【ノーカット】舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、黒島結菜らが輪島に集結 映画『港のひかり』ジャパンプレミアin輪島

佐野孝志さん、藤井道仁監督です。 続きまして、黒島ゆ奈さん、斎藤さんです。続きまして、前田ゴードンさん、小山ほさんです。 [音楽] そして最後に立ちひさんです。 以上の皆様で映画港の光ジャパンプレミア 行ってまいります。よろしくお願いします 。 さあ、映画の上映の前にたっぷりとお話も 伺っていきたいと思います。 さあ、では改めて役柄ご紹介させて いただきますので、お1人ずつご挨拶を 頂戴したいと思います。初めに過去を捨て て漁師として過ごす三浦涼一を演じられ ましたさん、お願いします。 [拍手] え、こんばんは。 でございます。このあのお足元の悪い名中よくお越しくださいました。本当にありがとうございます。 [音楽] え、 この映画は一昨年、え、11月、12月、 この和島を中心として、え、ノ半島で、え 、取らせていただいた映画でございます。 え、その直後の審査、あの、 皆さん本当にきっと大変だったと思います 。 え、 いや、僕らが想像するよりももっと大変 だったという気がいたします。とにかく、 え、この映画には、え、 震災前のまだ美しい音がいっぱい残って おります。 え、最後まで楽しんでいただければと思っております。今日はありがとうございました。 たさんありがとうございます。続きまして、現在は刑事で少年時代に目浦に救われた過去がある大森孝太を演じられました前田ゴードンさんお願いいたします。 [拍手] え、大森孝太青年時代を応援させていただきました前田です。 え、今日はたくさんの方々にお集まり いただき本当にありがとうございます。え 、ここの生徒の皆様が昨日ここの準備も 手伝ってくださったみたいで、え、本当に ありがとうございます。逆に力を貸して いただいて本当にありがたいです。え、 この港の光ジャパンプレミアがこの和島市 でできること本当に嬉しく思っております 。え、今日は最後まで是非楽しんでて ください。ありがとうございます。 続きまして、事故で両親を失い、自身の 視力も失った少年大森孝太の少年期を演じ られました。小山さん、お願いいたします 。 [拍手] 大森孝太の子供役 の小えマホです。 [拍手] 初めてに来た時 はもう海とか朝一とかもうすごい綺麗で うん。もう結構頻繁に朝一とか行ってたん ですけど、その後の震災で今日行ってみて うん。やっぱすごい変わっちゃって びっくりして。うん。 早く復興してくれることを願ってます。ありがとうございます。続きまして青年孝太の恋人朝川彩を演じられました黒島ゆ奈さんお願いいたします。 [拍手] ありがとうございます。朝川を演じました黒島優です。 え、またここは島に戻ってくることができ てすごく嬉しいですし、皆さんのこの 温かい声援すごくなんか感動しています。 え、この映画が本当に少しでも皆さんの力 になれるように、あ、なるといいなと思っ ていますし、きっとなると思います。今日 は短い時間ですが、え、楽しんでいって ください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 続いて石崎の川村組員社代竜太郎を演じられました。斎藤さんお願いします。社代竜太郎を演じました斎藤と申します。 [拍手] え、石川県そして富山の方たちが一緒に 作ってくださった、関わってくださった この作品を皆様と、え、世界で最初の プレミア上映に過ごせることを心から、え 、幸せに思っております。僕も先週朝一 だったり、いろんな鈴だったり鹿町だっ たり、いろんな奥野とエリアの被害状況を 見てきたんですが、あの、まだまだ、え、 何十年もかかるという現実と同時に、え、 Yプラザでの出張の朝一で、え、新たな熱 を持って皆さんが生きと日々過ごしてる 事実に とってもエネルギーをもらいました。この映画がまた 1 つのこれからの皆さんの光、え、希望の象徴になることを願っております。本日はありがとうございます。 ありがとうございます。続いて三浦と孝太を見守る漁業組合の会長荒川俊を演じられました。sol野孝志さんお願いいたします。 皆さんこんばんは。 [拍手] 頑張ってるかなんてね。 いや、あの、頑張ってらっしゃいですよ。 私、えっと、荒川さんっていう、え、元の 両親を演示させていただきました。皆さん の代わりに両親っていうものを、え、 フィルムに焼きつけさせていただいた つもりでおりますが、あの 綺麗な綺麗な海の色未だに目に焼きついて おります。皆さん、こ、ここで初めて女映 しようとおっしゃったさんがかっこえなと 思って ねえ。 そうだそうだと思って私も大賛同いたして おりますが皆さんあのどうぞ ある意味に焼きつけていただきたいと思い ます。今日はどうもありがとうございまし た。お集まりいただきましてありがとう ございました。お楽しみください。 ありがとうございます。そして井道仁監督です。お願いいたします。 藤井仁です。 ありがとうございます。はい。えっと 2 年前に港の光の撮影で北陸の皆様、の皆様に、えっと、お世話になって、えっと、本当に地元の皆様のお力強いがなければ、えっと、港の光完成しなかったなと思っております。 [音楽] [音楽] そして作った映画がこうやって皆様のあの 元に戻って見ていただけるという機会本当 に公栄に思っております。皆様の復興一刻 もあの早い復興を願うと共に今日本当に この映画が1つの光になってくれればなと 思います。今日は短い時間ですがよろしく お願いします。ありがとうございます。 ではマスコミの方々ここからの フラッシュ撮影は一度お休みいただくよう お願い申し上げます。え、皆さん おっしゃっている通り2023年の10月 から12月にかけて、え、ノ半島中心に 石川県と富山県で本作撮影が行われたわけ ですけれども、2年経ちまして今日が いよいよお披め、この場でお披めという ことになります。なんと今日は地元の方々 600人以上がご参加くださっているそう です。本当に改めてありがとうございます 。 はい。まずは、あの、今この熱記と完成でたちさん迎えられましたけれども、戻ってこられて、今こうやってお顔を拝見して、たちさんは今どんなお気持ちでしょうか?地元の方々。はい、たちさんお願いします。はい。 [音楽] いや、あの、本当にこのプレミアム社会はこの上島でやりたかったんです。 [音楽] それでそのことが実現できて、あの、一般公開するのは今日が本当に初めてです。え、この、え、試会ができて本当に良かったです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 前田さんは、あの、今日も朝から朝一通りと歩かれてましたけれども、戻ってきてこの和島いかがですか? いや、あの、昨日からお邪魔させていただいてるんですけど、本当にあの、接してくださる皆様からなんか逆に力をもらうことばかりで、今もそうですけどこの声がやっぱりすごくあのパワーになりますし、なので、あの、ま、本当にこの映画があの皆さんの少しでも 力になれば嬉しいなと思っております。 ありがとうございます。まさんは和島に戻ってきてこうやってお客様、最初のお客様になります。目の前にされてどう感じてますか? [拍手] うん。やっぱこ、こんな皆さん、大勢の皆 さんに1発目を1発、一ぱ1発目を あの、 死者会ってことでもうすごい雰囲気もいい し うん。やっぱ楽しんでみてください。 そうです。まさに1 発目です。はい。黒島さんは改めてお客様目の前にされてこの和島に戻ってきていかがですか? はい。そうですね。本当に皆さんの声援 さっきも言いましたけど本当に温かくて 優しくてなんか勝つ力もあってすごく感動 していますし、実際和島で撮影があったの は私短い期間だったんですけど海の方散歩 したりとかなんか街のこの雰囲気っていう のはすごくよく覚えていてまた今日は さっきついてすぐここで支度だったので あのまだ外見れてないんですけど明日の朝 またちょっとでもゆっくりして帰りたいな と思って ありがとうございます。そして斎藤さんは先ほどおっしゃっていた通り奥の方も被害状況ご覧になっていたそうですが、この和島に帰ってきたというのはどういった気持ちですか? そうですね。あの、今日ももしかしたら 仮説からいらっしゃってる方もいるかと 思いますし、え、震災の後にあった去年の ゴ務の被害が、え、他には届いてない ぐらい、え、厳しいものが未だにあった りっていうことを来てみないと分からな いってことがとても多くありました。と 同時に石川県の方もそうですけど本当に 自分より大変な人に対して自分が大変な ことを押し殺してあの人がもっと大変だ から私は大丈夫、自分は大丈夫という方 たちばかりだなと思っております。そんな 奥にあるSOSをちゃんと、え、かかった 人間としてキャッチすべきだなと思います し、この作品で立ちさんが演じられる三浦 という人間はまさに 他者を自分以上に深く思うということを 対現している人物です。 え、だからこの映画がこの和島を中心に作られることがとても必然だったんじゃないかなと、今皆さんの顔を見ながら思っております。 [音楽] [音楽] ありがとうございます。そして先ほどもあの元気なお声でこんばんワンと返してくださいました野さんはまさにこの和島帰ってこられてどう感じになってますか? [拍手] はい。あの、あの後さんがこっちに 炊き出しいらっしゃるって言うんで、私も 是非連れてってくださいって言って 無理やり連れてきてもらったんですけど、 そん時、あの、皆さんの方から逆に来て くれてありがとうっていうなんか士とか いただいて、え、僕たちはなんかそういう 意味で来たんですけど、逆になんか 勇気づけられたっていうか、助けられた。 いっぱい元気をもらいました。ありがとう ございました。の説はあのあの時えっと 焼きそばを食べてくださった方もこん中に いらっしゃるのかな。なんかたさんね一生 懸命たくさん汗かいて作ったんがあの今 あんなことが しかできなかった自分が逆に元気をもらっ てありがとうございました。 この説は皆さん、あの、どうぞ映画で、あの、バッと気持ちを新たにですね、していただきたいっていうのがこちらの気持ちでございます。え、どうぞ心行くまで楽しんでってくださいまして。ありがとうございました。 ありがとうございます。 藤井監督も本当に石川県、富山県の皆さんには大変お世話にこの作品でなったかと思いますが、帰ってきていかがでしょうか? そうですね、本当にあの撮影の時っていうのはあの行って撮影して帰るだけではなくて本当に 1 ヶ月以上準備からやっぱり新食あの食事から本当に全てを町の人たちと一緒にあの作ってあのご協力していただいてそ それこそ漁業の皆様に船を出していただか ないと取れないシーンだったり、なんか そういう1つ1つを僕も今日朝一緒に歩か せてもらって、あのたくさんのエキストラ の方々にあの協力していただいたなとか 本当にその1個1個の思い出を噛しめ ながら本当は今日はあの木村大作 キャメラマンという85歳のカメラマン さんとあそ町をで喧嘩したなとかなんか そういう思い出とかあったりとかなんか 本当に街の皆様 のおかげでできた映画だなというのをしみじみと感じました。 追い出されていたわけですね。はい。そしてあのたちさん本作は 7 年ぶりの単独主演作ということになります。 そして、あの、この映画ではご出演だけで はなくさん関わっていらっしゃるかと思う んですが、これから、ま、多くの方にここ をスタートに見ていただくわけですけれど も、企画から関わってらっしゃるさん、 その広がりどう いう期待を持ってらっしゃいますか? え、この この映画がどんどんこ広がっていくこと、 またこからこの見ていただくことは いかがでしょうか? ま、広がっていただければ本当に嬉しいです。 本当ね。はい。 企画からやってらっしゃいますね。 はい。え、ま、本当に、あの、最初から僕 はこの前の、え、ヤザと家族という映画で 、え、藤士井監督とご一緒、え、させて いただいて、その時に、あの、もう1度 藤士井監督と一緒に映画をやりたいという 思いがすごくありまして、それで、あの、 富士井監督にお願いして、で、今はもう 亡くなったんですが、え、 あえ、プロデューサーの 川村さん、 川村プロデューサーに相談して、え、なんかいい企画を立ててくれということで、それでいろんな企画があったんですが、最終的にやっぱりあの、ま、薬ザ門がやりたくて、それであのこの本を書いてきました。 それで、ま、あの、最初は、ま、え、うんの思い通りにはいかなかったんですけど、ま、最終的にはこういう形になってすごくいい本になったなという風に思ってます。 [音楽] ありがとうございます。 そして前田さんはたちさんと過去に作品でご一緒されたことはありますけれども、今作でも共演シーンが多かったと思いますが、たさんとのご共演を改めて前田さんかがでしたか?い、 本当にあのたちさんと出会わせていただいて僕の価値観は本当に変わりましたね。 本当? いや、本当に変わったんです。 悪く変わったんじゃない? いやいや、あの、どっちもかもしれないですけど、そんなとこです。 いや、本当な男としても役者としても いろんなことを学ばせていただいて、 いろんな言葉をかけてくださって、ま、 あえてちょっと内容は言わないんですけど 、でも今回はあのやっぱりたちさんが主演 ということで、あの言葉以上にその主演は こうあるべきなんだなっていうのを背中で 見せていただいたなっていうのはすごい 感じましたね。 本当あの周りへの聞配りだったり、ま、それこそ本と優しさとかユモアのユモアがあったりとか本当に素敵な方だなって改めて本当に ありがとうございます。 いえいえ、こちらこそです。 今日も朝から朝一通りでもとっても素敵でしたよね。お客さんもたくさん来てる中でね。はい。本当にはい。 [拍手] ね、ありがとうございます。 そして、え、本野さんに伺いたいんですけれども、本作が実写の映画としては初出演ということになりますが、難しい役だったかと思いますけれども、映画の撮影現場さんいかがでしたか? うーん、映画の撮影現場はやっぱなんかか、あの、大作さんとあの、富士山がなんかあの、こ [音楽] 工房 ごぼ ごぼ攻房してて面白くてスタッフの皆さんとかもうみんな皆さんと関われてすごい楽しかったですね。富士井監督色々あったんですね。 [音楽] 成長しました。 ええ、でも本当にあの日本アカデミー賞でね監督賞も撮られていて、そして木村大作さんというもう伝説のこうこれまでの日本映画を作ってきた方とこのタックというのは改めて藤士監督いかがでした? そうですね、あの自分も来年 40 代に入りこうこれから自分が映画会にできることは何だろうって時にやっぱ自分たちの世代だけではなくて本当にたちさんとこうやって出会えたようにあ の先輩たちから教わること継承今回の作品 のテーマの1つも継承というのがあって いやっぱり先輩たちがやってきた歴史って いうものをリスペクトして尊敬し盗んで いくそして下に伝えていくみたいなことを 自分の中でもやっていきたいという思いで あのこの作品を挑んだのであのはい攻防は 必然だったと思いますがはい非常に 実りある時間でした 必要な時間ですよね。 そして黒島さんにもお伺いしたいんですが、前田さんの恋人役として、え、前田さんとの共演心が多かったかと思うんですけれども、何か撮影現場で印象的なエピソードがございましたら教えてください。 やっぱりあの食卓のシーンがあるんです けど、そこにあの立ちさん演じる三浦が やってきてくれてていうシーンがあって 少しでもなんかほっとできるようななんか 温かいシーンにできるといいなっていうの があってでその時に立ちさんからあのこの 映画に書ける思いっていうのを聞いて なんか本当に実際みんなでなんか食事し ながらなんかそのシーンたちさんの話も 聞きながらなんかすご すごいちょっとしたシーンではあるんですけど、リラックスしたちさんが見られるシーンだと思うので、なんかそこも是非楽しみにしていただきたいなと思っています。 ありがとうございます。 前田さんご共演されていかがでしたか?黒島さんとのシーンは あの本当に綾のシーンはコ太の描かれてない 10数年を表現するために大事な 1 つのシーンだったのですごいあの大事にしてたんですよね。 でもあの最初の家のシーンとかもう結構アドリブでなんかやっちゃって監督もうあの言ってくださっててすごいなんかいいなんかいい雰囲気だったなと思いますね。はい。 黒島さん結構監督からお任せというシーンもあったんですね。 でも結そうですね、なんか長くあの段取り してこうどういうシにしていくかっていう のをじっくりなんか決めていったなって いうのがあってなんかその時間があった からなんか撮影カメラもあってもなんか その自然な流れで撮影できたなっていうの がありますしなんか 本当になんか藤井さんの現場は何度も何度 もできてこう本当に1つのシーンをま みんなでゆっく 作っていく。それはなんかキャストだけじゃなくてスタッフさんも含めて本当みんなのいろんな美術もそうだしちょっとしたこのセットの中にあるなんか古道具だったりなんかそういうのが 1つ1 つ大事になっていくなんか組だなっていうのはすごく感じて藤さんの作品はとても毎回 あの楽しいです。 そこで本当に生きてる人たちを描いてる感覚がやっぱり藤井監督の作品にはありますよね。 うん。そうですね。ありがとうございます 。そして斎藤さんは、あの、皆さんよく今 の佇まいを覚えておいてください。映ると びっくりすると思います。あの、役柄が ですね、え、川村組の組員なんですが、 眉毛をそり落としていらっしゃ、まるで 別人のようなビジュアルにもなって いらっしゃったんですけれども、この役を 演じられて、またどういった思いで本作に 挑まれたかを是非教えてください。あの、 岡さんがおっしゃったように富士作品で 大作さんと、え、そして立ちさんとって いうとてつもない、え、まさに継承という か、そういう現場に立ちえるという興奮と もうくらいついていくしかないなと思って 、で、監督にかなりこうアドバイス、 キャラクターのイメージをいいてで、眉毛 をそり落としたんですけど、剃った後に あの生えてこない場合があるということを 聞いて、あ ま、カじて生えてきたんで良かったです。 ただなんかその生えてこなくてもこの先の 仕事とかを一切考えない時間だったなと 思います。それぐらいの、え、大作さんが フィルムで焼きつけてくれている瞬間って いうのを味わいながら、え、日々贅沢な 時間を、え、富山で過ごせていたなという はい。感じです。今回35m 目mにフィルムでね、焼きつけていますけれども、監督は斎藤さんには先ほどのお話のどんなことをお伝えになったんですか?役柄について。 [音楽] そうですね。あの、見ていただくとすごく あの、巧のやられた役のあの複雑な役と いうか、あのユダのようなこう裏切ったり もしたりでも忠実だったりっていう2面と かそういうところをディスカッションさせ ていただきましたが、やっぱりたさんもお 忙しい方なので、まさか眉毛をき剃ったり 、あの、頭を剃ったりしてくださると思っ てなくてすごくはい。嬉しかったです。 あの、後ほど聞いたんですけど、木村大作さんはそういうちょっとコテ先のやつが嫌いだって聞いて、もう剃った後だったんでタトゥーとかピアスとかもう扇風盛りで行っちゃったんで大丈夫かなと思ってたんです。 [音楽] めっちゃめっちゃ褒めてました。大丈夫です。 はい。良かったです。はい。 そこに芝居が乗っかるとね、またオッケーだってことですよね。はい。ありがとうございます。 そして、え、笹ໄຟさんにもお伺いしたい んですけれども、今回三浦とコ太を支える 荒川という役柄です。 え、この太の成長が、ま、劇中で、ま、数年 13 年の時が流れるんですが、それと同時に荒川も、ま、 13 年の時が経っているということで、何か役を演じる上で意識していたことはありましたか? はい。私の普段から年上に見られますので 、 え、最初はちょっと、え、若くやらさ、 どうやってもおじいさん、僕、私20代 からおじいさんおばあさんやらせいただい てますんで、 この実はその辺はちょっと悩みましたね。 13年をこの顔でどう13年の違いが できるんだろうと思いながら、えな、そこ は実は心密かに、え、悩んでおりました。 それを助けてくれたのはあのエキストラの 皆さんもそうですけど忘れてならない エキストラがかモめ あの人たちが実にいい芝居するんですよね 。 あれ、うわ、いい芝居してくれるなと、 いい飛び方するなと思って、あの、 それを見ておりましたらば、どうして あんな風に芝居ってできないもんだろうと 思いながら、え、自分のことを呪いました 。 そんな日々が何日かったんですけど、か さんたちがとってもいい芝居してますんで 、え、そこも楽しみに見ていただければな と思います。ありがとうございます。 そして藤士井監督にもあの達さんとはヤザと家族座ファミリー以来ということで、え、そして前田さんは藤組初参加になりましたけれども改めて藤井監督お 2 人とのお仕事というのはいかがでしたか? はい。そうですね。もう立ちさんとはヤザ と家族の時にダメ元でオファーをさせて いただいて、あの、読んでいただいて出て くださって、もうそこからずっと父のよう な本当にあの優しい姿でたくさんのことを 教えていただけるんですよね。やっぱり こう昔の石原プロの時代の物づりだったり 、そのたちさんの、ま、どういう大変 面白いこう映画体験とかをこう本当にあの 優しく喋ってくださってなのでもう本当に 今回も楽しかったなっていう思いでしか なかったです。はい。あのちさんと本を 一緒に作る作業する時に立ちさんの部屋に 行けるのでバスローブを来たさんと本打ち をしてた時がすごく幸せな時間でした。 はい。で、ゴードン君は僕はもうずっと 10代から注目していて、いつかご一緒 できればなと思って、今回念願の初作品 だったんですけど、精神年齢が多分僕の 10個ぐらい上というか、本当にこんなに 宅感して頭のいい20代の俳優はいないの で、なんかこのこんなにかっこいい顔で こんなに真面目で優しくてっていうでも やんちゃでっていうなんかだから次どんな 役でオファーしようかなっていうの は日々悩んでおります。はい、 ありがとうございます。たちさん、あの父のようだと今藤富士井監督父のようだとおっしゃってましたが 父 父あのお父さんのようだと。 ああ、そんなに年外れ離れてる。 いやいや、僕はそんなあのね、あんまり僕を参考にしちゃいけません。はい。あのはい。 本当にあの皆さん間違えますから。はい。すいません。 ありがとうございます。皆様にあのお話を伺ってきたんですけれども、ここでですね、え、坂口し茂和島市長がいらっしゃってますので、花束場の増定を行いたいと思います。市長、ステージにお願いいたします。ではどうぞん [拍手] 1歩前の方にお願いいたします。はい。 ありがとうございます。では目線をカメラの方にいただいてよろしいでしょうか?このまま写真を撮らせてください。ありがとうございます。では坂口市長に一言いただきたいと思います。視聴お願いいたします。 [拍手] [拍手] はい、皆様こんばんは。 こんばんは。 和島市長の坂本茂です。え、本日はこうした素晴らしい機会をですね、設けていただきまして心から感謝を申し上げます。そしてたくさんの講師でたくさんの方に来ていただきましてとても嬉しく思います。 この映画の中では 港の機会の中ではですね、震災前の本当に 、え、美しい国陸の条件がたくさん納め られていると聞いております。それも昨今 では珍しい35mmフィルムで納めたと いうことでありますので、え、見るのを とても楽しみにしております。 え、昨年の半島地震、そして奥の5によっ てこの撮影の舞台となった場所も大きく 被災して甚大な被害を受けております。え 、メインの舞台となりました大沢漁行も ですね、本当にあの地震と合雨によって 被災が大きく大沢魚行も大沢町もまだまだ 復帰復興の道半ばに着いたばかりという ところであります。今日のこの港の光が ですね、大沢地区を初め和島市そして地域 の復旧復興に向けての大きな1つの控と なることを心から願っております。え、 結びに、え、主演の立様、そして監督の 藤士様、そしてキャストの皆様、 多くのスタッフの皆様や、え、撮影に 関わっていただいた地元の皆様方にこの場 をお借りいたしまして心から感謝を 申し上げます。ありがとうございます。 それでは皆様一緒になって素敵的な素敵な 一時を楽しみましょう。 坂口市長、ありがとうございました。では、お席の方にお戻りください。さあ、ではここでですね、え、先ほどお伝えしておりましたお客様による撮影のお時間を設けたいと思います。まだ撮らないでください。私の方でスタートと言ったからお願いします。そして今回なんですがでの撮影と撮影はすみません。禁止とさせていただきますのでご協力をお願いいたします。 [拍手] では皆様ちょっと寄っていただいてたち さんを中心に寄っていただいてよろしい でしょうか?はい、ありがとうございます 。では皆さん構えてくださいね。時間30 秒ぐらいであの正面と横と振りますので はい、それでは撮影スタートです。どうぞ 。ではまず正面にお願いします。 後ろの方取れてますか?はい。え、10秒 経過したんで、ではステージから見て右の 方に目線をください。 はい、それでは反対側、左側にお願い いたします。 5秒前、432 、あ、センター向いていただいて21 終了でお願いいたします。撮影はここまで とさせてください。そして、あの、お撮り いただいたお写真なんですが、もしSNS やってらっしゃる方がいらっしゃいまし たら、映画の感想と共にアップを、あ、今 ハッシュタグ出ますかね?映画の感想書い ていただいて、はい、こちらでハッシュ タグをつけていただいて、公開前なので、 ちょっとネタバレの方は控えていただき ながらご感想非投稿よろしくお願いいたし ます。では、上映の時間が近づいてまいり ました。 最後に代表して今から見ていただく皆様に立ちさんから一言お願いいたします。 はい。あ、はい。え、本当に今日は足元の悪い中お越しいただきましてありがとうございます。 [音楽] え、藤井監督を初めとしてカメラマンの 木村大さん、そしてここにいる 素敵な俳優の皆さんがこの映画に参加して くれました。本当に素晴らしい映画が 出来上がったと思っております。え、最後 まで楽しんでいただければ幸いです。本日 はどうもありがとうございました。さん、 皆さんありがとうございました。 ではこれよりマスコミ向けのフォト セッションとさせていただくんですが、 今日はですね、お集まりの皆さんと一緒に キャストの皆さんと井監督一緒に写真に 収まっていただきたいと思いますので、皆 さんのマイクをまずお預かりしまして、お 客様はその場で大丈夫です。マスコミの 方々ご移動お願いいたします。 それでは、え、ステージからキャストの皆さん、藤井監督降りていただいてよろしいでしょうか?写の、 あ、これ 是非皆さんおりたいお写真なんですが映画の感想と共にこちら港の光ジャパンプレミ というハッシュタグをつけていただいて投稿をよろしくお願いします。 が上がったところでください。 大丈夫?誰か大丈夫?撮影はマスコミ関係者のみに限らせていただきます。よろしくお願いいたします。 では キャストの皆さんお集まりいただきまして 、え、お客様にはですね、この後撮影

映画『港のひかり』ジャパンプレミアin輪島が行われ、舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、黒島結菜、 斎藤工、笹野高史、藤井道人監督らが登壇した。

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