ch.94 『秒速5センチメートル』 映画解説 数秘術で語る映画鑑賞 リーディングセラピストMaho

はい、今回はですね、え、 2025年10月10 日に公開されたばかりのはい、劇場用実写映画秒速 5cmはい、こちらを見てまいりました。 え、解説に入る前にですね、こちらの動画は数費術というところに観点を当てながらお話をしていきますので、ネタバレの量としては多めになっております。気になる方はまずは映画を見てからこちらに戻ってきていただくのがベストかなという風に思っております。 またこちらのチャンネルで、え、取り扱っ ている作品は新作作品や話題の作品など 作品を取り揃えております。是非皆さんに はチャンネル登録をしていただいて過去に ご紹介した中から選んでいただけたら 嬉しいなという風に思っております。と いうところを踏まえまして はい。秒速5cmめっちゃ良かったです。 いや、良かったね。いやめかもまたもう いや、ちょっと見たい。ま、あ、そうね。 確かに。 いやいや、これはあの2007 年に公開されているま日本のアニメーション映画 はい。はい。 あの深海誠、ま、もちろんあの原作もあの深海誠があのこなしてるんですけども うん。 急の名作にして深海ワールドの原点という呼び名も高い。 ま、すごく未だ人気のある、 ま、アニメーション映画を 今回実写化したというはい。 チャレンジ。 ああ、すごいチャレンジだなっていうところで、今回その、ま、映画を作るにあたって監督を担われた方がヒ 8番の方ですね。 はい。 で、共にね、その、ま、作品仕上げるために脚本にわれた方、この方が残念ながら不明なんです。はい。 そして、ま、原作は先ほどお伝えしたように深海誠になりますので、 こちら数費4番というところで はい。 この映画を見に行くにあたってね、アニメーションの方をあえて見ておくべきかどうするかっていうとちょっとちょっと悩んだんだよね。 悩んだんだけど正所私見てなかったんですよ。ごめんなさいね。アニメーションの方見てなかったんで。 うん。 逆に見てないなら見てないなきに 新鮮な感覚でね、あの映画の方を見てみようじゃないかっていう形であえてこうアニメーションの方をうんうん。 先に見ず うん。 に、ま、劇場の方に向かったという形なんだけど、で、やっぱりそうなると最後の部分がアニメーションとは違うよっていう話もあったりしたんで、なんか映画を見たら、あ、ちょっとアニメーションの方も見てみたいと思って、ま、帰ってきてね、早々にアニメーションの方を見させてもらったっていう感じで、あの、深海誠も、ま、ご本人がおっしゃってるんだけど はい。はい。この秒速5cm というこのアニメーション映画は、 ま、そもそも未完成なものだという風にあの深海監督もおっしゃってるご自身で うん。 ま、未完成って別にね、あの、こう公開できないような未感性ということではなくて、 そのあえてこう自分の成長というか、ま、その監督としてね、やっていく中での成長の、 ま、本当にこうね、初期の頃に打ち出したものっていうところを比して未感完成という言い方なのかもしれないし、あえて結末というところまでをきちっと描かないことを捉えての未完成っていう部分であったり、あえて観客、ま、見てい [音楽] ま、人に結末を委ねるということをあえてやりたかったっていう、 ま、そういうような作品なんだっていうところもちょっと調べた中では出てきたので、ま、そういうところで、ま、あえてのこう未完成な作品という形であのご本人がおっしゃってるというところになってくるんだけど、ま、その言葉をね、ま、捉えると、 ま、今回のその、ま、実写化された時にはしっかり結末を描いているというところを 見るとうん。 この深海監督の数費 4番っていうのは はい。 これね、例えて言うなら家庭なんですよ。 ほう。 何かに向かっていく家庭を象徴している数字が 4なんですよ。 うん。お。 で、その今回監督を担われた方の数費 8というのは 完成なんですね。 だからそういう話で言うと、こう深海監督が打ち出したそのあえての未感完成の状態のものをその監督が [音楽] もうずっと多分その作品を愛してやまずこう見てきた中で自分なりの結果というところに 向かってったっていう意味で言うと [音楽] いやすごいなと思ってね。確かに。へえ。 うん。 私もね、ま、結局ほら戻ってきてね、アニメーションの方も見させてもらったんで、 あの、全然もちろんアニメーションの方も素晴らしいんですよ。あの、未完成なんて呼べない、呼べないものなんですけど、ただ確かにその結末というところをこうきちっとは描いていない。 ま、あの、アニメーションの方は第 1話、第2話、そして、あの、秒速 5cmという形で、その最後の秒速 5cmの部分は山崎正さんの、 あの、ワンモアタイム、ワンモアチャンスの曲をバックに 映像だけな。 ほとんどね。 だ、もうあの歌詞が、ま、そもそもの全てのセリフであったり、状況説明だったりっていう、 [音楽] ま、そういう作りになってるので、 で、そこから想像してくださいね、あなたのストーリーをっていう、 ま、そういう形なんで。うん。 ああ、なるほどと。 ええ、 ま、こういう風にこう投げかけられたものを こんな形で 結末をつけていくんだっていうところは うん。お、 すごくこうびっくりしましたね。 ま、これこの監督と、ま、脚本家の方で作り上げていったこの世界観の 結末なんだろうなっていうね。うん。 [音楽] ザクっとした、ま、あらすで言ってしまうとちょっとあの、アニメーションの方とこう実写家の方ではストリー開的なね、こう順序というか、ま、そこはちょっと変えてあるんですけど、ま、いろんなね、構成の関係でだと思うんですけどうん。 幼少期の2人の男の子と女の子 うん。 塔のたき君とあかりちゃんっていうね。で、どちらも天校生なんだよね。親御おさんが天勤属で自分の地元っていうところが、ま、こういまいちはっきりしない。 いつでもこうね、て々とこうお父さんとか、ま、家族のと一緒にこう移動していかなきゃいけないから、昔からこうずっと馴染んでいる友達とかっていうのも言いなかったりとか、常に何かこう出来上がっているところにこう自分が入っていかなきゃいけないで、そこに打ち解けられるかどうなのかっていう不安を抱えながらうん。 [音楽] 子供ながらにそのね、生活に馴染んでいかなきゃいけないっていうことを、ま、仕 2 人というところで、東野君の方が先に転入してる学校にそこにあかりちゃんが転入してくるわけだけど [音楽] で、それでまあね、たまたま隣の世紀ってのもあって、こうぎゅっと仲良くなってくで、お互いにそこの部分っていうのがやっぱり分かち合えるっていうところもあって、仲良くなっててっていうところがスタートになってきて、 で、その2 人のこう成長物語というかね、そのままう 学生時代中学校を隔立隔立ててになってくっていうところが全体的な内容といえばそういうところになってくるんだけどうん。 結局はそのたき君はね、大人になった時にあかりちゃんとのね、その幼い淡いこうね、初恋いというところからこうちょっとやっぱ抜け出せずに うん。うん。 彼女だから同じ環境教遇っていうところを共有できるから仲良くなったんだけど、 ま、やっぱりどこかに孤独を感じているというような少年なので、 ま、そのままそこをある抱えながら大人になってしまったから大人になってこう社会に出ても周りとはやっぱりなるべく接触を立っていたりとか、 どこか自分の殻にこもっていたりとかっていう、ま、そういう様子があの見えてくる彼っていうところが不思議なね、いろんなね。 出会いとかでちょっとニヤミスしていくんだよね。大人になった時にこうあかりちゃんとね [音楽] うん。当時こうねあ、もうお互いにもうもしかしたら [音楽] 2 度と会うことはできないのかもしれないっていう思いを抱えながら別れていく 2 人お互いのこうね、こう重地も変わっていってしまって、ま、しばらくはこう手紙のやり取りとかもまあ当時してるんだけどもそれぞれの生活っていうのがあるからそれぞれの歩み方そのスピード感っていうのも違ってくる。 そうすればね、やっぱりそこに追いついていかなきゃいけないとなれば過去の思い出っていうのはすごくりな流れだから やっぱりこう流れの早い方にこう自分が身を閉じてしまうことによってそのスピードの遅いものっていうのはどこか遠いものに感じていくどこかはま忘れ去っているわけではないんだけれども何か後回しにしてしまったりそこをまあ今やらなくてもいいんじゃないかっていう風になってしまったりすることでお互い疎になっていってしまうという中 で、高君はね。うん。ま、逆にあえてそういうすごく 1 番スピード感学生時代っていうのはそこに思いをせていくんだけど大人になって うん。逆にそのスピードをあえて緩められるというか、もう少し全体というところが見えるようになっても何かガムシにこう自分がこう目の前の仕事に打ち込んでみたりとかっていう形で うん。そこをこう振り返えることをむしろしていくみたいなね。 うん。 なんかそういう切なさっていうのをすごい感じて うん。 で、そんな中でのこういろんなニアミスが起きてくるからね、やっぱりね、こう見てる方としてはね、期待しちゃうんだよね。 あ、そうね。 あ、あ、合うんじゃないのかなっていう。 あ、合わないんだもんね。あれがね、 合わないんだよ。 すごいよね、あれね。 いや、アニメーションの方も観客にね、委ねてるとはいえ、あ、これはなんかニみして終わるんだろうなっていうこうほかな感じは匂わせるんだけど 確実に会えないんで ね。 だ、そのね、なんて言うのかな、予定調和を崩してくる感じが うん。 なんか読んだなって数費読んだなっていう気がします。 あの、そもそも、ま、数費 4番っていう 人っていうのはね、こう方で好きなんですよ。 はい。はい。はい。4 っていうのが資格を表してくんで、決まった形とかっていうのがすごくやっぱり好きだし、そこを求めたがるんだけど、そこを逸脱していきたいという欲望も常に共に抱えている そういう感じの人なんですよね。数費 4番の人っていうのがね。 だからなんかその基本きちっとした形でっていうところが全体的にあの見えてくるんで当然今回実写映画なんだけれども、ま、本当に後半部分変えてるところ以外はむしろアニメーション忠実に [音楽] あの実写化してるんでもう完全はもうあの深海誠監督の世界観を引き継いてるんでだそうするとずっとこう進んでくる物語的にはある人種どっかきチカチしてんですよ。 それ感じるのだからそいがすごく安心感なんだよね。 うん。なんかああ、こういう風にあの 2 人の気持ちがくっついていくんだな。あ、それは当然だよねとかさ、そういうなんかこう共感性、共感力っていうところがこっちもこうすごく湧き立ってくるというか、 あ、分かる、分かる。この環境だったら絶対この 2 人仲良くなるよね。あ、そういうところで共通点を持ち始めるんだよね。 あ、そうしたらもうそういうとこで話盛り上がっちゃうねとかちゃんとこう規定通りに来るのになんか後ろの方に行くと 急にその予定調和が狂ってくるともうヒヤヒヤしてそこがね切なさをむしろ煽るんだよ。 うん。 あの、ま、やっぱりね、同じ、ま、数費 4 番とはいえどもね、方を破っていきたい方向にすごく強く持つ人と、ま、当然守る方に強く持つ人っていうのは、ま、もちろんね、分かれてくるんだけど、あの、深海誠監督は破る方というか、そちらにすごく強く持ってるのかなって。で、それが、ま、なんつうの、破りたい衝動というよりは なんかね、ま、私の勝手な憶測ですよ。 この 深海誠かなんかすごく繊細な心の目主というか やっぱ世の中の設理というところを なんかすごく深いところで感じ取ってる方なのかなと。 なんか他の映画を見ててもそれは分かるね。なんか感じるよね。 そうね。なんかこうやっぱりこう予定通りに行きたいという人間のこう願望っていうのは当然あってまあまあ深海誠が元々用ちえているね。 その費4 という考え方や行動の中にももちろんそれはあるんだけど世の中ってでも結局はそうなんないじゃんっていうとこもすごく分かってるというか なんかねそこをすごくひシひしと感じながら映画を見ていたというか うんえ でそこを監督がまあ 8番の監督なんで うん 組み上げて うん そうだよねって そんな予定通りには行かないよねうまくはいかないよね でもそこ に希望も見出したいじゃんっていうところちゃんと形にしてくるっていう いやあすごいなと思って 前にもねあの 8の監督 ハッピーエンドで終わるっていうかね そう必ずね必ずハッピーエンドで終わってくまあ今回本当の意味でのハッピーエンドかどうかそれは分からないけど ただやっぱり最終的にはその主人公である 2人が前向きになっていて そうそうよ こんな風に前髪で隠してた前髪で顔隠して なんかこう勇気を振り絞って自分の気持ちを伝えたりとかい いやあいうところ見ると あ、何か吹っ切れたんだなって今までの思いに縛られたところを自分の中にいた小さな小さなあの小学生の高木君と 手を握り合うことがきっとできたんだろうなとかっていう感覚をやっぱり感じられたっていうところではうん あの事実上のそのハッピーエンドではなくてもその本人の成長という [音楽] 8 番だよなっていう気もすっごくするというかね。 いやあ、めちゃめちゃ良かったですね。 もう1回。もう1回もう 1回見たいですね。 あの本当にねなんかね自分自身の昔を重ね合わせてしまうというかね。 そうね。 なんかね、ま、時代ね、時代的に描かれてるのもね、 まだね、ガラ系の時代だったりとか。そう、そう。 その手紙でのね、やり取りとかね。 うん。なんか今みたいにね、こうメールでパッと遅れたりとかうん。ね、 SNS でね、相手が読んだかどうかを確認できたりとかっていうそういう時代じゃないから、 手紙を送ったところで無事に到着したかもわからないし。 うん。そうよ。 マジで本人が読んだかどうかもわからないっていう、こう、返事が帰ってくるまでずっとドキドキが続くていう。 あの感覚であったりとかいや、すっごいね、思い出しました。 だからもうね、なんかその辺かぶりまくりでもうブロ ずっとね、ずっと指示泣てましたね。 ずっと泣いてましたね。 周りの人も結構泣いてたね。 うん。みんななんかね、鼻をすってる感じでね。 ね。 いやあ、いい映画でしたね。 いや、これは本当に実写として大成功 だと思います。うん。 やっぱりこうね、どうしてもアニメーションの世界観っていうのをこうね、実写化することによって崩しがちだったりするパターンっていうのが、ま、かつてたくさん見てきたっていうところでもあるんで。いや、でも最近の実写家ってすごく上手。 うん。そうね。 やっぱりそういうのを踏まえてというところね、過去のそういうちょっと違うんだけどなっていうのを逆に見てきた人たちが今 監督とかになったりとかしてるんで。 だからそういうところも、まあ、今のこういうこう実写化した時の成功例に繋がってんのかななんていうのも勝手にね、 そんなことも思いましたけども、 ま、キャスタも素晴らしかったですね。ま、大人になっての高木久は、え、松村北斗さん。 うん。 これチャプター51 でご紹介してるファーストキス。 はい。はい。はい。はい。そうね。なんかキャラかかるね。 なんかね、 ちょっとなんかね、こう雰囲気が似てるというかね。 ちょ、ちょっとね、なんか抱えてる感じが出たね。 ね。そう、そう、そう、そう、そうでしたね。まあ、ま、彼のね、にもすごく素晴らしかったし。 で、その、あり、大人になっての、あかりちゃんを、ま、高張ったみちゃんですね。ま、チャプター 71 でご紹介した国報にも出演されてますね。 中高生でね、ま、一緒になるね、その同級生の女の子 はい。はい。 え、住田かちゃん役を森ナさん。 ああ、 いや、可愛いかいいね。可愛いんだよね。彼女もあのチャプター [拍手] 63でご紹介してる。ありがたいいな。 え、銀河が鉄道の父であったり、ま、チャプター 71 の国報にも出られているという、ま、ちょっとね、実力派のね、さんだと思いますね。 すごいね。 いや、すごい。あのね、 あの意味すごいな。 あの、切ない感じがね、こう、いや、演じられるって素晴らしいね。 うん。なんかこうね、自分を見ているようで見てくれてないというこう高き君に 初めはね、気づけないんだけど気づいていく。その 気づいた時の彼女だったりとかっていうところはもう本当に [音楽] リアルに感じられて、いや、その切なさを一緒に共感して泣きましたね。 いやあ、素晴らしいですね。そのかちゃんのお姉さんでもあり うん。はい。はい。 こう高木君はね、またそのあかりちゃんが先にまあま入してきたんだけど先に転校してっちゃってうん。栃木の方にね。 [音楽] うん。 で、その後に、ま、結局高木君もあの鹿児島の方に転校してくわけだけど、ま、鹿児島と言っても種ヶ島にね、 行くんだけれどもね。 うん。 そこでの、ま、先生もあの、いたね、方が宮崎蒼井ちゃん。 [音楽] お、 いやあ、すごく良かったですよね。なんかこうちょっと南国、 南国風になってなるほど。 なんか普段見るあれ宮崎のちょっと違うだと思ったらなんかちょっとね、やっぱりね、こう南の方の感じがね、すごくね、出て良かったですね。彼女もなんかすごくね、キーマンでね、なんか彼女がこう結びつけて、この 2人を合わせちゃうんじゃないかってす。 んだけどうん。叶いませんでしたね。ね。 で、そして高木君が会社をやめちゃって、ま、紹介されてね、上司の人にね、上司の人はね、すごい可愛がってくれてね、このフ君をね、 そのちょっと何かこう抱えてるんだなっていうとこも組み上げてくれて、もう悩んでもやめるんだなって。ま、それもあえて引き止めることもせず、ま、むしろその高木君にとっていいところを紹介してくれるって、ま、いい上司がいたんで、もう科学館の館長吉岡秀たさん。 [音楽] そう、すご ジ君。いや、私の中でずっとジュ君。もそうよ。俺もそうよ。 ちょっとこうね、白いの混じってもジュ君です。変わんないね。 いやあ。いやあ、いいですね。 ね。いいよね。 もうね、こんな館長いたらね、色々喋りたくなっちゃうよね。なんか聞いてくれそうな感じするもん。 [笑い] なんか 確かに なんかね、こういつも秘めてることとかもついなんかこう この人にだったら話してもいいかもっていう気持ちにさせて そうだにね話しちゃうからね。 で、間取り持っちゃってね。いやあ、すごくいい味のあるね。うん。こうね、あの役柄をね、やられてましたね。 [音楽] いや、もうね、その劇中に、ま、あの、アニメーションの方でももうずっとこう死体で使われていく、さっきご紹介した山崎正さんの、 ワンモアタイム、ワンモアチャンス。 ま、これもこうね、挿入されてくるわけだけど、 お、あすごいないと俺 ね、あの曲で煽られちゃうんだよね。 わーってなんかね、連動的まんまなんだもん。だって ね、涙が出てくるという。 すごいよ。 うん。 だ、ま、それはほら、やっぱりね、帰ってきてみたの方見て納得した。 ま、最初にはこうね、その実写映画の方だけしか見てないから。 そうね。あの、使ってる場所が違うもんね。 そう、そう、そう。だからその、ま、そういうことを、ま、全く知らずにね、ま、見てる中で流れてくるんだけれども うん。 かえちゃんがね、高校生時代にカラオケにね、高木君を誘ってうん。 で、その先生であるお姉ちゃんが恋愛してた彼とのあの中で聞いてた曲でって、これ私訴えないんだけど流していいみたいな感じでこの曲が紹介されてきて みたいな感じの、ま、流れだったから、あ、そうなんだっていう普通にね、ま、そこ実写しか見てなければ、あ、そうなんだっていうただそういう感じなんだけど、その割にはなんでこんなずしんずし来るんだろう、この曲と思いながらで、ま、アニメーションの方見たら納得くという感じだったんですよね。 で、ま、エンディングが米ず健士さん、 お 1991。 お という、 これはなんかこう実写映画の中でも はい。 えっと、小学生の話が出てくるんだけど おあ、そうね。 うん。なんかそ時にもその 1991 っていう数字が絡んでくるよね。小学生についての数字だと思。 そうか。あ、そうか。 うん。そう。そういうところでね、多分、ま、こうね、ま、この映画に合わせて書き下ろした。 でしょうね。だから、ま、それが最後に 流れた時にはまたうわーっとこう、今見て きた映画の全てがこう思い返されて、 いやあ、ちょっと米士さん出てきたら泣い ちゃうなみたいな感じで、もう本当にね、 エンドロール中もずっと泣きっぱなしで うん。内明くなるまでもう涙を流し続けた という素晴らしくいい映画です。いや、 もう今絶賛公開中ですね。 あの、是非皆さんにはね、見ていただきたいです。ま、だいぶね、こうネタバレ状態で話してしまいましたけど、あの、元々アニメーションで、ま、あるものなんで、 あの、深海作品が好きな人っていうのは、ま、きっと見たことあるから、 ま、逆にこう躊躇してるっていうね、部分もしかしたらあるかもしれないし、その世界観したくないなみたいに思ってる方もいるかもしれませんが、今回私としては実写版を見てからのアニメーションという順番ではありましたけど、 どちらのね、世界も邪魔してない。 うん。すごくいいと思います。おす。うん。それぞれにすごくいい。どちらも素晴らしい作品なんで是非皆さんには見ていただきたいなという風に思っております。ありがとうございます。最後まで動画をご覧いただきありがとうございます。え、私リーディングセラピストマホの占いにも、え、動画で使用している秘術こちらを使っております。 え、私の霊子鑑定。今あなたに必要な神様 や神社をお伝えしていく神様 コンシェルジュ。こちらもご公表いたいて おります。え、全国各地で開催されている 、え、スピリチュアルイベントへの出展や 神奈川県西武の、え、小さな町、マナ鶴る 町にあります。え、マホのサロンの方でも セッション行っておりますので、ご興味の ある方はチャンネルの概要欄にリンクを 貼ってありますので、そちらからご予約お 問い合わせをいただけたらと思います。 そしてこのYouTubeチャンネルにも 、え、皆さんのチャンネル登録そしていい ね、コメントをいただけるととっても励み になります。是非こちらもよろしくお願い いたします。ありがとうございます。

占術として使用している数秘術の観点から、映画という作品をつくる監督の想いを汲み上げるシリーズ。完全ネタバレのため注意! 今回はチャプター94。2025年10月10日(金)に公開されたばかりの劇場用実写映画『秒速五センチメートル』を語ります。2007年に公開された新海誠監督による日本のアニメーション映画を忠実に再現し、且つオリジナルの結末に導いた本作品。『数秘4』の新海ワールドを『数秘8』の監督が引き継いだ形で描かれるラブストーリーは、切なさの中に未来への希望を感じます。ぜひ チャンネル登録・いいね・コメントで応援してくださいね。

#ネタバレ注意 #リーディングセラピストMaho #映画鑑賞 #数秘術で語る映画鑑賞 #人生哲学思想家 #数秘術 #レビュー #レビュー動画 #秒速五センチメートル #新海誠 #実写映画 #数秘4 #数秘8 #松村北斗 #高畑充希 #吉岡秀隆 #宮崎あおい #森七菜 #劇場公開中