秋華賞 2025 結果レース回顧カムニャックが負けた理由

秋華賞 2025 結果レース回顧カムニャックが負けた理由

カムに巻きすぎやないか。えー、という感想を持たれた方も多いと思いますけれども、ま、先ほど行われました症1番人気のカムニックがですね、もう大配とま、いうところで、ま、その辺りの解説をしていこうと思うんですが、とはいえレースはですね、想像してたよりも違うような展開になってですね、ま、この決着は考えにくいなっていうのが私の中での、ま、正直な感想やったかなと。え、いう風に思います。まあ今回は正直騎種の腕の差っていうものが大きかったんじゃないかなという、え、収症でした。えー、島の2000mで争われた1戦ですけれども、ま、まず、ま、週華賞っていうレース自体がですね、ま、差し有利なレースですから、やっぱり差し馬が対当してきてると、え、いうところですよね。ま、レースはアエリカエクスプレスが逃げて、ま、2着に粘り切ったわけですけれども、この竹が乗った時の逃げ粘りね、もう我々は何度見てきたことかっていう話なんですね。まあ、気象的に難しい馬なんで距離が2000mにね、え、伸びるのはね、まあマイナスなんじゃないかなという風に見ていましたけれども、それを持たせるこの竹の乗り方いや、うまいなという風にね、思いますよね。で、レース5のコメントで竹孝はずっとリ金で走っていたと。それがなければ粘っていてもおかしくなかったというコメントが出てるんでね。あれでね、 2金出るんやっていうのは、ま、正直な感想ですね。うん。ま、59秒台で突っ込んできましたから、まあ絶妙のペースやったかなっていう風に思うんですけども。うん。で、買ったのはエンブロイダリーですね。ま、前走のオークスは距離が長かったっていう範囲につきるわけですけれども、ま、100までこなしてるんで2000守備ハにしてほしいなという風に、え、思って切るのは早形かなと思ったんですね。ただ、ま、このルメール騎士の無効上面でポジションを上げて2番手につけたっていう、この乗り方はすごいなっていう風に思いましたね。うーん。ああいう乗り方ができるんやっていう風に思いますね。あれでちょっと前にいたは、ま、若干きつくなったかなっていう感じはしましたね。うん。エンジンがかかるので少し時間がかかりましたが、残り200m はイ足を使ってくれたっていうメール者はコメントしてて、ま、これで2巻と、え、いうような形ですね。うーん。いや、ま、これはもう乗り方がうまいとしか言いよがない。うーん。そう考えるとパラディンレーヌはね、後方から来てますよ。これもね、強いという風に思いますね。うん。ま、前走は直線で不利があっての、ま、8着ですから、ま、度返しができるっていうような話で、ま、オークスもね、24が長い言いつつも4着に来てるわけですから世代の中では実績が上位と、ま、ただあの枠がどうかっていうところでしたけれども、まあうまいこと乗ったなっていう感じですね。 4着のジョスランはですね、ま、ちょっと気象がね、ちょっと押さないところがあってですね、まあ34コーナーで1を下げてしまったっていうのがですね、ま、大きかったんじゃないかなっていう風に思いますね。ま、ちょっと発管も目立ってましたしね。はい。セナスタイル。この馬もね、ま、ちょっと発観が目立ってましたね。この時期の発観はちょっと、ま、悪きいかなといったところですね。うん。うちにこだわりすぎたって言いやすい騎士はコメントしてるんで、ま、外回してたらっていうとこでしょうね。うん。 VIPデイジーもよう頑張ってますけどね。よう来てますけどね。うちに入りたかったけれども入れなかったっていうコメントで、ま、コースロスの差っていうものがあったっていうことですね。うん。ま、キリフレットアスクとかね、あとダノンフェアレディはシオンステークスで展開が恵まれてる馬なんでね、今回ちょっと前に厳しい流れにはなったということで、ま、大敗ですよね。うん。テレサ。これロードステークスの流れは僕は1番評価してた馬なんですけれども、レース後にですね、ワンターンの方がいいと松山騎士がコメントしてるんで、そこは注目かなと思いますね。ワンターン狙い。ま、 1008とか16とかそういう狙いというとこですね。うん。え、そしてカムニャックですね。まあ、ちょっと例、本バ入場の時からテンションが高かったですね。ちょっと発観もありましたしね。やっぱ状態が良くなかったっていうことなんでしょうね。うーん。これもローズステークス使ってなくて直行で言ってたら多分結末は変わってたんじゃないかなと若干思う面はありますよね。うん。ま、ローズステークス。ま、あれだけのハイペースでいっての決着でしたから意外と疲れが残ってたのかもしれないですね。うん。え、友道長教士はですね、ルメール騎士の馬に抜かれた時に馬が変わったかのように進んでいきませんでしたというコメントが出てるんで、ま、ちょっと精神的なものがあるのかもしれないといったところで、ま、にしても巻きすぎかなと思いますけどね。うん。もうちょっと頑張って欲しかったですね、個人的には。うん。っていう感じですかね。はい。ま、ただ今思い返せば話なんですけど、ま、オークスの2分25秒7っていう時計もそんな早い時計ではないですし、この世代の牝馬っていうのはちょっとレベル的にどうなのかなっていうのも、ま、ちょっと議論すべきところなのかもしれませんし、小バの戦いでは通用しないのかなと現事っていうのは思ってるところですね。あと、ま、ちょっとブラウンラチェットはね、レース 5ゲバしてたんで、ま、ちょっと心配ではありますけれども、ま、馬券に絡むまではもう買わんでいいかなと個人的に思いました。はい。という時に、えー、ということで、え、収華賞の振り返り、え、以上と、え、いうところになります。はい。ま、エンブロイダリーとエリカエクスプレス。ま、この2等はですね、ま、ジョッキーの乗り方、これがね、構想の要因を占めてるのかなっていう風に思いますね。そういった点で考えるとパラディレーヌが、まあ1番強い競馬をしたんじゃないかなと、え、いう風に思いますんで、ま、このまの今後に、ま、ちょっと注目したいな。実はどういうところに出てくるのかなというのを、え、期待していきたいなという風に思いますね。うん。ま、エンブロイダリーは、ま、どうなんですかね。どこ行くんですかね?これからね、エリザベス上杯はちょっと距離が長い気がするんでね。戦力なんですかね。ま、エリカエクスプレスもね、利金出たっていうことなんでね、距離短縮の方がいいのかどうなのかと。うん。ま、その辺りはですね、今後ね、吟味していかないといけない、えー、というとこなんじゃないかなと、え、いう風に思っております。はい、ということで週華賞の振り返りでございました。是非自炊エコの参考にしてください。最後までご視聴いただきありがとうございました。

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