10月26日(日)放送「すべての恋が終わるとしても」第3話60秒PR
人生が終わったとしても続いていく恋だってあるんじゃないだろうか。沢です。 久しぶり。今付き合ってるやつとかいんの? いないけど。 魔もいないよ。言うと別れてからずっといない。一生に 1 人の相手だと思ってたのは自分だけだったみたいな。 の北君 なんで今日なんだよ。 魔と別れたから今があるんだと思う。だからさ、今から友達になろう。 [音楽] 今日昼外出ない。 ランチですか?あの子と仲良かった。つまで立っても超えられない幸せもあるよ。 俺じゃなくてもいいんでしょ。もう会わない。 実俺には嘘つかないで。 それでも信じたいですけどね。 [音楽] って元カとか雑に扱うタイプ。 本当にそう思うの? ドラマ全ての恋が終わるとしても日曜夜 10時15
【10月12日スタート毎週日曜よる10時15分放送】
「 #すべての恋が終わるとしても 」
葵わかな&神尾楓珠W主演でおくる
“忘れられない恋”を描く切ない群像ラブストーリー
▼第3話
羽沢由宇(葵わかな)と大崎真央(神尾楓珠)が突然の別れを迎えた3年前、二人の知らない場所で、野北駿太郎(白洲迅)と宮内郁子(市川由衣)が運命的な出会いを果たしていた。周りと調和し何事にも執着しない野北と、人目を気にせず自分を貫く郁子の生き方は、まるで正反対だったが、職場での不思議な出会いから二人は意気投合。それなりの恋愛しかしてこなかった野北は、郁子の自由さに心を奪われ、運命を感じていたが…。
3年経った今、野北にとって郁子は“出会えてよかった”と“出会わなければよかった”を同時に思う唯一の存在になっていた。自分の好意に気づいていながらも、付かず離れずの距離を保ち、ふらりと現れては約束もなくまたどこかへ行ってしまう郁子との恋を、1秒でも早く終わらせたいと思う野北。だが、いざ郁子が目の前に現れると、彼女を拒むことができないのだった。
一方、3年間止まったままだった自分の恋心と向き合った由宇は、真央との関係にけりをつけ、先に進むことをようやく決意。プロジェクトの会議中も、仕事仲間として、真央とスムーズなコミュニケーションが取れるようになる。そんな中、プロジェクトメンバーの飲み会帰りに由宇と二人きりになった真央は、夜景を眺めながらかつての思い出話を始める。記憶を辿りながら、おもむろに手帳を取り出す真央。それは、二人が遠距離恋愛中に使っていたおそろいの手帳で…。
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