當真あみ、主演映画公開に「前夜は緊張しすぎて寝られず」と明かす 映画「ストロベリームーン」初日あいさつ
とあみさんお願いいたします。 はい、ありがとうございます。え、桜井萌を演じましたと網美です。え、皆様本日はお越しいただきありがとうございます。あの、こうして初日を迎えられてとても気も嬉しい気持ちでいっぱいです。今日は金曜日、あの、 [音楽] 1 週間学校だったり仕事だったりくさん皆さん頑張ら。 あの、そんな頑張られた皆さんを少しでも癒せる時間をお届けできたらなと思っています。今日はよろしくお願いします。と馬さん、ありがとうございます。え、続きまして、そんな萌えに突然告白をされる同級生佐藤日向を演じられました。斎藤さんです。お願いいたします。 本日はありがとうございます。え、佐藤日向を演示させていただきました斎藤純です。 え、撮影が去年の7月、8月、9月だった んですけれども、え、その時は公開がまだ 先だなと、え、思っていたのにもう突然 今日になってしまって、あの、とても緊張 しています。でも迎えられてとても嬉しく 思います。え、皆さん本日は楽しんで いただけるように、え、務めてまいります 。よろしくお願いします。 [拍手] さん、ありがとうございます。 え、続きまして萌と親友になり彼女を支える高藤浦らを演じられました池ア二さんです。お願いいたします。 はい、皆さんこんばんは。高と浦ら役を演じました池ですと今日この日を無事に迎えられて本当に嬉しく思ってます。今日は最後までよろしくお願いします。 池さん、ありがとうございます。え、そして池さん演じる親友ウらラの 13年後を演じられました。 中条美さんです。お願いいたします。 はい。え、皆さんこんばんは。中条美です。え、今日はですね、本当にあの、私自身このお仕事を初めて 15 年になるんですけど、あの、その中でもこの作品と私自身が出会えたことが本当に素敵な出会いだなって本当に完激をしていて大好きな作品になったので、そんな大好きな作品を皆様に今日やっと見てもらえるというのが本当に嬉しく思っています。 今日は楽しんでってください。よろしくお願いします。 中条さん、ありがとうございます。え、そして日向の親友川県の 13 年後を演じられました伊藤健太郎さんお願いいたします。 え、皆さんこんばんは。伊け太郎です。 あの、本当にこの映画僕自身も、え、死者 会で初号で見させていただいた時ボロっ 泣いてしまって、なかなかあのすごく純粋 な素敵なピュアな映画があのできたんだな という風に思っておりまして、そこの作品 に少しですけれども参加させてもらえた ことはすごく怖に思っております。え、皆 さんもおそらくこの後ボロっと思いますの で、え、覚悟していただけたらなと思い ます。今日はよろしくお願いいたします。 伊藤さん、ありがとうございます。え、そして萌えの母親井美子を演じられました。田中レ奈さん、お願いいたします。ありがとうございます。え、み子の、あ、み子ので間違えた。萌えのちょっと同揺してしまいました。萌えの、え、母親役お子をやらせていただきました。田中れナです。 [笑い] え、今日はあのお父さん役のゆ介サンタ マリアさんがいないので、ちょっとこう 緊張感のあるスタートになってちょっとね 、真面目な部というか私があの笑いを取る ことはできないのでもちょっとあの穏やか なみんなでこう楽しい時間を過ごせたらな と思います。 の、え、じゅん君が考えたストロベリームーンポーズ。 はい。あ、 あの、皆さんご存知ですかね?これ。はい。あの、ちょっとあの、流行らせたいので、あの、是非見終わった後、映画館、あの、にあるポスターの前でストロメリー、ストロベリームーンのポーズをして写真を撮って、あの、帰っていただけたらと思います。本日はよろしくお願いいたします。 [拍手] 田中さん、ありがとうございます。 まず最初の質問ですけれども、と馬さん はい。 あの、本作長編映画初演と はい、 ご自身の中ではなられますが、本日まであの、ま、今日もね、朝早くから斎藤さんとプロモーション活動されていたと思います。お疲れ様でございました。 はい、ありがとうございます。 こうして公開初日の舞台挨拶って改めて率直にどんな思いでしょうか? あの、こう撮影から 1 年経ってこういろんな取材をさせていただいたりとか、こう番組に出させていただいたりして、だんだんこう公開が迫っているなっていう気持ちでずっとワクワクしていたんですけど、昨日の夜は緊張しすぎて寝れなくて全く。それで今日を迎えました。 大丈夫ですか? あの、そうです。緊張してたんですけど、でもこうやって見に来てくださったあの皆様を前にして今とても本当に嬉しいっていう気持ちがもう一気に跳ね上がって、あの、嬉しいっていう本当に幸せな気持ちでいっぱいです。 そうですか。緊張で寝られなかっ。 あ、もう本当に嬉しいがもうめちゃくちゃ勝っているので。 あ、そうですか。よかった。すごく元気です。 あ、そうですか。 さ藤さん、あの、今朝もね、あの、トマさんと朝からご一緒されていたと思いますけれども、 ありがとうございました。 とまさん。あ、あり、こちらこそ。ありがとうございます。 ありがとうございます。 あ、なんか謎に俺を言いていただいてすいません。 はい。 あの、トーマさんの ご様子とかいかがでした?テンションとかは? あの、ジップもこの 3ヶ月ぐらいで約3 回ぐらい生出演されていたので、もうなんかそこのあのスタジオに立つのがもう淡々と冷静立っていたので、なんか僕がもう逆にちょっとオドオドしすぎていたんですけれどもはい。でもとても楽しかったです。 あ、そうですか。 とまさん絶賛ということでございますが、朝堂々とされていたと。 あ、そう見えていたのがすごく嬉しいですね。はい。内心しているというか、こうどれだけ皆さんにこの映画の良さをこう短い間でお伝えできるかっていうところでこう色々考えながら緊張しながらしていたのでそう見えていたならちょっとほっとしました。 あ、そうですか。ですよ。
俳優の當真あみさんが10月17日、東京都内で行われた主演映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」(酒井麻衣監督)の公開初日舞台あいさつに共演の齋藤潤さん、中条あやみさん、池端杏慈さん、伊藤健太郎さん、田中麗奈さん、酒井監督とともに登壇した。
同作は、余命半年と宣告された桜井萌(當真さん)が、高校1年生の春、日向(齋藤さん)に一生分の恋をする物語。13年後の日向役を杉野遥亮さん、日向の幼なじみで萌の親友、高遠麗の13年後を中条さんが演じる。脚本は「余命10年」「いま、会いにゆきます」など数多くの作品を手がけてきた岡田惠和さんが担当。「美しい彼~eternal~」などで知られる新進気鋭の酒井監督がメガホンをとる。
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