【バイクがカッケェ…】映画トロンアレスの感想&深掘り解説動画!

今回はトロンアレス解説&感想動画やって いきます。ついに公開されたこの作品。 感想と補足をしてもっと楽しもうという 動画になっております。このチャンネルは 好きな作品がもっと好きなるチャンネル です。チャンネル登録、ほ、コメントお 待ちしております。それでは早速参り ましょう。じゃあまずは個人的な感想から お話ししていきます。前作から15年後と いう時代間が今回舞台設計になっており ました。荒すからも衝撃的。前作の主人公 サムとそして現実世界にやってきた クオーラが行方不明になってしまっている と。え、さらに今作テイストも変わって いるので面白いかどうか見ながら不安だっ たんですが見終わった感想としては思った より面白かったという感想を持ちました。 今回は2代空企業としてこれまで作品の 中数にあったエコム者に働いていた元幹部 のエドディリンジャーの孫ュリアンが 引きるディリンジャー者というものが新た な巨大企業として、え、世界で活躍して おりました。そのもう一方でこれまであっ たエコム者に共同経営者として参角した後 、その後慶をこう引き継ぐような形で CEOとして活躍しているイブ。この米中 2台テック企業が次世代テクノロジー対決 をしているというのはまさに現実を反映し たような時代設定の中で、え、主人公でも あるイブがかつての不倫が開発した永続 コードを探すという物語になっておりまし た。着中は予告の通りこの赤と黒を貴重と したスタイリッシュさがありつつ アクションシーンもこの光の軌動を意識し たような戦闘というのが独特のタッチに 仕上がっておりました。見ながら私はです ね、あのペンライトを使って踊っている ようなあのおタゲを思い出してしまいまし たね。やっぱりこのシリーズかっこいい おしゃれってが詰まっているのも素敵です よね。さらにこのバイクが走ったその後 軌動の後にこうlineが残ってで対象と なるターゲットこう追い詰めていくような 描写っていうところもこういうゲームって ありますよね。音楽も今回9inネイルズ 。前作はダフトパンクだったんですけれど も今回はこのロックバンドを使うことで1 作目2作目とまた違う雰囲気になっており ました。今回はアレスだけじゃな、この イブも主人公的なポジションでしたが、 主体的に自ら行動していく。美しくて キラキラして、でもいざだった時には男性 に守られるだけのこういう役割だけの ヒロインじゃなくなんだけれどもなんか こう女性の強さをただアピールするだけの キャラクターにもなってなくてなんかこう 健康的だし自分の意思でどんどん進むしで もバイクに乗れなくて天夜ヤしちゃう ところとか淡々とした主人公アレスが 使い捨てにしない人物に出会ったことで 人間を目指していく。この2人の恋愛描写 がないのも個人的に良かったですね。 クライマックスでキスだけは絶対するなよ と思っていました。で、さらに今作は トロンらしく3つのグリッドが登場してき ます。1つ目が赤と黒をしたいとした ディリンジャー車。爽やかな青をしたいと したエンコム車。このセキュリティを突破 するためにファイヤーウールを実際にこう 崖を登るような感じで上がっていくところ もハッキングが貸化されたような感じで 面白かったです。過去シリーズのファンへ のサービス的な演出もありましたよね。 創造師である不倫のグリッド世界に旅立っ ていく。あの、かつて見た初代トロンの オリジナルの世界観に現在のAIアレスが 迷い込む。ここはアイデアとしてトロン らしいですし、ギャップとして非常に ユニークだなと思いました。まさか現代の あの大画面でこんなローポリゴンなライト サイクルのシーンが拝めるとは面白かった です。だけでなく他にも似やりとして しまうようなあの不利のお店だったりとか レガシーにも出てきた地下にあったもう1 つの入り口バックドアがあったり前作主人 公サムの写真も一瞬映っていました。 さらにさらにこれで終わりかと思いきや 前作のヒロインであるクオラとの子供が どうやらできているっていうところも終盤 明らかになりました。ローラ自体は単なる プログラムではなくというまたグリット内 で生まれた謎特別な存在なのでそんな彼女 が前作で現実世界に来てえさらにこう設け たっていうところは今後の大きな展開を 予感させてくれます。この15年前のあの トロンレガシーがこうなかったことになっ てなくあの世界観の出来事の続きとして 描かれているところも良かったです。 デジタル世界を逆手に取りつつ部分的な 共通点として過去シリーズを残してある。 で、さらにこのシリーズのね、独特なあの 変なポーズないのかなと思いきや終盤に あった後ね、このスタイリッシュな世界観 であれをまた見せてくれ るっていうところも面白かったです。今回 は現代テクノロジーとして3Dプリンター 出てきてましたけれども植物も3D プリントできるのだとさらに命もイブも 後半で3Dプリントでこっちの世界に帰っ てきてしまうっていうこのはちゃめちゃ IT感はある意味このシリーズらしさとし て共容できる範囲だったかなと思います。 ただまトロンライジングのこともね忘れ ないでいただきたいなと思いつつ個人的に は是非とも続編をこの展開の行が気になっ ております。シリーズの再指導としてこう 新しいスタイリッシュさもありつつ過去 ファンも嬉しくなるような工夫がなされて いて、ちょうどいい感というか複雑すぎず 概したなという印象でした。実はこの作品 ですね、制作までには苦労の長い道乗 りっていうのがあったのでここも知って おくと面白いです。主演のジャレットと 曰く客を読んだのはなんと今から9年前 だったそうなんですね。というのも 2010年前作が公開された後、もう公開 されるあたりぐらいですね。もう10月頃 には続編の予定があるということを示唆し ていてなんやかんやなんやかんやって いろんな脚本ができたでも書き換えられた とかなって2014年には撮影を開始予定 だったもののその14年の年末には客音が 書き直しになってでその翌年に正式許可が 降りたものの同じ年にですねこの続編の 計画はもう凍結になっていてそして 2017年頃はですねルーカスフィルムと マーベルのこの買収の一連の流れでこの 計画体をあったそのトロンのですね、続編 のお話が徐々に徐々に後ろにずれていって しまうと結果的にじゃあソフトリブートへ なろうと話は動いていったそうです。元々 はですね、もうタイトルまで決まっていた らしく、トロンアセンション、アセンショ ンっていうのはこう焦点するとか上昇 するっていう意味があったので、まさに このトロンのメインビジュアルにあるこう 上に頂点していくようなイメージの映画に なっていったと思われます。この元々あっ た続計画アセンションの一部から発展させ ていったのがこのアレスだったらしく、 元々のその続編計画にですね、アレス らしい登場人物がいて、え、それをこう ジャレットは読んでいたみたいですね。え 、その後はさらにこうコロナ禍とかハリウ とはストライキソードもあり、2022年 に弱くこう企画がこれまでフラフラした 企画が動き出してついに公開されたって いうことを感じるとエモいと言いますか、 考え深いところがありますよね。こっから は作品の深りもやっていきたいと思います 。2つのこのCEOの意思、この退避が 興味深いなと思いながら話を最後まで見て いました。AIを3Dプリンターで現実へ と転送できるようになってきました。 まさにこの2次元の存在が我々の現実世界 に干渉してくる。え、昨今はもうご家庭で も3Dプリンター買えるぐらいの金額にも なってきましたので非常に身近になってき た話でもありますよね。使い捨てできる 究極兵士としてアレスは作られます。完璧 なんだけれども使い捨てられる。ま、ある 意味矛盾を抱えた存在でもありますよね。 ディリンジャー者の方は企業の発展のため 、経済的成功のために命を帰り乱ない創造 手による道具として生み落とされました。 野神化で会社を大きくすることが目標の 受案はシステムの血管29分の活動見解を ごまかして関係者にプレゼンしていきます 。それとは対象的に一方妹の命を失った イブはだけれども彼女の意思を受け継いで いきます。このイブがですね、良くて 例えばこのフリンがかつて作ったゲームを 現在にこう復活させてリメイクしていっ たりとか、ジュリアンデリンジャーとの 違いはどんどんどんどん未来に発展して いくためにこう人間性が欠除しているよう な感じでなく過去にもこうちゃんと価値を 見い出す。命は使い捨てではなく失っても また誰かに新しく継承されていくことが 描かれていきます。え、デリンジャーの方 は命を奪う利益優先の争いの道具として AI兵器を使おうとしていくのに対し失っ てしまった妹が掲げていたこの テクノロジーによるこの人の命の救済だっ たりとかイブの方は命を救うために新しい テクノロジーを我々がサポートする存在に なるために工夫していきます。この テクノロジーAIは我々人間にとって脅威 なのか、補助として我々を助けてくれるの か、それはまさに使う人によって変わって いき、そしてもちろんこれから問われて いく部分だと思います。命を奪う使い捨て の兵器にもなれば困窮する社会問題への 解決にもなっていく。AI自体に特別な 全悪というよりは合わせ鏡のような我々が どう使うかによってAIの全悪というのは 決まってくるのではないでしょうか。続き まして、アレスとアテナについて。今作は この2つのギリシャに登場する神様の名前 がつけられております。アレスといえば、 ま、ちょっとスマホゲームパズドラから 引用させていただくんですがイメージとし てはもう等身強かったりとか怖いそういう イメージがあると思います。一方のアテナ は美しくて相明で盾を持っていてこう守る みたいなイメージがありますよね。アレ スっていうのはギリシャ神話における戦争 のこの暴力とかもうまさに争いのそのもの の神様象徴として描かれてます。感情的で 衝動的、短期で残忍、力押しで相手を殲滅 し、戦いそのものを好む神様として描かれ ます。なのであまり好かれてないって部分 もあったりします。アレスと牽遠の中とし て描かれるのがアテナです。アテナの方は 地落にたけて冷静に都市を防衛するような 神様として描かれます。におけるこの狂っ た強乱と破壊の象徴として描かれるのが アレス一方国を守りその結果Aを手にする アテナとして描かれます。このアレスと アテナトロイヤ戦争というもので衝突し ます。アテナのを受けた英雄の手によって アレスはですね、こう福部が貯撃して負け て逃亡するというちょっと情けない結末を 迎えたりしますとなってくると映画はです ね、つまりこう逆転してるわけなんですね 。アテナが最終的に負けてしまい、アレス が勝利を納めるといった話になっており ます。プログラムを作ったのは創像である デリンジャです。肩や衝動に駆られて外の 世界に飛び出していくアレツに対し冷静に 忠実に創造士の任務を遂行し、 デリンジャーが作ったこの赤いグリッド 世界を守ろうとしていきます。神話におい ては町を守り相明なイメージがあるアテナ もディリンジャーという霊鉄な使い手次第 では冷潔な人を殺すこともためらわない 存在になってしまう。まさに使い手次第と いうことを表していた。演出になっていた のではないでしょうか。一方アレスは人の 共感性を学習し飛び出していき人を知って 人になろうとする。それが非永続性だった としてもそれはつまり人間らしさに何か 尊さだったり美しさを見い出したのでは ないでしょうか。これはまさに過去の シリーズにもあったユーザーとプログラム の関係性、冷鉄なAIの話から血の変った 命の話へと変化していきます。監督はこの 映画の内容をですね、役者さんに説明する 時にある映画を引用したとおっしゃってい ました。限りある命だったとしても作られ た存在が命を求める現代テクノロジー版と して監督が引用したと言っていたタイトル が、え、ディズニーの名作映画ピノキオ です。最終的にアレスは人のような ジョークを話していくようになっていき ます。人間らしさを獲得していく。そんな 豊かさが描かれていたのではないでしょう か。はい、まとめに入っていきましょう。 ラストシで出てきたあの写真が衝撃的。 もし険が作られたらサムとクオラの子供が 出てくるのか。さらにデジタル世界に 逃げ込んだジュリアン。自分の祖父である エドディリンジャーがかつて作ったあの サークのディスクを手に入れてサークが 復活してしまいました。AIが人間性を 持つそんな豊かさが描かれたとしたら、 今度はその逆として人がAIに依存して しまい、言いなりになる。そんな話だっ たら面白そうですよね。まさにこれからの 未来に訪れそうなストーリーになっている と思います。このカチAと言いたくなる ようなスタイルは継承していきつつ、時代 のテクノロジーの進化と共にこのシリーズ は続けていって欲しいなと思います。この トロンシリーズトロンシリーズトロン シリーズ肝心のトロンはどうしたんやとね 全く今回その存在も匂わせなかったです けれども前作トロンレガシーでは リンツラーとしてどうやって闇み落ちして しまったのか前作のラストの方ではトロン が復活しそうな気兆しがあったのに今回は トロンが全く登場してこないということで 是非とも続で彼がどうなっていったのか そして今何しているのか明らかにして 欲しいなと思います。海外の方では成績 伸び悩んでるらしいんですけれども、是非 ともね、またこの世界観を味合わせて 欲しいなと思っております。このシリーズ にしかできないことがあると思います。 これからも進化していく時代の中で最先端 を走り続けるそんな仕として、え、これ からもですね、お続編をやって欲しいなと 思っております。その時はまたかっこいい バイクシーンをね、見せて欲しいなと思い ました。ということで、最後までご視聴 ありがとうございました。是非とも チャンネル登録、高評価、コメントお待ち しております。それではまた次の作品でお 会いいたしましょう。さよなら。バイ。 H [音楽]

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