまり効かないというかね。うん。 ま、その輸血をすればどうのとで自分思っ たんですよ。その結局輸血をして その 色々とこう血をね、こうどんどん与えて いったところで一体それはどこまで改善の 見込みがありますか?みたいな その輸血で素人的にね、考えて輸血的な ものをこうずっと続けていってそれで改善 的なものっていうのは、あの、どこまで 見込めるんですかって言ったら、 これはね、意外なことに半々ぐらいなん ですよっていう。で、主要とかがどっかが 影響があって、要はが癌的なものなん でしょうね。そうなってくるとかなりこう 難しくなってくると。それが血液の悪さ。 もう1つは血液に何らかのこう攻撃を加え てしまってそんなような壊してしまうよう なのがあるとそれだと可能性は上が るっていうことらしいんですね。簡単に 言うと。うん。 動物とかってね、先生の話やっぱりね、急 にそんなになるってそうなんだけど、なん か症状が現れた時っていうのは意外と かなりその分かった瞬間にガクンって来 ちゃうんですよっていう、それが普通なん ですよね。なんて話をうん。してくれて うん。 ま、色々とね、本当に丁寧に昨日もそうだ し、今日もそうだし、すごく細かく教えて くれてうん。うん。 というところですかね。だから逆に、ま、 輸血みたいな感じでしてもらって、そして 様子をこう [音楽] 見てもらってですね。うん。 改善の方向に全く行かないというわけじゃ ないらしいんで。うん。 ま、1番いいのはね、そんな色々大変だっ ていうんでうん。連れてきたけどその後ね 薬とか色々とうん。飲ませ飲ませえ 、1時はどうなるかと思ってたけど元気に なったとかっていうのが1番望ましいかな と思うんですよね。それがね、そ、長期的 じゃないとしてもね。そこから 何年間かは頑張ったよねとかさね。なれば 1番いいんでしょうけど。うん。 という感じですね。 だからうん。カばしくはないとかなり かなりカばしくはない。 で、こっからさらに悪い方向に行くと、 あの、そのパーセンテージ的なものがそう すると本当にもう動くこととかいうのが こうなかなか難しくなってくるようなこと もあるだろうし、呼吸とかもなかなかこう しづらくなる可能性もあ るっていうことなんですね。それであの今 動画になってたのは酸素がこう酸素室 らしいんですよ。ま、輸血もね、こうなん か天滴も輸血じゃねえや。点滴か点滴も こうややってもらってましたけどね。うん 。どうなるのか本当に。

今日うっかり探したりします。