【衝撃ニュース】ロシアウクライナが停戦合意ザポリージャで戦闘停止 プーチン2州放棄にトランプ飛びつきそのままゼレンスキーに要求【最新ウクライナ戦況図Live】🔥原発修理開始!一方、前線で激しい攻防続く

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間すなしのライブでお伝えする 時間がやってまりました。選教の説明の後 で最新情報もお届けをします。今日は ニュースが3つあります。の中に最新の ワシントンポストの基地を入れましたと いうことで、ま、見てくださいよ、これ。 ということで、え、ロシアとウクライナが 低戦に合意したという風になっておりまし て、実際にザポリージャの方では停戦に なっているという話があります。ま、それ をですね、一生懸命あの検索して いただければ出てくるんじゃないかなと いう風に思います。ま、その内容に関して はですね、果たして一体どういうことなの かと、え、いうのはかほさんにしっかり 読んでいただきますのでと、え、いう ところにはなります。え、それではまずは 、あ、そういうまだ説明するのを忘れてた 。え、それ、それで、え、私のチャンネル では世界経済と株価に影響を与える ウクライナ戦争の最新選挙。これまで、 えっと、3年間地図を使って1日1回1 早くお伝えをしています。投資などの判断 が謝った方向に行かないよう。今日は特に そういうことがあるかと思いますので、え 、こちらでは検証可能でディープな ウクライナ側、ロシア側の両方の公開情報 を使って最新の最新の最新の選挙に迫り ます。え、早速今日のウクライナ選挙に ついてご説明をします。え、ロシアが勇に 進行してから1334 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士1000名。 え、これはちょうど1000人になりまし たですからロシアは結構かけてますよとえ いうところです。え、戦車1両、走行戦闘 車3両、法45問、タレソロケット2両、 ドローン44機。その他車両126両と なっています。先線全体では128回の 地上戦の報告がありました。で、今日は ですね、この記事の通り、今回は珍しい スターリン時代のT5455、え、これは 復活されて前線に投入されてるんですけど も、実はそんなには使われてないという話 がありましてと、え、いうことで、ま、 珍しい1940年代のT5455、ま、 これファミリーですけどもの損害が確認さ れたという話があります。 ま、可愛い戦車ですね。という感じです。え、それでは選挙図をかほさんに読んでいただきます。どうぞ。それでは各地域の選挙です。選境の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロド方面 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっている スムイから春球方面の選挙についてお伝え します。 これらの方面でルジアンはスムイ方面で2 回、春九方面は18回攻撃を行いました。 周井方面。この方面ではルジアンが大きく 疲弊し、ウクライナ軍が反撃を開始し、 奪還を進めています。今日はウクライナ軍 がキンドラティカとオレクシー負荷で反撃 を行い、ルジアンが応戦している情報が ありますが、春九方面まで選挙に影響の ある情報はありませんでした。 北東部州方面 クンスクからシベルス周辺の選挙について お伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で7回、ボロバリマン方面は13回、 シベルスク周辺では7回攻撃を行いました 。 ルハンスの不特定の場所では3年以上行方 不明となっていたウクライナ兵2名が別々 な場所で発見され、海軍特別偵察文献隊 エンジェルスにより救出されました。 インタビューによると兵士の母親から情報 が寄せられ、息子の兵士はルシアン側の 捕虜となり拷問を受けて脱出し、協力者に よりかまわれ、脳作業など一緒に手伝って いたとのことです。またその調査の過程で もう1人の衛星兵の居場所も判明し救出さ れました。映像では家族と再開し、 抱き合って喜んでいる様子が納められてい ます。 ベルイキーブルルク方面。この方面では ルジアンのひより目的な攻撃が続き、 ウクライナ軍が全身を阻止しています。 そのうちアンバルネとオドラドネの高外で は一情付きの映像によるとルジアンが歩い て前進し、ウクライナ軍がドローンで応戦 しています。こちらはウクライナ軍の第 22機械火団のもので地図の場所の様子を 観察しているところとなっています。選教 ではこの2箇所で軽装値がそれぞれ 500m拡大したとして更新しました。 それ以外にはシベルスク周辺まで選教図に 影響のある情報はなくルジアンの攻撃は ウクライナ軍により阻止されています。 南東部土日 ルシア軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は曇り。最高気温15°最低 気温3°今日の天気予報も曇りとなってい ます。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の深方面で12回、ポクロフスク方面では 37回、パパブリカ方面は14回攻撃を 行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンは人口10万人の要少 コンスタンチの負荷に向けりを前に市街地 に到達することを狙って構成をかけてい ます。 そのうちコンスタンチノフカと ストポチキーの間の高外ではルジアンが 新透作戦で前進し、市街地の東まで たどり着きました。ウクライナ軍の ドローンの攻撃位置から判明しました。 こちらはウクライナ軍の兵士が個人的に 撮影した映像のようで地図の場所に ルジアンが歩いてやってきましたが煙と なって消えた様子を観察しているところと なっています。教図ではこの場所まで軽装 値が3km拡大したとして更新しました。 2番目一方その南頭11kmの地点では 複数の情報を総合すると谷沿いにルジアン が前進し拠点化している情報がありその 範囲をルジアンが占領したとして更新し ました。面積は6平kになります。 3番目、反対にクレバン陸の南では昨日の ライブ配信でウクライナ軍の奪還をお伝え しましたが、その後も引き続きウクライナ 軍が反撃し、ルジアンを押し戻しています 。ルジアンはそれに対し歩兵の突撃で再度 反撃を行っていますが、ウクライナ軍の ドローンにより全身は阻止されています。 こちらはウクライナ軍の第100機械化団 のブラックホークチームのもので地図の 場所に歩いてやってきたルジアンを観察し ているところとなっています。兵の位置 などから場所が特定できるものとなってい ます。選教図ではこの工場までウクライナ 軍が奪還したとして更新しました。面積は 1kmになります。 ボクロ不足方面。この方面でルジアンは 人口6万人の幼少不の占領を狙い失敗を 重ねながらも様々な戦術を使って全身を 試みています。 ポクロフスクではルジアンが新透作戦を 行いウクライナ軍が排除しています。 ウクライナ軍の第7即軍はボクロフスクの 状況を公表し、10月に入ってからすでに 900名以上のルジアンを無力化し、 ドローン1750機以上を激墜、または 墜落させ、大型の偵察用無人機74機、 ドローン発射拠点11箇所を破壊したと 報告しました。 1番目、ルジアンが二重に放された ドブロピレの突出部ではルジアンは 引き続き放されたままとなっています。 選教時に変更はありません。 2番目、ポクロフスク市内では先ほどお 伝えしたようにルジアンが新党作戦を行い 、住宅地に入り込み、ウクライナ軍が 見つけて排除しています。そのうち市街地 の西橋では一情付きの映像によると ルジアンが陣地に入り込みウクライナ軍が 撃退しています。こちらはウクライナ軍の 第68ジャガー歩兵旅団のもので地図の 場所の陣地の様子となっています。選教図 ではこの場所まで軽装地が西に300m 拡大したとして更新しました。 3番目、反対にその南のレオントビの集落 ではウクライナ軍が反撃を行い、ルジアン の新入ルートを阻止しようとしています。 こちらはウクライナ側の撮影したもので 地図の場所でウクライナ軍が待ち伏せ攻撃 を行い、通りかかったルジアンが地面に 召される様子の一部となっています。この 場所は軽装置としていますので、選教時図 に変更はありません。 ノボパブリフカオレクサンドリフカ方面。 この方面でもルジアンは徒歩オートバイを 使い集落を避け高で全身を試みています。 そのうちオレクサンドリフカの南15km の地点にあるプリビリアではルジアンが バイクで到達し、ウクライナ軍がドローン で排除しています。ルジアンは南から集落 に到達し、バイクを捨てて全身を試み、 その後地図の場所で旗を掲げて占領を主張 しましたが、直後にウクライナ軍の方撃に より旗が吹き飛ばされました。こちらは ウクライナ軍の第110機械化団のもので 2回に渡る攻撃で4人ずつのグループが 突入し、集落内で活動する様子の一部と なっています。この攻撃は1人を覗き、 全員地面に召されましたが、選教ではこの 場所まで軽装値が8km拡大したとして 更新しました。 後報地域 今日も占領地とリシン領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、前線から1000km離れた売上 の不足にある変所にドローン攻撃があり、 映像ではドローンの飛行音から先行と 爆発音が確認できます。リアノーボスは 攻撃は4期の無人機により行われ、2回の 爆発が発生したと、現在では復旧したとの ことです。この変電書は500kVの超 高圧変電書で発電所と主要感染を構成する ものとなっています。 2番目、ザポリージャ原発では双方が完全 停線に合意し、総電線の修理を行うことに なったとIAのグロッシ事務局長がSNS 投稿しました。ザポリージャ原発は9月 23日に外部電源を失いディーゼル発電機 で原子炉冷却用の電源を賄なっていました 。ザポリーザ原発は外部電源なしで72 時間の稼働は想定されていますが、1ヶ月 の停電は想定外となっています。また今回 は修理を行うと発表しただけでいつ外部 電源に再接続されるかについては言及が ありませんでした。 3番目、マリウポリの墓地では占領開始 以来休速にその規模を拡大させています。 映像のコメントではルシアン軍は マリウポリで住民10万人以上出害したと 伝えています。 4番目、クリミアのフェオドシアでは石油 施設に繰り返し攻撃が行われた結果、11 期の燃料タンクが完全に破壊され、損傷も 含めると半数以上の燃料タンクに深刻な 損害が発生したことが確認されました。 STアカウントの畳氏によると周辺の パイプラインなども破壊され、復旧はいつ になるか不明で復旧できるかどうかも 分からず復旧しようとすればまた攻撃を 受けるだろうと分析しています。さらに この付近のパンチリ対空ミサイルシステム がありましたが3回に渡る攻撃に無力で あったことも判明しました。 5番目。金バ氏ではルシアン軍の弾薬が 破壊され、ウクライナ海軍は映像を公開し 、ウクライナ保安の部隊と協力して実施し た作戦を公表しました。映像では倉庫の ようなところが炎上し、後方もなく 吹き飛ぶところが確認できます。 6番目。その東60kmのザリズ港に正体 不明のドローン攻撃が2回あり、建物が 炎上している情報があります。映像では山 の向こうの遠くの方の地面が明るく輝いて いるのが確認できます。この場所は国会を 望むリゾートタウンにあり目標となったの はベローナホテルの山でレシアン軍の高級 症候が使用していた可能性が伝えられてい ます。 それ以外にはウクライナ軍の第92突撃団 が映像を公開し、前線の不特定の場所で 国産のシャーク無人機を使いカスタニ2 レーダーを探し破壊することに成功したと 報告しました。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は3回攻撃を 行いましたが、選教図に影響のある情報は ありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 同級者向けの映像、YouTubeが掲載 に適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでは過去の変化が 素早く把握できるよう3年分の選挙を文章 で掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 さて、え、それではですね、ま、簡単に ニュースで見ましょうかというとこ、あ、 ニュースの前にという地図で見ましょうか というところではありますけれども、ま、 ザポニージャ原発で、えっと、ど、どこが どうなっているかというところもあるん ですけども、ま、一応その停戦が合意し ましたということで、これから修理すると いうことなんですが、どこをどう収するか という、そういう細かいところは今の ところは、え、ま、明らかにはなっており ません。で、その間にもですね、 ディーゼル発電機の、え、冷却は続くわけ で、果たしていつまでできるのかと、え、 いうとこ人類の、未刀の領域に入ってる、 え、そういうところになっております。え 、それからですね、 ま、その点線の話に関連してといえば、 トランプ大統領の階談に合わせて、ま、 ロシア軍は構成をかけていたということが 、ま、分かったわけですけども、なので 最近は、え、構成の勢いが若干低下して いるというのが、ま、はっきり分かるわけ ですけども、とはいえ、あと1ヶ月以内に 都市に取り着かないとうんと、冬の間例年 期は、あ、この公外の戦闘というのは なかなか難しいということでなんとか、え 、この都市に取り着いて都市の戦闘をして いく必要があると、ま、そのように考え てる不審がありまして、ま、とにかくその 都市に取り着こうということで、え、ま、 ここコンスタンチの負荷ですけども、ま、 ここに取り着いていると、ま、そう考える とポクロフスクは、ま、既でに都市に 取り着いているといえば取り着いていると 、え、いうところは、あ、この辺ですけど も、ま、新透作戦という名前ですけども、 うん、ま、非常に軽装備の、え、兵士が、 ま、どっかに潜伏してるという、ま、そう いう状況で、ま、市民も実はここにいます ので、ま、市民とですね、え、市民から こうロシア兵を寄り分けてロシア兵だけを ですね、うん、ま、排除すると、ま、そう いう作戦をしなければいけないと、え、 いうところがありますし、ま、あとはここ 遠いので、ま、遠いけどちょっと出してみ ましょうか。ということで、 え、このクピアンスクですけども、この 北製のこの部分は、ま、新東作戦で、ま、 ロシア軍が入っているというところがあり ますので、ま、そういう意味でいくとDN の前に都市に取り着くという、ま、目標に なってたかどうか分かりませんけども、ま 、そういうところは今んところは達成され ていると、え、いう話になりますので、ま 、冬の間はですね、この都の、ま、紫街線 と言えばいいんですかね。ま、そういう ところが活発になる可能性はあります。 いうところにはなります。 え、ということで、あ、今日はヤんちゃ川 はありませんでしたということで、え、 はい。え、おてお伝えはしておきますと いうコメントがありましたのでと、え、 それで今日のロシア、ロシアとウクライナ 情勢のニュースということなんですけども 、ま、まず1個目のニュースはやはり昨日 の、え、トランプ大統領とプーチン、あ、 トランプ大統領とゼレネンスキー大統領の 、ま、階談、え、の前にあったトランプ 大統領とプーチン大統領の階談もあったと 、え、いうところで、え、ま、その話が いくつか伝えられているわけですけども いうことで、えっと、まずヘグセス国防 長官が話題になってますと。なんとですね 、ロシア国家のネクタイを着用していたと いうことで、ヘグセス国防長が多分 トランプ代表の手前にいたと思うのです けども、え、ま、この写真の通りですと、 え、ヘグセス国防長官はゼレンスキー 大統領とトランプ大統領の階談に、え、 ネクタイを見ていただければ分かると思い ますけども、ロシアの国旗の色をした ネクタイを着用して出席をしましたという ことで、これがですね、目の前に座ってる わけですよ。ウクライナの代表団の目の前 に。あれはどうかと、ま、思うわけです けどもと、ま、さらに拡大すると、え、 ネクタイは、あ、ま、その色なんですけど も、このポケットにはアメリカの国旗の ように見えるネクタイが添えられていたと 、え、いう風になっておりまして、さて、 これどういうことなんだろうかと。ま、 日本式に考えるとこの右下がりのネクタイ というのは、ま、非常にが悪いという風に 言われてるんですけども、ま、そういう ことがアメリカで通用してるのかどうなの かも分かりませんがとえ、いうことで、ま 、これを見てですね、これデレンスキー 大統領、ま、ウクライナの代表団はこれを 見ながら話をするということで、え、 なかなかぎこちない雰囲気だったと伝えて おりますけども、ま、その通りだなという 風に思えるところにはなります。え、それ から欧州指脳は会談後に、階段後すぐに ですね、え、ゼレネ敷大統領は欧州の首脳 と電話をしたと、え、いう風に伝えられて おりまして、ま、その後にですね、え、 コメントがいくつかありましたということ で代表的なところをお伝えすると、まず スターマン首相は、え、イギリスは ウクライナの逃争を揺ぎなく支援すると、 え、軍事人道支援を継続するという風に コメントをしましたと。え、それから メルツ市長は、え、ウクライナが期待通り に進まなかった。ウクライナの期待通りに はなりませんでしたと。ま、期待通りと いう話になると多分トマホークの教与と いうところかと思いますけども。で、え、 あとはですね、この戦争はウクライナが 軍事力を維持している場合のみ集結が可能 だという風に言っておりまして、え、欧州 はあるいはドイツは、あ、ウクライナ支援 をしなければいけないと、え、いう風に 言いております。はい。で、その方、その 次の話なんですけども、で、新しい ニュースがありまして、一体どういうこと がプーチン大統領とトランプ大統領で話が されたのかというところがワシントン ポストに出ておりましたと。で、えっと、 ワシントンポストによると、ま、この記事 ですけども、ロシアがドネツク州の完全な 支配を要求しましたと。からプーチン 大統領がそのように、え、トランプ大統領 に再度要求をしたと。で、ザポリージャ ヘルソンの一部を譲渡する用意があると いう風に示唆をしたと、え、そういう提案 をしたという風になっておりまして、これ をトランプ大統領が非常に気に入ったと いう風に言われておりますと。で、これは 、えっと、2人のですね、当局者の話とし て、え、ワシントンボストが伝えています 。で、非常にあの良かったということなだ そうでしてと、え、それで、え、その後に 、え、ウクライナとの会談に望んだんです けども、え、その時に出席をしていた ビトコ特市、え、がですね、えっと、この 地域、つまりこの、えっと、ドンバス、 ドネツク州は主にロシアであるという風に 指摘をしたと。え、それでウクライナ代表 団にドネツク地域の引き渡しを迫ったと、 え、いうことで、ま、その話の通りにです ね、え、要求をしたという風に言っており ます。で、ホワイトハウスの当局者は、え 、これはですね、え、ロシア側が前進した と情報したという風に受け止めたらしいん ですけども、はっていう感じはしますけど も、ま、そういう受け止めたと。で、別の 当局者はウクライナはそのように理解し ないだろうという風に指摘をしたという ことで、今後ですね、え、またあの元ラス の階談の後のような話が今後続くだろうと 、え、いう風に、ま、感じられるとこには なります。いうことで、え、またですね、 え、イギリスの国音が出てくるのかどうな のか分かりませんけども、また2ヶ月前と 同じ話をですね、え、今後2ヶ月続くん だろうという風に感じられるところには なります。え、それから2番目なんです けども、ま、ちょっと胸くそ悪いニュース を明日おいてですけども、え、それで ロシアの電力供給猛がピンチに陥ったと いう、ここ1週間でピンチになりましたと いう話が、え、伝えられております。で、 これはこのニュースサイトなのですけども 、え、過去1週間のウクライナの変電所の 攻撃を待ちずに落としてみるとこういう ことになりましたと。で、モスクワはここ にあって、え、ここにボルガ川で良かった と思いますが、え、ここがあのロシアの こう重工業地帯というところになりまして 、こことここをこう電線でつぐ、え、電力 猛で繋ぐわけですけども、で、この重工業 地帯と人をつぐところに変電書がいくつか ありますと。で、この変電は、え、動画の 中でも1個お伝えしましたけども、うんと 50kV日本風に言えば50kVとか 75kV、えっと、こっち風に言えば、え 、500、あ、500kVですね。あ、 間違えた。えっと、日本風に言えば 50万Vとか75万V で、こっち風に言えば、え、50kVとか 500kVとか、え、750kVという、 ま、そういう、ま、高電圧、超高電圧の 変電書が次々と破壊されていますという話 があります。で、一応日本、日本のこの、 えっと、電力 、電気連合会だったと思いますが、ま、 そこのあの、絵、絵からちょっと拝借をし ているんですけども、引用してるんですが 、で、え、この50kVとか、あ、 75kV はい。え、というのは違った、違った。え 、500kVとか750KVという間どう いうことかと言うと、ま、水力発電所、 原子力発電所、火力発電所から、えっと、 最初に電力を受ける変電所になって、で、 ここから少しずつ電圧が落ちて、え、ま、 日本の場合には100Vとか200Vに 下がっていく、ま、そういう話になって おりまして、ここをですね、え、ここが こう列のように並んでいるところを今日も 破壊されましたけども、えっと、それで、 え、破壊をされているということになると 一体どういうことになるのかと。ま、こう いう話なんですが。で、専門家によると、 え、停電や大規模電の連鎖反応を起こす 可能性がある。で、1個だけならば、ま、 こういう風に繋がっていて、1個だけなら ばここを迂するということはできるんだ けども、え、2つ、3つ破壊されてしまう とですね、迂するにも迂する方が、え、 今度はやられてしまう可能性があると。え 、それで1つの変伝書が損害を受けても バックアップは必ずあると。ま、これ ロシアも多分あるだろうと。で、複数に なるとバックアップの方が下付になって、 え、それでもう持たなくて連鎖停電の リスクが高まるという風に指摘をしており ます。だからこれから冬になるわけでして と、え、特に冬は電力需要がこれから増加 する季節になりますと。で、負荷に耐え られなくなる可能性があるということで、 停電が長期化するという可能性があると、 発電はするかもしれないけども、え、全然 電気遅れませんという、そういう状況に なるだろうと。え、そしてロシアの場合に はこの変電書の設備交換には、ま、数ヶ月 、短くて数ヶ月かかるだろうという風に 言われておりまして、果たしてできるか どうかというところ問題だと。で、軍だけ ではなく、え、工業生産にも大きく影響を すると、もちろん市民生活にも大きく影響 するということで暖房は一体どうなるのか と。え、ガスもなければ電気もなければ 石油もないと。ま、そういう風に石油ガス 電力とトリプルパンチを食らうのではない かということでますますロシアの冬はです ね、厳しいどころではない状況になる可能 性はありますかね。ということで今日も、 え、ウリアノフスクの500kVの、えっ と、あ、間違えた。えっと、今日も、え、 別の500km、それは多分この辺だと 思うのですけども、え、の超高電圧変電症 も破壊されたという話がありますので、ま 、今後ですね、ちょっと冬になると大変な ことになるのではないかと、え、いう風に 、ま、思うわけですけどもということなん で、ウクライナとしてはですね、ま、ここ でトランプ大統領の圧力に駆してはいけ ないと、ま、そういうところなんだろうと いう風に思います。え、それから3番目 ですけども、ま、最後ですけども、ロシア 兵の脱走が過去最高になりましたという話 があります。ま、これはこの通りでして、 ウクライナ側の情報になります。で、 ロシア軍の脱走兵が今球増していますと。 え、中央軍というところ。えっと、これ 多分ドネツクの方だと思うのですけども、 え、5つの軍艦区がロシアにはありまして 、ま、北から始まって南まであるんです けども、この中央軍艦区というところだけ で、え、9ヶ月で、え、今年に入ってから 2万5000人以上の兵士が脱走したと いう風に言われております。だ1個の旅談 で大体2000人とかっていう風に言われ てますので、ま、10個旅談分くらい、え 、そ、そのくらいの規模の脱走が起きて いるという話があります。で、脱走する だけではなくって、脱走する場合には武器 も持っていくし、ま、装備も登難していく と、え、いうことで、え、過去1年で30 件以上の盗難がありましたと。ま、ほ、 本当は実際はもっと多いだろうという風に は思います。え、それロシア軍の報告士に は最近はですね、命令復従による死刑と いう項目が追加されていると、え、この ように言っておりまして、最近は命令不 復従だと、え、そのなんて言うんですかね 、え、裁判を受けて、ま、刑務所に入ると いうのが、ま、普通なんだろうと思います けども、ま、そうじゃなくって命令復従の 場合には死刑になると、え、そういう項目 が追加されて、で、そこの数字の中には ですね、数十件の該当者がいたと、え、 いう風にこのレポートでは報告をしており ます。だから戻るも戻るも地獄、行くも 地獄みたいなそういうところですかねと いう話が伝えられております。 はい。え、ということで今日はこんな感じ でした。ということで、ま、ちょっとです ね、え、ま、一応ザポリージャの原発周辺 で停戦が、ま、合意されたという話と、ま 、トランプ大統領はまたプーチン大統領の 提案に、ま、前のみになってるということ でですね、また話がやこしいなと、え、 いう話と、え、ロシアではですね、ま、 非常にこう今年は寒い冬、え、になる だろうということで、ま、それを見据えて ですね、ま、早内ちに停戦しようかみたい な、そういう提案をしたのかなという風に は思いますけども、果たして今後どうなり ますかと、え、いうところにはなります。 ということで、今19時59分25秒と、 え、いうことになりましたので、えっと、 また明日もですね、え、お伝えをしたいと いう風に思います。え、それではご視聴 いただきましてどうもありがとうござい ました。

【10月19日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 オープニング・今日の概要
0:56 チャンネル説明とロシア軍の損失状況
2:20 戦況図の解説開始
3:03 北東部スームィ・ハルキウ方面
4:09 ルハンスク州方面・3年ぶりウクライナ兵救出
4:55 ヴェリキイ・ブルルク方面
5:46 南東部ドネツク州・コンスタンチノフカ方面
8:30 ポクロフスク方面・ロシア軍900名無力化
10:37 ノヴォパブリフカ方面・バイク部隊攻撃
11:41 後方地域・ウリヤノフスク変電所攻撃
12:24 ザポリージャ原発停戦合意
13:33 クリミア石油施設破壊
16:34 ニュース解説開始・ザポリージャ原発停戦の詳細
19:14 トランプ・ゼレンスキー会談とヘグセス国防長官のロシア国旗ネクタイ
22:10 ワシントンポスト報道・プーチンのドネツク州要求
23:25 ロシア電力供給網ピンチ・変電所攻撃の影響
27:32 ロシア兵脱走が過去最高・2万5000人以上

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
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#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
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・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル

■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

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ウクライナでの戦争は依然として激しさを増しており、双方の部隊が各所で激しい戦闘を繰り広げています。以下に、最近の戦況を地域ごとにまとめます。

北東部戦線(スームィ、ハルキウ方面)

スームィ方面では、ロシア軍の攻勢が停滞し、ウクライナ軍が反撃に転じています。特にキンドラティフカとオレクシイフカではウクライナ軍が反撃を行い、ロシア軍がこれに応戦しているものの、戦況を大きく変えるまでには至っていません。ロシア側は、ウクライナ軍のドローン攻撃により、前線から40km離れた地点でも脅威にさらされていると報告しています。また、ロシア軍はスムイ州とクルスク州への攻撃を継続していますが、ウクライナ軍はテトキノ付近でロシアの地上連絡線を遮断し、ロシアの作戦を妨害しています。

ハルキウ方面では、ロシア軍が18回の攻撃を行いましたが、大きな前進はありません。ヴェリキイ・ブルルク方面では、ロシア軍がアンバルネ南東とオドラドネ北西に進軍したことが確認され、係争地が拡大しました。しかし、ウクライナ軍はこれらの攻撃を阻止し続けています。民間人への被害も報告されており、ゾロチフでは民間車がドローン攻撃を受け、死傷者が出ています。

東部戦線(ルハンスク州、ドネツク州)

クピャンスク方面では、ロシア軍がピシュチャネ南西部を占領した可能性が高いことが、位置情報付き映像から示されています。ロシア軍はクピャンスク市内とその周辺で攻撃を続けていますが、ウクライナ軍も反撃を行っています。この地域では、3年以上行方不明だったウクライナ兵2名が救出されるという出来事もありました。彼らはロシア軍の捕虜となった後、脱出して民間人に匿われていたとのことです。

ライマン方面では、ロシア軍の攻勢は続いていますが、前進は確認されていません。スロビャンスクでは、ロシア軍によるゲラン2ドローンを使った攻撃が大幅に増加しており、市民生活に深刻な影響を与えています。

シヴェルスク方面では、ロシア軍は小規模な歩兵部隊による徒歩での攻撃に戦術を転換しています。これは、ウクライナの防衛陣地の兵站を断つことを目的としているとみられます。ウクライナ軍はこれらの攻撃を阻止しており、戦線は膠着状態にあります。

南東部戦線(ドネツク州)

コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が泥濘期が始まる前に市街地への到達を目指し、攻勢を強めています。浸透作戦により市街地の東まで前進し、係争地が3km拡大しました。また、その南東では谷沿いに前進し、6平方キロメートルの地域を占領したとみられます。一方で、ウクライナ軍も反撃を行い、クレバンビク南部でロシア軍を押し戻し、1平方キロメートルを奪還しました。

ポクロフスク方面は、最も激しい戦闘が続く地域の一つです。ロシア軍は37回もの攻撃を行い、浸透作戦によって市街地への侵入を試みていますが、ウクライナ軍はこれを撃退しています。ウクライナ軍第7即応軍の報告によると、10月に入ってから900人以上のロシア兵を無力化し、多数のドローンや偵察用無人機を破壊したとのことです。市街地の西端では、ロシア軍が一時的に陣地に入り込みましたが、ウクライナ軍によって撃退され、係争地がわずかに拡大しました。ウクライナ軍はレオントヴィチで待ち伏せ攻撃を行い、ロシア軍の侵入ルートを脅かしています。

ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍がオートバイなどを使い、郊外での前進を試みています。プリヴィリヤでは、ロシア軍のバイク部隊が到達しましたが、ウクライナ軍のドローンと砲撃により、攻撃は失敗に終わりました。この攻撃により、係争地は8km拡大しました。

後方地域での活動

ウクライナは、ロシア領内への攻撃も継続しています。前線から1000km離れたウリヤノフスク州の変電所がドローン攻撃を受け、一時的に停電しました。また、クリミア半島のフェオドシヤにある石油ターミナルは、繰り返しの攻撃により11基の燃料タンクが完全に破壊されるなど、深刻な損害を受けました。この施設の復旧は困難とみられています。

ザポリージャ原子力発電所では、IAEAの仲介により、送電線修理のための局地的な停戦が合意されました。9月下旬から外部電源を失い、ディーゼル発電機で稼働していましたが、これで状況が改善されることが期待されます。ただし、再接続の具体的な時期はまだ不明です。

その他の動き

キンバーン砂嘴では、ウクライナ海軍と保安庁の共同作戦により、ロシア軍の弾薬庫が破壊されました。また、ヘルソン州のザリズニ港では、ロシア軍の高級将校が使用していたとされるホテルがドローン攻撃を受け、炎上しました。

全体として、戦線は各所で動いており、特に東部・南東部ではロシア軍が局所的な前進を見せているものの、ウクライナ軍は粘り強い抵抗と効果的な反撃で、決定的な突破を許していません。後方地域への攻撃も活発化しており、戦争は依然として長期化の様相を呈しています。